1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.401「マインドはあなたの..
2023-11-30 25:46

Vol.401「マインドはあなたの外見にあらわれる」

「外見よりも内面で勝負」と言われていた時代もありましたが、やはり今は外見も重視される時代。
そこで今回は、自分の個性や性格に合った美の追求の仕方についてお話ししています。

オープニングトークのテーマは、「イギリスのアフタヌーンティー」。ロンドンを旅行してきたさゆみさんと一緒にお話ししています。

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サマリー

彼は外見と内面が境目がなくなっていると考えています。外見的なおしゃれやハイブランドは内面を表すものであり、自信やプロの意識が魅力を引き出します。かつては外見がイマイチでも内面で勝負すると言われましたが、今はそれは言い訳に過ぎないとの価値観が広まっています。彼は自分の美しさに関して、内面も含めた外見の改善を考えるきっかけにするために、変えたい習慣や自分の理想の姿を書き出すことをおすすめします。これにより、彼は自身のツールや習慣化が重要であり、これらを変えることが美しさや理想の自分につながると感じられるでしょう。

00:13
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回同様、イギリスの続きになるんですけど、
イギリスといえば、ロンドンといえば、アフターヌーティーみたいな感じで行ったんですか、今回。
2回も行きました。
あ、2回行ったんですね。
娘がやっぱり行きたいというので。
女の子だしね。
彼女の誕生日もちょうどロンドン滞在中に重なってたので、
じゃあ行ってみようかということで行きました。
1回目は偶然っていうか、行くつもりなかったんですけど、
ただお茶しようと思ってたら、入ったお店にアフターヌーティーしか置いてないんだ。
なので、することになったんです。
2回目は、もう最初から行きたくて予約をして行ったというパターンでした。
やっぱり予約しないといけない。
基本的には予約しないと、結構有名どころのホテルとか、
ティールームのアフターヌーティー、なかなか取れないです。
そうだよね。
フォートナマンメイソンとか、全然取れない。
あ、そうなんだ。
何週間か待たないと。
へー、じゃあ前もって行かなきゃいけないんだ。
はい。
今回、最初予約じゃなく入ったところがたまたまアフターヌーティーだったっていうところがホテルだったの?
それはね、実はハローツの中なんですよ。
ティールームみたいな。
1階、グランドフロアがジュエリーとかあるフロアがあるんですけど、そこをうろうろしてたんですね。
そしたら近くにティファニーがあって、その近くに階段があって、
下に降りるとティファニーカフェが、ブルーカフェ、ブルーボックスカフェかっていうのがあるっていうのを知って、
なんか素敵、行ってみようかなんて言って、娘と階段を降りて、
行ったらなんと素敵なカフェがあって、カフェというか。
近いってことはじゃあ窓がないの?
ないんです。
で、入ったんですけど、もうティファニーブルーの世界。
もうあんな感じなのね、デコレーションが。
私の次女がブルーが大好きで、もう魅了されてしまって、入ろうなんていう感じで、
レセプションの方に聞くと、アフタヌーシティしかないんですけど大丈夫ですか?
午後行ったの?
午後、何時ぐらいかな、3時ぐらい。
アフタヌーシティしかないけど、えみちゃん大丈夫?って聞いて、
大丈夫っていうので入ってみたんですよ。
そしたら荷物とかも全部預かってくれて、素晴らしい接客だったんですけど、
メニューを見るとサンドイッチ、いわゆるきゅうりのサンドイッチとか、コロニアルサンド。
コロニアルって何なの?
多分、植民地時代の影響なのか、カレー風味のチキン。
インディアン?
そう、カレー風味のパンに挟まれたカレー風味のチキンのサンドイッチと、
あとはトリュフを使った卵サンドと、
あともう一個が何だったかちょっと覚えてないんですけど、
4種類ぐらいのサレ、フランス語で言うとサレ、しょっぱい系ね。
それがセイブリーって言って、
それがまず最初に、一応3段でそこは最初から来たんですけど、
そこから食べてください。
一番下にあるような感じね。
で、その次にスコーンですね。
スコーンが2個ずつあるんですね。
プレーンなスコーンとレーズンの入ったスコーンが冷めないように包まれて、
温かい感じなのね。
で、一番最後にいわゆるスイーツですよね。
甘めね。
プティフーというか、それが4種類ぐらいかな。
で、一つが卵の、ティファニーの卵、ブルーの卵の形で上に金が、
金分みたいな。
すごい可愛いんですよ。
卵って何?卵の?
卵の形のケーキ。
ケーキ。
あー、そういうことね。
最初私どれも重いのかなと思ってたんですけれども、
セイボリーの一番下の部分、本当にお食事になるので、
私たちはお昼ご飯食べる時間がなかったので、ちょうどよかったですね。
たっぷり食べれる。
おかわりも自由。
おかわりって紅茶のおかわり?じゃなくて食べ物の?
紅茶のおかわりも自由ですけど、
食べ物も自由?
食べ物もいくらでもオーダーしていいんですよ。
なので、残ったらお持ち帰りできるんです。
箱に入れて持って帰ってくださいって言って。
だからいっぱい食べたいものを。
麺はいっぱい食べたいじゃないですか。
だからおかわりお願いしますって言って残しちゃっても全然大丈夫。
パリのイメージだと食べきれないっていうイメージなんですけど、
おかわりできるくらいの一応分量ってこと?
いやでも結構食べきれないです。
セイフォリーを一番下のしょっぱい系のものを食べた後にスコーンに行ってしまうと、
無理だよね。
スコーンがお腹に溜まるんですよ。
炭水化物のね。
私はもうまるまるスキップして、
スイーツに行った?
スイーツに行って、スイーツも2つぐらいしか食べれませんでした。
盗みは全部食べましたけど。
若いってすごいよね。
ダンスした後なんで、体が疲れてるんでしょう。甘いものをして。
私はあとシャンパンを。
シャンパン系の方の?
合わせました。
なるほどね。
ハローツのシャンパンってあるんですね。
それをティファニーでもサービスされ、
他のアフタヌーティがどうだかわからないんですけど、
ティファニーではまずアミューズとして全部が出てくる前に、
おつまみみたいな感じ?
そうか。
それはしょっぱい系なの?甘い系なの?
どっちとも言えない感じ。
ラスベリーを使ったソルベみたいな。
なんですけど、甘くないんですよ、ほとんど。
そういったものが出てきたりして、
またイギリスの食文化の面白さを感じたんですね。
パリとはちょっと違うかもね。
確かに。
でもやっぱりパンが多いんで、しょっぱい系も。
お腹はいっぱいになるんですよ。膨れますよ。
アフターティーってアフタヌーに食べるもんじゃないですよね。
ご飯ですよね、これ。
この日、夕食いらなかったですね。
確かに。
そうなんですよね。
結構たっぷりトリュフ削ってくれたりとか、とても美味しかったですよ。
なるほど。
ここは本当に色を楽しみながら。
そうね。デコレーションとそういう。
ティファニーじゃなかったらこの色は普通あんまないですからね。
ティファニーブルーを楽しみたい人も。
とてもね、スイーツも。
私イギリスのスイーツってすごい甘いイメージがあったんですけど、
カップケーキとかも。
でもティファニーのは全然甘すぎなかったんですよ。
すごい食べやすくて、ちょっと変わってきたのかなって。
確かにね。
でもホテルだからじゃないですか。
ホテルじゃないの。
ホテルじゃないから。
でもレベルは絶対すごい上がってるって私も思ったし。
やっぱり世界的にグローバルスタンダードじゃないですけど、
甘すぎるスイーツはもう誰も欲しないっていう感じですよね。
だからやっぱりまた繊細さっていう感じではフランスとは違うような気はするんですけど、
昔はあんまりデザート行かなくてもいいって思ってたんですけど、
今はイギリスのスイーツもありっていう感じの雰囲気かなとは思いました。
ティファニーのスイーツはまるでフランスにいるかのような繊細さを感じてびっくりしましたね。
ということでじゃあスイーツもスコーンも楽しんだって。
クロテッドクリームもやっぱりあったってことね。
ありました。
1個だけ食べてみたんですけど、1個の半分も食べれず全部持ち帰りにスコーンをしました。
やりましたよね。そうなんですよね。
ぜひイギリスでもせっかくなのでアフターノンティーは試してみたいなと。
日本人女性だととっても好きな方が多いんじゃないでしょうか。
イギリス行ったら行く人多いんじゃないですかね。と思いました。
それでは本編スタートです。
はい本編です。
外見と内面の境目
今日はですね、ちょっと自分の内面というところよりも別の角度からお話をしたいと思います。
私がねもう随分もう6、7年くらい前からかな言ってる言葉がありまして、
それはですね、外見は一番外側の内面であるっていう言葉なんですよ。
これはね私だけじゃなくて他の方も言ってらっしゃる方がいるんじゃないかなと思うんですけども、
私たちはどうしても体と心がいわゆるセットになっているというふうに捉えている方もいるんですが、
どうしても別々に考えてしまうところあるんじゃないかなと思います。
体は体、心は心っていう感じで分けて考えていると思うんですが、
やはりですね、外見っていうのは内面が外にあふれ出ているような形なんじゃないかなと思うんですね。
なので私は外見が良くなくても内面で勝負する。
で、昔私のね昭和の頃はそういうふうに言っていたことがありました。
林麻里子さんも言ってたと思うんですけど、エッセイなのかアンアンの連載だったかちょっと覚えてないんですけども、
昔はブスは性格が良い、美人は性格が悪いみたいな言い方をされてた時代があったんですけども、
平成ぐらいになってから美人ほど性格が良い、ブスは性格が悪いに変わってきていると言っていました。
今はどういうふうに捉えられているか分からないんですけど、確かに見た目で勝負できないんだったら中で勝負するみたいなのがね、ちょっと昭和的なスタイルだったんですけども、
やっぱり今はね、やっぱり外見と内面ってだんだん境目がなくなってきていると。
私は内面っていうのは、どんなに外見をね、おしゃれにしていても、その人の一部としてね、外に溢れ出てしまうものなんじゃないかっていう意見を持っています。
外見の表現
つまり、外見的にね、おしゃれをしたり、例えばハイブランドをね、身につけたとしても、その人らしさ、あるいはその人の魅力っていうのは、そのハイブランドでさらに相乗効果になるか、逆に帳消しになるか、これはね、その人の内面が物語っているんじゃないかなと思うんですね。
で、もちろん似合う、似合わないとかね、そこに伴うテクニカルなもの、例えばパーソナルカラーとか骨格診断とかね、そういうもので自分の似合うを見つけていくっていうのは大事だと思うんですけども、私は個人的にはね、
この間ね、あるスタイリストさんのという方とね、お話をさせていただいて、質問されたんですよ。アキさんはそのパーソナルカラーとかそういうのを気にするタイプですかと、あるいはむしろそういうのは気にせず好きを追求するタイプですかというふうに言ったんですね。
で、私が答えたのは、私はベースとして、知識として持っておきますと。自分のパーソナルカラーも知ってるし、骨格も知ってますと。で、それに似合う色とかね、服装とかも知ってます。
でも、だからといって、それにしなきゃということは全く考えないということなんですね。自分のポリシーに合わせて自分のパーソナルツールを使いこなし、でも万が一これはパーソナルカラーと違うんだよと言われても、好きだったらマインドで着るっていうふうに言ったんですね。
で、私はマインドで着れると思います。なぜかというと、外見は一番外側の内面だから。で、これはね、やっぱりどういう着替え、これマインドなんですけど、着替えで服を着るかって出ちゃうんですよ。
やっぱりどんなに、例えばね、かっこいいハイブランドを着ても、自信なさげで私には似合うかな、身分そうかな、みたいな感じで着たら、それはあからさまに出ちゃうということなんですよね。あるいは、やはりTシャツとデニムだけなのに、めちゃめちゃかっこいい場合もあるじゃないですか。
で、モデルさんはそのプロだと思うんですよね。自分の様子を服に合わせて素敵に見せなきゃいけないから、これ私のパーソナルカラーと違いますとか、骨格と違うんですとかって言ってられないので、いかにハンディーがあってもそれを魅力的に見せるかって、これはプロの意識とマインドが結構大きいと思うんですよね。
もちろん見せ方とかね、スタイルとか写真の撮られ方、ポージングとか出てくると思うんですけども、やはりこれを魅力的に見せるっていうマインドのモデルと、ただ自分が着ようっていうマインドでは全く違って映るんじゃないかなと思うんですね。
で、やはり昔はね、本当にさっきも言ったように、どんなに外見がイマイチでも内面で勝負するわよっていう風に言ってた時代が、今はそれは言い訳に過ぎないんだという風な価値観になってきてるんじゃないかなと思います。
美の形もたくさんあるので、人によって自分の個性とかね、そういうのを生かした美を追求すればいいと思うんですよ。
誰も彼もが可愛い系でいけるはずないんですね。
私は可愛い系でいこうと思ったことが一度もないタイプなんですけども、可愛いを求めない美しさを追求してきたつもりです。
でもこれは自分の好みと自分の個性、性格が全部合わせたものなんですよね、価値観も含めて。
なのでやっぱり自分のことを知るっていうのは、内面だけではなくて外見も大事になってきます。
私自身はその内面は出ちゃうので、どんなに隠そうと思っても、今はもう隠せない時代になってきてると思います。
それはなぜかというと、やっぱりSNSで自撮りも増えたし、写真を撮られる、当たり前に撮られるっていうことがまあまあ多くなってるじゃないですか。
そしてオンラインでね、コロナの時のタイミングにオンラインが増えて、リアルで会わなくてもオンライン上で顔合わせるっていうことが増えてるじゃないですか。
やっぱり一瞬のタイミングで私たちはジャッジするんですよ。この人どんな印象かなって。
その目がみんな、SNSとかね、こういうオンラインでの接する頻度が増えたことによって、みんな目が濃えてきてるんですね。恐ろしい。
ただ見た目の美だけ、例えばシワをなくすとかね、シミをなくすとか、そういうことではなくて、そのシワも含めて魅力的に自分が見せられるか、
トータルに考えている人とパーツにこだわる人では、この先どんどん視点が離れていくというか、分かれていくんじゃないかなと思うんですよね。
なので、あなたの美しさっていうのは、まさにどこを見て美しさと捉えるのかっていうところを徹底的に考えてみたほうがいいかなと思います。
まさに美っていうのは、本当に見た目だけじゃなくて内面もセットで一日にしてならずなんじゃないかなと思います。
習慣化の重要性
美に関して、これ外見の話ですよ、今日は完全に。マインドも含めた外見ってことなんですけども、結局この一日にしてならずっていうところを考えていくのであれば、結果的には、やっぱり習慣化なんですね。
結果的に、マインドと一緒なんですけど、習慣化で決まるんですよ。
それは、例えば髪の毛をどうする、肌のケアをどうする、そういったこともそうだし、内面っていうのは体の中ですね。
例えば食事をどうするとか、栄養分をどうやって摂るとか、場合によってはサプリを摂るとか、そういった視点になってくるんじゃないかなと思います。
あなたのありたい姿と自分の習慣化で関連があるかチェックしてみたことあるでしょうか。
これ変えたいな、これはやった方がいいんじゃないかなとかっていうのは考えたことあると思うんですけど、これを全部リスト化したことありますか。
私ね、たまたま週末Wi-Fiが使えない環境にいて、デジタルデトックスをやっていたわけですよ。
本をいっぱい読んでて、ノートをいっぱい書いてたって感じなんですけど、自分の美に関して、これは美だけじゃないんですけど、生き方の美っていう意味でね、外見だけじゃないんだけども、
変えたい習慣、これ変わったら全然違ってくるんじゃないかなって、絶対自分にプラスになるんじゃないか、理想の自分になれるんじゃないかって思える変えたい習慣を全部書き出してみたんですね。
1個変わるだけで変わると思うんですけど、書き出してみたらびっくりなんですよ。
なんでかっていうとね、書き出したら17個出てきたんですね。変えた方がいい習慣っていうところをね。
もちろん細かく上げてってるっていうところもあるんですけど、普通17個いっぺんに変えれるんだろうって思ったんだけど、でも書き出してみてね、これ全部やったら本当変わるなって思いました。
正直ね、仕事系の習慣は1個も入ってないんですね。これもあくまでも生活の中での、あくまでも自分の美っていう観点なので、日常生活とか、あと健康とかね、美容とかそっち方面ですね。
これだけで、まあそれが最終的には仕事にもプラスになるんだと思うんですけど、人間関係にもプラスになるんじゃないかなと思うんですが、17個。
で、私が書き出してみた時に何を感じたかっていうと、うわぁこんなにあるかっていうよりも、これ全部やればいいんだって思ったんですよね。
ちょっと17個って遠もないことなんですけども、でも全部書き切って出し切ったら結構見えてきたっていう感じです。
本当に例えば実例でね、例えばどういうことかっていうと、もともと私はまあまあ早起きなんですけど、6時から6時半ぐらいに起きてるんですが、それをもっと前倒しにすると。
早起き5時とかね、あと起きてすぐSNSとかメールを見ない。これ解体習慣ね。
こうしなきゃいけないんじゃなくて、今この習慣を変えるってことね。
それから水をもっと飲むとかね、噛むとかね、15回以上噛むとか、プロテインを飲むとかね、体をほぐしてほぐしてほぐしまくるとかね、そういったことをバンバン書いてますね。
夕食のメニューを前もって決めるとかね。
これ意味不明かもしれないんですけども、夕方6時ぐらいになると、今日のご飯どうしよう、今日のご飯どうしようってこのストレスがまあまああるんですよ。
家族に聞きまくって、何食べたい、何食べたいとか言って、でもそれの材料がないとダメとか言って却下するわけですよ。
でも前もって、やっぱり1週間のメニューとかじゃなくてもいいんだけど、だいたい自分が食べることを決めてて、だいたい作るだけとかね、あらかじめ分かっていると、この夕方のストレスが減るなって思ったんですよね。
こういうレベルのものもあります。正直ね。
私自身はこの自分の美、もちろんそれが結果的に筋肉がつくとか、フットワークが軽くなるとか、肌の調子がもっと良くなるとか、そういうのにもつながっていくとは思うんですけども、
でも自分のツールはもちろん、ツールも自分の中でベストなものを揃えていこうと今ね、1個ずつ改善してますけど、それをどんなツールを使ってても、最終的にはその習慣化ができない以上は全く意味がないわけですよ。
私がポッドキャスト400回続いたとかっていうのも、これも習慣化なんですよね、一つの。
で、やっぱり自分の美とか、今ってね、本当に昔の40代と今の40代全然違うし、50代とか60代も違うじゃないですか。
自分の理想の姿と習慣の改善
で、皆さんの理想の、例えば自分の10年後を実際に今生活している人たちってどんな人たちなんだろうとかね、見たときに自分のやっぱり10年後に希望を持ちたいじゃないですか。
で、これ私もそうなんですけど、例えば40代後半ぐらいから体の不調とかね、それがメンタル的にも影響が出てきてって、まあまああるわけですよ。
そこをどうやって楽しく乗り切るかとかね、これはやっぱりそれでも辛い時に入っていっちゃう場合もあると思うんですけど、
でもやっぱり自分次第でね、何とでもなっていくんだっていうところを考えるきっかけにしてほしいなと思ったので、
もしよかったら、ぜひ自分の日常とかね、生活習慣、本当に自分の理想になれるような直したい習慣とか変えていきたい習慣っていうのを一旦全部書き出してみるっていうのはおすすめです。
で、もちろんね、私ももうすぐ誕生日を迎えますので、やっぱり次の年に向けてね、自分をどういうふうに持っていきたいか。
これは内面だけじゃなくてね、外見的にもしっかりガッツリ習慣を変えつつね、やっていきたいなと思いますので、
もしね、一緒に体を変えていきたいとか美容を心がけたいとかっていう方は、よかったらまた私のことをフォローしながら見ていただいて、一緒に何かやるとかね、そういう機会があればぜひご一緒できたらなと思います。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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