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自閉症の息子と“会話”したい〜🍁お母さんの行動分析学
2026-03-28 07:31

自閉症の息子と“会話”したい〜🍁お母さんの行動分析学

★ASDの息子(現8才)が、「自分」を語る日は来るのか…🤔(写真は放デイにて)
私:小学生の子供二人の保護者。
下の子:自閉症スペクトラムの診断有り。

子供達の将来について模索するうちに広がってきた私の世界は、とうとうスタエフの配信にまで...🫨
全 大人に、行動分析学ABAを広めたい。
かつ、アウトプットする事で自分に定着させるべく配信中。
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⭐︎2024. 8 スタエフ聴き始め(聴くだけのつもり)
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サマリー

ASDの息子を持つ母親が、息子を通して学んだ行動分析学(ABA)の視点から、自閉症スペクトラムを持つ子供たちのコミュニケーションや自己理解について考察する。特に「視線触発」の概念に触れ、息子が他者との関わりの中で自己の存在を認識し、言葉を発するようになるためのスモールステップでの支援方法について語る。

はじめに:ASDの息子と行動分析学
こんにちは。お聞きいただきありがとうございます。あきねです。
こちらは、ASDの息子を持ち、発達凹凸のある子どもたちの支援の仕事をしている私が、息子を通して出会った行動分析学を広めたいチャンネルです。
今日は、息子の見ている世界について考えてみたお話です。
私の息子は、4月から小学3年生。だいぶ前に自閉症スペクトラムの診断が下りています。
息子の場合、言語理解も発語おしゃべりの能力も年齢に比べてとても拙いですが、野生的な感みたいなものは家族の中の誰よりも鋭いように私からは見えています。
自分にとって必要なもの、興味を惹かれるもの、特に食べ物なんかへの反応は、匂いにも音にも敏感だし、そこは保育園でも学校でも先生方から感心されていました。
好物は大人の隙を見て早速と思っていこうとする反面、風邪薬なんかの異質なものは、わからないように混ぜたつもりでもすごく敏感に察知して、口にする前に全力拒否するので、親としては困りごとの種だったりします。
あと、家でも学校でも興味のない活動にはあからさまに省エネモードです。
本当にこの子は自分のために生きているなぁと、呆れつつ感心します。
そんな息子を見ていると、生きていく、毎日自分の命をつないでいくという意味の生きていくという能力は、むしろ結構高いんじゃないかなと私は感じています。
ただ、この現代社会では、言葉や他者とのコミュニケーション能力がないと、生きていくのはハードモードだなぁと思うわけです。
あと単純に息子との会話のキャッチボールもしたいですしね。
娘とは会話はできますけれども。
自閉症の現象学と視線触発
息子を理解する上で参考になった本に、自閉症の減少学という本があります。
村上康彦先生という方が書いておられるんですが、この中の視線触発という概念が面白かったです。
視線触発とは、本の中の定義でいうと、自分に向かってくる視線や呼び声、
接触のベクトルの直接的な体験であり、自我や他者の存在が認識されるに先立って作動しているものとされています。
自閉症の子は、この視線触発の作用が弱いというのが、この本の主張でした。
簡単に言うと、私の解釈ですが、他人からの意味のある視線を感じにくい、気づきにくい、
自分のテリトリー内に他人の存在を認識しにくい、そんな感じです。
人によって程度の差は大きいでしょうし、成長過程でも違ってくるとは思いますが、
読んだときの私の感想は、「あー、わかるー。」でした。
息子は現在8歳ですが、もっと幼い頃は確かに他者からの視線というか、
他者から自分に向けられる意識みたいなものに気づきにくかったです。
いわゆる自分の世界というのが今より強かったですね。
自分の世界とはよく言うんですけど、息子の場合、他者を他者と認識した上で拒絶して、
自分の世界にいるわけじゃなくて、そもそも自分と他者の線引きが薄い、そんな感じでした。
成長とともに彼の視野も広がっているようには見えるものの、
現在の様子からはこの子が先々、自分への興味を強く持って自己探求していく、
みたいな姿はまだまだ想像しづらいです。
ある意味図太くも見えるので、子供の頃どちらかというと繊細だった私からすると、ちょっと羨ましい部分もあります。
息子への支援と将来への期待
とりあえず他者への興味が強くなれば、本人の中での言葉の必要性も高まるだろうという予想から、
通っている領域には人と関わる楽しさ重視でお願いしているところです。
視線触発の話に戻りますが、この他人からの意味のある視線みたいなものを感じられる人は、
つまり自分と他人の区別がついていると言えるんですよね。
逆に視線触発が極端に弱いように見えていた頃の息子は、
まるで世界に一人だけというか、他者を必要としていないかのようでした。
ちょっと大げさですけど。
でもこの辺は、自閉症の子を持つ親御さんが何とも言えない孤独を感じるポイントとして結構言われることかなと思います。
他者の存在があってこそ自分の輪郭がわかる。
これは多分誰でもそうだと思うので、今後も親や学校や領域機関、たくさんの理解者に囲まれながら、
安心して他人への興味や言葉への興味を膨らませていってほしいです。
具体的な方法としては、自発的な言葉は出にくいけれども、大むがいしは得意な息子なので、
スモールステップで意味のある言葉を言わせて、例えば風船くださいとか、じゃがりこ食べたいとか、
そういうのを言わせて、言葉で言ってくれたら喜んで叶えてあげられるよという状況を繰り返すことで、
話すことのメリットを感じてもらって次につなげるという方法を、家でもそれ以外の場所でも共有してもらっています。
孔子、息子にとってのご褒美になるものによる教科のメカニズムですね。
これを複数の活動場所で共有して、繁華、応用を促そうという作戦です。
いつか息子が自分の口で自分語りするのを聞いてみたいです。
ABAで広がれ、シンプルで楽しい生き方。
今日も大事なものを大事にできる一日を。
あきねでした。
07:31

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