アイスランドの魅力
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
先週ね、アイスランドのお話をしたと思うんですけれども、ちょっとね、詳しくお話ししていきたいと思います。
今回ね、3泊4日っていう形でね、先週話したように、温泉地には行けなかったっていうことだったんですけれども、
やっぱりね、火山とかそういうことに関しては非常にやっぱり面白い場所なので、地熱でね、エネルギーとか熱とか、そういうものが使えるわけですよ。
なので、今、特にヨーロッパなんかはね、エネルギー高騰してるじゃないですか。
でも、アイスランドはね、全然上がらないんですよ。上がるはずがないんですね。
まさに地産地消じゃないですけど、地面が暖かいからね、暖房が必要な国ではあるんだけども、そんなに誤答することもないっていう感じなんですね。
私、知らなかったんですけど、やっぱりアイスランドって地質学的に非常に面白いところで、
やっぱりそのアメリカ大陸とヨーロッパ大陸の元々つながっていたところのプレートが分かれて、ヨーロッパとアメリカが分かれたじゃないですか。
で、その中でこのプレートの移動によって浮き出てきた島なわけですよ。
で、その境目が見れる場所があるんですね。国立公園の中に。
そこに行くと、あっち側がアメリカ大陸のプレートで、こっち側がヨーロッパのプレートなんだよっていう場所があるんですよ。
これはね、地層学的にも非常に面白いところだなと思いました。
あとね、やっぱり地面からね、バンバン煙が出てるんですよね。
蒸気が出てるわけですよ。
で、実際にその国立公園の中に結構の高さのね、10分に1分くらい地面がね、圧縮された状態で噴水のようにパーンと焚き上がるみたいなね。
なんかそういうところも見たし、これはね、インスタとかフェイスブックの方にはアップしてるんですけども、ちょっとね、音声だとなかなか伝えられないんじゃないかなと思います。
どちらにしても、やっぱり地球のね、パワーっていうのを感じるし、やっぱりその火山によって流れた溶岩の洞窟とか、普通の洞窟とはわけが違うみたいなね。
なんかそういう面白さを感じました。
で、やっぱり前回ね、地震の話をしたと思うんですけれども、一つだけね、ちょっと先週からの追加でね、お友達のつながりでね、アイスランドに住んでる方をご紹介いただいて、ちょっとフリータイムにお茶をしたんですね。
やっぱりアイスランドに日本人として生活するって非常に興味深いじゃないですか。
本当インタビューいっぱいしたいくらいだったんですけど、お話に集中したくて結局別にインタビューとか全然しなかったんですけどもね。
やっぱり後から彼女から聞いたんですけど、不思議なことに、先週も話したように、私が行ってる時って欧米のメディアはすぐ流してたんですね、アイスランドの話。近いっていうのもあると思うんですよ。
私はもちろん知ってたけれども、日本のメディアは全く書いてなかったんですよ。
私はアイスランドのことをのんびり、例えばフェイスブックでね、レポートみたいな感じで書いた時に、アメリカに住んでる友人のコメントが、地震は大丈夫なの?っていうコメントだったんですよ。
でもそれを知っている人が、日本在住者ではいなかったんですね。
それくらいメディアやってなかったんですね。
私がちょうど戻ってきて、ほぼ1週間遅れで日本のメディアが、地震によって地割りができているとか、地震の場所のところが緊急避難されている方もいるとかね。
そういう情報が流れ、ブルーラグーンが閉鎖されているとかっていうのも流れ。
そのアイスランドでね、会った方が、某テレビ局のニュースでインタビューを受けてたんですね。
生じゃないですね。多分夕方の時点で撮って、その後ニュースで流すみたいな感じだったと思うんですけども。
彼女はその現状をきちんとお話しされて、ブルーラグーンはもちろん温泉地は閉鎖されているけれども、別にレイキャビック首都は普通に平穏に生活しているし、安全だし、特に問題はありませんという話をしてて。
ところがですよ、そこの部分だけばっさり切り取られてたんですね。
そのニュースで流れたときに。彼女が私になんかちょっとモヤモヤするというメッセージが来て、それはそうだろうなと。
私はこの話を聞くときにあることを思い出したんですよね。
パリでテロがあったとき、本当にだいぶ前になりますよね。もう6、7年前になりますか。
テロがあったときに、やっぱりテロはあったし、そのエリアは大変だったんですけど、だからといってパリ中、あるいはパリの郊外も含めて全部が混乱しているわけじゃないんですね。
その日は衝撃を受けましたけど、私の街は普通に生活できるわけです。
学校もセキュリティの問題はあったけど、普通に子どもたちを学校に送り届けて終わるような世界だったんですね。
マスメディアの情報操作
だけれども、このフランスの在住者とこの日本の人たちのコメントの温度差がすごく激しく感じたんですね。
なんでこんなに本当に大丈夫なのみたいな感じで、非常にちょっとはてなマークだったんですね。
大丈夫だって言っているのに、なんでそんなに不安を持っているのかなと思って、それがあるタイミングでわかったのが、
日本に夏に戻った時にちょうどパリ祭、革命記念日の前日って花火が上がるんですけど、ニースでちょっとテロがあったんですよね。
その夜に花火の時にね。私が日本時間の朝起きたらもうすごいんですよ。
NHKもね、ノンストップで流しているわけですね。
限られたビデオをずっと流し続けるから、もうそればっかり入ってきちゃうわけですよ。
それを見た時に、こういうのを毎日毎日流されていたら、そりゃ怖くなるよなと思ったんですね。
住んでいる私たち以上に日本の人たちを不安にさせる。
でも私はマスコミは全体がそうだって言ってるわけじゃないですよ。
そういう方がネタになるじゃないですか。衝撃とかインパクトとかショックとか、そういうのを与える方がニュースのソースになるわけですね。
そういうのを考えると、レイキャビック安全ですっていう方がメディアとしては困るんだと思うんですよ。
なのでその部分を切り取ったんじゃないかと。正直私から言わせると、ほぼ印象操作に過ぎないんじゃないかと思います。
まあでもこれは今のマスメディアあるあるだしね、仕方ないのかなと思います。
アイスランドの食べ物と健康
いくらでも話すことはあるんですけども、やっぱりね、アイスランドで一つだけ食べ物の話をしたいと思います。
羊のお肉、とっても美味しいです。フランスより脂身が少ないと思いました。
食べたお肉がたまたまそうだったかもしれません。
で、お魚も美味しいです。サーモン、スモークサーモンは非常に美味しかったです。
で、あっ!って思ったことが、野菜なんですよ。菜と果物。
ホテルに朝ね、朝食にやっぱりフルーツ並んでるじゃないですか。
見た目的にね、よくフランスのホテルでも見るような光景なんですけど、フルーツがね、全然甘くないんですよ。
甘くないっていうかね、味がないんです。
こんな味のないブルーベリーは久しぶりに食べたっていうぐらい味がないんですね。
ちょっと酸味があるっていうぐらいで甘みがないんです。
メロンなんてウリを食べてるような感じだったんですね。甘みがなくて。
でも多分それはトリアにとっては普通なんですよ。
この地熱をね、生かしてトマトを栽培してるとこにも見学行ったんですね。
で、そこはいつも25度に保たれていて、夏なんか非常に暑いと。
で、実際にまあそのテクノロジーを駆使してね、アイスランドのトマトの消費のもうほとんど何分の1かは半分ぐらいだったかな。
もうそこで栽培されていると。4種類ぐらいのトマトを育てているという感じでね。
非常に面白い貴重な意見を聞いたんですけど、ミニトマトをつまませてもらったら正直おいしくないんですよ。
私から言わせればね、フランスとか多分南普通、スペイン、イタリア、いわゆる太陽の恵みをたっぷり受けて育っているトマトに慣れている人たちにしてみたら、見た目はトマトなんだけど味が全然違うんですね。
やっぱりこの野菜と果物を育つ環境にないんですよ。当たり前だけど。
でもアイスランドって寿命が非常に長い国なんですね。
なんでビタミンも摂れないし、こうやっていわゆる野菜とか果物が摂れない、摂れても甘みがないような状態で食べている人たち、むしろジャガイモとかね、紺菜は食べれると思うんですけど、
その人たちがなぜ寿命が高いのかって、やっぱり私は温泉だと思うんですよね。
最終的にアイスランドの人たちの健康を保つ秘訣はこの温泉にあるんじゃないかと。
気軽に温泉に行く、プールに行くような感じで温泉に行くわけだから、この温泉が健康の秘訣じゃないかなというのが私の結論です。
他にもいっぱい話したいことはあるんですけど、また別の機会でお話しできたらなと思います。
それでは本編スタートです。
本編です。
今日はですね、実は記念すべき日ということもあり、それについてお話ししたいと思います。
ポッドキャストの始まり
なんとこのポッドキャストが400回を迎えました。
パチパチパチパチパチ。
400回って言ってもね、あんまりピンとこないかもしれないんですけれども、
週1回あったとしても、1年って53週ぐらいなんですよね。
場合によっては53から54あるんですけども、単純計算しても7年半やってるということになります。
7年半って考えるとね、やっぱりちょっと考え深いなと思うんですけども、
確かに考えてみたら始めたのが2016年の4月スタートだったと思うんですね。
3月の末にゼロ版っていうね、ボリュームゼロみたいな形でちょっと準備GOみたいな形でスタートしたんだと思うんですけども、
実質4月からスタートですよね。なので7年半以上になりますかね。
7年半って2016年ってどんな年だっただろうっていうのを考えると、相当昔じゃないですか。
当時はね、あんまり考えてなかったんですけども、
私のポッドキャストを結構長く聞いてくださっている方も、そうでない方もいらっしゃるので、
なんでポッドキャストを始めたかっていうきっかけみたいなものをお伝えしたいと思います。
当時ね、もうYouTubeが流行り始め、流行り始めって言ってもね、そこまで今みたいな感じでは全然なかったですよ。
YouTubeがスタートしている人も多くて、ある方に、これはね、一種の占いをやっている方にも、あなたは動画向きだと言われたんですね。
今思うと、結構当たり前のようにね、ライブやったり動画がアップされている時代からすると、違和感ないかもしれないんですけども、
当時の私には動画っていう、キャーっていう感じだったんですよ。
なんで顔を出して、写真も嫌いなのに、なぜ動画で自分を出さなきゃいけないんだと、
いうことを思い、でも話しなさいと、話すとかいいですよと言われたんですね。
でも当時の私にはハードルが高すぎたという感じだったんですね。
なので、私としてはやっぱり動画に行けなかったっていう思いがあります。
あの時行ってたらまたちょっと違ってたかもしれないんですけど、当時の私にはちょっと考えられなかった。
どうしたかというと、最終的には音声からスタートしようと思ったっていうことなんですね。
じゃあなんで音声からやろうかと思ったきっかけがありまして、それはね、メール講座みたいなのをやったんですね。
そのメール講座をやって、感想とかアウトプットをきちんと提出してくれた方に音声のプレゼントをしたんですよ。
もう書くのめんどくさくなってたから、私も。
もう喋った方が早いと思って音声を吹き込んで、音声をアップロードして、その音声をプレゼントを受け取った方がダウンロードして聞けるみたいな感じだったんですね。
今みたいにサクサクと上げてリンク貼るみたいな感じではなく、本当に音声をアップロードしてダウンロードして聞いてもらうみたいな感じだったんですよ。
その時に結局7、8回分ぐらいあったのかな。
メールでメール講座を書き、プレゼントの文を用意してやったんですね。
マインドのことだったと思います。
どこかに残っているかもしれないですけど、何を喋ったか全く覚えていません。
その時にね、全体全部終わって感想をたくさんいただいたんですね。
音声コンテンツの導入
プレゼントを受け取るためにはアウトプットしないと受け取れないので、そういう意味でも毎回毎回アウトプットをいただき、全体のアウトプットもいただいたんですね、感想なども含めて。
その時にすごく印象に残った感想があって、その方はメールよりも音声での方がよく理解できたと。
よく理解できたし、自分には合っていると思ったというご感想をいただいたんですね。
その時に当時はやっぱり本とかブログとか、読んで理解するっていうのがまあまあ主体じゃないですか。
もちろんテレビとかあるので動画っていうのがメディアとしてはいいのは分かっているんだけど、そこまでみんなが使うっていうレベル感ではなかったんですよ。
YouTubeやってる人はやってるぐらいの感じで、動画を撮るとかね、動画で伝えるっていう感じではなかったんですね。
でも書き言葉で理解しやすい人と話し言葉で理解しやすい人は違うんだと思ったんですね。
今私も動画をいっぱい見るので、話すのを聞くっていうのもよくやりますけれども、やっぱり書いて理解するっていうものと、
あと目と耳を使って理解するのではやっぱり違うんだなと思ったんですね。
その時に音声を取り入れるのはいいかもと思ったんですよ。
この私が全く動画にはいけなかったから、音声だったらできるかもって思ったんですよね。
なので音からいこうと、私にとってはハードルを下げたんです。
ビデオを撮るよりも声だけだったらまだできるんじゃないかと。
その時に思ったのは、もし書いてるものと音声では理解の仕方が変わってくるんだとしたら、
最悪今までブログを書いていたから、そのブログを読むっていうのは無理だと思うんですけど、
ブログと同じ内容をただ喋るんでもいいかなと思ったんですね。
そういうふうに考えたらネタはいくらでもあった。
書き言葉で書いているのを喋り言葉に変えて同じ内容だったからといって、
怪しまれることも変な、あそこで言ったじゃないですかとか、ブログに書いてたじゃないですかとか言われることはあんまりないかなと思ったんですね。
という気軽な気持ちで始めたっていうのが、この2016年の春でした。
実際にブログをそのまま読んだことはありません。
実際にはこのネタがないからといってブログを参照して喋ったっていうのは実際はやってないんですけれども、
なのでブログをコピっただろうとかそういうふうに言われたことも実はないんですね。
だけれどもやっぱり文字で起こすよりも喋る方が情報量は詰め込めるし、
この例えば10分15分で喋る内容を文字起こしすると結構な分量になるじゃないですか。
そう考えると情報量は結構多いし、この声のトーンとか喋り方、そういったものも含めて変わるんじゃないかなと思いました。
7年半の経験と今後の展望
オープニングはさゆみさんの力を借りたり、本編ではちょっと最近なかなかできてないんですけどインタビューをたくさんの方にさせていただいたんですね。
1回目がひろこグレイスさんのインタビューだったんですけど、本当に一発目インタビューからスタートしたっていう感じでした。
実際に7年半ですかやってきて何が変わったかっていうと、その間にコロナとかもあったりして、ライブとかねそういうのが普通になってきた時代ですよね。
そういうふうに考えるとこのポッドキャストで喋り慣れたというか、喋り慣れてはいないんですけれども、その場でパッと突発的に話すっていうことに対して抵抗は全然なかったです。
その動画っていう自分の顔が映る以外は喋ること自体は全く抵抗はなかったですね。
ライブがスタートしたときは。ただですね1回目、今は編集の方お願いしてるんですよ。私がパーッと録音したのを接続して音楽つけてくださったりやってくださっている方がいるんですが、一番最初はね当然ですけど私が一人でやってたわけですよ。
もうね、もちろん編集作業うんぬんとかいう問題もあるんですよ。時間かかるしね。でもまあ多分動画の編集よりは楽なのかな。ちょっとその辺が全然わかんないんですけど。
何が苦痛かって、自分の声を聞く最悪でしたよ。泣きたくなるぐらいのね、この喋り方とか声のトーンとか、自分が思っている声って全然違うわけですよ。
耳で聞いている音と、こういう録音機から流れてくる声って全く違うんだなっていうのを感じて、それをね延々と数秒単位で切ったりしながら間をね考えたりとか、最初の頃はえーっととか結構言ってたので、えーっととかっていうのを消すだけでもかなり大変な作業だったんですね。
それを聞き続けなきゃいけない。これが一番苦痛でしたね。編集作業の時間よりは、この聞き続けなきゃいけないっていう時間の方が苦痛でした。でも面白いことに、やっぱり3、4ヶ月経ってからかな。ちょっと覚えてないんですけど、だんだん慣れてくんですよ。この嫌だ嫌だと思っていた自分の声にも。でもサクサクと作業のように進められるようになっては来ました。
なので、そういう意味では嫌なこととも対峙しながら何とかやってきた7年半じゃないかなと思います。
実際に今後じゃどうなっていくのかっていうのは正直わかんないんですよ。私も。
このメディアがどんな風になっていくのか。でも少なくとも何年半やってきたっていう、継続したもの、それから話しているコンテンツの中身、こういったものはすごく自分にとっては財産だと思っているので、これをまたいろんな形で活用していきたいなとは思っているんですけども。
Podcast配信の挑戦と今後の課題
実際は1年はまず続けてみようくらいの感じでスタートしたので、そういう意味では7年半よく続けてきたなと。実際にそれについて今後どうしていくかっていうのは自分の課題ではあるんですけど、さらに考えていきたいと思います。
今回ね、やっぱり400回ということもあるので、いろいろアイディア考えてたんですよ。何か記念にプレゼントできることはないかなとか、懇親会やろうかなとか、いろいろ考えたんですけども、今回は400回記念で、以前YouTubeとFacebookグループでお話しした10日間ライブ、願望実現するマインドのコツっていう10日間のライブをやったんですけど、これを今非公開にしてたんですね。
限定公開だったから、そのタイミングで見てくれた人たちに限定公開してたんですけど、その後引っ込めて非公開の状態だったんですよ。今からちょうど2年前です。これをまた外に出して公開しようということになりました。
ちょうど2年前の10日間のライブなんですよ。聞いてみたんですね。2年前だからね、やっぱり今から聞くと古臭くなってるかなとか、ネタとしてちょっと使えないんじゃないかとかね、いろいろ思ったんですが、結局ね、本質的なところにフォーカスを当てるっていうことを考えれば、ネタとしては全く古くなんないんですよ。
正直願望実現するマインドのコツっていうこの10日間でね、1回目は例えば願望実現で大切なことということでね、絶望から希望へっていうものなんですけど、聞いてみたらね、結構深いこと喋ってるんですよ。自分で言うのもなんなんですけども。
で、こちらを公開したいと思います。こちらはね、連続で10日間分なので、YouTubeの方でアップいたします。なので、配信のされた次の日から、願望実現するマインドのコツを10日間分お届けしたいなと思います。
実際は30分くらいのライブなんですけども、大体40分くらいいつも喋ってるかなと思います。今聞いても全く古くないし、むしろ正直、当時自分がパッションを持って伝えてきたことに、私自身がインスピレーションをもらいました。聞き直して。
いや、結構いいこと言ってるなーってメモったりしてましたからね。なので、必ずやこのポッドキャストを聞いてくださっている方、私の願望実現のノートを受けてくださってたり、ちょっと触れたことがある方、復習という形で聞きたい方、どんな理由でも構わないんですけども、ぜひ聞いていただきたいと思います。
必ずプラスになるような内容のライブだと思います。
今まで遅らいりしてたけれども、あえてこの400回の記念で出すことで、ちょっとこの年末にかけてとか考え直したい、あるいは今後の自分についてもう1回ゴールを見直したい、あるいは自分の居場所をチェックしてさらなる変化と進化を求めたいという方には必ずや何らかのヒントがあるんじゃないかなと期待しています。
なので、一応概要欄に貼っておきますけども、毎日お届けしてきます。
基本、順番通り聞いていった方がいいはずです。
聞いてないからといってそこから聞き始めても、全く内容が続きものではないので、毎日のテーマの中身はわかると思うんですけど、その前日の流れを組んでそのテーマになっているので、できれば一から聞いた方がいいんじゃないかなと思います。
ということで、ぜひよかったら感想をYouTubeだったらYouTubeのコメント欄とかにもしていただけると、非常に私も励みになります。
ということで、ぜひこの10日間のライブをお楽しみいただけたらと思います。
そして、401回来週、また1からリスタートという形で配信していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
10日間ライブの公開
ではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
こちらのほうからぜひご登録のほうをよろしくお願いいたします。