1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.220 「『色目を使っている..
2020-06-18 26:41

Vol.220 「『色目を使っている』とレッテルを貼られたときの気持ちの整理」

「昔から、男性から女性性を意識した扱いをされると、なぜか同性である女性から『男好きだ』『色目を使っている』というレッテルを貼られることが多いです。
自分の女性性を攻撃されたようで、レッテルを貼ってきた相手に強い怒りを感じてしまうのですが、この流れを変えるためにはどうしたらいいでしょうか?」
というご質問をいただきました。
どうやって自分の強烈な感情を整理していけばいいか?という大切なポイントをお話しています。

オープニングでは、コロナ禍における日本への外国人の出入国に関してお話しています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:14
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさやみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
これは6月の後半の時点なんですけども、実はこの間の6月の14日でしたっけ、マクロン大統領が演説しましたね。
今回のコロナに関しての方向性だろうって話だけど、そこで突然なんかババッと解除が発表されましたよね。
ですね、あらゆるものがほぼ日常に近づくみたいな。
そういう感じですね。だから、もともとレストランはね、もうちょっと後って言われてたのが、次の日からいいよ、みたいな感じで。
私ね、なんか思うんですけど、ロックダウンに入った時もそうだったんですけど、結構唐突じゃない?明日から。
何の準備もできないでしょ?明日から営業オッケーだよって言われても、え?みたいな感じで、ずっと止まってたから準備もできてない頃が多いと思うんですよね。
だから、せめて1週間前とか、4日5日前ぐらいに言ってほしいのに、明日からオッケーって言われても、なんか戸惑う?
突然目開けられないところもきっと多いと思う。
で、なんかこの6月の終わりっていう学年末に、突然学校も再開するって言い出したんですよね。
2日からってね、言ってたよね。
そう、だけどもうその後、そこから1週間、2週間でもう学校終わりなんで、皆さんもうバカンスモードっぽいですよね、頭の中はね。
だから今までは自宅待機みたいな感じのチョイスもあったけど、一応6月22日からはちゃんと学校に来ないといけないっていう、
義務って言ってましたよね。
義務って言ってましたよね。
だから親の方針で家にいてもらうっていうのは勝手なんだけど、結局休み扱いになっちゃうよ、みたいな。
しかし1週間で、中学は1週間で、小学校はもう1週間あるみたいな感じですけど、終わる、みたいな。
唐突な感じ。
あと、欧州の、欧州内での移動も増えてきたっていうか可能になってくるとか、
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いろいろちょっと1月の日から。
欧州外はいい。
移動できるとは言っても、私が調べた結果、どの国もPCR、他の国から来た人にはPCR検査するんですよね。
多分ね。
そんなに、まだまだ全然自由に動ける状態ではないと思う。
フランスから出れるけど、入った国ではやっぱり検査。
OKかどうかっていうのは別ですもんね。
その後、もしポジティブとかね、検査でポジティブになったらどうする、みたいな感じもあって、
まだまだ自由に旅行ができる状態ではない。
ないですよね。
特にね、フランスとかって観光の国だから、大打撃を受けているわけじゃないですか。
海外の人もなかなか来ないし。
だから、私もあんまり家から出てないんですけど、
パリもなんかね、今だったら結構観光にいいって聞きますよね。
1年中でベストシーズンみたいな感じじゃないですか。
この時に人がいないんですよ。
え?
ありえないですよね、この時期に人がいないなんて。
さらに7月になるとソルドもあるじゃないですか。
もう6月じゃないですか。
今年は情報をゲットしたのが7月15日から。
遅いんだ。
遅くなりました。
はぁ、なるほどね。
もともとお買い物できる期間がなかったからね、今までね。
コンフィニューとかもあったし、外に出れないし、だからその分後、後ろに寄っちゃったみたいな。
なるほどね。
そうか。
で、なんかこういうコロナの関係で移動がなかなか難しいっていう現状は変わらないわけで、
私たちはなかなか日本には帰りにくいみたいなところもあるんですけれども、
で、さっきチラッとね、さゆみさんから聞いた情報をちょっとシェアしていただけますか。
そうですね。今、日本では海外から入ってこれる人ってすごく限られてて、
基本的に日本人しかいれないんですよね。
だから、もし私とうちの旦那さんが一緒に来たとしても、旦那さんは外国人、フランス人なので入れないんですよ、日本には。
06:01
もし日本でビザを持ってたとしても、入れないと、そうです。
そこがね、だから例えばね、さゆみさんのご主人は一応旅行で行くから、またちょっと違うかもしれないんですけど、
日本で働いてる、常に日本に住んでて、日本で働いてる外国人の方が一旦日本の外に出て、
また入ってこようとすると、入れてもらえないらしいんですよ。
すごい衝撃的なんですけど。
日本人じゃないと今入れないんですよ、日本の通貨で入れてもらえないの。
外務省がね、そういうことをして、入国管理っていう位置づけで、
過酷ですよ、本当に。
だから、日本人だから私たちが、日本語での情報だとあんまりそういうの入ってこないけど、
例えば日本で国際結婚しているとか、外国人の方で、
ちゃんと就労ビザとか学生ビザでも何でもいいからビザをちゃんと申請して、
要はちゃんとした正規の滞在で住んでいる外国人も一回外に出ちゃうと戻ってこれない。
そうなんです。それで、例えば日本に常に住んで働いている外国人の方が、
例えばご両親どちらかの葬式に行かなきゃいけないと亡くなってしまった。
行ってしまうと、その後戻ってくることができないっていうパターンとか、
私は聞きましたし、あと私の知り合いの方、お友達なんですけれども、
日本人なんですけれども、もともとはオーストラリアに住んでいた方なんですね。
お子さんたちは日本とオーストラリアとイギリスのパスポートを持っていて、
でもたまたま日本のパスポートが切れていると。
日本のパスポートがあれば日本人として入ってくることができるんだけど、
それができないからオーストラリア人またはイギリス人として日本に入ってこなければいけない。
だけどお母さんは子供たちを呼び寄せたい。
だけど入ってこれないっていう状況なんですよね。
お母さんは今先に日本にお仕事で。
だけど子供たちは日本のパスポートが切れてしまってるから日本人として入ってこれない。
オーストラリア人またはイギリス人として入ってこなければいけない。
そうなると今入れないっていう。旦那様ももちろんそうですね。
09:00
ということで家族バラバラ。
私が不思議なのは、なぜこれらの地域に、要は海外の国籍を持っているというだけで入れないんだろうっていう、
その理由がよくわかんないんですよね。
だってね、例えば私はフランスに住んでますし、フランスの滞在許可書、いわゆるビザみたいなものを持ってますから、
例えば一旦フランスから出ても、出て日本に行ったとします。
日本には日本人だから問題なく入れます。
日本からまたフランスに戻る時も滞在許可書があるので、
日本人だけれどもフランスに住んでいいっていう許可があるので、
フランス人と同様に入れるんですよ。
なんでそういうことを日本でしないのっていう、ちょっと驚きのね、びっくりです。
ちょっと本当に、私はね、なんかほら日本人だし、
なんかそういう日本人として帰ることに、帰った後の14日間待機とかね、
そういう話はあったとしても、帰ることに制限があるっていう話もなかったし、
フランスに戻ってくる時も旅行者じゃないので、これ旅行者だったらフランスも入れないんですよね。
入れないんだけど、でも住んでいるから入れるっていう前提なので、
帰ってくる、自分のいる居場所に帰ってこれるっていう前提じゃないですか。
でもちょっと家族に不幸がある、家族に会いに行かなきゃいけないっていうのがあって、
外に出て、本来だったらビザがあるから入ってこれますよね。
それが入れない。
ちょっとひどくないですか、これって。
不思議ですね。
私が聞いたのは、いろんな国から抗議を受けていると。
日本の政府が。
それはちょっとひどいんではないかと。
例えばフランスは、外国人であっても滞在休暇所、
いわゆるビザを持っている人には受け入れるということをしているのに、
なんで日本はしないのっていう。
いまだにちょっとわからないっていう。
なんで国籍にそこまでこだわる。
そうなんですよ。
国籍って何っていうか、
日本人だからとか、日本人じゃないとかって何なんだろうっていうのを、
ちょっと本当に考えさせられる。
だってその人たちって、外国人でもあっても基本的には日本に住んでいて、
12:03
日本で税金を払って、
別に日本国民と変わらないように住んでいるわけじゃないですか。
なんで入れないのっていうのが不思議じゃないですか。
不思議、不思議。
ちょっと理由がわからないし、
私もそんな細かく見てないですけど、日本のメディア。
そんな話が話題になっていることすら私も知らなくて、
情報としてメディアには上がってこないネタなんだろうな、みたいな感じですね。
上がらないネタっていっぱいあると思う。
だからちょっと私もさっき知らなくて、その話を聞いて、
ちょっと衝撃的だったので、
国によってその辺の政策が違うってのはわかるけど、
でもちょっと外国人全体を入れないっていう、
特別永住者については入国拒否対象ではないって、
多分特別永住者って大使館関係とかそういう系じゃないですかね。
おそらくね。
本当に特別な方たち?
っていうことですよね。
だからちょっと私のイメージでは、
私たまたま全然別件で、YouTubeか何かで見たのかな、
イタリアの人がちょうど学校の先生、大学の先生で、
春休みでイタリアに戻ってきた。
そこで急にロックダウンが始まって、そこからずっとイタリアに住んでいて、
イタリアの状況を喋ってたのを一回チラッと見ただけなんですけど、
イタリアって春休みとかそういう普通の休暇で帰っていて、
今回の件でロックダウンになり、イタリアから出れなくって、
今度日本に帰ろうと思ったら帰れないってことでしょ?
そう、すごい本当に学校塞がり状態ですよね。
どうしていいんだろうって思うんです。
これはもうちょっとこわだかに伝えても、みんなに知ってもらってもいいかなっていうのはちょっと感じましたね。
秋さんとか私の旦那さんが一緒に日本に行きたいって言っても入れないんですよ、今だったら。
しょうがないんですけどね。
日本人として帰るのも14日間の待機とかいろいろ大変なこともありそうなのかな。
プラス旦那さんたちはもう入れない、入れてもらえない。
無理でしょ、旅行者だからもう全然無理ですよね。
行かなくてもいけない?配偶者でやってもダメなのかっていう。
二重国籍があるわけじゃないからね、日本は。
だからもう本当に自分の国を捨てて日本人になるみたいな感じじゃない限り、日本のパスポートをもらえないので。
15:07
そういうので持ってる人ってほぼ限られてますからね。
こういうことをきっかけにいろいろ国籍のこととかすごい考えるようになりません?
いろいろね、考えます私最近。
やっぱこれだけ、だって日本人同士じゃない人だって今本当にカップルで増えてるし、
そんな中で日本人にこだわって家族バラバラって、え?っていう感じなんですけどね、感覚的には。
だからまあ、そう強いられてる人結構いるんじゃないかなと思います。
私の知ってる限り私のお友達でもいるし、家族バラバラになっちゃってる方いますもん。
たぶんまあ水際対策をちゃんとしなくちゃみたいな、
一時期やっぱり海外帰りでかかっちゃった人とかがいた時にかなりやっぱり言われたじゃないですか。
なんかちょっとバッシング系な感じ。
だからたぶんじゃあもう入れなきゃいいんだよねみたいな感じでやったのかなっていう時も。
帰ってくるなみたいな感じもね。
私もそこまでして帰らないほうがいいのかなとか、いろいろ考えてさせられましたね。
はい、ということで、それでは本編スタートです。
それでは本編なんですけども、今日は質問いただいてますので、質問をまず読んでいただけますか。
学生時代も社会人時代も男性から女性性を意識された扱いを受けていると、
同性から男好き、色目を使う等のレッテルを貼られてしまいます。
なぜか行為非対象は行動している男性側ではなく、受け手の私側でした。
本当に嫌な気持ちになることが多く、次第にブスでも性格も悪いから、
こういう扱いをされたこともないんだろうと、彼女たちを見下すようになりました。
今まで忘れていたのですが、最近秋さんのワークで思い出し、
今でも腸が煮えくり返るような激しい怒りを感じます。
私の女性性を象徴されたことに、ここまで根深い怒りを感じていたことに、初めて気づきました。
この流れをうまく変えるためにはどうしたらいいですか?
というご質問です。
18:01
人によっては、こういう対象になってしまう人がいるんじゃないかなって思うんですよね。
実際にそういうふうにされたことによって、彼女の場合は怒りに変わっていったんですけど、
こういうことに対して、今度自分がやっちゃいけないんだっていうことで、
女性性を意識しない服装にしたりとか、
押し殺してしまうようにファッション化しちゃうってことですね。
そういうことです。
あえて隠すとか、スカートを履かないとか、ヒールを隠すとかね。
そういう感じで押し殺していくパターンと、2通りに分かれるだろうなと思って、
彼女の場合は多分怒りに出ていったのかなと。
この怒りっていうのは、どこから来てるのかというと、
多分彼女自身がすごく女性性を大切にしてたんだと思うんですよ、もともと。
そこをバカにされたり、ひげされたっていうことに対する悲しみから来てるんだと思うんですよね。
だから、女性性云々だけじゃなくて、自分の価値観として大事にしていることを
作家手に取られるというか、バカにされたり、ひげされて攻撃されると、
人って、その悲しみと、自分を正当化するために、
思いが攻撃的に外に向いていくパターンと、2通りに分かれるので、
これって別に女性性に限ったことじゃないと思うんですよ。
自分の体とか容姿に関して言われたこととか、
自分の学歴とか職歴とか肩書きとか、そういうところで言われた、
自分が大事にしたいなとか、別に気にしてなかったところをバカにされたりとか、
そういうところが落ち込みに行って遠慮気味になるか、出さないようにするか、
劣等感的な感じになるか、怒りが出るか、みたいな感じだと思うんですよね。
彼女の場合は怒りの人なので、怒りをどうしたらいいかって話なんですよ。
彼女は多分、忘れてたのに、思い出して怒ってるっていうか、
多分相当溜め込んでるはずじゃないですか。
忘れても思い出すんだったら、多分それまでの忘れたものもいっぱいあるでしょうから、
容量がすごいことになってますよね。
その怒りを無意識レベルまでどんどん、
多分その時はその時で何とか抑えて、時間とともに忘れてったところも、
21:06
実は無意識に抑え込まれていただけなので、
何かをきっかけに爆発するみたいな感じなので、
これね、時間が解決するもんじゃないんですよ。
時間が解決してもまた無意識に入っていくだけなんで、これ。
だから逆に怒りを徹底的に出しちゃった方がいいと思うんですね。
ただ、人に向けて出すと日常生活に支障が出るじゃないですか。
どういうふうに?
これはもう自分の中で出すしかないんですよ。
自分の中で書くとかね、喋るとか、
とにかく、私は書くのをおすすめしてるんですけど、
書いて書いて出し切ることが大事なんですね。
だからよくやるんですけど、相手に書かない怒りの手紙を書くって感じ。
相手に出したら、決して。
絶対送らないけど、自分で書いて捨てるとか、燃やすってもいいし、
とにかく本人に、本人でもいいし、
それが対社会なのか、対そういうタイプの女性なのかわからないけども、
そういう相手に書くっていう、相手に向けてその怒りを出し切るっていうことが大事。
これをね、結構ね、中途半端にしかやってない人って多いんですよ。
なんかこう、いい子ちゃんでいたりとか、物分かりがいい人でいようみたいなところがあるので、
罵倒とかできないわけね、当たり前ですけど。
でも手紙だったら、どんな汚い言葉を使っても使っていいので、
とにかく罵倒OK。誰も読まないんで。
だけど、自分の中にその罵倒したくなるぐらいの怒りがあったっていうことをきちんと、
自分が知るってことが大事。
認識できますよね、書くことでね。
そうなんですよね。
だから、とにかく怒りを出すっていうことがまずの第一歩かなと。
だからあとは、そのレッテルを貼られてしまうことに怒りがあるわけだから、
男好きとか色目を使うとかって本人は意識してないじゃないですか。
でも向こうはそう見ちゃってるじゃないですか、相手は。
それは、彼女がそうだっていうことだけじゃなく、
相手側がそういう人に対する嫉妬心とか、
自分ができないと思ってるからこそ、そういう人を攻撃したくなっちゃう人っているので、
だからこっちサイドの問題だけじゃなくて、
向こうサイド、受け入れ側の問題もあるんですよ。
そこを彼女自身が受け入れないと、
24:01
私はそういうふうに見られちゃうんだって思うんじゃなくて、
あの人はそう思うんだっていうふうに切り替えると、
あの人はそれくらい自分の女性性をまだ認めきれてないんだわって思えるんですね。
そんな、私から思うと、そんなの無視しちゃいなさいよって。
別に男好きとか思われたっていいじゃないと思うんだけど、どうなんでしょう。
でも多分言われてしまって、
男の人が浮気をしてるのに、浮気してる相手の方に行っちゃうパターンってあるので、攻撃が。
だからそういう感じで、とばっちりみたいな被害者的な部分もあるから、
自分がやっぱり被害者でいることに対する意識があるんですよね。
多分、ほっとけないと思ったから、その怒りが溜まっていったんじゃないかなと思うんですよね。
なんか、いろいろ考えさせられますね。
でも、やっぱり人のジャッジって、その人の価値観が出るから、
その人が絶対的にどうかっていうことじゃなくて、
そういう人に対する、こちら側の見方がレッテルを貼ってしまってるケースがほとんどなので、
そこを私の問題じゃなくて、そういうことを言う相手の問題だって客観視できると、
少し気にならなくなるかなとは思います。
でもその気にならなくなるためには、怒りを出し切ってないとそこまで割り切れないんですよ。
怒った状態でそういうふうには絶対思えないので。
怒りが問題ですね。
感情の方が大事。
だから人によっては遠慮気味に自分の女性性を完璧に隠すっていう人もいるけど、
怒るっていう人もいて、彼女の場合は怒りに出てしまったので、
その部分を徹底的にやっぱり手紙を書くなり、
怒りを出し切るということをまずはやっていただきたいなと思います。
ありがとうございました。
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また次回もパリで学んだぶれない自分の作り方をお楽しみに。
秋でした。
26:41

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