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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIといったテクノロジーに関するお話や、
あとはですね、JPGフラワーダウンの活動内容をお話ししているチャンネルとなっております。
こちらはですね、Twitterスペース、またはですね、YouTube、Podcast、StandFM同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんので、こちらはTwitterフォロー、もしくは登録していただくとよりわかりやすいかなというところなので、よろしくお願い致します。
はい、というわけで本日2023年8月17日11時3分を迎えたところですね。
今日も元気にやっていこうかなというところではありますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうかというところですね。
今私はですね、今僕はですね、なんで言い換えしたんだろうという感じですけれども、今クラウドファンディングに挑戦中ですと。
先日ですね、無事100万円を突破してですね、ついにネクストゴールが見えてきたなというところでございます。
今ネクストゴールは150万を設定させていただいておりまして、どんどんですね、自身の活動を広げていくために頑張っていこうというふうに思っております。
はい、でその中でですね、ちょっと今回このテーマに基づくお話をさせていただこうかと思いましたので、よろしくお願い致します。
ではタイトルに向かいます。本日はですね、クラウドファンディングのターゲットを変えますと、NFTから鼻つきの人に届けるための試作というテーマでですね、お話をしていこうかなというところでございます。
はい、というのもですね、実際今の僕がやっていることっていうのは、主にですね、クラウドファンディングの中でNFTをリリースしているというところもあったりします。
はい、クラウドファンディングのリターンの中にNFTを出して、プラス他にもですね、NFT関連のセミナーであったりとか、AIを学ぶ場所であったりとかですね、いろいろと設けているというところでございます。
うん、でですね、今ありがたいことに、そういう形でそういったNFT界隈の人であったりとか、僕のつながりある人とかですね、そういった方からですね、たくさんのご支援をいただいている状況となっておりまして、本当にありがたいなというところでございます。
ただですね、これをおそらくなんですが、このまま続けていたら、僕が本当に届けたい人たちには届かないのかなっていう心配事がやっぱりあったりするわけなんですね。
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というのも、やっぱり僕がやろうとしていることっていうのは、お花業界を変えようということなんですよ。テクノロジーの力を活用してお花業界を変えていきたいという思いがあったりするので、そういったお花業界で働く人たちに届けていかないと全く意味がないよなっていうふうに僕は感じております。
だからこそ、僕が今やるべきことっていうのは、お花業界の人たちに向けてこの活動を知ってもらうことを、今優先的に次に考えなきゃいけないことだよなっていうふうに僕は考えていたりします。
じゃあ最初からやるよっていう話なんですけれども、これはちゃんと理由があってですね、僕が今やろうとしていることっていうのは、NFTとかメタバースとかAIとかWeb3とかですね、そういった力を活用して世界を広めてお花業界の支援環境を整えたいっていうものだったりします。
で、そういうのを見ていくとですね、お花業界で働いている人たちっていうのは、そういったテクノロジー系の話になかなかついていけないっていう人結構多いんですよ。
でですね、改めてちょっと僕の今つながりある人を優先してですね、結構僕の今つながりある人、それこそNFT界隈の人が圧倒的に多いっていうところもあってですね、そういったWeb3とか、あとはAIとかですね、そういった部分が多いっていうのはもう分かっていたことなので、改めてそっちをまずターゲットにしようっていう。
そっちの人たちに響く内容にしていこうっていうふうに僕は思っていました。
じゃないと、こんなことやってますっていうので、花業界の人たちにアプローチしたとしても、NFT界隈の人には響かないし、花業界の人にも響かないしっていうふうになっちゃうので、ちょっとですね、おそらくこんな感じで初動うまくいかないだろうなっていうのは僕はずっと思ってました。
なので、最初にNFTっていうところでわかりやすくお花が届くとかもいろいろリターンとしては用意してたんですけれども、圧倒的にやっぱりNFTとかのリターンの方が圧倒的に支援してくださる方が多いんですよね。
そこは僕がやった施策がうまくいったなっていうところではあるんですけれども、じゃあここからはどうしていくかというと、ここからはお花業界の人たちに向けてアプローチがしやすい状況に今なっているので、そっちに向けて切り替えていこうかなというふうに考えていたりします。
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これが第2の施策ですね。実はもう第1の施策っていうのがNFT、海外の人たちっていうのはずっと考えていました。
やっぱり人ってわからないところにはお金とか支援は絶対しないはずなんですよ。
特にこういったNFTとかWeb3とかAIとかMetaverseとかよくわからないみたいなところには僕もスタートしないしっていうところで。
でも先日無事100万円突破したっていうところで、俯瞰的に見たら100万っていう数字は結構大きいんですよ。
結構周りからもですね、いやすごいですね100万みたいな。おめでとうございます。ごま吸っときますみたいな。
そのごま吸っときますは言わないですけども。改めてですね、本当に改めてたくさんの人が指示をしてくれるようにはなってきました。
なのでちょっとですね、自分の中でターゲットをもっと切り替えていこうというふうに考えました。やっぱり見方が変わったっていうところですかね。
今まではWeb3 NFTで何かやろうとしてる人がいるなぐらいな感じでですね、盛り上がっていたんですけれども。
この無事100万円という数字を突破したことによって、お花業界の人とかに会うときも、何ですかそれって話を聞いてくれやすくはなったなっていう感じです。
昨日もですね、ちょうどあずささんにお誘いいただいてですね、いけばなの先生ちょっとご紹介させてくださいみたいな前のつながりある人で、教室にちょっと行きませんかっていうので、いけばな教室に行ってですね。
最初ちょっと1時間ぐらい余裕があったので、ちょっとお話しさせてもらったんですよ。男性の方だったんですけどね。
こういうことやってます、クラウドファンディングやってましてみたいな話をしてて。
あずささんが、あきさんすごいんですよ、100万円突破してですねみたいな話をしたら、そうなんですかすごいですねみたいな。
ちょっと詳しく聞かせてくださいみたいな感じでですね、やっぱり話は聞いてくれやすくなったなっていう感じです。
やっぱりそうやって最初のその信頼度として、このクラウドファンディングってやっぱりそういった部分がやっぱり出るなっていうところがあってですね。
でも今回は僕を全面的に出しつつ、クラウドファンディングをやらせてもらっているっていうところがあったりするので、
そこでですね、改めてこういう取り組みをお花業界を盛り上げようとしているっていう活動をですね、そういうことをしてるんですっていうと伝えて、
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今100万円を突破しているっていう流れでお話ししていけば、やっぱり話はすごい聞いてくれやすくなったなっていうふうに思いました。
前までは全然なんかよくわかんないけどみたいな、よくわかんないからみたいな感じでね、なかなかこう説明が難しかったっていうところがあったんですけれども、
昨日はですね、すごい盛り上がったんですよね。で、近々またお話をさせていただくっていう流れにはなりました。
LINEも交換しましたしっていうところですね。
本当はそんな感じでですね、今ありがたいことにちょっとずつ繋がりが作れている状況ではあったりするので、
プラスお花関連の仕事をされている方をご紹介させてもらってもいいですかっていうお声も増えてきているんですよ。
なので、ちょっとですね、この今のクラウドファンディングのページちょっと紹介しますねっていうふうに言っていただいている状況ではあるんですけれども、
おそらく内容を見てもですね、何をやってるんだろうっていうふうになっちゃうので、ちょっとですね、文章をガラッと変えようかなっていうふうに考えていたりします。
ちょっと時間かかるんですけれども、言ってまだね、40何日間かぐらいあるので、
9月はちょっとお花好きな人向けにページをガラッと変えようかなというふうに考えていたりします。
これがですね、カモファンディングが魅力的なところで、文章とか自由に変えれるんでね。
そこら辺が魅力の一つだよなというふうに感じていたりします。
でですね、プラスその文章を変えて、あとはリターンもね、ちょっと変えていこうかなというふうに考えています。
お花好きな人とかが支援してくれるような形ですね。
ちょっとこれはお花のリターンはね、あんまり増やしたくないなっていうのが正直ありましてですね。
というのも、今お花の支援していただいた方にはですね、のぶさんという方がいらっしゃるんですけど、のぶさんにお花の制作をお願いしている形なんですよ。
ただですね、のぶさんも普通にですね、お仕事とかもあってですね、対応できるかどうかというところを逐一相談をしていかないといけないというところもあってですね。
なので、そこもね、ちょっと考えながらやっていかないといけないかなとか思いながらですね。
とはいえ、お花好きな人たちが好きなのって、やっぱりなんだろうなって考えたら、シンプルにそういったお花にまつわるものだよなとか思いながら。
なので、ちょっとですね、そこはお花好きな人たちが何をお返礼品として好むのかどうかとかですね、そこら辺もちょっと調査しないといけないよなというふうに考えていたりします。
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そこら辺がやっぱりわかれば、リターンとして出しやすいなというふうなところでございます。
そうですね。
今ね、僕がね、完全な花屋であれば、いくらでもお花バンバン出すんですけれども、関西ですね。
運営メンバーの一人にちょっと制作お願いできませんかっていう形ではあったりするので、
あまりにもたくさん20とか30とかボンボン来るようだったら、ちょっと考えなきゃいけないしなとか思いながら。
なので、できる限り、本当支援っていう形が本当に理想的なんですよね。
そういうリターンを求めてっていう形よりかは、やっぱりそういった支援という形で何か協力しますっていう形のほうが、理想的なクラウドハンディングだよなというふうには思いますしね。
そこら辺はちょっと考えていくところではあったりするんですけれども。
なので、とはいえですね、9月か8月後半あたりからNFT界隈の人たちからのご支援はもう一定数いただいている形にはなってきている中で、
今の僕のつながり、あとはNFT界隈の人たち支援してくださっている方に改めてご協力いただく形で、
花業界の人たちですね。花好きの方でもいいですし、花業界で働いている方とか、結構お話聞くので私つながりありますよとか、結構そういう支援してくださった方が声かけてくれるんですよ。
そこで改めて、その人たちにこういうのやってるから見てみてみたいな感じで、ぜひちょっと宣伝じゃないですけれども告知していただいて、そこから改めてこういうページ作っております、リターン用意しておりますみたいな形を取っていこうかなというふうに考えています。
なのでどんどんやっていこうかなという形で、これからはもちろんNFT界隈の人をないがしろにするとかそういうわけではなくて、僕らが本当に届けたい層っていうのはやっぱりお花業界の人たちではあったりしますし、お花好きな方々ではあったりしますし、
それをその人たちに届けるためにはまずはやっぱり最初の初動が大事だというのはずっと思っていたので、なので最初はもう完全にNFTとかメタバスAIとかの世界に興味を持っている人たちに向けた内容とリターンを用意させていただいていたという形です。
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ここからは改めてお花業界の人たちにどうアプローチしていくかとかを考えていかないといけないところではありますので、ちょっと文章を変えたりとかリターン用意したりとか、あとはプレスリリース打ちます。
はい、ちょっと今バタバタしてて、仕事が最近クラファンのこととかそっちばっかりやっててですね、仕事本業の方をないがしろにしてるっていうダメダメなところが出てるんですけれども、それもちょっとやらなきゃなというところがあってですね、ちょっと今日はそれを終わらせて、
時間が空いたらプレスリリース本文を作ってですね、本文はもうある程度できているので、手直しして修正かけて打っていこうかなというふうに考えております。そうすることで花業界の人たちにアプローチできるのかなというふうに考えていたりもします。
はい、そんな感じですかね。そうですね、プレスリリースもちょっとね、花業界の人に響くような内容に変えないとな、ちょっとそうですね、完全にNFT界隈の人たちに響くような文章にしちゃってるので、そこをちょっと気をつけないとなと思いました、今。
気をつけないと。という感じで、やっぱり結構大事なんですよね。書き方、伝え方、本当に思いとかはいくらでも伝えれるっていうところはあるんですけれども、これ昨日ですね、DAOの中で提案いただいて、今の文章だとお花業界の人たちには響きませんみたいな感じのね、そんな強くは言ってないんですけど、やんわりとね。
なんかその、僕の、僕がなんか、ただただ、僕だけがなんか利益を得ているような感じにも見えなくもないみたいな、そんな感じだったような気がするんですけれど。
まぁね、そんな感じでですね。ちょっと改めて、なんか事項、なんかね、僕が、僕だけがなんか、お金を得ているみたいな風に見えちゃうようにもやっぱあるんだよなっていうところはあって、でもそうじゃないっていうことは皆さん理解されている。
でも世間は、そうは見えないっていう風に、やっぱなっちゃうので、そうならないようにちょっとね、改めて文章は見直していかないといけないよなっていうところですね。
で、プラス、まぁリターンですね。リターンもちょっと考えていかなきゃなっていうところなので、またちょっと皆さんにご意見聞きながら、あのやっていこうかなという風に感じております。
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ちょっとここ時間かけようかなというところですね。ちょっと、もう今から書いて明日出しますみたいなね、そんなんじゃないと思うので、結構しっかり作り込まないと多分ダメだなと思っているので。
なので、改めてちょっと文章を9月頭ぐらいにガラッと変えるかもしれないです。で、あとは、そうですね、リターンですね。はい、っていう感じです。
そこは、でも趣旨は一緒なのでね、あくまで見せる相手を変えていくっていう感じですかね。なのでご了承くださいというところでございます。
はい、そんな感じで、なので現状ですね、クラウドファンディング、今1089,900円というところまでいっております。
はい、で、近々ですね、また実はお一人の方から専用リターンという支援をいただくご予定となっております。
はい、そちらもですね、反映されるとまた盛り上がるんじゃないかなっていうところですね。はい、で、ちょっとそれに合わせて新しいリターンとかもご用意をさせていただいております。
はい、ちょっとまた近々公開はさせていただきますが、はい、主にMetaverse 関連のリターンとかもね、出る予定ですし、あとね、またちょっと近々、9月の4日だったかな、9月の4日、第1月曜日なんですけど、9月の頭第1月曜日にセミナーを開く予定なんですけれども、
そのセミナーがですね、Metaverse についてちょっとお話を僕がするのではなくても、そのMetaverse の専門家を呼びしてですね、お話をしてもらうという会を開く予定となっております。
はい、それもですね、ちょっとリターンでご用意する予定となっておりますので、お楽しみにというところですね。はい、そんな感じです。
はい、ですね、はい、改めて、今回はですね、いろいろとターゲットを変えながらっていうところもそうですけれども、でも僕がやろうとしているのはシンプルです。
もうテクノロジーの力で花業界を盛り上げる、もうここに限りますっていうところです。
はい、でもシンプルにここだけは変えずにっていうところなので、なのでウェブ3業界を盛り上げよう、NFT、Metaverse、AI とか、まあ全般ですね。
そういった全般を盛り上げていくのもそうですし、その力を活用して新しい革命を起こそうっていうのが、花業界に新しい革命を起こそうよっていうのが僕のやろうとしていることなので、
両方やっていかないと意味がないっていうところですね。なんか一方だけやっても意味がないっていう感じなので、これからは9月後半とかですね、クラウドファンディング9月30日まで実施予定なので、
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そこまでにですね、改めて花業界の人たちにアプローチをしていこうというふうに趣旨を切り替えていこうかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じですね。はい、というわけで、今日はいい感じの時間になりましたので、そろそろ以上にしようかなというところです。
本日のテーマがクラファのターゲットを変えますと、NFTから花好きの人に届けるための施策というテーマでお話をさせていただきました。
はい、今回のこの施策っていうのは一般的なそのキャンプファイヤーとかレディー4とかだとおそらくできないです。
カモファンディングとか、あとは西野さんのところとかですかね、クラウドファンディングサイトありますけれども、あそこは結構ですね、融通が効くというか、カモファンディングは結構すぐですね、
文章を切り替えたりとか、リターンを追加したいんですっていうのを、もうほんと即日で対応してくれたりとかするので、本当助かるなという感じですね。
はい、なので、僕の今やってる施策っていうのはどこでもできるというわけではないので、そこだけちょっとご注意いただけたらなというところでございます。
はい、そんな感じで、ではでは最後ちょっと今日聞いてくださっている方は誰がいるのかなというところで、
ありがとうございます。日曜さん、ブレインさん、のぶさん、やっしろさん、あとはFLSアーツさんですかね。
ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
はい、今日はですね、ちょっと濃いのかなお話というか、クラウドファンディングをやろうとされている方とかにとっては有意義なお話にはなったんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ぜひですね、結構その自身のやりたいこととかによって、先にどっちを打つべきかとか、結構変えていくべきなのかなっていうのは本当思いました。
今回の場合は僕は最初、NFT界隈の人たちの繋がりが圧倒的に今は多いから、そっちにまずアプローチをして、その後に花業界にアプローチしようっていうふうなのはずっと前から考えていたんですね。
それが今回改めて実現に動いているなというところではあるので、ここからは一気にですね、お花業界の人たちに向けてどんどん試作を打っていこうかなというふうに思っております。
はい、それこそリターンとかね、いろいろ準備したりとか文章変えたりとかしていこうというお話を今日させていただきましたので、途中からもしご参加された方いらっしゃいましたら、ぜひ最初の方聞いていただけるとよりわかりやすいかなと思います。
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はい、そんな感じですかね。
はい、ありがとうございますというところで、ブレインさんコメントありがとうございます。
今来ました。ありがとうございます。作戦会議をしましょう。ありがとうございます。でもまだ待ってくださいと。全然大丈夫です。
パリのフィジカル展示のコンペ撮りました。イエーイ!
すごいですよね。ブレインさん、どこでも活動範囲が本当に広いから。世界に向けてアプローチするって言いながらね、世界とのコンタクト全然とってないっていう。
稼働舞台本当に作りたいんですよね。
昨日もちょっとお話しさせてもらったんですよ。やっぱり今の本当にやろうとしていることっていうのがだんだんと大きくなってきているっていうところがあるので、法人化しようかとか教会建てようかとかね、そういう話を昨日させてもらったんですね。
どうしようかっていうのは、このクラファン期間中にね、いろいろ決めていこうかなっていうところではあるんですけれども。
そういうふうにですね、世界に向けて発信をしているブレインさんもそうだし、ダオのメンバーをまたね、世界に向けて発信したい舞台とかね、そういうのも作っていきたいなと思いますし。
改めてですね、ちょっと今のそのダオの体制とかもちょっとちゃんとね、ディスコードの体制とかもね、海外の世界の人たちを迎え入れるためのね、ディスコードの設定とかもちゃんとしないといけないしなとか思いながらね、なかなか手が付けてないという状況だったりするので。
マコニーさんもご参加ありがとうございます。今ちょうど終わってですね、改めてちょっとこれからはNFT界隈の人たちに最初、主にですね、ぜひよろしくお願いしますとアプローチはさせていただきましたが、これからはですね、花業界で働く人とか花好きの人とかに届くための施策を打っていこうかなというお話をさせていただきました。
ぜひお時間あるときにですね、聞いていただけたらなというところでございます。
はい、そんな感じですかね。
ブリンさんコメントいただいてる。
すごいな、なんかすごい展示会の写真が送られてきて、ちょっと後でしっかり見ます。ありがとうございます。
本当にブリンさんいろんなところで活動されてるから、本当にすげーなって思いながらですね、僕もちょっとマッケージとやっていこうかなというところです。
はい、では引き続き皆さんね、よろしくお願いいたしますというところで、では最後にちょっと簡単な宣伝だけさせてください。
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はい、まさに今クラウドファンディング挑戦中というところもあります。
先日100万円を突破しまして、現状108万円集まっている状況となっております。
これも本当に皆さんのおかげで本当に支援いただいて本当にありがとうございます。
今改めてですね、ネクストゴールを目指しているところでございます。
はい、今ネクストゴールを150万円に挑戦中というところで、これはもう本当に規模拡大というところもそうですけれども、
あとはマーケティング強化ですね、そっちを強化していかないと世界に届けることは無理だなというふうに考えているところではありますので、
それをですね、そのいただいた資金はそのマーケティング強化のために使用させていただく予定となっております。
説明会の動画とかまたちょっと拡散させてもらいますので、実は説明会開いてですね、こういうことをやりますっていうのを説明会もしてですね、
それをちょっとまた動画にまとめてお送りしますのでお楽しみにというところでございます。
まこにぃさん、100万円突破改めておめでとうございます。応援しています。ありがとうございます。
本当ですね、もう皆さんのおかげというところで、本当にね、ちょっとごめんなさい話しだすと長くなっちゃうのですいません。
一旦改めてまこにぃさんありがとうございます。
でですね、その100万円突破記念としてですね、今ギブアウェイ企画をスタートしました。
昨日スタートしたやつですね。今タグの左から2番目ですかね。
左から2番目のタグに貼り付けておりますギブアウェイ企画についてというところで3枚の花妖精NFTというのが当たるよっていうギブアウェイ企画をやっております。
こちらリツイート、そしてあとコメントですね。
あとはフォローですね。フォローしていただくと当たりますよ、当たる可能性がありますよっていうやつですね。
あと期間限定で15体だけ今0.015イーサーか。
通常オープンシーでは0.0175イーサーで販売しているんですが、15体だけ0.015イーサーで販売をさせていただいております。
ぜひですね、オープンシーそんなのあったんだという方はね、ぜひ覗いてみてもらえるとありがたいなというところでございます。
あとはそんな感じかな。そんな感じでございます。
花妖精NFTをもっといろんな人に届けたいなっていうところもあったりしますので。
クラウドファンティングが強すぎてですね、花妖精NFTって何ですか?たまに聞かれるっていう。
そんな状況となっておりますので。今回の企画で結構届けたいのは実は花妖精だったりするっていうね。
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でもね、ちょっと難しいですよね。クラウドファンティングを成功させたいもそうだし、花妖精も広めたい。
欲張りだなみたいな感じでですね、やってたりしますので。
ぜひですね、こういうNFTがあるんだよっていうところで、ぜひ手に取っていただけたらなというふうに思っております。
この花妖精は世界の花好きとつながるための手段だというふうに僕は捉えております。
少しでも世界の花好きの人たちとつながれるようなコミュニティを作っていきますので、皆様よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、すいませんちょっと長くなってしまいましたが、これで以上とさせてもらおうかなと思います。
では、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひあなたの推しのお花を今回のプロジェクトを通して見つけていただけたらと思います。
それでは皆様最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
では失礼いたします。ありがとうございました。