1. あきね🍁いち「お母さん」の行動分析学チャンネル
  2. センキュー&えりむすに聞く!..
2025-08-11 1:05:41

センキュー&えりむすに聞く!軽やかな配信ってなにー??

★もうちょっと軽やかに配信、できるかな⁈
センキューさん👉https://stand.fm/episodes/67ee433aecff890d9dbadb79
えりむすさん👉https://stand.fm/episodes/677d2b42cae0e52519b51fb2

私:小学生の子供二人の保護者。
下の子:自閉症スペクトラムの診断有り。
子供達の将来について模索するうちに広がってきた私の世界は、とうとうスタエフの配信にまで...🫨
全 大人に、行動分析学ABAを広めたい。
かつ、勉強中のABAを アウトプットする事で自分に定着させるべく配信しています。

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サマリー

このエピソードでは、軽やかな配信に関する考え方や配信者の習慣が語られています。特に、千秋さんが毎日の配信において大切にしている習慣化の重要性が強調され、リスナーにインスピレーションを与えています。また、センキューさんとえりむさんが軽やかな配信のコツについて話し合い、台本の有無や編集プロセスを通じて自然体での配信をどう実現するかを探ります。センキューさんとエリムスさんは、配信の軽やかさに関して対話を進め、コンテンツ制作時の考え方やルーチン、AIの活用といったテーマに触れます。さらに、センキューさんとえりむさんが軽やかな配信スタイルについて話し合い、配信のタイミングやストックの重要性、リスナーへの印象を保つための発信方法について深掘りし、バンジージャンプの体験談を交えた軽快なトークを展開します。また、軽やかな配信の方法や参加者が体験した過去のエピソードについても話し合われ、リフレッシュ方法やコミュニケーションのあり方についても触れられています。

軽やかな配信の探求
あ、おはようございます。
お読べた。
あー、あきさん、お久しぶりです。
お久しぶりでもないか。
あきさん、おはようございます。
あきさんって、うん。
農科学の人ですよね。
そうですよ、農科学。
可愛い。
あきさん、あきねさんのライブに、あきさんってるよね。
そうですね。
名前みてるらしい。
あきねさんのお子さんですか?
そうです、息子です。
私のアイコンのだるまちゃんを
作ってるときの?
そうそう。
本当?
思ったより大きかった。
ね、でかい。
確かに。
小さい、なんだろう、手のひらサイズかと思ってました。
そうか。
普通にポンポンして遊ぶサイズのやつをみんな作ってましたね。
この赤いの塗ったんですね。
そうそう。風船に
最初新聞紙でペタペタして、
で、その上に白い紙ペタペタして、
それを赤で塗ってるみたいです。
へー。
すごいあきねの誕生の
瞬間。
ね、確かに。
そうかもしんない。
勝手になんか霧絵だと思ってました、先週。
あー。
確かに霧絵っぽいかも。
立体的、3Dあきねダルマだと思ってなんか、
こうやって作ってくれたんです。
ねー。
あ、ヤマロさんおはようございます。
おはようございます。
ありがとうございます。
アキさん、息つながりを。
可愛い写真いいね。ありがとうございます。
またこれアーカイブに残すときは、
別の1対1の写真を
作ってるんですけどね。
大分得点ですね。
そうですね。
ありがとうございます。
今日は、
題名に書いたけど、
最近なんかスタッフで、
もっとこう軽やかに配信しようよみたいなの結構聞くんですよ。
へー。
で、イルグスさんも配信しようみたいな
放送上げてあったでしょ。
うん。
だから、軽やかな配信つったらやっぱ千秋さんかなー。
確かに。
そんなことないでしょ。
毎日千秋さんですか?
そうですよね。
私は配信しようとか言ってるくせに、
そんなにできてなくて。
やっぱ千秋さんすごいですよね、
コンスタントに。
あげてる。
そうなんです、毎日ですよね。
毎日ですよ。
いやーすごいな。
もうすぐ1年かな。
毎日1年?
毎日投稿しだして、
習慣化の重要性
1年たとうとうしてますね。
9月で。
へー。
そうか。
その極意を今日。
極意ね。
多分、
ヨガとか筋トレとかと一緒だと思います。
え?
ってこと?
なんか、
好きですか?お二人。
なんか、運動とか。
あんまり?
うーん。
めっちゃうーんって言ってる。
習慣づいてるやつはなかなか、
どうだろう。
カフェでの仕事とかは?
うーん。
あれ?
話が進まんのに。
あきねさんに対する質問ですよね、今。
え?
え?別に。
西津さんの答えてもいいけど。
運動とかは、
はい。
運動とかは、もうずっとやってますよ。
でしょ?
それと一緒なんじゃないですか、多分。
もうやらないと気持ち悪いみたいな?
自炊とか?
うん。
なんかその、やらないと気持ち悪いっていうか、
うん。
なんか好きなことがありました。
うん。
じゃあ、ちょっとやってみましょうか。
続けたいな、これって思ったら、
毎日やってみようみたいなので、
なんかもうずっと続いてる感じなんですけど。
うん。
なんかその、
例えば、ヨガとかって、
うん。
見ながらやったりとか、
うん。
筋トレも器具の使い方を見ながらやったりとか、
うん。
料理もレシピを見ながらやったりとか、
うんうん。
なんかそういう、なんて言うんですかね、
すごいわかりやすいけど、
そうそうそうそう。
でも、発信点ね、
すごいオリジナル性が高いから、
そう。
台本派だな、2人とも。
なるほど。
まあ、私はもう台本派っていうか、
メモして、
じゃあ、なんかちょっとメモだけでやってみようかなと思って、
うん。
メモをね、書き出してみたことがあったんですよ。
うんうん。
でもメモ書いてたら、勝手に原稿になっていくんですよ。
すごい。
それも才能な気がするけど。
勝手に文章にしちゃうんですよ。
だから、日清さんみたいに、
よし、ちょっとやってみようかなとか思ったこともあったけど、
うん。
原稿派から喋る派にしようかなと思ったけど、
無理だった。
質問してもいいですか?
原稿と自由な配信
以前、あきねさんが、
麻酔から溶けた時の配信上げてたじゃないですか。
うんうん、はいはいはい、そう。
あれも原稿書いたんですか?
あれ書いてないです。
おー、全然いいじゃないですか。
あれが初めてだし、
あの時はでもね、やっぱ頭がぼーっとしてたからなんですよ、たぶん。
いやー、あれも可愛かったんですよねー。
ぼっちゃえーみたいな感じで、
もうね、あれ本当に眠かったから、
布団に寝っ転がりながら、
このiPhoneのね、
有線イヤホンだけつけて、
ぽつぽつぽつぽつ喋って、
でもあれでも間はやっぱカットしなきゃいけなかった。
変な間。
いやー、あれ良かったですよ。
えー、恥ずかしい。
なんか、寝る前発信、寝る前収録とかはどうですか、じゃあ。
あー、ぼーっとしてる時に?
そうそうそう。
目が覚める。
そうか、ぼーっとしてる時じゃないと無理なのかな。
なんか甘いものを腹いっぱい食って、血糖値ブーンと上げてぼーっとさせるとか。
でもそうなんですよね。
なんかその、やっぱ喋るってなったら、
多分ちゃんとしないとみたいなのがあって。
そう。
で、だから1000Qさんほんとその、1000Qさんの配信って、
すごい一個一個でもテーマがあるし、
なんかほんとすごいなって思うんですよね。
そういうコンスタントに毎日。
あー。
あれ、だって収録ボタンピッと押して喋ってるんでしょ?
そうですよ。
あー。
なんとなくこれについて話そうかなと思うのは最初にもう決めてて、
うん。
あとはもうずらっと喋るだけ。
えー、何その喋るだけって。
そのネタ帳みたいなあるんですか?
あ、なんだっけ、iPhoneのリマインダーでしたっけ?
あのポチポチするやつ。
うんうん。
あれに、あ、これスタエフで話したいとかいうのが日常であったらメモしとくか。
それはもうずっと続けてらっしゃるってことですね。
あ、それは続けてますね。
へー。
あ、でもどうしよう何もなくなったって言ってやるときもある。
いやすごいな、それでもやるのがすごいな。
何もないけどとりあえず赤いボタン押してみようかみたいなので、
喋りだすと割といけたなっていうときもある。
ならないときもあるよ。
ぼつるときもありますけど。
それすっごい間が空いて、でもカットとかしてないんですか?
あ、たまにカットしますよ。
あー。
入っちゃいけない音が入ったりとか。
あー。
するときとかもあるけど。
へー。
たまにカットはしてるけどね、
あ、言っちゃいけないこと言っちゃったみたいな。
あー。
口が滑って?
口が滑って、うん、口はいつも滑ってるかもしんないけど。
急に字逆が入った。
なんか煽ってきたから秋田さんがね。
いや煽ってないですよ。
質問が何?なんか秋さんが、
センキューさんの背は下を噛むのかな?
あー、THの背かどうかってことですか?
あー、Sです、S。
えー、そうですよね。
歯をくっつける?
全然この辺じゃない。
ほらヤマルさんもセンキューさんは軽やかだなーって。
えー、その後芯増えてないなーってちょっとブラックでしょ。
来てる来てる。
ほんとだ。
上げて落とすみたいな。
センキューさんはね、ゆるーいキャラだからね。
あ、ぽしさんおはようございます。
ぽしさーん。
ぽしさん名前は?
インタビュアー券務。
券務のぽし、何ですかこれ?
なんて読むの?
ぽし兵長になって。
兵長でいいのかな?
兵長。
秋さんも突っ込んでるぽしさん、兵長になってはいる。
ヤマルさん決して愛想では答えない2人。
素直ですね。
台本じゃなかった。そこは台本じゃなかった。
焦ったわ。見つけられないんだもん、なんか2人に。
あーっていうことが。
ぽしさん、秋さん、お遊びネーム。
あー、今だけかな?
あ、ヤマルさん、鹿児島弁で話す時も原稿。
あ、そうですよ。
それは鹿児島弁で原稿書いてるんですか?
いや、そうじゃないですね、そういえば。
普通に、普通の標準語の原稿を書いて、読む時に。
鹿児島弁って言っても、そんなに文字が変わってるとこあんまなくて、
イントネーションだから。
あー確かに、鹿児島弁ってあれですよね、標準語なんですよね、言葉は。
たぶんですね、私たちの親世代とかぐらいだったらもう違ってくると思うんですけど。
エリムスドンワーとか。
いや、ドンは言わない、ドンは言わない。
オイガーとかワイガーとかですね、言ってるかな、夢の世代。
エリムスドンワーオルカーって言わないですか?
言わないですね。
あ、言わない。
ダダン、ダダン、エリムスドン、エリムスドンワーオルカーっていう。
え、オイもワイも自分に対して。
めっちゃカレーに切ったね。
めっちゃ切った。
自分のですか、私?
オイは私、ワイはあなた。
あ、ワイはあなたなんですか?
はい、そうなんですよ。関西弁とは違うんですよね、だから。
あ、そうなんですね。
いや、なんか2チャンネル界隈だったらワイが私ですけど。
うん、そうそう。
え、そうなんだ、初めて知った。
そう、ワイはあなた。
だから、えっと、えっと、なんていうのかな?
ワイ、えっと、オウが取ってくって、ワイはそれをしとけ、みたいな感じで言うときは、
自分が何々取ってくるから、あなたはそっちやっとって、みたいな。
あー。
でも、私たちでは使わないですね。
えー。
あ、トヨさん、こんにちは。
あ、トヨさん、こんにちは。
こんにちは。
そう、ワイはあなたです。
あ、あきさん、関西弁と会話したら、ワイはワイで、ワイやでって言ってた。
確かに。
お互いがワイになっちゃう。
ワイを使いだしたら、たぶん、こんがらがると思う。
でも、ポストはトヨさん仲良しですね。
その、あきねさんがカロヤカ配信について聞きたいのは、
そういうふうにしたいなーっていう思いがあるからですか?
そうですね。
エルムスさんも原稿書いてはないでしょ?
書いてないですね、もう。
うん。だから、いいなーと思って。
あー。
お二人とも最初は書いてました?
いや、センキューさん最初からたぶんノーダイフォンですよね。
うん、ノーダイフォンです。
あ、一回書いたことあった、でも。
なんか、配信してると、なんか、自然と話してるんだけど、自然と飾っちゃう時期があって。
おー。
うん。
そう、その時は、配信がつまんなくなったんですよ。
うん。
あ、またいいほう、いいふうに見られようって話してる自分が、
うわー、自分やだーみたいな感じになって。
で、なんか素直なことを書いた原稿を用意した時期はありました。
あ、じゃあ途中なんだ、それ最初じゃなくて。
途中、そう。
途中に原稿挟んでた。
配信の準備と台本
そうそう、いいふうに見られたい時期があって、自分に言い訳がさせた時に、
そうそう、それを原稿を作りました。
うーん。
で、それも出して、そしたらもう軽やかに喋れるようになったと。
あ、もうなんかちょっと、もういいかな、自分らしさ出せそうだなとか。
へー。
リハビリみたいな感じでしたね。
なるほど。
うーん。
レイムスさんは原稿の時期も結構長かったんですか?
うーん、どうかな、最初の頃はだいぶ用意したりとか、
あと、用意しなかったら、ほんとめっちゃ時間かかってました。
あー、用意せずに喋ってみたら、間とかが悩んだり。
間とか、そうで次出てくる言葉が出てこなかったりとか、
なんか納得いかなかったりとか。
うんうんうん。
そうそうそう、納得いかない時とかね、ないのかなって思うんですよね。
台本書いてないで、そのまま喋ると、
そう、後から、あ、って、
あーなんか、あれもうちょっと言っとけばよかったとか、ないかな。
あるある、あります。
え、センキューさんその時どうするんですか?
なるほど、で、あげちゃう?
うん、か、なんか、もう一回その話題について話す時が多分来ることがあるんですよ。
毎日してるしね。
そう、入れ込めたら入れ。
あー後日?
そうそうそう。
あ、別配信でってことですね。
うん、もう出来上がっちゃったし、なんかこれいじるのすごい大変じゃないですか。
もう一回入れようとすると、
なんかさっきと同じことなんで自分話してるの?みたいなのとか。
あ、そうか、センキューさんは自然じゃないと、自然であることが大事なんだ。
うん、ただ自然なことを配信して、
なんも面白くないじゃんこれって言って冒頭にすることはある。
えー、でもほらそういうのがなんか結構反応あるとかって言いません?スタッフによく。
そう、にしてもみたいな。
にしても、あ、そう、へー。
にしてもみたいな。
自分が好きじゃないっていう言い方の方がいいのかな。
これをあげたくないなっていう、その日の配信になったりしたら、もうそれは没。
え、でもそれって、それが没になっても、その日はもうあげないじゃなくて別のあげるんですよね。
じゃあ違う話をする。
これがすごいいいな。
あ、そう。同じテーマでもう一回撮るときもあるよ。
全然面白くなかったからもう一回じゃあ撮ってみようみたいな。
面白くないって言うから、全然好きじゃないから。
面白くないと思ってるやつ、省いても面白くない配信あるよって、たぶん嵐の人がこれから書きにくる。
え?
編集のこだわり
え?
アンチの人が書きにくる。
アンチなんているんですか?
わかんないけど。
私、相当編集してますからね、物によっては。
相当?
相当編集してますよ。
切ったり貼ったり?
切ったり貼ったり。聞いてる人が、たぶんそこまで気にしてないようなことでも、
例えば、ほんとにその4文字挿入したりとか、
なんかその主語が抜けてるなみたいなところに、主語だけ挿入したりとか。
おー真面目だ。
職人だ。
めっちゃだから時間はかかってますね、結局。
そうなんだ。
すごい上手くいったときは、サクッと上がるときもあるんですけど、
それこそまるっと、一段落ぐらい変えたりとか、
同じ内容でも、もうちょっと淀みなく話せたほうが聞きやすいなと思ったら、
もうまるっと挿入して削除してとか、
テニオ派が間違ってたやつのテニオ派だけ変えたりとか。
そんなことできますよね、もう。
めっちゃ自然になるように切り張りしてる。
そうなんだ。
だからその、息を吸う、呼吸が終わったところで、切り取ったりとか。
えー凝ってる。
自然に聞こえるように、そうですね。
だからか、綺麗ですもんね、いつもね。
ひろさんこんにちは。
こんにちは。
おはようございます、ひろさん。
嫌にならないですか、袖あってて。
えっと、そうですね、面倒って思います。
面倒だなって思うんですけど、でも納得いかないんですよね、そのままあげたくない。
だから、けっこうぶつ切りのやつでも、自然に聞こえる、
なんかここで切ったってわからないようになるまで、
編集何回も繰り返して、なめらかにしたりとか。
そのまま蔵には入んないですか?
蔵に入らないですね。
テーマと配信の頻度
それがすごいな、そんな配信、蔵に入れてしまえみたいな感じになっちゃう。
それは大丈夫ですか?
行けてないんじゃん、もともと母体が。
話したいテーマで話してるから、やっぱそこを配信したいっていう気持ちがあるんじゃない?
で、1回全部しゃべり終わったら、1回全部聞き返して、
なんかここってもうちょっとこういう表現したほうがわかりやすいなとか思ったら。
すごいスパイクだな。
そこやり直したりとか。
こしさんも配信に対するこだわり、すごいリスペクト。
そうだ、ここのコメント、
あ、たよさん、ゆめさん私の彼女なんで。
聞きずるな、ロメコ。
ありがとうございます。
こしさんダメよ。
コメント欄結構配信、普段からあげてる方多い。
いや、確かに。
ちょっとよろしかったら、皆さんの配信マインド聞きたい。
確かに確かに。
こしさんも結構コンスタントにあげられてるから、すごいなと思う。
こしさんも毎日ですよね。
ひろさんはライブだけ。
ライブがすごいですね。
ひろさんもライブ。
ひろさんも。
でも目指すところが多分、
発信を記録したいっていうのももちろんあるけど、
リアルタイムでのスピーチを上手くなりたいっていうのがあって、
いや、それはめっちゃそれもそうだな。
そう言われるとそれもそうだな。
編集するなら、撮り直しぐらいな感じの方が、
確かに。
練習にはなるような。
確かに。
なるほどね。
いや、そうですね。
上手に喋れるようになりたいっていう自分の目標達成のためなら、
そっちの方があってる気がするな。
逆にでも台本読む機会たまにあるんですけど、
ひどいっすよ、選挙台本読ますと。
逆に台本読みがあんまり好きじゃないですか。
棒読み?棒読み?
ほとんどAが入る。
台本なのに?
ワンセンテンスごとにAを入れちゃう。
逆に?
多分読めないんだ。
なんか、こないだ本でそれ書いてあったんだ。
イメージの方が優位で、言語がついていかないっていうのを練習。
イメージが優位。
じゃあ、文字を読んだらまずイメージしちゃう?
そうだと思う。だからワンテンポ遅いんだと思います、みんなより。
読む、理解する、話すっていうのが遅いんだと思う。
じゃあ、1回イメージに起こしてから話すってことですね。
そこが多分強くなってくる。
すごい。
頭の中に浮かんだ映像をただただ口にしてるんです、いつも。
すごいな。
浮かんだことを話しているだけ。
だから、独り言とかめっちゃ多くて。
普段?
普段多い。
DIYしながら。
DIYしながら、そうそうそう。
なるほど。
ぽしさん、ファーストテイクで編集なしの垂れ流しスタイル。
いつも50点主義です。
へー。
ファーストテイクで編集なし?
間もないのに?
すごい。
間がないですよね。
間がない人ほんと羨ましいなと思います。
プロじゃん、と思いますね。
やまるさん、僕も準備したものを声にすると逆に不自然になります。
あー、なんかやまるさん、そうかもしれない。
確かに。やまるさんとせんきゅーさん、同じタイプみたいなの、この間言ってたじゃないですか、前話したとき。
スタエフ配信。
なんか、同じ感じなんですよね。だから。
あー、そっか、ボタンポチッと押して出てくることを喋る。
だって、いんならと並列には並べませんわ。
どういうこと?
やまるせんきゅーくらいの感じだもん。
スタエフ配信においては、どっちが上手とか、どっちが喋りがなめらかとかないから。
りょうさん、星は人間味にあふれてる配信。
りょうさん、自分の場合は、自分の勉強をついでに配信。
せっかく配信するなら、話しやすく聞いてもらいやすく。
で、言語を作ったほうが楽。
で、噛んでも許してのスタンスです。
まあね、まあまあ噛みますもんね。
あ、星さんが泣いてる。
喜んで泣いてる。
そうですね、人間味にあふれてる。
だから、ボタンポチッと押して、
こうね、人間性を垂れ流してるというか。
すごいなぁ。
あきねさんも、そういうのはしたいですか?それはしたくない?
話したい、あれがテーマがあって作ってるので、
それは無理かもしれない。
けど、もうちょっと頻度を上げるとか、
もうちょっと真面目だから、
形にしてから出さなきゃみたいなのがあるので、
そこをもうちょっと緩めても多分いいんだろうなって思ってるので、
ちょっといろんな点聞いてみたいな。
なるほど。
人間味をどんどん出していくっていうか、
今の行動分析学の軸でのコンテンツを、
もっともっとコンスタントに上げていきたいなっていうことですね。
今は思いついたらやってる?
そのテーマが思いついたら。
そうですね。なんか配信、間空いてきたら、
なんかこう、話したいテーマないかな?あるかな?って思って、
で、息子のことだったりとかをちょっと振り返ってみたり、
あと仕事とか振り返ってみたりして、
あの話を話すとしたら、どうやって話すといいかな?っていう感じで考えたりして。
その頻度を上げたいって感じなんですか?
そうですね。その作り方が多分硬いんですよね。
真面目なんだと思う。真面目すぎるっていうか。
だから、もうちょっとパッて話したいことを思いつきたいし、
思いついたら、そんなカッチリしなくても、
配信できちゃうぐらいになれたらいいなって。
なんかヒロさんがなんか、ほざいてます。
ほざいてる。
ヒロさん、真面目なとこ同じ。
まあね、真面目なのは同じだけど。
なんか含みありますけど。
ライブにね、撮られたらわかりますよ。
ほら、同じじゃん。
ヒロさんはね、アンケネさんと一緒がいいですもんね。
やめてください。
それも固くな。
センキューさんがね、セット的なことをポロッと言ってから、
すいませんでした、そのセット。
セットみたいにされて。
セット?
あー、ヒロさんと?
センキューがね、センキューといえば誰誰って相方がいないんですよって話をしたくだりで、
ほら、あきねさんって言ったらヒロさんがいるじゃんっていう話をした。
いやいや、もう本当にあれですよ、謝罪をこれはしないといけない、あきねさんには。
でもヒロさんはその謝罪されるのが嫌ですよね。
まあ、そりゃそうだと思いますけど。
あきねさんはこういう厚答えなの。
ヒロさん、いやセンキューさん何で謝る?
いやね、責任。
あきねさんがあれじゃないですか、音楽の歌あげてるじゃないですか。
あれってどれぐらいのリソースタイトリング?一発撮り?
歌は、歌によるけど、何回か歌ってますよ、やっぱ。
歌って、耳にビーってなるべくこないやつ?
コーンとかがビーってなるべくこなそうなやつとか、
あとは自然というか、なるべく自然に歌えたやつとかをあげたりして、
あれってMSDってスタエフでは大きな企画者でしょ?
だからやっぱりいっぱい聞いてもらえるので、
反応ももらえるから、それが更新になって続いております。
結構じゃああれなんですね、やっぱ歌も肩の力抜いてというよりはカッチリやる?
まあでも配信は作るよりは、原稿作るよりは別にね、決まってることだから、
これよりは時間というか、時間もあんまかかってないと思うし、
配信の軽やかさ
考えなくていいし、っていう意味では楽ですね。
そうなんです、だから結局さっき千休さんが言ってたみたいな、
ヨガとか料理とか運動っていうのは多分そっちなんですよ。
歌うとか決まってるものをやるみたいな。
それがやっぱ配信と大きく違うところだと思うんですよね。
やっぱね、千休さんくらい、ポチさんもだけど、
スーって出てくるのを喋れるってすごいんですよ。
そうそうそうそう。
ね。
そうですかね。
羨ましい。
なんか、やっぱり感性の高いものを聞いてほしいっていうふうに思う感じですか?
うーん、というよりはテーマが伝わってほしいみたいな。
あー。
言いたいことが、そう言いたいことが伝わってほしいなーって感じです。
方向性としては、ひろさんの方なんじゃないんですかね、あきねさんの目指す方向性って。
その頻度は高く上げるけど、
あー、そっかー。
自分が伝えたいコンテンツに沿って配信していく。
そっかー、確かに。
わかりやすい事例とかを考えるときに、AIも使ったりしてますしね。
ひろさんほんとすごいなと思うんですよね。
軸があるけど、それに沿って高頻度で配信されてるじゃないですか。
うん。
でもそこにルーティン性が成り立つ要素があると思うんですよね。
そこにあきねさんがやっていくヒントがある気がするんですよね。
えー、そっかー。
ひろさんはどういう手順で何かやるんですか?
僕は間違えても気にしないだけです。
気にしない、あんまり。
あせんきゅーさんも?
うん。なんか気にして、リカバーしちゃう。間違ったら間違ったで。
そうじゃなくて、言ってること分からなくなってきたけれども、もう一回話すと、みたいな。
あー、その場で?そっかー、確かに確かに。
やっぱりそれでも分かんないこと話してるなって自分で思うときもある。
それも気にしないかな。
いやでも確かに、せんきゅーさんが自分で話しながら、突っ込んだりするときもあるじゃないですか。放送の中で。
でもそれはそれで聞いてる方も面白いし。
そうなんですよね。だからあんまり、こだわりすぎないって大事なんだろうなー。
うん。
エルムスさんもそう思います?
そう思います。
こだわりがあるならそれはそれでいいんじゃないですか。
確かにエルムスさんが今の配信の中で、せんきゅーさんみたいに、
あ、じゃなくてーとかって言っても別にね、それはかわいいなって感じですもんね。
なになに、こんにちはこんにちは、なんかバグってますよ、バグってる。
読んでくれって感じかな。
論文を読んでからこんにちはって。
私は一番、論文読む、こんにちはこんにちは。
すごい、私は論文読む。
論文読む、論文、ヒロさん論文の。
論文を読んでから挨拶をするのが大事。
挨拶すればいいんだ。
2回挨拶するのが大事。
に原稿を作る。
論文読むっていつ決めてるのか。
もう論文読んで原稿作ってって、やっぱそういう流れがありますよね、絶対。
3、AIでスクリプト作る。
あ、原稿じゃない。
1、論文読むっていつですか?
4、しゃべる、かっこかむ。
いつですかっていうのはどういう。
あ、論文いつ読んでるのかなって。
論文は飽き時間。
飽き時間、すごいな、それであの頻度できるのはすごいですね。
ね、だって、ちょっと休み入るけどほぼ毎日ですからね。
休みも体調不良とか、用事があってとか、そういう理由がひろさん多い気がする。
そうですね。
ネタ切れって感じを彷彿とさせない、してるのかもしれないけどネタ切れ。
うーん、確かに。
で、配信、その日の配信の最後には次回はってだいたいテーマを言ってますしね。
あ、すごい。
すごい。
ひろさん、でも1論文あたり3から4回に区切ってますから。
そういうのあるかもしれない。
さっきエリムさんが、これ話したかったなっていうのが、お預けになっちゃった時に、
はいはいはい。
そう、そうポジティブに考えると、もう1回1テーマ同じので話せそうだなって時が生まれる時があって、
なんか、そうするとテーマに困らない時間がちょっとできて、
なるほど。
っていうのがあったりしますね。
うーん、これが分かったなー。
ね。
そっか。
無理に1個にしようとしないかも。
今日完成させないみたいな。
あー。
なるほど。
続きはまた明日みたいな。
そうそうそうそう。
なるほど。
確かに聞いてる側って、その、同じような内容話されても別にね、
コンテンツ制作のプロセス
その、あ、また聞いたわーとか思わないですもんね。
うん。
よっぽど同じ話じゃない限りは。
あのー、時間かかります?あきねさん、その1個取る時。
取る?取る時はあんま時間かかんないです。
原稿作るのにはそこそこに多分時間かかってると思います。
あー、そこになんかめんどくささみたいなあります?
うーん、めんど…ではないかな。
時間がかかっちゃうことが、まあもったいないなとか残念だなっていう気はするけど、
うんうん。
作業自体は別にめんどくない。
うんうんうん。
楽しんでやってるとは思いますね。
うんうんうん。
いや、私自分自身こう話しながら思ったのが、なんかそのー、確かに嫌な作業じゃない。
やりたいからやってるんですけど、でもさっきせんきゅーさんから、
こう、それ、まあ嫌にならないっていう問いを受けて、
そうそう。
嫌じゃないけど、でも確かにその1個取るってなった時の心理的な負担は、
なんかある程度もしかしたらあって、
うんうんうん。
で、だからなんかこう、よしやるぞ!みたいな風にならないと、
自分がこう動かないんだったとしたら、やっぱりもうちょっと軽やかにやれたらいいなっていう風に思って、
なんか、あのー、私、時間が差し迫ってる時は、その時にバッて取っちゃうなって思って、
おー、あんまりこう。
なんかそれをなんか最近、えっとつい最近、
あ、そうだそうだ、一番なんか最近、えっとー、なんかAIがすごいみたいな放送上げてる時に、
なんか時間が、なんかもうちょっとこれここを取り直してとか考えてた、
あ、いやいや、取り直してとかじゃないな。
なんかそれを放送に早く上げたかったけど、
拝者さんの時間まで、あと5分しかないってなって、その5分、拝者さんの前で撮ったんですよね。
おー、すごい。
で、もうアップしたみたいな、アップアマチュアイスでやってて、
時間がなんか、時間自分で決めてやるのもアリなのかなーとか。
あ、なるほどー、そっかそっか。
あー確かに、そうかも。
ちょっとこう、今だって、今しかないみたいな時の方が、
ちょっと勢いよくパパパって、できる気がする。
うん、なんかそれ思いました。
で、結構スタッフやってる、あ、ごめんなさい。
あ、いやいや、どうぞどうぞ。
スタッフやってる人なんか、あのー、
センキューさんもたぶんたまに、何かの待ち時間でとか撮られてる時とかあるじゃないですか、
そういう時間を活用するのとかって、
あのー、必然的にこう、日常の中で、もうお尻が決まってる、
タイムアタックがこう、自然に組める状況だから、
なんかあえてそういう時間に、今放送上げるとしたら、
なんか何喋るかなみたいな、考えて、撮ってみちゃうとか。
え、えりむさんもそれやってみたいです?
え、ちょっとやってみたいなって思いました。
なんかえりむさんでいけそうだな。
でもそういうシチュエーションが今あるかな、とか思うけどね。
なかなかね、スタッフ撮れる時間が確保できる時とそうじゃない時があって、
その瞬間で撮れるなら撮れるかなって時間があれば、そこでアタックしてみる。
うん。
あ、センキューさんが?
あ、センキュー結構やりますので。
そっか。
あと5分しかないから、1本撮れるかなみたいな。
あ、そうそうそう、そういうのいいですよね。
だから今10分空いたけど、その時にスマホ触って15分、じゃなくて撮ってみるみたいな。
撮ってみるかー、そっかー。
で、日常っぽいですね、日常配信っぽい。
それ面白そうですね。
みむさんできそうですよね、なんかね。
できるかなー、でもその時にゼロベースでテーマから考えたら、
さっきセンキューさんが言ってたみたいに、とりあえず赤いボタンをポチッと押してみた時に自分が何話すかみたいな。
やったことないからやってみたいかも。
面白そう。
ほんとなー、ほんと。
ゼロさんインスピレーションで話すのは、ある種のトレーニングになりそうですよね。
そうですよね、確かに。
なんか一人ごとじゃないですか、スタイルって、なんか言ってみると。
なるほど、そういう感じなのか。
一人ごと、まあ一人で喋るっていうか、スマホに向かって誰かに発信してるとしても、
ずっと喋らなきゃいけないっていうその時間が、なんか結構センキューは浅く呼吸をしてしまう癖があって、
クリエイティブなアプローチ
なんか酸欠に近い時とかあるんですよ。
え?
だからなんかちょっとぼーっとしてきたなというか、
部屋の空気が悪いって、なんかちょっと酸素足りないなみたいな感じになったりすることもあって、
そういう時にスタイルをすると強制的に呼吸を繰り返すわけじゃないですか。
え?なんかすごい!
なんかちょっと頭スッキリしたりする。
え?ちょっと待って、もっと詳しく聞きたいです、それ。
え?なんか、
ちょっと最初から話してます。
家の酸素が薄いってこと?
違う違う違う。
え?呼吸を整えるためにスタイルをとってるってこと?
もうある。
え?すごい!ちょっと待って。
なんかちょっとスタイルをとってみるかなみたいなのもやったりします。
ちょっと酸素が足んないからスタイルを。
なんか頭ばっか使って疲れたとか、
なんかパソコンばっかいじってて、
なんか疲れちゃったなって時にスタイルをとると、
なんかその、イヤホンでも吐いて吸ってを繰り返すから、
え?おもしろ!
ちょっとスッキリしたみたいな。
これたぶん他にはいない。
いないですよ!
あ、ほんとに?
そんなすごい!リフレッシュのために。
そう、なんか呼吸がもともと浅いから。
ひろさん、財布の呼吸。
うちの方。
結構ロクロ回すって言います?
あの、離すとき手が出ちゃうみたいな。
うんうんうん。
手をこう前に出して、なんか小さく前に並べるみたいなのを。
ロクロポーズですね。
そうそうそう。
結構あれもやっちゃう方なんですよ。
身振り手振りをやっちゃうから、
なんか肩周りの血行とかも良くなったりするのかなとか思いながら。
養生、テルスケア。
すごい!え?それおもしろ!
そんな風にスタッフの収録を捉えている視点は初めてですね。
すごい、ほんとに?
初めて知りました。おもしろい。
スタッフのそれを別に、なんか呼吸法とか身振り手振りとか、
もともとやりたくてやったんじゃないけど、
なんか煮詰まっちまったなっていう時に、スタッフを取ってみて、
一回リフレッシュするってことがたまにある。
喋りたいこと喋ろうみたいな。
すごい、センキューソンってやっぱり変わってる。
変わってるよね。変わってると思います。
いやー、でもなんか、何にも考えずに赤いボタン赤ポチしたら何話すか企画みたいな、
おもしろそうですね。
それ番テーマでやってみてもおもしろいかもね。
毎週何曜日は。
えー、恐ろしい。
落ちなくなってこない、それ。
怖い。
押して何を話すのかみたいな。
あー、もう木曜日になったら明日赤ポチしないといけない日だね。
そんな、そんなあの。
しんどい。
そんなしんどいならやめましょう。
でも、逆にそのリスナーの立場からして、
軽やかな配信スタイル
そうやって何の前提もなく赤ポチを押した時に、
その人が何話すかって結構興味ある。
あー、まぁまぁまぁまぁ。
ぽしさん赤ポチ楽しそう。
ぽしさん全然やれますもんね、そんなの。
ぽしさんはほんと、あの、軽やかですよね。
淀みなくやる感じ。
そう、プロだもん、もう。
えー。
じゃあ一回一人で赤ポチやってみようか。
赤ポチ。
そうですね、そうですね。
あげないで。
私もちょっとそう、あげるかあげないか別として、
赤ポチした時に何話すんやろって。
気づいたらでも2人とも赤ポチ編集してそうな気がするんですけど。
確かに、ぽしさん無言の30秒ありそう。
ほんと、ほんとほんと。
ポチって押した後、シーン。
シーン。
どうしようどうしようどうしようどうしよう。
えっと、えっと、えっと、そうですね、えっと、みたいな。
そうなる、えっと、あ、ひろさん。
俺なら噛みまくったあげく。
これ読まない。
あきねフィルター。
ほんとだよ、もう。
そういうキャラだから、ね。
コンビとか言われたら。
その説は大変申し訳ございません。
二度と、二度とあきねさんとひろさんがコンビとか言わないです。
それはひろさんが悲しんじゃう。
どうしよう。
まあでもね、ちょっと一人レッスンはいいかもしんない。
ストックとタイミング
全休さん撮るタイミングって、だいたい同じですか?いつも。
いや、違いますね。
それは決めてない?
うん、喋れる時間が取れたら、撮っていって、うまくいったら、2、3本いくときもあります。
えーーー。
放送は初めて、センキューでした、ではって言って、よしじゃあこれ下書き、もう一本いくぞ、もう一本いくか、みたいな。
えーーー。
だから、貯金ができてる感じ。
1日1収録ではない。
明日撮れないから、今日頑張るか、みたいな。
それを全部予約配信してるってこと?
そうそうそう。
最近貯金がないから、リアルタイムっぽくなっていったけど、調子いいときは一週間とか溜まったりとか。
一週間!?
うん。
お遊びネタもたまにやってるでしょ?
ドレミの歌を歌ってみたいな。
1日2投稿の時もあったりします。
アジアでも。
いいな。
やっぱなんか、ストックできる人って、才能ですよね。
ね。
常にアカウントを動かしていることってすごい大事らしくて。
大事ってのは何の大事?
たぶん見てくれる人、聞いてくれる人だと思うんだけど、
例えば、えりむさんが忙しくて1ヶ月ぐらいしか投稿できないとすると、
最大1ヶ月半ぐらい投稿しない時期ができちゃう場合があるじゃないですか。
その1ヶ月半投稿してないっていう風に、そのアカウントを見た時に入ると、
この人もうスタイルあんま上げてないんだなっていう印象がついちゃったりするから、
そういうのとかあんまり聞きたくない。
常になんかこの人は撮ってるんだな、ちょっと面白いこと言ってるからつながってみようかなっていうのがすごい欲しくて。
でもそれはわかるかも。
なんかスタンドFMって結構やっぱりアクティブユーザーかそうじゃないかって、
どっちの層もいらっしゃるから、それを判断する材料としてですね、
なんか放送が上がってるか上がってないかは一つの指標になりますよね。
今日もセンキューさん上げてるな、地域に行こうみたいな風に思ってくれてる人がもしいたら嬉しいしね。
まさにまさに。
そういう逆にモチベーションを何か作るために、毎日一投稿は、
細切れにしてでも希釈してでもやっていきたいなっていうのは前から考えてたかなって。
すごいな、なんか軽やかなんですけど、
でもそうやって、なんというか、戦略的にというか、ちゃんとしてますよね。
うん、ちゃんと考えてるんだなって。
それがすごいですよね。
YouTubeのショート動画とかも、次回なんとかって毎回上げてる人いらっしゃるのとか見たことあります?
あまり見ないですか?
次回何々をするみたいなのを絶対最後に入れてる人とかって一定数いらっしゃるなと思ってて、
それってもう絶対私らできない。
確かに私も。
繋がりがない、なんかその次回のことまでもう既に用意されてるのって、すごいなって思うんですよね。
それをセンキューさんとかはこう、なんというか自然にされてるのがすごいなって思う。
すごいな、頭の中にあることをそのまま出せるっていうのが。
確かに。
ね、最高だよな。
なんだろう、その次回何々っていうようなバージョンってすごい楽じゃないですか?
楽?
作り上げるまでは能力がいるかもしれないけど、
なんか昔のアニメとか今もそうかもしれないけど、
主題歌が流れて前回のあらくすじがあってちょっと進んで、
で、次回予告があってエンディングが流れるみたいな、その1セットで結局CMとかと組めると、
本編進んでるのって10分ぐらいじゃんみたいな。
ちょろっと。
ってなると、視聴者からすると30分番組を見ている感じなんだけど、
実は大事なところって10分とか15分しかないみたいな。
そうすると制作コストっていうんですかね、下がってくる。
かけられる時間、かける時間とか。
先のストーリーが決まってるっていうのがやっぱすごいなって思います。
やっぱ先を想像して動けないから。
そうですよ。
すごいな。
とりあえずでも、赤ポチっていうのはもしかしたらいい練習になるかもしれない。
バンジージャンプの体験談
赤ポチですね。
Mさん、もしやってみて、いいのが出来たらあげてください。
でもそうですね、なんか定期的に赤ポチチャレンジ会をやってみるのありかもしれないですね。
でもその時はさすがに行動分析に絡められなさそうだな。
でもその時に行動分析に絡めて話すっていうミッションを出して、やってみるみたいな。
そうか、そしたらいつか、いつかの形に。
なんかその、あきねさんがさっき言われてた、真面目だからこそ、すごい丁寧にやってしまうから、時間がかかってしまうんだとして、
でももしかしたら、その勢いでやっても、やれるポテンシャルを自分が持ってるのかもしれないじゃないですか、あきねさんが。
でもそれを引き出せるかどうかのチャレンジで、なんかそういう勢いでやってみるっていうことで、
引き出せるのかもしれない。
希望がありますね、それね。
ちょっとチャレンジしてみようかな。
そう、チャレンジしてみて、あげるかどうかはまたそこで考えればいい。
もしあげるにしても、でも編集はしそうだけど。
それ、普通の収録じゃん。
原稿がないだけで。
ぽしさん、あきねさんできそうですけどねって。
できるかな。
でも、せっかく興味湧いたので、やってみます。
やってみます。
ありがとうございます。
えりゅうさんも、ぜひ。
えりゅうさん、早そう。形になるの早そう。
赤ポチの。
いまないないの待ち時間でーって。
何本か撮って紙替えをあげそう、えりゅうさん。
いいじゃないですか。
できてないあきねさんも聞いてみたい、ぽしさん。
でも、結局そうですよね。
リスターからしたら、そういう聞きたいですよね。
あんまりうまくしゃべれてなかった頃の放送みたいなのから聞けるっていうのが、
こさんの特典というか。
成長を終えるみたいな。
いまだいたい発信ってそうじゃないですか。
下手な人が始めて、別にみんなが下手って言ってるわけではなくて、
最初はうまくできなかったけど、どんどんできるようになっていって、
やったーみたいなのが伸びるみたいな、聞いたりしますよね。
確かにね。
えりゅうさんのバンジージャンプの回とか、すごい伸びてますね。
すごかった。
いやいや、別にそんな伸びてないですよ。
他のに比べて数字がすごいとか。
全然全然。
えーそうなんだ、あれすごい。
私何回か聞いてますけどね。
ありがとうございます。
入ってますよ、まだあれに、保存のとこに。
ほんとに?
あれは、1000Qさんに悪いものが出てるからって言われて、それがうれしかったです。
なんか出てきてるよ、絶対これ。
あれ撮ってたから、多分声が入ってんだろうなとは思いながら聞きましたけど、
でもその想像の悲鳴より20倍くらい、ほんとの悲鳴。
ほんとに悲鳴だったからびっくりした。
記憶が確かなら、あれバンジージャンプは全力だったけど、その前やみあがりかなんかじゃなかったでした?
そうですね、その配信してるときは風邪ひいてたんで。
そのギャップがすごい面白かった。
さっきまでなんかちょっとカラカラしてるね、ちょっと元気のない人が、こんなにバンジーすると声が出るんだって。
なるほどね、もしかしてちょっとね、カリカリでしたもんね、声がね。
あれはね、よかった、なんか元気になりました。
うれしい。
人の本気の悲鳴が聞けて。
なかなかないですよ。
あれ一緒に行った人が、飛ぶとこから撮っててくれたんですか?
あれはですね、ずっとGoProをつけて、
GoProって腕につけるカメラ?腕っていうか、
もったりとか、よくYouTuberの人たちが使ってる小型カメラがあるんですけど、
それ貸し出しがあって、バンジージャンプするときにもずっと。
だから本当あれ映像なんですよ、声だけじゃなくて。
落ちる映像です。
それを持ち帰れるんですね?
そうです、もらえるんです。
なるほど。
まあ、飛びませんけどね。
無理だ。
ジェットコースターも無理ですもん。
ジェットコースター無理ですか?
うん、無理。怖くて。
せんきゅーさんは?
せんきゅーさん、ごめんなさい、今オフライン、オフに、大丈夫?
今しゃべっても大丈夫?
ちょっとあれかな、今ミュートになってますね。
せんきゅーさんは平気そうですけどね。
せんきゅーさん、イメージがあんまないかな。
絶叫系の?
絶叫に乗る?
うん、確かに。
あきねさんは、遊園地自体は好きですか?
まあ、おとなしい乗り物なら。
なるほど。
絶叫系は本当に無理で、どこだったかな、
奥内を暗い中を星空みたいに行くやつ?
ブラックホールスクランブルですね。
そうなんですか。
それには乗ったことあるけど、
その時はもう目つぶって、ギャーって言ってて。
開けてても閉じてても一緒なのに。
一緒なのに一緒だけど、怖くて目開けられなくて。
でも、あれって、ジェットコースター系のやつって、
頭後ろにつけてないと行けないんですよ。
でも、そんなに怖くて、頭上げられなかったから、
頭こう下にしてたんですね。
そしたら、コースターのカーブのたびに、
首がグワグワって左右に振られて、
すっごい大変だった。
怖いし、首痛いし。
やっぱダメだなと思って。
見えるとも見えなくてもダメなんだと思って。景色が。
高さがあってもなくても一緒でしたよ。
なるほど。
選挙さん戻って来ました。
戻って来ました。
いやー、好んで乗らないですね。
遊園地は?
遊園地は、
でも、そう。
ディズニーランドかディズニーシーなら、
でも、今変わったのかな。
ディズニーシーのほうがよくて、お酒が飲めるかなっていうぐらい。
絶叫系は?
絶叫系は別に、どっちでもいいかな。
でも、タワーオブテラーには強いてもいかないですね。
あのひゅーんって落ちるやつ。
うん。
あれは内臓ブワーってなるやつ。
なんか、カリブの海賊みたいなののほうが好きです。
あの船ぶんぶんのやつ?
そう。船乗ったりとかするやつのほうが好きかな。
へー。
うん。
選挙さん、背高いじゃないですか。
はい。
そっちのほうは別に、身長高くて困ったこととかないんですか?
軽やかな配信とは
ダメって言われたり。
でも、ボールプールみたいなところに、
小さい頃遊びたかったけど、物心ついた頃にもう入れない身長だったっていうのはある。
へー。
130センチとか以下じゃないと入れませんみたいなので、
小1学校1年生とかだったかな。
何センチかも忘れましたけど、その制限はね。
もう入りたくても入れなかったっていうのはありましたね。
へー。
あ、高いんだ。
あ、ひろさん。
エレウスさんは個性を魅力的に話せるのがすごいと思う。
え?
カワウィ。
カワウィは多分あきねさんのあれだと思う。
あ、首が?
絶叫。あ、だと思います。
首が取れそうになったところ。
カワウィースが首が取れそうになる。
でもセンキューさんの今の話聞いて、逆バージョンもあるんだって知りました。
なんか私結構ちっちゃかったので、
そう、私も。
なんかいつも制限足りなくて乗れないっていう。
そうそうそうそう。
こちらは140センチ以上の高校レースみたいなのが書いてある。
そうそうそうそう。
無理だ。
乗れないっていう。
なってたなってた。
逆もあるんですね。
うーん。
あ、なんだ。
あ、ちょっと1時間超えてきた。
うん、じゃあそろそろ。
はい。
はい。
お昼の時間ですね。
お昼の時間ですね。
うーん。
もうちょっと軽やかに。
どうですか?
軽やかに。
頑張ってみたいなって思いました。
あとセンキューさんの息は、
うーん。
なんかでも。
もっと。
変態チックなところもなんかありそうな気がしますけどね。
センキューさん?
うーん。
その、なんか配信の仕方が。
そうそう。
ね。
酸素を取り込んで。
そうそう。
肩に。
リフレッシュ方法。
肩の血行を。
よくして。
確かに。
いや、でもそれは新しくて、
すごいなんか学びになりました。
なんだろう。
より配信のメリットを感じられる。
あー、そうかそうかそうか。
一回逆にやってみたらいいんじゃないですか。
あとポチチャレンジを煮詰まった時、
頭がなんかちょっともう疲れて、目が疲れて、
なーって時にやってみると、面白いかもしれない。
なんかね、バーって出てくるかも。
うん。
その呼吸と、頭のリフレッシュと。
バンジージャンプの時に、チラ見えしたやつが見えてくるかもしれない。
あとジェスチャーをすることによる、
肩と顔域がね、広がる。
軽やかって感じですね。
軽やか配信って感じですね。
軽やか配信だ。
ありがとうございます、なんかゴマ吸ってもらって。
いやいや、勉強ないから。
いや、ゴマじゃないですよ。
いや、ないと思う。
面白かった、ほんとに。
そんな人はいないと思う。
ひろさん、中二の話とか出るかも。
あー、その赤ポチ?
うんうんうん。
いや、そんなの絶対出せない。
そうですね、ひろさんも赤ポチしてみてください。
でも、ひろさんがライブ配信してる時って、カットするところは赤ポチ的な感じじゃないですか。
あ、そっか。
そうだと思います。
確かに。
本編に赤ポチが賛同されてる感じ。
参加者の体験談
そうか。はい、カットはそうです。
確かに。
あー、もうちょっと軽くやってみたいな。
人がどんどん抜けていくタイミングです。
そうなんだ。
そうなんだ。
でも、それでも軸をぶらさずやっていくひろさんが素敵ですよね。
確かにそうだ。
関係ねえよって言ってね。
抜けようとね。
抜けようと。
俺はこれがやりたいんだって。
泣いてる泣いてる泣いてる。
あー、そっか。ちょっと見習わなきゃいけないのかな。
ちょっと尺ですけど、ひろさんも見習ったほうがいいかもしれない。
尺なんだ。
何が尺なのかなと思ったら。
尺。
ひろさん。
ありがとうございました。
はい。
誘ってください。
なんか言ってる。
楽しかった。
もうこれ読まないです。
そういう2人の関係性が結構好き。
マニアックだな。
100度のひろさんとマイナス100度のあきねさんを足して0度みたいな。
そうそうそうそう。
ずっと好きこの掛け合い。
ゆうゆうさんマニアックだから。
ありがとうございました本当に。
ありがとうございました。
ヒントを得ましたんで。
頑張ってみます。
一緒に頑張りましょう。
またお話してください。
ぜひぜひ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうやって閉じるんだっけこれ。
バイバイ。
01:05:41

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