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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めましてWeb3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、というわけで本日はですね3月18日11時5分に収録をしております。
こちらの配信では主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話などをさせていただいているチャンネルとなっておりまして、
僕のですね普段の挑戦内容であったりとか、あとはですねNFT関連の取り組みであったりとかそういったところの気づきですね、それをシェアさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、で文章でも気づきなどをシェアさせていただいております。ぜひですねメルマガの登録などもよろしくお願い致します。
はい、というわけで改めてですね本日はフィナンシェについてお話をしていこうかなと思っております。
今話題のですねフィナンシェですが、僕もですね申請をする予定となっております。
ただですね、いろいろとですね考えることが増えてきたんですよ。
はい、なので今日はですねそういったテーマでお話をしようかなと思います。
本日のテーマがフィナンシェ申請への苦悩を語る、学び挑戦する人はいつも戦っているというテーマでお話をしていきます。
はい、でですね改めてフィナンシェなんですけれども、はい今話題ですね。
はいWeb3界隈でもうフィナンシェフィナンシェとトークントークンと、はいみんな盛り上がっているところでFNCTという仮想通貨もそうですね。
フィナンシェが発行している仮想通貨とかもですね、すごく盛り上がってきているのかなというところでございます。
はい、でですね僕もこれに便乗していこうかなというところでちょっと2番戦地になっちゃうんですけどね。
ちょっと出遅れた感は正直あるんですが、まあやっぱりですねこういった新しい世界っていうのは早いものがちっていうところも正直あってですね。
早く進出した人がどんどん先行者利益を得ているっていうのはやっぱりあるのかなというところです。
でその中でやっぱりですね考えることがめちゃくちゃ増えるわけなんですよ。
というのもいろんなプロジェクトが今NFTプロジェクトがですねどんどん申請をしていってですね、で活躍の場っていうのを広げていっているわけです。
でですね、とはいえなんですけれども全てが上手くいっているかといったら、そういうわけではないのかなっていうところも正直あってですね。
でペパハンはどうなんだとかね。
ちなみにペパハンっていうのは安くですねトークンを買って、高値一番最高値がついた時に売りに逃げるみたいな人たちのことを言う人たちですね。
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最初の頃にですね、トークンくださいトークンください貢献しますって言って応援してますって言ってトークンを安く買ってですね、それで売りに出すみたいな人たちですね。
応援するんちゃうんかいみたいな感じの人もですね、やっぱり感じるわけですよ。
とはいえ盛り上げていくのであれば、そういったペパハンの存在っていうのは僕はやっぱ必要なのかなっていうところが正直なところでございます。
そのどういうふうに付き合っていくかっていうのが大事かなという中で、今回のこのフィナンシェでの申請ですねっていうのはちょっと慎重にいかないといけないなっていうのが今の僕の考えではあったりします。
というのもですね、実質これはクラウドファンディングに近しい部分があるんですよ。
このフィナンシェさんはですね、本当に次世代のクラウドファンディングに近しいなっていうところが思っていてですね。
リターンの代わりにリターンとしてトークンっていうものを配って、それを自由に使うことができるのが僕は魅力かなっていうふうに考えていたりします。
それこそお金に変えることもできるし、それこそプロジェクトの応援にも使えたりとかですね。
それこそ周りにこんな取り組みやってますよっていうので、いろいろとですね周りの人たちにトークンプレゼントするからよかったら入ってみてよみたいなふうにですね、トークンを配ることもできるわけですし。
さらにですね、プロジェクトの中、コミュニティの中ですかね、こんな取り組みをしました、拡散手伝いましたとか、そういった貢献度に応じて運営側からトークンプレゼントするよみたいなふうにしてですね、配布したりとかですね。
あとは投票とかですね、こんなプロジェクトを立ち上げようと思うんですけど、皆さんどうですかねっていうところに対して意見を出せる場として投票の場というのが設けることができるっていうのが今回このフィナンシーのすごいいいところだったりするんですよ。
僕はそこが一番やりたいなって思ったところの理由の一つなんですよ。NFTの世界だけだったら、NFT持ってる人にNFTをプレゼントしますとか今まであったんですが、正直ですね配りにくいというか正直なところ。
やっぱり僕もDAOっぽい組織作りみたいなのは憧れがあってですね、それを構築していくための準備っていうのが正直ですね、今までのWeb3関連のシステム上だと海外のツールとか導入しなきゃいけないとか、あとは使いづらいDiscordを使わなきゃいけないとかですね。
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いまだに僕Discord慣れてないですからね、本当にDiscord見慣れないっていうところがあったりとかですね。そういったところでやっぱりすごい使いづらいなっていうのがWeb3とかに慣れてる僕でもやっぱ思っちゃうっていうところはもっとね、使い慣れてない方からするとただただもう使いづらいやだっていう感情になるっていうところなので。
そんな中ですね、このフィナンスさんのトークンの配布とかですね、わかりやすいんですよ、シンプルに。
ただ、もっとですね、わかりやすく説明はやっぱね、していかないといけないなっていうところで、この僕が今出そうとしているプロジェクトっていうのは、実際ですね、僕がやっているJPGフラワーダウというお花業界を盛り上げますっていうプロジェクトがあるんですが、それを前面に出すのではなくて、その中の一つのプロジェクトをですね、花要請っていうキャラクターがいるんですよ。
で、それを広げていくっていう前提で立ち上げるって感じですね。なんかそのJPGフラワーダウとして出すって感じ、その中の一つとして出すみたいなイメージですね。
で、あくまで作品を展開していきたいですっていうのもそうなんですけど、学びの場にしていきたいなっていうふうに考えてます。
いろいろその学びといってもいろいろあるんですが、今回この花要請っていうのが全部AIで作っています。
今後ですね、絵本とかマンガとか小説とか合集とかもそうですね、なんかそういったものを僕は作りたいなと考えていたりします。
これまでNFTとかそういったものっていうのは出していたんですが、正直ですね、ちょっと制作が止まっているっていう部分があって、これはですね、このプロジェクトに携わる方とか一緒に作っていけたらなっていうところがあって、
とはいえAIで作っていて、AIの進化はもう本当に止まらないわけなんですよ。
その中でですね、このAIっていうのは本当にですね、改めてこの進化が止まらないっていうところもあるので、
このAIの進化に合わせて僕らも成長していくよっていうところを実際にですね、提供できたらなというふうに考えていたりするわけです。
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今ですね、なんか電話がかかってきてですね、今Xのスペースの方聞こえてるかなっていうところがちょっと今心配ではあって、ちょっと止まっちゃったんですけれども。
大丈夫かなっていうところで、改めてですね、そのAIの進化は本当止まらないんですよ。
その進化に合わせて学べますよっていうところと一緒に体験できるよっていうところですね。
なんかその実際画像生成ばかりではあったんですけど、RXさんがね今いいねをしてくれたので、はい大丈夫かなという感じですね。
実際今画像生成ばかりなんですけど、今後ですね、動画生成とか音楽生成、あと文章生成もそうですね。
とかのAIを活用して、もう本当全部AIで作ってみようぐらいな勢いでですね。
僕はこの花妖精というキャラクターを育てていこうと思っております。
で、とはいえAIっていうのは本当ですね、作り方とやり方とかをですね、共有していけば、実際正直誰でもすごいクオリティの高いものは作れますっていうのが正直なところなんですね。
で、そのやり方を実際にちょっとシェアしながらっていうところで、今後ですね、おそらくそういったAIを使って何かアーティスト活動とかしてみたいとか、そういった方々もいるんじゃないかなっていうところで、
その作品を作れる、練習ができる場とかにしていっても僕はいいんじゃないかなと思っていたりします。
で、さらに自身の作品っていうものを、それをですね、トークンみたいな感じで、トークンでですね、投票制度にするとかですね。
このアーティストさんにトークンを配布みたいなふうにしていって、そのアーティストさんにもちゃんと還元がいくような仕組みですね。
っていうふうにしようかなというふうに考えていたりします。
なので、その作品を作りつつ、アーティストさんもですね、一緒にちゃんとですね、利益って言ったらあれですけど、ちゃんとメリットが得られるような形作りですね。
そういうものを考えていたりします。
というのもね、本当にこの2年いろいろやってみて思ったんですけど、やっぱりですね、アーティストさんによってですね、求めているものが違うんですよ。
NFTプロジェクトに携わる人の目的って人それぞれ違って、シンプルにお金欲しいっていう人もいたりとか、
あとはシンプルに手伝いたいっていう方もいたりとか、あとはシンプルに面白そうだからちょっとやりたいっていう方もいたりとかですね。
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それぞれにですね、分けてその報酬みたいな形をですね、変えていったりするとですね、結構ですねトラブルも起きやすいっていうところが正直あってですね。
それがですね、ちょっと僕の中でこの打を立ち上げた時のすごい苦悩だったんですよ。
それを報酬の分け方をですね、分けてしまったことによって結構ですね、やっぱりそのこの人にはお金を払ってこの人にはお金を払わないみたいな状況になっちゃってですね。
それは僕としては一番やりたくないっていう中で、じゃあお金を渡しますってなったら、別にお金じゃないんですよみたいな風になりかねないっていうところもあったりとかですね。
なので、そんな中、このトークンっていう形であれば実際にお金に変えることもできるし、逆に別にお金じゃなくて、それこそそのプロジェクト内で投票としてそのトークンを活用するっていう風に切り替えてもいいですし、逆にも保有し続けておいてプロジェクトに携わっておくみたいな取り組みでも全然いいでしょうし。
そういう風に選択ができるですね。参加する側に選択肢が与えられるイメージですね。
今までだったらNFTこれだけみたいな感じで、売れるか売れないかわからないNFTを渡されて、ありがとうございますって最初はなるんですけれども、その後これ持っていてもどうしたらいいかわからないんですけど、秋さんどうしたらいいですかみたいな他のプロジェクトさんの名前はちょっと伏せますけれども、あったんですよ。
買ったはいいんですけどみたいな。
その選択肢がないっていうのが、売るしかあんまり正直興味を持ってないプロジェクトでも売りに出せないし、これどうしたらいいんですかみたいな感じになっちゃうっていうところの中で、このトークンっていうものであれば、
例えば今回のAIアーティストとして活躍するっていうのであれば、何トークン以上持っていないと参加できませんよとかね、あとは今後僕のつながりの中でAIアーティストの方ですね、実際に活動されてる方にお声掛けして、そういった講座的な部分を開いてみるであったりとかですね。
それは例えば500トークン持ってないと入れませんとか、秘密の部屋みたいなの作れたりするので、その中であくまで花妖精っていうキャラクターですねっていうものを作っていくっていうのが前提っていうところでやっていけたらなというふうに考えていたりします。
とはいえなんですよ。改めて最初に戻りますけれども、このフィナンシブームって完全に昔のNFTの歴史を繰り返してるって感じなんですよね。
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ブームに今乗ってるっていう状況なので、おそらくですけれども下火にまたなっていくんですよ。
とはいえ僕は長期目線で考えているっていうところであって、結構今の取り組みを見ていくとやっぱりですね、中には短期決戦の方もいるのかなどうなのかなみたいな感じで、でも僕としてはやっぱ長期目線で考えているっていうところがあって。
で、その中で長期目線で考えるときにどういう場所だったらずっといたくなるかなっていうのはすごくめちゃくちゃ考えています。
なので、JPGフラワーダオとして出すっていうよりかは、一つのプロジェクトですね。フラワーフェアリーというお花の方ですね。
花妖精の方ですね。で出していくっていうイメージです。
今後につなげていくっていうところで言うと、やっぱりトークン持っている方とかにフラワーダオの方でも何か特典とかつけれるようにするとかもできるんじゃないかなっていうところと、
あとは、これはくにみつさんが言ってたと思うんですけどね、海外進出は狙っているっていうことは確か言ってたような気がするので、
海外にはやっぱ目を向けたいなっていうところの中で、その中でこの場所を活用してトークンが発行できるっていうのが何よりいいんですよ。
本当に昔、1年前ぐらいにアキラトークンみたいなの発行したんですよ。発行したんですけど、これどうやって勝ちつけるの?みたいな感じで諦めたことがあるんですよ。
作ったはいいけど、それを配って誰が喜ぶんだ?みたいな感じだったんですよね。
でもこういったプラットフォームが日本円で決済できるっていうところも、日本円で決済というか、まずは日本円でポイント買って、そのポイントをトークンに買えるみたいなイメージですね。
っていう場所が出来上がっていて、それが今ブームになってきているっていうのは結構大きなことなんじゃないかなっていうふうに僕は思っているわけなんですね。
なので、僕も今後そういったWeb3関連のサポートとかAIのサポートとかですね、そういったのでお仕事をやっぱりやっていきたいなっていう思いがある中で、
おそらくこういったトークン経済圏みたいなものっていうのは企業さんとかが積極的に活用するようにはなっていくんじゃないかなっていうのが考えているところでもそうですし、
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プラスこういったフィナンシーさんみたいな場所でですね、活躍された方が違うまた同じような仕組みに次世代型のクラウドファンディングみたいなものを立ち上げたりとかする人もおそらく出てくるんじゃないかなっていうふうに考えたりとかですね。
これは結構もうちょっと先になりそうですけどね。とはいえ、これができていけばおそらくまたクラウドファンディングサイトね、いっぱいあるじゃないですか。
そういった似たようなサイトがいっぱいできていけば、日本の人たちが実際にトークンどうやって発行するんですかとかね、いろいろ聞いてくる未来だってあるわけですし。
そういうのを今模索しながら考えているというところです。
本当にいろいろ考えることはあるんですよ。
挑戦する人は本当にいろんな人の話を聞くと、なるほどなーみたいな、本当に勉強になるなーっていうので、改めて話を聞いてて思っていたりするんですが、
でもですね、これ運営側になると本当ですね、考えることが本当に多い。本当に多いですね。楽しいんですけどね。楽しいんですけど。
楽しいんですけど、プロジェクトを注目してもらうための前の取り組みですね。
他のプロジェクトさんのリーダーさんに聞いたんですけど、「そんなことやってるんですか?」みたいな感じで、超大変なことをやってるっていう話を聞いてですね。
いや、マジかーって思いながら。やるんですけどね。全然やるんですけど。みなさんもやってるんだったら、それはやる価値があるんだなっていうので、僕は全然やるんですけどね。
でもこれ、多分一人だと死ぬなっていうところで考えていたりもしますので。
今ですね、一緒にちょっと協力を本当にしてくださる方ですね。プロジェクト一回止まっちゃったっていう3ヶ月、4ヶ月間かですかね。
今もちょっと動いていないっていうわけではないんですけれども、本当にゆっくりですね、動いているっていう状況の中で正直離れていった方もいらっしゃるかなというところです。
でも別にそれはもう致し方ない部分であって、コミュニティって僕は生き物だと思っていますし、コミュニティが止まってしまえばそれはやっぱ動かなくなるよねっていうところではある中で、
そこはですね、僕の本当反省点っていうところで、やっぱりこういった世界っていうのは動き続けることが大事だよなっていうところもそうですし、
それを示し続けて、周りの人たちに共感をしてもらうっていうところを頑張っていかなきゃなというところで、本当に頑張りますっていう感じでございます。
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そんな感じでフィナンシー申請の苦悩というところで、申請自体は全然もうある程度できる状態には持ってこれています。
もう画像とかもちょっと自身で作ってみてですね、こんな感じかなっていうので作ってみました。
ただですね、あとはまた全部自分でやろうとしてる癖もあるので、ちょっと僕は人に頼るっていうことを覚えていかないとなっていうところで、
今ですね、JPG Flower DAOの中でこんな感じで作りましたっていう文章を公開しております。
それに対して是非ちょっと率直なご意見をいただきたいっていうこともちょっとまとめていたりします。
さすがにちょっとXとかYouTubeとかでお見せするわけにはいかないので、あれなんですけどね。
こんな感じでプロジェクトを進めようと思ってます。皆さんどうですかねみたいな意見をいただきつつ、
あとはちょっとリアルの現場でですね、こんな感じで作ってみたんですけどどうですかねみたいなところとかね聞いていてですね、
ひたすらにこれじゃダメだよみたいな感じの声をですね、聞いてこようかなと思っていたりします。
なので率直なご意見をいただけると嬉しいなというところでございます。
今回のこのプロジェクトに関しては本当にみんなでっていうところを考えています。
じゃないと僕もですね、もうすぐ妻が出産を控えているっていうところもあるので、おそらく一人だと絶対死ぬっていうところなので、
できる限りDAOっぽくやっていこうというところで、その体制が整えられるのがフィナンシェではあるかなというところで思います。
やっとその体制が何か作れる場所があるなって思ったので本当に、だからフィナンシェ申請しようと思ったんですよ。
この絶対出産控えたこんな間近に立ち上げるってどういうあれなんだよっていう感じかもしれないんですけど、
今立ち上げておかないと僕多分後悔すると思ったので立ち上げる決意をしたっていうところです。
なのでぜひですね、一緒に動いてくださる方を募集中というところでございます。
というわけで以上ですね。
改めまして、フィナンシェ申請の苦悩を語る、学び挑戦する人はいつも戦っているというテーマでお話をさせていただきました。
というわけで本日はですね、
もう本当にですね、今とにかく学んでいるのはフィナンシェで出ているトークンの価値ですね。
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価格の付け方とか、何で何円って今上下しているのかっていうところとかですね。
そのお金の部分ですね。
そこがですね、僕、時価総額とか正直よくわかんないんですよ。
時価総額1000万とか、時価総額ってなんだみたいなところとかですね。
いろいろ勉強してるとやっぱですね、そういうことかみたいな。
時価総額ってそういうことかみたいなとかですね。
学びがあってですね、普段普通に生活してたら学べないことが学べるのが僕はフィナンシェだなと思った。
フィナンシェというかトークンですね。
トークンの世界だなっていうところです。
お金のことをこんなに学ぶことってないですからね。
なので、お金を学ぶ場として僕は最近Web3を推奨しようというふうに動いていたりします。
めっちゃ尽きましたからね、お金の知識。
全然まだまだですけど、税金のこととか考えたことなかったですね、ちゃんと。
あとは外貨通貨とか、あとはそもそもお金ってどうやって価値がついてるのかとかですね。
その話はまた明日とか、あさってちょっとできないですかね。
明日とかにさせてもらおうかなと思います。
というわけで改めて最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
はい、いろいろと動いていきますまた。
多分いろいろ慌ててると思いますので長い目で見ていただけると嬉しいです。
はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
れいこさん、はんなさん、かいかいかいがさん、T.Aさん、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは今日も頑張っていきましょう。
それでは失礼いたします。