こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日ね、外から今撮ってるんですよ。
なんでかと言ったら、日中34度ぐらいあったんで、すごい暑かったんですけども、 かなりね、なんか明日すごい涼しいからなのかわかんないんですけど、今めちゃくちゃ涼しいんですよ。
風が北北東の風だから余計に 気持ちいいなぁと思ったので、今日外で撮りたいなぁと思ったので、ちょっと外気の音を楽しんでもらいながら聞いてもらえると嬉しいです。
今日なんですけども、今日はね、今日も実体験ですね。 結構前なんですけども、潜在意識の書き換え、情報空間の書き換えをした内容をね、今日はシェアしていこうかなと思います。
私結構長年ね、人に褒められた時に素直に受け取るということが、まあできなかったですね。
特にね、
特にビジネス関係、お仕事関係はものすごい顕著に出ますね。 仕事ってね、なんだかんだで、成果っていうものがわかりやすく出てくるからなのかもしれないんですけども、
長年受け取れなかったんですけども、それがね書き換えたんで、今はね、じゃあどうなのかって言ったら、フラットに言ってもらった人に対して、もう本当にすごい嬉しいなぁっていう気持ちと、
ありがとうっていう気持ちで、ちゃんとしっかり受け取れるようになったんですよ。 じゃあなんでね、これ受け取れなかったのかなぁと思った時に、ふとね、こう思った時に、
小学校を思い出したんですよ。小学校時代の自分ですね。 小学校時代って私は昭和生まれなので、ちょっとね、今の時代からすると考えられないような大罰っていうものは若干あったんですよ。
あったけども、別にそのなんか顔をこうね、引っ叩かれるとかそういったものではなくて、えーとね、私の時代はね、まあ何か忘れ物、なんか何かのお仕置きみたいな感じで、お尻をこう、なんかでこう、叩かれるみたいな感じ?だったかな?確か。
そう、そういった時代なんですよ。 で、
えーと、小学校低学年ではなく、そう3年4年とかそっちちょっと上がってきた時に、 私本当に小学校の勉強に全然興味がなくてつまんないし、なぜ勉強するのかすら意味も持てなかったし、
なんだろうな、つまんねーな、みたいな。 やる気がなかったわけですよ。いや、やる気がないってことは、まあ成績悪いんですけども。
そう、だからこう、なんかね、 そう、あと忘れ物とかも結構あったんで、それでこうね、まあなんかこう、先生にお尻を叩かれるパチンって、なんかね、そう
できなかった人とかで、っていうのがあったんですよ。 で、多分まあそれが結構要因、
まあバックボーンとしてでかいのかなと思いますね。 普通にその家では、親にじゃあ何かね、大罰とかっていうのがあったのか、あったら一切ないんですよ。
そう、一切なかったから、そういったのをされたのって、学校内だけだったんですね、私。
で、やっぱそれをやられると、自分ってできてないとかダメなんだっていうのが、脳内にインプットされていくんですよね。
まあもうプログラミングされるって言ったりとか。 そう、それが
結構ずっと引きずってんだなっていうのを、まあ 振り返るとね
思いましたね。そうだね。 だからまあ仕事とかになると、途端に私すごく自信がないんですよ。
そう、プライベートと時と仕事の時の、この差が結構やっぱすごい
激しくて、そう。 まあだからなんか仕事ってガンガンやって、できないことをできるようにするっていう
モチベーションにも繋がったのかなと思うんですけども。
褒められても全然、もう本当に何だろうこう、 いや、大した売上じゃないしとか、大したことしてないしとか、全然
なんだろうこう、ビビたる成果だしとか、もうなんか卑屈に受け取るんとか。 そんなね、なんかね
そう、もったいない感じの人だったんですよ、私。
でも そうねー
まあ変わったきっかけって何なのかって言ったら、やっぱり身近にいる人の言葉を素直に受け取ろうって思ったところからじゃないですかね。
まあ私の場合は彼に当たるんですけども、 彼がね、やっぱね、すごい人生の中で今一番一緒に生きてて長い人になるんですけども
そうなってくると、よりお互いのことを知ってるし、相手はね、私のことをしっかりと本当に褒める時はちゃんと褒めるっていうのをしてくれるわけですよ。
そう、でもねー 本当に信じてなかった。
全然 うーん
そう、なんか変な感じでしたね。 身近にいる人に対して、まあ今思えばなんて失礼なんだお前はって言いたいけども、まあそれもそれだったのかなみたいな。
ずっとその彼の言葉が言ってくれるんだけども、 信じられなかったっていうのがありますね。
そう、でも
なんだろうなぁ なんか信じていいのかなって思った中で、なんかきっかけあったんでしょうね。
はっきりそこを覚えてないんですけども。 そこから
ああそうね、あの自分が思っている自分と人が思っている自分っていうのが
たまに違う時があるなっていうのがきっかけかなぁ 人からどういうふうに私が見られているのかとか
自分はこう思ってるけども、なんか意外と人ってこういうふうにプラスに私のことを受け取ってくれてるんだっていうので
なぜそれが生まれてるんだろうっていうところからかなぁ そうそういうのがあって
なんか人にちゃんと聞いてみようかなってどう思っているのかとか そこからですね、でそこから
聞いたものに対して、そういうふうに私って なんかこう見られたりとか
思われてるんだっていうのをストレートに受け取るようになってきてから なんか褒められることも全部
フラットに受け取るっていうふうに変化していったのかなと思いましたね 特に
今のこの
気功子のそのお仕事を始めて
いろいろこうなんだろうなままならないこととかうまくいかないこととかってやっぱ 普通にあるんですよ
あってその時にと考え方っていうのを改めて こう何か間違ってるのかなぁとかって考えて
そうですねビジネスの基本なんですけども あの相手が
その 求めているものを渡してあげるっていうのがまあ基本になってくるんですよ
それはそうですよね求めているものをちゃんと渡せられればそれって 商売として成り立つんですよ
もちろん渡せるものは自分のその持っている持ち物の中からなんですけどね だから相手ありきなんですよ
そうで私は結構人生の中で あのあまりねそのなんだろうこう人には興味があるんだけども基本ベースって
あんまり関心がないんですよこれがまたすごく歪んでるんですけども この歪みは何で生じたかというと私の家庭環境ですね
幼少期で培われたものなんですけども そううちの家族ねー
かなり変わってるんですよ今思えばそれが当たり前だっていうふうに思ってたんです けども
あのいっ なんだろう家族家族っていうとこから出て客観的に自分の家庭ってかそのね家族を見た時に
すごく異質なんですよ 家族なんだけども一人一人が独立国家みたいな感じでアメリカみたいなその
アメリカっていろんたくさんの州があるけどもその州ごとに法律って違うじゃない ですか
そう たま独立国家だっていうふうにもね言われているんですけどもそれが家庭内であったんです
よね 家族の中で私の幼少期の頃って
一人一人が何か一緒に過ごしている場所は一緒なんだけども一人一人が相手に対して さほど関心がなく
すぐねよし無人島って言うんですけども 無人島に一人で過ごしててあなんか人がいるねみたいな
でたまになんか一緒にご飯食べに行くとかそういった感じだったんですよ 感覚としてね
だからそう私無人島出身っていうふうに言うんですけども 無人島出身だったからあんま人のことに関してすごい興味がないんですよ
それがプラスに働いて何か人が人からこう 影でねそのまあ
不動産屋やってる 家庭だったんでそのお金がねまあ裕福だったっていう部分があるんですけども
影で何かこそこそ言われたとしても私あの視界に入ってないんですよそういう人たちの 視界
全然 多分普通の人だったらなんかこういろいろな悪口言われて
メンタルがね下がったりとかするじゃないですかそうそれがねなかったんですよ 多少あったかもしれないダイレクトに言われたら
でもほとんどが私その無人島どうして生きてたから なんか人がいてもなんか人がいるねぐらいしか
感じとってなかったんですよ
そうなんですよだからそのビジネスをした時に人ありきじゃないですか 人を人のことを考えなきゃいけないからこれがね私の人生にとってね
そう今までしてこなかったことだから
そういったのもあるのかなって今思いました ねぇ
そう全然で気にしてないんですよ人の目線とかもあんまり意識したことがなくて その普段じゃ例えばね
外歩いてるじゃないですか外歩いてる時って まあ人によりますけども私の意識って自分だけなんですよ自分がこうポツンといて
自分 周りとかそのたまに知り合いがいたとしても全然気づかなくて通り過ぎていくタイプ
なんですよ めっちゃ視野狭みたいな感じなんですよね
最近はねあの視野結構広げるようにしてるから そういうこともだいぶ変わってきたんですけどもそういったねあの私の思考パターンとか
感情パターンでプログラミングされていたからすごくねー
そう あの
人に興味はあるけどもなんだろうね わかんないなーっていうのがものすごい多くて
そうこの仕事をしてからねなんかいろいろ考えることってありましたね 今はどうだろう
今は逆にすごいそれがいろんなくそのなんだろ相手のことを 何だろういろんなこうこれってこう思うんだ思うんだとかこれってこういう時って