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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウン、ファンダウンととめております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはWeb3、AI、あとJPGフラワーダウンの裏側とかですね、
はい、そういったお話をしているチャンネルとなっております。はい、あとですね、こちらの配信はTwitterスペースと、あとYouTube、
Podcast、あとスタンドFですね。はい、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterと、あとYouTube、こちらですね、フォローと登録していただけると、よりわかりやすいかなと思いますので、
ぜひフォロー登録お待ちしております。はい、というわけで、今日はですね、2023年5月の6日、
11時2分を迎えたところですね。はい、今日はですね、裏側では、
室方総理のですね、新しいNFTが出ているというところ、リリース日ではありますけれども、僕はもう予約をしておりますので、とりあえず大丈夫かなというところでございます。
はい、なので、変わらずやっていこうかなというところですね。はい、ではでは今日のテーマに移ろうかなと思います。
今日のテーマは、AIアートクリエイターを目指してみる。 始め方やNFTとの絡め方、今後の戦略を語ってみます。
はい、そういうテーマでやっていこうかなと思います。すみません、喉が若干イガイガしているという感じですね。
はい。
はい、始めていこうかなと思います。
なんか声枯れてますね。変な感じですけれども、やっていこうかなと思います。
はい、ではでは、改めて今日のテーマについてなんですけれども、まずですね、
今ですね、まさにAIの時代に突入してきているというところではあったりしますが、
今後ですね、このAIの需要はまた増えていくだろうなというところというか、もう増えてきているというところではあったりもしますし、
僕が今後このNFTプロジェクトとかもそうですし、あとはDAOとかもそうですし、やりたいこととか総合して合わせていくと、
やっぱりこのAIというものは活用しない手はないなというところで、今このDAOの中で
一緒にですね、タッグを組んでAIアートを一緒にですね、作成している真っ只中というところでございます。
はい、でまさにですね、昨日の夜ですね、もうあの夜中までですね、
ミッドジャーニーであったりとか二次ジャーニーであったりをひたすらいじってたんですね。
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これをですね、どう活用していこうかなというのはすごい考えていたところではあったんですが、
今後ですね、お仕事としてもそうですし、あとは自分のやりたいこと、NFTを作成するであったりとかもそうですし、
あとはこれからそのAIアーティストを目指したいなという方のためにですね、改めて僕が使えるようにしておかないとなというふうに思って今勉強中というところでございます。
はい、でまぁ実際にですね、これAIアーティストになりたいという方多いと思うんですよ。
で、アーティストとしてやっていきたいという方もね、芸術性を求めてやっていきたいという方結構増えてきています。
ただ僕が目指すのはどちらかというとクリエイター側というところですね。
どちらかというと芸術性というよりかは、まあシンプルに仕事のためというところで、
コツコツと作品作りをしていくという形になるのかなというふうに考えていたりします。
で、実際にじゃあ何が違うのかっていうと、まあどちらかというとそのアーティストの方っていうのは自分の世界観であったりとか、
そういうものをですね、見せていきたいっていうのが僕のアーティストっていう形の
見え方というか、自分の世界をこういう世界を届けたいんだっていうのでアーティストになるっていう方が多いのかなというところ。
逆にクリエイターの方っていうのはシンプルにお仕事のためっていうところですね。
自分の仕事、自分の持っているスキルとかを生かして、それで活動していくためにやっていくっていうところですね。
なので自分のもちろん届けたい世界観とかはあるかもしれないですけれども、どちらかというと仕事のため、生きていくためっていう形で動いている方が多いのかなというところですね。
なので僕もちょっとこの、将来的にアーティストっていう形で何か芸術性あふれるような作品をAIを使って届けたいなっていうところももちろんあるはあるんですけれども。
その中でですね、お仕事として、そして企業が求めてくれるような形ですね。
そういった場所を目指せれるようなところを今動いているところでございます。
これはやっぱり、これからの時代に合わせてっていうところもそうですけれども、自分のためでもあります。
そういう動きで頑張っていこうかなというところでございます。
実際にこのクリエイターになるってなると、またですね、いろいろやっていかなきゃいけないなっていうのはすごい感じていてですね。
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ただただそのミッドジャーニー使えますとか、ニジジャーニー使えますとか、あと
ステーブルリフュージョンとか使えますとかですね。
細かい設定ができますとかでは、やっぱり良くないのかなというふうに思っていて。
これからこのアーティストという形なのであれば、その複数のツールを使えるようにっていうところではもちろんそうなんですけれども、
今後このアートクリエイターとして目指すのであれば、もっと効率性であったりとか、そういった部分を意識しながら作っていかないとなというふうに考えていたりしますので、
今僕がやっていることをちらっとお話ししてみようかなと思います。
はい、で、これあんまり、そうですね、全然言っていいところではあるんですけど、僕が今やっていることとしてはチャットGPTと、
あとはその絵を生成するツールですね。
まずこの2つは必ず使うようにして、1つのアートを作るようにしていたりします。
実際にですね、アートを作るのは1つのツールでもできたりするわけなんですけれども、
やっぱり今後その企業さんとか、なんかそっちの方でですね、お仕事もらいたいなってなると、やっぱりそれぞれ要望が違ったりするわけなので、
それに合わせて何か作品とか、そういうものを届けないといけないということが起きるはずなんですよね。
そうなった時に、自分の世界観だけで作ってしまうのは一番良くないというところがあるので、
そのお客様の要望に的確に応えられるようにAIというものを活用して、それこそチャットGPTとかを活用して、
お客様が求める情報を入力する。それに合わせてこういったプロンプトをちょっと作ってよ、みたいな形でですね、
もうフル活用してですね、納品を目指すというところですね。
そういった技術というのは意外と難しいところがあってですね、どうやって入力したらいいのかとか、
いろいろ考えたりしなきゃいけないところがあるんですよ。最初のそのアートを作るってなった場合も、
じゃあ最初の文字何入れようかなとか、次にじゃあどういう言葉を入れたらいいかなとかですね。
全てを自分で考えるのっていうのは結構、やっぱり芸術性であったり発想力であったりとか、
AIを使いこなすまであれば、そこらへんがすごい必要になってくるなっていうところですね。
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実際にいろいろ作ってみて感じたところとしては、シンプルにこのAIを活用していくのであれば、
一つのツールだけで満足しているのはやっぱり良くないよなっていう、これはチャットGPTも同じような形ですね。
実際に僕もいろいろ活用して動いていたりしますけれども、
やっぱりこのアーティストとしてではなくて、実際にお仕事として活用していくっていうことなのであれば、
やっぱり複数絡めた方が絶対にいいっていうところですね。
そういった形で実際に作って、それを商品として販売をしていくっていうところですね。
どうしてもアーティストとしてだったら芸術性がすごい求められるというところではあるので、そこは割り切りながらというところではあるんですが、
実際に今後そういった始めるにあたっては、実際にいろいろやり方はあるところではあるんですけど、
僕が今やろうとしていることとしては、実際にNFTとも絡めつつ、
ヘキサとか、日本円で決済できるヘキサとかで1日10品ずつぐらい出してみようかなっていうふうに考えていたりします。
とにかくまずは、どの世界もそうなんですけど、とにかく数を打たないとわからないっていうところをですね、NFTの世界も全くそうですね。
今も試行錯誤しながらですね、毎日NFTとかミントしていたりしますが、もっと場所を変えたらもしかしたらいいんじゃないかなとかも思ったりもしますし、
あとはやっぱり毎日やっていくことによってクオリティというものが上がっていきますので、戦略としてはもうすごくシンプルですね。
まずは仕事として活かせれるぐらいになるまで、とにかくまずは数を打つというところ、そしてそれを実際に販売する場所っていうのがもうすでにあるので、
それを実際にNFTと絡めたりとか、あとはノートで販売してみるとかですね。
そうすることによって自分の今持っているスキルがどの程度のものなのかとかっていうのを確認することもできるわけですよね。
そこからあとは自身の活動とかを増やして、今後は企業に営業に行くであったりとかですね。
いろいろやり方はあるなというふうに僕は感じていたりします。
で、その中でとにかくまずは数を打たないとなというところで、もう本当ですね、ちょっと8日まではバタバタしているんですが、
9日か10日ぐらいですかね、毎日ちょっとね1日10品ずつ出したらどうなるのかという実験をしてみようかなと思っていたりします。
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これはブログと一緒ですね。ひたすらに最初数を打ってみるっていうところです。
で、そこからやっぱりクオリティというのは徐々に上がっていくものだろうなというふうにも思っていますし、
実際にそれをお仕事としてしていきたいのであれば、やっぱりそれぐらいはしないといけないよなというふうに思ったりもしますし。
なので、これからですね、何かこのAIを使ってお仕事を目指していきたいとか、
なんかそういうことを考えている方がいるのであれば、まずは僕の場合はアートですね。
僕はアートの方にすごい力を感じて動いていたりします。
なので、僕は今後、それこそそういった画像もそう、画像生成とかもそうですけど、
例えば会社のロゴであったりとか、あとホームページのトップ画像であったりとか、途中に入れる画像であったりとかですね。
仕事の幅はいろいろ増やせれるかなというところではあるので、そこを目指していこうかなというところですね。
そしてNFTと絡めていって、実際に今後このJPGフロアDAOの中ではAIアーティストの方とコラボしてですね、
一緒に作品を展開していくっていうところを決めていたりするので、
今すごい考えているのはこのDAOに入っていることのメリットですね。
その中でAIアーティストになれますよっていう部分を示せれるような立場になれたら、
それはそれでこの短熟NFTを持っている価値っていうのは一つ生まれるのかなというふうにも思っていたりします。
最近ですね、実はちょっと8日にですね、1個セミナーを開く予定なんですね。
これは僕がまた別で立ち上げているコミュニティの中で、ちょっと話しとれちゃって申し訳ないんですけど、
コミュニティを立ち上げる予定、コミュニティがあるんですけれども、
その中でお話しする内容としては、このDAOっていうところの楽しみ方とか活かし方とか、
なんかそういうお話をする予定なんですね。
そのDAOとかの改めてちょっと僕も勉強し直してですね、どういったものなのかとかっていうところを今勉強し直して、
やっとこう、なるほどこういうことかっていうのがだんだんとしっくりき始めたので、今後ですね、この短熟NFTを持っている方に合わせて何かセミナーに参加できますようもそうですし、
AIアーティストになるための講座とか受けれますよとかでもいいでしょうし、
実際に今中で活躍されているAIアーティストの方に向けて、僕はこういうふうにやっていますので、
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ぜひ参考にしてみてくださいというのでシェアして、そこで活躍してくれるようになれば実績が生まれたりもしますので、
なんかそういう形でですね、新しく活動の幅を広げていこうかなというのが今の僕がやろうとしていることだったりします。
なのでちょっと積極的にDAOの中でなんかセミナー形式みたいなものを開いていこうかなっていうのが今のところであったりします。
あとはですね、その中で今後の展開とかをシェアして、今やろうとしていることとしては
花妖精NFTという新しいまた別のですね、花と妖精を絡めたNFTを来年リリース予定でもありますし、
あと7月、8月ぐらいに、これはまだ内容は未定ではあるんですけれども、クラウドファンディングを実施予定でもあったりもしますし、
その中で改めて自分のできることをフル活用して、それがシェアできるようにするには、やっぱり今話題なのはAIというところではあったりしますので、
そこの情報をシェアできるような人間になれたらなというところで今動こうと考えています。
そんな感じで、NFTとの絡め方とか今後の戦略とかですね、
いろいろ考えてますよっていう、ちょっと今日はシェアの回っていう形ですね。
実際にこうやろうとする、やろうとしていることとしては複雑なような気もしていますが、言ってもやることは変わらずで、とにかくまずはひたすらに数打つというところがそこですし、
数打つんだったらまあ大丈夫だろうというところですね、それをやることによって
これから差がどんどんついていくだろうなというところですし、まだ言ってAIが流行ったのってこの半年ぐらいですしね。
なので今から始めても全然遅くないよっていうのをやっぱり示していきたいですし、その中で最先端でやってますという
ことを言えるような形をとっていけたらなというところですね。
はい、なのでちょっとまた肩書きを増やそうかなっていう感じですね。どんだけ増やすんだよって感じですけれども、
DAOのファウンダーでもあるし、NFTプロジェクトのファウンダーでもあるし、AIを活用したアーティストっていうところですね。
はい、そこをちょっと目指していこうかなというところです。
はい、これちょっと今後何かAIのクリエイターとかを目指すとか、何か作品を展開するとかっていう時に
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結構気をつけてもらいたいのが、まあその所有利用とかもそうですけれども、結構やっぱりAIって
アートの部分とか一番気をつけなきゃいけないところだったりするんですが、著作権とか、あとはですね、
実際にその作品とかを他で作っていないかとかの事実確認であったりとかですね、そこは本当気をつけた方がいいかなというところです。
で実際にこのAIを活用して作品とかっていろいろ作れたりもしますし、言葉とか ちゃんとGPTとかを使ったりすれば、いろいろこう生まれたりはするんですけれども、
まあその中で
やっぱりですね、パクっちゃう人もいるわけですよ。作品を。 だからこそNFTと絡めた方が絶対にいいよねっていうところではあったりするんですが、
実際にですね、NFTとかを使わずにそのままその画像をこれ作りましたって言って、ポンって出したやつがいつの間にか
例えば商品として販売されて使われちゃってるみたいなこともあったりするわけです。 これはちょっと最近それを知っちゃったというか、やってる人がいるっていうのを教えてもらったというかですね。
そんな人いるんだなぁとか思いながら。ここら辺まだ法制美が全然
全然とは言わないですけれども、曖昧な部分があるっていうのは事実で。 とはいえAIを活用していくっていうところを見ていくのであれば、
そこら辺のその どのツールが法制と所より ok なのかももちろんそうですし、
今のその日本のAIに対する考え方っていうのは、ちゃんと知っておかなきゃいけないっていうところもそうですし、
そういったあのちょっとした細々したところですね。 あとはそのAIを使ってアートを作るってなると、その呪文プロンプトの数は最低でも3つ以上は
必ず設けるとかですね。 そこら辺の最低限のルールは覚えておかなきゃいけないよねっていうところです。
で、あとは 実際にそのいろんなツールがあったりもするので、
正解って言うか、必ずしも今使っているツールが最善だとは思わない方がいいっていうところですかね。
僕もミッドジャーニー、二次ジャーニーっていうのを今メインとして活用していたりします。
これはもうシンプルにその需要が圧倒的に高いからっていうところですね。 市場が明らかに大きい差が出始めているっていうところもそうですし、
あとは僕が作りたい作品のニュアンスとしてそっちの方が合っているっていうところなのが主な理由だったりしますが、
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それはあくまで自分の理想論であって、他のその企業の人からすると、いやこっちの方が僕はいいなぁとか、
リアルなアバターを作りたいんだとかだったら、やっぱりスティブルリフィジョンとかの方が絶対いいでしょうしとかですね。
そこらへんはその仕事にしていくっていうのであれば、考えながらやっていった方がいいよねっていうお話でございます。
そこはですね、プロとして動いていくっていう形を考えると、やっぱそれぐらいのことはしていかなきゃなっていうところですね。
実際にそのAIを活用して何かビジネスを始める、副業を始めるっていう方、今後増えるかなっていうところです。
ただ最低限のルールがやっぱりあるのでね、そこはやっぱり抑えておかなきゃいけないのかなというところです。
あとは実際にですね、このAIを活用して作品を手掛けていくのであれば、一つで満足してちゃダメだっていうところですね。
もっと他にも転用できることがあるんじゃないかということは、常に頭を働かせた方がいいかなっていうところです。
実際に僕は今、先ほどお話ししたように、ChatGPTとMidJourney、NiziJourneyをフル活用して絵を作品を作っていく。
効率よく作品を作っていくっていうことを今動いていたりしますけれども、実際にですね、もっと効率化っていうのはできるところが実はあってですね。
これは僕も最近学んだことではあるんですが、例えばChatGPTでプロンプトを作ってよっていうのでプロンプトを作ってもらいます。
で、MidJourneyにそれを出力します。
で、その作った画像をそのまま、例えばワードプレスとかインスタグラムとかそっちの方にですね、直接そのまま流せるようにしちゃうとかですね。
それをシステム化して、それを自動化するみたいなやり方って実はあったりするんですよね。
これちょっと僕もまだ勉強中なんですけど、全然できてないんですけど、若干英語とかコードとかですね。
若干そのエンジニアプログラミングの世界に若干入りつつある場所ではあったりするっていうところで、ただノーコードで知識ない人でもできるツールがあるっちゃあるんですね。
はい、それちょっとまた僕が理解したらシェアはしていこうとは思っているんですけれども、それ理解するまでにおそらくこれ半年かかるなみたいな感じのものだったりもしますので。
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それをですね、できるようにしたりとかですね。もっともっとこの、やっぱり企業が求めているものっていうのはできるだけ早く良いものを届けてほしいとかですね。
そういうふうなのを考えているはずなので、それを考えると自身のアーティスト活動としてやっていくのであれば、自身のスタイルでやっていくといいのかなというところではありますが、
何かそういうアートクリエイターですね。お仕事、お金をちゃんと得られるようにっていう形を目指すのであれば、やっぱりですね、それぐらい常に考えながら動いていかなきゃいけないのかなというところであったりします。
はい、ここらへんちょっと若干抽象的なお話にはなってしまいましたが、
やっぱりお仕事としていくのであれば、それぐらいやっておかないと、実際この今だったらまだ差別化はされないかなというところではありますが、1年後2年後になるとおそらくそんな差が出なくなってくるかなっていうところですね。
言ってAIを使いこなしている人っていうのは、全体のまだ1割もいってないかなっていうところですね。
AIを使って何か質問したりとか、何か文章打ってみるであったりとか、絵作るっていうのはやってる人はいるでしょうけれども、それをフル活用して商品として出そうって言ってる方も、その全体のおそらく2割程度で、さらにそれをフル活用して他のAIツールとしてやっていこうかなみたいな感じで動いている方っていうのは、
その中のさらに2割出たらいい方ですかねっていうところですね。本当少ないですので、それはこうどうやっていくかっていうのをひたすらに考えていきましょうというところですね。
僕も頑張って考えていきますというところです。では今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
今日は土曜日なのでね。土曜日だからなんだっていう話ですけれども、以上にしようかなと思います。
今日は、TAさん、あと大トロバカさん、ハンナさんありがとうございます。あとシスコさん、ご参加ありがとうございます。
はい、もう今までAI時代に突入しましたよというところですし、実際にですね、これAIっていろいろあったりもしますので、別にアートにこだわる必要性はなかったりするんですね。
これはただ僕がやりたかったっていうところではありますし、これからおそらく最初は僕の予想ではチャットGPTの需要の方が圧倒的に伸びるだろうなっていうふうに考えていたりします。
で、その後にアートであったりとか、その後に動画とかですね、あと音楽とか、そっちの需要が伸びていくかなっていうところです。
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僕はどちらかというとアートの方が面白そうだからっていうところで、もうこっちに絞り切ってやろうみたいな感じでですね。
今動いているというところではありますので、ご自身のそれこそ何かやりたいこと、得意なことを生かして
さらにアーティストとして活動するのか、クリエイターとして活動するのかっていうところですね。そこはご自身の活動に合わせて判別しながらやっていくといいのかなというところですね。
僕はこのAIを活用して、どちらかというとそのアーティストになりたい、なりたくないかと言ったら嘘になりますけれども、どちらかというと
僕はこれを活用してこういうのできますよっていうシェアする側がいいなぁと思っていたりするので、
なのでみんなと一緒にやっていきませんかっていうので、クリエイター機質な感じの方がいいかなというふうに考えてAIアートクリエイターというふうに命名しました。
また肩書きが増えましたというところですね。はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
では最後ちょっと宣伝だけさせてもらえたらと思います。本日5月6日の誕生日NFTが出ております。
本日はシランというお花ですね。若干レンファレに似ているようなお花ですね。
レンファレとかランのお花とかですね。似ているお花で、あんまり外では見たことないお花ですかね。僕も言ってですね。
今誕生日NFTですが、こちらですね。今一番右側の固定ツイートに貼っているもの、ピン止めしているところではありますが、
今までは独自ブランドとしてこのAIアートを出していました。AIアートじゃないNFTを出していました。
ただですね、ご存知の通りガス代がめちゃくちゃ高いですね。昨日の夜中とかすごかったですね。
もうお金がなくてですね、入金してたものがあったんですよ。
仮想通貨取引所に入金してたお金があったので、そのお金をメタマスクに送金しようとしたら、結構なガス代が取られたんですよね。
送金するときに、僕3つぐらい持ってるんですけど、別講座から送金するときにめちゃくちゃガス代が取られたっていうところが大きかったです。
あとですね、一個NFT売ったんですけど、それはニジリウツのやつですね。別で買ったやつを売ったんですけれども、売るだけでですね、
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いくらだっけ?6,000円ぐらい取られたっていう。6,000円取る?みたいな感じでしたね。いや高すぎるでしょみたいな、ではあったんですけど、どうしてもですね今日、それこそ最初チラッとお話しした
中田総理のNFTですね。MMPTだったかな?ちょっと若干怪しいところではありますが、まさに今日リリース日で、今まさに11時から
販売をスタートしているはずなので、おそらく裏側でツイッタースペースやってるんじゃないかなというところですね。
これを使えば今後ちょっとDAOの活性化が見込めそうではあるので、ちょっと購入をさせていただきました。
その購入にあたってのガス代がめちゃくちゃ高いっていうところですね。購入するだけでも3,000円ぐらいのガス代がかかったっていうところなので、ぜひお気を付けくださいというところですね。
はい、いつ落ち着くんだっていうところですけれども。そんな感じで、僕もですねガス代と戦いながら、
あとはその裏でですね、ちゃんと継続できるようにっていうところもそうですね。そこら辺も踏まえてこのAIアートクリエイターを目指すっていうところですね。
ちゃんとそのお仕事としてもそうですし、ちゃんとその
自分の今後のDAOの運営とかをより活性化させるためもそうですしですね。
はい、今後はそのNFT持っている人に対してこの僕が持っているAIアートの知識とかっていうのをどんどんシェアをしていくという風にしていこうかなと考えていたりしますのでよろしくお願い致します。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、皆さんご参加ありがとうございました。では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは明日は日曜日なのでお休みとさせていただきます。ありがとうございました。それでは失礼致します。