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では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワードファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはweb3、あとAIですね。
そういった最新テクノロジーに関することや、JPGフラワードの裏側であったりとか、そういったお話をしているチャンネルとなっております。
こちらはTwitterスペースと、あとはYouTube、ポッドキャスト、スタンドFMですね。同時収録している形となっております。
Twitterと、あとですね、YouTube、こちらフォロー&登録していただけるとより分かりやすいかなと思いますので、ぜひフォロー&登録お待ちしております。
はい、というわけで今日はですね、2023年5月5日ですね。
はい、11時1分を迎えたところでございます。
はい、今日はゴルデンウィーク中真っ只中というところで、ちょうどもう今、中盤?中盤じゃないね。もうあと2日、3日で終わりっていうところですかね。
はい、ゴルデンウィーク中真っ只中ですね、変わらず配信をやっていこうかなというところでございます。
はい、ではでは早速今日のテーマに移っていこうかなと思います。
今日はですね、クラウドファンディングの構想を語ってみると、NFTやWeb3を使って僕は一体何を届けたいのかというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、今ですね、Twitterの一番左側ですね、あとはYouTubeの方には画面が出ていたりするんですけれども、ちょっとしたアンケートを取らせていただきました。
内容としてはNFTのセミナーを開くとなった場合、どんな内容が気になりますかっていうアンケートですね。
はい、その中でちょっとクラファンについてチラッと書いているっていうところではあるんですね。
クラファンを実施予定で、リターンに繁盛会のNFTの配布を検討しています。
あと、セミナーの参加券もリターンに入れようかなみたいな形でですね、入れていたりします。
はい、まさに書いてある通りではあるんですけれども、今後ですね、まだちょっとですね、正確な日程とかはまだ決めかねているところではあるんですが、
7月から8月、ちょっと8月になるかなっていうところではありますが、その間にですね、クラウドファンディングを実施しようかなというふうに考えております。
はい、これはですね、ずっと前から考えていたところではあってですね、
そこから僕がですね、まさにやろうとしていることがこうやっと本格的に動き始めれるところなんじゃないかなっていうふうに考えていたりします。
はい、今日はですね、その構想というか、なんでクラウドファンディング実施をしようと思っているのかとかですね、
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あとは僕がこのNFTとかWeb3の力を使ってどういうことをしていきたいのかっていうところですね、
このクラウドファンディングにめちゃくちゃ関係してくる部分がありますので、そのお話をしてみようかなと思っております。
はい、でですね、クラウドファンディング、今いろいろ活用されている方もいると思いますが、僕もですね、今後挑戦しようと思っております。
内容としてはもう本当一緒ですね、実際にですね、僕がJPGフラワーダウンの中で活動している中の一番重きにおいていることっていうのは、
NFTやWeb3の力を使って花市場を盛り上げたいっていうところですね、はい、そこに一番重きを置いていたりします。
はい、で実際に今後を出そうとしているNFTとかっていうもので、その売上に対する一部はですね、
ちゃんとそういった花関係のお仕事をされている方であったりとか、市場とか、あとはフラワーアーティストの方とか、
お花の生産者さんとかに支援に回せるような仕組み作りであったりとかですね、そういったものをしていこうと考えています。
内容はですね、ちゃんともうちょっと考えなきゃいけないなというふうに思っているんですが、それに対してのクラウドファンディングっていうのを実施していく予定となっています。
はい、で実際ですね、この今の花産業、花市場のお話は、僕もですね、ロードマップとかいろいろなところでまとめていたりするわけなんですが、
現状ですね、やっぱりお花を買う需要っていうのは減ってきているっていうところでもありますし、そもそもお花なんかまだ買ったことないよっていう方もね、中にもやっぱりいらっしゃるわけでですね。
で、とはいえ僕はお花がめちゃくちゃ好きでですね、お花の仕事をしていて、正直本音を言うとやっぱりお花の仕事だけで生活していきたいっていうのは本音としてずっと思っているところです。
ただ現実問題ですね、シンプルにお花業界って給料がめちゃくちゃ安いっていうところもそうですし、シンプルにそもそもお花を買う需要も減ってきているし、さらに言うとお花っていうのは生物じゃないですけれども生き物でもあるので、
シンプルにですね、せっかく綺麗なお花とかもですね、野に出ずに、世の中に出ずにですね、そのまま枯れてしまって、中にはですね、お花とかを実際にちょっと再活用しようみたいなところですね、ロスフラワーみたいなところの改善策みたいなので動いている方ももちろんいらっしゃるところではあるんですが、
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ほとんどの場合、消費されずに終わってしまうっていうことも多いのかなというところではあったりします。
僕もですね、その現状とかっていうのは知っていて、どうにかできないかなっていうのはずっと前から思っていたんですが、僕はですね、その時はやっぱり家族とかそっちを守らなきゃいけないなっていうふうに感じて、お花の仕事を諦めたっていう過去があったりします。
これはもう28とか9とかですね、もう完全に断ち切ったのは30の時ですね。僕今34なんですけど、そんな年齢の話はどうでもいいと思うんですが、やっぱりですね、結構厳しいっていうところもそうですし、現状その花市場っていうのはどんどんどんどん売上とか市場というのは衰退化しているっていうのは現状あります。
その中で、どうにかですね、このお花だけで売り上げを上げていくっていうのはシンプルにきついなっていうふうに僕は感じたんですよね。
ほとんどの場合、お花屋さんっていうのはやっぱりお花が専門職ではありますので、お花を販売していくっていうのが一般的ではあったりします。
ただ、それだけだと難しいという現状があって、お花屋さんって実はそんなに数減ってはきているっていうところではあるんですが、新しくできては潰れ、新しくできては潰れみたいなそんな感じなんですよね、現状。
昔からあるお花屋さんとかっていうのがやっぱりですね、沖並みどんどんどんどん閉店していっているっていうのが現状だったりしますし、その中でですね、これからのそのお花業界を変えていくのであれば、ちょっと新しい施策っていうのがどうしても必要になるんじゃないかなっていうのは僕はすごい感じていたんですよね。
このウェブ2.0時代というSNSが流行った時代においてさえ、お花っていうものが買われないみたいな。実際にお花の配送サービスみたいなのもあったりはするんですけれども、じゃあお花買ってるかって言ったら買ってないみたいなね。
本当にお花好きな人が買っているっていうところで、今までお花そこまで買おうとあんまり思ってない方からすると、そこまで魅力的に感じないサービスだったっていうところで、配送サービスが生まれたのは素敵なことなんですけれども、地域のお花屋さんは潰れちゃってるっていうところなんですよね。
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それは本当現状良くない流れだなっていうところではあったりします。
僕もですね、これはどの業界もそうですし、本屋とかがわかりやすいですかね。本屋とかも今どんどんどんどん潰れていってるじゃないですか。
今の本屋さんっていうのは、ネットとかでもある程度漫画とか本とか読めるっていうところもあって、わざわざ本を買う必要ないじゃないかっていうところで、そもそも買われなくなっちゃってるっていうところ。
お花も現状そういう流れになりつつあって、ネットでもやっぱ買えちゃうよねとかっていうところもあってですね、どうしても地域のお花屋さんっていうのはどんどんどんどんなくなっちゃってるんですよ。悲しいことですけれども。
そこはですね、どうにか改善していきたいなっていうのもそうですし、できては潰れ、できては潰れの繰り返しではあったりするので、ちょっとですね、何か別の新しい施策とかが必要なんじゃないかなっていうところで、
そこで考えたのが別のキャッシュポイントを作れるようにしていくっていうところが今後のお花屋さんには必要なんじゃないかなっていうふうに僕は考えていたりするんですね。その一つのきっかけとしてNFTっていうところです。
今後やっていこうとしていることとして、NFTを購入していただいた方に対してギフトとしてお花を届けるっていうサービスとか、あとはそれこそ毎月お花を届けるっていう仕組みづくりとかもいいですし、
あとは1年間契約みたいな形でですね、NFTを買っていただくだけで、それが必ず毎年届きますよ、3年間届きますよ、5年間届きますよとかですね。そういったのを作ることもできるのかなっていうところです。
で、今現状を大手の企業とかっていうのはそういったNFT界隈に来ていなかったりするので、街のそういったお花屋さんを救うことはできるんじゃないかなっていうふうに僕は考えていたりするんですね。
僕もですね、どちらかというとそういった大手の企業とかではなくて、シンプルにそういった街のお花屋さんとか、お花を届けたいと思っている生産者さんとかですね、そこの人たちとやっぱり連携を取って何かやっていきたいなっていうところがあったりもするので、
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それをですね、協力してくれる方と一緒に賛同して、プラスクラウドファンディングとかそういうのを一緒にちょっとやりませんかっていうのを今月できたらなっていうところですね。
今ちょっとずつお花屋さんとかリストを取っていたりする、ただ中ではあったりするんですが、その地域のお花屋さんであったりとか、あとはフラワーアーティストの方とかですね、そういった人たちと連携したりとか、あとは教会とかね、あとはお花の本を出している方とかね、
いろいろちょっと手当たり次第とにかくまずは連絡してみようかなというふうに考えていて、そこからこの皆さんの協力の下、このクラウドファンディングは立ち上がりましたっていうふうに出していこうかなというふうに考えていたりします。
で、その中でリターンとしてNFTですね。それこそ誕生日NFTを買ってくださった方、お迎えいただいた方に対して、今回のクラファンの中でちょっと実験的にやってみたいなっていうのが、その誕生日NFTをもう例えば指定の月ですね、
例えばあなたの誕生日の指定の誕生日NFTを届けます、プラスお花も届けますっていう、これが一番僕やりたいことではあったりするんですが、それをですね、体験できるみたいなのもやっていこうかなというところですね。
そこからですね、プラスそういったセミナーとかもそうですね、NFTって何だろうっていう方とかね、そういった方も結構まだ多いのかなっていうところでもそうですし、じゃあなんでNFTにやる必要があるのか、NFTだったらどういった意味合いがあるのかっていうところですね。
今後こういったギフトとか、あとはその記録として残せるっていう意味でも、このNFTとその誕生日とかとの相性とかっていうのはめちゃくちゃいいんじゃないかなっていうのが僕の中の考えではあって、それでNFTとかを持っていれば何月何日にこの誕生日のお花を買いましたよとか、届きましたよとか、そういう記録を残すことができるんですっていうところを少しでもやっていきたいなと思っています。
お花の好きな人とか、そういう人に届けられる機会をどんどん作っていきたいなっていう、そういった意味も込めてクラウドファンディングを実施しようかなというふうに考えています。
どちらかというと、もちろんプロジェクトの成功もそうなんですが、知ってもらいたいっていうところが大きいですね。お花業界を盛り上げようと僕はやろうとしてるんですっていうのを知ってもらいたいっていうところです。
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やっぱり言っていかないとなかなか伝わらない部分もやっぱりありますしっていうところもあるので、なのでまずはそこの活動の幅を広げていくっていう意味でも認知を獲得していくためにもこのクラウドファンディングは実施しようというところです。
本格的にしているところですね。ちゃんとPRタイムズとかに載せたりとかですね。いろいろ結構大きくやろうかなと考えていたりします。
そこはどういうふうな内容にしていくかはもっとちゃんと構想を練らないといけないので、クラウドファンディング詳しい人がいるのでその人にちょっと相談しようかなというふうに考えていたりします。
その中でですね、今回のアンケートとってですね、ちょっと面白い結果になったんですよね。
ちょっともう今YouTubeとTwitterの方を見ていただいて回答していただいた方はもう見えるかと思うんですが、今47票届いてるんですね、アンケートで。
面白い感じで分かれたんですよね。どこかが突き抜けるかなと思ってたんですが、一番今のところ高いのはNFTに関する法律税金問題というところですね。そこが気になるという方が多かったです。
でも他にもNFTって本当に稼げるのとか、AIをフル活用したNFT作成術はとか、NFTの基礎始め方売買方法注意点みたいな感じでですね、今順番で人気ランキングみたいな感じでですね、上から順番にお話しさせていただいたんですが、
それぞれ29%、27%、23%、19%というところで言ってそんなに差がないっていうところなんですよね。みんな聞きたいんだなっていうふうに思いました。
それぞれやっぱりですね、いろいろ聞きたい感じなんだなっていうふうに思ったので、そのリターンの中でそれぞれセミナーの内容とか分けるとかもありかもしれないですし、セミナー開きますよっていうので何月何日はこれ、何月何日にはこれみたいな感じで、4回参加できるとかでもいいかもしれないですし。
そこら辺は分けながらやっていこうかなというふうに考えていたりします。
今回ですね、このグラウドファンディングはあくまでその活動の資金ですね、どうしてもやっぱり活動していくには資金がどうしても必要だっていうところ、これはもう西野明弘さんの夢とカネをぜひ見ていただきたいんですけども、こればっかり最近言ってますけども。
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この本にまさに書いてある通りなんですよ。夢を叶えるのであればお金が必要なんですよ。もうこればっかりはいたしかたないところなんですよ。
これは僕がもう本当に28、29、上京した時ですね、僕はいろいろと30とかになって、いろいろと挑戦とかやっていって、その時にですね、いろいろ展示とか何か個展とかやろうかなみたいな感じで、デザインフェスタみたいな東京にあるイベントとかに出展したこともあったんですけど、めちゃくちゃお金かかるんですよね。
その出展するだけで、あの時は10万とかだったかな。
で、実際にあとは長崎のタオス展望室とかですね、僕その時にお花飾りに東京から行ったこともあるんですよ。東京だったっけあの時?あれは滋賀か。
滋賀からそうですね。僕2年前、3年前かな。3年前に滋賀に住んでて、その時に長崎でお花を飾るデザイナーさん、アーティストさん募集みたいな感じのものがあってですね、そこに出展するのにやっぱ10万くらいかかった。
移動費とかもね、やっぱあるので。やっぱそれぞれ何かやっていくにあたってお金ってめっちゃかかるんですけど、お花の仕事って本当に給料安いので、給料少ない状態の中でそういったイベントとかに出なきゃいけないので、シンプルにお金ないんですよ。
なのでその中でこの挑戦をするのって結構きついなっていうのがもう初感としてあったんですよね。だからこそ僕は一時期その夢を諦めて普通に今の在宅系のライティング系のパソコンのお仕事とかしているわけなんですが、やっぱりそっちの方がシンプルに稼ぎはいいっていうところではあるんですけれども、
じゃあ果たしてずっとこれをやり続けたいかって言ったらずっと疑問に思ってたんですよね、そこは。あくまでお金を作るための手段としてはいいけれども、夢を叶えるための手段ではないっていうところだったんですよね、僕の中では。
なので僕もやっぱりいろいろこの何年間ですかね、独立をしようと思って、28の時に独立しようと思ったので6年間ですかね、本当にいろんなことをやってきたなっていうところではありますし、いろんな失敗もしてきましたし、いろんな騙されたりとかいろんなことをしてきました。
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その中でですね、僕はそれなりに力はついてきたかなと思っておりますし、実際にここまで僕喋るような人間ではなかったっていうところもそうですしね、ある程度成長してきたかなっていうふうに僕は感じています。
自分の中でお金を増やすための手段はある程度もう学んできました。あとは夢を叶えるための手段ですね。それを叶えるためには何をしていくべきなのかっていうところはまだちゃんとできてないなっていうふうに考えたんですね。
だからこそ今この夢を叶える一つの手段としてこのWAVE3 NFTという技術が出てきて、さらにAIというものも出てきましたよね。もうそれをフル活用すればこれいけんじゃないかなってやっと自分の中でちょっと希望をめいたものが見えてきたっていうところではあるので、
それをですねもうちょっと僕はどんどん実施していこうかなというふうに考えていたりします。その一つのきっかけ、最初のところですね。最初のところでクラウドファンディングを実施して、そこはですねシンプルにお金が必要なんですっていうところを正直に言うしかないなっていうところですね。
あとはクラウドファンディングのいいところっていうのは、自分がやろうとしていることのその挑戦内容っていうのを語れるもそうなんですけれども、自分が売ろうとしている、これから商品として販売しようとしているものをですね、リターンとして用意することができることが一つの強みだったりするんですね。
今までだったら、そことかね、ではなくて夢を叶えるためにぜひお金をみたいな感じではあったんですけれども、そこをうまく活用すればですね、実際に果たして僕がやろうとしていることっていうのは他の人も共感してくれるだろうかとか、そこを確認することもできるツールではあったりするんですよね、このクラウドファンディングっていうのは。
なので、いきなりNFTもそうですし、僕がやろうとしている、それこそ今後はメタバース空間への進出であったりとか、あとはNFT化した画像とかっていうものをちゃんと出力して、画集とかを作ったりとか、花明館みたいなものを作ろうとかっていうものを考えていたりします。
ただ、それが本当に他の人がじゃあ求めているものなのかっていう、あくまで自分の英語なんじゃないかっていう風になりかねないっていうところではありますので、それに向けて何をすべきなのかっていうのを一回確認することができるのもクラウドファンディングの魅力だったりするんですよね。
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これ西野さんずっとおっしゃってますけど、なんでみんなクラウドファンディングやらないんだろうみたいなことはおっしゃってました。もう普通に自分の商品に対して需要があるかどうかいろいろ確認ができるものなのに、なんでみんな博打的な感じでいきなり商品を売ろうとするんだろうみたいなことをおっしゃってましたね。
なので僕もですね、もちろん支援として是非っていうところもそうなんですけれども、果たして僕がやろうとしてくれることに賛同してくれる方はいるんだろうかっていう確認作業でもあるのかなっていうのがこのクラウドファンディングの構想でやろうとしていることではあったりします。
果たしてもう一人で何か言ってるよみたいなね、そう言われるとただただ辛いじゃないですか。なのでやっぱりこの僕がやろうとしているプロジェクトっていうのはシンプルに花産業を盛り上げたい、花市場を盛り上げたいですねっていうところが一番の動き。
で、それを成し遂げるための手段としてNFTやWeb3を活用してるんだよっていうところを知ってもらいたいっていうところなんですね。そこでしかないっていう。僕はもうシンプルに花が好きなので。もうね、花めっちゃ好きなんで。
これこの前ズームしたときちょっと別の方なんですけど、やっぱりその時にお花の話したんですよ。その方はですね、裏でコーチングのお仕事されてる方だったんですね。その方がですね、最後にちらっと言ってくださったのが、やっぱり秋さんはですね、お花の話をしてる時が一番笑顔ですねみたいなことをおっしゃってたんですよね。
そのNFTとかWeb3とかも僕好きで結構喋ったりするんですけど、やっぱりシンプルにお花が一番好きなんだろうなっていうところではありました。なのでその思いとかっていうのは嘘つけないなっていうところで、
このNFT Web3はそういった自分の諦めた挑戦とか夢とかをですね、成し遂げる力がある、成し遂げる可能性を秘めたものですかね、のあるものだったりするなというのは僕はすごく感じるところではあるので、それを活用して実際にですね、まずはこの思いに共感してもらえる方がいるだろうかっていうところでクラウドファンディングとかを実施して。
そこからセミナーとかですね、それこそ僕が今やっていきたいのも一つですね、NFTの魅力とかを知ってもらいたいというので、全国に行ったりとかしてみたいなと思いますしね。やっぱりちょっとこれも一つ夢なんですよね。
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僕結構出張とか憧れてたっていうね、それも一つの夢ではあるんですけど、そんな話はとっておきっていうところですが、今後ですね、いろいろとこのクラウドファンディングも通して、NFTのセミナーとかっていうのを開いてNFTの人口とかっていうのを少しずつ増やしたりとか活動もしていきたいし、
そして、あとは実際にそのNFT持ってる人に対してちゃんとした魅力っていうのを届けたりとか、あとはWeb3の力というところで、メタバス空間であったりとか、あとはDAOとかそういったところですかね、そういったものをちゃんと届けられるような形をとっていけたらなというふうに考えています。
はい、というわけでちょっと長くなってしまいましたが、今回はこんな感じで以上にしようかなと思います。
はい、というわけで結構しゃべっちゃったなというところで、30分経ったので以上にしようかなと思います。
今日のご参加者さんは、結構いっぱいいた、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
TAさん、ブレインさん、藤玉さん、ありがとうございます。
シスコさん、あとトマトマさん、あと横山さんですね。
はい、ご参加ありがとうございます。
はい、もう今日はなんか思いが弾け出たような感じですね。
あんまり最近こういう話してなかったなっていうところだったので、プラスちょっとねクラウドファンディングの話もしたし、チラッとさせてもらったので、ちょっとこの機会に改めてしようかなと思ってこういった会を設けさせていただきました。
もちろん今後はですね、お花を通した、お花をメインとした作品としてNFTの作品どんどんちょっと作っていこうかなというふうに考えてもいたりします。
それを介して、ちゃんとその売上の一部をちゃんと支援に回すであったりとか、その支援もちゃんとその支援先決めないとなっていうふうに思っています。
僕もですね、ちょっとそこら辺がふわっとしてるなと思ってて、ちゃんとこのお花屋さんを助けたいなとか、
なんかね、やっぱそういったところを、お花をね、それこそ桜の植木とかを植えて、これからの未来に向けて桜を植えましょうみたいなね、そういうのに支援しようかなっていうのに思ったんですけれども、
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うーんって思いながらですね、支援先とかもね、まだ決めかねてるっていうところではあるんですよね。
すごいここは最小なので大事にしたいなっていうところもそうですし、そこもですね、ぜひちょっと皆さんと決めていきたいなっていうところではあったりします。
やっぱりそのあくまで花生産者さんとかフラワーアーティストの方が活躍できる場を増やすのが僕の目標でもありますので、そこをちょっとまた今後このコミュニティ内で会わないでですね、お話できたらなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。はい、ではではちょっと改めまして、最後ちらっと宣伝だけさせてください。本日5月5日ですね、5月5日の誕生日がリリースされております。
本日はあやめですね。はい、花言葉は良い頼りメッセージ希望という花言葉ですね。はい、でですね、ちょっとこれ後ほどまたちょっとね長文のツイートをさせていただく予定ではあるんですが、この誕生日NFTですね、ちょっと今後リリースの仕方を変えさせていただく形になりそうです。
今現状をこのあやめ5月5日に出している誕生日NFTではあるんですが、オープン市場で実際に購入することも可能です。ただですね、今までと少し違う点としては、オープン市場で作ったNFTとして、もうそのオープン市場でしか販売されていないNFTになっています。
はい、これはちょっとね後ほど詳しくお話しさせていただくんですが、このオープン市場でNFTを作ってしまうと、このオープン市場でしか販売することができないという仕組みだったりするんですね。
実際にそれがじゃあ何が良くないのっていうところがあるんですが、今までのこのNFTの仕組みすごい良かったところとしては、実際にオープン市場以外のところでも例えば別のマーケットとかでも販売することができるよっていうところ、それが1個のこのWeb3の魅力だよね、ブロックチェーンのすごい仕組みだよねみたいなところが注目されていたっていうところがありました。
ただですね、現状ガス代問題ですね。はい、ちょっとですねこれが本当にきつくてですね、1枚作るのに今、さっき調べたらもう1枚作るのに4000円くらいかかるみたいなところでですね、オープン市場じゃなくて別のツールを使って1枚のNFTを作るのにそれくらい今コストがかかるっていうところだったんですね。
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ただ、それをオープン市場の方で作ってしまえば、現状コストはかからないっていうところだったんですよ。
なので、ちょっと僕の中ではそのブランドがちょっとね、ブランド力が下がってしまうなっていう懸念点は正直あるんですが、ちょっと継続が厳しくなりそうだなっていうふうに感じたので、なくなくそういった選択をさせていただきました。
そこはですね、ちょっと今後対応策はちゃんと考えております。もしですね、このオープン市場で作った、ちょっと専門用語を使うと共有コンプラクトで作ったNFTをご購入していただいた方、お迎えしていただいた方にはもちろんですね、そのNFTを迎え入れるところではあるんですけど、今後ですね、ガス代が安くなったときに改めて、
ちょっと別の、ちゃんと僕らが今まで出してきた独自コントラクトで、独自で僕が作っていたブランドのちゃんとあるNFTっていうところをですね、それを改めて配布させていただく予定となっております。
ちょっとですね、ガス代があまりにも高すぎるっていう問題点があるので、その対応策としてガス代がオープン市場で補ってくれるっていう意味で、ちょっとこういう形を取らせていただきました。
あくまでこのプロジェクトの一番大事なところは、継続が一番大事かなと僕は思ったので、そういう対策を取らせていただきました。ちょっと僕の至らずっていうところで、誠に申し訳ございませんでした。
はい、ちょっと今後はですね、改めてこの単熟化NFT、ちゃんと継続させていきたいっていうところももちろんそうですし、あとはこのガス代問題もね、向き合っていかなきゃいけないなっていうところではありますし、迎える人からするとガス代って何ですかっていうところでしょうしね、もう何ですかそれみたいなところでしょうし、そっちの都合なんか知らないよみたいなところもあるでしょうし
っていうところですね。なので、例えばポリゴンチェーンに切り替えるとかですね、どこに重きを置くかっていうところではありますし、二次流通を目指すのであればイーサリアムチェーンが一番いいんですけれども、別にそこを目指さないのであれば手数料のかからない別のポリゴンチェーンとかっていうところですね。
すみません、さっきから専門用語をめっちゃ使って申し訳ないところではあるんですが、ここはですね、結構すごい大事なところなので、お話はさせていただいております。
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はい、ちょっとですね、こういった形を取らせていただいたこと、誠に申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、とりあえずですね、このプロジェクトに関しては継続することがとにかく決定したというところですね。
ちょっとね、裏側ではもう冬眠しますかみたいなね、ちょっとしたそういうお笑い話も出たんですけれども、冬眠はちょっとみたいなね、というところでですね。
僕としてはやっぱり続けたかったなというところもそうですし、やっぱりDAOのメンバーの皆さんもですね、継続させるのが大事だよみたいなところをおっしゃってくださった方もいてですね。
僕としてもやっぱり嬉しいなというところで、何よりね、こうやって仲間の人に支えられているからこそ、僕はできるのかなというところではあります。
仲間の人って変ですね、日本語的に。
はい、というところですね。
はい、トマトマさん、コメントすいません。今見ました。すいません。
今日は間に合った。今日もよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそ本当にありがとうございます。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
はい、ちょっとですね、今後もう本当その継続ですね、とにかくまずはこのプロジェクトを継続させることに一番に重きを置かせていただきました。
今後そのNFTの、そうですね、販売形式に関しては固定価格での販売のままでいこうかなというところでは思っていたりもします。
はい、ちょっとそこもですね、いろいろ考えたり、今までオークション形式で販売はしていたんですけれども、そこもいろいろちょっとですね、考えがやっぱりあってっていうところをですね、
それは僕の固定ツイートに今貼ってある大事なお知らせの中に書いてありますので、ぜひ読んでいただけたらなと思いますが、
はい、その点いろいろちょっと変更点があって本当に申し訳ありません。
もうめっちゃ謝ってますね、今日というところで。
はい、って感じですね。
はい、そんなわけで、はい、今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
本当話し出したらこれ止まらないやつなので、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、大トロさん、アホトロバーガーさん、ご参加ありがとうございます。
はい、嬉しいです。ありがとうございます。
いやもう本当ですね、なんか皆さんに支えられてっていうところが、僕は大きいので、これからちょっと、
まあそのクラウドファンディングを通して、今ちょっとずつやっと増えてきたなっていうところではあるんですけれども、
やっぱりそのプロジェクトの概要とか知らない方もいると思いますので、クラウドファンディングとかそういった取り組みを通して知ってもらえたらなというふうに思っていたりします。
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はい、というわけで、これで以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後、いつも締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それではこれで以上とさせていただきます。ありがとうございました。失礼いたします。