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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ、「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日も夏休みバージョンとして、さゆみさんなしでお伝えしていきたいと思います。
今回はですね、スイスにお住まいのヨカさんと一緒に、お話をさせていただいているんですけれども、
私の起業の歴史というか、その起業していく中で感じたこととか、内面の変化についてお話ししています。
これはですね、案外表には出てない、話してない話なので、結構私個人の何を考えてたのかっていうところを
お話ししているので、案外新発見のところがあるかもしれません。ぜひ聞いてみてください。
はい、パリ美学のスイスのヨカさんから質問をいただいてますので、ヨカさんの聞きたいことっていうのは、ぜひ教えていただけますか?
はい、私は結構長い間、秋さんを見てきてるんですけれど、現在のコーチ、秋が出来上がるまでというか、
まず最初に2人目の子さんが生まれて、すぐに起業しようと決められて、で、サンゴダイエットをされて、それからコスモポリタンマインド、そして今は自分の
自分をクリエイティングするパリ美学ってなってきてるんですけれど、なんだかその根本的な部分、秋さんが伝えたい根本的な部分っていうのは何も変わられてないんだろうなぁと思うんですが、
やっぱりなんだか感情の変化とか、どうしてサンゴダイエットからコスモポリタンマインド、
だから、今のパリ美学の方に映ったのか、そういった秋さんの内面的なところ、何か変化があったんだったら教えて欲しいなぁと思いました。
なるほどね。サンゴダイエットを知ってるっていうだけでも、かなり古い人だよね。
ブログを始めたのが2009年なんですね。 9年前なのね。だから2009年から1,2年サンゴダイエットやって、
で、そのコスモポリタンの話に行く前に、1回サンゴをとった普通のダイエットやってるんですよ、私。
そうだったんだ。 だからサンゴはね、1年ぐらいやってて、サンゴをとっちゃったの、ダイエットの、もう数年やってたんですよね。
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で、それはどっからスタートしたかっていうと、起業する時の自分のネタが、これって思ってたからなんですね。
実際にされたからですよね、そこ。 そうそうそう。ダイエットを自分でしたっていうことを、2人目の出産の時に再現したかったから、その再現をするためのブログを書き始め、
結局ほら、1回目まぐれあたりだと思われたら嫌じゃん。 だから2回目も、やっぱできましたっていう結果になったら、
それは信頼度が増すかなと思ったから、そこを書きながら、自分のダイエットのマインドについてを書いていったわけ。
ひたすらね。で、そこでマインドのサポートをするってことになって、当時はコーチングっていうよりは、まずスカイプがない時代だからまだ。
だから、フォーラムだったのね、フォーラムサポートを。
要はメールとかね、そういう感じでやってたんですけど、ダイエットをなんでやめたかっていうと、
ダイエットの相談に乗ってる時って、その人の生き方の相談だったんですよ。
生き方ですか?
うん、ダイエットにはその人の生き方が出るんです。
そうなんだ。
だから、ダイエットをしてる時って、結局その人の生き方の習慣が出てるだけなんですよ。
こわい。
ダイエットって、みんなほら、イベントごとに捉えるから、何ヶ月後に、例えば結婚式に間に合うようにっていうやり方もある。
だけど、私が考えているそのマインドっていうのは、やっぱその人が、例えば8月31日に目標達成、9月1日から
何やってもいいわけじゃないじゃないですか、きっと。
キープしたいんですよね、きっと。
っていう風に考えたら、やっぱ習慣っていうか、その生活が全部出てくる。
で、それを感じたから、ダイエットって生き方だって、で、私結局生き方も相談に乗ってるんだと思ったから、
ダイエットをやめちゃったんです。
ダイエットっていう切り口でみんな来るんだけど、結局人生相談だったんでしょ。
そっか、それだったら別に、やっぱりダイエットって歌ってると、ダイエットをしてる人が来るわけで、
取り除かないともっとこう、結局は人生相談なんだったら、ってことね。
だから、ダイエットを教える人じゃなくて、生き方の話がマインドに置き換えても同じだと思ったから、
だから、私の内面っていうのは、お客さんが教えてくれるんですよ、読者が。
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どういうことですか?
だから、その生き方だって教えてくれたのはお客さんたちじゃない。
あ、そっか。
私が考えたことじゃないんですよ。
だから、これはやったからわかったことなんですね。
やる前から、ダイエットは生き方だなんて思ってなかった。
思ってなかったですよ。
そこで、生き方ってどういう生き方をしたいの?って話で、コスモポリタの話になってったり、
自分の生き方を見直すって方に入っていったんですよ。
自分の人生をクリエイトするってのは、コスモポリタの時にも言ってたんだけども、
なんでパリ美学にしたかっていうと、
コスモポリタっていうと、もうちょっとグローバル感が出ちゃったり、
もっとかなり抽象的だって言われたんですよね。
イメージはバックけど。
そうですか。
で、広いし、キャリアっぽい感じもしちゃうっていうふうに。
私、別にキャリアコーチングしてても、やってる人もいたからいいんだけど、
でも、遠いイメージを持たれるのももったいないなと思ったのと、
あと、やっぱり生き方のコンセプトとか、考え方がその人に出るんだって思った時に、
出てきた言葉が美学って言葉だったので、美学って言葉をちょっと言い直したんでしょうね。
そうだったんですね。
だから、これも私の内面の変化というよりは、
お客さんとやっていく中で気づいたことなんですよ、全部。
私も何だか、産後の時は出産していないっていうのもあって、
関係ないなと思ったのと、
で、コスモポリタンの時は、先ほどあきさんがおっしゃったみたいに、
できる女っていうイメージが言葉の中にあって、入れないなっていう。
そっちで入れないなって思っちゃったんだね。
そうです。私が、なんていうのかな、
いろんな、東京に来られた、帰省された時とかに、集まりとかあったじゃないですか、
私こっちにいましたけど、日本にいても、なんか入れなさそうっていう、そういう意識の深い感じがあったんですよ。
確かに、そうかも。
それはね、さっきの、もし内面と重ねるならば、
私が、やっぱりできる女になりたいと、どっかで思ってたんだよね、きっと。
潜在意識が。
前にも、ちょっと外見の話とかをね、グループとかでもしたんだけど、
私の外見ができる女系で言ってたじゃない?と、お考えだった。
バリバリ。
で、私はそれがかっこいいと思ってたんだけど、
多分それが、冷たさだったり、
敷居が高いとか、
親しみにくさとか、怖いとか、思われてたんだと思うんですよね。
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で、それがでも私の中で無意識で、
自分は、もう自分のスタイルだからって思ってたんだけど、
だから、自分の伝えたいことも全然そこに帰りはなかったんですよね、コスモボリューターの時。
でも、やっぱりここ数年、
自分の意識が変わったんですよね。
その前にも、話したかちょっと覚えてないんですけど、
ジャンヌダルクがすごい好きだったんですよ、私。
すごいですよね、ジャンヌダルクなんて。
そう、ジャンヌダルクが。
なんでジャンヌダルクが好きだったかっていうと、
ジャンヌダルクのすごいところっていうのは、
危険を顧みず、先頭に立って、
自分がまず向かってくるみたいな感じじゃない?
で、私はそういう女性のスタイルでいたいというか、
そういう形でいたいと思ってたんですよ。
だから、女性の意識を変えるっていうのがずっと私のコンセプトなんですね。
そのサンゴダイエットの時はそこまで思ってなかったけど、
そのマインドっていうところに関しては、
日本の女性の意識を変えたいっていう思いがあったから、
じゃあ、それを意識を変えるためには、
私が変わっていかなくてはって思ってたんだよね。
ってことは、私が先頭に立って、
自分の考え方を発信し、行動することが、
大事だと思ってたんですよ。
それが、いわゆる率先推犯みたいな感じで。
だから、自分の中でもジャンヌダルクだったんだよね、気持ちは。
そうだったんですね。
ちょっと今、恥ずかしくてあんまり言えないことなんだけど、
言ってましたよ。
言っちゃったけどね。
だから、パリにジャンヌダルクの像があって、
金ピカに塗り直されたのがあるんですけど、
あれを見ると、ちょっと勇気づけられたりする自分がいたわけ。
でも、ある瞬間から、
ジャンヌダルクに魅力を感じなくなっちゃった。
何があったんですか?
きっかけは、別にこれっていう大きなきっかけがあったわけじゃなくて、
突然、ジャンヌダルクやめようと思ったんですよ。
本当にふと思ったんですか?
いろんなことが重なって、
例えば、本を読んだりとか、人に会ったりする中で、
今の私のパリ美学にすごく近いんだけど、
私、戦ってると思ったんですね。
戦闘を切って、私、戦ってるっていうふうに思って、
それがかっこいいと思ってたんだよ。
かっこいいっていうか、自分がそうありたいと思ってたから、
全然そこに迷いもなかったし、
戦うっていうのは、戦争するっていうよりは、
自分自身と戦うみたいな、
自分の成長に向かうための戦いみたいな感じだったんだけど、
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その戦いすら、
はぁ?みたいな感じで思い始めたんだよね。
戦うことって意味があるのかとか、
果たして本当に戦い続けたいのかとかって考えたら、
率先推判は、
あ、違うと思い始めたんでしょうね。
私が行動しないと人が動かないっていう発想が、
もう良くないと思って、
私は何にもしなくても、
みんなが意識変化すればいいわけじゃないですか。
私が戦闘機になくてもいいわけ。
後ろから押したっていいわけだし、
横から手繋いで一緒に行ってもいいわけだし、
そしたらジャンヌダルクでいる必要ないわけ。
そこでやめちゃったんだよね、ジャンヌダルクを。
簡単でした?やめるのを。
変化、方向転換っていうか。
自分の中で違和感を感じたら、
多分そこでいること自体の方が、
ちょっと居心地が悪くなってくるんだよね。
だから行動が伴うかって意味では簡単ではないんだけど、
イメージの中ではあっさり消えたよ。
でももうその時点で、
秋さんってお客さんとかクライアントさんもたくさんいらっしゃるし、
イメージがあったと思うので、
その時にジャンヌダルクから今のイメージっていうんですか、
に変わることで反応というか、
クライアントの反応とかっていうのは何もなかったですか?
その時やってる人で反応が、
秋さん違うとかって言われたことは実はないんだけど、
お客さんの層は変わったよってやっぱり、
新しい人から来る人は変わったよ。
受けるイメージがあるんですか?
やっぱり戦いたい人が来たんだよね、きっと、今までって。
と思います。
だからそういういわゆる本当にキャリア組の人とか、
今もいるけどね、キャリア組の人とか、
あと本当にバリバリ管理職で駐在していきたいみたいな女性とか、
あとキャリアは手に入れたから、あとは結婚したいみたいな。
でもその結婚したいっていうのも、
戦いに行く感じの、掴みに行く感じのね、感じだったんだけど、
今はそういう人はいない。
いないっていうか、いなくはないけど、
そういうキャリアもあるけれども、
例えば家庭も大事にしたいとか、
家庭はあるけれども、やっぱり自分の居場所を持ちたいとか、
なんかこう、もうちょっとこう、どっちかを取るぞみたいなっていうよりは、
両方全体を、こう、掴みに行くって感じじゃないよね。
まあ多分、みんなを見ててもそうだけど。
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本当にメンバーを見てても、キャリアの方もいらっしゃるし、
選挙主の方、ママもいらっしゃるけれど、
なんていうのかな、私のイメージは、
本当に戦いに行くっていうよりも、
みんな丸くなりたいっていうか、
全部うまく融合する。
それを求めてるのかなっていうのが。
だから結局は、特に仕事だけじゃなくて、
多分友人関係もそうだと思うんだけど、
自分のありたい姿が全部周りの現象に出てくってことなんですよ。
だからそういう人が友達に欲しければ、
そういうあり方で行くしかないんですね。
耳が痛い。
そういう感じ。
だから私の場合は仕事で如実に出たんですけど、
でも自分のありたい姿が、
そのまま影響を与える人にも全部出てくる。
多分これはプライベートな人間関係とかも、
多分同じだと思うんですよ。
そうですよね、きっと。
だから内面の変化自体は、
いろんな影響を受けてるけれども、
多分一番受けてるのは、
お客さんとか読者さんの声なんでしょう。
頭から得たというよりは、
実地の中で見えてきたことなんでしょうね。
柔らかくなってきたんですかね、
あきさんの感じというか。
そうね。
尖ったって変ですけど、
ジャンルダルクって行くぞって感じだと思うんで、
今のあきさんからね、
パリ美学に入ってとか、
セッション受けてとかの印象って、
やるわよって感じではなくて、
本当に伴奏しますよっていう感じですね。
だから率先遂反とか、
基本ね、やっぱり私は行動しないと意味がないと思ってるから、
行動は自分でもしたいと思ってるけど、
みんなの先頭に立たなくちゃとか、
私がやらなくちゃって思う必要はもうないなって、
私がやろうがやる前が、
みんなが成長するためにはどうしたらいいかだけを考えればいいと思ってるので、
そういうふうに考えると、
ジャンルダルクじゃなくてもいいよね、みたいな。
それが内面の変化って感じですかね。
じゃあ、今ここに到達、
到達ってか今の時点まで来られて、
これから先はどんなふうに、
いろいろあきさんって本当にずっと、
今の地位というか、
ところに来られてもずっとお勉強とかされたり、
いろんなことをインプットされてると思うんですけど、
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これからはどんなふうになんとなくあるんですか。
いろいろ考えてるんですけど、
まずは少ない情報から、
いかにその人の本質がわかるかっていう訓練は絶対したいんですね。
そのセッションを何十回もしないと、
見えてこないっていうよりは、
その人の言葉の使い方とかそういうので、
結構本質が見えるぐらいまでの、
分析力っていうのは人間観察のね、
その人がどうやったらうまくいかせるかっていうところは、
これはもう私の中で日々研鑽っていうか、
好きだからね、これ。
好きでやってることなんで、っていうのはあるのと、
やっぱりその人たちが活躍する、
せっかく目覚めても、
目覚めちゃった、終わり、それは嬉しいんだけど、
その人がやっぱ広げてほしいんですよ、その影響力として。
だってその人がいることで周りも影響を受けるから、
その輪を広げていけるような形を作りたいんですよ。
でもそれは、
あきさんのされているコーチングとしてっていう意味じゃなくって、
どんな形でもってことですか?
そう、でも今作っているコミュニティもそれなんですよね、まず。
第一で今まで個人でしかやってなかったのを、
横のつながりを使って、そういう人たちで何かができる、
チームが作れたらいいなと思うし、
その人はその人が幸せになってくれれば私は嬉しいんだけど、
その人の幸せが他の人にも移るような感じになれば、
もっとスピードが上がるじゃない、その女性の意識改革とかも。
そうですね、本にも変わるし、伝わった本も変わりますよね。
だからどっちかっていうと、今まではその人がどうなったらいいかしか考えていなかった。
例えばヨカさんとセッションをやっていれば、ヨカさんがどう変わるか。
でもヨカさんが変わったことによって、
その周りの人がどう影響を受けるかっていうのを意識して、
ヨカさんが与える影響を意識して、今は結構セッションをやってるんですよね。
先を見て、先っていうか広がってる感じをもっと見てる感じかな。
かなり重視を受けた。
でもそれって結局はクライアントさんの可能性を、
末広がりで見てるってことですよね。
その人の幸せ、私が最近意識してるのは、
私と公家家っていうことなんですけど、
この人の幸せは、私の幸せがまず第一。
だけど、多分私だけだと人って満足できないんですよ。
特に女性は。
みんなから認められるとか、社会から貢献していると認識されるとか、
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すごく求めると思うんですよね。
もちろん家族から愛されるってのも大事だし、
自分の幸せも大事なんだけど、
そこで終わりたくないわけ、私はどっかで。
だからその人が公家家の幸せに行けるところまでをサポートしたいの、本当は。
そうなんですか、それは。
どんな理由でというか、どんなきっかけで、
今の段階だとパリ美学に行った人に対しても、
スタンスは変わらず。
だってその方がみんなが幸せになれるから。
早いから。
で、これはあくまでも私個人の問題で、
別に全ての人がそうであるべきとかって、全然思ってないんですよ。
だけど、私はすごく公家家を意識してるっていう、最近。
だからたぶんそれが、ジャンヌダルクのスタイルじゃないんですよ、たぶん。
違うかも。
違うんですよね。
誰とかそういうモデルが全然いないんですけど、
でもそういうので広げていきたいし、
だからちょこちょこ言ってるけど、
法人をやりたいって言ってるのは、
グループでやるほうが早かったりするわけ。
特に公家家だし企業って。
ああ、そっか。
もちろん経営者っていうかトップが変わらないと変わらないけど、
そのトップを変わった上で、そのトップが一人変わってもダメなわけで、
トップが変わることが大事なんだけど、
でもそのメンバーが会社にいることが楽しいとか、
その会社で働くことが楽しいって思えたら、
一気に公家家の度合いが広がるじゃない。
そうですね。
そうなると、一人一人、例えばユカさんとかっていう個人を
ヘルプするのも楽しいんでしょう、全然。
だけどそうじゃない世界のやり方もすごくいいかなと思っているっていう。
そうですね、広がり本当に倍々ゲームというか、
どんどん法人とかを相手にすると、
そういうところが広がりが大きく早くなるかなと。
なるそうですよね。
だから私ね、根本は、
これ言っちゃっていいのかわかんないんだけど、
女性にこだわってないんですよ、今。
特に法人とかになると、いまだにまだ男性のトップが多いじゃないですか。
それも多いしね、あと女性と一緒に関わってきて思ったんだけど、
女性だけ変わってもダメなんですよ。
男性も変わらないとダメで、
その時に、私が変わってもうちの旦那が全然変わってくんなくて、
みたいな質問が来たりすると、
やっぱり女性のメンタリティが変わっても、
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男性のメンタリティも変えていかなきゃいけないんだなっていうのはすごく思うわけで、
だからどっちもありなんでね。
多分私は、今は女性をメインでやってるけど、
多分男性も全然、今のサイトを見る限り男性は寄ってこないと思うんですが、
だけども、男性とかそういう女性を結構束ねている人たちとかね、
コミュニティを持ってるとか、会社が女性社員が多いとか、
っていうところの男性でも私全然やりたいなって思ってますね。
どちらもってことですね。
ダイエットの話もそうなんだけど、
垣根がまただんだんなくなってきてるわけ。
そうですね、そうするとちょっとなんていうのかな、
コスモポリタンマインドっていうのはまた違うんですけど、
経験というか本当に、個人ってなるとやっぱりビジネスバリバリ、
そういう方たちを今度対象、またターゲットって言ったら変ですけど、
ダイエットさんになってくると今度いろんなものがミックスされていますね。
いい感じになるんじゃないですか。
だから多分その仕事の方の場面は場面だし、
でも多分経営者の人たちも仕事とプライベートって、
今、垣根がだんだんなくなってきてると思っていて、
そういう風に考えるならば、
仕事で幸せでも家庭が不幸せだったら意味がないわけだから、
つなぎ目は今と変わんないよね。
結局その人の幸せを考えた時の分野が仕事か家庭での人間関係かだけなので、
基本変わらないかなっていう気はしますね。
すごいなんか壮大、私からすると壮大なプロジェクト。
壮大なんだけどね、だから長期的にやってきます、これは。
そうなんですね。楽しみじゃないですか。
そうなんです。だから多分またね、
この1、2年の間に内面が変わるかもしれないけど、
またこうやってクライアントさんがいろいろ教えてくれたから、
こうやってまたこれからもクライアントさんがいろいろ教えてくれると思っているので、
そう考えた時に自分がどう変わるかは、
自分もよく分かってないんですかね。
一つ質問、もう一つ質問。
今、垣さんがどんどん進化されていると思うんですけど、
垣さん自身がコーチを後につく、
妖精って変ですけど、そういうことは考えられたりするんですか。
考えてます、考えてます。
考えられてるんだ。
考えてます。
だけど、いわゆるコーチングスクールをやりたいわけじゃないんですよね、私。
今ね、いろんな資格もいっぱいあって、
本当に1日2日とかで取れるようなものもいっぱいあって、
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でも多分私のって、もっと内面とか、
ただのコミュニケーションの仕方を教えたいわけではないし、
ただの心理学を教えたいわけじゃないので、
ちょっとかなり壮大なんですよね。
その壮大なテーマについてきてくれる人がどれぐらいいるかによるんですけど、
でも結構近いうちにやりたいと思ってます。
いればね、そういうのをやりたいっていう人がいれば、
もうちょっと自分の人間観察の分析力とか、
そういうところもちゃんと落とし込めて学べるようになって、
あと伝えていきたい何かがやっぱり一緒の人たち。
コーチングって、私がコーチングって言ってるだけだけど、
あくまでもツールなんで、
その人たちをどうしていきたいかっていうところの根本が、
一緒の方がいいっていう感じで。
そうですね。
だからそういう人たちに教えていきたいっていうか、
私がやってるセッションのやり方とか、
そういうのを伝えていきたいと思ってます。
楽しみですね。ありがとうございます。
由加さんも、大焼けになってくだされば、
ますます大焼けの幸せも含めて考えてみてください。
はい、そちらになれるように切磋琢磨しています。
はい、一緒にやりましょう。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
また次回もパリで学んだぶれない自分の作り方をお楽しみに。
あきでした。