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おはようございます。Web3 AIプランドの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を
実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらをですね、無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたるですね、マニュアル本となっておりまして、こちら1冊でChatGPT使いこなせるようになるかなというところです。
さらにですね、こちらを受け取っていただいた方には、これからのAI市場において大事なスキルとは何なのか、
何を知っておくべきなのかというのを10分間の動画でまとめさせていただいております。
ぜひですね、そちらを見ていただけますと幸いに思いますので、ぜひですね、概要欄の方からご覧ください。
はい、というわけでですね、今日はですね、もう本当すごいなというふうに思った出来事がありましてですね、
改めてちょっと普段はあまりこういうふうなことは言わないんですが、結構もう真実だなというところで、
改めてこれをお話ししようかなというところでございます。
改めまして本日のテーマが、AIに仕事が奪われるのを目の当たりにした瞬間、今のスキルをAI市場で生かそうというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけでですね、普段はですね、あんまりそのAI、絶対使った方がいいですよとかね、仕事が奪われちゃいますよとかね、
そういうことをあんまり言わないようにしているんですが、いやこれは本当すごいなって思った出来事がちょっとあったので、
共有しようかなと思った次第です。
でですね、じゃあ具体的に何があったかというところなんですけど、昨日ですね、昨日というか前々からですね、ツール自体はあったんですよ。
ツール自体はあったんですが、昨日ナプキンと呼ばれるAIツールですね、というものが日本語対応しましたよというので、
結構XとかSNS上では話題になったというところがありました。
はい、でですね、じゃあそのナプキンというのはどういうツールかというと、簡単に言うと言葉とか文字とかに合わせて図解を作ってくれるというものなんですね。
で、例えば何かブログの作り方みたいなものをまとめたとしたら、そのブログの作り方の工程とかっていうのをシンプルに図で書いてくれるっていうものなんですよ。
で、結構シンプルなもので、絵もねすごくシンプルなんですよね。
でですね、実際に使ってみてですね、前までは英語しか対応しなかったんですよ。
なので、日本語全然ダメじゃん、使えないなーってなってたんですけど、
昨日日本語対応して、でですね、実際にですね見てみると、いやこれは綺麗だっていうところで、いやわかりやすいっていう感じで綺麗にまとめてくれたと。
で、さらにですね、その図解もいろんな種類があると思うんですよ。
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例えば、表形式でまとめるとか、あとは四角とか丸とか使ってとか、色を変えてとか、いろいろあると思いますと。
でですね、そんな中ですね、使ってみたらそれ自由に変更できるというところなんですよ。
でですね、そこからこの図解を使えば、例えばですけど、ブログとか何かホームページとかのですね、詳細はこちらですみたいな感じで説明をすることもできると。
で、よく円グラフとか棒グラフとかもあるじゃないですか、それにも対応しているというところでですね。
で、見ていくとですね、綺麗に図を作れるっていうことは、図を作る担当の人がいるんですよ。
そういうウェブデザイナーではないですけど、デザイン担当の人っていうのが基本的にいるんですね、何か作るってなると。
で、ブログとかもそうですし、あとはスライドとか作る、そういう専用の方って結構いらっしゃるんですよね。
ただ、そういう仕事がですね、これ必要なくなるわっていう、もう言葉入れて勝手に作ってくれるので、わざわざ依頼する手間も省ける。
で、プラス依頼料払わなくていいってなってくるとですね、もうこれいらないなっていう風になっちゃったんですよ。
いや、これしかもまあまあ綺麗っていうところで。
いや、なのでね、本当ですね、AIすげえなって改めて、久しぶりにまた感動した瞬間でもありましたと。
いや、本当最近ですね、感動するAIツールが結構増えてきたっていうところなんですよ。
何かしらですね、僕もですね、仕事で使うっていう目的のもとをAI活用しているので、結構厳しめに見るんですよね。
いや、特にChatGPTとかも正直全然使ってないんですよ。理由としては仕事とかでデータ分析とか、そういうアイデア出しとか、そういう部分ではChatGPTは相性良かったりするんですけど、
文章を生成するとかね、そういったところで言うと日本語が違和感があるところがあったりとか。
なので唯一使えるのが擬似録かなとかね、そういった部分ではあったりとかね、あるんですけれども。
そんな中ですね、このピンポイントでですね、これっていう、最近はこの仕事に活かせるよねっていうピンポイントのAIツールがですね、出始めててですね、これはすごいっていうところで。
なのでそういった意味で、このナプキンですねっていうのはすごく使いやすいなっていうところもそうですし、
最近マッピファイも本当ですね、マッピファイと呼ばれるマインドマップですねっていうのを作ってくれるツールを導入したんですけど、
これも見てですね、30秒か60秒か1分ぐらいで、もうこれ課金しようってなったぐらいのですね、
いやもうこれは使いやすいっていうマインドマップを自動で生成してくれて、さらにそこから詳しく出したいっていうときはそれも全部AIで全部生成してくれるっていうところで、
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そういった意味で講座作りとか、あとはスライド作るときとか、何かアイデアをまとめたいときとかですよね。
必要なゴールを設定して、それに向けてじゃあどうすればいいのかっていうのをマインドマップ、マッピファイに質問すれば全部出してくれるっていう、いやすごいなっていう。
さらにですね、リンクとかYouTubeの動画も全部まとめてくれるっていう、いやこれはすごいっていう。感動が多すぎるっていうところなんですよ。
ほんとなんかね、チャットGPTが出た頃より下手したら感動してるなっていう感じです。
なんかね、やっぱ綺麗なんですよね。これに使えるっていうところがピンポイントで出てきたっていうところではあって。
なので、ほんとすごいなって思っている一方で、とはいえ結局のところ、その仕事で使えるかどうかなんですよね。
その人の業務で。例えば結局のところなんですけど、ネットでお仕事してる人からすると、こういったAIの何かツールとかですね、
ナプキンもそうだし、マッピファイもそうだしっていうのをめちゃくちゃ使えるっていうのはわかるかなっていうところなんですよ。
ただ一方で、リアルのお仕事、何かお店を経営されてる方からすると、こういったマッピファイもそうだし、ナプキンとかもそうだし、別に使わねえしなみたいなところもあるはずなんですよね。
結局のところ、このAIをどうやってうまく使いこなすかっていうのは、自分ごとに置き換えて、それに合わせた最適なツールを見つけるしかないんですよね。
なので、どれだけ僕が言ったとしても、結局のところ、自分に当てはまらないとみんな使わないっていうところが最近わかってきたんですよ。
なので、僕はもうその人がやっぱり何をしているのかに合わせて提案をするように最近しています。
そうしないとですね、意味がないからです。どれだけチャットGPTが都合かろうが、実践のところ、自分が使わないと意味がない。
使う場面がないと意味がないっていうところです。それが仕事だけではなくて、プライベートとかで使うとかだったらいいかもしれないんですけどね。
ただ、ほとんどの場合使わないですっていうところです。レシピを覚え込ませてとかもありますけど。
正直レシピとか、普通にネットで調べておいしそうな料理を見ながら、こういう工程で作るのを見ながら、動画とか見ながらやったほうがおいしく作れそうっていう感覚にはなりますしとかですね。
なので、そういった意味でも、このAIとかっていうのは、やっぱり自分が今持っているスキルとか経験とかですよね。
その仕事に対してどういうことを今しているのかもそうだし、これからどういうことをしようと思っているのかとかもそうですし、
そういった意味で、このAI市場でもし何かしていきたいっていうふうに考えるのであれば、
新しいことを学ぶ、そういったプロンプトの打ち方とか、そういった部分を学ぶのは当たり前なんですけど、今の持っているスキルですよね。
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自分が持っているスキルとどういうふうに掛け合わせていけば、そういったAIツールって使いこなせるだろうっていうのを見極めない限り、使いこなすことはできません。
はい。できないです。
使いこなして、自分が持っている、例えばデザインスキルとか合わせてナプキンとかマッピファイとか、他にも最近だとデザインに合わせるのであればUIデザインを制作できるV0とか、
それと掛け合わせたら最強ですよねっていうところです。
本当デザイン系のお仕事をしている方はV0は絶対に触っておいた方がいいっていうところです。
僕は触らないです。デザインが仕事じゃないからですね。
使えないなって思ったんですよ。僕は使えない、使いこなせないって思いました。
ウェブデザインのスキルがないからですね。
それ持っている方は触ってないと差別化されちゃいますね。
もう仕事が奪われるっていうのはまさにこのことだっていうところです。
なのでさっきのスライドをナプキンとかで全部自分で作れるぐらいな感じであれば、
副業でお仕事されている方とかでデザインこういうの作りますとかっていう仕事は完全に奪われますよっていうところです。
そこだけちょっと気をつけていただきたいなというところです。
そこで否定にならず結局AIに奪われるんだと思うので悲しくなるのではなくて、
それをAIを使いこなせるようにするにはどうしたらいいんだろうっていう考えに移行しない限りは変わらないっていうところです。
どんどんどんどん時代は動いてますよっていうところで、
その時代に合わせて普遍的なものもあれば動いているものですよね。
動いているものもやっぱりあるというところはあります。
なのでその普遍的な部分ってやっぱあるんですよね。
例えばマーケティング分野であればやっぱり普遍的なものでメルマガとかあるじゃないですか。
そういったふうに普遍的なものと動いているものですね。
デザインとかもそうだし、そういうAIで文章を作るとかもそうだしとかね。
そういった意味でそこを見極めながら今持っているスキルをAI市場で活かしてみてはいかがでしょうかというテーマで、
今回は以上にさせてもらおうかなと思います。
久しぶりに熱くなっちゃったっていうところですね。
というわけで、今日のテーマはAIに仕事が奪われるのを目の当たりにした瞬間、
今のスキルをAI市場で活かそうというテーマでお話をさせていただきました。
本当に毎日楽しいですね。
こんなにいろんなAIツールが出てきて、
自分の業務をここの場面で活かせるなっていう。
本当に業務って分解していくといっぱいあるのでね。
その業務ごとに何を当て込むかっていうパズルゲームみたいなものなんですよ。
結局AIツールを当て込むっていうのが。
全部を一個で終わらそうとするから、AIって使えないよねっていう結論になっちゃうっていうところなんですよ。
それはもったいないっていうことですね。
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ですので、ぜひそういったところで自分にとって最適なAIツールって何だろうっていうのを見つけたい場合は、
ぜひ僕にコメントくださいというところです。
ぜひご相談くださいというところですね。
そういったAIに関することはコミュニティの中でもお話をさせていただいております。
これからですね、プロンプトエンジニアリング講座とか、
そういうAIツールを使ってピンポイントでこれを解決することができますよっていう講座とかね。
それこそメルマガを作る方法とか、スライドを作る方法ね。
これナプキン使ってっていうのが改めてできそうだなっていうふうに思ったので、
ちょっと追加でやっていこうかなと思った次第でございます。
ではですね、今後こういった講座を出していくにあたって、
今回メルマガのほうでクーポンっていうものを発行していこうと思っております。
いわゆるメルマガ読者さん限定クーポンですね。
登録している方だけに何パーセントにするかはちょっと分からないところではあるんですが、
調べたらゆうげみとかの講座内では割引権を配布できると。
何名かって指定が確かできるんですよね。
分かんないですけど、やったことないんで。
そういったクーポンをメルマガ読者さん限定で配布をいたします。
プラスですね、自分が出す講座、自分オリジナルの講座とかもあるので、
それは読者さん限定で、例えば先着5名は半額にしますよとかね。
そういうのはちょっとやっていこうかなと思っております。
ですのでね、ぜひ概要欄のほうからメルマガ登録していただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。