1. Meta Energy Lab
  2. 【前編】現代気功師の情報空間..
2025-05-20 28:19

【前編】現代気功師の情報空間操作・書き換えとは?

最後まで聴いてくださり、ありがとうございます!

慶氣流:大周天伝授セッション90分
https://southern-cross44.com/gendai-kiko-daisyuten/

Blog:MEL Hospital Energy Medicine
■詳細
https://southern-cross44.com/mtlhospital-energy-medicine/

元霊能者ヒーラー。 約1年の活動でヒーリング提供1,000人。
現在は慶氣流気功師としてまったり活動しつつ、
海外との繋がりを広げる為にチャレンジ中です😆

AKIRAの歴史(プロフ)
https://southern-cross44.com/self-inttroduction/

お品書き
https://southern-cross44.com/menu/

■お便り募集フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7tDMQrf_kKVJfcAw3WCO-TyFyFfjZ6uabR9lswZTruVTgGA/viewform?usp=header

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

■経歴•実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得

■ビジネス
個人事業主として4年半海外輸出業をしていた
過去もあり、プラットフォームビジネスが得意です😄
当時は外注さん2名とお仕事の日々で、楽しかった!

カンボジアシェムリアップにも
仕事で3ヶ月滞在していたけど、これは大失敗w

✂︎----------ハッシュタグ---------------------✂︎
#気功師
#AI
#慶氣流
#ラジオ
#ビジネス
#音声
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6081829feeca46c0ab482dc1

サマリー

このエピソードでは、現代気功における情報空間操作の理論が語られています。特に、物理空間と情報空間の関係、現代気功師が情報を物理的な形に変換する方法について詳しく述べられています。また、現代気功における情報空間とその操作が探求され、不安が自己の状況に与える影響についても解説されています。さらに、情報空間における視点の重要性や、それが感情の受け取り方に与える影響についても触れられています。

情報空間の基本概念
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、あの本当、昨日収録を一生懸命したんですけども、最終的にチェックをして納得がいかないということで、昨日はアップできなかったんですね。
結構長い30分ぐらいの収録だったんですけども、撮った内容ですね。今日はちょっとリベンジでやっていくんですけど、タイトルね、現代気功師の情報空間操作とはって、すごくキャッチーなタイトルなんですけども、
伝えていきたいことは、まず本題の情報空間操作とはが一番聞きたいと思うんですけれども、その前に現代気功の基本の部分の理論ですね。
それを前提として理解してもらえないと、ちょっと伝わりづらいので、まずは最初はそれを説明した後に、
その後に現代気功師の情報空間を操るとは、本題ですね。それに入っていこうかなと思います。
まずですね、現代気功で言われている情報空間、物理空間ですねっていうのは、本当にいろんな方が説明しているし、
過去私も、大体最初に教えてもらうときって、絵を描いてくれるんですね。
人が立ってて、下が物理空間で、そして抽象度っていうのが高さとして表れて、描いて、情報空間ここなんですよ、みたいな感じで、
よく絵を描いて説明をしてくれるんですけども、実際それがすごく、ちょっと若干伝わりにくいなぁって、最近私は思ってるんで、
自分の中ですごいシンプルに作ったのが、情報空間というのがあなたの頭の中、
そして物理空間というのは、あなたの目の前に広がる空間。そんな風に、ちょっとシンプルにね、はい、定義をしてみました。
で、情報空間、あなたの頭の中っていうとどういうことなのかっていうと、何かを考えているときとか、何かを意識しているとき、
youtube の動画を見ている時とか、そうですね、この音声を聞いている時もそうですね。
あとは、漫画とかを見ている時、何かも上げたら切れないんですけども、これって全て情報空間なんですよ。
必ず、この音声を聞きながらも、頭の中でいろんなことをイメージしていると思うんですね。
そう、なので、人間というものは、物理空間と情報空間の中にいるっていう認識でね、いてもらえたらなと思います。
最近だと、私は、情報空間のことをね、5次元っていう風にね、言ったりとかもするんですけども、
まあ本当に人間ってすごいですよね。そう考えると、3次元と4次元と5次元にいるって、
ある意味は、神の領域というか、
本当に何だろう、人間の脳みそ、物理的な脳みそというか、その中身っていうのが解明をしている部分っていうのは本当に一部、それこそ潜在意識と
人間の思考と行動
健在意識と同じように、本当に解明されている部分って
本当に何パーセントで全然わかんないことだらけなんだなっていうふうにもね、最近は感じたりしてますね。
医学もね、先生とかと話してると、前回ね、ギリのその父が救急搬送されてて、私と彼が急いで実家に行ってね、
長野の松本なんですけども、先生、担当の先生とのお話でね、説明を受けたんですけども、
まあそれを聞いていると、やっぱり医学って本当にまだまだなんだなっていうのを、私はその話を聞いてて、
思いましたね。やっぱりデータの中で、その時の状態のデータと、あと先生が持っている過去の
経験値の中から、リスクがない状態をとりつつ、 どういうふうにしていくのかっていうふうな説明だったんですよ。
ほぼほぼデータ、出てきたデータに沿ってなんですよね。 それがね、なんか面白いなって聞いててね、思ったし、なんか結構ビジネスっぽいなって。
ビジネスもそのデータをもとに、いろんなことを数値から導き出して、戦略を練ったりとか、リスク回避とかっていうのを考えるじゃないですか。
本当にそれが人間になった、って言ったらいいのかな。そんな感じに思いましたね。
なので、人間というものは情報空間、物理空間の中にいて、頭の中がね、情報空間。常にだから人って考えたりとか、何か意識を
したりとかしているので、常に使っている状態なんですよ。実はね。 そして人間の仕組み上、情報空間から物理空間に行動とかで落としてるんですよ。
私よく落とすって言うんですけども。 本当にいつも仕事の話の例えが多いんですけども、
仕事を始めて、新しいところに行った時に、初日におはようございますっていう感じに行くと、誰かがやってもらいたい業務ですよね。
それを教えてくれると思うんですよ。 この時にね、職種によってはきっちりね、1ヶ月研修のところもあれば、本当に簡単な業務だから一緒にやりながら教えてくれるっていうスタイルもあると思うんですけども、
教えてもらうときって、最初は説明をしてくれますよね。 やってもらいたいというか、指導役の方が。
その時に受けている側の頭の中で、一生懸命その内容を理解しようと、頭をフル回転させながらね、
使っている状態になると思うんですよ。 その後に、じゃあ一旦説明して、分かったみたいな感じで、分かってもらいましたみたいな感じで、こうやるんですみたいな感じで、
指導役の人が言って、じゃあとりあえず一旦やってみましょうかとかね。 ジムとかだったら。
で、やると思うんですよ。 パソコンとかを使ってね。 その業務、行動っていうのが物理に落としているっていうことになっていくんですね。
現実と無視の関係
だから最初は頭の中から情報、いただいた情報、新しい情報っていうのを整理をして、そして行動に人って移していると思うんですよ。
これはまあなんだろう、行動っていう物理空間に落としてるんですけども、 そうだな、例えば私の目の前にスマホがあるんですね。
iPhoneなんですけども、じゃあiPhoneをこれ、これってもう物理としてあるじゃないですか。でも一番最初って誰かの頭の中にあったんですよね。
こういったものがなんかあったら便利かなぁみたいな感じで、作った人の頭の中ですよね。
で、こうでーとか言って、それを一個一個時間をかけて物理空間の中で何かを作っていって、最終的にその作ってくれた人の、作ってくれたというか、iPhoneを考えた、
皆さん知ってる人ですけどね。人が、人の情報空間にできたものが、物理空間のとして、iPhoneとして出来上がったってことなんですよ。これまあ作品なんですよね。
そう、だから作品も作ってる人、絵描いてる人もそうだし、何かを制作してる人。
っていうのは、常に頭から、情報空間からそのもののイメージとか、インスピレーションとかっていうものがあって、その後に形として物理空間にポトンと押し通していくわけなんですよ。
そう、常に人間というものは、情報空間から物理空間にね、落としていってるんですよ。日々。
これもすごくあの本当になんだ、誰しもがやってることの作業というか。
あんまり考えてないから、あ、そうなんだっていうふうに思うし、特にこの物理空間、目の前に広がる世界というのは、すごくあのなんだろう。
五感で触って、五感で感じて、感じて、いろんななんだろう、寒い痛いとか、あったかいとか、いろんなものを感じれるじゃないですか。この世界って。
で、まあそうですね。私、目の前にあるマウスもそうですけど、マウスを触ってみて、あ、硬いなぁとか、そういうふうなものも感じるから、人って物理空間がやっぱ現実だっていうふうに思っちゃうんですよね。
現代気功で言うと、あのすごくこのなんだろう、物理空間、臨場感が高いっていうふうに表現するんですけども、臨場感が高いというのは、
五感でいろんなものを感じれる世界だから、自分にとってそれが本物だ、それが現実だっていうふうにリアル感ですよね。っていうのがより高い空間なんですよ。
実際そうですよね。何かを食べたりすることもできるし、情報空間の中って食べるって言っても、まあ頭の中じゃないですか。
食べたことがあるものだったら、その中で、情報空間の中でも美味しいなっていうふうに感じれると思うんですね。
でも物理空間って、もちろんそのもの自体を食べて、その感触、リアルな味とか、その時の口内の状況とかっていうものをすごくもっと、なんだろう、細かく感じれるじゃないですか。
より感じれちゃうから、五感で感じちゃうから、すごくこれが現実の世界だっていうふうに思っちゃうんですよね。
もちろん、情報空間が本当に人間の本質の部分ではあるんですけども、なかなかそれを感じるのっていうのが難しいのが、物理空間があまりにも臨場感が高いからなんですよね。
まあそうですね、ナポレオン・ヒルとか、すごく有名な言葉で、思考は現実化するなんてね、残してると思うんですけども、これってすごくわかりやすいなと思うのは、この思考っていうのは頭の中のことですよね。
そして現実化するっていうのは、その思考は物理空間に反映するっていうふうに言ってるのと同じだと私は思うんですよ。
だから昔のすごく有名な著名人とか、そういった偉大なる経営者とかの人っていうのは、もともとこの本質、情報空間から物理空間に落としてるっていうのを、わかってたんでしょうね。
わかってるんですよね。そういう人たちが、現代気功では情報空間から物理空間っていうふうに表現をしてるけども、その他の偉大なる人たちっていうのは違う言葉で、同じことを語ってるんですよね。
本とかに残してくれたりとか。本当に本質ってやっぱり変わらないものなんですよ。すごくいろんな現代気功の理論とかを知って、いろいろ実践をしながら、
昔読んでたビジネス関係の本を読んでたことも結構あって、私あんまもう覚えてないんですけども。そういったのを振り返ると、一緒なんだなーっていうのがカチッとつながる瞬間っていうのがやっぱりありますね。
そしてもう一つ大事な理論の一つなんですけども、物理空間というものは、情報空間の写像なんですよっていうふうにも言われてるんですよ。この写像って聞いたときに私、ん?って思って、漢字を書いてもらったら理解できたんですけども、なかなかあまり使わない言葉だから伝わりづらいかと思うんですけども、
まあ投影っていうふうに捉えてもらえたらいいかなと思います。そう、だからもともとさっきも言ったように、情報空間から物理空間に落としてるということは、物理空間っていうのは情報空間からの投影されたものが目の前に起きてるんだよっていうことになります。
こういった、こういったというか、ちょっと前にね、私YouTubeのなんか動画、面白い動画を作ってる方がいて、現実を無視するとうまくいくっていう動画だったかな?
スピリチャルの現代気功、若干入ってる系の内容だったんですけども、まあうまく言ってるなーって思う反面、この現実を無視するとうまくいくっていうのを言葉だけ受け止めちゃったら誤解を生む可能性もあるんじゃないのかなっていうふうにも、まあ動画を見てて思ったんですよ。
この現実を無視するとうまくいくっていうのは、目の前にある、自分にとって嫌な出来事って起きたりするじゃないですか。そういったものを無視するとうまくいく。今不満だと思ってるものを無視しまくってるとうまくいきますよみたいな感じで言ってるんですよ。
で、実際言い方は、ちょっと何だろう、雑な言い方って言ったらいいのかな?
無視って、人それぞれ受け止め方が違うと思うんですね。まあまあ、一般的には何かあったことをシャットダウンするっていう風に捉える方が多いと思うんですよ。
人間関係とかだったら、苦手な人と喋りたくないから、あんま行動で極端に出す人って社会人としてあまりいないかと思うけども、何か言われても大したこと業務のことじゃなければ別にそれに対して無視するとかね。
そういったマイナスなイメージで捉える方っていうのも、YouTubeっていろんな人がいるんでね、いるんじゃないのかなと思うんですよ。
この無視をするとうまくいくっていう意味っていうのは、物事って本当にいろいろ起きるんですよ。
で、自分にとってすごく関係性の高い出来事だと、人ってうわーっとか思ったりとか、なんだよとか、なんでこういう風に起きるんだよっていう感じで、すごくそれに感情が揺れるんですよ。
感情が揺れるっていうのは、もっと厳密に言うと飲まれるみたいな、その事象に起きたことに飲まれてしまうみたいな、っていうことがすごく多いんですよ。
実際、義理の父が救急搬送されて、静止をさまよって松本行っている最中、1分1秒でも早く着きたいっていう、実の息子、彼の気持ちがあって、
本当にその時に最短で行けるっていう状態のものを選んで行ったんですけども、向かっている最中って、彼にとっては気が気じゃないですよね。やっぱ怒ってほしくない現実が起きてるし、本当に父親のことを家族として大切に思ってるから余計にしんどいと思うんですよ。
で、飲まれるっていうのは、頭の中がそのことだけで、そのことに支配されるって言ったらいいのかな?それ以外がもう本当に入ってこれないというか、そのことだけしか考えられない状況?
恋愛の時もそうだと思うよね。それプラスだけど。そんな感じで、頭を支配されちゃうことっていうのを、現実、飲まれるっていう風に言うんだけども、飲まれちゃうと、いろんな特に自分にとってすごく悲しいとか不安とかが起きやすい問題が、事象が起きると、
不安の影響
どんどんどんどん意識すればするほど、その不安を意識しちゃってるから、不安がね、どんどんどんどん膨らんでいっちゃうんですよ。不安を意識するっていうことは、情報空間の中で何が起きてるのかって言ったら、不安の自分をずっと作ってる状態なんですよ。
だから、それがさっき言った、投影するってなったら、不安な出来事が起きますよね。そうなんですよ。
彼も、すごく気が気じゃなく向かってて、最悪、会えなかったら、会えなかったらっていうのは、意識、なくなってしまったらみたいな感じのところまで考えてたと思うんですよ。
そこは大丈夫だったんですけども、その後も、救急病院ってやっぱり、体調が良くなったり悪くなったりっていう、すごい定義がするものなんですよね。
彼のいとことか、おばさんにあたる方って、医療関係の人が実は多くて、いとこも看護師だったりとか、そのお母さんが看護師長とか、今もう独立してね、いろいろやってる方なんですけども、
その人からも、あそこの病院はすごく信頼があるから大丈夫とか聞いてるけども、先生から電話急にかかってきて、緊急シュート今しないと、もう本当にヤバい。30分後にどうなってるのかわかりません。みたいな感じで、恐ろしい言葉が入ってくるわけですよ。
そうなってくると、本当に元気になるのかっていう不安要素が大きくなっちゃうんですよね。そうすると、もう本当にメンタルがやられるじゃないですけども、彼は珍しくそんな感じで飲まれてましたね。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですよ。やっぱり家族って自分にとって関係性が深いし、重要度が高いじゃないですか。
私はどうだったのかっていうと、ギリチシなんで、もうちょっと客観的に捉えてるんですよ。
これで飲まれてしまうと、どんどんどんどん視点というものが小さくなっちゃうから、本当に自分自身の不安恐怖に包まれた状態になって、自分自身で本当にきつい状況を状況になっちゃうんですよ。
だから彼にはね、いろいろ話をしたりとか、私ができることっていうのはもちろんやりましたし。
結論ね、最終的には先月退院をして、今は家にいるんで、普通にリハビリ中。
無視することの解釈
だからね、まあ最終的には大丈夫だったんですけども。
そんな感じで、自分のその人生にとってすごく起きては欲しくないこととかが起きると、それに飲まれちゃうんですよ。
で、ちょっと戻ると、現実を無視するというのは、じゃあどういうことなんだ?こういう時が起きた時に無視をするって何?ってなるじゃないですか。
できるわけないじゃん、みたいな。
そう、あの無視をすることというのは、私はできないと思うんですね。
ここで無視をするというのは、別にその完全にシャットダウンするとかっていう風に言ってないと思うんですよ、この方。
私はですね、ここを無視をするっていうのは、一旦その起きたこと、起きた事象をまず受け取るんですよ。
受け取るけども、飲まれないんですね。飲まれないようにするんです。
飲まれないというのは、そこの起きたことにどっぷりはまらない。
深刻にならないという風に、私は表現したりするんですけども。
起きたことは別に、まあわかりましたって、一旦起きた事象をちょっと箱で受け取って、そして横に置くっていう状態って言ってもわかんないですよね。
これ感覚な言い方だからね。
そうだね。
そうですね、視点を高く捉えて、客観的にそのことを受け取るですかね。
他人事のように受け取る。
冷たい言い方みたいですよね、今度。
あたかも自分に起きたことではなく、他人事。
それこそ本当、YouTubeで何か大変なことを見ている、自分が見ている状態を客観的に捉えるっていう風にも言うんですよ。
これが現代機構で言う大終点のスキルになっていくんですね。
大終点っていうのは、その情報空間の中にある自分自身、情報身体っていうのがあるんですけども、それを抽象度高く、視点を高くする技術なんですよ。
なのでそれを大終点を結構かましていると、こういった現実起きてほしくないことが起きたとしても、冷静に見れるんですね。受け止められるんですよ。
すごくね、これは私は実感してます。本当に。
今までの自分だったら結構飲まれてたかもしれないっていうものが、ああまあ、なるほどみたいな。
ただ、なんだろう、その、なんだろう、自分にとって起きてほしくないことが起きなくなるとかじゃないんですよ。
起きなくはないんですよ。生きてりゃ何だって起きるんですよ。
起きるけども、起きた時に冷静に捉えられるし、冷静に対処ができるようになってくるから、ある意味、その問題って思ってる、今思ってるね、問題っていうものが、
なんで私あれってあんな風に思ってたんだろう。
なんでいつもあんなに心配してたんだろうっていう風な自分自身になれます。
これ絶対なれる。
私がそうだったんだよ。
なので、物理空間は、情報空間、写像、投影ですって長くなっちゃったんですけども、そんな感じで、人間というものが、
そうですね、視点を高くすると、そういう変化があるんですね。
なので、現代気功では、情報空間、物理空間っていうワードとともに、抽象度、視点とか、視座っていう風に私言うんですけども、そこもね、すごく重要になってくるんですね。
エネルギー療法の導入
もう25分、長いな。やっぱ長いな。
ブログで実は週末私書いてて、ここからまあ本番のところになるんですけども、ちょっと長いんで、一旦切ります。
お知らせを挟んで、挟んで、明日の分ですね、明日にメインをちょっと話したいかなと思います。
話せよと思う人もいると思いますけど、ちょっと長くなっちゃったんで、申し訳ないですけども、一旦切らしてもらいます。
最後お知らせです。5月2日にね、メタエナルジーラボホスピタルエナジーメディスン科っていうのを開所しました。
エネルギー療法を身近にというテーマから立ち上げたもので、普段体調が悪くなった時に行く病院のように手軽に受けられる気功ヒーリングを提供しつつ、
さらにね、お支払いしていただいた金額、500円と1000円という風に設定しています。
この金額、全額を社会貢献、寄付という形をしていく病院となっています。興味がある方はリンクから覗いてください。
あともう一つなんですけども、ちょっと前から言ってた、この現代気功の大周天伝授ですね。
そのセッション、90分のセッションになってくるんですけども、それがスタートしました。
現代気功の大周天の伝授プラス、それだけだとやっぱり使い方とか、自分が本当にできているのかというのがわからない方っていうのもいるかと思うんですよ。
なのでセッションという形で伝授をした後に、伝授後に大周天を一緒に実践しながら、しっかり体感をつかんでもらい、日々実践をしてもらうという形になったセッションになっています。
90分あるんで、伝授は本当に一瞬で終わるから、実践を結構長くとって、あとは今ある質問とかも、エネルギーに対するわからないこととかも質問してもらえたらなと思います。
これもリンク、ブログにつながるリンクなんですけども、そちら貼っておくので興味がある方は覗いてください。
ということで今回は以上となります。またです。
28:19

コメント

スクロール