現代気功の基本
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、昨日の続きですね。昨日前編だったんで、今日は後編。
現代気功師の情報空間を操るとはですね。 今日がメインのお話になってくるんですけども、
早速ね、ちょっと 行きたいと思うんですけど、おそらくね、若干長くなる
たりとか、 現代気功で使っているワードというものも入ってくると思うので、
ちょっとワードが入った時には、こういう意味なんですっていうわかりやすい言葉で、
一旦変えたりもするので、 頑張ってちょっとついてきてください。
ということで、現代気功ではもう本当にあの
エネルギーっていうものを情報としてまず捉えてるんですよ。全て。
なので、あの伝統気功、昔ながらの気功っていうのは、 情報ではなく、気とかエネルギーっていうふうに捉えてるんですけども、
現代気功ではその全てをね、情報として捉えているので、今こうやって話してるじゃないですか、私。
その私も一つの情報だし、聞いているあなたも情報の一つということになるんですね。
今、目の前に、あなたの目の前にある一つ一つのものも全部一つの情報なんですよ。
一つずつね。 だって一つずつエネルギーあるから、
エネルギー情報っていうふうに私言ったりもするんですよ。わかりやすく。
そんなふうに捉えてもらえたらなと思います。
共感覚の重要性
現代気功師、昨日お話しした情報空間の書き換えをする際は、必ず共感覚というものを使用していくんですよ。
これ出ましたね。共感覚。これ現代気功ではよく出てくるワードなんですよ。
これね、共感覚ってあんまり聞き慣れない言葉なんですけども、現代気功における共感覚というのは、
複数の感覚、モーダルチャンネルって言うんですけども、これはね、互感で捉えた方が早いかもしれないな。
それが同時に認知される現象を指してるんですよ。 要は音を、何かの音を聞いた時に同時に色が見える。
だから要は聴覚と視覚だよね。 合わさった互感で言ったらね。
それが共感覚っていうふうに言われてるんですよ。 だから気功において共感覚っていうのは、
さっき言った情報、 木とかエネルギーというものを、
何だろう、互感で感じてるんですよね。常に。 互感を使って、さらに情報を操作しているっていうふうになってきます。
なので、この共感覚というのが、現代気功をやる方にとってはめちゃくちゃ大事なんですよ。
これが全くないってなると、 そこをちょっと向上させる、
スキル向上じゃないですけども、そこを向上させるところから始まっていくのかなと思いますね。 理論を学んでも、この共感覚とか、
その後に出てくるスキルもあるんですけども、それが結構しっかりないと、 何が何だかわかんないみたいな状態になっちゃうんですね。
なので、この現代気功師って言われている方たちは、 みんな本当に互感を使って、いろんなものを感じたりとか、いろんなものを
操作とか移動とかっていうふうにさせているっていうふうに 思ってもらえたらなと思います。
情報身体と影響力
そして、情報空間をコントロールとか操作するにあたって、 まずはたまっている自分の中のゴミっていうものを
きれいにするって言ったらいいのかな。 浄化する?
って言ったらいいのかな。 人間って、やっぱり生きているほど、その時間が長く生きているほど、すごく
自分自身の中に、いらんものがいっぱい溜まっているんですよ。 別に蝶の中に溜まっているとかじゃないですよ。そっちじゃないです。
頭の中ですね。要は情報空間にすごく 自分で選んできた大事なものっていうのが
いっぱいあるんですよ。それが 価値観っていうふうに言ったりとか、思い込みとも言うし
あとはなんて言ったらいいんだろうな。 まあ思考癖とか、わかりやすく言ったら、そういうものっていうのがたくさんあるんですよ。
だから一般的に、お客さんを、いろんな人を見てて思ったのが、40代の方と10代の方っていうのは、10代20代前半とかね。
ゴミの量がやっぱり違うんですよ。 もちろんその人の生きてきた環境によって、ゴミの溜まり度合いとかっていうのは、全然違ってくるんですけども。
だいたい、人生長い方はすごく
情報空間内に、結構固くて重いとか、粘り気があるとか、それこそね。
あとは、すごく見つけにくいところにあるとか。それが潜在意識の中にある、自分の変な癖とか思い込みだったりするんですよ。
自分自身でも気づかないところ。
ってなるんですけども。それがね、思った以上にあるんだよね。
最初は浄化とか、ゴミをきれいにするみたいなことが大事なんですけども、そればっかりやっとったら、本当に人生終わっちゃうんですよ。
いろんな機構士の方が、それに関しては、いろんなワークを進めたりとか、
ゴミ自体をイメージを使って、燃やしたりとか。
っていうやり方とかも、発信されている方はいるんですよ。私は若干それを見たりとかしたんですけども、ワークに関しては
まあ大変。 実際ちょっと共感覚を若干使うから、それが本当にわからない。
みんな絶対あるんですけども、あるんだけども、それ自体に使うことに慣れてないとか、あとそれを意識して普段から使っている人と使ってない人だと、やっぱり感じにくいと思うんですよ。
だから、その推奨していたワークに関しては、私はちょっとあんまりお勧めができない。
すごく遠回り、時間がかかるような感じがしちゃったんですよ。
私は本当になんだろう、気長にこうっていうのが、短期なとこもあるので、この人なんか、そうなんですよ。だから、昔よりかは年とともに
なんか、丸くなったという部分はあると思うんですけども、まあでもね、なんかこう人生よくしたいのに、なんかすごい時間かかったりとか、大変ですよね。
めんどくさいなあっていうふうに、私はこうちょっと正直ね、そのワークを見た時に思っちゃったんですよ。
私たぶんやんないな、みたいな。やんないんですよ。
ただ、一番最初にエネルギーレンジで受けた日本伝統式霊気でも、自己浄化期間っていうのが14日間くらいあったのかな?確か。
それはなんだろう、前提として、霊気のエネルギーを通すパイプ薬っていうのが私なので、そのパイプの詰まりとかゴミとかがあったら、霊気が通りづらくなるから、
まあ自己浄化をして、そのパイプっていうのをきれいにしていきましょうねっていう意味でね、あるんですけども、まあまあ本当にちょっと違うんですけども、
まあ自分の中のゴミがあるのとないのと、じゃあ全然やっぱ、あの、そうだな、重さが違うって言ったらいいのかな?
本当に。自分自身でも、その、じゃあね、ちょっと前に、まあ3ヶ月前に、じゃあ私が大好きな現代気功の大終点を伝授してもらって、「うわ、面白え!」って感じで毎日遊びながら使ったわけですよ。
そしたら、本当に自分でも気づいていない、まあ気づいていないというか、深いとこですよね。潜在意識の深いところにある、まあゴミというものがボロっとこう、それこそ顕在意識か、顕在意識の層に上がってきて、意識に上がって、そっからああーってなって、まあボロンみたいなゴミが出てきたわけ。
あれ?こんなとこになんかすごい、え?でっかくない?このゴミ袋みたいな。 そんな感じで出てきたわけですよ。
そう、だからあえて、なんだろうな、ワークしてなんか一個一個やるなくても私はいいんじゃないのかなと思うんですよね。まあやりたい人はやったらいいと思います。
こういうのが逆に好き?やってる感あるって思う人であれば、全然その、うん、やったらいいなと思いますね。
ただ私はちょっとね、ワーク系はね、私は過去に、
なんかね、スピリチャル系の時かな、竜使いの方のセッションが5回ぐらい受けたことがあって、その時に1回目か2回目の時に、なんかそのワークを教えてもらったんですよ。ノートに書く系のね。
まあね、私その辺は素直なんで、本当に毎日毎日毎日やってましたね。
意味があったのかしたら、うーん、よくわからん。よくわからんって感じで。
ほとんどの人が、やめていくらしいんですけども、なんかセッション中にその方から聞いたんですけど、嘘みたいな。私今でもやってる?みたいな。
そう、そんな感じでワークをやったことあるんですけども、やっぱり続かないですね。
昔はノートに書く系めっちゃ好きでしたね。でも最近あんまり、本当にしなくなって、どちらかというとAIを使った感じのものが好きかな。
まあそれでもノートは使えますよ。本当に自分の感情がぐちゃぐちゃの時とか、書き出す、その中をバッと出したい時とか、分かんない時とかは、やっぱ書いて整理したりするっていう時もありますけども、
昔みたいに頻繁に使うっていうことはほとんどなくなりましたね。
なので、ワーク系が好きな人はそういった発信している方のものをやってもいいんですけども、私としてはやっぱりちょっと嫌いな人はそこでストレスっていうか、
自分の人生が良くならないっていうふうに思い込んで、新しいゴミを増やすのであればやめた方がいいと思います。
そうなんですよ。皆さん結構新しいゴミを増やしちゃってるんですよね。
特に、自分もその世界にいたから本当はわかるんですけど、スピ系の人はそのゴミというか、思い込みが結構強行に出来上がっていくんですよ。
それがすごくもったいないなというか、っていうのは思いましたね。
だから別に思い込んでも別にいいんですけども、それが自分にとってすごく楽しみながらやってる状態ですよね。
こうしなきゃいけないとかっていうのであれば、やっぱりエネルギー情報からすると硬いし重いし邪魔なゴミみたいな。
本当に生ゴミみたいになっちゃうんで。
そこは自分自身で、今のそのやっている時の状態っていうものを把握しながらやってみてください。
私のお勧めとしては、やっぱり自分がやってきた大終点が簡単だっていうふうに思います。
この大終点なんですけども、情報進退を大きくする技術っていうふうに言われてるんですね。
情報空間内の情報進退なんで、物理的な肉体を超えているものだっていうふうに言われてるんですよ。
だからなんか形とか重さとかもないし、
なんて表してるんだろうな。存在感とか影響力として感じられる人もいるみたいだし、
情報進退が大きくなると、中小度の高い情報空間にアクセスできたり、他者に与える影響力もある。
それはそうですよね。情報進退が情報空間がでかくなると言ったら、与える影響力っていうのは必然的に大きくなるので。
影響力の大きさっていうふうにも言われたりもしてるんですよ。
抽象度と視点の重要性
抽象度、これも本当に現代気功でよく出てくる言葉なんですけども、
わかりやすい言葉に変えると、視点とか、視座。
高い視点、高い視座ですね。抽象度。
なので、その高い視点、抽象度が高くなるっていうのは、実はすごくメリットがめちゃくちゃたくさんあって、
まず視点、視野ですよね。視点とか視野が広がるので柔軟な思考ができるんですよ。
物事をより高い視点から、多角的に包括的に捉えてるので。
今までと思いつかなかったアイディアとか閃きとかっていうのも起きやすいっていう状態ですね。
で、あとは感情とか固定観念ですね。
に支配されにくくなります。これ実際私もすごく一番感じたのかな。
これすごく感じましたね。 やっぱりね、視点とか視座が低い状態。
低いって言ってもわかんないよね。今の自分の素の視点っていうのは、本当に目の前の出来事とか、何か起きた時に感情に振り回されちゃうんだよね。
自分の感情とかに。振り回されるっていうのは、私がよく言ってるのが飲まれちゃう。その事象とか起きた物事に飲まれちゃって、それだけしか考えられないっていうふうな状況ですね。
そうなんですよ。だからすごく視点が高いと恐ろしいぐらいに、物事が何か起きたとしても、
極端な言い方すると、「あ、何か起きてる!」みたいな。
あれなんか、あっちで何か起きてるみたいな。自分に怒っているのに、本当に遠くで起きているような状態?
すごい極端に言ったらだよ。だからすごく、あ、何だろう。物事が自分に対して起きたとしても、すごく不都合なことが起きたとしても、飲まれないし、
あとは何か変に深刻にならないって言ったらいいのかな? どうしても、
やべぇ!やべぇ事件が起きると、すごい、
焦るし、変な汗出てきたりとかするじゃん。
やべぇ、どうしようみたいな。 そうなったり、飲まれちゃったりとかするんだけども、それがちょっと起きにくくなってくる。
あー、みたいな。 本当にあーだね。
そして、問題解決力が向上したりとか、そう、抽象度が高いってことは、いつもと違う視点とか姿勢で、
物事を捉えていると、本当にあの、いろんなね、今まで、さっきも言った通り、今まで自分が思わなかったとか、思いつかなかったとか、そういったものがね、ポーンと出てきやすくなる。
そして他者の理解とか、共感力が高まったりもするっていう風にも言われているかな。
より多くの人のね、立場や視点を理解できるようになるから、共感力とかが上がる。 他者の理解っていうのも深まるのかなっていうふうに思うね。
あんまりこの辺は、なんか意識してないかな。 共感力が高まるか。
まあ、いろんなその視点で、人のことを見れるっていうのはわかるね。
例えば、なんか自分と合わない価値観の人とかと話してて、話す機会があって、
で、こう、え?って思うことってあると思うんだよ。だって自分の価値観と合わないから。
でもそういう、そういった場合でも、ああ、この人ってこういう考えなのかなぁとか、いちいちそこに、なんだろう、感情が動かないって言ったらいいのかな。
なんか昔だったら、じゃあ、はぁ?みたいな、バカじゃねーの?とかさ、まあ、言い方悪いけど、うん、とか、絶対ないわ、とかね。
っていうふうに、こう、バツンとシャットダウンみたいじゃないけども、いや、この人絶対合わないっていうふうに思ってた、思うことが多かったけども、
その、なんだろう、いろんな方面から抽象度を上げるから、
いや、もしかしたら、こういうふうに思ってるか、こう、今そういうふうに言ってんのかなっていうふうに、いろんな面から捉えることができるから、いちいちなんかムカつかないみたいな。
っていうふうになるのかなっていうふうに思いますね。
R揺らぎの概念
あとは、そうだね、まあ、もう一つあるけども、うーん、まあ、認知の自由度と可能性が広がるっていうふうにも言われるんだけども、うーん、
まあ、自由な発想って言ったらいいのかな。
なんだかんだで、その自分の視点、自分のそのデフォルトの視点っていうのは、まあ、今のその生きてきた、過去生きてきて積み上げてきたものの価値観で成り立ってるわけじゃん。
そう、だから、その視点からだと、なんだろう、問題を解決する時も同じような問題解決の仕方しかできなくなるんだけども、
抽象度をぶっと、こう、ガッと上げた時に、高い視点になるから、今までとは違った視点で全てを捉えるじゃん。
そうすると、見えなかったものがいろいろ見えてきて、あれ?みたいな。
これってもしかしたらこうできるんじゃないのかなっていう感じで、いろんなその、なんだろう、問題解決するやり方もそうだし、
今のね、人間関係もそうだし、
まあ、なんかこう、うーん、そうだな、なんかこう、アイディアとかっていうのも出てくるのかなって思います。
そしてね、えーっと、最後なんですけども、もうすごい、いっちゃん大事なとこですね。これがR揺らぎです。
私、ラジオでR揺らぎのことはね、多分1回も話したことないんですよ。
そう、でもこのR揺らぎが全てって言っていいぐらい一番重要なことなんですね。
このR揺らぎって何なのかって言ったら、Rはリアリティですね。
そして、まあ、揺らぎは揺らぎを意味してるんだけども、その人が現実だと感じている臨場感や、
現実感が揺らぐ現象の状態を、R揺らぎっていう風に言ってるんですよ。現代気功ではね。
そう、だから、これがもう、本当に今話してきた中で核となる部分になるんですよ。
だから、その人が、本当にこれが現実だっていうのは、その人の価値観の中の現実があるんですよね。
その中で人って生きているわけなんですよ。だから人それぞれ、世界観も違うわけじゃないですか。
人それぞれだから、まあ、要はR、リアリティっていうのが異なって、
例えば、私は犬好きなんですよ。犬好きの人と犬が嫌いな人っていうのは、
いると思うんですよ。だから犬に対するこのリアリティっていうのも、人それぞれ違くて、私は犬イコール可愛いなんですよね。
でも、人によっては犬イコール別に、みたいな。 可愛くないし、好きでもないから、
あんまり感情の部分が出てこないとか、あとはもう酷い人だと、昔犬に噛まれたことがあるから、犬はなんかこう…
噛みつく物体とかさ、噛みつく動物とか、
嫌な記憶が先行しちゃってね。 だから犬嫌いとかっていう人もいると思うんですよ。
だからその人それぞれに固定化されている現実認識っていうのが、人それぞれあるんですよね。
で、このR揺らぎっていうのは、何らかのきっかけで、本当にそうなのかと、揺らぎ始める状態なんだよね。
うーん、そうだなぁ…。
そしたら、アール揺らぎ、そうだね。現代技巧の情報空間の書き換え。
情報空間の書き換えって、実は正式には違う言葉で、内部表現の書き換えっていう風に通常は言うんですよ。
わかりやすく、他の人とかも情報空間の書き換えって言ってるんですけども。
この内部表現、自分の中の価値観の中に作られている現実認識ってやつですかね。
めっちゃ難しい感じ言ってるよね。 今自分が大事にしている価値観とか潜在意識にある癖だよね。
それを内部表現って言うんだけども、現代技巧ではこの内部表現というものを、アール揺らぎを起こして、リアリティを揺らがしてるんだよね。
簡単なアール揺らぎで言うと、例えば、足の裏。
あるじゃん。今って足の裏って言ったから、足の裏をイメージしたよね、絶対。
普段多分これを聞いている時って、足の裏に意識って言ってないよね。
でも足の裏って言った時に、足の裏が頭の中にパッとイメージが出てくる。そうすると足の裏って意識に上がるんだよね、勝手に。
それがアール揺らぎ。簡単に言ってしまう。
無意識だった感覚が意識に上がるから、一瞬なんだけども、現実の今の感じ方、今自分が感じている足の裏の感じ方って一時的に変わりましたよね。
言わなければ別に無意識だし、何にも変わらない。
けども、足の裏とかで言ったら、え?足の裏?ってなるじゃん。そう、意識に上がるから、一瞬だけ変わるんだよ。それがアール揺らぎって言われてるんですよ。
あれ梅干しとかって言ったらいいのかな?私はあの梅干しとか大好きだから、梅干しって言うと酸っぱくて口の中がハッ!みたいになってくるけども、それもアール揺らぎの一つ。
でもこれは本当にすごく可愛らしいアール揺らぎかな? ちょっと小さいアール揺らぎって言うんですけども、だから現代機構誌の情報空間、内部表現の書き換えっていうのは、
通常のやり方としては、中小度をまず高くして、そしてアール揺らぎを起こしてクライアントの現実認識を変えていくっていうことなんですよ。
情報空間の書き換え
シンプルに言うとね。そんなような状態です。だから現代機構にだけじゃなく、ヒーリングっていうのも、あれもアール揺らぎを起こしているわけなんですよ。すべてね。
だからこのアール揺らぎが、さっき言ったようにめちゃくちゃ大事なんですね。 これが上手な人であればあるほど、例えばクライアントとかいるとしたら、クライアントさんの現実がより変わりやすくなるっていうことですね。
しかも、もう一つ深く進みますと、アール揺らぎの感覚っていうのが実はあるんですね。
アール揺らぎが起きた、さっき足の裏って言ったじゃないですか。足の裏で、足の裏って、じゃあ目の前に人がいて、意識に上がった瞬間、揺らいだ瞬間ですね。
っていう感覚も実はあるんですよ。その感覚、そのつかむ感覚、共感覚ですよね。
が高ければ高いほど、やっぱり施術をする側としては、すごくレベルの高い機構士の方なのかなっていうふうに私は認識をしています。
だから、受ける人も、なんかアール揺らぎめっちゃ大事なんだと思って、
アール揺らぎが上手な人のそこにいた方がいいんじゃないのかなと思いますね。
でもどうやって聞けばいいのかってありますよね。ダイレクトに聞くと、「は?」みたいになるし。
ずっと受けてる方だったら、その中ですごく自分自身が変化してるって言うんであれば、それはもう何だろう、その人との相性もいいし、アール揺らぎが上手なヒーラーさんだったりするのかなっていうふうに思いますね。
ただやる側として、アール揺らぎが起きた時の感覚っていうものを持っていた方のがやりやすいですね。
感覚があった方がいいっていうのは、あった場合っていうと、その人がアール揺らぎが起きてるっていうのがわかるじゃないですか。
ないと、例えば、ヒーリングやりました。で、アール揺らぎが起きてるかわからない場合だと、いつまでやっていいかわかんないみたいな。
どこまでヒーリングをすればいいのかっていう、時間がどんどん長くなっていくみたいな。
っていう状態になるのかなと思います。基本的にはエネルギーとか情報なんで、ヒーリングで1時間やるのも、それこそ30秒やるのも、アール揺らぎが起きてれば時間の概念ってないんですよ。
だからね、私のそのいつも言ってるね、毎月言ってるケーキエネジーラボでは、エネルギー電池が10秒とかです。
めちゃくちゃ早いです。 私あの過去にね、オンラインとかでリアルタイムで
エネルギー電池って受けたことあったんですけども、20分ぐらいかかったかな。
結構長いですよね。多分受けたことがある方だったらわかると思うんですけども。 まあコールインとかだったらね、好きな時に受け取れるから全然違うんですけども。
リアルタイムでやってもらうと、多分長いのが結構ベースなのかなって。
ただあれですよ、今言った通り、アールが揺らがせているのが普通にわかるっていう人であれば、別にその時間の概念がないので
そう、超短いです。 でも受け取る側としては、なんか、え?って
本当にやったの?この人?みたいな。っていう風にもなるかと思うんですよね。 やっぱり
なんだろう、こう、はっ!とか、わかんないけど。 やってもらった方のが、こうなんか、なんかしらね、こうやってもらった方のが
受け取る側としても、やってる感って見えるじゃないですか。 そういうのも、本当はいらないんですけども、相手のことを思うと必要な時もあるのかなっていうふうに
思ったりしてます。
そう、なんでまぁ、今日はちょっとね、はい。31分頑張ったな。 長くなっちゃった。
なので、現代気功誌がどういうふうにね、その内部表現を書き換え、情報空間の書き換えをしているのかって言ったら、必ず中小度ですね、中小度高く
高い状態の中で、 内部表現を
ある揺らぎを起こして、書き換えをしているっていうふうに思ってもらえればなと思います。 はい、長かった。
気功ヒーリングの提供
いやー、もう最近30分ばっかだよね。長いよね。 ということで最後、お知らせです。いつも通りあの病院ですね。
5月2日に解処した エネルギー医療法を身近にというテーマから立ち上げた病院で、はい。
本当に普段行く病院のように、手軽に受けられる気功ヒーリングを提供しつつ、 さらにね、お支払いをしていただいた金額500円と1000円に設定しています。
社会貢献ですね。全額寄付という形をね、していく病院となっています。 興味がある方は
ブログにつながるリンクを貼っておくので、そこから覗いてください。 あともう一つ、今日のお話の中でも出てきた現代機構ですね。
技術大集点というものを伝授。 伝授を始めました。
基本的には私はオンラインでリアルタイムで伝授をして、そこから実践ですね。 一緒に実践をして感覚をつかんでもらって、その後ね
その人の生活の中でも、ふんだんに使ってもらうというものをゴールとしているので、 基本的には90分の時間でやってるんですけども、電池も私は基本短いんで
実践とかになるんですけども、実践もね、まあもう多分そんな難しくはないので、やり方すごい めっちゃ簡単なやり方を知ってるから、それはね誰でもできます。
なので、それを教えていくんですけども、おそらく時間余るんで、その中でね、いろいろ質問とかあれば、その余ってる時間をね、活用していただければなと思います。
それもリンク貼っておくので、興味がある方は覗いてください。 ということで今回は以上となります。またです。
