2024-10-04 12:54

もうプロンプトを自作する必要はないけど構造は理解したほうがいい

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おはようございます。Web3 AIプランの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページの内容となっておりまして、これからですね、AIを活用していくにあたってどういう使い方をしていけばいいのか、
どういうことを学んでいけばいいのかっていうところを、具体的に動画形式でもお届けをさせていただいております。
ぜひですね、こちら概要欄に載っておりますので、こちらお受け取りいただけたら幸いに思います。
はい、というわけで今日はですね、また新しくオープンAIが、新しいリリースを、モデルじゃないですけれども、
こういうのを出しちゃったかっていうところがありますので、今日はですね、そういったお話をしていこうかなと思います。
では早速ですね、テーマに行こうかなと思います。というわけで本日のテーマが、もうプロンプトを自作する必要はない、
ただ構造は理解した方がいいというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで先日というか、おとといですかね、昨日おとといだったかなっていうところではあるんですけど、
オープンAIがですね、ChatPlaygroundというものをリリースしました。
で、これ何なのかというと、ざっくり言うとこれはプロンプトジェネレーター、プロンプトを勝手に自作してくれるものですね。
AIで勝手にプロンプトを作成しますよっていう機能がですね、ChatGPTの中に備わりました、というものになってきます。
はい、で、ChatGPTの中ではないですね、失礼しました。別のサイトを開く必要はあったりするんですけど、
そういったものをリリースしましたと。で、自分がですね、こういったものを作りたいなという要望に合わせてもう勝手にですね、プロンプトを作ってくれるっていうところが今回このすごいところではあって、
結構そのAIに精通する人たちっていうのはもうそこをですね、すでに実装していたりするんですが、結構高性能だよねっていうところはみんな言ってたりしますと。
で、僕もですね実際にちょっと作って、作ってというか使ってみたんですが、かなりいい感じのですね、このプロンプトですね、プロンプトを作ってくれるというところがあったので、
これはまあ初めてプロンプトを打つ人からするとすごく便利だよねっていうのは改めて思いましたというところです。
で、やっぱりですね、僕もこの配信の中でずっと言ってたりするんですけど、結局AIを使いこなす上で大事なのってプロンプトの打ち方になってくるんですよねっていうところなんですよ。
結局どうやって指示出しをするかっていうところに基盤を置いておかないと、どういうふうにですね、答えが導き出せるのかっていうところがわからないっていうところの中で、
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結局作りたいものっていうのが頭の中にイメージができていたとしても、それをうまく指示出しができるかっていうところが大事になってきますというところになってきます。
で、なのでそういった意味でもプロンプトは打てるようになった方がいいですよっていうことは僕は言ってたりするわけなんですよね。
で、そんな中でですね、僕は今プロンプトエンジニアリング講座みたいなものを作っている中で、こんなものが出てきてしまって結構話題になってますというところで、
結構ですね、AI界隈の人たちの中では別にスクール通わなくていいですよとか、プロンプトはもうこれに任せればいいですよみたいなことを言ってたりするんですけど、
僕はそうは思わなくてですね、というのもこのプロンプトを自動で打てるようになるっていうのはすごく魅力的ではあるんですが、
実はですね、普通にGPT図とかでも出してたんですよね。プロンプトを自動で作ってくれるっていうものを出してたんですけど、そんなに言って流行ってなかったというところです。
で、プラス自動で作ってくれるっていうところがあるんですが、これをじゃあ会社の中で実装しますってなったときに、それを例えばですよ。
例えば、別の会社さんに説明をするとか、誰かに説明をするってなったときに、そのプロンプトの証明ができるかどうかっていう、説明ができるかっていうところが大事になってきてですね。
で、実際に作れはするんですけど、説明ができないと意味がないんですよ、結局のところ。
自分だけだったらいいんですけど、自身の活動の範囲内だけだったら別にいいんですけど、
これはAIを使い慣れてる方の意見であって、大事なのって結局これからのAI時代っていうのは、AIを使いこなせる人がAIを使いこなせない人に対してこれを実装すれば使えますよっていうふうに説明ができるようになっていかないといけないんですよね。
そうしないと、結局これプログラミングの世界でもあるんですけど、プログラマーの人とかエンジニアの方って説明ができないと意味がないって言ってたんですよね。
で、これはやっぱり何かアプリとか開発するとき一番大事なのってセキュリティとかそういったところで何かバグが起きたりとかするときは、そういったコードとかが問題であったりというところがある中で、そのバグの場所を特定するための知識とかそういうのをわかってないと結局そのコードとかそういうのをなんか自動で作ったとしてもAIで作ったとしても実装ができないっていうのはずっと言ってたんですよね。
それこそプログラマーの方に、これで何かコードを自動で作れたら楽ですよねとか言ってたら、いやこれ使えないんですよみたいなバグ発見の時ぐらいしか使えないんですよみたいなこと言っててですね、AIを。
で、なんでですかって言ったら、やっぱりそういった説明責任があるっていうところの中でそのコードの説明とかできない、今回の場合でいうとプロンプトですね、プロンプトの説明ができないと結局意味がないっていうところがあったので、
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何が悪いのか何が良いのかっていうところが判断できるような仕組みとか構造とかですよね、そういったのが理解できている状態でないと意味がないっていうところなんですよ。
なので自動で作ってくれるのはいいんですけど、そのプロンプトに関する説明ができるかどうかということです。
なのでほとんどの人それできないんですよ。
で、そういった意味でも自作する必要なくなったっていうところはもちろんあるんですけど構造は理解しないと意味がないっていうところなんですよ。
もうそこなんですよね。
なので僕はあんまりそのプロンプトも作らなくていいですよっていう意見はちょっと反対っていうところですね。
作れるようになったほうが絶対にいいっていうところです。
作れるようにならないとそういった何か企業さんとかにですね説明とかしなきゃいけないシーンとかって絶対出てくるはずなんですよ。
AIで作りましたとかっていうのが今後ですね何か個人事業主の方とかでもあったとしても、じゃあどういう風なプロンプト売ってるんですかみたいな。
何か問題になった時とかですよね。
そういった時にちゃんとこういうAIに出力してもらいましたみたいな説明する人に何か仕事任せたくないじゃないですか普通に。
やっぱそういった意味で日本ってそういう意味でAIに対して別に否定的っていうわけではないですけど、やっぱりその人が見るっていうところに重きを置いてるっていうところもあったりして。
そういった意味でもちゃんとですねそこを説明できるように自分自身がなっておかないといけないっていう意味でもプロンプト自作まではある程度は任せていいと思うんですけど、そこからじゃあ構造はこれは何なのかこれはどういう意味なのかっていうのをちゃんと理解して、そういうことかじゃあここをこう変えたらいいかなとかっていうのを自分自身で修正ができるぐらいの腕前にはなっとかないと全く意味ないよねっていうところが僕の意見としてあるっていうところですね。
なのでAIとか活用していくっていう風になっていくときは、このチャットプレイグラウンドですね。今後使う人は増えるのかなどうなんだろうっていうところですよね。正直使ってみて思ったんですけど使いづらって思ったんですよね。
わかりづらって思いながら。っていうところもあって、多分これ流行らないなっていうところがあって、正直GPT図でもありましたしね同じようなやつプロンプトジェネレーターっていうのがあった中でそんな流行ってないっていうところがあるので結局一緒なんですよ。
なのでおそらく同じような結果になるんじゃないかなというのが僕の意見としてあるというところがあります。
ぜひそういった僕の意見はこうですよっていうところの中で自分自身でちょっと作る自信がないですとか、そういう方は使ってみるといいと思うんですけど、
ただ出力されたプロンプトっていうのがなんか日本語と英語も混じっちゃって、
わかりづらいなって思いながらですね。AI触ってる人からすると慣れてるっていうところで全然抵抗ないのかなっていうところはあるんですけど、
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初心者さんからするとですねこれはわかりづらくないって思いながらっていうところがあるのでそういった目線で見れるかどうかですよね。
そういった部分を意識しながら何か取り組んでいくといいんじゃないかなというふうに改めて思うわけですね。
はい、というわけで今日はですね、そういったプロンプトを自作する必要はなくなったっていうところでオープン映画チャットプレイグラウンドをリリースしましたよというご報告と、
とはいえ結局構造は理解しなきゃいけないっていうところで、なのでね僕プロンプトエンジニアリング講座を作っていてこんなの出ちゃったのかって思いながらもですね、
結局やっぱそこだよねっていうところで、この講座は出すリリース予定ですというところです。
ただ自分で作る必要はないですよっていうふうに説明はできやすくなったかなというところです。
ただその構造は理解しましょうっていうところはお伝えできるかなっていうところで新たにその構造の中に組み込もうかなというふうに思っていたりします。
はい、そんな感じでこのAIね進化早いですよねっていうところでもプロンプト作る必要なくなったっていうところがすごいかなというところではあるんですけど、
臨機応変にやっぱ作り変えれる人の方が魅力ですよね。
なんかその毎回AIに聞いて、そこからじゃあもう一回作り直しをこちらをちょっとこうしたいんですみたいなことを毎回聞くよりかは臨機応変に作り直せる人の方がやっぱ魅力的かなっていうところではあったりするので、
そういった意味でこのプロンプトの打ち方っていうのは改めてちゃんと理解しておいた方がいいですよっていうところを今日はですね、改めて締めとさせていただこうかなというふうに思います。
というわけで今日のテーマはもうプロンプトを自作する必要はないけど構造は理解した方がいいというテーマでお話をさせていただきました。
はい、構造はね色々今ねもう色んなそのプロンプトって色んな形あるんですよね。
本当に色々あるなっていうところで結局そのプロンプトどれが一番いいのっていうところがまあ何々式とか色々あるわけですよ。
ただ結局入力するのはこれだけでいいよねっていうところは正直思ってその方がわかりやすいっていうところもあるのでその部分をですねお伝えしつつその中で結局大事なのはここだよっていうポイントをまとめた構造をねこれから作っていこうというところでせっせかがんばっているところです。
なかなか進まないんですよこれがこのパターンだったらこうだよなーとかこのパターンだったらこうだよなーとかね色々考えちゃってねなかなか進まないっていう状況の中で、
とはいえだんだんの形にはなってきているので12月までにはちゃんとリリースできるかなというところですねはい頑張っていこうかなと思います。
はいというわけで今日はこれで以上とさせてもらおうと思いますがこういった形でですね音声形式だけではなく文書形式でもお届けをさせていただいておりますこういった情報ですね。
はいで普段ですねメルマガとかも配信をしておりましてその中では僕が普段1週間何をやってきているのかっていうところを日曜日に1週間まとめて気付きなどを
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お届けさせてもらっていたりとかまあそれこそ講座の情報とかですね こういった方法知りたくないですかとか
まあ1回やったのはメルマガを自動で ai で作る方法みたいなことをお届けしたりとかですね まあそういったものをやったりとか
はいその中でクーポンとかをメルマガ読者さん限定で配布をさせていただいております はいぜひですねまぁ今回のこの機会を生かしていただいてメルマガ登録していただいたら
そのクーポンを受け取るチャンスがあったりもしますのでぜひですね この放送いいなと思っていただけた方はぜひメルマガの登録もしていただけますと幸いに
思います はいというわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました
それでは失礼致しますありがとうございました
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