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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやNFTなど、テクノロジーに関するお話や、あとはですね、僕の普段の挑戦内容などから得た気づきなどをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらはですね、主に音声形式で配信をさせていただいておりますが、毎週日曜日ですね、テキストベースでもこういった情報などをまとめていたりもします。
こういったですね、新しい世界で何か変わっていきたいであったりとか、何か挑戦していきたい、次の世代に新しいことを挑戦していきたいという方はですね、ぜひですね、こういった情報を発信させていただいておりますので、
ぜひメルマガのご登録、またはフォローなどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はですね、2024年5月21日11時6分を迎えたところですね、火曜日ですね。
はい、今日はですね、朝までですね、久しぶりにがっつり作業してましたというところです。
やっていたこととしては、AIの今コンテンツ制作を進めているんですね。
で、あとは他のその企業さんからですね、AIに関するマニュアルであったりとか、そういったものを今作っていたりします。
はい、まあそんな感じでですね、今AIにがっつり入っているわけで、最近だとChatGPT4オムニがですね、出てきたというところで、
どんどんどんどんもうAIの進化は止まらないというところは前からあったりするわけなんですが、
いや一方でですね、このChatGPTの進化によって、いろんな意見が出てきたなというところが本音ではあったりします。
はい、というわけで、今日はこういった話でいこうかなと思います。
本日のテーマが、AIの進化がすごすぎると恐怖に変わるというテーマでお話をさせていただきます。
はい、で、実際にですね、もうChatGPT4オムニがリリースされて、約1週間ですかね、13日に発表があって、そこからもうすごい勢いでですね、
今オープンAIが注目されているというところがあったりします。
で、何がすごくなったかというと、やっぱり今までもう有料じゃないと使えなかった機能が無料で使えるようになったというところも大きいですし、
で、プラス何より対話が、音声対話とかができるようになってきた。
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前からですね、できたはしたんですけれども、いやただですね、やっぱり精度としては正直微妙だったというのが本音です。
そんな中ですね、このオムニはですね、もう本当に自然に会話ができるようなぐらいですね、すごい技術になってきたなというところではあったりします。
で、あとは返答速度も速くなったりとか、出力文字数が増えたりであったりとかですね、一気に増えたなっていうのが、
今回のモデルチェンジ、バージョンアップにも近しい部分ではあるんですけど、大きく変化したところだなっていうところですね。
で、今もほとんどですね、このオープンAIが出しているChat GPT-4 OMNIと、あとはGeminiの1.5 Proがほぼほぼこの日常になってきたなっていうところですね。
もちろん細かい言葉を修正したりとか、一時情報を得ていくのであれば、クロードとかパワープレキシティとか、そっちの方がやっぱり精度としてはですね、
そっちの意味では高いんですけれども、機能性とか他にもいろんな可能性を秘めているっていうのは、その2つになってくるかなというところです。
そんな中ですね、やっぱり進化が激しいので、僕自身はこのAIの世界にワクワクしていたりするんですが、結構分岐点になったなっていうところなんですね。
このテクノロジーの世界っていうのは、行き過ぎると本当にだんだんとですね、恐怖に感じるっていう人もやっぱり出てくるわけなんですよ。
それこそもうスマホに向けてですね、AIと対話をしてたりすると、もう旗から見ると、もう何をやってんのっていう世界なんですよね。
普通だったら目の前に別に人がいるわけでもないけれども、スマホにしゃべりかけると返答が返ってくる。
Siriみたいな感じとはまた違って、しっかりとですね、感情を込めて対話をしてくれるっていうところが大きな違いだよなっていうふうに思うんですね。
で、その中でこの凄さに対して魅力を感じるけれども、ただ行き過ぎるとやっぱり怖いなっていうところもあったりとか、
あとはなんかここまで行くとだんだん飽きてきたみたいな、やっぱりですね、意見が出てくるんですよね。
本当にここから、僕はやっぱりですね、このAIの世界は先にどんどん伸びていくだろうなとは思ってはいるものの、
その中でですね、ここまで来ると追い切れないですとか、そういう人もやっぱり出てくるんですよね。
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なので、ここで続けるかどうかが大事になるかなというところです。
ウェブ3の世界とかは終わりがないので、正直な話、まだまだですね、そもそもまだ始まってすらない世界なのがウェブ3の世界で、
ただAOの世界に関しては、もう結構始まりが目に見えている世界ではあったりするので、
本当は今のうちにやっておくか、やっておかないかっていうところで、大きく変わってくる部分もあるのかなっていうところが、
僕の意見としてはある一方で、もうここまで来るともういいですみたいなね、人もやっぱり出てきたりとか。
やっぱりですね、人ってこう、新しいものとか、
もう自分の頭の中で追いつかない情報に対しては、結構否定的な意見であったりとか、マイナスな意見が出てしまったりとか、
そういうのがやっぱり出ちゃうのかなというところが正直思っていてですね。
で、その中で、やっぱりやっていかなきゃいけないことっていうのは、
AIの力を使う人によって変わってくるのかなっていうところがあって。
で、正直AIを僕の場合は仕事とか、あとは時短であったりとか、生産性を上げるであったりとか、
そういうふうに使っていることがほとんどではある一方で、
やっぱり世の中を見ていくと、世界とか見ていくと、悪い方に使おうと考える人っていうのは絶対にいるわけで、
例えば戦争に使うとかね、そういう考えを持っている人だって、やっぱりいるわけなんですよ。
で、今回のオムニが出てきてですね、もうびっくりしましたからね。
で、もうAIの世界はどんどん変わってきているなっていうところではあるんですけど、
ただ一方で、オープンAIが出した紹介動画の中で、すごく印象的に残った動画があったんですけど、
その障害者の方がですね、そのオープンAIのChatGPでオムニをスマホにダウンロードしてですね、扱っているっていう動画があったんですが、
その障害者の方っていうのが視覚障害を持っている方だったんですね、確か。
目が見えなくて、棒を持ちながら散歩をしてて、でも視覚が、目が見えないから、どういう風景の中を歩いているかっていうのが見えないっていうところがあったんですけれども、
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今回そのChatGPがモデルチェンジして、まだ機能としては追加されてないんですかね。
ただ動画を撮影しながら、今どういう風景なのかとか、どういう形で捉えられているのかとかですね、
そういったところを視覚的に見ることができるようになってきたっていうところで、そこからオムニが今この風景が見えますよとかっていうのを説明してくれるであったりとか、
そういったところが今動き始めているなというところなんですね。
それができていくと、やっぱり今まで目が見えなくて、どんな風景の中僕は生きているのかっていうところが見えなかった人たちにとっては、このAIの進化っていうのは素晴らしいものだよなっていうのが本当にすごい進化だよなっていうところなんですよね。
なので、このAIの進化においてどういう風に使っていくかっていうところは、やっぱり人によって変わってくるっていうところです。
僕としてはやっぱりそういった今まで解決、絶対解決できなかったみたいな悩みの解決策になるんじゃないかっていうところも思ったりもしますし、
そうなった時に、このAIの世界を通して何ができるだろうっていうのを考えていく方が健全かなっていうところがあって、もちろん飽きとか恐怖とかいろいろあったりはするかもしれませんが、
僕の中では、このいろいろとできる世界において何ができるだろうとか、こういう人の悩みを解決できるんじゃないかなとか、この人の役に立つんじゃないかなとか、そういった発想に切り替えていった方が、やっぱり自身のやりたいこととかそれこそ今まで解決できなかったことの問題点を解決に導くであったりとか、
そういったことができるような世界に今なってきているのかなというところですね。それこそ前までだったらホームページとか、最初どうやって作るんだろうっていうところから、今ではまだ精度としては微妙ですけれども、もう1分か2分かぐらいでホームページ作れますよみたいなね、AIがあったりとか、すごい時代になってきたなっていうところが本音ではあるんですが、
本当にですね、やっぱり世の中を見ていくと、そういったところで問題点っていうのがいろいろあって、便利な世の中にはなっているけれども、やっぱりその分、悩みっていうのは出てくるもので、そうなった時にAIとかを活用していけば、結構いろいろとですね、解決策っていうのが出てくるのかなというところもそうですし、
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今までだったら複数の人をですね、複数人用意したりとか、複数人で何かやっていくっていうところを1人で全部できるであったりとかですね、僕はそこに結構魅力を感じているなっていうところです。
最近だともうAI秘書みたいな感じでですね、優秀な秘書をもう1人見つけたなっていう感覚で、今お仕事とかをしている状態だったりもしますし、なので、ぜひですね、受け取っていただけたらなというところでございます。
はい、今気づいたんですけど、スペース配信で音声が出てなかったっていうやつですね。
はい、今気づきましたっていうやつです。
はい、まあこれはかな。というわけで、こちらがちょっとですね、声が出てなかった感じではあるんですけど、スペースでは収録ができているので問題はないかなというところです。
はい、というわけで、ちょっとね今若干焦っているところではあるんですが、
これを消して、はい。というわけで、改めてですね、今のこの配信はですね、もうスペースではなくて、もうスタンドFMとYouTube専用にしようというところで、思っていますというところですね。
はい、今焦っていますという感じです。
はい、いやーもう改めて、改めてばっかり言ってますけれども、本当なんか、僕の周りだけかもしれませんけどね、そのAIをどう見るのかっていうところの目線がやっぱりだいぶ変わってきたなっていうところは感じたところなんですよね。
僕はすごく、もっとね、この技術とかに目を是非向けていただきたいなっていうところがあったりするんですよね。これはAIしかりWeb3しかりではあるんですよ。
やっぱこの世界に入ったおかげで、大きく変われたっていうところはありますのでね。なので、ぜひですね、この世界を通してどう変化することができるのか、どう変わることができるのかっていうところを体験をしていただきたいなっていうところではあったりします。
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はい、ぜひですね、こちら、参考にしていただけたらなというところでございます。
はい、というわけで、今日はですね、AIを通して実際に何ができるかっていうところではありますけれども、気や恐怖が出るっていうところは、やっぱですね、いたしかたないところかなというところではあるものの、これをどう乗り越えるかですね。
乗り越えた先に僕は一つ可能性が出てくるかなというふうに思っていたりします。
はい、ぜひですね、参考にしていただけたらなというところです。
では本日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。失礼いたします。