00:09
はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。 改めまして、JPGフラワーダワーパウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとNFTプロジェクトですね、あとはJPGフラワーダワーの活動内容であったりとか
あとはweb3全般ですね。そういったお話をしているチャンネルとなっております。 この配信はツイッタースペースがメインではあるんですけど
同時にスタンドFMとYouTubeですね、同時収録をしている形となっております。 途中ですね、わかりにくい部分が出るかもしれませんが、ツイッター見ていただくとよりわかりやすいのかなというところがありますので、ぜひお聞きください。
はい、というわけで、ぜひですね、このまま聞いていただけたらというところではあるんですが、今外でですね、ちょっともしかしたら雑音がですね
聞こえているかもしれません。はい、誠に申し訳ありませんが、このまま収録をさせていただこうかなと思っております。
アンシスコさん、ご参加ありがとうございます。今日新宿に来てまして、またですね、外で配信しているのかというところではあるんですけれども、
今日はですね、ちょっとこの後ですね、12時から
今後ですね、ちょっとAIを取り入れていこうというところで、AIに詳しいお二方とですね、ご飯を食べに行こうということでですね、12時に約束をしてまして、それが新宿であるということで、ちょっと外でですね、急遽配信をしているという形となっております。ご了承ください。
はい、プリンさん、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。今ちょっと外でございます。はい、というわけで、そうですね、早速本日のテーマに移っていこうかなと
思います。本日のテーマはNFTの世界に入れば人は変われると。Web3の世界はゲームであり、今年はさらに挑戦、成長する毎日にしていくというテーマでお話をしていきます。はい、今日はですね、ちょっと時間が5分前に、11時55分には
終わりましたので、ちょっと向かわないといけないので、早めにちょっと終わる形になるかなというところなので、その点もご了承ください。
はい、アシスクさん、コメントありがとうございます。ちょうどあのBGMが聞きたいと思っていたところです。ああ、そうですよね。そう、今日はですね、ちょっとまた場所がですね、違ってですね、若干なんかね、ビルの
変なところの端っこに座ってます。変なところの端っこに座ってます。はい、なのでBGMはね、ちょっと流れないかもしれないです。逆にこう信号の音が聞こえるかなというところですね。
はい、というところでですね。でですね、はい、何だったっけ、そうそうテーマを話しましたね。はい、実はですね、昨日、ちょっと夜にですね、僕が所属しております
03:11
マーチャントクラブというところがあるんですけれどもね。はい、ご存知の方はいらっしゃる方もいるかもしれませんが、僕はそこの定例会、毎月行われている定例会に参加してきたんですね。
で、前回僕はそこでセミナー登壇をして、あれからもう1ヶ月経ったというところなんですよね。いや1ヶ月も経ったのかとちょっと僕は思ったんですけれども、NFTセミナーを開いたやつですね。
もうあれから1ヶ月経ったなというふうに改めて思い返すところではあるんですけれども、やっぱりですね、改めて今思うこととしては、すごい学びがあったなという、自分自身も学びになったなというところだし、今まで僕がやってきたことは無駄ではなかったなということを改めて痛感した1日だったなというところを思い出しながら、昨日、そのセミナーに参加してきたんですね。
で、昨日はですね、すごい良かったんですよ。これはですね、僕が今一番懸念点である資金巡りですね。
この資金がないとプロジェクトって成り立たない部分が正直あったりするんですが、それをですね、改善する、金削っていうところですね、それを改善する方法を昨日ですね、セミナーで聞いてですね、これでやっと僕はNFTの世界にどっぷり浸かることができそうだっていうことをシェアしてもらったんですね。
それはまたNFTとは全然違うやり方ではあるんですけど、こういった世界があるんだっていうことを僕は改めて知りました。
なのでやっぱりですね、僕らは学び続けなきゃいけないなっていうふうに改めて気づいたんですけれども、改めて僕は昨日のセミナーも通してではあるんですが、
このどんどんどんどん新しいことに挑戦していくっていうところで、このNFTの世界に入ったことによって僕はどんどん変われたなっていうふうに感じているんですね。
もっともっと成長していかなきゃなっていう思いはでもあったけれども、例えばですけど、全くビジネス初心者の方がですよ、ビジネス全くやったことがない、NFTやったことがないとか、NFTじゃないですね、全く副業とかもやったことがないっていう方が、
例えばですけれども、じゃあ今からライターを目指しましょうとか、じゃあ今からデザイナーを目指しましょう、何かプログラミングやりましょうとかってやる方もいるとは思うんですよね。
そのスキルっていうのは全く無駄ではないところではあるんですけれども、じゃあその分野において、その中でトップというか目立つ存在、それこそ仕事が舞い込んでくる状態ですね。
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常に仕事が舞い込んでくる状態を作れるかって言ったら、結構シビアな世界だったりするんですよね。
これライターさんとかエンジニアの方、デザイナーの方、何かそういったパソコン系のスキルを持っている方ですね、っていうのは結構厳しい世界に今もうなってきているなっていうのは感じている方も多いんじゃないかなっていうところですね。
僕がまさにそうでしたし。
もともと僕ライターとして、今もライターではあるんですけど、やっぱり昔の経験を生かしてとか、知識を生かしてっていうのでいろいろ取り組んでいたけれども、なかなか単価を上げることが難しかったりとか。
やっぱりお金を得ていくためにはそれなりの経験であったりとか、あと資格とか。
ライターの場合は資格が結構ね、ファイナンシャルプランナーとかそういった資格持ってれば一気に単価を上げたりすることはできるんですけど、でもそれを資格取得するためには結構1年とか2年とか全然足りないんですね。
5年とか下手したら、5年ぐらいかな。
前言ってたのは、ファイナンシャルプランナーの1級を取るには5年10年かな、言ってたんですよね。
それぐらいの知識が必要だな。それぐらいの時間が必要だっていうことで。
どんだけ必要なんだよっていうところではあったんですけど、限界があるんですよね、どう頑張っても。
なので僕はストップしてたんですよ、成長が。
成長がストップしてて、いやもうすごいこれどうしようみたいな。
生きていけなくはないけど、でもここで止まっている状態だなっていうふうに感じて。
だからいろいろライター以外の仕事とかを受け負うことが増えて、アルバイト生活とかもしてたんですけどね。
でもそれはつらいんですよ。やりたいことじゃないので。
なので僕はすごいつらかった思いがあるんですけれども、その中で僕はNFTという世界に巡り合って、
どんどん面白い世界に興味を引かれてですね、ライターのお仕事をしつつ、あとはNFTの世界、あとはWeb3全般ですね、あとは仮想通貨とか、そういった全般の知識を得ていきました。
もちろんまだまだ知見は足りないというところがあるんですけれども、でも僕はこの世界に入ったおかげで、やっぱり人生は大きく変わったんじゃないかなというふうに感じました。
そして昨日もですね、セミナー終わった後に交流会があったんですけどね。
交流会があって、その中でNFTの世界に引き込んでくれた菅智明さんという方がいらっしゃるんですけども、僕がまさかこんなに変わるとは思わなかったと言ってくださってですね。
09:07
今年ですね、もうこれせっかくなのでこれ聞いてくださっている方にもう宣言としてお話ししておくと、今年ですね、僕はですね、もう激変していこうと決意しております。
もうこれはどんどん変わっていこうというところで、
さらい月、さらい月はちょっとですね、マーチャントクラブという一種のビジネスコミュニティですね、っていうところでですね、新しいWeb3に関する新しい支部をちょっとですね、立ち上げようかっていうお話をいただいております。
そのお話をいただいたっていうのは、本当に僕は今まで横目から見る立場ではあったんですけど、向こうからお声がいただいたっていうことは、認めてくれたのかなっていうところなんですよね。
もう経営者の方々が集まっているコミュニティの中で、そういったところを作ってもいいよっていう許可をいただいたっていうのは、僕としてはすごい光栄だなっていうところで、
その中で新たにやっていこうかなというふうに思っているんですね。
プラス、昨日のセミナーを聞いてですね、なんとかその資金巡りに関して、資金調達関連に関してはなんとかなりそうだな、生活できるぐらいの資金はなんとかなりそうだなっていうふうに感じたので、
もうどっぷり今のJPGフラワーDAOのほうであったりとか、NFT全般ですね、そっちにほうをですね、ちょっとシフトしていこうかなというふうに思っていたりします。
もちろんちょっと今ライターのお仕事もいくつかそのまま契約的に継続でいっておりますっていうふうな取り決めをしてたりするの契約でしていたりするので、そこら辺はちょっと注意しないといけないんですけれども、
ちょっとずつもう完全にシフトしていこうかなというふうに思っています。
こういったこのNFTの世界っていうのは本当にですね、人をこんなに変えるきっかけを与えてくれるんだなっていうふうに改めて思いました。
昔の僕を知ってる方からすると、どうしたっていうふうに多分なると思うんですよね。
昔の僕のお花時代であったりとか、東京来たての頃であったりとかですね、本当ひどかったので、本当ひどかったなっていう感じですね。
いやでもこんなに変われるもんなんだなと僕は改めて思いました。
なんか自分で言うのもなんなんですけど、こんな流暢にしゃべれなかったしとかですね。
なのでどんどん人は変わっているもんなんだよっていうところを、僕はですね、新たに証明ができるようにやっていこうかなというところがあったりします。
12:07
コメントをいただいてましたね。
なんか表示がされなかったみたい、返信をさらに表示。
あ、プレインさんすいません、コメントいただいてましたね。
メインアカウントが凍結中のブレインです。
あ、メインアカウント凍結してるんですか。
あ、本当だ。
フォローしておきます。
ああ、そうなんですね。
お疲れ様です。
いやー、本当ですか。
いや不安ですよね、凍結すると。
なんか原因、なんかね、僕もなんか周りの人が凍結したとかね、なんか色々な原因がわからんっていう方もいてね。
なんかね、怖いですよね。
もしかしたら周りの海外の人たちがね、なんかやってきたんじゃないかっていう心配もありますよね。
いやなんか、凍結って解除されるんでしたっけ、1ヶ月とか経ったら解除されるのかな。
まあそれ申請とかしたらね、確かいけると思うので、ちょっとぜひ本社の方に、ちょっとお前何やってんだよって連絡してみてください。
なんかそれで解除されたって方もいらっしゃったんでね。
はい、ぜひ連絡してみてください。
はい、いやー怖いですよね。
なんか成長、これね、昨日もちょっとお話ししてたんですよ。
この交流会の時に、これから秋さんはこれから伸びると思うと。
これからこの1年でどんどんどんどん新しいことに、ちょっとね、僕から提案があるから5つぐらいちょっとやってもらいたいことがあるからって急に言われたんですけどね。
5つぐらいちょっとやってもらいたいことがあるっていう。
その1つがコミュニティ運営をやらないかっていうのが1つなんですね。
もう1つが、これもねせっかくなのでちょっと先出ししておくと、もしかしたら本を出版するかもしれないっていう。
分かんないです。
分かんないです。
分かんないですけど。
分かんないですよ。
分かんないですけど。
でもですね、マーチャントクラブというところでは本の出版をサポートしますっていうオプションじゃないですけど、一種のサービス内容があるんですね。
それは別にお金がかかるとかそういうわけではなくて、一緒に何か新しいことを挑戦する中の一環として一緒にやりませんかっていうものがあったりするんですよ。
その中で僕もいつか本出したいな、本出したいなっていう思いも実はあって、最初クラブに入ったっていう経緯が実はあったんですけれども、
その中でそういった取り組みをしていく中で、おそらくなんですけど、これは菅さんっていう方がおっしゃってたんですけれども、絶対途中で遮ってくるやつがいると。
先ほどのブレインさんの例ではないですけど、凍結っていうね、ちょっともう嫌じゃないですか。
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凍結されたらせっかくやってたことが全部無駄じゃないですけど、一瞬止まっちゃうじゃないですか。
目の前に壁を置かれたみたいな感じで、絶対遮ってくるっていう。
それと似てるのかなっていう、似てるのかちょっとなんかあるかもしれないんですけど。
そういった形で止めてくるやつがいるというご指摘を受けました。
誰かがこうやって活躍してるであったりとか、活動してることっていうのは、
周りからするとすごい素敵だ、私もやるみたいな、そういった応援してくれる人もいるけど遮ってくるやつ、邪魔してくるやつ、あと嫉妬してくるやつですね。
僕はそれを経験したことがないので、え、なんかそれよくわかんないんですけどっていう感じだったんですけど、
でも去年の10月、11月あたり、そういえばいたなぁとか思いながら思い返してみた。
なんかそういう方が出てくるから、そこだけ気をつけてねっていう。
そこでもそれに負けないぐらいの今やってるから、全然問題ないとは思うと言ってくださったんです。
本当にありがたいなっていうところで。
アーシスコさん、コメントありがとうございます。
発売前、10番目指しましょう。
いや本当ね、本当に目指したい。
で、なんかでもあれなんですよ。
なんか出版記念イベントみたいなんで、毎年あるんですけど、36時間出版キャンペーンみたいなのをやるんですよね。
もう36時間、ライブ配信、つなぎっぱなしではないんですけど、事務所を借りてですね。
で、そこで思い出あったりとか、そういうのを語りながらAmazonでのランキング1位を目指すみたいなキャンペーンはあるんですよ。
それをちょっと楽しみにしてもらえたらというところではあるんですけど、まだ確定ではないので、なんか出版とかどうですかぐらいな感じだったので。
そういって基本的に無しになったこと1回もないので、多分やると思うんですけど。
いや頑張りますっていうところで。
でも本当、この世界ですね、NFTもそうですしWeb3の世界っていうのは、まだ市場がやっぱり小さいんですよ。
小さいからこそ、何やってもじゃないですけど、チャンスは全然どこでもあるっていうのは、自分の中で証明ができてきてるなっていうふうに感じている。
言って僕だって、もう実力なんてないんですよ。
ライターの仕事してるただのおっさんなんですよ。
自分で悲しくなりましたけど今。
でもそんな人でも、場所ですね、場所選びが僕は大事かなっていうところで、じゃあ今からCNPの中でよし一番目指すぞとかは無理だと思うんですよ。
18:03
トップの人たちがいて、池早さんの横に座ろうなんて絶対無理だと思っていて。
なので、もっともっと違う場所ですよね。
いろんな組織じゃない、コミュニティか、DAOとかいろんなコミュニティがあるので、その中のチームの中で、
例えばライターとして代表になるであったりとか、デザイナーとして代表になるであったりとか、
エンジニアの方として代表になるであったりとか、それでなればその中でトップじゃないですか。
そうなってくるとそのプロジェクトが盛り上がっていけば、どんな実力であろうとその人はすごいとなるんですよ。
僕は思ってたんですね。
やっぱり場所選び大事だなっていう感じですね。
僕の場合はマーチャントクラブっていう中で、この中だったら僕は一番になれると思ったからやれたっていうところなんですね。
なので、今どこで活躍できるのかっていうのを取捨選択しながらやっていくのがいいのかなっていうふうに改めて思ってます。
本当ですね、こういったWeb3の世界は一種のゲームなんですよね。
どう攻略するかですね。
どう攻略していくかが本当に面白いところですね。
今のWeb2の現代においては攻略しがいがないんですよ。
答えが決まってるので、その中で新たな攻略方法みたいなのを見つけていくのは正直きついかなっていうところですね。
あ、ブレインさん、海外勢にお願いして復旧中ですと。
いやー仲間は重要。
いやもう本当そうですよね。
いやーもう本当になんか仲間がいてこそだなっていうところをですね。
僕が多分取り組んでいくことに対して、おそらく否定的な意見が出てくるというのはあると思うんですよ。
でも僕はどんだけ周りに嫌われても、その仲間たちに好かれていればそれでいいっていう感覚なんですよ。
なんかその仲間たちが信じてくれて、それで応援してくれてるっていうことなのであれば、僕はその人たちが喜んでくれればそれでいいっていう感覚なんですよ。
もう全員を喜ばすのは絶対無理だっていうところではあるので。
なので改めて、めちゃくちゃバイクが通りましたけど、改めてですね。
僕はそのマーチャードクラブもそうだし、もちろんJPGフラワーダオですね。
この自分が立ち上げて、シスクさん、ブレインさんこうやって毎日聞いてくださって、あとはダオンの中でコメントくださって、運営メンバーとして入ってくださっている皆さん、そして入ってくださっている皆さんですね。
僕はもうその人たちは本当仲間だと思っていますし、その人たちが何か取り組んでいきたいということであれば、僕は全力でお答えするっていうのはもう決めているんですね。
21:06
なのでぜひ何か一緒にやっていきましょうというところで。
今年は僕はさらに挑戦、成長する毎日にしていきますぞという、そういった意気込みをお話ししたかった今日のスペースでしたというところですね。
はい、というわけでちょっと早口になってしまいましたが、これで以上とさせてもらおうかなと思います。
今日はちょっと早めに終わらせていただきます。
この後ちょっとAIチームとのちょっと交渉も兼ねて、今後の一緒にダオンのメンバーとして何かやっていきませんか、AIチームとしてやっていきませんかってちょっとお声掛けをさせていただこうかなと思っておりますので。
はい、よろしくお願いします。ちょっとお楽しみにというところですね。
はい、では今日はこれで一旦以上とさせていただきます。
えーと、そうですね、ちょっと、あ、そうだ、ブレインさんともね、ちょっとどうしましょうね。
ブレインさんとまたスペースでぜひお話できたらなっていうこともちらっとしてましたが、今凍結中ですもんね。
ちょっと改善されてからにしましょうかね。
改善したらちょっとご連絡いただいていいですかね。
改善したら一緒に何かお話しましょう。
いや、ブレインさんとちょっと僕お話したかったんですよ。
いや、それでこれ、それこそ海外に向けてどうアプローチしていくかとかですね。
あの、それをですね、ちょっとお話したいんですよ。
うん、ぜひぜひちょっと直ったら、よし、じゃあ日程決めましょうってやりましょう。
はい、じゃあそんな感じで今日はこれで以上とさせていただこうかなと思います。
はい、えー、では最後、最後ちらっと宣伝だけさせてください。
えーと、今日2月19日ですね。
はい、今日の誕生日NFTがリリースされております。
今日の誕生日は木蓮。
花言葉は自然への愛、自属性という花言葉ですね。
はい、もうこれは春のお花として有名でして、結構ですね、紫色の大きな花をつけるっていう結構ね珍しいお花ですね。
まあ、ただ結構咲いてるところはあるのかなと。
えーと、家のところで咲いてるのをよく見たりします。
うん、で、結構季節的にも、ピンクもあれば、ちょっと白っぽい、黄色と白が混ざったようなものもあったりしますので、
ぜひですね、もし街を歩いてるときに見た、なんかこれ木蓮かなみたいなの見かけたらぜひ写真撮ってみてください。
めっちゃ綺麗なんで。
はい、という感じで。
あ、若松さんご参加ありがとうございます。
すいません、今日ちょっと早めにですね、この後打ち合わせがあって、ちょっとこの後AIチームとご飯を食べに行こうというところでですね、
AIチームと待ち合わせがあるので、今日は早めに終わりにしようかなと思っております。
24:01
また今日もね、昨日のちょっと出来事を踏まえて、人はこんな変われるよっていうスペースをさせていただいたので、
また良かったらアーカイブ聴いていただけたらなと思います。
はい、というわけで終始ちょっと早口でしたが、これで以上とさせていただこうかなと思います。
また明日からも月曜ですね、明日からも配信またやっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ではこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それではこれで失礼させていただきます。
最後締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけでありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。失礼します。