2024-12-11 10:27

プロンプトを作るプロンプトが便利すぎるのでみんな作った方が良い

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おはようございます。ウェブツリーAIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやウェブツリーなどテクノロジーに関するお話を自体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらを受け取っていただいた方には、これからのAIスキル、これから必要になってくるスキルですね、
こちらをですね、わかりやすくまとめた動画もお送りさせていただいております。
ぜひですね、こちら概要欄の方から受け取りできますので、ぜひですね、受け取っていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうというわけなんですけれども、
今日はですね、まさに今講座を作っているところではあるんですが、その中でですね、盛り込む一つのコンテンツとして、
これを実際にですね、盛り込もうかなというふうには思っていたりします。
本当はですね、今日はソラについてお話ししようと思ったんですけど、なかなかですね、今アクセスが集中しているせいか全然入れないというところがありましたので、
ちょっと諦めてですね、今日はこういったお話をしてみようかなと思います。
というわけで、今日はプロンプトを作るプロンプトが便利すぎるので、みんな作ったほうがいいというテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、というわけで、今日はですね、プロンプトを作るためのプロンプトですね。ややこしいってやつですね。
実際にですね、僕も色々とAIを活用していく中で、プロンプトが大事ですよというふうにはずっとお伝えしているというところです。
いわゆる指示出しスキルですね、プロンプトエンジニアリングというふうに呼ばれていたりもするんですけれども、
何か自分が求めている答えとか、こういう結果が欲しいなという出力結果とかをですね、
まさにですね、このプロンプトというものを正しく打つことによって出力するためのスキル。
これがプロンプトエンジニアリングというふうに言っていたりします。
それを使ってですね、僕はやっぱり業務効率化ができたなというところではあったりするんですけど、
そのプロンプトエンジニアリングのスキルとかはもう必要ないみたいなね、最近言っている方も多かったりはするんですが、
それはプロンプトを作るプロンプトっていうのができるようになったからっていうのは大きいですね。
実際に自分で作るっていうのではなくて、専用のツールであったりとか、あとはAIに対してプロンプト作って、
こういうプロンプト作ってっていうふうに言えば、実はもうすぐ作ってくれるっていうところがあったりします。
さらに言うとですね、マークダウン形式で作ってくださいとか、ちゃんと指示出しをすればですね、指示出し文であったりとか、
入力文であったりとか、あと出力文であったりとか、そういった指定もできたりするというところなんですね。
ですので、今回ですね、僕はこの講座の中に盛り込んでいこうかなっていうところで、結構ですね、盛り盛りに今入れているというところでございます。
で、これ作れるようになると何ができるかっていうと、例えばですけど、業務ごとに合わせて、それに合わせたプロンプトっていうのを自動で作ってくれるわけなんですね。
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例えば、僕が今やっているのが業務効率化っていう中で、例えばタスク管理であったりとか、
あと議事録を作成する上でのプロンプトであったりとか、そういうのをですね、毎回入力するのめんどくさいので、
それだったら、もうその業務工程っていうところに普段のやっている業務の内容を当て込むだけで、
作業工程を分解してですね、それぞれに合わせたプロンプトっていうのを自動で作ってくれるみたいなものを作っちゃいましたというところではあったりします。
これが作れるようになったのは、そのプロンプトを作るプロンプト、ややこしいところではあるんですけど、これを作れるようになったっていうのが大きいです。
なので、普段の作業を自分で打つっていう、その作業を効率化するためのプロンプトっていうのは、皆さんもう打ってると思うんですけど、
その打ち込む作業ですらもうめんどくさいっていうところがあってですね、それをどれだけ効率よくするかっていうところを考えて、
結果ですね、もうプロンプトを作ってもらおうみたいなっていうところがあったりします。それを使ったことによって、今講座を作っているんですけど、
今20工程ぐらいの業務改善用のプロンプトを自動で作ってくれるように今しております。
講座の中にですね、そのプロンプトを共有していたりはするんですけど、その作る過程とかもですね、全部見れるようにはしていたりするんですね。
それぞれ一つ一つ試してみた結果、いい感じに出力されるので、いいねっていうところで。
なので、今回ですね、このプロンプトを自分自身で作る必要もないっていうのは、まさに間違ってはないかなというところではあるんですけど、
ただですね、結局この構造自体はしっかりと理解しておかないといけないので、結局のところ、自分で作る必要はないけど構造は理解しておいた方がいいよねっていうのは改めて伝えたいことですね。
なので、僕もですね、その講座を作っている中でプロンプト自動で作れるよって言った時に、あれ、この講座なんかもう勝ちないんじゃないかなとか一瞬思ったりはしたんですが、
ただですね、結局いろんな人の動画とかも見ていて思ったのは、やっぱりその構造をしっかり理解するっていうところと、
あとは基本的なスキルですね、そこをしっかり理解していないとプロンプトを作るプロンプトっていうのも作れないねっていうところもそうだし、
質問の仕方とか、あとは何を意識して作っていけばいいのかとか、そういうのが分かりづらいっていうところがあると思います。
ですので、そこはですね、僕は改めて収録し直してですね、今作り直したというところではあったりします。
はい。なので、結構ですね、いろいろとできるようになってきたなというところなんですね。
プラス、今はですね、このプロンプトを作れるようになっていけば、何ができるかって、オリジナルのチャットボットを作るためのプロンプトっていうのも作れるというところなんですよ。
講座の中にですね、今入れているのが、チャットGPTとかパワプリとかクロードとかの専用のチャットボットを作るためのプロンプトというものを、
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今ですね、まさに作っているところなんですよ。はい。これもですね、すぐ作れるっていうところが大きいですよね。
で、その作業工程別、例えば社内FAQ専用チャットボットであったりとか、それもですね、僕30分ぐらいで作れちゃったっていうところがあって、
こんな簡単に作れるんだなっていうのが、実際にやってみて気づいたっていうところなんですよね。
しかも、そのやっている内容としては、もうその専用のプロンプトにですね、当て込んでですね、それでプロンプト作ってっていうふうに言えばですね、
簡単に作ってくれるというところなんですよ。ただですね、ちょっと1点気をつけなきゃいけないのが、そのプロンプト作ってっていう指示だけだと、
結局ちゃんとしたプロンプトは作られないなっていうのは気づきました。で、オープニング会社が出しているプロンプトを作ってくれるプロンプトジェネレーターだったかな。
はい。っていうのもあったりはするんですけど、実際に試したんですが、作ってはくれるんですけど、なんか見にくいなっていうのがあったりします。
やっぱりですね、英語表記の部分も正直あったりとか、あとはですね、もう少し万人受けする内容であったりとか、そういうのがいいなっていうのは思っていたりもして、
で、その中でうまく反映されてないなっていう部分がいくつか見受けられたので、そういった意味でもちょっとですね、改善すべき部分はあるなっていうところがあったので、
それに対応できるプロンプトっていうのも、ちょっと自分自身で作ってみたというところなんですね。はい。
なので、今回ですね、ちょっと宣伝まがいになってしまって申し訳ないところではあるんですけど、ただですね、これを使うことによって業務改善はかなり進むなというところではあったりします。
ですので、これをちょっとですね、一つのパッケージにして、今後この1年ですね、来年1年間は企業さん向けにですね、
社内専用ボットとか、そういう効率化を目指していきませんかっていうサービスをどんどん展開していきたいなというふうに思っております。
これがですね、やっぱりやりたいことですよね。なんか、今やりたいことって、会社さんの経営者さんのサポートするっていうのが、今僕が目指したいところなんですよね。
そういったところをちょっと今取り組んでいこうかなというふうに思っていたりしますので。
そういった意味でも、こういったプロンプトを作るためのプロンプトっていうのを1回作ってしまえば、その社内の方にこの作業だったらこれに入れてください、これに入れてくださいっていうふうに言うだけでかなり使えますので、
ぜひ参考にしていただけたらなと思います。
というわけで、今日は一旦以上にしようかなと思います。
改めて、本日はプロンプトを作るプロンプトが便利すぎるので、みんな作ったほうがいいというテーマでお話をさせていただきました。
今回の補足にはなるんですけれども、プロンプトエンジニアリング講座と一緒にAIライティングですね、AIライティング講座っていうのも出そうかなと同時リリース予定ではあるんですよね。
できるだけこのプロンプトエンジニアリングのスキルっていうのは本当に必要ではあるんですけど、ただなかなか実感しづらいというか、本当に必要なのかっていうのが実感しづらいよねっていうのがやってて思うところではあるんですよ。
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しづらしが大事っていうのは分かってるけどみたいな。なので、今回2つ出してみて、実際にそのAIライティングはプロンプトを真似するだけで効率化できますよっていうパッケージにしようかなと思ってます。
その臨機応変に活用していくのであれば、プロンプトエンジニアリングのスキルはしっかり知っておいたほうがいいよねっていうので、プラスで学びたい方はこちらみたいな。
そういうふうにやろうかなと思っていたりしますので、ぜひこちら受け取っていただけると嬉しいなというところではございます。
こちらの詳細はまたメルマガとか、あとはSNSとか、あと広告も打ちたいなというところではあるんですけど、メルマガ読者さん限定でこちら半額で割引をさせていただこうかなという予定となっております。
プラスですね、そのクーポンというのはメルマガ読者さんを優先させていただく予定となっておりますので、ぜひこちら概要欄のほうにメルマガの登録フォームを設けております。
ぜひこちら登録していただけますと幸いに思います。
というわけで、こちら最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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