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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーのファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトの概要であったりとかですね、そういったWeb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、本日ですね、今日は2月、2023年の2月18日土曜日11時30分に収録をしている形となっております。
こちらの配信ではTwitterスペースとですね、同時にStandFM、YouTubeで同時収録をしている形となっております。
途中わかりにくい部分が出てくるかもしれませんが、詳しい詳細知りたい方はぜひTwitterのフォローお待ちしております。
はい、というわけで、早速ですね、今日も始めていこうかなと思います。
今日は土曜日ということで、皆さんお休みの中という形でやっていこうかなというところですかね。
はい、しすこさん、わかますさん、ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。今日はですね、改めてですね、こういう方もいるんじゃないかなっていうので、
ふと思ったことをお話ししていこうかなと思いました。
なので改めてタイトルですね、本日のテーマはNFT疲れをしている人に聞いてほしいと。
Web3の世界でしんどくなったら無理に続ける必要はないんだよ、それがWeb3の魅力だよというテーマですね。
めちゃくちゃ長いというところでございます。
はい、というのもですね、NFTのこの世界というのは情報がどんどんどんどん出てきているというところではあったりするので、
疲弊している人が結構多いのかなというふうに思うんですね。
あ、れこさん、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。
昨日まさにですね、ふと今日のテーマに至った経緯をざっくりとお話しさせていただくと、
昨日の夜にですね、ちょっと夜中に打ち合わせがあったんですね。
夜中に打ち合わせがあって、ちょっと伏せますけれども、夜中に打ち合わせがあって、NFTに関することだったんですね。
で、NFTに関することで、Zoomをしていたんですけれども、Zoom中はですね、顔を伏せてですね、僕はやっていたりするわけなんですが、音声だけでやってたりしたんですが、
あのですね、僕もちょっとね、予想外だったんですけど、会議中にですね、僕、気絶しててですね、僕、いつの間にか気絶しててですね、
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夜中にですね、会議中に気絶するっていう事件がありましてですね、
起きたのが多分1時間ちょい?2時間?下手したら2時間経ってたかもしれないですけど、分かんないですけど、1時間ちょいだったかな?
うん、気絶しててですね、パッて見た時にですね、
うわ、やばい!って思って、コメント打ってですね、そしたらですね、お疲れ様です!みたいな、ご帰還です!みたいなコメントがあったりとかですね、おはようございます!みたいな。
でですね、皆さん優しいなぁと思いながら、でですね、改めて、いやーこれ本当、いや疲れてるなぁって思いながら、いや良くない良くないって思いながら、
早めに寝なきゃ!って思いながら、結局その後ですね、何時?何時までやったんだっけ?7時?7時までやって、7時に寝て、10時半、さっき起きてですね、今収録に立ってるっていう感じなんです。
寝ろよ!っていう話なんですけど、寝ろよ!っていうね、話なんですけどね。
いやでもこれね、本当思いました。なんか、いやすごいびっくりしたことをされてますけど、早く寝ろよ!っていう話なんですけど、
なんかこれ良くない性分なんですけど、一回ちょっとモードに入っちゃうと、本当集中モードに入っちゃうんですよね。
で僕結構夜中になることが多くて、昼間はすごいグダグダやってるんですけど、夜中とかすごいこう、
なんか時間、周りが静かだったりするじゃないですか。で結構こう夜中だっていうので集中して結構できるっていうのもあって、
で若干寝たので、仮眠取ったので、元気いっぱいっていう感じだった。
そう、で、まあでもですね、これ良くないなと思って、本当に。本当良くないと思いつつ、あとは、
でも同じような方はおそらく多いと思うんですよ、このNFTの世界。
というのも、よくこのNFTの世界、学ぶことが多すぎるとか、
いや1日経ったら、次の日にはもう情報が変わってる、移り変わりが早いみたいなことを皆さん言うもんだから、まあ僕も言ってるんですけど。
僕も言ってるんですけど、言ってるもんだから、なんか、
いやなんか、自分もやらなきゃみたいな、もっとやらなきゃみたいな感じでですね、動いている方もいると思うんですけど。
でもですね、あの、やっぱりですね、まああのそうですね、西野明弘さんとか、
池早さんとかが中心ではありますよね。そういうNFTの世界で時間を割いて取り組んでいる方っていうのは、
圧倒的に、圧倒的な努力をされて、圧倒的に学んで、アウトプットしているという方が多かったりするんですけれども。
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トヤさん、ご参加ありがとうございます。今ですね、まさに昨日のNFTでちょっと疲れてる人多いよねっていうお話を今していてですね。
で、まあ結構そのNFTって情報とか、どんどん吸収していかないとダメだよって発信しているインフルエンサーの方、増えてきているんですけれども、
とはいえ、あの方々は化け物なので、一緒にしちゃダメっていうところなんです。
僕もですね、言ってね、あれですけど、でもまだまだ足りてないと言って、やっていたりはしますけれども、でも推奨はしてないっていう感じですね。
結構そのNFTの世界に入って、例えば自分でじゃあNFT売り出そうってなっていくと、
ただただその絵を作るだけではなくて、そこからじゃあSNS運用していこうであったりとか、やっぱりマーケティングを考えていかないといけないっていう部分もあるので、
SNS運用しないといけないなというふうに、いろいろと営業したりとか、あとは自分で名刺作ったりであったりとかですね、
いろいろやらなきゃいけないことって、ジャンルとか扱うNFTによって変わってくるというところがあるので、違ってくるとは思うんですけれども、やっぱりやることってめちゃくちゃあるんですよね。
やっぱり実際の物を売る、コンテンツを売るということには変わりはないので、ひたすらにそのNFTを売るために何をすればいいかということを考えないといけないんですね。
さらに情報を仕入れないといけないという、今の流行っているのは何だろうとか、そういったものを考えながらやっていかないといけないというところではあるので、
改めてそういったふうに疲れてしまうという人が多かったりするんですよね。
あ、若松さんコメントありがとうございます。
気絶と。
寝落ちはありますが、体を大事になさってください。でも気持ちよくわかります。
いやありがとうございます。
気絶、気絶です。本当に気絶です、昨日は。
記憶がないんですよ、本当に。記憶がなくて。
つけたのを覚えてるんですよね。その会議のリモート、Zoom始まりますよ、みたいなのを押したのはすごい覚えてるんですけど。
その後の記憶がないっていう、やばいですよね。やばいですよね。
いやでもですね、改めてそういうNHKで疲れている人っていうのはやっぱり多いのかなっていうところで、
周りの人たちが何かやってるから私もやらなきゃとかいうふうに思っている方はいるかもしれないんですけど、
あのですね、いや全然無理する必要ないなっていうのが僕が伝えたいことでですね。
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僕が説得力ないよっていう話かもしれないんですけど、お前無理してるんじゃないかっていう話になってくるかもしれないですけど、
僕はですね、やってる、そもそものやろうとしていることがそもそもあれですし、
あとですね、純粋に楽しいんですよね。僕はこの、なんでしょう、気絶するのも楽しいって言ったらおかしいですけど、
この何かに夢中になっている瞬間が結構好きでですね。
なんかこう、疲れているけど、この疲れた後に朝に、例えばじゃあ何かそうですね、朝1で何かコーヒーを飲むであったりとか、
それこそどっか出かけている時にサウナとか入って、ゆっくりするっていうのが結構至福の瞬間だったりするっていうところは正直あるんですね。
そういうのが好きだから頑張れているというところがあるので、ただただ純粋にそのNFTを売りたいとかっていう形だと、
もちろん伝えたいことがあるとか、どうしても伝えたいことがあるという形なら僕は取り組んでいいと思うんですが、
とはいえ、しんどいですからね。疲れちゃいますから。
僕は本当に疲れた時には無理に続ける必要はないなっていうのが結論としてあります。
というのも、でもこれちゃんと理由があって、実はですね、ちょっとあまりにも僕忙しすぎてですね、
ちょっと申し訳なかったところではあるんですけれども、シムニータウンターあるじゃないですか。
実は裏で僕、シムニータウンターの新聞編集室かな。
新聞編集室っていう場所があってですね。
あ、なるきさん、ご参加ありがとうございます。
先ほどですね、昨日気絶してましたっていうお話をしていました。
ぜひアーカイブ聴いていただけたらなと思います。
はい、いやそう、ちょっと話戻すんですけれども、
そう、シムニータウンターのですね、僕、編集室、新聞編集室という場所で、
毎日発行されている新聞みたいなのがあるんですね、そのダオ内で。
で、最近の出来事とやったりとか、昨日あった出来事を毎日ピックアップしている新聞編集室という場所があるんですけど、
その中の僕、一員だったんですね。
で、もう月に1、2回、2回かな。月に2回ぐらいかな。
結構、編集室に入られている方もいらっしゃってですね。
っていうところでですね、話していて、動いているところではあるんですけれども、
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まあちょっとですね、僕があまりにも忙しくなってきたっていうところもあって、
で、ちょっと抜けさせてくださいっていうお話を内部でさせていただきました。
あ、なるきさんコメントありがとうございます。聞きます。
昨日気絶しましたね。お疲れ様です。
いやもう本当すみません。本当に。
でですね、いやもう本当ですね、いや気絶良くないなっていうところではあるんです。
気絶良くないなってなんだろうっていうところではあるんですけど。
あのですね、昨日ちょっとお話、そうそうそう、新聞編集室のところですね。
で、お話しさせていただいたんですが、
あのですね、これはですね、やっぱNFT取り組んでいる人たち、
あとはWeb3ならではの特徴なのかなっていうところではあるんですけど、
あの、めちゃくちゃ温かいお言葉をくれたんですね。
というのも、普通何か会社辞めるとか、途中でこう何か仕事を抜けますっていうことっていうのは許されないじゃないですか。
何かこう、そういうのって、周りからしたら、うわ何か逃げやがったこいつみたいな、
仕事辞めやがったみたいな風に、やっぱ言ってくる人いるじゃないですか。
でもですね、そのシムニータウンダーのメンバーはですね、
本当ですね、温かくてですね、
いやもう本当そんな自分の、僕が抜けさせてもらった理由として、
ちょっと自身のプロジェクトが忙しくなってきてっていう理由をちょっとお伝えして、
で、すいませんっていうことで言ったら、
いや自身のプロジェクトもある中、こうやってお手伝いいただいて本当にありがとうございます。
本当に頑張ってくださいみたいな。
本当に頑張ってくださいみたいな形でですね、言っていただいたりとか。
で、いや本当お疲れ様でした。
いや何かいつでも戻ってきてくださいねっていうことで。
何か疲れた時とか、何か困ったことがあったら言ってくださいみたいな。
そういったですね、温かいコメントをいただいてですね、
いや何かやっぱこれWeb3らしいというか、
やっぱりですね、Web3の世界って僕はですね、
思うのがやっぱり自分の価値観とか、生き方ですね。
そういったところに共感する場が、共感する人たちが集まる場所なのかなっていうふうに僕は思っていてですね。
はい、でですね、やっぱりですね、このNFTに取り組んでいく世界に行く人の、
NFTに取り組んでいく中でやっぱり同じ共通点を持っている方と集まっていく、
仲間を募っていくということは非常に大事で。
で、だからそういった自分ここ居心地いいなって思った場所に入った時に、
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それは改めてじゃあちょっと抜けますとか、ちょっと疲れちゃってって正直に僕は言っていいと思うんですよね。
否定する人はいないはずなんですよ。同じ価値観を持っている人が集まっているはずなので。
いや何かそれこそ居心地が悪くてでもう抜けるとかだったら、もう最初の方に抜けているはずなんですよね。
で、もうやること多すぎて疲れちゃうっていうところで、NFTとか取り組む人もいるとは思うんですけれども、
やっぱりですね、もう倒れたら意味ないですかね。
やっぱりですね、WEB3の住民はですね、倒れることは誰も望んでいないっていうところ。
やっぱり元気が一番ですよっていうところは正直あって。
で、一番は何より一緒にやっていこうっていう仲間を持っていくのもそうなんですけど、
あくまでいろんな形があると思うんですよね。NFTに取り組むっていうのもそうですし、
あとは人を応援するのもそうですし、いろんな取り組み方が僕はあるなというふうに思っていて。
で、周りがやってるからやるっていうよりかは、
自分がやりたいかどうかで選んだほうが僕はいいのかなというふうにやっぱり感じていてですね。
自分がやりたいことで倒れる、倒れるって言ったらあれですけど、
疲れるんだったら僕はいいと思うんですよね。
どうしてもNFTを使いたいんだ、やりたいんだ、やりたいことがあるんだっていうのであれば、
僕は疲れっていうものは恐らく感じないと思うんですよ、そこまで。
NFTが好きで好きで、周りの人たちを応援するのが好きで好きで、
新しい情報を知れるのが好きでっていう方は、やっぱりそこまで疲れを感じないと思うんですよ。
周りの人からしたらね、「大丈夫ですか?」って言われるかもしれないですけど、
本人からしたら楽しいんですよね。僕は気絶しながらも楽しんでるんですよ。
気絶しながら楽しんでるってなんだよっていう話ですけど。
周りに目をかけてちゃ意味がないなと思ってちょっと反省してたんですけど、
やっぱりですね、楽しいんですよね。
ただそれを楽しめない、疲れたっていうことであれば、僕は無理する必要ないなっていうところですね。
やっぱりですね、何より自分のやりたいことをやるのが僕は今一番目指すべき生き方だと感じているんですね。
この変わりゆく時代においてですね、どんどんどんどんこうやってウェブ3みたいな新しい概念が生まれて、
さらにAIとか新しいテクノロジーが生まれてきている今の世の中において、
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新しい働き方、生き方が生まれつつあるこの現代においてですね、
今のNFTが全てではないっていうところなんですよね。
ノイさんご参加ありがとうございます。ありがとうございます。
今ですね、ちょうどNFTの疲れている人にメッセージを。
NFT疲れをなんとか乗り越えた人間から送るメッセージみたいな感じなんですけども。
なので改めてですね、僕はですね、本気でNFTが好きだとか、やってて楽しいのであれば全然いいと思います。
ただNFTが楽しくないとか、何か作るのにまさかこんなにマーケティング頑張らなきゃいけないなとか、
夜中までやらなきゃいけないのかとかですね、
いろいろやること多いなとか疲れたな、しんどいなって思う方がもしいるのであれば、
僕はもう一旦身を引くっていうのはありだと思ってます。
というのもちゃんと迎え入れてくれるので。
実際先ほどのシミュニーターンターンのお話ではないですけれども、
やっぱりですね、こうやって温かく本当にその価値観が合う方たちが集まった時っていうのは、
本当ですね、否定が存在しないんですよ。
もしかしたら、よく否定が存在せない世界がWEB3ですよって言っていたりしますけれども、
それは間違いではないと思うんですが、それはあくまで同じ価値観の人たちが集まっているからだと僕は思っています。
やっぱり同じ価値観の人たちが集まれば、
やっぱりですね、否定っていうものは存在しにくくなって、
同じことをやりたい、同じことをやっていきたいなっていう人たちが集まれば、
それに向けてじゃあみんなで何をしていこうかとか、
じゃあどういう人たちを迎え入れようかとか、そういったのを考えて運営されていたりするはずなので、
もし途中で抜けたとしてもですね、
いつでも帰ってきてくださいよ、もう僕ら家族じゃないですかみたいな感じでですね、やっぱりなると思うんですよね。
実際僕もそうですし、お花の世界に取り組んでいる人たちの事情とかっていうのはやっぱりわかってますし、
冬場とかになるとですね、もうめちゃくちゃ寒い中ですね、夜中までお花させたりとかやっぱりやるわけなんですよ。
そういった事情とかも全部知っていたりするので、すごいですね、
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その人たちの生活事情であったりとかですね、家庭事情とかもなんとなくわかるんですよね。
なのでその人たちに楽しんでもらうですね、僕の場合はお花の世界を楽しんでもらうのであれば、
僕の場合は、それこそお花で例えるのなら、代わりに仕事をやっておくから先にちょっと帰りなよ、みたいな。
僕はお花さすの好きだけど、君は家庭があるでしょ、みたいな感じで。
じゃあ代わりに次の日ちょっとお花さすの頑張ってもらうから、みたいな。
そういうふうにやっていくと結構やっぱですね、お花好きな人と仲良くなれたりとかですね、やっぱりなったんですよね。
なので本当ですね、無理に続ける必要はないと。あくまで自分基準があるはずなので、
自分の基準に合わせたところでぜひ取り組んでいただきたいなというところと、周りを無理に真似する必要はないということですね。
これは僕が言います。昔ですね、僕は西野明弘さんですね。
西野明弘さんを尊敬していて、で、西野明弘さんを真似ようと思ってですね、それこそ追いかけてですね、どんなことやってんだろう、みたいな感じでですね、真似してですね。
で、その西野さんの生活をそのままパクろうと思ったんですけど、もうあの人バケモンなんですよ、本当に。
あの人バケモンなんですよ、いつ寝てんだよ、みたいな感じですね。本当にですね。
もう本当こうメルマガから何からやってることが幅広いのに、本当ですね、純粋にですね、楽しんでるんですよね、あの人はね。
その発信であったりとか取り組みであったりとかですね、エンタメを楽しんでるっていう感じ。
で、僕の場合は、まあその時は言ってやりたいこともなくて、で、なんかとりあえずやってるみたいな。
だから途中で疲れちゃって、いやなんか途中で挫折しちゃってみたいな。でもそれはただ純粋に楽しんでなかったからなんですよ。
楽しん、なんかほら、昔のなんか子供の頃とかってゲームとかやってた頃って、ゲームがやっぱり子供の頃ってゲーム好きじゃないですか。
ゲームとかあとアニメとかですかね、僕結構オタクだったんですけど、やっぱりですね、時間惜しんでですね、見てたんですよね、アニメとかあとゲームもそうですし。
で、次の日にですね、同じくですね、授業中にめっちゃ寝ててですね、チリだったかな、歴史の先生にめちゃくちゃ怒られるっていう事件ありましたけど。
そう、僕一番前の席でグースか寝てたっていうね、結構勇者だなっていうことはありましたけどね。
でもそれぐらい本当好きなことに対しては、僕結構その、やっぱ時間を割いてでもやってたなっていうふうに思って。
なので、本当にですね、この世界が好きなのであれば、疲れはもしかしたら感じないかもしれないですし、
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でも人それぞれこうやってこう生活、大人になってですね、生活とかもかかってくるようになって、お子さんができたりする方もいて、
いろんな状況もあると思うので、無理する必要はないなっていうところはすごく思うんですよね。
なので、もう本当NFTで疲れたのであれば、一旦身を引く、一旦身を引いて遠くから見るところからまずスタートするのがいいのかなっていうところです。
無理に情報を仕入れていっても、と言ってですね、言って、もちろんですね、情報で置いてかれるっていうところはあるんですけど、
ROM線みたいな感じでですね、コメントを入れなくても全然情報自体は仕入れたりするので、全然そんな無理する必要ないんですよね。
なんかコミュニケーションを取るのも疲れたっていう方も中にはいるとは思うんですけど、それもですね、一旦僕はオフにしていいと思うんですよ。
で、そこで改めてちょっとただいまみたいな感じで戻ってこれば、それで迎え入れてくれるんですよ。
本当に。僕だったらそうします。僕も今DAO運営していますけれども、なんか例えばDAO入ってくださってですね、
で、その中で、なんかちょっとあの方、全然見てないな最近っていう方で、例えばじゃあ3ヶ月後とかに戻ってきたらめちゃくちゃ大歓迎しますね。
めちゃくちゃお帰りみたいな。絶対します。
やっぱね、一種の家族みたいなふうに僕は思っていたりするのでね。仲間というか家族というか。
やっぱり同じ価値観を持っているっていうところで、なんか入ってくださったんじゃないかなって僕は思っているので。
なので全然そんな無理して、自分なんか途中で抜けちゃうと迷惑かけちゃうかなぁとか思う方もいるかもしれませんが。
ちゃんと人それぞれ事情があるっていうのはわかってますのでね。
はい、ぜひですね、ちょっと疲れてますよという方は一旦ちょっとパソコンとか開いてたりとか携帯とか開いてる方多いと思うんですよ。
ディスコード開いてる方多いと思うんですよ。もうディスコードで情報をめちゃくちゃ仕入れまくってる人多いと思うんですよ。
でもそんなに頑張る必要ないっていう。僕もディスコード見るのもやっぱ疲れちゃうので、もう自分のことでもいっぱいいっぱいで。
ってなるとね、やっぱ疲れちゃうんでね。あくまで労力、自分の許容範囲内でやることが僕はいいのかなというところです。
人それぞれキャパがあるので、なんか全員一緒だと思わないっていうことですね。
僕は西野さんには慣れなかったっていう過去があるので、西野さんのキャパは広すぎるので、化け物なのであの方は。
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本当に化け物なので。なのでね、ぜひそこら辺だけお気をつけて
今後もですね、NFTを楽しんでもらえたらなというところです。まだまだこのNFTの世界はね、
まだ新しい世界ではありますので、言ってですね、市場はまだ小さいですけれども今後必ず来るであろうというところで、全然遅くないですからね。
ちょっとずつ情報を仕入れていくという形で動いていくのが一番いいんじゃないかなというところがあります。
本当にNFTに取り組みたいのであれば、そうですね、僕みたいな感じとはちょっと僕は推奨はしないんですけれども、
気絶するまで楽しんでもいいんじゃないかなというところです。
まあやっぱり純粋に楽しいと思えることはね、
疲れてても楽しいので、僕は言って気絶しててもやっぱり楽しいと思うので。
気絶しててもね、楽しいなという感じです。
東野さんご参加ありがとうございます。すみません気づかなかったです。申し訳ないです。
東野さんご参加ありがとうございます。
という形ですかね。本当今日の伝えたいことはですね、
NFT疲れしてる人って多いよなっていう。昨日気絶して思ったところでございます。
自分で気絶して気づくっていう感じですね。
はい本当ですねNFT、改めてちょっと今日のテーマなんですけれども、
今日の話はですね、NFT疲れをしている人に聞いてほしいと。
WEB3の世界でしんどくなったら無理に続ける必要はないんだよ。それがWEB3の魅力だよというところですね。
はいめっちゃ泣きマークがついてますね。
自分を犠牲にしてっていうところではあるんですけど。
でも本当、無理する必要ないんですよね。
みんな温かい方が多いなぁと僕は思いますし。
本当思います。東野さんコメントありがとうございます。本当にそうですよね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
アーカイブ残ってますので、最初の方にですね、今日のテーマに至った経緯をお話ししているので、
ぜひ聞いてください。僕が気絶しましたっていうところからスタートするっていう。
というところですね。というところですねってなんだよっていう感じですけど。
はいという感じですね。今日はですね、この後ちょっとまたですね、お出かけというか、
セミナーに今度は僕が主催する側ではなくて参加する側ですね。
3時から参加予定となっておりまして、その後交流会とかいろいろあるので、
この後発信活動も少なくなっていくのかなというところはあります。
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その点ご了承ください。はい。なのでちょっとね、今日いつも入札ですね。
ちょっと最後宣伝なんですけど、誕生日会NFTを毎日僕らはリリースしております。
本日の誕生日会NFTがタンポポですね。2月18日の誕生日がタンポポ。
花言葉は愛の神徳、真心の愛、別離。
結構ね、こういう占いで使用されてたりするタンポポをモチーフにした誕生日会NFTが出ております。
誕生日もそうですけれども、今日みたいな形でですね、何か一つきっかけとして、
今日は記念日だという方もですね、ぜひ何かその日を思い出すという意味でも、
ぜひですね、この誕生日会NFTを手に取っていただけたらなというところがあります。
こちらのですね、オークション形式で販売しているわけなんですけれども、
いつもですね20時終了予定なんですが、
今日はですね、いつもですねちょっと入札があった時に僕が予定空いてれば、
実況ライブオークションみたいな、実況オークションライブ?どっちでもいいんですけども、
いつもですねやってたりするんですね。
ただですねちょっと今日はですね難しいかなっていうところがありますのでその点ご了承ください。
はい、えっとですね、そんな感じでいつも雑な僕でもあるんですが、
でもですね、そんな感じで、僕はやっぱり今やっている取り組んでいる理由としてはですね、
このお花のNFTを通して新しい世界ですね、
このNFTの世界でまずはお花の魅力を知ってもらって、NFTの力を使ってお花の魅力を知ってもらって、
その後にそこからですね、ウェブ3の力ですね、
あとはメタバースであったりとか、このNFTもそうですし、あとはDAOですね。
こういった新しいテクノロジーの力を意識しながら、
お花の魅力を少しでもわりに伝えていくという活動を続けていくというプロジェクトになっていたりします。
はい、なのでこのNFTはあくまで一つのきっかけで、
今ですね実は裏で2作目3作目で、
昨日ちらっとお話ししたんですけど4作目も実は、
これはまだ確定ではないんですけど、今裏で動いている状況でございます。
ぜひ楽しみにしていただけたらなというところですね。
その最新情報とかはNFT、単色NFTを持っている方を優先的にお届けしている形となっておりますので、
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ぜひそういった裏情報を知りたいという方は、
ぜひNFTメインに通していただけたらなというところでございます。
はい、というわけでこれで一旦以上とさせていただこうかなと思います。
いやー本当疲れた時は休んだ方がいいです。本当に寝ましょう。
誰が言ってんだって話です。お前が寝ろよっていう話なんですけどね。
はい、というわけでこれで一旦以上とさせていただこうかなと思います。
はい、ではですね最後締めの挨拶で以上とさせていただこうかなと思います。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、では今日もお疲れ様でした。
はい、土日に入りましたので皆さん休みましょう。
はい、というわけでお疲れ様でした。では失礼いたします。
ありがとうございました。失礼します。