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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーダウンファンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはWeb3 AIですね、そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、で、こちらはですねTwitterスペースと、あとはYouTubeスタンドFMポッドキャストですね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterのフォロー、あとはYouTubeですかね、はい、こちらフォローを登録していただくとよりわかりやすいかなと思いますので、是非フォロートロクお待ちしております。
はい、というわけで、今日はですね、2023年5月4日木曜日ですね、はい、まさにゴールデンウィーク真っ只中というところではあると思うんですが、まあ僕は変わらずというところでですね、配信を続けていこうかなと思っております。
はい、ではでは早速ですね、今日のテーマに移ろうかなと思います。今日のテーマはですね、NFTが世界でバズるかは数の世界とAIを使ってひたすらに計算を重ねますというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、いやー今ですね、はい、今まさにNFT霊魅気というところでですね、はい、まあ冬の時代が来たよってよく騒がれていたりしますよねというところですね、はい、いやーもうね、すごい大変な時期になってきたなというふうに感じております。
まあ理由としてはシンプルにガス代がめちゃくちゃ高いよねっていうところがあったりします。こればかりはどうしようもないかなっていうところで、どうしてもNFTのユーザーだけではなくて、今のブロックチェーン上の仕組み上いたしかたない部分があるかなというところで、どうしてもですね、利用者が増えればシンプルにNFTとかガス代の価格っていうのは高くなっていくっていうところは必然ではあるんですが、
その中で裏側でですね、やっぱりDeFiであったりとか、あとはそういったエーサリアムチェーンを使ったプロジェクトとかですね、そういったものがやっぱり増えていけば増えていくほど、どんどんガス代っていうものは高くなっていってしまうというところですね。
実際にそのエーサリアムの価格とかね、実際にそこまでめっちゃ上がってるかって言ったらそういうわけではなかったりするんですが、やっぱりですね、実際に売り買いする人が増えてしまうと、結局のところガス代とかもやっぱり高くなってしまうっていうところですね。
そういった形で、じゃあ僕ら、今僕らが今すべきことって何なのかっていうところと、僕は今考えていたりするんですが、やっぱりですね、今このNFTの世界っていうのは幅広くいろんなことが試行錯誤しながらですね、皆さん取り組んでいらっしゃる中で、やっぱり一番目を向けなきゃいけないところっていうのは世界にも目を向けるべきなのかなというところです。
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実際に僕もですね、今はどちらかというと日本のユーザー向けに発信をしているっていうところがあるんですが、本音を言うと世界に向けてアプローチをかけたいっていうのがやっぱりあったりします。
僕の中ではやっぱり日本のユーザー、NFTユーザーを増やしたいっていう思いもやっぱりあったりするので、普段の発信とかは結構日本人向けというか、そういった形でですね、動いていたりします。
とはいえですね、日本のユーザー、NFTユーザーっていうのは言ってまだまだ2万人にも到達していない状況ではあったりして、ある程度増えたかなというところですけれども、まだ2万人にもいってないのかなというところです。
とはいえ、世界に目を向けたらじゃあどうかというと、結構そのNFTに対する考え方とか、あとは仮想通貨に対する考え方ですね、っていうものは全く違ってですね、実際に今ってなんでNFT流行らないんだろうなっていうのを、一個理由としてはシンプルに仮想通貨が絡んでくるっていうところではあったりします。
特に日本人っていうのは、これはですね、本当まさにそうなんですけれども、自国の通貨めっちゃ信じきってるじゃないですか。もう日本円大好きじゃないですか。ここはですね、いやそんなことないよとは絶対言えないと思うんですけれども、日本円みんなめっちゃ信じてるんですよね。
プラス、現金とかですね。現金というか、現物をですね、もうとにかく手に持っておきたいっていうところではあったりして、そういった本当ですね、日本円を信じきっているっていうところではあるっていうところですね。
ただですね、これ世界に目を向けると、じゃあどうなんだっていうと、実は自国のその通貨を信じていない国とかも実はあってですね、アメリカとか有名な国とかね、中国とかわかんないですけれども、やっぱりその自国の通貨ですね。
自国の通貨がやっぱりですね、信じきれないっていう人もやっぱりいるっちゃいるんですよ。これはですね、昨日ですね、ちらっとお話しした方がいたんですけれども、その方の受け売りですね。ちょっとお名前は伏せさせていただきますが、その方がお話ししていただいたのが、まさにその海外の国の、ちょっと名前が確かカンボジアとかそっちの方だったかな。
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ちょっとごめんなさい。そこらへん曖昧ではあったりするんですが、その国によっては経済破綻っていうものが数年に1回起きている国もあるということをおっしゃってたんですね。
経済破綻が起こると何が起こるかというと、シンプルに100円の価値があったものが0円になったりとか1円になったりとかっていうふうな意味合いですね。もう昔で言う、もう本当、もう実際にですね、バブルとかあったじゃないですか。
それがバブルショックというか、もうそれが弾けちゃって、もともと1万円の価値っていうものが全然もう無価値になっちゃって、みたいな時期も日本にはあったと思うんですけれども、そんな感じでですね、経済破綻っていうものを、しかも数年に1回起こっている国とかもやっぱりあったりするわけなんですよ。
で、そういう国の人とやっぱりやりとりしていると、気づくのが、自国のその国の通貨ではなくて、まだ仮想通貨の方が全然信じられるっていうことをお話ししていただいたんですね。
まあそうだよねっていうところなんですよ。もう聞いている限りだと。それはそうだよねっていうところで、実際に国のその通貨で、それぞれNFTとかっていうのはやっぱり買えなくて、やっぱり買うとなると仮想通貨でしか買えないっていうところではあったりもしますし、そこに価値を感じてお金を落としているっていう方もいらっしゃるので、
それはやっぱりお金の考え方って変わってくるよねっていうところもそうなので、やっぱりそんな人たちが目を向けているものってなんだろうって考えたときに、シンプルにそういった仮想通貨でやっぱり売買ができるものに目を向けていたりするわけですよ。
やっぱりその自国の通貨でやりとりできるものっていうのは、その自国でしか売買できないもの、食品であったりとか、日用品とかですかね、そういうものでしかやっぱりやりとりできないっていう部分があったりする中で、この仮想通貨っていうものを活用すれば、実際にNFTとか新しい経済権を生み出すことができるよねっていうことをお話ししてくださいました。
そこはまさにその通りだなっていうところで、そこでですね、僕はやっぱりこのNFTの価値っていうものに対して一番目を向けているのはやっぱり世界の人々だよなっていうところで、その世界の人に向けてやっぱりやっていかなきゃいけないなっていうところではあったりします。
やっぱりその、とはいえ何が当てはまるかっていうのはわかんないっていうところなんですよね。
実際にこのNFTを販売する、売買するマーケットとかっていうのはたくさんあるわけで、そのたくさんあるマーケットの中で自分の作品がここで注目されるだろうななんてやってみないとわかんないっていうところなんですよね、正直なところ。
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なのでひたすらに数重ねるしかないなっていうふうに考えています。
それは有名なオープンシーとかね、あとは何があったっけ、いろいろあったんですけれども、ちょっと待ってください、名前が出てこない。
ラリブルとか、あとは有名なところ、そうそうマジックエデン思い出した、マジックエデンとかですね。
そういう有名なところはあったりするんですけれども、でも他にもですね、実はたくさんの、もう下手したら300、400ぐらいのマーケットっていうのはやっぱりあるわけで、そこで実際にもうオープンシーよりかは圧倒的に小さいけれども、でもサイトの中身は回ってるんですよね、それなりに。
っていうところを目を向けていくと、シンプルにそっちに目を向けて、まだ日本人が動いていないところで活動するのも全然ありなんじゃないかなっていうところで。
なので、僕はですね、それ昨日のお話しした方のアドバイスっていうところもあってですね、改めてちょっと僕も本格的にやろうっていうところで、ちょっと今のJPGフラワーDAOの中で出していくみたいな形にはしようと思うんですけども、
完全に僕オリジナルの作品をどんどんAIで作っていこうかなというふうに考えています。それが何が当たるかどうかっていうのはやってみないとわからないっていうところではあるんですけど、それぞれやっぱりマーケットごとに全然特徴は違ったりするんですよね。
オープンCっていうのはオールラウンダー型だと思います。もういろんなものを扱ってますよみたいな感じで、何でも揃ってます。いわゆる楽天とかアマゾンみたいな感じのところですかね。
その次に次ぐマジックエデンとかもちょっとそれに合わせてイーサリアムチェーンとかそういうのにも対応できるように今なってきてるのかな。なのでどんどんそっちのオールラウンダー型に今なってきてるかなというところです。
ちょっと仕組みとかシステム的な部分であったりとかは若干違ったりするんですけれども、そういったやっぱり初心者の方初めての方っていうのはそこの方がやっぱりありやすいよねっていうところで選ばれやすいマーケットになってきています。
ただですね、それこそ今の日本の中でいろんな専門家の方いらっしゃるじゃないですか。例えばココナラとかあるじゃないですか。スキル販売マーケットっていうところがありますね。
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スキルを販売しますよっていうところで、例えばデザインであったりとかあとはライティングであったりとかあとは何かセミナーとかですかね。
あとは他にも何かロゴを作成してお願いしたいですとかキャッチフレーズ考えてほしいですとかそういったちょっとしたことをお願いしたいときに依頼できる。
クラウドワークスとかあとは何があったっけ。クラウドワークスとそういったちょっとしたお仕事をお願いしたいときとかに利用されるマーケットとかもあったりするんですね。
ココナラみたいな感じで実際に本当だったら大きなマーケットっていっぱいあったりするわけなんですけれども、そういった別のところに視点を落としてそのココナラ内でめちゃくちゃ活躍されてる方とかもいらっしゃるわけですよ。
月100万とか稼ぐ方もいらっしゃるわけですよね。最近特にココナラに関しては上場しましたので企業とかが目を向けてですね、そこで仕事を依頼するみたいな人も増えてきていたりするわけです。
そんな話はさておきっていうところで、そういう形でやっぱり最初はココナラも最初めちゃくちゃ小さかったんですよ。いろいろスキル販売マーケットみたいなのあったりするんですけれども、だんだんと注目が集まってきてそこから上場に至ったっていうところもあったりするので、
今後そういったオープンシートがマジックエデンに次ぐような場所っていうのは増えていくだろうなっていうふうにも思いますし、プラス逆にそういった一般層向けではなくて富裕層向けのマーケットとかもやっぱりあったりするんですよね。
そういったところに、ちょっと審査制だったりする場合が多かったりするので、そこはちょっと気をつけなきゃいけないところではあるんですが、やっぱりそういった形で自身の活動の幅っていうものを増やしていくっていうためには、やっぱり数ずつしかないっていうところですね。
いたすらにそこの場所に行って、その中で何が当たるかなっていうのをとにかく販売してみないと分かんないっていうところです。
とはいえ、このブロックチェーンのすごい仕組みとしてすごい良いところとしては、実際に例えばイーサリアムチェーンの中でNFT出しましたってなったときに、そのオープンシートでも販売できるし、そのイーサリアムチェーンに対応したマーケットであれば別のちょっと1ヶ月売れなかったなっていうので、
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例えばオープンシートで売れなかったNFTを別のイーサリアムチェーンに対応したマーケットに移すことも可能なんですね。そっちのほうで販売を開始することもできるはできるっていうところではあったりします。
なのでちょっとですね、僕も今その仕組みとかを改めて理解して、他にもいろいろなチェーンがあったりするんですよ。ポリゴンチェーンであったりとかテゾスであったりとかですね。そういった別々のチェーンがいろいろあったりするので、その経済圏の人たちの特徴っていうのはやっぱ違うわけですよね。
イーサリアムチェーンに対応してないマーケットとかもあったりするんですよ。これだけイーサリアム、イーサリアム触れてるけど、あえてイーサリアムチェーンを選んでない理由っていうのは必ず何かしらあるはずなので、そこに向けて何ができるかっていうところを改めて考えていくっていうことが大事かなっていうところですね。
で、そこでその人たちに合った絵であったりとか作品であったりとかですね。芸術性を求めているのか、得点を求め、登記的なものを求めているのかとか、全然違ったりしますしね。そこに合わせて作品とかっていうのはちゃんと作っていくことが大事かなというところです。
そういったNFTを返すことによって、世界とのつながりができるわけなので、僕もやっぱその世界の人とコンタクトを取りたいなっていうところではあって、とはいえ僕は英語がめちゃくちゃ苦手っていうところがあってですね。もう拒否反応を起こすぐらい苦手っていうところがあってですね。
でも今後はそのAIの技術が進化すると僕は信じていてですね。もちろんそのコミュニケーションとか直接的に取れればいいなというところではあるんですけれども、やっぱりそっちに時間を費やすぐらいだったら僕はNFTの研鑽とかAIとかの研鑽に時間を割きたいなっていうところでは正直思っていたりするので。
なので僕はそのAIのさらなる進化を信じてですね。最近だとメガネをかけるだけで、メガネの中にですね、文字が出てきてですね、それをそのまま訳してくれるみたいな、喋ってることを目の前で訳してくれるみたいなメガネも実際確かGoogleで開発されてるんですよね。
それがもう出来上がってしまえば、お互いにそれメガネかけてですね、喋り合うことによって会話はできるっちゃできるところではあるので、そういうふうになっていけば僕はいいなという感じですね。
なのでAIを使ってひたすらに研鑽を重ねるっていうのはそこにも繋がってくるっていうところです。なので本当このAIの活用していけば本当に自分ができない、できなかったことができるようになってくるっていうところですね。
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僕も漫画家とかね、やっぱり憧れて、アーティストの世界とかやっぱり憧れた人間ではあって、すごい自分がやりたいことができる、しかもノーコードですね、コードなしでもできるようになってくる世界に今なってきてるなっていう、そういったプログラミングの知識とかなくても、ある程度研究を重ねればできるようになってくるだろうなというふうに僕は考えています。
なのでとにかくまずはこのNFTの世界で活動していきたいっていうことであれば、まずは世界に目を向けるももちろんそうだし、その今の日本の現状をちゃんと見極めながらやっていったほうがいいよねっていうところですね。
これはですね、もう昨日お話しした方のそのまま受け売ってるって感じですね。いやそうだよなーみたいな感じでですね、本当に、本当とはいえ、まずはその世界ってじゃあどんなのがあるかっていうのは、多分これ調べてる人いないんですよ、言っていないはずなんですよ。
このマーケットに関して詳しく1個1個調べてる人っていないはずなんですよね。ほとんどがオープンシーカー、独自のマーケットを作ってとか、あとは自身のウェブサイトか何かでECサイトみたいなのを作って、そこでNFTを買えるようにするとかですね。
もう完全に日本人向けにしかやっていないっていうところではあるので、ちょっともっと視野を広げる必要があるかなっていうところですね。なので、だんだんとちょっとNFTを活用すべき人っていうのがちょっとずつ絞られてきたかなっていうふうに最近感じています。
なかなか増えないっていうのはもう現状どうしようもないし、それを活用することによって何ができるのかっていうところもできることはいっぱいあったりするわけですが、とはいえそれに向けて価値を感じてくれる人っていうのがどこまでいるかとかもだんだんと絞られてきていたりするので、その絞られてきている人に向けて、僕らはやっぱり目を向けていかなきゃいけないというところですね。
その今目を向けている方向性が完全にその全然違う方向にお客様が全くいない、もうなんか竿投げたところにお魚が何にもいないところに竿投げても全然釣れないじゃないですか。でもやっぱり場所を変えるごとにお客様っていうのはやっぱり全然違うところにいたりする。
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それがもしかしたら世界かもしれないし、それが実際に日本のマーケットの中でもジャンルによって絞られるかもしれないし、それこそもう日本円決済にした瞬間に売れるようになるみたいなことだって可能性としてあるかもしれないしとか、もうあくまでこれは可能性の問題なのでとにかくまずは数打たないとわかんないっていうところなんですよ。
数打たないとそもそもそれが正解かどうかもわかんないし、成功事例がそもそもないっていうところではあるので、とはいえ数打つにはその作品とかが必要。
でもそれはAIで今もう普通に1枚作るのに、もう本当1分とか2分とか本当ですね、それぐらいで作れるようになってきてるのでね、何か画像1枚作るのに。
もちろんその1枚の画像を作るのにある程度のその知識とか、あとは発想力であったりとか、あとはそのAIの使い方とかですね、それはもちろん知っておかなきゃいけないっていうところではあったりしますが、それさえ理解してしまえばもう本当ですね、いろんな作品が作れるようになるはずです。
それはもう本当1ヶ月もあれば全然学べるかなっていうところですね。僕も言って時間ない中調べて、今ChatGPTとMidJourneyを両方活用して画像を本当増産できる仕組みっていうのは一応ちょっと作れちゃったというか、もうそれYouTubeとか見たら全然乗ってたので。
なので、まずはそういったところをとにかくまず研鑽を重ねていくことが今やっていくことかなっていうところですね。このNFTの世界はまだまだもうね、AIとかが来てですね、もうなんか忘れられたんじゃないかぐらいのところではあったんですけれども、その中で唯一希望として出してくれたのが西野昭弘さんがですね、出した夢とカネっていう本ですね。
その中でAIとNFTのお話をまさにされていました。これからはちゃんと向き合わなきゃいけないとか、AIとかNFTとかっていうものを活用するのがいいっていうことを書いていました。
これは一つの何かいいきっかけになるんじゃないかなというところで、実際に僕もNFTがずっと学んできて、この1年半ぐらいずっとやってきて、さらにそこからAIっていうものがついてきたっていうところで、自分の知見であったりとか知識であったりとかをやっとフル活用できる場が整ってきたなっていうところではあるので、それをちょっと実際にやりながら、もうとにかくこれは数ですね。
そこの数に関しては僕結構強いかなって思ってたりするので、質はもしかしたらあれかもしれないですけど、とにかくまず僕もこういった毎日配信であったりとかっていうのはもう慣れちゃったもそうですし、ブログの世界でそこは鍛えられた部分があるので、とにかくまずは数を打つっていう、それを世界に向けてとかですね。
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どんどんやっていこうかなっていうところ。そしてあとは日本でももちろんやっていくっていうところですね。ちょっと1個ね、今日朝パッと思いついたことがあったので、それをちょっとね、ヘキサとかでやろうかなというふうに思っています。
ヘキサっていうのは日本円決済ができるNFTマーケットプレイスですね。これちょっともしかしたらいい感じなんじゃないかなっていうのが1個思いついたので、今のまさにその時代の流れとしていいんじゃないかなっていうところがあるので、ちょっとそれを試していこうかなと思っていたりもします。
はい、という感じでちょうど25分経ったので、ここまでにしようかなと思います。
今日のご参加者さんは、シスコさん、ブレインさん、あとナルキさん、お久しぶりです。お疲れ様です。ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
本当ですね、このNFT、今だんだんと大変な時期になってきているなというのが本音ではあるんですけれども。
僕もちょっと世界に目を向けてっていうのもそうですし、あとはちょっとですね、ガス代問題が正直発生しているっていうところではあるんですが、このプロジェクト、今ですね、誕生回のNFTに関してちょっとざっくりお話しさせていただきたいんですが、
今ですね、ガス代口頭問題があってですね、この毎日ミントが結構厳しくなってきたっていうのが本音としてあったりするというところですね。
とはいえ、もうお客さんからしたらそんなの知らねえよっていう話だと思うんですよね。
なのでちょっと一個、もうこれは致し方ない部分かなというところではあるんですが、オープンシーで直接NFT発行しようかなと思いました。
オープンシーで直接NFTを発行すると、僕の負担のガス代っていうのはなくなるんですね。それで継続はできるかなというところ。
ただ唯一ちょっと懸念点としては、そのオープンシーっていうところでNFTを発行してしまうと、オープンシー上でしか販売ができなくなるっていうところが問題点としてあるんですよ。
あくまでちょっと専門用語を使うと、共有コントラクトっていう形でNFTを発行する形になってしまうので、そのオープンシー上で発行すると、そのオープンシー上でしかNFTを発行できないっていうところなんですよね。
なので、他の場所で販売したいってなった時とかは移行ができないっていうところではあるんですね。それは特に問題ないかなっていうところもそうですし、あとはポリゴンチェーンに切り替えるとか、いろいろ考えてはいるんですが、そこはちょっと臨機応変に変えていこうかなというところではあったりします。
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はい、シーナさんご参加ありがとうございます。シーナさんと今ちょっと本当に話したくてですね、本当に。ちょっと僕今後ですね、このNFTを今、今後ですね、花妖精NFTみたいなちょっと萌えキャラ的な感じのですね、可愛いキャラクターをですね、リリースしていこうと考えていて、
オタクの方とか、まぁちょっと二次元とか二次アニメとか好きな方とかですね、そっちの方たちに届けられるような作品を手掛けようと実は考えているんですよね。
で、そっち界隈の、まぁそれこそ馬娘的な作品を目指していたりするんですけれども、ただですね、僕そっち関係の繋がりが全然なくてですね、そこら辺シーナさんなんか詳しいよって確か佐藤さん言ってたような気がしてですね、ぜひ聞かせてもらえないかなっていうところがあったりします。
はい、というもう完全にもううちうちの話で申し訳ないというところではあるんですけれども、はい、ぜひですね、またマーチャントクラブの方に来ていただきたいなと思っています。はい、というところですね。はい、あ、ブレインさんコメントありがとうございます。
えーっと、モロッコのお友達は私にNFTを送るためにマティックが必要だったのですが、彼の国の法律では手に入らない。あ、そうなんですね。うんうんうん。そのため私は彼にマティックを送り、彼の作品を受け取りました。彼はその後送った余剰のマティックをリチギに送り返してきました。あー信用は個人の努力で構築できますが、法律を個人で変えるのは難しいと感じた経験でした。
いやーそうですね、国によって違いますもんね。そう、そこはですね、なんか昨日、あ、違う違う、えっと一昨日だったかな、法律の先生とちょっとねお話しさせていただいてですね、うん、そこら辺はやっぱ日本、あのこの、あの言ってたんですよ。あのNFTを発行する環境として、えーとまあそれこそ仮想通貨の世界とかもそうなんですけど、あのそのNFTの発行のしやすさっていうのが一番大事だと思うんですね。
日本の発行のしやすさっていうのは、日本がピカイチだということをおっしゃってました。やっぱりですね、その国によってめちゃくちゃ法律が厳しい国は厳しくて、それこそ仮想通貨使っちゃダメだよとかね、あのー中国とか、えー中国は違ったっけ、NFTがダメだったのかな、まあまあそこら辺ちょっと僕も勉強不足ではあるんですが、あのやっぱりそれぞれの国によって全然法律が違ったりするんですけど、
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と 日本は結構そこら辺 緩かったり するんですよね そういった部分
を踏まえると 結構NFTとかのこういう のを自由に発行できる環境がある
っていうのは素敵なことだなっていう ところではあるんですが とはいえ
日本人はそこにやっぱまだ目を 向けていないっていうところでは
ありますし すごい恵まれた環境 で育ってるっていうことは 本当に
やっぱ受け入れたほうがいいという のは僕も思うんですよね それこそ
世界に旅出た人が日本に戻って きて 日本の裕福だとか素敵な環境
が整っていること自体にすごい 感動するっていうことをよくおっしゃ
ってはいますけれども 世界とか 見ると全然違ったりもしますし
やっぱりそういった意味でも このNFTを取り組んでいくのであれば
本格的に これは本格的に取り組ん でいくのであれば 世界に目を向けて
いくのがいいのかなっていうところ ただ それは目的に合わせたほう
がいいかなっていうところですね 自身が本当にその世界に向けて
やりたいのかって言って そういう わけじゃないなっていうのであれば
僕は世界に向けてやらないほう がいいと思いますし そこは日本
だけで押さえて この人たちに 届けたいんだっていうのであれば
僕は日本だけで押さえて じゃあ 逆にそれ NFT活用をしたほうがいい
のかどうかとか そこら辺考えながら やっていくといいのかなっていう
ところですね あくまでNFTはもう これ 口すっぱく言ってるんですけど
NFTは手段なので 僕はもうシンプル に世界に向けて 目を向けて 世界
に今の日本のこの花産業 花市場 のことを伝えたいっていうところが
思いとしてやっぱあるし 世界の 花の好きな人とのつながりを取り
たいっていうのもそうですし そこは 世界に目を向けたいっていう
ところではあるので いろいろと 研鑽を重ねる必要があるなっていう
ところではあったりするので そこは ぜひご自身のやりたいことに
合わせてぜひやっていってもらえ たらなというところでございます
というわけで 今日はちょっと また伸びちゃいましたけれども
改めまして 今日のテーマはNFT が世界でバズるかは 数のAIを使って
ひたすらに研鑽を重ねますという テーマでお話をさせていただき
ました もう本当ですね このAIっていう 技術が来たから もう本当ですね
このNFTとかっていうのを本当に 自由に発行できるようにはなって
きました ただ これは本当気をつけなきゃ いけないのが AIを使うにもある
程度の規約であったりとか それこそ 商用利用OKなのかとか あとは実際
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にそのAIとかを使って 画像とか を読み込んで それをAIの画像として
出力するみたいなこともできたり するんですけど その元の画像っていう
ものが 例えばもうそれ商用利用 ダメだよっていうものをそのまま
使っちゃったみたいなねっていう のも絶対ダメでしょうしとか ちゃんと
そこら辺の規約とか あとはAIを 活用するにあたるときの注意点
とか そこをちゃんと理解してから 活用するのがいいのかなっていう
ところです あくまでパクっちゃ ダメだよっていうところですね
そこだけお気をつけくださいという ところですね というわけで 今日は
こんな感じで以上とさせてもらおう かなと思います 最後にちょっと
宣伝だけと あと ぜひこれ一個 アンケートに答えていただきたい
なっていうところがあります 今 ツイッターの左から2番目 あと
YouTubeのほうでは画面に映ってます ね ちょっとアンケートを取って
おります 今後 ちょっとこのNFT 関連というか このJPGフラワー
DAOの中でクラウドファンディング を立ち上げようかなっていうふう
に考えていたりします 内容とか はちょっと今 詳しい内容は決めている
ところで ちょっとお話がまだできない ところではあるんですが その中で
リターンとして この誕生回NFT の配布 それと あと NFTのセミナー
ですね セミナーみたいなのを ちょっと 開いてみようかなっていう
のを考えていたりします やっぱり それぞれ聞きたい内容って違う
だろうなと僕も思ったので どんな ことを聞きたいかとか それこそ
今 始め方なのか あとはNFTって 稼げるんですかみたいな 裏側
とか知りたいとか あとは法律とか 税金問題とか ここは僕 詳しくない
ので ちょっとその税理士さんと あと弁護士さん ちょっとつながり
を持てたっていう部分があるので それについて詳しくお呼びして
一緒に話を進めるみたいな回が あってもいいかなっていうところ
ですね あとは 実際にAIをフル活用 したNFT作成術みたいな感じのアンケート
を実際 ちょっと取っております 実際に僕 今 AIめっちゃ活用して
NFT作っていたりするので それの やり方聞きたいですとか そういう
のもあっていいかなと思ったので ぜひアンケート答えていただけ
たらなと思っております 回答 時間 もうほんと10秒ぐらいで終わる
ので よろしくお願いいたします あと 先ほどお話ししたように 本日
の誕生日のNFT リリースされて おります 本日の誕生日はストケシア
ですね こんな言葉は清掃な娘ですね こちらのお花は本当 僕も見た
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ことないかもしれないです もしか したら 公園とかに咲いていたかも
しれないんですけれども あんまり 見たことない種類だなと僕も思
ったので ぜひ見かけた際には写真 とか撮っていただいて それこそ
このダオ前で 花を 写真を載せる ところとかもあったりはします
ので よろしくお願いいたします というところで ごめんなさい あと
もう1個 これ 5月5日までには集計 終わらせようかなと思っていたり
するんですが 桜キャンペーンですね 桜の写真を撮ってくれた方がいました
ら ぜひこちらに載せてください みたいなので それ載せてくれた
方にはNFTを配布しますっていう 企画を実はちょっと前に立ち上げ
たんですね 1カ月前だったかな ちょうど5月1日になったっていう
ところではあるので 今 集計中 でございます 参加してくださった
方に誕生日NFT あとエデュケーション パスポートというNFTですね それ
を抽選で販売予定と 販売予定じゃない 配布予定となっていたりします
ので ぜひそちらのところを 抽選 結果をお待ちいただけたらなという
ところでございます 誕生日NFT に関しては 誕生日NFTをまだ持ってない
よっていう方 エデュケーション パスポートに関しては エデュケーション
パスポートまだ持ってないよっていう 方を優先的に配布予定となって
おりますので その点 ご了承ください というわけで すいません 最後
ちょっと宣伝が長くなってしまいました が 今日はこんな感じで以上とさせて
もらおうかなと思います 改めまして シスコさん ブレインさん ナルケ
さん シーナさん ゴールデンウィーク 中なのに 本当にご参加いただいて
ありがとうございます この後は5月 また 僕 8日にセミナーを実施予定
そのセミナーの資料を作成頑張ろう かなと思います ゴールデンウィーク
って何だろうっていうところではあるんです けれども そこは気にせずっていう
ところでやっていこうかなという ふうに考えております ではでは
良いゴールデンウィークお過ごし ください では最後 いつもの締め
の挨拶で終わりとさせていただきます あなたの好きなお花は見つかりました
か というわけで 今日はこれで以上とさせていただきます
最後まで聞いていただきありがとうございました それでは失礼させていただきます
ありがとうございました 失礼します