00:15
こんにちは、あきです。
今日も、パリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
実はですね、4月の終わりなんですけど、やっとやっと、私の新しいサイトが出来上がりました。
おめでとうございます。
もう長かったです。
ホームページを作るのはやはり大変ですよね。
今回、やっぱり1月に緊急事態でサイトがなくなってしまうという事件があり、
そこからちょっと緊急に作らなくちゃみたいなところからいろんな人に聞いて、
友達から紹介されて、作って、3月に日本に行った時にプロフィールの写真を撮って、
そこから1ヶ月間は結構ね、デザイナーの方も多分大変だったんじゃないかなと。
分かりました。でもあきさんも大変ですよね。いろいろとね。
書く事とかね。
どういう事を入れようとかね。
そうなんですよ。一時一時、しっかりチェックしなきゃいけないので。
分かりますね。
早く出来たって事はありがたい良かったですね。
写真とかもね、思ったよりトップページとかも好評だったんですよ。
すごい良いと思います。
ナチュラルな感じでとってもシンプルな感じで見やすいですよね。
その時に簡単にデザイナーさんのイメージを聞かれる時に、何を聞いてくるのかなと思って。
どういうイメージが良いですかっていう時に、例えばこういうイメージっていう形容詞を使うのかなと思ったら、
もちろん人の雰囲気でも良いけど、ホテルのイメージを教えて下さいって言われたんですよ。
どういうホテルのインテリアとかのイメージが私のサイトにぴったり来るかっていう、
その質問がね、すごくホテルのインテリアってそのイメージ、デザイナーさんのイメージとすごく知る機会になるんだっていうのは、
イメージしやすいかもしれないですね。
確かに人で話すよりはホテルの方がイメージしやすいかも。
各ホテルでそれぞれイメージコンセプトがありますしね。
色合いとか。
ありますもんね。
だからホテルの部屋を見ながらこういう感じこういう感じって決めてたっていう。
で、色使いはこれを入れてくださいとかって決めたので。
だからそういう釣り合わせの仕方ってすごく面白いな。
わかる気がします。
私ね、自分のホームページを作る時にどういうイメージで。
03:01
バカラのクリスタルルームって言いました。
だからすべてのイメージの色がそこなんです。
あー、そうなんだ。
で、デザイナーさんが全部バカラのクリスタルルームのイメージに沿って作ってったっていうところがあります。
だからホテルとかレストランとか
それってすごく入りやすいコンセプトかもしれないですね。
バカラのクリスタルルームだったんだ。
だからメニューの色とか全部彼女に送って
ホテル、ホテルじゃないや。
クリスタルルームの。
写真とかも全部送ってホームページ。
それパリのクリスタルルームの。
全部情報を送ってそこを元に作ってもらったという。
やっぱりじゃあそういう意味ではホテルって面白いですね。
ありえますよ。
レストラン、ホテルとかっていうのはすごくイメージがしやすいところなんだなぁと思いました。
そうですね。
私がね、参考にしたホテルいくつかあるんですけど
そのうちの一個はパリの凱旋門の近くにあるロワイヤルモンソーの
素敵なパラスですね。
あそこのホテルの寝室っていうイメージみたいな感じですね。
良かったらロワイヤルモンソーって調べればすぐ分かると思うんですけども
完全なリッツのようなゴージャスでもなく
モダンでありつつ
すごくこうトラディショナルなね
素敵な昔ながらのフランスの感じもねきちっとありますよね。
そのバランス感覚、シックな感じはあるんだけれども
だからといって猫足とかそういうゴテゴテ系の
ああいうザ・フランスの昔のっていう
トラディショナルな感じではなく
超熱くモダンな感じでもなくっていうところを伝えたら
やっぱり一発で分かってもらえた。
そこはね、実はフェリックスタイルが全部入ってるんですよね。
猫足でもそれがアクリルだったりとか
素材は今の素材を使っているんですか?
使いつつ、現代の感覚とかね
そのあたりの融合がとても上手なホテルなんだと思います。
確かに、それ思いますね。
だからすごく素敵だと思います。
スタルクでしたね。
どこもかしくも結構スタルクがいますけど
でも素敵ですよ、そこは。
だからそのイメージを伝えたのと
あとやっぱりパリっぽさは出したかったんですけども
だからといってFL灯とか外線もんを
ダーンと出したくはなかったんですよ。
あまりにもベタですもんね。
だから雰囲気が伝わるような感じにしたいということも
すぐ分かってくださったのが本当にありがたいので
パリプロジェクトと調べていただければ
すぐ検索してみれると思うので
06:00
よかったら見に行ってください。
それでは本編スタートです。
今日は何かについてディスカッションというかじゃなくて
私の最近起こったちょっと不思議な出来事っていう
井戸端会議風に色々お話できたらと思うんですが
どんなことが?
実はですね、まさにこのホームページが
大詰めを迎えている最中でしょ
本当に大詰めを迎えている最中に
子供を学校に送った後
カフェでバーってやっちゃおうと思って
いつも行くカフェに行きました。
そこのカフェって
カフェラテみたいな
カフェオレですよね。
かなりこういう大きな高いカフェ
いわゆるカップが細長いんですよ。
グラスみたいな感じなんですよ。
で、バーっと打っていて
ワッとしたふちに
こぼれた。
それもキーボードにバンと。
それでアッて言って
2つ向こうに座ってた高校生カップルがいて
高校生の男の子が
ひっくり返してって言って
ラップとひっくり返したわけですよ。
水が出てくるように。
で、それをひっくり返して
で、そのあとふいてふいて
で、やってるうちに
ポーンって落ちたんですよ。
それで
でもそのホームページの目処が
ついた段階だったから
あとはメッセージ送るだけだから
携帯から必死に慣れないように送る
どうしようこれって思ったわけですよ。
そしたら
さっきひっくり返してって言った男の子が
たまたまカップルで2人
カフェを出ていくときに
僕高校生なんだけど
よかったら
中開けて見てあげようかって
言ってくれたんですよ。
すごい優しい人ですよね。
で、え?って言って
できるの?って言ったら
そんなプロではないけど
でもそれなりにいじってるから
見てあげることしかできないけど
もしそれでダメだったらしょうがないけど
やってみる価値はあるかもしれないんじゃない
と言われたんですよ。
私その午後から
予定がバンバン詰まってるんだけど
もしよかったら
僕午後から学校に行かなきゃいけないけど
午前中見れるから
午後とかに返した。
すごい高校生ですね。
これで私が持ち帰って
考えてる間に
このコンピューターはどうなっちゃうか分からないから
そこで私も
じゃあ連絡先教えてって言って
コンピューターを渡したんですね。
で彼
うちの夫にその話をしたら
09:00
よくそんなことやったね
疑い深いからね
私もちょっと一瞬思ったんだけど
彼の雰囲気を見て
そんなひどいことをするとは思えない
結構ちゃんとした感じがあったんですね
わざわざ丁寧に
自分に提案をして
僕がよかったら手伝いましょうか
って言ってくださる
っていうのは
ありえない
それが目的で
本当にぼったくる人も
いるのかもしれないんだけども
私はちょっと彼にかけてみてもいいかな
と思って渡して
携帯番号を交換して
ってやったわけですよ
そしたらお昼ぐらいに
私がちょうど家に帰って
出かける準備をしてたら
彼が短いメッセージが入って
開けてみようと思ったんだけども
私のその
これマックなんですけど
マックのネジがちょっと
前のやつと違うみたいで
そのネジが開けられなかったから
これはアップルストアに行かないと
無理だから
僕は開けられなかったと
だから早く持ってった方がいいから
早く返したいと
っていうことで
高校行く前に駅で待ち合わせようって言って
駅までわざわざ来てくる
ってやったわけですよ
それで私が
彼の提案と
お金を払うつもりでは
いたんだけども
そういう風にわざわざ駅まで来てくれて
返してくれて開けてくれて
ちょっと本当に
大した額じゃないけど
あげようとしたら
断ろうとしたんですよ
珍しいなと思って
結局でも
これは提案をしてくれた
俺っていうこともあるから
いいって受け取ってもらったんですけど
その後夕方
その日の午後の予定は
いっぱいで
アポイントは取れませんと
言われたから
次の日朝一で来たら
アポイントなしでも可能性があるから
来た方がいい
次の日出直して
行ったんですね
すごい人なんですよね
私10分前から並んでたから良かったんだけど
入る頃にはすごい
ルームがいっぱい問題があるんですね
買いたい人もいるのかもしれないんだけど
ちょうどパリって
オペラ座のところと
ルーブルのところにあるんですけど
私は
ルーブルの方が空いていると聞いていたので
ルーブル美術館の下の方の
ところに行ったんですけど
もうね
ルーブル美術館の行列と
そのアップルの行列が
ぐちゃぐちゃになってるみたいな
感じだったので
結局入ってすごくオーガナイズが
アップルってやっぱね
空気感がいいですね
私ね
以前
アップルストアが開く前の
アップルの前を通ったことがあるんですけど
まるで日本のようでしたよ
社員全員
ミーティングしてました
12:00
全員そこに集まって
朝のミーティングをしてました
多分フランスでは
普通ありえないことだと思います
私も
10分前からいたから時々見てたんだけど
見えて
開店と同時に
まるでデパートかのように
一列に並んでるんですよ
みんなが言ってくる
爽やかなの
それが入った瞬間から
出るところまで
全部爽やかなの
やっぱり教育なのかな
ジョブズさんの
教育なのかしら
ここはフランスかって
本当にびっくりするくらい
日本ではきっと皆さん
当たり前と思うかもしれないけど
フランスはありえない感じ
エンジニアの方に
行って直しの技術担当者の
ところに行って
カフェオレをこぼしてしまいましたと
言ったら彼が一番最初に
言った言葉が
液体をこぼすのは
トラックでいかれるのと
同じくらいの衝撃だからって言われた
その時点で
諦めがついたんですよ私の中で
だから開けてみるけれども
保証はほぼできない
って言われたのね
で、わかった
私は待ってたわけですよ
そしたら中を開けてくれて
その写真を撮ってくれて見せたんだけど
中にもまだビッチリカフェオレが残ってたわけ
それで
これは完全に
死んでる状態?
死んでる状態で天国に
昇天しましたみたいな世界で
だからただ
私はビジネスで使ってるし
必要だったら
保証みたいな感じで
いくらか戻せるかもしれないから
こういう事態が起こりました
っていうレポートを僕たちが
作ってあげるから
カッタマサビの電話してみると
チャレンジしてみる価値はあるよ
ゼロじゃなくても少しでも戻ってきたら
嬉しいじゃないっていうから
ぜひお願いしますと
すごいですね
私としては
この後っていうから
本当はこの
コンピューター以外に
持ち運び用で
iPad Proみたいなやつを買おうと思ったんですよ
iPadなんだけどキーボードが付いてて
すごく便利
あれを買おうと思ってたから
iPad Proのこと聞きたいんだけど
iPad Proっていうのは
コンピューターの代わりにはならないから
タブレットなので
その辺の話を一応話だけ聞きたい
って聞いてたんですね
普通に売り場の方の
店員の方の人に代わって
色々相談乗ってもらって
聞いてたんですけど
要は
コンピューター買い直さなきゃ結局ダメだよね
みたいな話になったわけですよ
色々
どれを買うってとこまで決めた段階で
どうするって言われたから
とにかくホームページのことで
すっぱ詰まってたし
仕事も実は
ポッドキャストの編集もする直前だったので
15:00
全部これで消えてたら
私はもう1週間分
飛ばさなきゃいけないぐらい
仕事ができないっていう感じだったから
次の日に
Apple Storeにまた
出直してもいいんだけど
ネットで買ってもいいんだけど
ストックがあるなら買っちゃってもいいかな
と思ったわけですよ
だって使えないからね
ないからね
買いました
予算オーバーですよ
これより全然
今の持ってるより軽くなってきちゃうから
買えなかった
普通のこのコンピューターを買った
これよりも
MacBook Airっていうんですけど
これよりももうちょっと小さいサイズで軽くなるから
それでもiPad Proよりは
ちょっと重いんだけれども
でも私の中で
コンピューター買うしかないと思っちゃったから
買っちゃったわけですよ
慌てて帰ってから今度セットアップをして
子供の習い事の送り迎えをして
夕方帰ってきました
うちの子供たちが
ママのコンピューターが死んじゃった
とか言うから
うちの下の子が
スイッチボタンをプッと押して
どこでも触ってみよう
って思ったらプッと立ち上がった
じゃあ生きてた
臨死体験をしたらしい
元通りに戻っちゃったんですね
それで
前提条件が
完全に死んでます
診断を下された後だったし
どう考えても無理だよ
ってみんなが言ってたし
自分の中で
買うしかなかったことが
パッと
うちの息子が押したら
生き返ってしまった
生き返ったから
バックアップ取ってなかったから
慌ててもとにかく
ドロップボックスから
メモリーから
電源を充電器につけて
電気取った
って思った瞬間から
バックアップを始めた
普通に開くんですよ
じゃあ
あんまり
ダメージは受けてなかったってこと
そのテクニシャン
エンジニアの人が言うには
ほとんど全滅してるから
だけど
よくコンピューター屋さんみたいなところに
行って
ハードディスクとかやったら
いくつかのリカバリできるかもしれないから
チャレンジしてみる価値は
あるよって
ほぼダメだよみたいな
言われた中で
どれ触っても
どれも開けない
ってことが一本はないんですよ
じゃあ全く問題なかったってこと
買ったの
でもね何がショックだったか
私は買っちゃったわけですよ
新しいものをね
それはバックアップ用
子供用
子供用にあんなもんさせたくないんですよ
18:00
私の中では
私がこれで気づいたことは
皆さん多分わからないと思うんですよ
キーボードがフランスなんですよ
私これ日本で買ってるので
日本で買いましたよね
だからキーボードが
フランスキーボードなんですよ
iPad Proを買う時の
そのキーボードは
別売りなので
英語版用のキーボードと
フランス語版のキーボード選べなくて
だから英語版を選ぼうとは思ってたんだけど
コンピューターを買っちゃったら
フランス語版のキーボードしか出てこないんですよね
っていう話を聞き
私は本来は
夏に帰ってから
買おうと思ってたのに
日本で買った方が
私よく日本に電話してましたもん
Appleの
日本の方に
いろんなセットアップ関係のこととか
問題とか
全部日本で
素晴らしい対応を
でもこれってApple
世界中やってくれるんですか?
やってくれない?
日本で買った方が日本だけ
でも素晴らしいんですよサービスが
ありえないと思って
今後
すべて日本で買おうと思いました
でもわかるわかる
Appleに関して言えばフランスも素晴らしい
フランスで買ったものもあります
だけど
その
2ランクぐらい上を行きます
それでね
すごいんですよ本当に
私の中で
何を思ったかっていうと
すごく元通りになって
嬉しいって思ったと同時に
自分の中で新しく買った
コンピューターに対して妙に
ジャケンな気持ちになってしまった
わけですよ
せっかくだってすごく高かったし
自分の中で予算オーバーだったし
でも緊急だから
必要だからって買ったんだけれども
でもその自分は
やっぱ許せなかったんですよね
やっぱり怒りと
悲しみに
それにまみれた思いで買ったコンピューター
その時は死んでると思って
真剣にその子を
買おうと思って買ったのに
思ったより臨時体験で
戻ってきちゃったから
でやっぱり今までのデータが
全部こっちに入ってるから楽じゃないですか
だから
セットアップとかまだ途中の段階なんだけど
ちょっと今しばらく凍っちゃってる
わけですよ
新しいの買う時もあの思いはしたくない
わざわざ違う色買っちゃったりして
そういう
思いがある中で
私なんでわざわざ
早まっちゃったんだろう
一日待てばよかったのかしらとか
後悔の面が
フー開けなきゃよかったのかしらとか
開けなきゃいけなかった状態だったんだけれども
でも極端な言い方をすると
息子がスイッチを
押さなかったら気づかないで
私は知らない間に
バックアップを持っていってたわけだから
それはそれで
21:00
ありがたいんだけど
悲しい気持ちと
複雑だったわけですよ
でちょっとその辺の
気持ちの整理のために
ちょっとこうなんか
スピリチュアル系の話になっちゃうんだけど
繋がってる人にちょっと話を聞いて
ちょっとこういうことがあってね
って言ったら
その時に出てきたメッセージが
ちょっと笑ってしまってね
そのね
コメントっていうのが
お金に対する
恐怖心が
出てるっていう
安定したこれから収入とか
そういうあれを学んでるから
金銭的に腹に飛んだ
これからのパターンをやめて
そういう方向に行こうとしてるから
恐れを
拭い去りなさいという
そういう
メッセージだったんですよね
でなんか自分の中で
ちょっとスピリチュアル系になる
自分の中で
自分がやっぱり
こんな時に散財してしまったとか
自分の不注意で
っていう
そういう恐れが
全部絡んでる
感情のフェーリーはまだちょっと
仕切れてないところもあるんだけど
自分の中で
このコンピューター事件は
これちょっとずっといろんなことが繋がっていて
1月の後のホームページが全部
消えたところから
IT関係に絡んでる
携帯もね
私実は盗まれてるという事件もあったし
IT絡みですよね
そうなんですよ
そういうことを
ちょっと今見直すきっかけに
来てるっていう感じが
したのがね今回の
ある意味
メッセージがありそうですよね
コンピューター2台ですよどうしますか
最初
夫に売ろうとか思ったんだけど
高いと言われて断られました
っていうぐらいの話が
あったんですよね
だからちょっと自分の中で
今回全然フランスの話とか関係ないんですけど
この
自分の感情の揺れ動きを
すごく経験した
嬉しいのにこんなに寂しい
思いっていう
嬉しいのに寂しい分かるような気が
しますね
コンピューターが戻って嬉しい
っていうのと
買ってしまって
なんのために買ったんだろう
寂しさがね
一抹の寂しさがありますよね
だからその感情を
コントロールっていうのは
違うけど
動きを自分の中で知る
っていうことの
面白さっていうのかな
私も楽しんでやってるんですけど
結構ね
コンピューターを戻した瞬間に
落ち込むんだけど
楽しんでる
楽しんでる
でも私会社に住めてるとき
よくお茶とかこぼしてましたよ
コンピューターの上に
24:00
でも一度もなんともならなかった
私ね
実はコンピューター歴長いのに
一回もこぼした
おせんべのくずが落ちたとかそういうのはあったけれども
液体は一回もなかったんですよ
でもその今回
Appleの店員さんに
トラックに引かれるのと同じ衝撃だ
っていうことを聞いたときに
ちょっとコンピューターと
カフェは
本当に距離を離さなきゃいけないな
って感じましたね
水分は離れたところに
置いたほうが
いいかもしれない
なんていうのかな
自分の学びを
このコンピューターは戻せないので
使いますけど
持ち運び用に使おうと思ってるんですけど
自分は
予想外でお金を使ったときの
心の動きっていうのは
使う予定じゃなかったのに
使わざるを得なくなって
突然使わなきゃいけなくなったとき
っていうの
複雑な心境になりますよね
それをどうやって
自分の中で解消していくか
すごくいい経験になりました
コンピューターは
液体のそばに置かないっていうのだけは
それはね
今回の学びですね
皆さんもお気を付けください
ありがとうございました
この番組は
毎週金曜日を目途にお届けしています
確実に
お届けするための方法として
iTunesやPodcastの
アプリの購読ボタンを押していただければ
自動的に配信されますので
ぜひ購読のボタンを
押してください
また皆様からの質問
や感想をお待ちしています
パリプロジェクトで検索していただき
そちらのお問い合わせから
Podcastを選んでいただき
質問や感想を送ってください
どしどし
ご応募お待ちしています
また来週の
パリから学んだブレない自分の作り方を
どうぞお楽しみに
さゆみさんありがとうございました
秋でした
