1. あきね🍁いち「お母さん」の行動分析学チャンネル
  2. シールブームの再来。心理的効果っ..
2025-12-29 19:51

シールブームの再来。心理的効果って🤔?~🍁お母さんの行動分析学

★シールブームの再来😳/心理的な効果🤔?
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私:小学生の子供二人の保護者。
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子供達の将来について模索するうちに広がってきた私の世界は、とうとうスタエフの配信にまで...🫨
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サマリー

最近のシールブームは、平成時代に流行したシール交換文化がSNSを通じて再び注目されています。このブームは、新しい立体シールの登場や懐かしさ、対面コミュニケーションの楽しさによって広がり、親子での共有や心理的な満足感にも影響を与えています。最近のシールブームについては、心理的効果や子供の独創的な表現方法が議論されており、シールやコラージュを通じて個人の楽しみや社会的な交流が促進されることが紹介されています。

00:06
行動分析学大好き、あきねです。
後妊娠自主のヒロです。
よろしくお願いします。
今日なんですけど、
シールブームの背景
この前、大人にも子供にもシールが流行ってるって聞いて、
調べたら、令和のシールブームは、
平成時代に流行したシール交換の文化が、
SNSを通じて平成女子世代、20から30代女性に再燃したこと、
そして、ボンボンドロップシールのような新しい立体シールが誕生したことが背景にあり、
懐かしさだけでなく、スマホでは得られない対面コミュニケーションの新鮮さや、
大人がいコレクション要求を満たす達成感、
さらには親子や性別を超えた共に作るの競争が魅力で、幅広い層に広がっています。
だそうなんですよ。
で、シールブーム調べた時に、ネット記事で、
今さっきも言いましたけど、30代女性が、
箱庭作ってるみたいっていう感じに答えてる記事を見たので、
心理的に、ここにもAIでも書いてくれたけど、達成感とか、対面コミュニケーションとか、
そういうのがあるんかなと思って、
で、ひろさんに話を聞いてみたくなったんです。
なるほど。引き出されちゃいますね。
ここに出てきてるボンボンドロップシールっていうのは、
本当に私が子供の頃にはなかった新しいタイプのシールで、
まずクーリアっていう会社の独自の商品らしいんですけど、
全然平面じゃなくてぷくっとしてて、
だから、シールとアクセサリーの間みたいな、かわいらしい感じなんですよね。
確かにこれは引かれちゃうなっていう見た目で、
オリジナル商品もあるらしいんですけど、
やっぱりサンリオとかスヌーピーとか、
私も子供の頃はありました。シールブーム。
小学生から中学生ぐらいの頃かな、シール帳作ってましたね。
それを今、子供たちだけじゃなくて、
子供の頃からスヌーピーとコラボしてるんですけど、
百均とかにも似たようなのとか、ちょっと違うけど、
シール自体がブームになってるらしいので、
ボンボンドロップじゃなくても、
スヌーピーとかスヌーピーとコラボしてるんですよ。
それを今、子供たちだけじゃなくて、
大人女子がシール帳作ってやってるらしいんですよ。
シールを探して探して、
ブームになってるらしいので、
ボンボンドロップじゃなくてもタイルシールとか、
ふわふわシールみたいな、
とにかくシールがブームになってるらしいので、
懐かしいなーって。シール帳も懐かしいし。
今、私も手元で見てるんですけど、
これ、さすがに集めないけど、
すごくね、見たことあるなーってね。
懐かしい感ありますか?
うん、これ見たことあるなーって。
確かにね。
これね、見たことあるなーってね。
これね、見たことあるなーってね。
これね、見たことあるなーって。
確かにね。
仕事で使ったことあって、
触り心地とかね、
プレイセラピーとかのご褒美だったりとか、
あとデコレーションに使ったこと確かにあって。
あー、なるほど。
で、秋音さんが聞きたいのは、
私が使ったことあるかどうかじゃないですよね。
コレクションする心境の話ですよね。
そう、そうなんです。
で、今さっきもね、ちょっと言いましたけど、
そのインタビューかな、受けてた女性が
箱庭って表現してたので、
で、箱庭って調べたら、
箱庭両方で出てくるんですよね、やっぱね。
うん。
それで、そんな効果あるのかなーと思って、
で、えっとですね、
ジェミニちゃんに続きを聞いた、聞いた続きがあるんですけど、
平成女子文化のリバイバルとSNSの拡散。
子供の頃、シール集めや交換を楽しんだ世代が大人になり、
懐かしさから再びシールに注目したと。
で、YouTubeとかインスタで、
シール帳の紹介や交換の様子が
見せたくなるビジュアルとして人気を集めたと、
いうことを分析らしいんですね。
なので、新しいシール、さっきのボンボンドロップシールとか、
ちっちゃい頃なかったデザインが登場して、
大人買いを誘っているとか、
で、シール帳に貼って見せ合うシール交換が、
レア度を高尚するコミュニケーションとして再評価されたとか、
やっぱり手に入りにくいやつとか、
人気が高いやつを交換したりするときに、
これ1個とこれ2個で交換みたいな、
とかがあったりするんですよ。
私、思い出すと。
コミュニケーションと共感の価値というのもあって、
スマホでのやりとりが主流の中で、
対面でシールを見せ合い交換する行為が新鮮だったんじゃないかとか、
とか、親子でできる面白さとか、
あとは集めることの心理的満足感。
シールを集める行為はトーパミンを分泌させ、
とか、コンプリート要求とか。
あとは、かわいいものはかわいいと言える時代になって、
女性だけでなく男性もシール集めや交換を楽しむようになったんじゃないかとか、
っていう感じで、
GoogleのAIさんは分析してました。
箱庭療法の考察
今の話からすると、
箱庭本来の使い方というよりは、
コミュニケーションの質として使っているということですよね。
最初に収録始まる前にあきねさんにちょっとご説明したんですけど、
ざっくりと言うと、
心理療法の箱庭って言うと3Dというか、
規格が決まっていて、
お人形はなるべくのべーっとしてて、
中性的というか中立的なもので、
箱庭の大きさも寸法が決まっていて、
底面は必ずと言っていいほど青になっていて、
砂もちゃんと生成された砂を使っているんですよね。
それ専用のやつがね。
その箱庭の目的っていうのは、
その人が持っている投影を見たいんですよ。
投影っていうのは自分の心の中に持っているものを、
映し出すっていうのを見たいんですね。
心理師さんたちは。
なので、その都度何が投影されていくかっていうのは分からない。
そのテーマ自体も、
箱庭療法をやる子だったりとかやる人だったりが、
その都度インスピレーションで作っていくので、
何が出てくるか分からないっていう。
なるべくニュートラルなところから始めて、
その人の心境がなるべく箱庭の中に投影されていく。
それを心理師さんたちは見たいんですけど、
そんなわけで、
要はその人の心の中を見たいっていうイメージなんですよ。
一応あるんですか、
こういうところにお人形さんを置いたら、
こういう感じ、ことを意味するみたいな。
ざっくりとあって、
だけど同じように同じ人が置いたとしても、
同じことを意味するっていうのは分からなくて。
そうですよね。
科学的なエビデンスの観点から言うと、
正直あんまり強いエビデンスはないだろうとは思うんですけど、
それでもやってる人たちにとってはすごく楽しいんですよ、やると。
楽しそうですよね。
見るほうも楽しいですか?
見るほうは楽しい時もあるけど眠くなることが多いです。
時間とか決まってるんですか?作るってもらう時間。
決まってないんですよ。どのくらいかけてもいいとかってのは決まってないので。
ただ、その人の状態によっては、
だいたい30分くらいが目安っていうか健康度が
30分くらいかなっていうか、
その人の状態によっては、
30分くらいかなっていうぐらいの確かそんな感じだったと思うんですけど、
それを超過しちゃったりとか逆に短すぎたりすると、
何らかの葛藤みたいなものが出るだろうと。
というような、
シールブームの心理的効果
すごいざっくりとしたアセスメントにも使えるっていう良さはありますね。
あとは、作ってる最中は極めて眠くなっちゃうんですけど、私なんかは。
クライアントさんが作ってる最中?
そうそう。
特にのめり込んじゃうタイプのクライアントさんだと、
こっちはただ見てるだけになるんですよ。
作るとき会話はしてはいいことになってるんですか?
もちろん大丈夫なんですけど、
のめり込んのタイプは一人で黙々やるんだ。
俺は次置いてみようと思うんだとか、声かけてくれるといいねとかね。
何置いたらいいかなみたいな話になると、
そうだねって言って、今どんな気持ちでこれ置いたのかなとか、
そういうコミュニケーションが生まれますけど、
もう本当にね、独創的なお子さんだったりすると、
もうそっち抜けで、
横から声かけしても野望になっちゃうかなとか考えながら見てるので、
だんだんね、それやってると眠くなっちゃうんですよね。
大人に対してやることはそんなにないんですか?
あんまりないですけど、もちろんね、年齢層の方は
大人に対してやることはそんなにないんですけど、
どうしても大人になると、やっぱりお人形遊びとかってそんなにしないじゃないですか。
そうですね。
実際箱庭両方の本とか読むと大人の適用例ってのがいっぱい出てくるんですけど、
大人に対してやることはそんなにないんですか?
大人に対してやることはそんなにないんですけど、
実際箱庭両方の本とか読むと大人の適用例ってのがいっぱい出てくるんですけど、
今は心理両方の選択肢自体もだいぶ多いので、
そっかそっか、確かに。
あとは、こっち側が提供できるものもそうだし、
結局、ちょっとマニアックな話になっちゃいますけど、
お互いの流派がそれぞれの技法をいろいろ生み出し始めているので、
例えば認知行動療法だったら、症状に応じたパッケージが生まれてたりとか、
パッケージ厳密に案内にしても、それに準じた支援をちゃんとやっていくっていう方が、
クライアントさんの時間的負担とか金銭的負担とか、そういったものも減らせるので、
箱庭両方みたいにざっくりしたものを使うっていうのは、ある意味非効率的なところもあるんですよ。
なるほど、そっか。困りごとにどんだけアプローチできるかっていうのだと、
そんな強くないかなってことですかね。
なので、もちろんクライアントさんが喜んでやってくれるんだったら全然それでもいいんですけど、
コラージュと社会的交流
そんなわけで、ちょっとマニアックな方に行き過ぎちゃいましたけど、
さっきのジェミニの話に戻ると、
今、シールが流行りだすってところに関して言うと、
ひとところコミュニケーションを楽しんでいるっていうことかなっていうことなので、
そうみたいですね。
おそらく箱庭みたいに使ってるっておっしゃってた方なんかは、これ想像ですけど、
コラージュっていうのに近いかなって思うんですけど、
コラージュっていうのはよく雑誌の紙面を切り抜いて自由に紙の上にノリとかでペタペタ貼り付けていくやつがあるんですよ。
箱庭、両方の箱庭って実は結構高いので、それが用意できないときなんかはコラージュを使ってやるんですけど、
コラージュも一応心理療法でやったりもする?
そうですね。
ただコラージュに関して言うと、箱庭両方はさっきも言いましたけど、中立的なキットが揃われることが多いんですけど、
コラージュはかなり紙面に対して、すでに投影した状態から始まるわけですよ。
そうですね。柄があったり、用意した絵があったりとかするんですもんね。
だからさっきのボンボンドロップシールなんかを始めから自分が可愛いって思うものを選んで、しかもそこにレイアウドがつくっていう階層構造があるわけですよ、キャラクター。
何が上でしたかとかっていうものがあるので、
物の配置自体を楽しむっていうのは箱庭と似てるところがあるかもしれませんけど、
投影をニュートラルに扱うっていう意味では、なかなかちょっとそこには違いがありそうだなっていうのは聞きました。
ああ、確かに。
面白いんですよね。流行りは繰り返すとかよく言うし、見てもきてますけど、たまごっちとか、
あと、昔のゲームのドット絵式の絵がむしろ懐かしがられて、ラインスタンプとかにいっぱいなってたりするのを見たりすると、懐かしむのってみんな好きなんだなって。
私も小学生の頃、シールブームとか、また同時期にプリクラとかも出てきたんですよね。
シール帳にシールだったりプリクラだったり貼ってたなと思って。
シール交換も確かに、これと何か交換してって言って、その時に別に何も言わなくてもレア度を調節するんですよね。
じゃあこれ、こっち可愛いから、これ2個あげるって言って、2個あげるからそれちょうだいみたいな、そういうの交渉してたなって思ったり、いろいろ思い出しましたね。
やっぱりそういうのを聞くと、箱庭ってあんまり内面、自分の世界観の方に入っていく作業なので、シールで言うと社会的むしろ、そういう使われ方をしていて、その延長線上に個人として楽しむ中で、愛知を楽しむみたいなものがあるのかなって思って。
ありがとうございます。
どんぐらい時間経ったかわかんないけど、じゃあこの辺で終了いたします。
了解しました。
ありがとうございました。
はーい。
19:51

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