潜在意識の影響
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、昨日の続きですね。脱力、力を抜く、リラックスをテーマに、私が最近気づいた大きなポイント2つですね。
2つ目のお話ですね。
私ね、ずっとね、その、見えない真相真理って言ったらいいのか、無意識化の部分のところで、
夫よりも、夫が稼いでいる金額よりも、稼がない方がいいっていう風に、なんかね、勝手に思ってたんですよ。
なんかね、そう、なんか思ってたんですよ。なんかしか言えないんですよ。
でもこれがね、昔だったら、なんでこういうふうに思ってんだ?なんかってなんだよ?みたいな感じで、内省をね、していったんですけども、
あまり内省することに意味がないなっていうのにね、最近感じていたから、
まあ面白いなこの人って思ってたんですね。私自身の客観的に見て、そんな風に思ってたんだみたいな。
で、そんな風に思っていたんだっていう風に、意識にパッと上げた時に、頭の中でね、私の小さい頃の、その良心が浮かんだんですよ。
良心が浮かんで、あ、そういうことかっていうのが、なんかね、分かってしまったんですね。
それが、えーとね、私の父は、不動産業を営んでいて、
そして専業主婦の母がね、子育てをしながら、父のね、お仕事をしやすい環境っていうのを日々、整えてたとかいうかね、サポートしていた状態なんですけども、
それが原因だったんですよ。その家庭環境があるゆえに、それが起きてたっていうことに気づいて。
なので、母はね、そのね、やっぱね、当時ね、その昔なんでね、昔って、自宅にね、その会社の従業員、まぁ従業員ですよね、従業員を家に呼んで、
まぁ夜ね、お酒とか出したりとか飲み食いですよね。飲みニケーションなのかな、あれ。今で言う。そういったものっていうのが、すごく多かったんですよ。我が家は。
多かったんです。もちろんそれを見越して、家を建てる時にね、あの、玄関の隣にね、すぐ入って隣のところにそういった客間っていうものを、
間取りとしてね、作っていたから、今来て、もう分かんないし、そう、子供部屋から離れていたからね。
そう、分かんなかったんです。分かんないんですけども、まぁなんか出入りしてるよねとか、あとは母の、その何だろう、来る前にね、いろんな、その何だろう、おつまみとか、
まぁ料理とか作ってね、用意しているから、普段と違う動きをするから、まぁ子供心に、あぁなんか夜来るのかなぁぐらい、感じるわけじゃないですか。
そう。でね、なんか一生懸命、まぁ母はそうやってそういうのを用意して、片付けも全部して、とかっていうのをやってる姿を見てて、
そう、あの、何だろう、夫婦ってそういうもんだよね、みたいな。っていうのが多分根底の中で、私がいろんなものが形成されていく中で、それが組み込まれてしまったんですよ。
で、まぁその、何だろう、妻というものは、まぁ旦那さんよりも一歩こう下がってじゃないですか、まぁ出しゃばらずに、みたいな。
っていうのも、なんかこう、組み込まれてるなっていうのがね、あの、ありました、気づきましたね。うん。
自己洗脳とお金のリミット
そう、そこから、なんか、要は夫よりも、こう、言葉選ばなければ引いでちゃダメみたいな。
呪いですね、これマジで。言ってて呪いでしかないなと思うんですけども。そう、だからお給料とかも、まぁ稼ぐっていう金額っていうのも、
旦那さんよりも稼がない方のが、家庭って円満なんじゃないかっていう風に、私は思い込んでしまってたんですよ。
実際は本人にね、まぁ彼に聞いたら、いやって、まぁあの、昔からそう言ってるから変わんないんですよ、彼は一貫として。
どっちでもいいと。たくさん稼いでくれるのであれば、まぁ自分があの、あの、ひもになりますみたいな。
専業主婦やってもいいよ、ぐらい言うんですよ。全然料理いっぱい作るよ、とか言うぐらいなんで。
どっちでもいいんですね、別に。そう、だから、それなのに私は勝手になんかしないけど思い込んでたんですよ。
それがね、すごくね、自分の足枷となって、なんだろう、何かをこう、お給料をこう、まぁ一般企業とかでもね、
あの、雇われて働くにしろ、自分自身で仕事にしろ、するにしろね、ロックしちゃってるんですよね。お給料っていう部分を、稼ぐ金額を。
これはね、無意識にね、ロックしてますね。 恐ろしいなぁと思いましたもんだって。
そう、だから、まぁそれに気づいたんで、そのロックっていうものは、まぁね、解除されたんですよ。
本人がね、党の本人がさ、彼がさ、別にどっちでもいいしさ、まぁなんだったらロープ、しっかりしたロープになってもいいよ、ぐらい言ってるんで。
お前は何を気にしてるんだっていう感じですよね、彼からしたら。
根底にね、なんかそれ家庭環境って、やっぱ、なんだろう、自分のその人間というものを、私っていう人間というものを形成していくときに組み込まれやすいんだなって思いましたね。
家庭環境ってすごいなぁ、すごい影響だなっていうふうに思い、思うなぁ。
だからね、今後ね、昨日も、ガツガツした働き方じゃないものを、脱力、リラックスっていうものの一環として、仕事をあえてちょっと削ってるって言ったじゃないですか。
それも、仕事のスタイルとして組み込まれていくから、かなり広がっていくんじゃないかなと思うんですよ。
以前だったらね、本当にあの、ガツガツガツガツやってるから、まあそうだよねって。
本当にすごい、いつも素晴らしいいろんなことをこうしてね、行動してね、売り上げっていうものを上げているんだなっていうふうに言われるようなスタイルだったわけですよ。
でもそれが、なんか違う、なんかちょっと違う世界観に行きたいぞこの野郎みたいな思って。
あえて仕事をしていないけども売り上げを上げていくっていうスタイルに変えつつ。
プラスね、その自分の夫、彼よりもね、稼いでオッケーっていうものになってるんで、かなりね、いい感じですよね。
本当にね、人間って、無意識の中で、そういった家庭環境で形成されたものって、無意識層に入っちゃってるんですよね。
で、無意識層に入ってるから、ベースとして、そう、自分のね、脳みその中にあるから、勝手に
言動として、お金を稼がない、そう、ことをしてるんですよ。そこのリミットまで。
そこで自分でロック、なんか止めちゃってるようは、ことをずっとやってきたんですよね、私。
リラックスした働き方の重要性
なかなかね、人間、人間のなんか、複雑じゃないですけども、環境ってやっぱやばいですね。
なんでもその環境って大事だって言うじゃないですか。
例えばね、お金稼ぐビジネス関係だったら、そういった稼いでる人の周りに、自分を身を、何こう、そこの場にね、置くっていうことが大事だって言うじゃないですか。
いや、それもそうなんですよ。 その意識になりやすいんでね。
いやー、ほんとでもすごいですよ。その呪いじゃないですけども、ほんと呪い、もう呪いですよね、これ。
結構ボロボロあるなーっていうのに、やっぱ最近、気づくんですけども。
私はね、そのなんだろう、仕事っていうものが、自分のこの生活、生きていく上ですごく大きなウェイトをね、今占めているからこそ、そこの中で、
大前提として力が抜けている状態、いわゆるリラックスしている状態っていうのを組み込んじゃうと、要は1日のうちにリラックスしている時間って大幅に増えるんですよ。
リラックスしている、力が抜けているっていうのは、今どの業界でも重要視しているポイントなんですよね。
人間にとって、力が抜けているっていうのは、一番パフォーマンスが高い状態なんですよ。
だからこそ、みんなそこをね、意識して取り入れて、スポーツとかね、やってる、一流アスリートの人はやってるかと思うんですけども。
そう、それをこう変えていった時のさ、現実ってどんな風に変わるんだろうっていうのがめちゃくちゃ楽しみですね。
私の人生の中で、力が抜けた仕事の仕方もしたことないし。
そこでどういった現実が、ね、したことはないから現実知らないんですよ。その今後起きる現実がね。
やっぱりね、その人間の脳みそが変わると、もう一気に全てが変わるんですよね。
だからやっぱりね、その行動を修正、日々のそのなんかなんだろうな。
行動を修正するのではなく、やっぱり元となる自分の頭から修正しちゃった方が、現実ってめちゃくちゃ変わるんですよね。
そう、なかなかでもそれをね、修正するのが難しいんですよ。
私もさ、だって今聞いてたらさ、何回もさ、これさ、戻ってるわけじゃないですか。
力が入ってる仕事のやり方に。こっちだよねって。そうなんですよ。本当に人間ってアホなんですよ。
分かっているのに戻っていくみたいな。
自己洗脳と意識の重要性
そうだからね、なんかこう、私は今の中ではね、仕事をね、必要なところは取り入れて売り上げ上げるようなものを取り入れるんですけども、
12時から16時まで有料のセミナーを受けるんですよ。オンラインで。
そこでしっかり学んで、まあやれることをやっていきたいなと思ってるんですけども、やっぱね、ちょっとやり方がもう、以前のようにガツガツガツガツみたいな感じではなく、
まあちょっとあの、力がこう、ふいっと抜けたような感じで、取り入れてやっていこうかなっていうふうにもね、思ってるんですよ。
いやーでもあの、ね。
力入れないで仕事ってしてきたことないから、どんなね、現実なのか本当にわかんない。
わかんないけども、ただね、言えることは、まあ面白い私では言えるのかなと思うんですよ。
面白い私っていうのは、私ね、仕事に没入して過集中になってる時の自分ってめちゃくちゃつまんないんですよ。
マジでつまんないの。
なんかね、いろんなものに余裕がないのかわからないんですけども、
仕事が終わったそのプライベートも、いつもなんかこう、極端に言えばね、顔がこう、こわばってるというか、しかめっ面というか、怖いというか、そういった、なんか雰囲気なんですよ。
それをね、客観的に自分で見た時に、うわーって、やだこんな人みたいな。
なんか私最近あんまり笑ってなくない?とか、ふとね、こう、思う時があったんですよ、過去に。
わーつまんねー自分と思って、私、なんだろう、なんかこう、会社にそういう上司がいたら絶対近寄りたくないだろうなっていう風にね、思ってたんですよ。
だから、そこの世界はもういいかなっていうか、違うスタイルでいっていいかなっていう風にね、本当に最近やっぱ思ってて。
のんびりって言ったら、なんか安易な言葉だな。
まあでも、のんびりしてね、自分で仕事をしてて、掲げている売り上げに到達できてなかったら、それはそれであんまり面白くないと思うんですよ。
やっぱ自分で仕事をするってなると、ある程度これぐらいまでは欲しいなっていう給料ってあると思うんですね。
人それぞれ。そこにはやっぱ到達したいじゃないですか。
その到達するために、ちょっと違ったやり方をね、今後はやっていってるんですけども。
どうなのかなー。どうなのかなー。
でもね、その世界観で生きてる人っているんですよ、実際。いるんですよ、本当に。
その存在自体がいるってことは、じゃあまあ私に起きないっていうことはまずないよねって思うんですよ。
だって人ができてることが、私ができない理由ってなんかないですよね。
知らないだけかもしれないですけども、やり方とかね。
そうやればできるんですよ、誰でも。
なんで、私がその世界観で生きて、でてきて、そしてその他の人に渡していけたら、もっとみんな楽しいのかなっていうふうに感じてますね。
いやガツガツね、いいんだけどね、疲れちゃうんだよね。
でもやることはやらなきゃダメなんですけど、ビジネスなんでね。
そう、だけど、違う世界線もあるよっていうのが言えるんであれば伝えていきたい。
そんな人にね、疲れて、いつも努力、すっげー努力してて、いつも疲れちゃってる人には伝えていきたい。
絶対そういった人が現れるんですよね。これがまた面白いことに。
なんで、そんな感じで私はね、日々力を抜くっていうところを、行動ではなく意識に落とす。
力を抜く意識っていうのは、トリガーとして発動させて、力を抜けている状態の自分の情報ってあるじゃないですか。
わかります?情報っていうのはエネルギー、エネルギーイコール情報なんでね。
自分のそのエネルギーの状態、リラックスしている、力が抜けている、脱力している時の自分のエネルギー状態、自分の心身ですよね。
状態っていうのを記憶してるんですよ、私も。
情報としてね。引き出しにポコってしまってるんですよ。
だから、その力が抜けるっていうふうに思った瞬間に、それを身体の心身に発動させるみたいな感じで、もっともっと擦り込んでいくと、勝手にリラックスしていくと思うんですよ。
最初ね、それが慣れないから、人ってヨガをやったりとか、ストレッチをしたりとかっていう行動で埋めていくんですけども、
人間って基本的に意識した瞬間に、心身って変わるんですね。
変わるから、意識のとこに落とし込むまでやったらね、結構早いと思いますよ。
ヨガをやらなくても、ヨガをやっているような自分の身体、心身の状態になれるんで。
なので、そこはね、皆さん是非ともやっていってほしいです。
次は、私が最近気に入っている気功ヒーリングですね。
リラックスの技法と実践
それをちょっと、電柱も入れるのかな?電柱プラスね、やり方をお伝えしていこうかなと思います。
ということで、今回は以上となります。またでーす。
