誕生日の定例会
こんにちは、あきです。
今日も、パリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
12月になりましたよね。
実はね、先週なんですけども、私もね、誕生日を迎えました。
12月のね、1日なので、ちょうど師走に入ったね、っていう感じとともに、誕生日を迎えるわけなんですけども。
今年はね、久々に、数年ぶりと言っていいかな、いつもの定例会をやりました。
いつもはね、いつもっていうかね、まあ、多分これコロナの時はやってなかったと思うし、その前になるので、ちょっと本当に軽く4、5年ぶりぐらいなのかもしれないんですけども。
いつもね、どういうことをやってたかというと、
自分の誕生日は、まあ、例えばね、
お友達と、
食事をするとか、
まあ、ランチでね、会うとか、そういうこと以外は、基本的に予定を入れない。
まあ、家族はね、どちらにしても、ほら、夫も仕事だし、子供たちも学校行ってるんで、日中子供たちがいるってことは、週末に当たらない限りにないわけですよ。
なので、まあ、どちらかというと、夜何かをするとかね、週末に何かをするとか、そういう感じになってるんですけど、
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
まあ、この日もね、夜ご飯食べよう、みたいな感じでね。
この日は久々ということもあり
開けておきました
開けていつも何をしているかというと
一人でね
素敵なホテルのサロンとてに行くわけですよ
それはその時に一番
自分が行きたいなと思ったところに行くんですけど
パリはね
素敵なホテルがいっぱいあるじゃないですか
ちょっとこうインテリアもね
本当にホテルによって全く違うんですけど
重厚感あるところから
ちょっとややモダンなところ
それぞれの格式に合った雰囲気の
インテリアがあるところがいっぱいあるんですけども
そこに行きできれば午前中ね
なのでちょうど朝ごはんが食べ終わった
タイミングぐらいの時に行き
そこでお茶を飲みながら
あるいは場合によっては朝食メニューじゃないと
ダメって言われる時もありますからね
朝食メニューをいただきながら
自分のその日
あるいはこれから
について試作する日です
これはね
別に何か成果物を出そうとか
そういうんじゃなくていいんですよ
ただゆったり自分について振り返ったり
自分について考えたり
いつもはね
今後の来年はどういう風にやっていこうかとかね
ちょうど10月って
来年のことも考えるタイミングなので
来年はどういう年にしていきたいかとかね
考えるタイミングでもあるんですね
自分の強みと持ち味
なので
だからっていうところもあるんですが
今年はどちらかというと
来年のことはね
来年のことで考えるんですけど
あんまりこうやりたいこととか
そういうことを書くというよりは
なんか自分についてね
深掘りしていこうみたいな感じで
ノートを書きまくってました
毎回テーマを決めたりしてて
自分のやりたいこととかね
なんかそういうことであったりとか
そういうことであったりとか
自分のことについて書いてみました
今回はですね
どこに行ったかっていうと
ブリストルに
ブリストルというホテルがあるんですね
これエリセ級の真ん前にある
昔からあるところなんですね
エリセ級の真ん前ということもあって
いわゆる政府の要人が
泊まるようなホテルです
エルメスの本店に近いところですよね
今回はね
そこは興味のあるところで
興味なかったんですよね
なんか心が惹かれなくて
でたまたまふと思いついたのが
クリオンっていうね
コンコルド広場にあるホテルなんですけども
こちらローズウッドっていうね
ホテルなんですが
クリオンですよね
クリオンで有名だと思います
こちらのホテルに行きました
行ってみないとわからないなと思ったんですけど
行ってみたらですね
クリオンに泊まってる人が
朝ごはん食べてるかダメとか言われたんですよ
なので
その隣にあるケーキが食べれるね
それ買うこともできるお菓子屋さんなんですけど
そちらのティールームでお茶を飲みました
そこお茶飲みながら
ノートを書いてたんですね
実際には
どんなことを書いてたかっていうと
さっきもFTMに自分のこれからとかね
っていう感じで書いてたんですけど
たまたま自分のことを振り返った時に
自分の
持ち味とかね
強みとか
要は長所ですよね
これって何なんだろうっていうのを
書き出してみたんですよ
代償問わず
これどうかなって思わず
ハテナマークになりそうなものも含めて
パーッと思いつく感じで書いたんですよね
例えば性格的なものとか
見た目的なものとか
自分の中で強みと思ってるものであれば
主観なので
客観的にどうかどうでもよくて
主観で書いてみたんですね
例えば
本当にどうでもいいかもしれないんですけど
私は背が高いんですね
約70くらいあるんですけど
私にとって背が高いのって
強みだと思ってるんですね
背が低い方がいい
っていう人もいると思うんですけど
私は背が高いということに
コンプレックスを持ったことは
生涯一度もないんですね
背が高いことは誇るべきものだと
もちろんね
自分が
これ180cm
あったらまたちょっと違ってたかもしれない
185とかね
モデルしか道はなかったと思うんですけど
それでも全ての人がモデルになれるわけでもなく
バスケットボールの選手になるとかね
そういう道もあったかもしれないけど
私の場合は
170くらいのレベルの背の高さなので
正直フランスでは
平均くらいなんですよ
平均ちょっと上くらいなのかな
っていう感じなんですね
私のサイズ感は平均なんですよ
だからセールとかで
一番売れるんですね
だから物がすぐなくなるかなと
はい
なので日本にいるとね
もうデカって感じなんだと思うんですけど
フランスにいるとね
平均的なのかなっていう感じはします
そんなのはどうでもいいんですけど
背が高いっていう
これも項目に挙げてるんですね
こういう感じで
人から見たらどう思うかっていうのは
もう置いといて
自分がどう思うか
自分が自分で強みと思えるところ
怪しくてもいいんですよ
ちょっとそういうとこあるかなぐらいの
なんかはっきり自慢できるレベル感ではないけど
ちょっとそういうとこあるかなっていうのも含めて
書いてみたんですよ
そしたらですね
45個出てきたんですね
でバーッと出し切ると
あるタイミングから
書けなくなってくるんですよ
止まるんですねペンが
それがね
だいたいね
37ぐらいで止まったんですよ
で
もうここから
これが来るともう半分意地なんですけど
45までは書こうみたいな感じになり
45までは無理やり書いたんですね
あのこの一気に出てくるところから
書けなくなるところが勝負なんですよ
アイディアって
なのでここからの最後のラストスパートをね
絞り出すってところが実は
ヒントがあったりするんですけど
それは置いといて
まあ45個ぐらいだったんですね
で私はそれを見たときに
ちょっと
正直
ショックを受けたんですよ
書けなかったと
もっとねサクサク書けると思ってたんですね
50個ぐらい
で37でストップして
45でヒーヒー言ってる自分が
まあまあちょっと悲しかったんですね
でなんでそう思ったかというと
あ私もしかしたら
最近自分のできてないところとか
ダメダメ部分に
フォーカスしてるんじゃないかなって
反省したんですね
だって書きながら
でもさーとか
出てくるんですよ
なんかやっぱ自分のできてないところに
目が行っちゃったりして
これできてるって言えるとか
これってやっぱりできてないところに
フォーカス当ててる証拠なんですよね
なのでやっぱちょっとそういう意味でね
反省の意味で45個しか書けなかったと思ったわけですね
でこれでね
まあフェイスブックでの方でね
まあ私が自分の誕生日のいつもね
メッセージであふれちゃうから
まあコメントをもう月でね
まあホテルに行ったって話とかね
自分の45個しか書けなかったみたいなところで
よかったら私にアイデアをくれるために
私の強みとかね
持ち味を教えてくださいって書いたんですね
そしたらね
いろんな方がいっぱい書いてくれたんですよ
これからね
ちょっと全部また書き出そうと思ってるんです
その人たちのコメントをもとに
でね
自分が全く書いてなかったとか
思いもよらなかったコメントがね
結構あって
あ
第三者から見るとこう見えるんだなっていうのがね
すごい分かりました
本当にありがたいなと思いました
やっぱり自分で見てる自分ってね
一面的でしかないんだなっていうところを改めて感じ
やっぱ第三者の意見
それも自分が好きな人とかね
自分が信頼を置いてる人からこう見えるんだな
みたいなところも含めてね
考えさせてくれたんですよ
そういったことを思い出させるきっかけになったということです
なのでね
内省の効果
ぜひこれは別に誕生日と関係なく
自分の強みとか
ちょっと書いてみるのもお勧めかなと思います
ちょっとね
その辺の話をね
本編でもしてますので
また本編の方も聞いてください
それでは本編スタートです
はい本編です
今日はですね
ちょっとね
最近の心境の変化を含めて
ちょっと話したいなと思います
実はですね
やっぱりここ
冬場になってきたっていうところもあるのかもしれないし
自分の状態を見直してるからっていうこともあるんですけども
内省時間が増えてるんですね
私やっぱり内省好きなんですよ
外交的なところもあるけど
結構内省も好きで
一人で過ごすっていうことが
まあまあ苦にならない
だからといって
コミュニケーションがなくてもいい
っていうタイプではないんですけども
この内省の時間っていうのはね
結構楽しかったりします
このね
内省が増えると
どういうことが起きるかっていうと
やっぱりね
自分が大事にしている価値観とか
本当の思いとかね
そういうのが
シンプルに分かってくるようになるんですね
これはノートを使って
やっていくっていうところもあるんですけども
まあ私が
やっている講座もね
パリ美学とかでもトレーニングやってるんですが
内省の時間で
やっぱ自分にどういう質問をするか
それを書き出すっていう
このプロセスが
自分自身をシンプルに見せていくわけなんですね
で
私がね
やっぱこの最近
まあこれ定期的に来る部分ではあるんですけども
やっぱり自分が
関わっていきたい人
あるいは尊敬する人
っていうのは
どういう人なのか
例えば
人間関係をね
広くしていきたいタイプではないんですね
どちらかというと
でもまあいいコミュニケーションを取りたい
っていったときに
どういう人とつながっていきたいか
っていうことを
自然とね
なんとなく分かるようになってくるんですね
自分の価値観を理解する
それを言語化するっていうこともあるんですけども
正直
あ、いいな
っていうこのセンサーに引っかかる度合い
っていうのがはっきりしてきます
これはね
私だけじゃなくて
内省していけば
誰でも
どういう人とつながっていきたいか
どういうのが自分にとって大事な価値観なのか
何にこだわりたいのか
こういうのが分かってくると思います
で
そういうことをしていくと
例えばね
私もSNSを使ってますが
あるいはあらゆる
例えばYouTubeであるとか
そういったメディアを活用させていただいてます
自分も発信しているし
同時に自分も見ている側なんですね
このときに
特にSNSなんかそうなんですけど
インスタであるとか
あるいはフェイスブックとかね
そういうのも含めてなんですけども
今でもやっぱり
キラキラ系の人との違い
キラキラ系っていうのはあるわけですよ
素敵に見せられる
っている人
実際素敵なんだと思うんですけども
そういう人がいるんですけども
正直
シンプルになればなるほど
自分がですよ
シンプルになればなるほど
無理してるなとか
私のセンサーに引っかからないな
っていうのが結構はっきりしてくるんですよね
内面とね
外見と
含めて性格
その人の持ち味
こういったものも含めて
私もね
自分自身を見直しながら
どういうのを大切にしてるかって見ていくと
圧倒的な有名人であるとか
圧倒的カリスマとか
キラキラ系の方
これ男性
男性キラキラ系っていうのかな
キラキラ系の女性とかね
男性も含めてなんですけど
ではないんですよね
私やっぱりそういうものに
憧れを
どちらかというと
持たないタイプなんだなっていうのを実感します
なので私を見て
私をキラキラ系って言う人もいるんですけども
将来
元々の感じで言うとね
あんま興味ないんですよ
みんなが
素敵と言われている
ところに
行きたいとかね
ファーストクラスで行きたいとか
なんとか
母子ホテルに行きたいとか
ではないんですよね
自分が居心地のいい空間であるっていうことは
あっていいんだけど
それを目指しているわけでもなく
自分がやっぱり大事にしたいなっていうところは
そこではないんですよね
もちろん私だって
例えば欲しいブランドがないとは言えませんし
いつかこういうの欲しいなとかあるんですけど
でもだからといって
なんかそういうのが欲しいなとか
そういうのを買いましたとか
見せないわけでもないんですよね
あんま興味がないし
見せてる人がいるからって
どういうふうに思うかでもなく
あ、素敵だなと思うことあっても
私も買いたいとか
あんま思わないタイプなんですよね
これが自分の内省が深まれば深まるほど
はっきりしてきます
なので自分のキーワードと合致する人が
出てくるんですよね
これは
やっぱり人によっては
人って違うし
正直そういうものを追ってる人と
自分が違ってても
羨ましく思う必要もないし
分けて考えていいんじゃないかなと思います
やっぱりね
私が本当に素敵だなと思う女性
これは身近な人も含めてなんですけど
やっぱり内面と外見で
すごく前向きであるとかね
シンプルな意識を持ってらっしゃる
でもこう
人間的に魅力がある
っていう方であり
その人がイコール
SNSをキラキラでやってる人とは限らないわけですよ
むしろ出てない
むしろあんまり
表に出さなくても人気がある人っていうのもいるんですけど
でもこう
華やかっていうのを求めてるんではなくて
もっと自然体であるとか
本当の意味での自然を大事にしている
自然から学ぼうとする
自然っていうのは本当にネイチャーの自然ですよ
学ぼうとする
だからこう表層的な世界は
そこはそこでありなんだけど
もっと大事なものを軸に持っているっていう人なんですよね
なのでそういう人ってね
案外SNSで出てこないんですよ
いるんだけど
表の顔と裏の顔があるっていうだけで
なんかこう
表でキラキラしてる人イコール
そうとは限らない
なので別にキラキラしてる人を否定するつもりは全然ないんだけど
キラキラしてるからいいわけではなく
キラキラしている
その奥底をどういうところで自分と通じてるかっていうのを見ていくと
いいんじゃないかなと思います
やっぱり私のクライアントさんでも
なんかいろいろ気づきがあって
細かくね
セッションの時にまた聞こうと思ってるんですけど
なんかやっぱり最近
偽物と偽物の違いをね
いろいろ考え支えられてますみたいな
話を聞き
どういうことかは具体的にはね
直接まだ喋ってないんですけど
なんとなく言いたいことは分かるなっていう気はします
やっぱそういう人同士がね
繋がっていくのかなっていう
やっぱり本当に素敵な方って
別に有名人とは限らないし
めちゃめちゃ売り上げ上げてるビジネスよね
売り上げ上げてる人とかね
ビジネスで成功してる人とも限らないし
だとしたら
自分はどういう基準で人と繋がっていきたいのか
っていうのを見直すしかないかなと思ってます
なので私自身は周りがね
盛り上がれば盛り上がるほど
だんだん冷静になっていくので
どっちかっていうとお家の中にいて
外でめっちゃパーティーの音は聞こえるけど
まあパーティーやってるな
それはそれ
私は家の中で
暖炉の前で読書するとかね
例えば犬は今いませんけど
犬と戯れるとか
なんかそういうのを大事にしたい
外は外
内は内って
ちゃんと分けたいなっていうところはあると思います
なのでこれがね
じゃあなぜできるかっていうと
内政が大事だよって話なんだけど
要はですね
なぜそういうところに違和感を感じてしまうか
っていうと
この一種の承認欲求というのは
褒められ依存症的な人っていうのが多くて
要は人が認めてくれるとか
人から褒めてもらえるっていう状態を
外に外に求めていこうとするのが
なんとなく見えてしまう
ナチュラルにやってますよって言うけど
その辺がね
ブランディングっていうのと
ナチュラルでその人の人間性っていうところを
分けて考えなきゃいけない難しさではあるんですが
自己需要の重要性
正直
見てみて系っていうのは見てみて系っていうのもあるので
これが強く出るとね
ちょっと違和感を感じてしまうっていうところがあるのかなと思います
正直
全ての人に褒められることなんてありえないし
褒められるともっともっとってなるじゃないですか
で
たまたまね
その人の価値観とかね
視点と合ってただけで
ずっとその人から褒められるとも限らないわけじゃないですか
でこう承認欲求とか認められるとか褒められるっていうのが目的になると
だんだんこう自分も辛くなっていくし
周りから見ても痛い人になっていくのかなと
で痛い人にならないためにはどうしたらいいかっていうと
やっぱり自分で自分のことを満たす練習なんですよね
でこれは満足するっていうことではなくて
自分自身の存在っていうのも含めて
やっぱ認めてあげる
受け入れていく
私は肯定するって言葉は使わないで
受容するって言葉は使うんですけど
自分のことを自分で受容するっていう練習が
人から認められるか認められないか
あるいは褒められるか褒められないか
っていうこととは分けて考えられるようになる
自分で自分のことを認められないと
ついつい人の目とか
人からの
賞賛を意識してしまうんじゃないかなと思います
つまり内省イコール
自己需要の練習っていうことではないかなと思います
そういう意味ではね
他人の力を借りるってのはありなんだけど
でも結果的に自分のことを全面的に認める練習は
自分しかできないので
こういうところが一人でやる意味なのかなと思います
これからね
年末にかけて忙しくなっていくので
師走で
自分と向き合うとか
そんなことやってられる時間ってないと思うんですけども
でもお風呂の時間とかね
トイレの時間とか
一人になれる空間
寝る前でもいいと思うんですけど
なんかそういう時間をね
ちょっと自分と向き合うとかね
内省する時間っていうのを
とってみるのはいかがでしょうか
自分の真の部分に当たる
たどり着く
一つの大きなきっかけになるんじゃないかなと思います
それではまた次回お会いしましょう
ありがとうございました
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本当にありがとうございます
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