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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。約80ページにわたる内容となっておりまして、これからですね、AI時代において必要なスキル、こちらもですね、一緒にですね、まとめた動画もお送りさせていただいております。
ぜひですね、概要欄の方からこちら、お受け取りできるようになっておりますので、ぜひご覧いただけたらと思います。
はい、というわけで、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、今日はですね、ちょっとまさに最近というか、やっとですね、企業に向けての準備が整ってきましたというところです。
はい、25日目どでですね、会社を立てようというところで今動いておりまして、やっと手続きとかも終わりそうだなというところではございます。
僕だけの力ではないというところで、税理士さんとかね、一緒にお願いしながらという形ではあるんですが、その中でですね、今日はちょっと来年あたりにいろいろ発信をしていこうかなというふうには思っていたりするんですけど、
主にですね、そのAIを使って何かしていきたいという人向けの内容にしようかなというふうに思っていたりします。で、おそらくですけど、こういった人はおそらくいないだろうなというふうには思いますので、今日はですね、まずはちょっとこのテーマでお話をしようかなと思います。
というわけで、今日はですね、AI 起業家として会社を立てる際に必要なことというテーマでお話をしていこうかなというふうに思います。
はい、というわけでですね、これから来年あたりにではあるんですけど、YouTubeを始めようかなというところです。今更ながらというところなんですが、YouTubeはですね、こういった音声配信ではやっていたりとか、過去に投稿したりとかっていうのはしているんですけれども、ちゃんとした形では投稿はそんなにしてなかったりとかというところがあったりします。
でですね、その中でどういった配信をしようかなというのはすごく思っていて、ただですね、すごくいいきっかけだなというふうに思ったのが、これからおそらくですけど、AI を使って起業したいとか、個人事業主になりたいとか、そういう人は触れるだろうなというふうに思っていたりします。
で、その中で、じゃあ会社を立てるっていうふうになっていくってなったとき、必要なことって何だろうっていうのが結構僕迷ったんですよね。わかんなくてですね。で、もうAI を駆使しながら実際にこれが必要、これが必要とか、あと税金はこうだこうだとかね、そういう話をしている人ってあんまりいないなというのはすごく思ってですね。
ですので、そのAI 起業家として会社を立てる際には、これが必要だよねっていうところのスキル面もそうだし、プラス、あとですね、何でしょうね、会社を立てるってなると結構いろいろめんどくさいっていうのもわかりましたし、あと税金ですよね。税金部分もちょっとややこしいなっていうところもあって、そういったところは全部 AI で全部導き出したので、これだけスムーズにですね、いろいろとちょっと踏ん切りがついたっていうところがあるんですが、
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今までやってきたことの体験談を話す動画として、AI 起業家になりたい、AI で個人事業主になりたいとか、AI で副業を始めたいとか、そういう方々が役立つような起業チャンネルみたいな、そういうのを作ろうかなというふうに思っていたりします。
他の人はですね、主に AI のスキルとか、そういうのを話していたりはすると思うんですけど、僕はですね、主に AI を使って効率よく起業する方法ですよね。そういった部分をできるだけ効率化っていう部分を意識した内容にしようかなというふうに思っていたりしますので、これから何か起業していきたいとか会社を立てたいとか、そういう方には少し役立つ内容にはなってるんじゃないかなというふうに思っていたりします。
でですね、そんな中で、実際に今会社を立てる手続きをしているところではあるんですが、いろいろと手続き必要なものがいっぱいあるんですよね。まず大事になってくるのが、まずは会社の印鑑、印鑑が必要なんですよね。会社の印鑑が必要っていうところがあって、印鑑を今発注をしておりますと。
で、プラス定管っていう、これからの事業何をしていきますかっていう内容をまとめたものであったりとか。ここら辺はですね、僕、前日にちょっと丸投げしちゃってるっていうところがあってですね。そこら辺はですね、もうちょっと詳しく語れるようになりたいなっていうところではあるんですけど、定管が必要ですよというところですね。
で、あとはですね、印鑑証明書っていうのが2部いるんですって。なんか2部いるらしいです。で、あとですね、資本金が必要です。資本金なんですけど、なんかいろいろ聞いていくと、別にやろうと思えば1円でもできるっていうところはおっしゃってました。
で、なんか資本金って100万円とかそういうイメージがありがちなんですよね。よくホームページとか載ってるじゃないですか。資本金100万円からみたいな。そういうの書いてて、会社立てるのって100万からじゃないとダメなのかなってすごい思ってたんですけど、そういうことでもなかったっていうイメージですね。
最初の10万円でも20万円でも1000円とかでも、最初1000円入れとけばそれは資本金になりますよというところ。会社のお金として使えますよというところなんですね。資本金って主に会社を運営していくために必要な最初のお金っていうイメージですね。会社を立ち上げたときにその後売り上げとかは会社の底の資本金を預けている口座の方に入れていくという形なんですね。
で、その売上から経費であったりとかを引いていく。税金であったりとか。そういうのを引いていったりすると。で、その中から僕の給料である役員報酬みたいな感じですね。っていうのが支払われるっていうところで、役員報酬も全部経費というところで、もうなんかねいろいろ学びがあるなというところですね。
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今後ですね、僕の妻も役員として迎え入れようというところで、役員報酬として払っていけば、全体的によく日常の買い物とかで使えるお金とかも経費にできるっていう話を聞いたからくりとしては、そういうふうに役員報酬を振り分けて、役員報酬自体は経費になるというところではあるので、
その税金がかからないギリギリの役員報酬を設定するっていうふうにすれば、日常で買い物する、例えば食べ物とか、そういうのは経費にならないですね。食べ物とか、あとはそうですね、何か生きていくためのご楽とかですかね、旅行費とかですかね。
はい、旅行費とか、あとは、そうですね、子供が生まれたので、子供の関するおもちゃとか、そういうのは経費にはならないっていうふうな話ではあったんですけど、そっちの役員報酬の中で支払ってしまえば、一応全体的に経費になると。
ちなみに今、ちょうど補足事項として、おもちゃってお話ししたと思うんですけど、このおもちゃとか、子供のおもちゃとか、子供に関するブログとか、なんかそういうアフィリエイトとか始めて、それでブログで収入を得てしまえば、一応買うおもちゃとか、子供の服とか、そういうのは全部経費になるというところは聞きました。
そうなんだと思って、なので今後ですね、ブログとか立ち上げて、家具とか家電とか全部経費にならないかなとか、そういうことは考えていたりします。
なんかね、そういうふうに考えていくと結構面白いんですよね。
で、そんな中で一番考えなきゃいけないのが社会保険税とか、保険税金ですよね、そこら辺のところはしっかり考えなきゃいけないなっていうところがあって、ただここら辺は全部AIで解決しました。
うん、やっぱ知らないことは全部AIに聞こうというところで、もうとにかく調べまくってですね、普通だったらなんかホームページとか調べたりとか、あとは本見たりとかすると思うんですけど、今まで起業できなかった理由ってそこなんですよね、訳がわからなかったんですよ。
よくわからなかったっていうところがあって、なかなかこう踏ん切りがつかなかったっていうところがあるんですけど、僕が駆使しているのはPowerPlexiとか、そういう検索AIとかを使って実際に調べますと。
PowerPlexiのいいところっていうのは、実際に検索をした後に、その後にこういうのも知りたくないですか、こういうのも気になりませんかっていうのを質問で返してくれるっていうところが大きくてですね、その検索機能を使っていけばどんどんわからないことは深掘りできるので、自然と知識がついていくっていうところがあるので、どんどん企業に向けての準備が整っていったっていうところが大きいです。
なので、企業からして会社を立てていくっていうのであれば、そういったAIを駆使して、普段わからないことは全部AIに聞こうっていう形でやっていくといいのかなというところです。
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個人事業主にもそうだし、副業でもそうですけれども、副業でお金を得るためにはとか、AIで副業を始めるにはとか、なんか人に聞くのもいいんですけど、基本ベースの最初の立ち上げ機っていうのは、人に聞かなくてもある程度AIに聞けばわかるっていうところですね。
どちらかというと大事なのっていうのはマインド部分ですね、行動部分ですよね。
マインド部分はどうしてもAIにこうすればいけます、こうすればいけますとか淡々と言われても、なかなか企業しようってならないんですよね。
なので、そういったところはやっぱり人のアドバイスとか、そういうのが得られるような状態ですよね。そういうのがいいのかなというところです。
なので、ぜひそういったAI企業化としてだけではなくて、何か会社を立てていこうとか、事業主になる、個人事業主でもいいですし、フリーランスとかでもいいですし、
そういった形で何か独立をしようという方は、そういうふうにAIを駆使してわからない点は全部聞くようにするっていうふうにしていくのがいいのかなというところです。
ぜひ試してみてもらえたらなというところでございます。
というわけで、今日はこれぐらいにしておこうかなというところでございます。
もっと他にもいろいろあったりするんですけど、必要な手続きっていうのは。
ただそれは今後YouTubeとかそういった部分でお話をしようかなというところでございますので、
参考にしていただけたらいいのかなというところです。
というわけで、今日はAI企業化として会社を立てる際に必要なことというテーマでお話をさせていただきました。
今後、このAIを駆使していろいろとできること、もう既に結構いろいろできること増えてきているので、
自分の中でこれをやろう、これをやろうっていうのはもう自分の中で決めていたりします。
それをどうやって届けるかっていうところが今の僕の課題なんですよね。
いわゆる集客ですよね。
そういったところが、やっぱり僕はまだマーケティングっていう部分がまだ弱いんですよね、正直。
なので、そこら辺を駆使していくためにもAIをどんどん活用して時間を作って、
それを勉強するための時間もそうだし、実行する時間も増やしていくっていうふうにしていくのがこれから求められることなのかなというところではありますので、
ぜひそういった普段の自分に足りないことがあるっていう方は、
そういうふうに自分自身の今ある時間とか、そういうのを考慮して最適化をぜひAIと一緒に見つけていってもらえたらいいのかなというところでございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
でですね、こういった形で音声配信もそうですけれども、メルマガとかも配信をさせていただいております。
メルマガはですね、毎週日曜日っていう形ではさせていただいていますが、
来年からはですね、毎日できる限りやろうかなというふうに思っていたりします。
はい、というのもAIを駆使していけばメルマガっていうのは作れるっていうところがあったりします。
で、それの違いとかがわかるっていう方はね、なかなかいないんじゃないかなというふうに思っていたりして、
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もちろんその口調とかね、そういったのはしっかりと真似させなきゃいけないんじゃないかとかね、
そういう意見もあるかもしれませんが、今だったらですね、もう自分自身になり変わった感じで作ってくれるっていうところなんですよね。
っていうふうに、いろいろと自分がやらなきゃいけないことっていうのは実はそんなになかったりとか、
自分がやるのは考えることであったりとか、人に指示するとか、そういうふうな戦略を考えるとか、
そういう方がやっぱりですね、いろんな社長さんとか経営者さんとかに聞くとですね、
人にお願いするとか、指示するとか、そういう能力が高い人ほど、やっぱりですね、どんどんどんどん売上を上げてるなぁみたいなっていうのはすごく思うんですよね。
で、僕は人にお願いするのが苦手っていうところもありますので、そういった部分をちゃんとですね、
自分自身の中ではAIにまずは指示出しをしっかりとしていくっていうところで、
で、AIにお願いしていくっていう形にしていけば、実はホームページとか、メルマガイアンのランディングページとか画像とか、そういうのが作れるわけなんですよね。
で、それを一緒に育てているようなイメージですね、今。
なので、そういった形で、全く無知だった状態から、ある程度スキルはあるけど、そこからクオリティを上げていくにはみたいな、そういう社員を一緒に雇っているようなイメージです。
なので、自分自身でそういう社員を増やしていきたい、AI社員を増やしていきたいとか、そういう考えを持ってやっていくのがいいのかなというところですね。
はい、ぜひですね、そういった形で参考にしていただけたらというところで、メルマガ登録もですね、概要欄のほうからできるようになっておりますので、ぜひご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。ありがとうございました。
