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こんにちは、あきです。
今日も、「パリで学んだブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今回も夏休み特別バージョンとしてお届けしようと思っていますが、
今回はですね、ポッドキャストの裏側についてお話ししたいと思います。
今回は、東京にお住まいの清美さんと、スイスにお住まいのヨカさん、
2人をお迎えして対談形式でやっているんですけれども、
ポッドキャストの内容が何で深いのかとか、
インタビューをする人の基準とか、始めようと思ったきっかけとか、
あるいは長く続けられている理由など、
なかなかまとめてこういう話をする機会がなかった、
ちょっとしたポッドキャストの裏話しについてお話ししていますので、
ぜひ聞いてください。
今日はですね、素敵なゲストをお2人お迎えしています。
パリ美学のメンバーなんですけれども、
お1人は東京にお住まいの清美さん、
もう1方はスイスにお住まいのヨカさんに来ていただいています。
お2人ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと時差がある中でやってるんですが、
今日はですね、いくつか聞きたいこともあるので、
テーマを設けてお話ししたいんですけれども、
まずですね、ポッドキャストの話をしたいなと思っていて、
清美さんはね、最近聞き始めてくれたんですよね。
本当に最近聞いた感じなんですね。
ポッドキャストっていう存在は知ってました?
知ってました。知り合いが初めて、
なのでポッドキャストっていうのを何回かは聞いたことあります。
そうなんですね。
ポッドキャストに触れたというか、
私のでもいいんだけども、聞いた時にどう思いました?
一般の人が、いわゆるラジオのDJじゃない人が、
普通にポッドキャストで何か喋ってるみたいな。
そう、なんか芸能人の感じですよね。
普通の人じゃない感じ。
それだけで普通の人じゃない感じ?
そうそう。なんか次元が上にいってる感じがしましたけど。
じゃあすごい感じに見えるんだ、ポッドキャストやるだけで。
なんか一歩先を行ってる感じが。
なるほどね。
なんかポッドキャストを最近聞いて、私の聞いて、
03:03
何か感じたこととか感想ってありますかね?
すごく、なんだろう、あきさんの声が柔らかくて優しくて、
すんなり耳に入ってくる。
ありがとうございます。
そうなんです。
何かこう、マインドのこと言ってくれてるので、
ラジオみたいにずっと立ち止まって聞いてる必要ないじゃないですか。
そういう点でも、すごく聞き流しって言ったらあれなんですけど、
何回も聞けるから、これ一回聞いても入っていかないので。
やっぱり入っていかない?一回だと。
はい。ちょっと何回か聞くと更にっていう感じで。
なるほどね。確かに移動中に聞いてる人すごく多いみたいで、
家事やりながらとか、車で移動中とか、
通勤途中に聞いてくれてる人が結構多いかなっていう感じがします。
ゆかさんは結構長く聞いてくれてるということですが。
はい、全部聞きましたけど、
一番最初の秋さんはやっぱりちょっと緊張し気味な感じなんだけど、
何の調子?
緊張し気味。
最初の頃ね。
そりゃそうですよね。
でも今はもう本当に何かもう慣れてる感じがしますし、
僕思うのが、もったいない。
話されてる内容、お客さんを呼ばれてない時のテーマ、いろいろありますけど、
パリ美学に入って学んでることとかとやっぱり重なってて、
無料でポッドキャストは聞けるじゃないですか、
それを活用しない手はないなって、自分が今パリ美学をやってるからと思うんですけど、
豊富な話題で結構深く話されてるから、すごいなと思います。
ためになってます。
分けてないからね。
そうですよね、全然全くない。
てか分け方が分からないっていう話なんですけど、
無料だから、ブログもそうだし、私メルマガでもそうなんだけど、
分けたこと一度もないんでしょう。
分けられないから。
ただ、細かい話とかはね、直接本人と喋って教えたいっていうものに関しては、
一方的な発信の中ではなかなか載せられないんだけれども、
でも内容自体はね、本当に変わらないと思うんですよね。
っていう気はする。
メルマガもかなり深いですよね。
06:00
ほんと深いですよね。
深いですか?
それはね、何でかっていうと、
もちろん普通に聞いてくださる方とかね、読んでくださる方も、
深いっておっしゃってくれるから、すごく私も嬉しいし、
それを勝手にやってるんですけど、
あれは、どうして今、由加さんが深く感じるかというと、
今、自分ごとに落とし込めてるからなんですよね。
そうかもしれない。
なぜかというと、一視聴者として聞いてる時って、
ああ、そっかそっかそっかって、
他の人の質問として聞いてたりとか、
すごいな、この人っていう感じでインタビューを聞いたりしてると思うんですよ。
だけど、こうやってガッツリ私といろいろやったりしてるから、
あれ言ってたことってここか、みたいなのが自分ごとに落とし込めてる。
そうですね。
そう、なので、だから深いのがさらにわかるってことなんですよ。
そうか。
なので、私のクライアントさんがみんな言ってるのは、
私のクライアントさんになってから、
昔のブログとかを読み直すと、全然違って読めるってみんな言ってたのね。
そう思いますよ。
っていうところが、だからそれくらいマインドって、
他人ごとと自分ごとで180度、結果が変わってしまうっていうお話なんですよね。
でもみんな、ほんと全員、どの人も、
マインドって大切だって思ってると思うし、
自分だって思ってると思うんですよね。
それはなかなか、さっきあきさんがおっしゃってたみたいに、
落とし込めるかどうか、そこ。
そこなの。
だから、みんな自分のことを知りたいんだけど、
自分ごとに落とし込むときだけ、
いい話の方に終わっちゃうんだよね。
すり替えられちゃうというか、
解釈が自分ごとに落とし込むところの手前で終わっちゃうんだよね。
でもこれはしょうがない。
あんまり自分ごとに落とし込む機会がなくきてるから、
私たちは。ある意味、受け身で勉強もできるし。
そうですね。
だから仕方ないんだけど、
そういう訓練をしてるっていう意味では、
自分ごとに落としやすくなるための訓練をしてるっていう感じかもしれないですよね。
そうなると情報の取り方も変わってくると思います。
自分ごとにすると。
そうですね。
でも、だからこそコーチングっていうのは必要だって、
皆さんおっしゃるし、
例えば会社の方でも、
皆さんコーチングつけられてるって言うじゃないですか。
素晴らしい人、というか素晴らしい人こそついてるみたいな感じだと思うので、
09:04
そういうふうにみんながなるために、
なんていうのかな、あきさんが発信し続けてるっていう感じですかね。
そうですね。
気づいてもらうため。
だから本当にポッドキャストも、
ブログと私の中では位置づけはまったく一緒で、
始めたときのきっかけも、
本当にブログの音声版を作ろうと思っただけなの。
そうなんだ。
なぜかというと、
前なんかね、昔、今もあるけど、
そのメール講座があって、
そのメール講座をやったときに、
ちゃんとワークをやって提出してくれたら、
音声プレゼントしますよっていうのをやってたのね。
音声を聞いてくれて、
また感想をくれたりしてるんだけども、
そこの中に出てきたので、
印象的だったのは、
メルマガで書いてるメール講座が、
全部音声だったら、
私への耳への入り方が、
変わってくるような気がするってあったの。
感想にですか?
感想に、そう。
だから音声の、
私の音声でのプレゼントを聞いて、
あ、メール講座も音声があったらよかったのに、
って思ったんだ、多分。
なるほど。
そこで、やっぱり文字で情報を取るのと、
音から情報を取るのでは、
情報というか、感じ方だよね、
が違うんだなって思ったんですね。
そこで、
あ、じゃあちょっと、
ブログで喋ってるのと同じでもいいから、
案外ね、気づかないって言われたの。
ブログで書いてることを、
同じことを、例えば喋ったとしても、
ブログをコピペしたと案外、
気づかないかもなって思ったんですよね。
やったことないよ。
実はやったことないけど、
でもそれくらい、
同じ内容でも耳から入るのと、
目の情報では違うなっていうのを、
ちょっと感じたから、
ポッドキャストを始めようと思ったんですよね。
今木さん、
すごいここまで、
なんかアクトつけてきたじゃないですか。
続けられた秘訣って何かあるんですか?
続けられた秘訣はね、
メルマガにも書いたことがあるんですけど、
これは何だと思う?
清美さんは何だと思う?
やっぱり、
伝えちゃう思いもあるのかもしれないし、
やることに、
質問って来るんですか?
ポッドキャストって。
質問、来る。
なんか、
それがそれの、
お互いの繋がりとか、
相乗効果とか、
なんて言うんですかね、
12:00
皆さんに伝えたいことが出てきて、
っていうのもあるのかな、
一つとして。
なるほど、なるほど。
それもある。
やっぱり、
聞いてくれる人がいて、
反応してくれる人がいるからこそ、
続けられるってのは、
絶対あるじゃない。
これ多分、
ブログとかもそうだと思うんだけど、
読者がいるから、
永遠に読者ゼロだったら、
やっぱり、
記憶失せるじゃない。
それと一緒だと思うんだよね。
でもね、
それは、
絶対条件じゃないと思う。
それだけじゃないんだよね。
何かと言うと、
一人でやらなかったってことなんですよ。
そう、
ブログって、
やめられるんだよ。
今日やっぱり、
記事書くのやめようみたいな、
できるじゃないですか。
誰も何にも怒んないし、
言わないじゃないですか。
もうだから、
さゆみさんがね、
2回目、
3回目から一緒に入ってくれてるんだけど、
さゆみさんと一緒に続けるって言っても、
月1回の定例会になってるわけ。
彼女に会うことが。
毎週会ってるわけじゃなくて、
月1会って収録をしてるんだけども、
そうすると、
もう自然に組み込まれていくわけね。
あと、
キクタスさんっていう会社と一緒にやってるんだけども、
アップロードしてくれる担当の人がいるんですよ。
彼女に、
締め切りが、
締め切りって別に彼女は何にも言わないんだけども、
いついつ配信だと、
いつ頃もらえるといいですね、
みたいなことを優しく言ってくれる人がいて、
彼女にやっぱり迷惑かけたくない、
みたいなのもあるわけ。
だから、
彼女と一緒にやってる。
さゆみさんもそうだし、
彼女も一緒にやってるっていう、
彼らの仕組みを作ると、
やめられないんだよ、やめたくても。
だから、
今回の夏の時も、
私旅行に結構長く行ってたりしてたんだけども、
その間って配信できないじゃないですか。
そうすると、
かなり前倒しで編集をしたりとか、
自らやっちゃったりしてるわけ。
あと、一応大体木曜日の夜から金曜日ぐらいにアップされるので、
大体金曜日ぐらいにアップされるけど、
それがこちらの意思じゃなくて、
Apple Store側の意思もあって、
意思っていうか、
タイミングが何時にぴったり配信できるものじゃないのよ。
予約配信みたいなのができるわけじゃないから。
だから、
こっちがアップしたけど、
時間差がずれちゃう時もあるわけ。
結構時間アップしたのに、
15:00
結構ずれちゃった時とかあるよね。
だから、
そのぐらいを考えると、
じゃあこのぐらいまでに欲しいですねってなると、
もうやっぱり私の中では、
火曜日・水曜日はどっかでポッドキャスト編集をして、
ちゃんと音声を整えなきゃいけないっていう、
自分のスケジューリングができちゃうんですね。
なるほど。
そういうところに持っていくんですね。
やらない状況。
そう。
で、別にそれが義務感じゃなくて、
なんかもう、やるみたいな。
これ何ていうのかな。
定例の行事みたいな。
朝ごはん食べるみたいな。
だからそこに、
やらなくちゃとかっていうんじゃなくて、
自然な日常の流れになっていく。
で、今までは、
確かに初期の頃は、
もう月曜日ぐらいからソワソワして、
編集を始めて、
時間かけて、
みたいな感じだったけど、
大体これぐらいの分量で、
これぐらいだったら、
どれぐらいで編集終わるなとか、
だんだん見えてきてるから、
時間が取りやすくなってるのは確かなんだけど、
そうやって組み込んじゃうと、
やめようがない。
だから、続ける秘訣は、
一人でやらないこと。
なるほど。
途中で嫌になったこととかないんですか?
ポッドキャストに関心?
世界に発信していくこと?
これ、ポッドキャスト以外でってことですか?
ポッドキャストです。
ポッドキャストで?
嫌になったことは全然ないかな?
話すみたい。
それはあるね。
質問が、
例えば、
重なっちゃったりしてて、
使えそうにないなとか、
この質問はどうかな?とか思った時に、
ネタは?とかって思う時はあるよね。
確かに。
あるある。
あと、インタビューする人とかの
スケジュールとかそういうのがあったりして、
間に合わないかもとか。
でも、それは嫌になるとかよりは、
どうやったら間に合わせることができるかな?
みたいな感じの問題であって、
嫌になったことは全然ないかな?
嫌にならないだとつらいから、
やらされてるかもしれないですよね。
大きいですね。
確かに、
だって、
これって誰かがやんなきゃだめよって
言って始めたわけじゃないし、全然。
私の意思だから。
そうですね。
なので、
特に、
私が辞めたくなったら辞めてもいいんだけど、
でも、
聞いてくれる人も増えてきて、
ダウンロードの数も増えてくると、
辞める理由がもっとなくなるよね。
その意味ではね。
だから、
やり方を変えていこうとか、
そういうのは考えるけど、
辞めようと思ったことは全然ないですね。
私、
てっきり、
18:00
アップロードとか、
ポッドキャストの仕組みって、
私よく分かってなかったんですけど、
今は分かってませんが、
あきさんが編集されて、
それをアップロードを
ご自身でされてると思ってたんですけど、
他にも関わられてるんですね。
そうなんです。
そこまでのテクニカルなことは、
できないと思った。
ご自身でもできるものなんですか?
できる人はやってるみたいだけど、
たぶん私の力では無理だと思ってね。
調べて、
やってる人いるよ、
ちゃんと全部一人で。
そうなんだ。
だけど、
私はそこに時間を割くのは無理だなと思ったので、
逆にいろいろ教えてもらいながら、
協力してやった方がいいなっていう、
作戦を最初から取っちゃったんだよね。
自分の作業的なことは、
他の方に任せて、
自分のできるところをやっていくっていう。
でも、編集は自分でやってるからね。
編集が大変だったんです、最初。
だって音声ソフトを使って、
編集ソフトを使って、
自分の声とBGM入れてとか。
BGMいつも入ってますもんね。
そう。
だから始める前に、
BGMの選定から入り、
BGMをどうするかとか、
前振りどうするかとか、
いろいろ。
でもね、こだわりを持ってる人は、
もっとこだわりを持てるんだけど、
私はクオリティ100よりも、
配信ちゃんと定期的にする方を撮ってる、
重視してるから、
もうある意味、プロの人から見たら、
いやーちょっとなんか、
編集作業が甘いなーとか、
でもザム絶対あると思うんですけど、
そこはとりあえず聞ければ、
いいぐらいの感じでやってるんですね。
どっちを目的に置くかだと思うんですよね。
いいと思います。
なんかポッドキャストに関して、
聞きながらいつも疑問に思ってることとか、
聞いてみたいことってありますか?
なんかインタビューする人の、
それじゃないですか、
なんか基準とかあるんですか?
インタビューする人の基準は、
やっぱりタイトルの通りに、
ブレない自分の作り方なので、
やっぱブレない自分の、
とかブレない生き方をしてる人を選んでる。
あとね、
私がこの人面白い生き方をしてるなっていう人。
この人の生き方をみんな知ったら、
勇気づけられるとか、
21:00
っていう人は選んでる。
じゃあ、うちからきさんが積極的にアプローチして、
いろんな人でもアプローチすることはあるんですか?
もちろん。ほとんどそんな人ばっかりだよ。
もちろん知り合いの人もいるし、
だからそういう意味では、
少ないけど男性もいるし、
でも男性でも、
女性が聞いて、
いかにも男性の世界だなっていう人よりは、
やっぱ女性の人が聞いても共感できる。
ゴリゴリのビジネスマンとかっていうのは、
参考にはなるけど、
自分に活かそうと思っても、
ちょっとピンとこないっていう人も多分いると思うんですよ。
だからそういう人よりは、
男性なんだけどすごく女性的な視点で、
参考になるなっていう感じの人を選んでるし、
結構ナンパしてますよ、私。
ナンパナンパ。大事よ、ナンパ。
いきなりポッドキャストに出演してくださいって言い方はしてないけどね、
してないけれども、
まず繋がっていく中で、
繋がりたいっていう時の先には、
必ずポッドキャストのインタビュー出てもらいたいなっていう思いはある。
そこで、一度お会いしてからとかになる場合もあるし、
言う前から、
最初にお会いする時がインタビューの場っていう場合もある。
せっかくなので、
お会いする時にインタビューをさせていただいていいですか?みたいな。
でも、キタンに言われたら嬉しいですよね。
見知らぬ人からさ、言われたらビビるじゃない?
何この人?みたいな。
だから、やっぱり私を知ってもらえなきゃいけないし、
私がやってるメディアとかも見てもらったりとか、
っていうのは必ずやっぱり知ってもらって、
でも、私、今のところ、
そんなに断られたことないですよ、全然。
エンディングっていう感じで、
もうちょっと後の方がいいかもとか、
そういうのはあるけど、
タイミングみたいな。
かなり狙っていたいものは、
それはなぜそうなるかっていうと、
もっと本当は、
行きたいの。
もっとインタビューしたい人がいて、
なぜかというと、
今、今回の収録はオンラインでやってるけど、
インタビューは、
全部ライブでやってるんですよ。
直接対面の時に撮ってるのね。
だから、オンラインでつながることができたら、
多分、速攻インタビューいろんな人ができると思うんですよ。
24:00
そうですよね。
今、韓国でね。
そうそう、やってるからね。
だけど、なぜかまだインタビューは対面でやりたいと思ってるんですね。
あきさんが?
そう。
それはやっぱり、そのライブ感、
インタビューしてるライブ感が、
オンラインとまたちょっと違うのを知ってるから、私が。
なので、そうなると、ほら、
パリにいる人か、
パリに来てくれる人か、
私が日本に行く時か、
その人の国に遊びに行くか、
だけのチャンスしか今ないんですよ。
で、まだ私が、
ちょっとそんなにパリを離れることがなかなかできないタイミングっていうのもあって、
このインタビューのために、
ちょっとニューヨーク行ってきますとか、
まだちょっとあまりできないよね。
それはね。
したいんですけどね。
まだもうちょっとしたらしたいんだけども、
だから、そうなると、
自分がなかなか行くことができない国とか、
別にバカンスで行くこともないような国とかに、
その人に会いに行く目的で行くこともできるから、
それがやれたらほんといいんだよね。
そうなるとほんと、オーストラリアとか、
なかなか遠いからね、パリから行くと。
でもそういうのとか、
ハワイに住んでる人とか、
多分もっと広がると思うんですよ、国も。
そうですね。
旅行しながらね、仕事ができる。
でも今って、今のところね、
なんとかなってはいるんだけど、
パリに来てくれた人、
パリに住んでる人、
あと日本に住んでる人、
だけなんだよね。
だからちょっと可能性が、
減っちゃってるっていうのはあるかもしれない。
でも今のこだわりですよね、今のところの、
対面。
だから自分が対面でこだわっていくんだったら、
自分がもっと行けるように、
その人に会いにね、
行けるようになるっていうことが大事なんだけど、
それが多分次の課題かなっていう気はしますね、
ポッドキャストの中で。
意味ですね、もっと世界に来て。
そう。
たまたまね、ほらフランスっていう風に、
で、興味を持ってくれてる人もいるから、
フランスだらみの人が結構多かったりするんだけど、
でもたぶんそこにこだわんなくてもいいと思ってるし、
他の国の人でも全然いいと思ってるし、
で、実際に他の国に住んでる人が、
たまたまポッドパリに来てくれたり、
日本で会えたりしてるからっていうのもあるんですけど、
その人の、本当はインタビューしてないけど、
この人面白いなっていう人いっぱいいるんですよ。
そうなんだ。
だから、候補者はいっぱいいるんで。
ローバルにね、活躍してる女性の、
そういうの聞きたいですもん。
そうですよね。
だからやっぱり海外に縁があるっていうのも、
27:01
ちょっと私は意識的に、
日本しか住んだことがないとかっていうよりは、
なんかやっぱ海外とちょっとご縁があったりとか、
住んだことがあるとかっていう人の生き方の方が、
私の生き方にちょっと通じるところがあるので、
っていうのも選ぶ基準にはなってるかもしれないですね。
そういう展開を、だからちょっと、
インタビューに関してはね、
インタビューはね、たぶんやめないと思います。
ポッドキャストの中で。
すごく楽しいです。いつも。
で、次の人どんな人かな?みたいな。
ってありますよね。
あります。ありますよね。
で、やっぱり人によって印象に残る人が全然違うから、
それも面白い。
あー、そっか。
今の時代でレプリキュアとかね。
そう。
で、その人の状況変わって、
2年前のインタビュー聞いたら、
なんか違って聞こえてきたりする場合もあるし、
その人の伝えたかったメッセージが、
なんか今頃響いてきたみたいなこともあるし。
そうですよね。あるかも。
だからそういう意味では、
インタビューはずっとしていきたいなっていう。
もうこれライフワークね、私もたぶん。
じゃないかなと思います。
もうなってますよね。
うん、なってるね。2年以上続けたから、
かなり、だから月1回やってるから、
20何人、26、7人はしてるんだよね、たぶん。
すごい。
そう考えると、
これもすごい財産だと思うので、
私にとっても財産だし、
それを共有してみんなに聞いてもらえることも、
きっと財産になると思うので、
これは続けたいかなと思ってます。
ずっと続けてほしいです。
続けます。
という感じですかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回もパリで学んだぶれない自分の作り方をお楽しみに。秋でした。