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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3など、そういったテクノロジーをですね、ビジネスなど、
仕事や、あとは日常にどう活かしていけばいいのか、というところのヒントになるようなものをお届けさせていただいている、
実体験ベースのラジオ配信となっております。
はい、こちらですね、ラジオ配信もそうなんですが、現在ですね、ChatGPTの完全マニュアルというものを無料で配布させていただいております。
詳細はですね、概要欄に載っておりまして、約80ページに渡るマニュアルが載っておりまして、
そちらを見ていただくと、今回ですね、AIをどういうふうに活かしていけばいいかという動画もセットでついていきますというところではありますので、
ぜひですね、今後本格的にAIを導入したいという方は、ぜひご活用いただけたら幸いに思います。
はい、というわけで、改めまして本日も配信をやっていこうと思うわけなんですが、
今日はですね、最近減ってはきているのかなと思いつつ、たまにですね、これはやっぱり意味ないよねって思うところを、
今日お話をしていこうかなというふうに思っております。改めまして本日はですね、実践で使えるプロンプトマルセンをもらってもあまり意味ない理由というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで、今日はですね、実践で使えるプロンプトみたいな感じでですね、よく無料で配布をされている方って結構多いと思うんですよね。
例えば、実践で使えるプロンプト100選とか、業務で使える業務効率化につながるプロンプト100選とか、デザインに特化したプロンプト100選とかなんかね、いろいろあるわけですよね。
はい、で、いろんな角度を変えながら、文言を変えながらですね、プロンプトを無料で配ってて、で、それをですね、ちょっともらいたいっていうのでね、受け取る方っていらっしゃるかなと思います。
で、昔の僕もですね、結構そういうのをですね、とにかく受け取って、わぁ、ラッキー、みたいな感じでですね、受け取ってたっていう過去があるので、
お前が言うなっていう話かもしれないんですけれども、ただですね、やっぱり改めて、なんだかんだで2年間ずっと使い続けてきたっていう風なところを見て、
思うところとしては、このプロンプトっていうのを無料で受け取っても、あんまり見ないよねっていうところを、今日はですね、お伝えしたいっていうところなんですよね。
というのもですね、僕はですね、このプロンプトの打ち方がめちゃくちゃ重要ですっていうのは、このラジオ配信ですごく伝えているところなんですね。
これからスキルとしては、何かAIツールとか覚えていくことも大事ではあったりするんですけど、結局のところ、AIを使いこなすっていう技術の方がめちゃくちゃ重要っていうところがあるので、
そういった意味で、プロンプトエンジニアリングという技術、AIに対してちゃんと入力をして、自分が予想している、自分が求めている答えですよね、が出力される技術のことをプロンプトエンジニアリングって言ったりするんですが、
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そういった意味でですね、ちゃんとですね、そのプロンプトっていうのを打てるようにしましょうね、みたいなことを僕は伝えていたりします。
でですね、それを踏まえて、じゃあそのプロンプトを100選みたいな感じでですね、もらったとしますよ。もらったとするんですけど、結局のところ、あれって一言で終わっていたりするんですよね。
そのプロンプトで、例えばブログとかで使えるプロンプトとかであったら、タイトルを10個作ってくださいとか、あとは見出しを分かりやすくまとめてくださいとかね。
ざっくり言いましたけどね。そんな感じでですね、そんなにですね、役に立つプロンプトかって言ったら、そんなでもないっていうことがほとんどなんですよ。
ほとんどの場合、一言か二言、多くても5行ぐらいですかね。その場合は、例えば10個とか20個とか少なくしている傾向にあるかなっていうところではあるんですが、
結局のところですね、プロンプトって打ち方があるわけなんですよ。指示出し文とかもそうですし、あとはルールとかもそうだし、どういうふうに出力をするのか、どういうふうなデータを元にしているのかとか、
そういうのを入れない限りは抽象度が高い答えしか返ってこないんですね。なので、もらったプロンプトって打ち込んだとしても自分ごとに置き換えられないので、
何かしっくりこないみたいな結果になりかねないっていうところなんですよね。AIが流行らない理由ってそこだなって僕は改めて思ったんですが、結局のところ、
AIって自分ごとで落とし込まない限り、これは便利だってならないんですよね。これ別にAI関係なく、例えばツールとかがわかりやすいかなと思うんですが、
ツールっていろいろあるじゃないですか、キャンバーとかもそうだし、これAI関係なくキャンバーとかもあるし、他にもアメブローとかもいいかもしれませんよね。
アメブローとかがわかりやすいかもしれません。アメブローとかは主婦さんとかはすごく使いやすいっていうふうにあるわけですよね。
なんか絵文字とかも全然入れていいし、気軽に日記感覚でブログが書けるっていうので、結構主婦さんからは使いやすいっていうので、それを使い続けるわけなんですよ。
ただ一方で、全然ですね、主婦層を狙っていない方からすると、なんか絵文字でキラキラしてて可愛らしい感じで、なんか自分に合わないなみたいな感じになってですね。
結局のところ、アメブローは使わずに、もうワードプレスとかノートとかノーショとかもそうですね。そういうのを使ってですね、何か記事をまとめるとか、そういうのを使っていくわけなんですよ。
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結局のところ何か物事が流行るっていうのは、自分ごとに置き換えられるかどうかになってくるっていう証拠になるのかなというところなんですよね。
なので、改めてプロンプトとかっていうのはもらっても、結局のところ、自分でこのプロンプトだったらこういうふうに使えるよねっていうのが理解できていないとあんまり意味なかったりするんですよ。
もちろんですね、打ち方とかっていうのを全く知らないっていう人向けに、このプロンプトどうぞみたいな感じでもらうのは全然いいかもしれないんですが、
言ってですね、言ってなんですけど、そんなに役立つかって言ったら役立たないという感じですね。
100千もいい、100個もいらないっていうところですし、っていう部分もあったりとか、正直ですね、そのプロンプトを配ってもあんまり意味ないよねっていうところなんですよ。
どちらかというと改めてですね、僕昨日おとといという3日間ぐらいですね、このAIも含めて僕はコミュニティの主催をしていたりするんですが、
あなたに合わせてプロンプトこういうのがありますよとか、こういうAIの使い方がありますよ、あなただったらっていうふうに伝えてあげたほうがいいっていうのが分かりました。
改めてじゃないと本当ですね、AIってどういうふうに使えばいいかわかんないって終わっちゃうんですよ、結局のところ。
で、実際に普段どういうことをしているかとか、普段どういう悩みを持ってますかとかに合わせて、例えば昨日のお話の中でYouTubeの動画とか、
あとは動画ファイルとかって文字起こししたりとか、そういうのできたりしますかっていう質問があって、
普段実はそういうYouTubeとかの配信とかをブログにまとめようと思っていたりするんですけど、文字起こしするの大変なんですよねみたいな話をしたときに、
全然できますよと、プラス動画ファイル、それだけでもいけますよっていうふうにお話しして、その専用のツールを紹介して、こういうのでいけますっていうふうに伝えたら、
すごいですね、これは知らなかったですみたいなふうに、すごい満足してくれたんですよねっていう意味で、改めて実践ベースで生かさないと意味がないっていうところなんですよ。
プロンプトとかもそうですし、そのAIツールもそうなんですよ、結局のところ。なのでそういった意味で、このプロンプトを○○線っていうのはあんまり意味ないかなっていうところなんですよ。
なので僕はあんまりプレゼントで、プレゼントというか得点ですよね。得点でプロンプト○○線っていうのを出してないんですよ。そこがあるからですね。
なので、ぜひこれからプロンプトを打つヒントにはなるかもしれないんですが、そこは結局のところ質問力なんですよね。
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質問力が求められる部分であって、別にプロンプトの打ち方○○の問題ではないっていうところなんですよ。
結局質問力があるかどうかによって、きれいなプロンプトが打てるかどうかっていうのももちろんそうだし、あとは必要な要素ですよね。
プロンプトを打つための要素っていうのがあるんですよ。それを入力して、それを自分ごとに置き換えて打ち込んでいけばきれいになるんですよね。
なので、そういった意味でぜひプロンプトとかそういう100点とかいろいろあったりはしますけど、あまり参考にしすぎないほうがいいかなというところです。
もちろん他のAIサイトとかいろいろありますよね。プロンプトがまとめられているサイトとかそういったところはあるんですが、全てを無視していいですよっていうわけではなくて、あくまで参考程度ですね。
あくまで参考程度にして、自分ごとに置き換えるっていうところが大事ですというところですね。自分だったらこういう質問をしようとかっていうふうにまとめられるかどうかが大事になってくるというところですね。
はい、ぜひ参考にしていただけたらと思います。では、こちらで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
本日のテーマは、実践で使えるプロンプトマルセンをもらってもあまり意味ない理由というテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけでですね、昨日までですね3日間ぐらい連続でですね、説明会を開催しましてですね、もう本当疲れ切りましたというところですね。
はい、その中でですね、2名参加したいですという方と、あとですね、2名ちょっとまた別でZoomで直接お話、もっと詳しく聞きたいですということをおっしゃっていただきましたというところですね。
はい、ありがとうございます。こういった形でですね、やっぱりその人に合わせて、やっぱり僕はやっていくスタイルが合ってるなというふうに思いましたので、
ぜひですね、なんかそういうふうに、コミュニティには入っているけど、プレイヤー関連のコミュニティには入っているけど、なんかその相談がしづらいとか、個別でなんかですね話しづらいとか、
直接聞きたいことがあるけど、なかなかその主催の人が遠くてとかね、そういったいろんな悩みがあると思いますので、そういった方はですね、ぜひこちらご相談いただけたらと思います。
あなたに合わせてこういうのがありますよっていうのを僕は提案をいつもさせていただいておりますので、ぜひですね、ご連絡いただけたらというふうに思います。
はい、というわけでですね、こちら以上とさせてもらおうと思います。
改めて、こういった音声配信をですね、ほぼほぼもう最近ですね、平日だけにしようというふうに決めましたと。
その後ですね、この音声だけではなくて、メルマガ形式でもお届けさせていただいております。
メルマガではですね、限定のクーポンという形で、音声配信とはまた別でですね、今後コンテンツですね、それこそプロンプトエンジニアリング講座みたいなですね、そういうものを出そうと思っております。
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それはですね、メルマガ読者さん限定で割引をさせていただく予定となっておりますので、ぜひ楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
そういった形でもし割引受けたいなという方は、ぜひメルマガご登録を概要欄の方からしていただけますと幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。