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こんにちは、きです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
さやみさん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回、けいこさんのお話し会の話をしたんですけれども、
そこでね、イメージしたことをより現実化するためには、
外に出さなきゃダメなんだよっていう話をしてたじゃないですか。
だから、ふんわりとでも思ってても言わないと、
相手も伝わらないしっていう話をしてましたよね。
動かしたり、ちゃんとアウトプットするかもしれないと。
だから、欲しいんだったら欲しいんだっていうことを言わないと、
その先週の話だけども、
そのお隣の人がそこで、「あなたは何をやりたいんですか?」ってけいこさんが聞いたら、
薬草の話をしたわけじゃないですか。
彼女がそこで薬草って言わなかったら、
さゆみさんがご縁をつなぎましょうかって話はならなかったじゃないですか。
だから、イメージをきちんと伝えるとか出すっていうのは大事だよっていう話になったんですよね。
で、その流れで最近あったことっていう。
次女の話なんですけども、
11月の頭にインターナショナルなコンクール、アレーのコンクールに参加することになってるんですよ。
クラシックとコンテンポラリーの2種目あるんですけど、
うちの次女はクラシックでバリエーションを2つ踊りをするにしたいっていうことで、
例えばですよ。
ラーバイアレーのガムザッピーと、もう一つはコッペリアとかね。
そんな感じで2種目ぐらい踊りたいっていうことを、
一応バレー学校の校長先生には伝えてたんですね。
だけど本人は全く自信がなくて、
で、まあまあ私2つも踊れない。
1曲はなんとかなるけど、もう1曲はうわーなんて言ってたんですよ。
だけどあなたはどうしたいの?
1つだけやりたいの?って聞いたら、
2つもできない。1つでいいとかって言ってたんですよ。
だけど別のね、先生のプライベートレッスンにいつも行ってるんですけども、
その先生のところで、いろんなバリエーションの踊りを踊ってるんですね。
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その先生はとっても励ましてくださる先生なんですけど、
エミリーは何踊るの?ってコンクールで。
そしたらこれこれ。
これだけ?2つ踊るって言ってたんじゃないの?って言ったら、
でも踊れ、まだ全然覚えてないとかって。
覚えるのは簡単だよ。
それをどう磨いていくかだよ、なんて先生に励まされたんですけど。
そこで、じゃあ何を踊りたいの?
あなたは何を踊りたいのかっていうのを突き詰めて考えさせられて、
ラッパーヤデールのガムザティを踊りたい。
彼女が言ったんだ。
私の次女がそこで言ったんですよ。
だったらそれを校長先生にも言わないとって言って、
その日それをもう練習して。
そのレッスンの後、いつものバレエ学校でのレッスンがあるので、
それを、自分の意思を先生に言うんだよ。
それで先生がうーんとかって言っても、
じゃあ私はこれだけ練習したからっていうのを見せるんだよ。
そういう風に言ってくれたんだ、先生が。
もし自信がなかったら来週でもいいよって言われたんですよ。
それを念頭に、私と一緒にその後バレエ学校に行ったんです。
私一人で先生に言うと、怖いとか先生に怒られるんじゃないか、
フナツもやりたいとか、ママが言ってとか言うんですよ。
仕方ないなと思って、じゃあ一緒にとりあえず行ってあげるよって一緒に行きました。
で、校長先生に言いました。
あーでもね、ガムザッティはエトワールが踊る踊りなの?バリエーションなの?
そんなね、まだ12歳13歳とかの幼い子が踊る演目じゃないの?
バシッと切られて。
まあ案の定というかね。
あの、了承しないって言われたんですよ。
ガーンって思ったんですけども、それでちょっと私も落ち込んでて、
で、そのことを次女にも言って、彼女もちょっと落ち込んでたんですね。
あ、その時は一人だったの?さゆみさん一人で行ったって感じなの?
私と一緒に行ったの。
で、次女は他の生徒さんと一緒にレッスンする前にそういう話を先生とね、したんですよ。
で、私はそのバリエーションはとっても難しいし、小さい子が踊る演目じゃない。
ガツンと言われ、ダメ、ほぼダメってことで、あーって思ってたんですよ。
でも、私そこがちょっと先生の素晴らしいところなんですけど、
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次女本人と話してくれて、どうしても踊りたいの、踊りたいって彼女が言ったらしくて、
じゃあ、みんなの前で踊ってみせて、っていうことで彼女は踊ったんですね。
で、それを見てちょっと先生考え方を変えたみたいで、
じゃあ、これをクラスのみんなでやりましょうって言って、
みんなでレッスンして覚えてやってみたんですよ。
で、クラスが終わった後に校長先生が私に話しに来て、
インターナショナルな国際コンクールではまだまだ早すぎると、
だけど国内だけの小さなコンクールとかではどんどん踊ってみていいよ、
先生に言ってもらえて、もうね、次女がすごいよ感激。
やっぱり自分の意見を言う、自分がどうしたいっていうのを伝えるっていうのでも大事よねっていうのも、
私も次女もすごく実感した出来事になって、
彼女は本当にその日一日すごく嬉しそうでしたね。
言ってよかったね、見せて、これまで練習してきてよかったね、
それをちゃんと表現できてよかったね、自分の口で言ってよかったねっていうので、
プレゼンテーションの大切さ、言語にすることの大切さ、
それを表現して見せることの大切さを今回彼女はすごい感じたと思いました。
話聞いてて思ったのは、やっぱりやりたいやりたいって言っても実際見せられないと意味がないわけだから、
やっぱり準備をしておく、いつどこでも披露できる準備をしておくって大事だなと思ったんですよね。
1年くらいかけてこっそりやってたんですか?
ずっと練習してたんですよ。
それを自分の意思で伝えるっていうのは、なかなか機械としてないからね、やっぱりね。
穴口恵子さんの著書の中で、私ちょっと見つけたんですけども、
努力っていうのは楽しんでやること、好きなことを本当に楽しんでやること、
努力、苦しいことではないというふうに書いてたんです。
次女の場合もすごく楽しくて、大変なんですよね。
じゃなかったらあんなハーフな生活送れないですよね。
大変なんだけどすごく楽しく踊れるようになりたいって言って努力をしてたんですね。
これかっていうのを私本をその後で読んですごく不意に落ちましたね。
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苦しいものではないんだな、大変なんだけど楽しくやってる。
大変もセットなんですよね、きっと楽しい中の。
大変なんだけど楽しいんですよ。
ただの大変じゃなくて、その先にある楽しみがあったりとか、希望があるからそういうちょっと大変さも乗り切れるっていう感じなんですよね。
そんなに大変って思ってないんでしょうね。
思ってないでしょうね。好きじゃないことだったら耐えられないですよね、普通はね。
それでね、本当にその事件の出来事の後に本を読ませていただいて、まさしくこれだと思ってすごく不意に落ちました。
これはもう大人にとってもその通りですよね、やっぱりね。
なんかねすごいなぁと思って、先生も努力してやってきたことをこっそり自分で練習してきたことを認めてくださって。
っていうことですよね、なんかやってみてって言って明らかに練習してないとできないなって分かったってことですよね。
ただやりたいって言ってやってみて全然できないんじゃなくて、日本でも結構夏休み練習しましたし、本人すごい努力してたんで、
良かったね、ちゃんとこうやって見せられて自分の努力の結果をみたいな感じで、本人はすごくすっきり嬉しそうな顔をしてて、私も感動でしたね。
実際にじゃあコンクールそこに向けて好きなのを踊れるってことですよね。
国内コンクールですよね、エトワールの踊りなんでそんな国際コンクールではやるなんて。
まだまだって言われたので、ちっちゃいコンクールからやっていこうねっていうことで。
でも大きなステップですよね。
先生に認めてもらえたっていうのはすごく本人の自信に繋がりますよね。
素晴らしいお話です。ありがとうございました。それでは本編スタートです。
本編です。
今日はですね、ちょっとフランスの事情を話しながら、その中でどうやってメンタルを保っていくかみたいなことについてお話をしていきます。
実はですね、タイムリーにさゆみさんとはお話ししなかったんですけれども、今ヨーロッパでは非常に重大な問題を抱えています。
日本でね、どれくらいニュースになっているかわからないんですけれども、もうこのね冬を乗り越えるかどうかっていう最大の危機なんですね。
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これがいわゆるエネルギー危機と呼ばれているものです。
とにかく、もともとはね、ロシアとウクライナの問題から始まったんですけれども、ロシアに対する経済制裁があるために、なかなかエネルギーを供給してもらう確保できるものがなくて、
それが回り回って、今ヨーロッパはこの冬を乗り切れるかっていう大きな問題になっています。
同時に、この電気代がとってもとっても上がっています。
フランスより多分ドイツの方がかなり上がり具合としてはひどいんじゃないかなと思うんですけれども、
フランスのね、全く大丈夫とは全然言えないということなんですね。
どういうふうに繋がっているかっていうのは、社会情勢の問題なので細かくは言いませんけれども、
とにかく電気代がすごく上がっていると、ドイツとかイギリスなんか本当に6倍ぐらいに上がっているっていう話もありますし、
またフランスでもね、本当の意味で余裕がない状態がもうこの冬訪れています。
実際にですね、そういうエネルギーというところで言えばですよ、今もっと悲惨な状態が起こっていて、
ロジスティックっていうね、どこに何がある運搬するためのものっていうのもあるんですけれども、
今ね、ガソリンが手に入らないっていうくらい、今ガソリンスタンドが空っぽなんですよ。
で、ないって言われるとみんな入れとこうと思うんじゃないですか、車の中に。
特に予定がなかったとしてもですよ。もちろん毎日使う人は重要問題なんですけれども、
で、どこにあるかっていうのが分からないんですよ。
供給されていくそのトラックが到着したっていう情報が入ったら、
もうみんな殺到するとあっという間に空になるという具合で、
こないだ、友人がね、フェイスブックにあげていたんですけど、
彼女の周りの郊外のガソリンスタンドがもう今日は、
週末っていうのもあったんですけどことごとく閉鎖されていると、
要は空っぽだってことなんですよ。
フランスのガソリンスタンドは基本的にセルフなので、
その場でカーブで支払いをするので、
基本的にお店空いてる空いてないって関係ないんですけれども、
でもタンクの中にガソリンがないとなると、行ってもしょうがないんですよ。
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やっぱりパリに住んでるとね、あんまり必要ない人もいるんですけれども、
地方だと車がないっていうのは大問題なんですよ。
子供の送り迎え、あるいは仕事場に行く、買い物をする、
そういったものも全部車じゃないですか。
なので結構な割合で大変なんですよ。
うちの場合はですね、私はね、使わないんですよ。
私は基本的に駅近にも住んでるし、バスも電車もあるので、
そういう意味では全く車に乗ることも必要性もないんですけども、
夫は毎日車を使っています。
ただ彼の車はハイブリッドなので、
基本的に会社と家の往復は電気でできる、叶えるくらいの距離なんですよ。
ただ長距離になるとガソリンは必要ということなんですね。
で、たまたま先週末、田舎の方に行ってたわけなんですけども、
田舎の往復はできるっていう状態だったので行ったんですけども、
帰りですよ。日曜日の夜8時半頃、田舎の家のそばを通った時に、
ガソリンスタンドが長蛇の列になってたんですね。
なので、あ、空いてるっていう風に、
空いてるっていうのは、お店が空いてるというよりは、
タンクの中にガソリンがあるよっていうことじゃないですか。
並んでるっていう証拠は。で、どうするって言って、
ちょっと入れて帰ろうかみたいな感じで、
でも思ったより並ばなかったんですよね。
1台もあっただけで済んだので、サクサクっと行けたんですけど、
やっぱり満タンにはできないんですって。
25リットルリミット1人っていう感じで止められたようです。
なのでね、そういう感じで、
もう今、フランスの人がかなりパニクってます。
電気代の問題、これからガソリンの問題、
電気代の話をさせていただくと、
日本でね、某首相とか大臣が、
あの時夏だったんですけども、
冷蔵庫にあまり物を売れないようにしましょうとか、
家族でみんな集まって、
団らんで同じ部屋にいましょうって、
そうやって節電しましょうみたいなことを言ってましたけど、
さすがにそのレベルではないんですけれども、
部屋の温度を18度にしてください。
これ分かりますか?18度設定って、
フランス人でも寒いですよ。
私は絶対ありえない温度なんですね。
で、マクロンがタートルネックのセーターを着て、
僕も厚着をして過ごしますみたいな、
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一種のパフォーマンスをやってたんですけど、
いや私タートルネック1枚じゃ足りないですから。
フランスって寝る時の寝室は、
基本的に温度を低めにするんですね。
低めにして温かい布団かけて寝るっていうのが、
よく眠れるっていう証なんですよ。
だから寝室の温度を上げてはいけない、
寒いっていう感覚なんですね。
なのでうちも若干寒いんですよ。
寒いと言っても正直19度ですよ。
20度切ってるくらいなんですね。
20度はそんなに寒くはないんですけれども、
セーター1枚で過ごすにはちょっと寒いかなって感じなんですね。
うちなんかは寒い。
ずっと例えば家事をしているとかやることがあって、
動き回っていたらあったかいですけれども、
私みたいに家で仕事をしてPCの前で、
じーっと静止状態でいる人に、
18度なんて寒すぎます。
私20度でも寒いくらいなんで。
なので18度にしましょうって、
どこの体温を持った人なんだみたいなね。
私もまあまあ体温高い方なんですけど、
日本人の中で。
多分36度5度くらいは超えてますけれども、
多分フランス人って結構37度くらいあるわけですよ。
日本人が微熱と思うのが平熱だったりするんですけれども、
それに合わせてるのか、
それにしても18度は寒いんじゃないっていう、
っていうことを言わなきゃいけないくらいのエネルギー危機なんですよ。
で、さっきも言ったようにガソリンの問題、
それから電気の問題、
それから来年の1月から電気代がまたガツンと上がるという噂もあるんですけれども、
その経済的な問題、
プラス同時に今、
COVIDがまた増え始めてるんですね。
5万人とか6万人とか、もう桁が違いますよね。
陽性になっている人がいるんですけれども、
だからといって誰もマスクはまだしてないんですが、
私が見たニュースはドイツでは電車の中でマスクをするようにと、
それ週によるのかちょっとわからないんですけど、
そういうのが義務付けられたっていうのは見ました。
ただフランスは自分の予防としてしている方はいますけど、
今日も電車に乗りましたけど、
95%くらいはしてませんよね、マスクね。
なのでそっちの方の不安もあるじゃないですか。
っていう風に考えると、
もう完璧にパニックになっている人と、
冷静に落ち着いた人にもうメンタルが分かれるんですね。
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だからターデさえ寒くなってきて、
今も朝晩は10度を切ったりしているのでパリ、
寒いんですけれども、
太陽はおかげさまでまだ出ているからいいんですけれども、
これから曇り空が増えて、
ちょっと気持ちも落ちていって、
ちょっと鬱っぽい人も出てきたりして、
っていう中で、
もう不安要素でしかないんですよね。
その時にめちゃめちゃ楽しく乗り切っている人と、
もう不安に怯えて、
クリスマスですらどうしようみたいな感じの人で、
別れていくなと。
まあこれまだ10月ですけどね。
正直もう、まだこれ秋口だからいいですけど、
冬になったらどうなってくるんだろうみたいな、
雰囲気はあります。
私、日本の人はネガティブだっていう風に言うかもしれないんですけど、
フランス人もまあまあネガティブですよね。
と私は思うんですね。
結構悪い方に悪い方に、
なんか不快不快っていうのもあるんですけども、
考えるよう気なイタリアンとかスペインっていう、
ラテンのノリとは違うんですよね。
まあナウツの方はそうかもしれないんですが、
少なくともパリはその辺が混ざっている感じで、
とってもネガティブな人もいっぱいいるし、
まあその辺を気にしない人もいるし、
それが単なるポジティブ ネガティブではなく、
まあ自分の生活が脅かされるかもしれない。
これからの時代をどうやって乗り切っていくか っていうのは
きちんと考えておいた方がいいと思うんです これはどこに住んでいても同じで
たまたまフランスが今ちょっとパニックを 呼び起こすような要素がいっぱいあるんですけれども
これは日本に住んでようが他の海外に住んでようが これから十分あり得ることだと思うんですね
このあり得ることに対して 心の準備というんですかね 自分はどこに行きたいのか
っていうところがきちんと見定めておく必要があるんですよ なので
一番大事なのはどこに向かいたいのか そんな中でもあなたはどこに向かいたいのか
っていうことと 今のあなた自身を
きちんと認めてあげること この2つがセットだと私は思っています
普段からいつも言っていることではあるんですけどね こういういざっていう時に問われると
準備してないとさっきも言ったようにパニックの方に行っちゃうんでしょ パニックになると冷静に考えられないじゃないですか
考える余裕もないじゃないですか そんなことよりも明日のガソリンとかで
明日車に乗れるかしらとかね 明日の電気代がどうなるのかしらっていう
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ライフラインが伴ってくるとそんな余裕ないじゃないですか なのでまだ余裕があるときこそ考えたいんですね
今回の話は皆さんを脅したいとかいうわけではなく いつでもどこでも
自分のラシンパンを持っておく必要があるということ ラシンパンはそのゴールにちゃんと向いているラシンパンであるということ
それから今の自分を丁寧に見つめていくこと これはね
ポジティブというかすごい状況が良い時ほど忘れるんですけど そういう時もすごく大事だし
非常に悪化している時こそ大事になってくると私は思っています なので波に乗るという意味ではやっぱりそういう視点をね
常に持ってこれは年齢関係ないし 今の自分の状況全く関係ないし
ただですね個人的な問題をみんな抱えているのかもしれないのに プラス社会の問題が発生してくると
もうそれだけで二重に重くなってくるかもしれないんですけれども そんな中でも
自分はどこに行きたいのか
楽しいことだけを考えましょうっていうのも私はあるだと思うんですよ そういう嫌なものを見ないで過ごすこともできると思うんですね
でも 嫌なものから目を逸らした状態で進むと
一種の平和ボケになっていざ本当に有事が起きた時に パニクルしかできなくなっちゃうわけですよ
なのでそういう現実も踏まえて 準備をしておくっていうことはすごくやっぱり私は大事だと思っていて
だから一見ネガティブかもしれないけど自分がたくましく 楽しく生きていくための術なので
ネガティブに陥るとかネガティブと向き合うことが全然悪いことではなく 自分がより良く生きるための一つの
糧になるんじゃないかなと思っています
なので私はね全然今の状態に 例えばコロナのこととかガソリンのこと電気代のこととか
まあ 切羽詰まってパニクルっていう感じでは今なってはいないんですけれども
でも やっぱり周りがねパニクり始めると
影響を受けないわけないじゃないですか そういう話しかみんながしないとかニュースでこういうのしか流れないとか
まあ本当天気の話の代わりにこういう暗い話が ずっと続くと影響を受けないわけがないので
その中でどうしたいか どういうファンスでいたいかっていうのも含めて
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きっちり自分で考えておいて それを家族の中でも共有したいし子どもたちにも伝えたいし
自分の行きたい方向へ 向かっていこうかなと思っているので
今日はフランスの事例を挙げながらシェアをさせていただきました
それではまた来週お会いしましょう ありがとうございました
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