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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、Web3、あとはAIですね、そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらはTwitterスペース、あとはYouTube、ポッドキャスト、スタンドFMですね、同時収録している形となっております。
途中、わかりにくい部分があるかと思いますので、ぜひですね、Twitterフォロー、もしくはYouTubeの登録していただくと、よりわかりやすいかと思いますので、ぜひフォロー、登録よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日は2023年5月30日を迎えたところですね。
はい、火曜日というところで、今日も元気にやっていこうかなというところではあったりするわけですけれども、
はい、まさにですね、今日のテーマはですね、昨日の夜というか夜中というか朝というか、よくわかんなくなってきているんですけれども、
その中でこれいいんじゃないかなということで、改めてですね、NFTに取り組む人にお伝えしていこうかなと思って、今回こういったテーマにしようと思います。
ではですね、早速いきます。本日のテーマは、NFTの売買で出た売上げの使い道はどうすべきか、NFTホルダー様向けにアンケートを実施しますというところで、お話をしてみようかなというところですね。
はい、というのもですね、今回このJPGフラワーDAOの方では、単色NFTを毎日1日1点ずつリリースしている日々でございます。
もう2023年1月1日から毎日1日1枚ずつですね、NFTをリリースしております。
基本的にはその日に誕生日の方であったりとか、記念日を迎えた方にというところではあったりするんですけれども、
あくまでそれは形、形式上であって、その中で気に入った作品とかあれば是非お迎えいただけたらという形で動いていたりもします。
その中で実際NFT自体は0.02イーサーですね。
今は固定価格でというところではあるんですが、逆にですね、1ヶ月前までぐらいはですね、オークション形式で販売していました。
その時は0.02イーサーでオークションで落札されることもあれば、最高額で0.1イーサー以上ですかね、0.1ちょいぐらいだったかなというところですね。
の価格で落札していただいた方もいらっしゃいました。本当にあの時は感動だったというところですね。
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その出た売上っていうところは、全部一応ですね、僕のところには入ってきているというところではあるんですが、
僕は全くその売上とかっていうものに正直あんまり興味がないというか、どちらかというと支援活動の方に活用していきたいなっていうところで、
僕の方には今のところ入ってないんですね。このGPGフラワーダウンの中での活動資金として売上げの30%を活用して、
50%はアーティストの方に還元ですね。NFT、この単色NFTの絵を描いてくださっている柴田遥さんという方がいらっしゃるんですけれども、
その方に50%の売上げをお渡しする。30%はガス代であったりとか、ダウンの運営資金とかですね、そこに活用されているというところです。
残りの20%ですね、これをお花屋さんであったりとか、フラワーアーティストの方であったりとか、
そういったお花に関するお仕事ですね。あとは花生産者さんであったりとか、そういったところに僕らは売上げをお渡ししますという形で今動いていったりしているんですね。
結構ですね、どこにまず最初すべきかみたいなところはすごい悩んでいたところではあったんですが、
まさにですね、夜中にですね、これいいんじゃないかなって思ったのが、6月18日に結構予定でもあるWeb3 Expoですね。
こちらが東京アキルノ市で行われるイベントではあるんですけれども、そこに出展をさせていただくことが決まっております。
これはまだNHフォルダー様向けにアンケートを取ってないんですが、
売上げっていうものをお花を購入する資金として、それをイベントとか出展した時に無料で配布するみたいな形の取り組みをしようかなというふうに考えていたりします。
それが一番僕がやりたかったことだなというところでもあって、お花屋さんに、それこそ売上げでお花を購入することによって、そのお花屋さんがまず売上げが上がるというところですよね。
そこから買ったお花を無料で配布すれば、お花の普及活動にもつながるというところですね。
一番理想的なところで言うと、お花のロスフラワーと呼ばれているもの、廃棄処分扱いにされてしまう。
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でも、花の状態が綺麗なお花っていうのはいっぱいあったりするわけですけど、そういうのをロスフラワーで言ったりするんですが、あとはプラスフラワーだったかな。
お花自体も規格というものがあって、大きさとかが合わなかったりとか、茎がちょっと曲がってるであったりとか、そういった商品化されないお花とかも実はあって、
そういうものを購入して世の中に届けるみたいな活動をちょっとですね、しようかなというふうに今考えていたりするんですね。
それの先駆けとして、6月18日に売り上げを活用して、そこでもうそれを全部お花に変えて、それを配るみたいな形ですね。
そういった取り組みを実施しようかなというところで思っております。
ここまでが僕らがやろうとしていることですね。まだ確定ではないんですけれども、売り上げどうしようかなっていうのはすごいずっと考えていてですね。
そこの一つの支援というところですね。僕はずっとお花の支援をずっとしたいなっていうところではあったので、その形がいいんじゃないかなというところで考えたというところです。
今回のテーマに戻ってくるわけなんですけれども、NFTの売買で出た売り上げの使い道っていうのはそれぞれ違うと思うんですね。
これもシンプルに普段のアーティスト活動として売り上げを活用するであったりとか、活動を続けるために続けるためであったりとか、
あとは実際にもう副業として扱うであったりとかですね、もうシンプルに売り上げを日々の生活に使うであったりとかっていうのは人それぞれあると思うんですが、
僕の考えでは、やっぱりですね、このNFTの世界っていうのは、やっぱり応援とか感謝であったりとか、あとは挑戦であったりとかですね、いろんな言葉が織り混ざって成り立っている世界だなというのは感じているところであって、
社会に対してであったりとか、自分ごとではなくてどちらかというと社会に対してであったりとか、そういった取り組みをされている方の方が濃いファンの方であったりとか、応援してくれる方っていうのは集まりやすいのかなと僕は見ていて思っていてですね、
特に個々で情報のやり取りであったりとか、管理ですね、NFTの管理、お金の管理っていうものができるWeb3の世界においては、やっぱりそういったしっかりとしたお金の使い方っていう部分をしっかりとですね、周りに見せていくっていうことの方がいいのかなというところですね。
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なので、このNFTの世界だったら、僕はこうした方がいいかなというところですね。支援で使うであったりとか、売り上げをこれに使いましたっていうふうにちゃんと周りに発表するであったりとかですね、そういった取り組みをしていくのがいいのかなというところです。
これはNFTに限った話ではないとは思うんですが、NFTの場合はやっぱりブロックチェーンで管理されているっていうところですね。ブロックチェーンで管理もされているし、そのお金とかの動きとかも全部見ようと思えば見えるしとかですね。
なので、僕はですね、その得た売り上げっていう部分を1回全部監禁してですね、そこから実際にお花を買って、お花を買った後にそこから無償で配るみたいな形ですね。
お花ってやっぱり、届けることに意味があるんですけど、届けるまでにいろんな障壁があるんですよね。お花屋さんで買うっていうところでまずお金が発生するっていうまず障壁が1個あります。
お花を仕入れるまでに原価がかかります。お花を育てるとか、生産者さんもやっぱり日々の生活もあるわけで、どこに行ってもいろんな障壁があるわけですよ。お金という障壁があってですね。
なので、回り回ってきれいなお花が育っているということを考えていくと、やっぱりですね、届くまでに結構なお金が使われていたりするわけなので、そこに僕らは売り上げの一部ですね。
ビビタルものではあるんですが、今のところもっともっといろんな人にこのプロジェクトの意義であったりとかっていうのを伝えていけたらなとは思うんですが、そのNFTを通して、その売り上げをちゃんとお花屋さんに還元するという今回取り組みを実施していきたいなというふうに考えていたりします。
これはですね、何に使うのかというところではありますが、実際このNFTの世界というのはアートの世界ではあるんですけれども、アート要素ももちろんあるんですけれども、やっぱりですね、社会貢献につながる部分はより深いところがあるのかなというところではあるので、
まずはそこをNFTの特性とかを理解して、それを周りに伝えていくというところもしっかりしていくのがいいのかなというところでございます。
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それがNFTの売買で出た売り上げの使い道についてっていうところではあったりするんですが、今後のこともちょっと踏まえてせっかくなのでちょっとお話ししようかなというところです。
後半戦は今後のNFTですね、どういうものを出していくかというところもそうですし、その売上げとかをどうするかというところ、今昨日ちょっと夜中にいろいろまた考えていて、これいいんじゃないかなっていうところをまたシェアさせてもらえたらなと思っております。
今後ですね、リリース予定ではあります、誕生日のNFTとはまた別でですね、花妖精NFTというものをリリース予定です。
こちらの作品に関してというと、どんどん今作っていこうというところでメンバーと一緒に動いていたりするわけなんですが、
ちゃんとその意味を持たせないといけないなというところで、メンバーの何人かからですね、花妖精の定義っていうものをちゃんと決めた方がいいみたいなことをですね、指摘されてですね、確かになというところでですね。
今回このDAOっていうところは花業界を盛り上げるというところですね。最新テクノロジーの力を使って花業界を盛り上げるというコンセプトのもとを動いていたりするわけなので、
その盛り上げっていうものをちゃんと花業界に還元しないといけないなっていうところがあったんですね。それと合わせて、じゃあ花妖精って何ができるんだっていうところですね。
それを考えたときに、シンプルにお花の妖精っていう生き物がどういうものなのかっていうのをちゃんと位置付けしないとなっていうふうに考えたんですね。
それが昨日ちょっとまとめていたんですけれども、それをですね、今考えているのが、お花の妖精っていうのはもう本当お花の魅力にまだ気づいてない方の目の前に現れる不思議な存在であると。
そこからですね、この花妖精っていうのは、花を生ける人であったりとか作る人であったりとか販売する人であったりとか、そういった人たちとまだお花の魅力に気づいてない人とつなげるための役割の生き物であるというふうにちょっと位置付けしようかなと今考えていてですね。
それをお迎えするたびに、お花屋さんであったりとかそういった方たちと連携を取ることができるようになって、そこからですね、互いにより深いつながりを作ることができますよっていう、ちょっとしたファンタジー的な部分も織り混ぜながらやっていこうかなというところは考えていて。
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で、その1枚売り上げたことに、これはですね、これは将来的っていうところではあるんですけど、例えばその花妖精って今ね、いろいろ作っていたりするんですが、1万種ぐらいあるんですよ、花の種類っていうのは。
種類としては、もっと分けると10万種ぐらいあったりするっていうところで、それをですね、全部分けるの大変だなっていうところではあったので、将来的に花屋と提携は組んでいこうっていうのはもう決めていたりするんですけど、それをもう今1店舗目が決まっているので、今回その展示の時にはそこに協力をお願いしてお花の用意をしていこうと思っていたりするんですが、
そこでですね、お花屋さんのこのNFTを買えばお花屋さんの支援につながりますよみたいなNFTをお花妖精として出してもいいのかなっていうふうに考えていたりします。
なんかそのお花屋さんの特徴であったりとかメインとしているお花をピックアップしてとかですね、それを花妖精に切り替えることで、そのNFTかわいいっていうところで購入してくれたらいつの間にかそこはお花支援につながってたみたいな感じでですね、それを提携する数を増やしていって、
それはもうNFTもその一点限りのものではなくて、ERC-1155だったかな、企画とかもですね、それをNFTのメガネも変えてですね、販売をしていって、そこに売り上げが入るようにお花以外のキャッシュポイントを作るみたいな取り組みをしていこうかなというところですね。
それを作っていくための売り上げっていうのも、やっぱりDAOの運営資金から出していくっていうところですね。
なんか今、頭の中でちょっとまだ整理がついてないので、とりあえず昨日思ったことをそのまま話している形ではあるんですけれども。
本当そういった形で、これはビジネス全般に言えることではあるんですけど、その売り上げをどう活用するのかっていうところは本当に考えないといけなくて。
ただただ売り上げってよっしゃーみたいな感じにしていくのではなくて、そこからじゃあ何円今回得たから、じゃあこの何円を投資して他の事業に投資してとか、他のお花の定型するところに行くための交渉材料として使うであったりとか、広告として使うであったりとかですね。
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あとイベント開くためにとか、いろいろ活用するところはあって、それを全てNFT界隈の方たちは全てGPでやっている方が多いなっていうのは見受けられてですね。
それで結構大変で途中で辞めてしまうっていう方もいらっしゃったりするので、どちらかというとちゃんとその活動を続けていくっていう意味では、ちゃんとその売り上げのうちでできることって何だろうっていうところを考えながらやっていくといいのかなっていうところですね。
で、もちろんもっと大きなことをしていくっていうのであれば、例えば資金調達であったりとか補助金であったりとか、いろんなところからお金を集める方法はあったりはするわけですけれども、あくまで売り上げっていういくら出たで、その中からこれだけ活用しましたっていうところは全てNFTとかのこの世界においては見られるっていうところではあるので、
それをどう活用したかっていうのはちゃんと伝えないといけないなというふうに考えていたりします。
なので、これはですね売り上げが出たらっていうところでいいかなとは思いますが、まずは自分たちでできることもそうですし、そこからこのお金どう使っていこうかなっていうのは全てを自分たちで決めない方がいいかなと思っていたりします。
これはそれだと本当会社になっちゃうので、思い立ったら意見出してそれで投票するみたいな、それもDAOっぽい感じで僕はやっていこうと思っていたりするわけなんですけれども、
今はあくまで僕が主体となってっていうところではありますが、将来的にはこれどうですかね、この売り上げ、出た売り上げみたいなところをみんなで意見出し合えるような環境を作っていきたいなっていうところですね。
そんな感じでですね、だんだんうちのうちうちの話になってきちゃったなっていうところではありますが、でも本当なんかその方が健全かなっていうところですし、タイミング的にも全然遅くもないし、今やろうとしていることっていうのは。
そこから実施して、グッズとかを販売も予定しているんですが、その売り上げとかで例えば広告打つとかでもいいですよね、こんなイベントを実施しましたみたいなのでPRタイムズとかに発表するであったりとかですかね。
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そういったところもちょっと考えながらやっていくと、より幅は広がっていくのかなっていうところですね。
なので結構数字を追いかけるっていうところはすごく重要かなっていう感じです。
なかなかそのNFT面白そうって入って、そこからやった売り上げたって言って、そこからさらにじゃあこのお金を使ってどうしようかみたいなのを考えるっていうのはなかなか難しいかもしれないですけど。
でもやっぱりそこはやっていかなきゃいけないところだよなと思うので、実際NFT販売している人は参考にしてもらえたらなというふうに思っております。
そんな感じですね。
あと2分あるという感じで、せっかくなのでっていうところでお話してきたので、まあ大丈夫かな。
そんな感じで今日はですね、今回のテーマはNFTの売買で出た売り上げの使い道はどうすべきかNFTホルダー様向けにアンケートを実施しますというテーマでお話をさせていただきました。
今日の本当は朝に思いついてというか、朝と夜中というかに思いついてですね、そのまま今運営メンバーに確認をとっているところではあるんですが、今のところいいじゃないですかみたいな形をですね言っていただいてよかったなというふうに考えていたりします。
ちょっと夕方か夜ぐらいにNFTのホルダー様向けにですねアンケートを実施して、そこからですね最終決定をしていこうかなというところです。
結構ですね今、DAOっぽい感じ、DAOってちょっとここ雑談が入りますけど、せっかくなので今聞いている方ちょっとお話ししながらという感じで。
今日はですね、バリさん、くくりみめさん、しすこさんもご参加ありがとうございます。
ちょっとここからですね雑談ベースになっちゃうんですけれども、DAOがですね、DAOってやっぱりその民主主義の世界というか、みんながこう同立の立場でとかなんかですね、そこで投票を行って、それで最終決定を行うみたいな感じでですね言われていたりするんですけど、
システム作るのめちゃくちゃめんどくさいんですよね。いろんなツール見てみて思ったんですけど、これを導入するまでのその参入障壁が高すぎるなっていうところで、導入ちょっとねやめたんですね。
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そのツール使うよりシンプルにディスコードでこの中からどれがいいですかねっていうので、はいだったらいいねマーク、ダメだったらバツみたいな感じのボタン形式でやっていった方が楽だなと思って、それこそロゴの作成してみましたみたいな感じでですね。
ロゴどれがいいですかねっていうので投票を行ったんですね。するとですねもう皆さん普通にですね、いいねいいねってなんか押してくれてですね、こっちの方がなんか参加しやすいんだなっていうふうに思いました。
なので今回のそのNFTの売上げで出た売上げの使い道をこうしようと思います。皆さんどうですか良ければいいね、ダメだったらバツみたいな、でバツの人はちょっとコメントくださいみたいな感じでやっていった方が今のところ楽だなっていう感じですね。
これは色々やってみて思ったところっていうところです。なんかね、DAOはこうだとかね、なんかガバナンストークンがとかすごい言われていますけれども、面倒くさいっていうところですね。
それが価値にはなるっていうところであるんですけれども、本当のDAOを目指すんであればそこはっていうところではあるんですけれども、それを毎回ですねこうやっていくって、しかもそれを矯正させるのってなんか違うなっていうのは思ったので、
シンプルにいいねとバツとあとはなんか三角とかそんなのでいいんじゃないかなっていう。最初はですよ、最初はどんどんどんどんちょっとね、変わっていく形で取り組んでいこうとは思っているんですが、あくまでこうなんでしょう、みんなが活動しやすい場所を作っていく方が最初は大事だなと思いますし、
DAOの概念だけでも理解しておいてもらって、そこからじゃあシステム化をしていこうかっていうのは考えていくっていうのをしていくといいのかなっていうのが最近の気づきですね。はい、というわけでそんな感じですね。はい、シスコさんコメントありがとうございます。
DAOでコメントするたびに秋さんパソコンから通知音が鳴ってしまった。そうですね、基本的にメンション付けられた時とか、あとはなんか大事な通知とかですかね、リプ返された時とかしか鳴らないようには設定していますね。
多分通知音が他のディスコードのところから流れてきている時とかですかね。はい、なので全然ご心配なさらずというところですね。はい、そう、本当だったら全部のコメント通知音オンにしようかなと思ったんですけど、もう仕事が進まないっていうトラブルがあったので、はい、今オフにしています。
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あくまでメンション付けられた時とかだけ音が鳴るようにはしているって感じですね。はい、そんな感じでございます。はい、シスコさんありがとうございます。はい、という感じでですね。
はい、えーと、今日はまあ、その売上げについてっていうところ、売上げの使い道ですね、についてお話をさせていただきました。これはちょっと、今後ですね、実はクラウドファンディングを実施予定でして、それを7月の半ばから8月ぐらいまでの間に開催するっていうふうに考えております。
期間としては大体1ヶ月ぐらいですかね、開催期間としては。はい、その中でより詳しく、その売上げの使い道っていうので、1回その6月18日の事例が出来上がるので、そこでより周りの人に伝えやすくはなるかなっていうふうに考えていたりします。はい、今まで本当どう使うか悩んでいたのでね、そこを今回体現できるかなっていうところではあったりします。
はい、そんなわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。では最後に、いつもちょっと宣伝をさせていただこうと思います。
本日5月30日ですね。本日5月30日の誕生日のNFTがリリースされております。本日はエキザカムというお花ですね。はい、こちら花言葉はあなたを愛しますという花言葉になっております。
こちらはですね、あんまり僕も見かけたことない珍しいお花ですね。写真探した時もそんなに種類がなかったので、おそらく珍しいお花なんだろうなというところですね。見かけたら是非DAOのディスコード内で写真を貼り付ける場所がありますので貼っていただけると嬉しいです。
先ほどもお話ししたように6月18日に東京アキルノ市でですね、出展をさせていただくことが決まっております。WEB3 EXPOの中で開催予定で、その中ではグッズ販売もそうですけれどもAI体験会、そしてお花の無料配布ですね。
何本買えるかはちょっとやってみないと、ちょっとNOBさんと交渉しながらというところですね。お花屋さんを経営されているNOBさんという方がいらっしゃるんですけれども、DAOのメンバーの方でですね、今回ちょっと是非ご協力させてくださいと声を上げてくださったので、NOBさんと連携してやっていこうかなというふうに思っておりますので、当日来られるよという方は是非ブースに来ていただけたら嬉しいです。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
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あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけでこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。
