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2025-07-29 10:57

麻酔の効いたアタマで胃カメラの経験を行動分析する

★人生初の 胃カメラ検査。まだ眠い🥱のですが憧れの日常配信。
私:小学生の子供二人の保護者。
下の子:自閉症スペクトラムの診断有り。
子供達の将来について模索するうちに広がってきた私の世界は、とうとうスタエフの配信にまで...🫨
全 大人に、行動分析学ABAを広めたい。
かつ、勉強中のABAを アウトプットする事で自分に定着させるべく配信しています。

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サマリー

麻酔を受けた初めての胃カメラ検査の経験を通じて、行動分析学の観点から不安や検索行動を考察しています。特に、医療現場での安心感がどのように行動に影響を与えるかについて述べています。

胃カメラ検査の経緯
こんにちは、あきねです。
ついさっき、胃カメラ、初めての胃カメラ検査を受けてきまして、
まだちょっと、頭がぼーっと、腸脈麻酔でしているところなんですけれども、
スタエフでは、日常のことを、こうして話していらっしゃる方も多くて、ちょっと憧れがあるので、
たまには、こうして撮ってみようと思います。
こちらは、ASDの息子を通して出会った行動分析学を広めたいと思っているチャンネルです。
まず、胃カメラ検査を受けたきっかけなんですが、
職場から、胃のバリウム検査を受けましょうという案内があって、
でも、バリウムは嫌だったので、調べると、自分で検査を受けて、その結果のコピーを提出してもいいよということだったので、
費用は負担しなきゃいけないんですけど、自分で胃カメラの方にしました。
家の近くの内科さんに行って、撮ってきました。
まずですね、胃カメラ検査、この一連を行動分析学的に見れるのかなーって思ったんですけど、
そんないつもかつも行動分析してるわけでもないんですが、
ちょっとAIの力も借りてやってみたところは、なるほどっていう色々
見つかったので、それに絡めてお話ししてみたいと思います。
まず初めての胃カメラなので、不安もありますので、検索とかしてみますね。
で、検索してみて、とりあえずの調べた時の疑問が解消されて、
一時的にちょっと安心します。
で、それによってまた検索しちゃうっていう行動になるわけですね。
検索するっていう行動が強化されて。
思い出したのは、息子の発達を疑いだした頃もそうやって、
よく子どもの発達心配しだした親御さん、検索マンになるって言うんですけど、
まさに私も例に漏れずで、
それは、やっぱり不安に思うたんびに検索しては、
安心することもあるんですよね。でもどっちかというと、余計また別の不安が生まれたりしてしまうんですけど、
それはまた解消するために検索するっていう、そういうループにはまっていきますね。
っていうのを思い出しました。
で、いよいよ検査の部屋に呼ばれて、ベッドに腰掛けた状態で、
これは胃の泡を消す薬ですっていうことで、コップ軽く1杯ぐらいの液体を渡されて、
全部飲みまして、その後横になって、
喉をちょっと痺れさせるキシロカインゼリーを、
喉の奥にスプーンで流し込まれて、
検査後の気づき
5分ぐらい飲み込まずに、そのまま痺れさせると。
そして起き上がってペッてして、その後さらにスプレーでシュシュッとして、
さらに麻酔ですね。 そのシュシュは飲み込んじゃってくださいって言われました。
その後、ベッドに横になって、体も横向き、
で、 静脈麻酔もしますってことだったので、
それまで看護師さんだったんですけど、そこで先生が注射に現れて、
静脈注射しますと。 で、酔っ払ったみたいにボーッとなってくると思うので教えてくださいって言われたんですけど、
注射が始まると同時に、マウスピースをはめられたので、
喋れなくて、 ボーッとしてきたけどどうやって言ったらいいのかなぁと思いながら、
とりあえず、 はい、
みたいな発音と、 あ、なんか、
眠く、 みたいなことを言って、
寝るうちに、もうその後覚えてないです。 寝たみたいですね。
で、しばらくしたら、声かけられて、 あきねさん、まあ本名じゃないですけど、あきねさんそろそろ起きてくださいって、
言われて、 検査終わってました。
マウスピースも、 外れてて、
で、起きて、 まだボーッとしててですね、
気をつけて待合室でお待ちくださいと言われまして、 で、
しばらく待合室で待ってる間も、 もう眠いなーって感じでボーッって、
名前を呼ばれ、診察室から先生に名前を呼ばれて、 部屋を上げた瞬間、
大丈夫? なんか偉いマスエキー取るねーって言われました。
で、 何で来ましたか?
徒歩です。 家近いんで大丈夫です。って言って、
で、先生の説明を受けて、 日はだいたい大丈夫だけど、ちょっと荒れてると、
いう話をして、 で、先生が、
私がまだボーッとしてることを心配そうにしてたので、
みんな、こんな感じじゃないんですか?って聞いたら、
結構、もう、 診察処分頃にはシャキッとしてる人が多いけど、
まあたまにいますけどねー、 みたいな感じでした。
で、 軽く心配されつつ、
病院を後にして、薬をもらって、 帰ってきました。
この先生は、 なんとなく、
前からこう、 こういうナチュラルなストレートさがあって、
安心感をもらえるので、
また、この先生のとこに来ようと思いましたね。
これは、最初、初めての検査とかいう不安があって、
ね、先行刺激的にあって、 で、実際不安に思っているという、
あの、思うのも行動で数えるので、 不安に思うという状態の行動があるわけですけど、
これを先生からの態度、声かけとか、 診察とかいうところで安心感をもらって、
いわゆる不安っていう嫌なものを、 原子を回避できる、なくせるということで、
負の強化ですかね。 これが働いて、私はまた、
同じあの内科さんに、 なんかあったら行こうと思うわけですね。
はい。 あえて行動分析学的に、
辻褄を合わせてみるなら、そんな感じかなという、 今日の一連でした。
あと、 胃の検査する前は、
当然、もし何かあったりして、 っていう気持ちもあったわけですが、
それも一連終わって、 最後結果まで聞いて、
ちょっと荒れてたぐらいで、 だいたい安心できたので、
また特に、おへとかきついこともなかったし、 また胃の検査受けて、
見るのもいいなと、 そういった
強化も受けましたね。
今日も、 あっ、
ちょっと初めてついでに、 告知っていうのをやってみようかなと思います。
コミュニティにあげてたんですけども、 8月9日土曜日、
14時、午後2時から午後3時半まで、 オンラインで無料の
小児精神科医の先生のお話し聞けるイベントが、 縁の木で開催されます。
この先生、とってもほがらかでですね、 お話ししやすい先生なので、
私もとっても楽しみにしてます。 よろしかったら見てみてください。
はい、ありがとうございました。 今日も大事なものを大事にできる一日を。
あきねでした。
10:57

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