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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。さよみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
2月に入りました。先日ちょっと見た記事をご紹介したいなと思うんですが、この未婚の母による出生率の実情みたいな話なんですけども、日本って未婚の母ってやっぱり少ないイメージがあるんですか?
そうですね。なんかちょっと法律的に守られてない感じが。
なんですよね。その辺のやっぱり守られてないっていう部分が多分大きいからっていうのもあると思うんですけど、2016年のデータだと2.29%っていうことなので。
それって世界規模の感覚からするとどうなんでしょうね?
っていうところをちょっとこの記事が知りたいですよね。
いろんな国が出てるんですけど、確かにこれOECDのデータで、アジアのデータがあんまないんですよ。日本と韓国しかないんですが、なんと日本と韓国がほぼ一番低いみたいな。
やっぱり2.何パーセントっていうのは最低ぐらいの感覚なんですね。
韓国はもっと低いんですよね。1.9。
一番多いパーセンテージと国はどこなんでしょう?
ちなみにどのあたりだと思います?
私ね、やっぱりフランスとかヨーロッパ近辺とか、北欧とかね。そんなイメージがありますよね。
私もね、皆さんも多分フランスが高いってイメージ持ってると思うんですよ。結構未婚の母が多いとか、結婚してないカップルで子供を産んでる人が多いっていうのがあると思うんですが、
実はフランスはそこまで高いわけではなく、なんと一番高いのがチリなんですよね。南米。
何パーセントぐらいですか?
71。
71ってそれってほぼほぼなんかほとんど2倍?
3分の2以上?
そっちの方がメジャーっていうことなんですね。
2位がね、このデータ上で見ると2位はコスタリカで、また南米系ですね。
で、1つアイスランドが3番目に入ってきますね。
で、メキシコ。ブルガリア?
この辺でヨーロッパが入ってますね。エストニア、スロベニア、フランス。
来ましたね。
っていう感じで、
ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ベルギー。
この辺の北欧が入ってくるんですけど、
でもトップはチリ、コスタリカ。
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どうですかね?
私行ったことないから分かんないんですけど、
チリもコスタリカもまだ行ったことないので、
メキシコは行ったことありますね。
まあでも、知りませんでした。
結構。
だからあんまり結婚しても、してなくても、
結婚という制度と子供はあんまり関係ないってことですか?
そうです。
多分、メキシコとかにカトリックの人とかが多いのかな、
そんな気がするんですよ。
そうすると、子供を忠誠とかは基本的にはできないから、
生まなきゃみたいな感じで生むっていうのもあるのかな、
っていう感じはしますね。
この辺の海外に関する考察は何も出されてないので、
ちょっと分からないんですけど。
そういう宗教的なバックグラウンドとか、
国のサポートとかがどうなのかっていうのは分からない。
全然中南米とかの国のサポートについては全然無知なんですけれども、
それでもこんなに見込んでも生むとかね。
すごいですね。
だからやっぱり日本の、韓国もそうだと思うんですけど、
やっぱり子供を産むイコール結婚するとかがベースにあって、
だから子供だけ産みますみたいなっていう感じは、
制度的にもメリットがないからっていうのもあると思うんですよね、きっとね。
あと日本と韓国っていうとやっぱり宗教の影響とか、歴史的なものとか。
アジアの国だけが低いですよね。
ちょっと他のアジアのデータがないんで分からないんですけど、
多分日本と韓国が一番低いんだね。
その中でも低めなんじゃないかなっていう気はしますけどね。
なので今回のデータを見て、
フランスでは結構普通のことがまだ、
日本ではやっぱりその辺はすごく恩返しとかそういうのがまた違う。
特別視する感じがありますよね。
全然フランスにいると、だからどうみたいなね。
それはないですよね。
全然結婚しては結婚してないが、子供ができたら産むみたいな感じですよね。
だから認知はするんだと思うんですよね。
認知をするっていうことはあっても、
そこに両親同士が結婚しているメリットがなければしないんですよね。
確かにサポートは子供が生まれたっていうだけでのサポートがあるので、
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そこに席を入れているか入れていないかとかあんまり関係ないんですよね。
あとやっぱり結婚して別姓みたいな感じで結婚している人もいるじゃないですか。
そういうのがまだ日本はないので、
やっぱり名前とか銀行口座とか全部変えなきゃいけないでしょ。
女性がアドミニストレーション関係を。
あれが大変な人結構多いじゃないですか。
それでいるんでめんどくさがる人も多分いるし、
結婚したのはいいけど別れるときが大変だったりするじゃないですか。
また自分の元の名前に戻すとかね。
そうなんですよね。
あれはちょっと大変だなと思ってね。
私がこの間、義理の母が亡くなって、
たまたまみんなで喋ってたときに、
すごい断経なんですよ、うちの家族、うちのところだけがね。
他のファミリーは娘がいたりするんだけど、うち全部断経で、
これでうちのこの家で女性が私一人になったねって言ったんですよ。
そっか、お母様がね、亡くなって。
そしたら義理の弟が、
いやいや、自分の元奥さんもまだメレなんだよって言ったのね。
メレのママにしてるの?元奥さん。
元奥さんね。離婚してるんですけど元奥さん。
あ、そうなんだって言って、
なんで戻さなかったの?って、本人じゃないからね。
元旦那さんに聞いてるわけだけど、
いや、一応息子たちはメレでやってるから、
一緒に住んでたし、同じ苗字でキープしたいから。
だから子供と揃えたかったっていうのと、
たぶん戻すのがめんどくさかったんじゃないかなと思って。
だから席を外しても女性は選べるし、
たぶん日本だと選べないですよね。席外れたら名前キープできるんですか?
分からないの。だから離婚はしないけど別居とかしてるっていう人がいるって聞きましたけどね。
だから私も席を抜くってことは、席が離れるから名前を…
そういえば、私どこかの記事で見たんですけども、
タレントのリカコさんが旦那様と離婚したんだけれども、
子供たちの苗字、性を旦那様の名前のままにするっていうので、
自分が席を作り直した。
別の苗字をそのままキープできる…
旦那様の性を作って、自分が彼女になるって聞きました。
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なるほどね。
そういうこともしようと思えばできるって聞きましたよ。
そっかそっか。
そういう手もあるんだと思って。
だけど自分のもともと生まれ育って馴染んだ旧姓は全く使えなくなる?
っていうことですね。
で、そこで私、戸籍になっちゃったらっていう。
作ってしまったと。
そこはもう1個決めたら元に戻せないっていう。
そういう流れで記事を読み直した。
そういうこともあるね。
子供のことを考えてっていう。
そういう風になっちゃいますよね。
戸籍になると同じ名前のままでいるか、
子供も一緒に名前が戻るか。
でもフランスは1回子供でそれで名前言ったら変わらないじゃないですか。
だからやっぱり親子で変わっちゃうっていうケースになっちゃうんですよ。
母さんの名前を戻しちゃうみたいな。
別姓の話は全然日本でも進んだようで進まないので同じ状態ですよね。
あんまり話聞きませんよね。
止まってますね、完全にね。
なんか動きそうで動かないみたいな感じがあるなっていう感じで。
今回は出生率の話をちょっとさせていただいて
尻はすごいぞという話をさせていただきました。
それでは本編スタートです。
今回はインタビューがね、なかなか大変なんですよ。
日程が合わなくてね。
今回はインタビューという形ではないんですけれども
実は1月の頭に私が自分のクライアントさんたちなんですけども
新年会と称してちょっとセミナーってことではないんですけど
お話をさせていただいたんですね。
そのお話をした部分をちょっと抜粋して
今週と来週お話したのをお送りしようかなと思ってます。
なのでオンラインでやってるんで
私が一人でベラベラ喋ってるみたいな感じなんですけども
今回はちょっとね、年末からいろいろあったっていうのもあるんですけど
ちょっといろいろ考えたわけですよ。
その時にこれから2020年はやっぱりちょっと変化の年って
いつも言われてるんだけども
ますます不確実な、確実じゃなくなってくるっていう話を
どっかAIの話とかも含めて聞くと思うんですけども
実際にその不確実になっていく
この時代をどう乗り切っていくかみたいなところを
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ちょっとやっぱりみんななんとなくわかってはいるけど
やっぱり正解を求めてしまったり
不確実なものを求めてしまったりするという世界は
完全に終わってるので
どういう心構えでいた方がいいかっていうのも含めて
ちょっとお話をさせていただいてますので
よかったらぜひ聞いてください。
49っていう数字はある野村総研
野村総合研究所とオクスフォード大の先生がやった研究なんですけども
AIの話なんですよ、要は。
AIの話で2015年の時の15年後
つまり2030年の時に
今の仕事の何パーセントが
AIに置き換えられるかっていう調査なんですよ。
日本は49っていう数字が出たんですね。
つまり49パーセントの今ある存在している仕事が
AIに置き換えられる可能性があるというデータなんですね。
なので、その時からも時代経ってるし
もちろん変わってないもののところもあると思うんだけど
2020年から10年後、2030年の時には
49パーセントの約半数近い仕事が
AIに置き換えられる可能性があるということなんね。
これデータよあくまでも。
で、面白いのが国の比較をやってるんですよね。
日本とイギリスと
これオクスフォードと日本の共同研究なんで
とアメリカの比較があるんだけど
日本は49って数字が出ていて
アメリカは47って数字が出ていて
イギリスは35って出てるんですよね。
だから国によっても
これ労働人口の割合で見てるので
またちょっと違うのかもしれないんですけど
基本的にはAIとかロボットに
約日本の労働人口の49パーセントが
置き換えられる可能性が高いと
推計されたということなんですね。
じゃあ置き換えられるものと
置き換えられないものの差は何だろうか
憎いのが置き換えられにくいか
という最後の調査結果の結論として
いろんな職業ランキングとかも出てるからね。
それを調べればみんなすぐ分かると思うんですけど
残るものと残らないものの
共通項を見ていったときに
一番大きいのは人間の感情と
創造性と教育系のものは
将来的にも人が担うんじゃないかと
言われてます。
例えば芸術、歴史、考古学、哲学、心学とかなどの
抽象的な概念を整理、創出するための
人が要求されるとか
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人の協調とか理解、説得、ネゴシエーション
人が絡んでくるものというものと
非定型的な業務というのは
代替ができないというふうに言われてます。
その中でのなんて教育って言葉が出てきたのか
ちょっと分かんないですけど
教育ってこの3つの軸っていうのは
比較的10年以降も残るであろう
仕事のタイプだよっていう話ですね。
じゃあそういう仕事についてればいいんだ
っていう話でもなく
私の仕事は将来なくなるんだわ
と不安に思う必要もなく
みんなの不安を煽りたいわけでは全然なくて
自分の仕事が将来どうなるか
分からないよっていう話なんですよ。
例えば、私も確かにそうなんだよね
人の感情を扱っている仕事なので
カウンセリングとかそういう系は残る
っていうふうに言われてるんだけど
コーチングとかね
でも安心っていう話ではないんですよ
全然安心という話をしたいわけではなくて
つまり何が言いたいかというと
これからは何の時代かというと
不確実性の時代だってことなんですね。
全部が不確実っていう話なんですよ。
つまり今回の研究は
そのAIの話だったけども
10年前と今とか
20年前と10年前って
予測がつかないことが起きてるはずなんですね。
その中を今まで
相当若い年齢じゃない限りは
みんな生き切ってきてるじゃないですか
この20年の間に
そのスピードがどんどん早くなっていってる
っていう話なんですよ。
私なんかもそうなんですけど
フランスに来た時っていうのは
もう本当に携帯が
本当ガラ系の
本当に一番最初の方みたいなレベルで
当時は私が
フランスから日本を見た時に
もう超テクノロジーが発達している国だったわけですよ。
なぜかというと今でも覚えてるんだけど
夫と二人で日本に戻った時に
六本木を歩いてたのに
多分冬だったのかな
多分クリスマスのある時期だったんじゃないかなと思うんですけど
で、あれを歩いてる時に
日本のみんなが
一斉にシャメしてたの。
シャメを知らない人もいるかもしれないけど
世代的に。
もうあのガラ系の
日本のテクノロジーってすごかったんですよね。
あの時すごかったから
iモードのかなんかそういうのがあったりして
で、当時フランスで
フランスの携帯で写真を撮るなんて
発想はなかったから
みんなデジカメしか持ってなかったし
デジカメも大した
やっぱり日本の会社の方がすごかったから
大したことなかったし
でもみんな日本の人は
携帯で写真撮ってるって
それもみんな同じポーズで
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携帯で写真を撮ってるっていう
その風景にびっくりしたの。私は。
みんなにとって当たり前のことが。
それくらい日本の携帯の世界ってすごかったのね。
それはフランスにいたから感じたんですよ。
でもスマホの時代が来て
iPhoneとかが始まったタイミングから
フランスがだんだん追いついてったんでね。
もう日本に遅れを3年ぐらい取ってたんですよ。確実に。
だから日本で売れているデジカメっていうのは
もう私はそこをフランスに持って帰っていくと
フランスではすごいみたいな位置づけだったんですよ。
そういう感じ。
ヨーロッパによっても多分違うかもしれないけど
フランスはそういう位置づけだったんですね。
だからテクノロジーといえば日本っていう感じだったのが
スマホが入ってきてiPhoneが
スタンダードになってた時に
追いついたって思ったんですよね。
それくらいやっぱり変わってったし
ADSLとかもめっちゃ遅かったんですよ。
日本に比べて入ってくるのが。
ましてやファイバー、光系とかももっと遅れてたし
とにかくやっぱりそういう意味では
遅れをとってるなっていうのがあったのが
だんだん世界基準としてみんなが持てるっていうか
同じレベルになってったっていうのを
すごい感じているんですよね。
だから今ではアフリコとかでも
普通にスマホをみんな持ってるし
そういう意味ではやっぱりこの10年、20年で
本当に変わってったことだと思うんですよ。
それは仕事の仕方も変わってったし
今オンラインでこうやってビデオに普通にできるけど
当時はオンラインなんてとてもできなかったし
そういうふうに考えるならば
この不確実性の時代は
これからもっともっと起こるっていうのは
多分というかほとんどその通りじゃないかなと思うんでしょ。
つまり不確実性の時代っていうのはどういうことかというと
何が起こるかわかんないっていうことなんですよね。
何が起こるかわからないということは
未来を予測することはできないんですよ。
できるかもしれないけどある程度はね。
でも何が起こるかわからないわけだから
未来が次何々だって
この時代が来るとかそういうのはわかるかもしれないけど
でも極端に言うことで何が正解かなんて
わからないっていうことなんですね。
つまり今いいとされている
正解とされているものが
正解じゃなくなるかもしれないし
当時は正解じゃないよねって言われてたものが
当たり前になってくるかもしれないし
つまりいいとか悪いとか正解不正解っていう価値観すら
わかんなくなってきている時代なんでしょ。
だからアナログは残るかもしれないけど
たとえば私なんかも
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パリに来た頃はいつもパリの地図を持って
ちっちゃい地図があるんですよ。それを持ち歩いてたんですね。
でも今スマホで検索できるでしょ。
つまりそういうのってやっぱり
当時はパリの地図って一生持っておけるよねとか思ってたけど
今1ページも開けないからっていうくらい
その時は考えもしなかったようなことが
今どんどん起こっていってるんですよ。
で多分大学生の就職なんて
もっとわかんないよね。
だって大企業がいいですか?
ベンチャーがいいですか?って聞かれた時に
わかんない。いいってどっちがいいかなんて
誰もわからないし
要はどっちが安定してますかとか
わかるわけないじゃないですか。
だって大会社だって今潰れる時代だし
去年までなかったベンチャーが数年後に
大企業になってるかもしれないわけだし
だから正解も不正解もないというか
わからないなんですよ。
だからもう大変だと思う。
就職のガイダンスをする人は。
だって私たちの時代の就職ガイダンスと全然違うと思うんですよ。
そういう意味では今の若い人たちは
わからないっていう時代に生きていて
少なくとも私みたいな
私が40代後半以上の人たちっていうのは
一応本当に企業に入るとか
価値観っていいとか悪いとかっていう価値観が
ある程度確立化されてたんですよね。
そのバブルの時とか
あの辺のあたりですよ。
でもやっぱりあの後
大会社が潰れるとかリーマンショックが起こるとか
2000年代とか結構どんどん来たし
バブルが崩壊した後も結構あったと思うし
やっぱ価値観がコロコロ変わっていく時代に
私たちは生きているっていうことなんですね。
ここではっきり言えるのは
世界の仕組みとして
世の中の仕組みとして言えることは
世の中は必ず生産性の高い方に
動くっていうのが仕組みなんでしょう。
必ず生産性が高い方にみんな行くんでしょう。
だからサービスを良くするために
新しいテクノロジーが出てくるんですよね。
これ生産性を上げているからなんですよね。
だからスマホになっていっている
スマホの中でもいろんなアプリが出てきている
これやっぱ生産性が高いっていうものが
みんなが求めていくので
そっちにみんな動くんです。
自分のものがなくなるわけじゃないかもしれないけど
みんなそっちの方に流れていく前提なんですね。
だからAIに流れていくっていうのは
当然の話なんですよ。
生産性が高い方に行くから。
問題はですよ。
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私たちはこの不確実性の時代をどう生きるかって話なんですね。
何が正解かわからないわけだし
何が間違ってるかもわからないわけだし
要はわからないって話だから
じゃあわからないこの不確実性の時代を
どう生きるかって考えた時に
正解がわからないってことは
どういうことかというと
逆に何やってもいいってことなんですよ。
だって正解わかんないんだもん。
つまり何をしてもよくて
何をするっていうのは
自分の基準で決められるっていうことなので
したいことをすればいい。
だってその時は
正解かどうかなんてわかんないわけだし
数年後に
もちろん今まで大丈夫だったことが
正解と言われることになるかもしれないけど
正解になるかもしれないわけだから
だったら自分の好きなことをやったほうがよくない
っていう話なんですね。
つまり人にちょっとやめたほうがいいんじゃないとか
リスク高いんじゃない
その時点で言われてやめちゃって
数年後
やめなくてもよかったかもって思った時に
誰も責任を取ってくれないって話なんですよ。
だって自分が反対をされたから
やめたって決めたのは自分なんで
だってその人の不正解正解は
もうわからないっていう前提だったら
人に反対されたっていうのも
それも正解か不正解なのかわからないわけで
だったら何が正解か不正解なんて
わからないっていうことならばよ
自分のしたいことをするしかないっていう話なんですよ。
だからこの不確実性の時代は
全部自分で決められるっていうことなんですね。
また次回もパリで学んだ
ぶれない自分の作り方をお楽しみに。
あきでした。