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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっと最近あった不思議なことをお話ししたいんですけど、
さゆみさんもあったみたいなので、ちょっとお話を話してもらおうかなと思うんですが、
私の前に、共通項は老人っていう話なんですけども、
私はある地元のカフェにいて、その後アポイントがあったので、その間の時間にいたわけですよ。
そしたら、よくそれは隣町なのね。実際私が住んでる隣町なんだけども、
実はその隣に座ってたマダムは、背骨がほぼ90度曲がったマダムで、
で、いつもビニール袋を頭にかぶってる。雨の時のね。雨じゃなくてもかぶってるんですよ。
で、私の住んでいるマルシェでも見かけるし、
たまたまその時はその隣町にもいたから、どこに住んでるかわからないけど、
あのエリアに住んでる人なんだなっていうマダムなんですけど、
すごい勢いで朝食メニューを食べてて、
で、ボロボロボロボロ下に落とすのね。
すごいおもしろい人だなと思って、でも気にしないでダメだけども、
そしたら突然私に電話貸してくれる?って聞いたの。
で、そのマダムって声はかけたけど、
申し訳ありませんけども、とかっていう言葉もなく、
電話貸してくれる?っていう感じのノリですよ。
唐突な感じ。
え?って言うから、で、え?って聞いたら彼女は何も言わない。
だから私が言うしかないから、電話かけたいんですか?って聞いたんです。
だって電話貸してって意味がわからなかったから最初。
そうですよね。使いたいのかかけたいのか、なんか調べたいのかね。
それがわからなかったから、だからかけたいの?って言ったら、うん、かけたい。
それだけなんですよ。
それで、わかった。たぶん80代のおばあちゃまだと思うので、
携帯なんか持ってないと思うから、ここの番号にかけたいんだって。
名刺にいっぱい番号が書いてあるような、たぶんメモなんだけど、ここにかけたいんだって言うから、
じゃあ私がその番号を押すから、かけてどうぞと。
ただし私も10分後には出なきゃいけないから、
今使ってくださいって言ったら、うん、わかった、わかったって言ったっきり使うとは言わないんですよ。
でも私はもうその間にメールとか送ったりして、そばで。
でも彼女何にも言わないから、もうかける?って聞いたんでしょ?私も出なきゃいけないから。
そしたら、うん、これから私薬飲むから、薬飲み終わったらねって言われたんですね。
でも私出るんですけどね、みたいな。
そう、だから、え、ここに来てマイペース?みたいな感じで思って、
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でも私さっきも言ったように、もう出るからねって言ったら、わかった。
で、彼女がようやくかけてもいいぞとなったときには、もう出る3分前でしょ、すでに。
で、私が番号を押してあげて、はいどうぞって言って、
あ、なんか、わかんない、隣に電話をしてて、まあ1、2分で終わったんですね。
で、切った。
で、じゃあ私も出ますねって言ったら、もう1回あるの?って言い出したの。
それで、え?って言って、私の中では、だったら薬飲む前にさ、かければよかったじゃない?ってちょっと思ったわけ。
後で飲めるでしょ。
で、あなたにとって私の都合は関係ないんだって思ったわけでしょ。
私は10分後に出たいっていう。
で、私もだからちょっとはっきり言ったんですね。
あ、だったら私10分後に出ますよねって言いましたよねって言ったら、
わかったわよって言うから、すぐ終わりますか?って聞いたんね。
そしたら、すぐ終わるって言うから、しょうがない、かけたげたもん。
それで、はいってまた渡して、もう過ぎてるんでしょ、出なきゃいけない時間は。
でも、だってもうそこで、だからなんか最悪、私が出る時に間に合わないんだったら、
もう他の人に頼んでくださいねってちゃんと言ってたからね、私。
ちゃんとこう保険をかけて、彼女が困らないように言ってたのにもかかわらず、
薬飲みたいとか、なんか食べてるとか、なんかいろいろ言われて、
結局10分の間にどんどん時間は過ぎ、で、まあ挙句の果てに2回目の電話もあるって言って、
結局かけて、終わって、出てきたんだけど、見る暇なかったんだよね。
それって、相手のね、お願いした相手の時間とか労力とか、
その電話使わせてもらったこととかに対しての、こう、人間としての本能的な、なんていうのかな、
ありがたい感謝っていう気持ちってないのかしら、ないのかしらと思ったんですよ。
まあ別に感謝してほしいわけではないけども、
もちろん親切心でやってるし、
家助かったわけじゃない?
そう、だから多分彼女も電話したかっただろうし、
家に帰って電話するほどでもなく、今かけたかっただろうから、
でも全部が彼女のペース、要はそのかけるタイミングも、
電話をかけるっていうことすらも、全部彼女のペースで行われて、
で、なんか私としては、なんか別に腹当たったとかそういうのは全然ないんだけど、
なんか不思議な感覚、なんだろう、
やっぱりこう、自分のペースっていうのを、ここまで崩さないっていうのも、不思議でしたね。
まあだからお年寄りあるあるなのか、フランス人あるあるなのかわかんないけど、
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まあ唐突にまず電話貸してっていうのもびっくりしたし、
で、貸した後も、薬飲んでるから今ダメって断られたのもちょっとびっくりしたし、
あんた使いたいんでしょ?
だから今使ってって、私もあって都合があるんだし、みたいなね。
でもその辺を、多分貸す方もみんな緩いのか、まあ急いでないからなのか知らないけど、
その辺結構緩い人も多いし、
フランスはね、あの携帯貸してって言われたら、まず絶対貸さないですよね。
私は取られ、盗まれるケースが多いので、
若い人から貸してって言われたら、まず私は断るんだけど、
まあ80を過ぎてるおばあちゃんまで、もう背骨が曲がってるおばあちゃんが盗んでいくとは絶対思わないし、
まあ多分本当にかけたいんだろうなっていう気持ちがわかったから、もちろん貸したんだけども、
でもなんかこう気づくと、あれね、みたいな。
不思議ですよね。
私もなんだか不思議、不思議というか、ちょっと私の場合腹が立った経験がありまして、
バスに乗ってたんですよ。パリ市内でね。
始発から好きな席を選べるので、始発から乗って、運転手さんのすぐそばに、ちょっと高い席に座ってたんですよ。
ちょっと広いんだよね、あそこね。
で、そこに座ってたら、乗ってきたおじいさん、多分70代後半か80代前代のおじいさんが杖ついてるんですよ。
まあでもそんなにヨタヨタしてるわけではなく、とりあえず杖を持ってた。
で、そのおじいさんはずっと私のことを見てるんですよ。
ずーっと見てて何も言わないのって、なんかめくばせっぽいものをしてて、でも怖いの顔が。
で、ずーっと見てるんで、なんか私に言ってるんですか?って聞いたんですよ。
何にも言わないの?めくばせだけで?
杖で、杖でどけって言うジェスチャーをしてます。
で、何も言わず、最初は何も言わず、私の目を見るんです。
で、杖でこうやって、ジェスチャーをするんです。どけみたいな。
で、は?と思って、私後ろを見たんですよ。
で、後ろの誰か乗ってるのかなと思って、別に誰もいないし、空いてる席もいっぱいあるし、
体の不自由な方、優先席も空いてるし、私に言ってるのかなと思って、何なんだろうと思って、
そのおじいさんに、私に言ってるんですか?って言ったら、そうだって。
で、席をどけって、初めて言った。え?と思って、で、あんなに席空いてるのに?って思ったんだけども、
その席が良かったってことなのかな?
その席がいいんでしょうね。
で、近くにいたマダムと、え?なんて感じで、そのマダムも、なんか機嫌そうな顔をして、
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変な方ね?みたいな感じで目下せをね、してくれて、まあいいやと思って、私の好きな席だったと思ったけど、まあどいたんですよ。
で、そこに座ろうとしたんだけども、そのおじいさん、そこは気に食わなかったの。
で、その隣の席を今度マダムにまたどいてくれって言ってる。
あ、一回どいたのに?
あ、どいたのにやっぱりやーめた?みたいな感じだったわけ?
そこはやっぱり違ったみたいな感じで、他の席に座るマダムに、
空いてる席には行かないんだ、そこでは。
他の席のマダムに、ここに座ろうとしたけど、なんか高すぎて、高さ同じなんだけど、別の席のマダムにもうどいてくれって言って、
でもそこのマダムには、好きでもう僕がここに座りたいから、もうどいてくれませんかって言ってるんですよ。
で、そのマダムがわかったわって言ってどいて、で目すぎてちゃんと言って、私には一言も目すぎもなかった。
一体このおじいさん何なんだろうって思って、他のマダムたちも二人も席溶かせて、
一人目の私にはありがとうもなく、二人目にはありがとう言ったけれども、
その中でね、シガーを出してきて、
そのおじいさん?
そう。
シガー吸い始めたの?バスの中で?
それも私はアゼンとして、バスの中禁煙なんだけどって思って、それこそなんか文句言おうかなと思ったけれども、
あの火はつけてなかった。
加えてるだけ?
加えてるの。ずっと。
で、匂いがするからやっぱり、はぁーと思って、この人は一体何なんだろうって思って、
ご老人にね、席を譲るって私はすごくわかる、すごい当然のことだと思うんだけれども、
それを当然のこととして、どけって言い張って、どきなさいって時々言われるけど、おばあさんとかね、
言う時がある。でも少なくともおばあ様たちはこれまで言われた時に、
その後ありがとうって言っては、初めてそういう経験をして、ありがとうも言われない。
なんか犬に指示するみたいな感じで扱われて、すごいショックだったんですよ。
こういう扱いをするって、やっぱりこうやってある意味の差別なのかなってちょっとは、ちょっと感じた。
本人はそう思ってないかもしれないんですけどね。
若者っていう感じとはあるかもしれないね。
人種的なものじゃなくて、若い人と、あとちょっとお年寄りの方で。
ご老人の特権と思って、いくらでもね、特権とは言っても、譲られたらありがとうは言うべきでしょ、礼儀っていうものがあるでしょうって言うんで、
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私はカチンと来て、絶対こういう人間に子供を育てたくないって思いました。
確かにね、ちょっと確かに老人話になっちゃいましたけど、特権にあふらをかいてる人があるかもしれない。
フランスは多いような気がします。
そうなんですね。確かに電話を考えてみたら、電話持ってんだら貸して、みたいな感じなのかもしれないですよね。
だから、あなたやって当然よね、みたいな雰囲気が、老人の私に貸してくれて当たり前でしょ、みたいなね。
席譲ってくれて当たり前でしょ、それと同じことが、デモをやってる人たちに私はちょっと通ずるものがあって、
自分たちの権利があって当たり前だ、それをね、駆脱するとは何事ぞ、みたいな。
だったら働こうよっていうのとか、すごく私は感じるんですけど、
権利が欲しいんだったらやっぱりちゃんとしようよっていう。
そうですよね。
それなりに。それがあって当然って、当然じゃないんだよ。
ちゃんと自分たちも努力しないとダメだよっていうのが私はすごく感じて、
アフラを描いてる人が多いのも、ちょっとフランスは特徴なのかなっていうのをちょっと感じる。
確かに、得られた権利を手放したくないみたいなところはあるし、
なかったらあんなにデモが起こるはずがないわけで、
やっぱり改革でフランス全体のことを考える、自分たちが損することばっかり考えてるっていう方にいっちゃってるからね。
自分のことだけを考えてるっていうのが、ちょっとね、残念なところもあるかなっていう感じはしますね。
こういうのってね、日本に住み、フランスに住み、他の国にも住みってやってきた上で、やっぱり感じることなのに、
そうなんですよね。
どこが良い悪いとかじゃなく、
日本でいろいろあると思うんですけど、フランスはフランスで、
どこもいろいろです。
ありますということですね。
ご老人への対処法みたいな感じですよね。
はい、それでは本編スタートです。
はい本編で、今回はですね、ちょっと自分らしさっていうところの観点で、
たまたまちょっと、疑似っていうか質疑応答みたいなのを目にして感じたところを、
ちょっとさゆみさんにもシェアしたいなと思って、取り上げさせていただきたいと思いました。
まずね、ある方が、他人が羨ましいとか、そういう流れで来たんですけども、
ある人が、自分は専業主婦だっていう多分前提で、
今最近のね、潮流として、子供がいながら仕事をしているワーキングマザーが注目されている、
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みんな当たり前になってきている。
その中で、私自身は専業主婦だと、こんな私はダメなんでしょうかっていう質問が来たんですよ。
で、そしたら、その何かの答えで、いやそんなことはありません。
専業主婦のあなたにしかできない、なんていうのか、尊い仕事っていうのがあるので、
この人が言ってたのは、仕事の代わりはいるけど、夫の妻としてとか、子供の母親っていうのは、唯一無二で、代わりはいませんと。
収入を得ることが偉いわけではなくて、専業主婦はあなたにしかできない、大事なことなんですよ、みたいな話をしてたんですね。
で、一件落着みたいな話だったんですけど、私はすごくこれに違和感を覚えた口で、
要はまず、多分ね、自分らしさっていう観点、あなたらしくいきましょうっていう結論に持ってきたかったんだと思うんですよ。
だから専業主婦のあなたでも別に自分らしくあればいいんですよっていう話の中で、こういう質問が出てきたんだと思うんですけど、
なぜ私がこれを違和感を感じたかというと、この人は、まずその専業主婦の私はダメなんでしょうか?
その専業主婦が良いとか悪いとか、そのワーキングマザーが良い悪いとかっていう話では全くなくて、
その彼女自身が専業主婦の私を認めてかんっていうのをすごい入れてると思ったんですよ。
だから私は今の潮流的にはワーキングマザーなのに、専業主婦をやってる私ってダメなんでしょうか?って、この質問が
私を認めてっていうこの空気感が漂ってる。で、答えも大丈夫、あなたらしく生きてれば大丈夫なんで、そう言ってよ、みたいな。
それに答えてあげてるって感じなんですね。で、やっぱりその自分なしさを追求するときに、
私はこの承認欲求とは全く逆行している話で、自分なしさの追求っていうのは承認欲求を求めちゃいけないんですよ。
だって自分らしくあるってことは、ある意味他人に認めてもらおうかどうかってのはどうでもよく、
でも承認欲求、自分らしくあるためにも結果的承認欲求を満たすことに目が向いている時点で、
実はこの自分らしさっていう話とは全く別になっているところが、もうなんか根本的なコンセプトがもう違うぞっていうところに気づいてしまった。
だから、人ってなんか自分らしくありたい、ありたいって言いながら、この自分らしくある私を認めてって風になると、
要は何にも苦労が報われない母親の私を認めてくださいとか、他人に承認欲求を求めた時点で、それってもう自分らしさから離れてるんじゃないかなっていう。
だって認めてもらうことが自分らしさって、それって他人があっての自分なので、
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その時点で矛盾してるって私は思っちゃうんですよね。
自分で完結できることですよね、自分らしさというのは。
だから自分らしさって実はすごく大変で、ある意味責任も伴うみたいな。
だから他人なんか逆にどうでもいいっていう覚悟がなきゃいけないのに、
こんな専業主婦の私を認めて認めてとか、あるいは誰にも認められてないことだから、誰かに知ってほしいっていう時点で、
承認欲求が悪いことではないけれども、自分らしさとは逆行してるっていうそもそも論を私は感じてしまったんですよね。
だから特になぜその承認欲求がここまでみんな強くなるかというと、好きでやってるんじゃなくて、義務でやってるからじゃないかなと思うんですよ。
好きでやってたらそこに認めてもらおうが認められようが、自分がまず認めていることなので。
自分が満足できますよね。
だから自分らしさっていうのはある意味自分が自分を認めていることであって、
他人への承認欲求はあんま関係ないはずなんですよ。
でも義務感が出てる時っていうのは、私はやりたくないのにやらなきゃいけないとか、やってあげるとかのが出てる時っていうのは、
自分が好きでやってるわけじゃないので、認められてないって思うと立場がなくなっちゃうわけですよ。
その義務感を支えるものがなくなっちゃうので。
だから余計他人の認められたいっていうね。
だからこうちょっとしたありがとうだけでも言ってくれるだけでも嬉しいとか、
まあそういうね、それが対価でお金で欲しいとか人によってはあるのかもしれないけど、
承認欲求に向いてる時点で自分らしさとは逆行しているよっていう話をしたかったんですよね。
日本の人は、実はこの承認欲求がすごく強いと思うんですよ。あんまりほら表だって言わないから。
だけど今同時に自分らしさを求めているわけで、両方求めてるって感じがするんですよ。
それは辛いですよね。どっちも求めて。
でも承認欲求は自分らしさと対極にあるっていうふうに思わないと、
多分本当の自分らしさっていうのはわからないんじゃないかなっていうのが、
まあ普通に言えば、専業主婦でも価値はあるんだよって終わる話なんだけど、
でもそもそも私はダメなんでしょうかっていう質問自体が、
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私は認められないかもしれないけど、他の人が認めてくれたら私それで自信がつくみたいな。
自分がやりたいのかどうかっていうところじゃないんですよね。
かもしれないんですよね。
だから好きでやってる人に多分こういう聞き方は出てこないはずなんですよね。
本当に専業主婦になりたかったら、なりたいっていう人も絶対いると思うんですよ。
そうそう、もちろんいますよね。
なれたらすごいラッキーじゃないですか。私専業主婦ばっかりできる。
だからもちろんね、ワーキングマザーにちょっとそういう生活もあったなと思うかもしれないけど、
自分の専業主婦の道を行くって決めてるんだったら、それもそれでアリだし、
そこから働き始めたら働いてももちろんいいわけで、チョイスはいくらでもある。
でもこの人の視点っていうのは、ワーキングマザーが注目されてる今みたいな、
要は社会がどう見てるかの方で、専業主婦の私はダメなんじゃないかしらって思っちゃってる。
自分がどうしたいかっていうところが、起点ではないっていうことですよね。
でもそうなっちゃうと、自分らしさからどんどん離れていっちゃうような気がして、
それは今みんな自分らしさを求めているんであれば、極端な言い方をすると、
承認欲求とはある意味決別しないと、どっちつかずだよっていう。
だからこういいとこ取りしようと思っても対極だと思うので、承認欲求ありながら自分らしさを求めるって、
それはちょっと難しいんじゃないかなって感じがしたので、
ぜひちょっと自分の承認欲求あるかっていう質問は多分しないかもしれないけど、
やっぱりどっかで周りからの評価がないと、自分自身が立っている自信がないと思う人は、
ちょっとそこを意識するというか、見直してみるきっかけにしたらいいかなと思いました。
はい、また来週お会いしましょう。ありがとうございました。
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また次回もパリで学んだぶれない自分の作り方をお楽しみに。
あきでした。