脱力の重要性
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 昨日はね、あの、木曜日。
通常私、平日は全部収録っていうか、まあラジオ収録しようと思ってるんですけども、昨日はね、
あの、ちょっと彼が体調不良で、 まあ、会社を休んでね、家でゆっくりしてたっていうのもあったんで、
ラジオ収録はいいかなぁと思ってね、撮らなかったんですよ。 ただ、私お昼、
えーと、11時なんですけども、ランチを、えーと、慶氣エナジーラボのその繋がり、
で、えーとね、女性の方なんですけども、その人がわざわざなんかちょっと、
うちのね近くのところまで来てくれてランチをしながら色々と話ました。
話しましたね。4時間、気づいたら。 偉い迷惑ですよね、お店からしたら。
びっくりしましたね。時計見たら、なんか15時とかになってて、へぇ!とか思って。 まあ、彼女はその後ちょっと予定があったんでね。
15時ぐらいで解散をして、っていう感じだったんですけども、あっちゅう間に時間が経ってて、びっくりしましたね。
やっぱ女性はおしゃべりですね。 まあ本当にあの、いろんな話、
まあ気功の話もそうなんですけども、 スピリチャルの話とかもちょっとしたんですよ。
なんでかっていうと、彼女もあの気功師として、プロとしてね、活動をしているんですけども、お客さんの中では、
やっぱエネルギー関係なんで、あのね、スピ系の質問をされる時っていうのもやっぱあるんですよ。
あるんだけども、彼女ね、全然知らない人なんですよ、スピリチャルって。 だから、そういうので、ああこれはこういうことなんだよ、みたいな感じで、私はまあ元々ね、元住人なんで、
そういう話をね、したりしてました。 はい、で、今日は、えっとですね、すごく大事なテーマですね、脱力するというテーマで、
脳の疲労とその影響
まあシェアをしていこうかなと思います。 まあ脱力って言うと、
なんだろうね、どういうイメージがあるのかな? まあ力が入ってない状態とか、
ダラーンとした状態ですか?みたいな。 まあちょっとね、安易な想像なんで、イメージで、ちょっと申し訳ないんですけども、
私もねえっと、結構力が入りやすいタイプなんですよ。
特に、あの、まあ気度愛楽も激しいし、まあノウハウも高いし、
あと特に、えっとね、仕事をしている時のモードが、かなり力が入りやすいんですよ。
なんだろうね、なんでなんだろう。 そう、それで結構失敗してます。
自分でも、すごくものすっごいガッチガチの状態になっちゃうと、
あのね、なんかね、何回も繰り返してるんですよね、これ。 私の癖?この人の癖なんですよ。
癖で、前の職場とか、そのなんだろう、メールのCS業務のSVとかもそうだったんですけども、かなりガッチガチでしたね。
ガチガチになると、人って、えっとね、雰囲気がやっぱ痛々しいというか、痛いんですよ。
痛いっていうのは、その人と一緒にいる空間がちょっとピリつくんですよね。 ピリついたりとか、柔らかい感じじゃないんですよ。
私も自分で客観的に見て、その当時のね、自分っていうのは、あんまりやっぱり側に寄りたくない、怖いかなっていう状態。
私の怖い部分っていうのがすごく出やすいんですよ。ガチガチって。 まあこれは全員に一致してるかな。
のんびりしている人っていうのは、やっぱ雰囲気ってすごく柔らかいですよね。 今実際、私ちょっと脳をはさげて喋ってるんですよ。
なんでかというと、結構脱力っていう、 何だろうなぁ、その
体操とかってあるじゃないですか。そういうのを結構今、朝とか起きてから朝やったりとか、
あとは夜寝る前に昨日やったりとかもしたんですよ。 その時の変化が結構顕著なんですよね。
それもちょっとこの後話すんですけども、 脱力するっていうのは人間にとってすごく特にこの現代において
一番重要なのかなぁと私は思いますね。 いろんなことやってると思うんですよ、脱力って。
それこそわかりやすいと、この世界だと瞑想っていうのも、あれも脱力です。 あれは脳の脱力に入るのかな。
体を使っているわけでもないですよね、瞑想って。 ただ大体座ったりとか、
体を大きく動かすような瞑想っていうのもあるんですけども、 まぁ大体一般的にイメージするような瞑想でね、言うと大体脳の脱力ですね。
現代社会において、
自覚皆さんあると思うんですけども、めっちゃ頭使ってますよね。 頭というか脳使いまくってますよね。
長時間もう本当にフルで脳みそを活動させているわけですよ。 だからその脳を使いすぎちゃうと、
寝るときに頭が騒がしくて寝れなかったりとかって、 経験とかってあると思うんですよ。
実際私もやっぱそういうのあって、特に子供の頃とか結構ありましたよ。
そう今っていうか、このエネルギーの世界を知って、 日本伝統式礼儀とかから始まったんですけども、そこから
なんだろう、私眠るのにめっちゃ時間かかってたんですよ。 それこそ酷い時だと2時間とか、え?ベッドに入って2時間以上私何してんの?みたいな。
っていう感じだったんですけども。
そう、ヒーリング系をやり始めてから結構スッと眠れるようになったし、 その2、3時間眠れないっていうのも稀にあるけども、
だいたい寝れる状態なんですよ。別に不眠症っていう風にもう自覚もしてないし、別にそういうのに対して意識もしてないんですけども。
ただ、眠る、寝付きが良い悪いで言ったら悪い方だったのかなっていうふうに思うんですよ。
で、この脱力する、昨日の夜もそうだったんですけども、脱力するやり方、瞑想もそうなんですけども、体操もYouTubeとかでね、脱力体操とか入れたらいっぱい出てくるんですよ。
で、気功でも実は脱力するような体操っていうものがあって、これもYouTubeで検索するとたくさん出てきます。
スワイショーっていうものなんですよ。縦のスワイショーとか横のスワイショーとかっていうのもあるんですけども、本当にいろいろあるんですね。
で、私はそのスワイショーっていうものは、今のケーキエナジーラボでね、先生の谷山さんから教えてもらってたんですけども、なかなかね、なんか難しいなっていうふうに思ってるのがちょっとあって、
いまいちピンときてなかったんですよ。ただちょっとやるとやっぱ気持ちいいなって思ってたんですよね。
私は本当にさっきも言った通り、ちょっと硬くなりやすいんですよ。特に首の上、後頭部から背中にかけてがめちゃくちゃ硬い。
幸福感の向上
あと腰とかも硬いので、上半身結構硬くなりやすいです。 全体的に硬いっちゃ硬いんだけども。
そう、だからね、脱力するっていうのが結構ポイントになってくるんですよね。私の中では。
なんでかというと、脱力すると何がいいのかって言ったら、まずね、シンプルにね、気持ちいい。
脱力、そうだね、瞑想だけだとわかんないよね。 ゆっくり湯船に浸かると、大体の人が気持ちいいと思いますよね。
あれも脱力なんですよ、実は。 ふぃー、みたいな。
あーやべー、みたいな。あーいい香りだーとか。 私結構お風呂入るときに入浴剤とか入れたりするんですよ。
大体ヒノキが好きかな。ヒノキとか柑橘系とか、あとはローズ系。 ローズ製品多いんですよ、私。
あの例えばシャンプーとかコンディショナーとか、そういうのとか多いんで、そう。 なんでローズ系のものだったり、でも
そうだねー。 まあまあその時によって変えるんですけども
まあ気持ちいいじゃないですか。あれも本当に脱力なんで、 脱力っていうのはイコール気持ちがいいものなんですね。
そう、緩んで。 なのでその
そう、それがまあ一つのメリットになるんですよ。 そしてそれと一緒に、えーと幸福感っていうのがめっちゃ上がります。
えーっと思うんですよね。思いますよね、絶対。 脱力が、みたいな。
いや本当に上がりますね。びっくりするぐらい。 だからなんか
そうだなぁ、なんかこう
そういう、なんか幸福感とかがあんまないなぁって感じてる人は、ちょっと脱力っていうのに意識を持っていって、自分が気持ちいいなっていう
思う脱力の方法っていうものを生活の中に取り入れたらね、 かなり変わってくると思う。
本当にね、脱力するっていうのはお風呂入ってフィーみたいになるのもそうだし、瞑想もそうだし、 要はノウハウがすごく下がる状態なんだよね。
ゆったりとした状態。 そう、ヨガとかもそうでしょ。ヨガもまあいろんなヨガがあると思うんです。
そう思うんだけども、私過去にそのリラックスヨガ系のものを受講したことがあって、 あれも私最後寝そうだったしなぁ。
やっぱね、すごいノウハウ落としていくような感じでやるんですよね。 で、私の脱力体操的なポイントっていうのは、今はスワイショーもちょっとなんか
やったけども微妙だし、あと気功だとね、もう一つ有名なのがあって、なんかプルプル気功とかっていうのがあるんだよ。
それも調べたらね、youtubeでね、出てくる超なんとかさんっていう、忘れた。 すげー有名な気功師の方がいるんですよ。
その方が発案して、本人がね実践をしながら体を揺らしていくっていう体操なんですね。
難しくもない。私はそれもやったんですよ。 イマイチだったんですね。イマイチっていうのはなんかね、変に力が入っちゃうんですよ。
脱力じゃねーなみたいな。 向き不向きとか、自分に合う合わないってやっぱあると思うんですよね。
たくさん脱力する方法って、youtubeとかで探せばいっぱいあるんですよ。いっぱいあるから、その中でやってみて、
あ、これいい。これなんかすごく気持ちいいなぁとかっていうものを探していって、
やってもらえたらなと思うんだよね。 で、そうやったけども、プルプル気功もダメだった。スワイショーはまあ三角。
どうしようかなぁと思って、昨日とかもいろいろ寝る前とかやってたんだよね。 なんかなんだっけ、えっと寝っころんで、腕とか足をちょっと、あの
ゴキブリ体操って知ってます? それをやってみたんだけども、これは結構悪くないなぁとか、その前はなんか
タコ踊り? タコ踊りやったりとか、まぁまぁまぁまぁ、あと手をこう
ブラブラさせて、動かすみたいな、それも悪くないと。 でもなんかイマイチだな。寝るタイプがいいなっていうふうにやっぱ思ってて、
夜寝る前のその瞑想とかも、私好きというか、エネルギーワークが基本私、夜寝る前、ベッドに入ってからするっていうのが
癖になってんですね、今。それも今考えると、真っ暗の中で静かな、夜だから昼前よりも静かじゃないですか。
静かな環境、たまにあの、いびきがうるさい人が隣にいますけども。
そう、その環境の中で、こう
やってると、エネルギーワークやってると、それって脳の脱力をしている状態なんですよ。 で、
プラス、脳の脱力が起きると、
そこからひらめきとか気づきとか、
すごい強いワードで言ったら、悟りっていうものがポンとくるんですね。 悟りっていうのは、気づきっていう意味なんで、誰しもが実は
起きているものなんですよ。だから、悟りって言うと、すごく崇高なものっていうふうに捉えている方が多分、おそらく多いのかなっていうふうに思うんですけども、別にそんなことはないんですね。
誰しもが別にあの感じている、日常の中であることなので、何もあのなんだろうこう、そんな崇高なものでもなんでもないんですよね。
そう、なので私は、そっかーって、夜ってその暗闇とか静かとか、そういった環境の中でやるものが、私にとっては脳の脱力するっていう環境が整うんだ。
プラス、その中で、何かがこう、意識に上がってきてとか、それこそ潜在意識のもの、自分で気づいてないものがポッと意識下に上がってきて、何か気づいたりっていうものがあったりするから、
やってたんだなっていうふうに、そうちょっと前に気づいてて。 でも、暗闇でね、そういう何だろう、リラックス系、まぁだいたい余が、そうですね、リラックスするときも照明がグーッと落とされてたんで、まぁそうですよね、余は。
脱力しやすい環境に、まぁみんな先生方としてくれるんですよね。
気功の消臭点とかも、普段レッスン中にエネルギーを回していくっていうのがあるんですけども、あれも要は脳を脱力させているようなものなんですよ。
すごいやっぱね、気持ちがいい。 そう、だからこの脱力って、実は特に現代においては、脳が本当に皆さん、フル活動でガチガチの状態なんですよ。
ラジオでね、私散々結構言ってますけども、脳というのは情報空間、5次元のものなんですよって言ってますよね、現代気功のその理論からすると。
でも脳って言ったら、私の頭の中にありますけどもって思う人いるかもしれないけど、それは物理空間に落とされた脳ですね。
ちなみにすごい詳しく言うと、脳っていうのはこの頭蓋骨の中に収まっていて、下界と触れることはないんだよね、もちろんだってポコッと出たらもう自分死んじゃうかもしれないですから、怖いですよね。
で、頭蓋骨を切って大脳を外に出したとしても、その脳自体に触覚っていうものはないんですよ。
だから脳はその外の世界っていうのを感知することっていうのができないんですね。
この頭の中に入っている時っていうのは脳の入出力チャンネルっていうのがあるんですけど、通称モーダルチャンネルですね。
語感と言語を合わせたものなんですけども、それを介して下界の情報っていうものを脳は、要は察知しているというか、理解をしているわけですよ。
脳と体の関係
だから、厳密に言うと脳っていうのは、要は5次元のもの、要は情報空間のものなんですよって言いたいんですよ。
で、その大切な脳が、要は、本当に現在はガチガチなんですよ。
脳みそがガチガチだってことは、体にも、要は物理にも反映してるんで、物理っていうのは、要は体ですよね。
これ物理にありますよね。反映されていますよね。
体もそれに伴ってつながってるんでね。要は情報空間のものが物理に落とされてるんですよ。常に。
なので、脳の5次元のものが、3次元、4次元の体に情報としてガチガチっていう指令を出しちゃってるから、体もすっごく硬いんですよ。
私もまあ本当にあの硬いっていうのがわかるぐらいなんですよ。その硬いっていうのは、前屈ができるできないとかの硬さじゃないんですけど。
まあまあ含むといったら含んじゃうのかもしれないけども、実際に脱力とかをすごい意識で、意識を持ってね、毎日取り入れていくと、自分が脱力している時の
心の状態っていうものが全然違うんだっていうふうにわかると思うんですよ。私がそうだったんで。
本当に脱力している時の自分と、ガッチガチの本当に硬い時、脳が硬いんでしょうね。
脳がカチカチの時の自分っていうのは、本当に全然違うんですよ。
それこそさっき言ったように、あんまり側に寄りたくない。
ちょっとあの、健在感ってぐらい痛くなる時もあると思うんですよね。エネルギー的に言えば。
それぐらい、本当に纏うエネルギー自体も全然変わってくるんですよ。脱力って。
幸福感の重要性
プラス、幸福感がすごく上がるっていうのもあるんですけども、気功もすごく上手になります。脱力すればするほど。
常に先生の谷山さんからは、本当に力を入れない、脱力する、リラックスするっていうことがベースなんでね。気功をやる時っていうのは。
なので、要は気功が上手くなるということは、イコールエネルギーの扱いが上手になるっていうことなんですね。
それをもっと言った方がいいですか?
そしたら、昨日のちょっと人気の、皆さん結構、何とかのやり方系とかって結構やっぱ好きですよね。
要は読み取りとかリーディングも上達しやすいということです。
スポーツの世界でも、何の世界でもそうなんですけども、脱力をするということは多分、すごく土台となっていると思うんですよ。
力を入れるっていうのは、ほぼほぼいらないっていうふうに言われてるし。
なので、本当にあの自分の、さっき言った幸福感。
幸福感って言うと、多分みんなイメージがつかないと思うんだよね。
でも湯船に入ってて、フィーってなってるのはイメージつくじゃん。
あれってすごい気持ちがいいじゃん。
あれが、24時間感覚としてね、じゃあ、あったら、すごく最高じゃないですか。
そう、幸福感って多分そういうふうなものだと私は思ってるんですね。
結構前に、えっと私、すごい何だろう。
えっとね、すごくね、マニアックな記事っていうものを実はブログで書いてて、
悟りの何か、科学ベースにした論文を読んで、それを書いたやつがあるんですよ。
そう、禅の悟り、ワンネス、悟りを科学的に調査っていう、すごく、超マニアックなやつなんですけども、
その中で、悟りって実は段階があるんですよっていうのを、その論文とかで書いてあったんですね。
で、一番最後のその悟ってしまっている状態っていうのは、要は人間的な感情っていうのが、もう何だろう。
ほぼほぼ落ちてしまうんですよ。落ちてしまうというのは、えっと、そうですね、なんかね。
感情がなくなるって言ったら、なんか人間ぽくないんだけども、そうじゃなくて、感情というか、その、人、
人間、生物的な反応はあるけども、それに対して嬉しいとか、楽しいとか、悲しいとか、
怒りとかっていう感情がもう、もう、なくなっちゃうんですよ。
そう、その段階は私は本当に嫌だと思ってて。
その前の段階っていうのが、要は、すごく、えっとね、
すごく、こう、愛とか、まあ、愛情とか、喜びとか、そういった、何だろう、こう、混ざった感情、それこそ、今言った、
えっと、ちょっと待ってね。メモ、メモにとってんだよね、これね。そう、幸福感っていうものが常にある状態。
それが、なんか、悟りの最後の1個前の状態らしいんですけども、
そう、その状態が、今日の、その脱力をすることで、ちょっと得られるんですよ。
脱力の実践
実際にね、あの、どうなんだろう、その、人間の幸せっていうものを考えた時に、
もし、この幸福感が常にある状態だったら、今あなたが、これがあったら幸せだなって思ってるものがなくなるんじゃないのかなって思うんですよね。
まあ、ちょっと言い方が、難しいなぁ。
まあ、ともかく、今回のその脱力ですね。脱力というものは、すごく、まあ、気功をね、エネルギーを扱うものとしても、
ベースのものですし、この脱力ができている状態をキープできればできるほど、
もちろん気功子としてプラスであるし、自分の人生にとっても、幸福感が上がるのでプラスになってくるんですよ。
すごく、たぶん地味? 脱力っていうのは地味だと思うんですよ。たぶん派手さないなぁ、みたいな。なんか魔法でもないし。
でも、地味なんだけど、すごく簡単にやれて、そして効果が高いんですよ。
私ね、ストレッチポールがあるので、それにシンプルに乗っかって、ちょっとゆらーゆらーって揺れるのが、
私の中では脱力をする行動として最高に好きですね。 それをやったりとか、
あと、座りながらパソコンを使っているので、そういう時は、ちょっと硬いなぁと思ったら、急にゆっくりなんか
こう、揺れるみたいな。私、揺れる系好きかもしれない。 それも
その、なんだろう、さっき言ったプルプル気功って結構激しい、小刻みな動きなんですよ。あれだとね、私なんかね、変なとこにその
ももか、わかんないけども、その辺に力が入っちゃって、 すごいね、筋肉の疲労にばっか意識が持っていかれちゃって、全然気持ちよくないんですね。
だからこう、 座ってても、横にこういうね、
振り子のようにゆっくりゆっくり揺れることってできるじゃないですか。 それだけでも全然なんだろう、
身体の、身体というか脳の脱力がしやすいなぁっていう風にね、思いましたね。やってて、今日。
私のように、ちょっと普段から、えっと、ノウハウが高い人。 ノウハウが高い人の特徴って、まず気度相楽、すげー激しいです。
よく笑い、 よく怒り、みたいな。
エネルギッシュな人もそうですね、だいたいノウハウ高いですね。 別にね、その高いがいいとかじゃないですよ。
タイプっていう意味で、今お話をしてるんですけども、 私はすごくノウハウが高い状態で生活しているんですよ。
だからあえて、まあ逆のね、 下げる。
下げる行為をしながら、脱力をしているわけですよ。 そうするとね、えっとね、在宿店もよりね、
やりやすくなるかもしれないですね。そういう人がもし、 ノウハウが高かったら。
そうなので、まあ今日はね、脱力。 地味な脱力ですけども、
誰でもできるんで、ちょっとね、本当にあのやって、 あの気持ちいいっていうのをね、ちょっとね、
教えてもらえたらなと思います。 はい。
ということで、今回は以上になるんだけども、 はい、またそういう、やっぱり忘れてた。
はい、5月2日にメタエネルギーラボ、 ホスピタルエナジーメデスン科っていうのを開所しました。
はい、エネルギー療法を身近にというテーマから立ち上げたんですけども、 皆さんが普段ね、医者に行くように手軽に受けられる気功ヒーリングを提供しつつ、
さらにお支払いをしていただいた金額を全額、 あの社会貢献、まあ寄付ですね、をしていく形の病院となっています。
興味がある方はね、あのリンク貼っておくんで、 そこから覗いてください。
はい、ということで今回は以上となります。 またです。