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2023-02-12 33:48

#174 足利市立美術館と「らしく」生きることの話。

リアルイベントとリアルで会って話すことってとても素敵なことだなぁというお話し。
と、「らしく」生きることを考えてみました。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #足利市立美術館
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、日曜日回ですね。ひたすら雑談を、まあでも30分ぐらいですかね。話していきたいと思います。
なので、えーっと、まあ、そうですね。雑談です。あのちょっとこう、まずピン止めとかからね、ちょっとしていこうかなと思いますが。
あ、まだ移動してなかった。そうだな。まずはこれを、ハクさんとですね、クールガールのマーケターですね。ハクさんとちょっとまた雑談をさせていただきます。
まあ2月14日、その前の2月13日にもですね、あのイベントというその話をするんですが、えっと、その
荒野祭というか、次の日にまたちょっとそれをやろうかなっていう壁打ちですね。前日はそのお見舞えとはとかっていうこととかをちょっとこう、ハクさんと話したりするんですけれども、
次の日に、まあハクさん自身のその壁打ちというかですね、それをちょっとこう話していく回になっております。
ちょっとピン止めを話していただいたっていうだけの話ですね。ということで、やっていきたいと思います。
早速ですけど、昨日のお昼過ぎですね、1時半頃から足利市立美術館に行ってきました。
足利市立美術館になぜ行ったのかというと、その展示がですね、あのありました。江戸時代からの浮世絵を展示しつつ、そこから江戸から現代にみたいな感じで、最新のNFTアートっていうのを展示をされてて、
そこにですね、NFT触ってたら大体皆さんご存知かなっていう、リブライカーキャットですね、LLACのうむこさんの作品と、リッツ先生ですね。
CNPのメインイラストレーターであり、自身でもティーマーのプロジェクトを運営されている、運営というかね、運営してますし書いてもらわれるリッツ先生ですね。
リッツ先生、なぜかリッツ先生ってリッツさんじゃなくてリッツ先生って言ってしまうんですけど、何ででしょうね。池原さんがそうやって言ってるのに読んでるんでしたっけ?なんかわからないですけど、リッツ先生とうむこさん、それプラスあの高倉和樹さんだったりとか、ちょっとね、何名かの方の作品が置いてありまして、
非常にコンパクトなですね、美術館の規模としてはすごい小さめの入り口入って右側に行くと、右って受付があるんですけど、その右にですね、あれは12畳ぐらいとかですね、スペースで言うとそれぐらいの部屋があって、そこにまずNFTがデジタルサイネージで展示されておりまして、
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で、そこから出てまた真っすぐとメインホールみたいなところがまあどれぐらいの大きさですかね、バスケットコート分ぐらいの大きさもないかなーって縦長、横の長さぐらいの正方形のどれぐらいの大きさっていうのはちょうどいいのかわからないですけど、学校の教室、小学校の教室2つ分ぐらいかなーっていう感じですかね、大きさで感じると。そこにこうずらーっとですね、
日本が浮世絵というかですね、それがバーって並んでいたりとかして、その中に半分ぐらいがちょっとあのNFTの展示があったりとかして、なかなかですね、規模はちっちゃめなんですけど、かなり貴重な絵というかですね、まあ置いてあったりとか、まあそもそもその
ルム子さんと特に立先生の2つがですね、結構大きめで、まあそれ用にできてた絵というか、あんまり内容、まあ内容ってツイッターとか見れば絵とかも出てるのかな。ちなみに言うと、あの僕はですね、僕はというか、まあ一緒に行った青アヒルさんという、あのメタバライブとかで活躍されている青さんが、まあ割とリアル語近所だったので、一緒に行きましょうということで行きましたし、そこの
今回のそういう展開されている美術館のね、そこの方とも知り合いというかですね、あのこれどこまであるのか別に多分言っても大丈夫かなと思うんですけど、そこの企画をされてた方ともディスコード内でも知り合いであったので、関係を持ってたので、たまたま行ったらいらっしゃってお話しできたんです。
しかもなんかその、撮影許可書みたいなですね、プラカードじゃなくて首から下げるやつをもらって、それをつけて写真撮影。だから本当は美術館の中って写真撮ったらダメなんですよ。まあ撮ったらダメ、撮ってもいい美術館もあるんですけど、日本の美術館って基本的にダメですよね。
あれはね、これ面白いことに海外の美術館だと写真とか結構オッケーなんですよね。それこそブーブル美術館とかモナリザとか全然撮っても大丈夫ですしね。どこでも結構大丈夫ですよ。海外で美術館とか行くと、なんかその現地の子供とかがですね、小学生とか中学生の小学生とか、なんか学校の授業で来てて、みんななんかその絵の前にこうみんな地べたに座って模写とかしたりとかして、
そのあたりから、なんかそのアートの触れ方みたいなのが日本と海外って全然違うなぁとはなんか前から思ってたんですけど、全然違いますねやっぱり。アートの触れ方が、日本ってやっぱりアートって触れてはいけないというか、
通行なものとか近寄りがたいものという感覚があるような気がします。僕自身もその美術館とかに小さい頃、親に連れられてたまに行ってましたかね。行っててもなんか警備員の方がいて、海外でもいるんですけど、なんかこう
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この線より内側に入らないでくださいとかなって、近くで見たいし触りたいけど、まぁダメ。それは触るのは当たり前かもですけど。でもやっぱ写真とか撮るのもダメだし、なんかこう、非常に高価なものという印象だったんですけど、その海外とかですね。
フランスの美術館とかに行ったことがあって、その時に子供たちとかジベタに座って先生に連れて、模写とかしてるんです。それに対して何喋ってるかわからないんですけど、先生が説明して、子供たちも質問とかしてて、しかもガヤガヤしてる。
美術館って基本静かに見るもの。それも交渉な感じがあるんですけど、海外の場合はガヤガヤしながら見れるということも、短い感がありますね、アートに対して。
なんかその辺もすごい面白かった。昨日大秘というか、写真撮影NGだったんで。その辺もですね、ちょっとその方とですね、いろいろ話したら、本当そうなんですよね。
足利市立美術館の2階にも展示があって、2階はかなり広いんですよ。それこそバスケットコート、フルコート分の枠ぐらいの大きさ、広さがあるんですけど、展示してる作品は昨日は4つだけあったんですけど。
そこはやっぱりそういうふうに海外風に子どもたちとかが模写したりとか、子ども以外でもそうですけど、広い空間でそういうふうに空間を使ってほしいということで、そのような展開にしているみたいなんですけど。
で、行ってみてですね、すごいすごい盛り上がりました。正直、この足利市立美術館って過去にも行ったことがあって、ほんと規模もちっちゃいですし、そんなにも混むイメージはなかったんですけど。
昨日は初日ということと、話を聞くところ、リブライカーキャットのファンというか、ずっといてもグッズ売り場でめちゃくちゃ写真撮ってる人もいましたし、数も運10名の方がですね、運10組か、の方がグッズを購入して行ってくれたという話を伺って、そんなに来られたんですね。
やっぱり僕もそうでしたけど、美術館好きだけど、やっぱりこのLLCだったり、立先生だったりとか、NFT絡めた展示がなかったら浮世絵のこととかにはわざわざはいかなかったかなと思うんですけど、
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そういうことで美術館に足を運ぶっていう機会の人もかなり多かったと思いますし、これから3月26日までなので、結構それをきっかけに美術館に行くっていう人とか、美術館に一緒に行きましょうっていうデートというか、NFT、そこで初リビールというか、お会いする、リアルで会うっていう体験を足利美術館でするとまた特別な体験になりそうですし、
逆に昨日ちょうどお昼の2時からギャラリートークっていう学芸員の方がみんなにお話ししながら絵の説明をするというツアーみたいなのをやってまして、それもあったからちょうど一番混んでた時間帯だったのかもしれないんですけど、
それでNFTの説明とかノンファンジブルトークンで、所有できるという、自分のものだけにできるという技術のことをNFTと言いますと、なんか説明してて、結構年配の方が多かったんですけど、おじいちゃんとかおばあちゃんみたいな、おじいちゃんおばあちゃんって言ったら失礼かもしれないですけど、60歳以上70歳以上みたいな方が結構多かったんで、
その人たちが、おえーみたいな顔で、えーってデジタルみんなすっごい見てるんですよ、ちゃんと見て、これがNFTかみたいな、僕たちが言うNFTって、アルファベットのNFTですけど、あの方たちがNFTかーって、ひらがなのNFTみたいな感じのリアクションをされてたのが、バカにしてるとかじゃなくて、かわいらしいというか、見たこともないものというか、
何なんだろうこれはという、この不思議な表情みたいなのを見てて、ちょっと裏でね、裏とか後ろにニヤニヤしてたんですけど、なんかそれもまた結構特別な体験だったなぁと思いました。
で、まあそうか、その後はグッズもですね、やっぱりめちゃくちゃかわいい新グッズもね、いろいろありましたし、タンブラーとかもね、いっぱい置いてありましたね。あれはなんかやっぱり実際に手に取れる、美術館のショップにああいう作品、グッズがあるっていうこともかなり大きな意味を占めてるなぁとか思いながら、まあ昨日ね、なあしかが私立美術館に行ってきましたというお話でした。
えーと、皆さんね、東京からとかだと、なんか調べたんですけど、赤羽とかだって埼京線とかかな、あれ埼京線とか、とかなんかあの浅草とかかな、結構行きやすいんですけど、浅草からだったら多分電車ね、1時間ぐらいで着くんですよね。なので、都内在住の方とかだと全然日帰りとかで行ける距離かなとは思うんですけど、はい。
えーと、ぜひぜひね、この近くのNFT友達というのが、今回僕も青さんっていうのが結構ご近所だったんで、たまたまね、一緒に行かせていただいたんですけど、その後ね、美術館見た後のなんかアフタートークみたいなね、カフェに行ってちょっとコーヒー飲みながらいっぱい話したんですけど、やっぱ楽しかったですね。ということでちょっと最後に飲みます。
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はい、そんな朝でございます。まあ、なので何が言いたいかっていうと、やっぱそのリアルイベントってやっぱいいよねーって、フィジカルでデジタルをずっと追っているというこのスマホとかパソコンの中でしか展開されない世界に、で、アイコンでしか知らなかった人たちとですね、出会うとまたちょっと新鮮な、この人、こういう人だったんだと。顔とか形というか。
昨日もその、えっとモモンさんという方ともね、あったの、モモモンさんかっていう方ともあって、そのかわいいガールっていうのはパジさんとか、あのー、あとモカヤ、モカさんとかですかね、なんかそういう方とかがこう、よくアイコンにされてるあのかわいい女の子っていう、なんていうのも他に形容しがたいんですけど、そのー、アイコンされてる方とね、僕もちょっとあの、ディスコード上でやり取りしたことあったんですけど、たまたまいらっしゃって、なんか挨拶したらやっぱり、あのー、なんかこう、おじさんなんですよ。
おじさんぐらいは言ってもいいかな。なんかこう、おじさんなんですよ、やっぱり。漏れなくやっぱり、僕もこのアイコンがこの吉岡さんのちょっとかわいい感じですけど、全然本当はひげとか生えてますし、ガッツリおじさんなんですよ。なんかだから、青さんもなんかメタバッチのあの、ね、かわいいアイコンですけど、おじさんなんですよ。
まあ別に、中にはおばさん、お姉さん、お兄さん、中学生、高校生みたいな、おじいさん、おばさん、おじいちゃん、おばちゃんと、まあまあいろいろあると思うんですけど、そうそうそうそう、なんかその、アイコンとのそのギャップみたいなやつとかもすごい面白くてですね。
えーっと、なんかこう、それもリアルの醍醐味かなと思いました。あとはその、実際に会うと、なんかその後のディスコードとかのやり取りにちょっとこうまた温度感が変わってきたりとかもするし、あの、っていうこともありますね。
特にその青さんとかは、まあちょっと家が近所っていうのと、あの、実際にいろいろお話しして、今度からもね、またちょっと近々というか、たまにカフェとかでちょっとそういう話しましょうと、全然話足りなかったんですよね。やっぱ賞味見て、1時半ぐらいから見て、ギャラリートークとかも見て、何時までだ?3時前ぐらい?1時間ぐらい見てたのかな。
2時半過ぎとかに出て、コーヒー飲み始めて、でその、やっぱ1時間半ぐらいは話しましたが、でも全然足りないですね。1時間半ぐらいだと。
うーん、あ、うごさんおはようございまーす。本当に雑談やってます。ということでですね、えーっと、そう、1時間半ぐらいとかじゃやっぱ全然話し足りなくて、その前にTwitterの雑談スペースで青さんとは1時間ぐらい話ししてたんですけど、1時間ちょっとか、まあそこからの展開と、やっぱニュースがやっぱ多いのと、実際あると、なんかその、悩み、みたいな、このNFT活動、悩みっていうのはなんか先ほどもちょっと朝のね、スタイフの投稿でも撮ったんですけど、
15:19
僕と青さんは割とまあ年齢も近いというか、あとこう仕事を辞めちゃった、辞めちゃったというか、そのNFTウェブスユーを楽しくなっちゃって、仕事辞めてもっともっとってなってる、で一緒にこう、なんかそのなんか似てるんですよ、境遇とか。でなんか実際こうなんかあんまりすごいその生活費とかを稼げてるわけでもないという、なんかそういう境遇も似てて、なんか悩みが一緒なんです。
悩んでるポイントとか、だから僕が一昨日、昨日の朝かな?あれ?昨日の朝とかに、一昨日になんかその、ちょっと本質的なことを、本とか読んで、ちょっとそのNFTとかちょっと置いといて、人生とはとか哲学とか、なんかそういう生き方についてちょっと考えてみようかと思うっていうスタイフを撮ったんですけど、それに対して青さんがコメントをくれて、なんかもうターナーさんは僕ですかと、なんかもう同じことを考えてました。
なんかもう本とか読んで、ちょっとこうデジタルバナレみたいな、なんかこう、デジタルバナレというか、よりそう楽しむためにもなんかこう自分の軸というか、そういったことをこう考えていこうと思ってたんですっていう話を聞いて、多分多分ねもう一緒なんですよね。
だいたいこうみんな、なのでこの朝もちょっと話したけど、なんかそのフリーミントとか出てきて、やっぱこう疲れる人も多くなってきたと。あとはなんか話、昨日もちょっとネガティブな話ばっかりしてるように聞こえるかもしれないですけど、めちゃくちゃね、昨日も楽しく話したんですけど、なんかその、やっぱりなんか楽しいことだけ話すのも楽しいんですけど、やっぱあった時って普段言えない、なんか悩みとか、実際これってどうなんですかね?みたいな。
なんかそういう話がやっぱりリアルだと顔見ると安心して話す、安心して話せるって言うとなんか、何の話してたの?って愚痴とかなの?ってことで言ったら愚痴とかじゃないんですけど、やっぱりこの悩みだったりとかNFTって今後こうどうなっていくのかなとか、なんかそういうなんかテキストではすごく話すのが難しい問題とかもあって話すと結構話しやすいかなということが昨日もあったんですね。
なので昨日もなんかだからそうやって悩みとかっていうかですね、NFTの話とかそういうネガティブな話っていうかこう、これって実際どういうことなんですかね?とかこの流れってどうなんですかね?みたいな感じのこととかを話したり、昨日ので言うとそのフリーミントとかが出てきて流石に追えなくて疲れてるとか、やっぱりこう昨日青さんとかもなんかもうアローリストとかを獲得に走るっていうのはやっぱりこう以前よりはもうなんか見れなくなりましたし、なんかもう疲れちゃいましたみたいに言ってて、
それも気持ちもなんかもうめちゃくちゃわかるなと。僕はもう全然いつからか、11月ぐらいか10月ぐらいからアローリストとかなんかもういただけるってなってもなんかいただいても忘れちゃったりとかしてますもんね。なんかもう本当に申し訳ない、それはちょっとちゃんといただくってね、相手のプロジェクトからそうやってあったのに本当に忘れちゃってて買えなかったとかもあり始めたときにもう
18:11
買えない、もう買えないって思ったりもしました。なので、そうそうそう、何が言いたいかっていうと、なんかそういうふうにこうやっぱりみんなこう、タイミング的にもどのタイミングで入ってきたかにもよりますけど、割と僕が入ってきたのは2022年の3月とか4月ぐらいからNFTに入ってきて、半年以上こう経ってきてってなったりとかしてて、どんどんどんどん加速する情報に最初は楽しくて言ってたんですけど、
どんどんどんどん情報が早いとやっぱり振り落とされる、やっぱりどんどん過酷になっていくというかね、どんどんどんどん難易度が高くなっていくイメージとかがあって、やっぱりそういうので疲れてる人が多いらしいですね。
やっぱフリーミント疲れとか、あと耳疲れって言葉は昨日初めて聞いて、これは僕にとっても耳が痛い話というか、音声をやってる身としては確かになーと思ったんですけど、常に僕もそうですけど、作業とかこうなんかしてる時にずっと耳でスペース聞いたりとかボイシー聞いたりとかして、なんかすごい情報を仕入れる、アウトプット、インプットをどんどんしていくみたいな、効率よくどんだけインプットできるかっていうことでやってると、
なんかもうずっと脳がドライブしてるというか、やっぱりこう、なのでもうあえてその紙の本読むとか、なんかそういうこと、眼性疲労とかもなんか結構あるみたいなんで、みんなね、そういう話もなんかリアルで聞けたりとかして、まあちょっとこう、って思ったんですけど、ここからですよ。
って思ったんですけど、なんかその、でもなんか逆に、こうやってNFTとか別に仕事辞めてね、こうやってやってる身としては、なんかこう、みんながそうやって疲れてるんだったら、やっぱ自分は疲れてちゃダメなんだろうな、もっとみんなが疲れてやらないことをやり続けることによって活路が見出せるというか、活路っていうか、道が開けるというか、それでみんな疲れた、みんな疲れたよねーってちょっと休みましょうかっていうのを好きなんですけど、やっぱりこう、僕はどっちかというと、
朝ね、逆張り志向っていうことでちょっと話したんですけど、割と逆を行くんですね。みんなが騒いでたら、なんか僕は騒ぐ必要ないなと思うし、みんなが死因としたら、自分が発言して盛り上げようかなっていう気持ちになるというか、なんかそういう頭なんですね、僕の性格がね、そういう性格なので、性分というか。
なので、今そうやってみんなフリーミントとか疲れてるってなったら、じゃあちょっとフリーミントやってみようかなとか思ったりとか、それとプラスなんかちょっと自分がNFTとかWeb3で生きていくというか、これをなんか仕事にしたりとか、これで活動していくってなったときに、
なんか思ったのは、やっぱりこう、一般的っていうか入り方、特にこういうスキルとか何もない方っていうと、やっぱりモデレーターとかから入って、そこから繋がりができて、ゆっくりからもっと勉強をいろいろして、コメ真似になったりとか、なんかそういうので、やりながらアローリストいただいたりとか、プロジェクトによっては、なんか先日のガリバーさん、ディスコのまじしガリバーさんとも話しましたけど、そのパーセンテージ、
21:15
だから二次流通が例えば100いいさ回ったら、オープンシーの100いいさ回ったときにプロジェクトに入ってくるのが10%なので、10いいさ入ってくると。
その中の給料みたいな感じでパーセンテージとして、あなたはモデレーターなので3%、あなたはコミュニティマネージャーなので5%、あなたはエンジニアなので7%とか、数字は適当ですよ。
数字は適当だし、エンジニアの方っていうのはフィーっていうよりかは現金とか、まとまったお金をいただくことが多いとは聞いたりしますけど、なんかこう、そういう風なパーセンテージでいただいたりとかして収益というか、
稼いでいくっていう方が多分一般的っていうか、何もスキルないイラストレーターでもなければディスコードエンジニアとか、ディスコードエンジニアなんか頑張ればできると思うんですけど、
ミントサイド作ったりとかするWeb3エンジニアとか、そうやっていうことじゃなかったりする方はなんかこう、そういうコツコツコツコツやっていくことでマネタイズってしていくっていうのが一般的だと思うんですよ。
ある意味ね。だからでも、そう考えた逆、その逆って何だろうなと思った時に、逆の逆というか、一周回って王道かなって思ったんですけど、
ファウンダーになるというか、NFTプロジェクトを立ち上げて、そこで自分の、やっぱりこう、ある意味商品を作るというか、なんかそういったことが一番、
なんかある意味、逆張りってそれじゃないって思って。でも逆張りってか、もともとそれがもう超王道なんですね。自分でそのコミュニティを作って、そのコミュニティを盛り上げて、コミュニティの中でそういう経済圏とか作っていくってことを、
僕はなんかコミマネーとかモデレーターとか、マーケターとかアイディアを出したりとかする立場で、誰かのプロジェクトのそういうことをやってましたけど、
もしかして、もしかすると、自分のプロジェクトを、今だったらガヤダオですね、っていうことを本気でこうやっていくフェーズが来たんじゃないかなと、
昨日ですね、青さんと話したりとかして、思いついたんです。逆に?これは?みたいな。それを、
お金のためとかなんとかって言ったんですけど、そうやって生きていくとか、稼ぐってなった時には、やっぱ誰かの役に立って、プロジェクトに立って報酬をいただくというより、
自分でNFTとか作ってやれるっていうのが、そもそも妹さんとか、クールガール妹さんとか、センさんってクリエイターの方と組んでとか、
和服のソロさんとかもそうだし、七択さんとかもそうですよね。タグの七択さんとかもそうだし、
24:02
七部会というか、お正月らへんに盛り上がった人たちのこと言ったら、クリプトン教授とかは元々自身がクリエイターで、
アバレルの展開って一人でそういうのもやってて、サポート面を他の人たちに任せてるって感じですけど、
それもおとといか、金曜日の3時から話した、お話させていただいたガリバーさんに質問して、
ディスコードのエンジニアとかコミマネとして生活できていける、稼がれてますか?みたいな感じのこと、お金のことなんで答えられる範囲で言ったら、
そういう意味では食っていけるぐらいは稼げてます。ただコミュニティ運営とか、ディスコードのそれでいただいたお金っていうのは、
結局ファウンダーからいただいたお金で、そのファウンダーのNFTコレクションとかを買ったりするのが、
心情なんで、どんどんNFT買ってますってことで、それは残してない的なことをおっしゃってて、それはガリバーさんのやり方ですね。
それはなんかもう素敵な取り組みですねと、昨日おとといか話しまして、ただ自身でNFTプロジェクトをされてて、
そこで普通にNFTが売れて収益、そういう意味で収益が立っていると。そもそも本業をされているので、本業で生活しながらの話ですけど、副業としてね。
そういう風にされているので、なるほどーってその時は、なるほどってかでも確かにってか本質というか、よくよく考えたらそういうことだよなと思った時に、
じゃあガヤダオってどういうことができるんだろうって考えたのが、昨日の夜7時ぐらいの話なんで、まだ何も考えてないっていうか、
ちょっとそうやって考えると少しワクワクしてきたというか、自分のやるべきことというのはそういうことなのかなとか、
ちょっと一番大事なのって、自分がNFTとかなんとかって、NFT以外のこともそうですけど、一番ワクワクしてる、楽しんでいる状態であることが自分にとった人生でベストだと思ってるというか、
その状態でないと、特にこの発信とかしてる時は声とかで届けてるので、これもやってて思うことなんですけど、
落ち込んでたりとかする時もたまにあってもいいと思いますね。10回に1回ぐらい落ち込んでるモードだなとか、へこんでる感じだなっていうのも可愛いなと思って見ていただける。
おじさんなんじゃないですか、可愛いなと思って見たターナーをまた落ち込んでるな、可愛いなと見ていただけるかもしれないですけど、毎日それだときついというか。
やっぱり僕がリスナー側のあれだと、すごく元気なターナーというか、燃えてる声を聞きたい、どっちかっていうとね。
それを聞きたくない人っていうのもいると思うけど、僕が音声聞くならやっぱりそういうポジティブというか明るいエネルギーの方のを聞くことが多いですね。
27:08
真面目にね、ちょっとネガティブなこととか、心脱なことを言うのも好きですよ。好きですけど、自分が発信者としてはやっぱり盛り上がってるとかメラメラしてるのを聞いて、
聞いてる人もなんか、いいですね、楽しいですね、ちょっと元気になるって言ったらちょっとチープな言い方かもしれないですけど、やっぱり自分自身が輝いてることというのが結構大事だなと思っているので、
最近はすごく悩み、自分の道とか、どういうふうにやっていくのがいいのかなみたいなのをずっと考えてたというか、
なんかこう、なってたんですけど、ちょっとようやくですね、一周回って、この王道、王道なのかな?王道のこの、もう、
NFTコレクションを自分で作るっていうのはなんか、本気でそれを挑戦するっていうことが結構面白いんじゃないかなっていうのを思ってきて、
とりあえず本当に今日、ちょっと元々やろうと思ってたのが、コンさんがですね、NMOのコンさんがあれを出されたんですよ。
YouTubeで、オープンシーでNFTを作る方法みたいなのが出されてたので、それやろうかなみたいな。
思ってたんで、それとマニフォードですね、フリーミントのやつとかもちょっと触ってみて、NFTとりあえず発行してみようかなみたいな。
これはコレクションとかじゃなくて、ただ単に練習としてまずやってみて、やっぱりその1回やったことがあることってすぐに2回目ができるというか、
やっぱりその一番最初の始めの一歩っていうのがやっぱり重いですよね、人間って。
その一歩をクリアしていくことで、やっぱり次の何かがあった時にすぐに動ける状態にしておくっていう、
何か波というか、そういったものが来た時には準備ができている状態っていうことが非常に重要だと思っているので、
その準備を着々としていこうかなと思っている話でした。
なので、NFTコレクションとかをちょっと本気でやっていくのもいいなぁと思っているので、
ガヤダオの方でですね、運営というか、ちょっとそういうメンバーというかね、最初に作った7人の人たちがいるので、
そういうところにちょっと投げかけてみつつ、雑談部屋とかでもですね、普通にそういう部屋作って、
ガヤダオの理念を語る部屋とかもあるんですけどね、そういったところでちょっと話しながら、
どういうことをやったらいいのかって、さっきの僕の話してるニュアンスで言うと、ちょっと稼ぐとかね、お金のことの話が多かったりするんで、
それも本質的ではないような気がするんですけど、逆にね、やっぱりしっかり稼いで生きていくっていうことはやっぱり大事なことだったりとかもするので、
何言ってるのかわかんないかもしれない、わかんない感じになってきたんですけど、
30:01
何が僕らしいのかなと思いながら、僕らしさとかガヤダオらしさとか、
僕がターナーとして考えることと、胸の中にいるリトルターナーみたいな、
前も言いましたけど、リトルケースケ、リトルホンダに聞いたら、
サッカーのACミランっていうイタリアの超強豪に威勢するときに、リトルホンダに聞いた。
胸の中にリトルホンダに聞いて、お前はどうしたらいいんだったら、
お前はミランに行けとリトルホンダが言ったみたいな。
そういう感じで、地面の中にリトルターナーに聞いてみる。
ターナーらしいのってどういうことかなって言ったら、リトルターナーが多分、
ターナーらしいのはこっちだよって教えてくれると思うので、
そんな感じで、とにかく何が楽しいかとか、何が正解かっていうのは、
もうこの世の中、今はわからないし、
自分が選んだ道を正解にしていくというか、成功に導くとか、
自分の形にしていくっていうことでしか、特にこの激動の時代ですからね。
ルールとかがすぐ変わる時代なんで、そこしかない正しさというか、
自分の軸みたいなの。って思った時に、やっぱりその自分のリトルターナーに聞いた、
ターナーらしさっていうことの軸をぶらさないようにすれば、
多分大丈夫なんじゃないかなって、変な自信。変な自信っていうか、
昨日も青さんと話してて、ターナーさんはポジションってやっぱ取るのって大事なんですよねって、
グリコさんと話してて、ポジションを取るって話しててって言ったら、
青さんが、ターナーさんはでもポジション取れてますよってなって、
何のポジションですかね?みたいな感じだったけど、確かに変な雑談をするっていう、
雑談しまくって、いろんな話をするっていうポジション、
需要があるかどうかを置いといて、雑談と言えばターナーっていう、
すごいマクロ、ミクロなんですけど、取れてるっちゃ取れてるかもしれない。
そもそも認知はされてないですけど、すごいちっちゃい市場では雑談と言えば確かに、
僕が多分思い浮かぶのかもって思った時に、絶対違うかもしれないですけどね、全く。
やっぱりちっちゃくてもそこで一番になり続けるというか、蛍光牛号というやつですね。
牛のお尻、大きいもののお尻の方にいるよりは、ニワトリみたいなちっちゃくても、
そのくちばしの方にいろうみたいなね、そういう四字熟語がありますけど、
ちっちゃくてもトップであり続けるっていうのは、
性格的にも多分そっちの方が向いてるかなっていうと、
なんかちょっとあれかもしれないですけど、もちろんね、
コミマネとかも結構楽しいんです。
検診生というか、いろいろ考えたりするのは楽しいのでやっていくんですけど、
そういうのをやりながらちょっとそっちにね、
集中して力を入れていこうかなと思った土曜日の夜からこの日曜日の朝にかけての時間でした。
そんな感じですね。
今日は基本的には、日曜日はお休みの予定なんですけど、
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今日はですね、ちょっといろいろお出かけしてる今週多くあったりとかして、
ディスコード見れてなかった時も多かったので、
そういうディスコード活動をしながら、
今日のお昼からはですね、12時からかな、
キャラダオの日という月に1回のお祭りみたいなのがあって、
各種この発表とかもあったりとかするので、
そういうのを見ながらちょっと無双さんのね、そっちの声を聞きながら、
いろいろ作業しようかなという1日にしようかなと思ってます。
はい、ですので最後まで聞いていただきありがとうございました。
朝の生雑談はこの辺で終わります。
はい、聞いていただいてありがとうございました、いつも。
ではでは、お後がよろしいようで。
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