2024-03-14 22:45

フィナンシェに出す花プロジェクト内容が決まった。詳細を話します

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【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にNFTやAIなどテクノロジーに関するお話や、僕の普段の挑戦内容など、そこから得た気づきなどをお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、というわけで本日は3月14日ですね。はい、11時2分に収録をさせていただいております。
はい、今日もですね、ちょっと引き続き、僕の方で今進めているフィナンシェに向けたですね、取り組みを今ですね、まさに進めているというところで、ここ最近トークン、トークンという話ばっかりしていたところがあって、
具体的に何をやるのかっていうところをお話ししていなかったので、ちょっと昨日夜の夜中にですね、ある程度形ができてきましたので、それについてお話をしようかなと思います。
というわけで本日のテーマが、フィナンシェに出す花プロジェクトの内容が決まった詳細を話しますというテーマでお話をいたします。
はい、でですね、改めまして、僕が主催を務めておりますJPGフラワーダオというお花のコミュニティがあるんですね。
実際に内容としては、お花業界をテクノロジーの力で盛り上げようコンセプトとして動いている場所でございます。
はい、で実際にですね、これまでNFTとかを実際に出してみて、その売り上げでお花を無料配布してみるであったりとか、そしてイベント会場でお花の装飾をしてみるであったりとか、いろいろな活動をさせていただきました。
そして実際にクラウドファンディングにも挑戦をさせていただきまして、たくさんの方に支援をしていただきまして、支援額が200万円を突破したというところで、
実際今はですね、メタバース空間の制作であったりとか、あとはホームページ制作であったりとか、基盤を作っているところでございます。
はい、でですね、そういった挑戦を進めていく中で、現状ですね、なかなか自身の方でですね、プライベートの方でなかなか作業が進められない状況になってしまってですね、
そこでですね、一旦ストップしていた部分が正直あるんですけれども、今回この今ですね、フィナンシブームが来ているというところがあって、これを逃してしまうとおそらく後悔するなと思ったので、
もう時間が何とか作れるようになってきたので、空いた時間にですね、このプロジェクトを進めようという思いで、
03:05
今、フィナンシーに出すプロジェクト内容を考えている段階というところでございます。
はい、前置きが長くなってしまって申し訳ございません。
でですね、改めてこれからどういったことをやっていこうかなって考えていたときに、まずこれは外せれないなっていうところを考えていたのが、
今ですね、今というか前までですね、そのNFTを出していたんですけれども、花よせNFTですね、花よせNFTですね、はい、フラワーフェアリーという花よせNFTというプロジェクトを作っていたんですね。
で、実際にそれクラウドファンディングのリターンであったりとか、実際にNFTで販売したりとかっていうことはさせていただいておりました。
で、それをですね、実際に世に届けていこうというので、将来的にはそれこそ漫画家であったりとか小説家であったりとか、絵本にしようかとか、いろいろとちょっと考えていたところではあったんですね。
で、そこからですね、僕の目標値としては、それを一つのお花屋さんであったりとか、お花をなりわいとしているフラワーアーティストの方とかでもいいんですけれども、
そういった方たちの一種の広告灯みたいな感じで使えないかなっていうところを未来的に考えていたっていうところなんですね。
で、そこからお花に触れる機会を作ろうっていうところを考えていたんですが、先ほどお話したようにちょっとですね、プライベートのほうで全然ですね、ちょっと作業が進まなくなってしまったっていうところが正直なところであったので、ストップしていたというところでございます。
なので、それを復活させようっていうところがまず第一段階として、このフィナンシェに出す花プロジェクトとして出していこうというふうに決めておりましたというところですね。
で、改めてじゃあその花要請というものを一つ出していくとして、実際にじゃあ何をしていこうかっていうふうに考えたんですが、
今回ですね、このトークンの世界のところで活動するっていうところもあるので、ただただNFTだけだとちょっとダメだなっていうところも思ってですね。
で、今まで僕もクラウドファンディングっていうものを一回やったときに、実際にですね、すごく花業界を盛り上げたいっていう思いでやっていったっていうところがあるんですけれども、やっぱりですね、扱う媒体によってアプローチの仕方っていうのは変えていかないといけないなっていうところはすごく思ったんですね。
で、今回のこのフィナンシェという場所はもうガチガチのですね、トークンという世界ですね。
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トークンという世界でウェブ3のことめっちゃ知ってますっていう方とか、あとはなんとなく知ってますっていう方とか、あとはなんか面白そうだなっていう方たちが今現状を盛り上げているところなのかなっていうのは見受けられるわけなんですね。
なので、テクノロジーに強い方々が扱っているっていうところなんですよ。
で、ここでですね、もしそのまんまですね、花だけとか、なんか花NFTだけとかだったらめちゃくちゃ弱いなっていうふうに考えたんですね。
なので、考えたのは、このテクノロジーの世界で他の内容で興味を持ちそうなテーマって何だろうって考えたときに、AIとあとですね、日本のアニメっていうところもちょっとですね、そこをちゃんとアプローチしようかなっていうところを考えているっていうところです。
で、実際、花妖精っていうキャラクターはAIで作っているんですね。すべてAIで作っていますというところなんですね。
で、AIで実際にお花の種類ごとに作っているっていうところがあって、それを世に届けますっていうところをしつつ、それを一緒に作るメンバーですね、実際にAIでキャラクターを作るっていうところを一緒に体験しませんかっていうところも、ちょっと一つのアプローチ方法として出していこうかなというところです。
で、実際に今一緒に作ってくださっている運営メンバーの方もいらっしゃるんですけれども、ちょっとですね、全然僕のほうで活動がストップしてしまったっていうところで、休止状態になっているというところなんですね。
なので、実際に今回このFinanceという場所を活用していけば、トークンの配布ができたりするっていうところなんですね。
なので、お礼としてそのトークンを配布するっていう仕組みを設けていこうかなと思います。
なので、本当にDAO形式ですね。実際に一緒に作ってくれたらそのトークンを配布しますみたいな。
なので、参加型のプロジェクトにしようかなというふうに考えているところです。
で、実際にこの作品を作っていくにあたって、将来的には小説とかですね、小説実はですね、もう実は制作進んでるんですよ。
僕がですね、全然手出されてないっていうのが正直で、一人作ってくださっている方がいらっしゃるんですよね。
それこそ絵であったりとか作品であったりとかですね、小説の方が文章の方が全然進んでないっていうのが正直なところだったりするんですが。
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そういったところを一人で進めていくのではなくて、みんなで進めていくっていうことを、このAIっていうものを活用していけばいろいろ実現できるんだよっていうのを見せる。
見せていく可能性を届けるプロジェクトにしようと思っております。
なんかですね、花っていうよりかは、どちらかというとAIとか、トークンの可能性ですね、そっちを見せるプロジェクトにしようかなと思っております。
本音はあれなんですけどね、お花を届けるっていうことがメインではあるんですけど、活動場所が、そのお花が好きな方々がめちゃくちゃ集まっている場所かって言ったら、
やっぱりですね、そうではなかったりするっていうところではあるので、とはいえ、やっぱり最近気づいたのが、お花好きになる理由ってお花に触れてるか触れてないかの差なんだなっていうことに気づいたので、
そこを考えるとシンプルにですね、お花のコンテンツに触れる機会、それこそお花に関するキャラクターであったりとか、
お花を生業にしたストーリーであるとか、そういったものに触れているか触れてないかで、普段からお花に触るか触らないかっていうのが違ってくるんだなっていうのは、
最近の気づきではあったので、それを増やすプロジェクトにしようかなと思っています。お花っていうコンテンツに触れる機会を増やすプロジェクトですね。
なので、そういったところで実際にNFTとか、もう改めてこのコンテンツを制作していくにあたって販売をスタートしようかなと思っていますし、
プラスプロジェクトをですね、実際にそのコンテンツを作っていくっていう手で進めていこうかなと思っております。
で、ちゃんとですね、そのリアルのお花業界へ実際に還元していくっていうところも触れつつですね、そこをメインでやっていこうかなっていうところで今考えております。
はい、ちょっとそこら辺はですね、昨日文章をいろいろ作っていて、ちょっと何とか形にはなったかなというところで、
やっぱりこのフィナンシーの世界で入っている人たちっていうのはどういうところに皆さん興味を持っているんだろうっていろいろ考えたときに、
やっぱトークンの世界ですね、このトークンの世界でどんな可能性があるのだろうっていうところを模索しているのが現状なのかなっていうところなんですよね。
なので、自身のやりたいことを打ち出していくのはもちろん大事ではあるんですけど、その可能性を見せていくっていうところに重きを置いたほうが今回は良さそうだなと思ったので、そういった施策を取ろうかなと思っております。
12:12
そうですね、そんな感じで改めて僕がやりたいことは本当にこのテクノロジーと、あとはですね、個人的に日本のアニメとか漫画とか僕大好きっていうところもあってですね、
そういったところで、自分の好きなことをですね、投稿でもちょっと僕書いたんですけど、本当、昨日というか今日ですね、今日の朝5時ぐらいに完成したんですよ。
いろいろ考えててですね、こうじゃないか、ああじゃないかっていって、いろいろ考えながらやっていたっていうところがあるんですけど、やっぱですね、全然眠くならなかったんですよね。
で、やっぱですね、好きなことがやってる時が一番夢中になれるなっていうところで、昔こう何かこう、楽しいことって言ったらゲームとかやっていた時とかっていうのは、やっぱりその夢中で楽しいことってゲームやってる時間ってもう本当あっという間に過ぎるじゃないですか。
そういったところを考えていくと、本当にですね、実際にですね、僕はお花、そしてAIも好きですし、実際にこういった日本のアニメ文化っていうのも好きだしとか、そういったところを考えて、好きをこう何か仕事にできるとか、仕事にできるというか、一つの何か財源的な部分で活動資金になれるとかですかね、正確な言い方を言うと。
そういったのを見せていくことが、一つのその僕らのプロジェクトの次に繋がるんじゃないかなというふうに考えました。
なのでお花業界をぜひみたいな、そっちではなくて今回の場合、今回の場合ですね。他でも見せ方っていうのは変えていかなきゃいけないなっていうのはあるんですけど、今回のこのフィナンシーの場所ではそっちの方が他の人たちが興味を示してくれるんじゃないかなっていうふうに考えました。
なのでこれは他のプロジェクトさんでも言えることなんじゃないかなと思います。自身の取り組みとかを中心にめちゃくちゃそれをアピールしているわけではなくて、やっぱりこのフィナンシーが盛り上がっている理由の一つとして、このトークンの可能性が今後の新しい何かそのコミュニティの活性化とかでもそうですし、
次世代の資金調達方法とか、コミュニティトークンっていう新たな経済圏の生まれるきっかけとなるんじゃないかっていうので注目が集まっているっていうところが大きな、今熱くなっている理由なのかな、盛り上がっている理由の一つなのかなっていうところなので、そこを考えて打ち出し方をこうしようかなというところで今考えております。
15:17
そんな感じですね。あとは画像とか詳細なところを決めたらもう申請はできるんじゃないかなと思っております。AI関連の方々もフィナンシーに興味を持っているみたいなので、ちょっと早めに申請をしようかなと思います。
AIのコンテンツないんですよ、言って。言ってないので、今のうちがチャンスかなと思っております。なので早めに申請しようかなというところを、多分今後AI関連の方々がどんどん来そうな気はしているっていうところですね。
とはいえ、圧倒的にNFTとか仮想通貨とかトークンの知識、知識量としてはこっちの方が上っていうところもあるので、そこら辺はいろいろコラボしたりとかしたらちょっと難しいかもしれないですけれども、とはいえちょっとAIに強い方々ともちょっと声掛けをしていこうかなと思っていたりもします。
はい、なのでちょっとですね、ぜひ楽しみにしていただけたらなというところでございます。はい、というところですかね。はい、今日はそういったところでどういうふうな内容にしていくかっていうところを実際にお話をさせていただきました。
はい、そうですね、それぐらいかなというところです。はい、今後ですね、一応今このflowerdao、jpgflowerdaoっていうお花のコミュニティはですね、なかなかですね、活動ができておらず、実際にDiscordとか見てもですね、自分で言うのもなんなんですけれども、
いや、やっぱりですね、発言がですね、なかなか、そのフィナンス出しますっていうところでもですね、なかなかですね、反応がですね、もらえないというか、うーんっていうところではあるんですけれども、ただですね、こればっかりは出し方ないものだなというふうに思っております。
自分の自身のですね、環境がですね、変わったっていうところで、いろいろ告知はさせてもらったところではあるんですけれども、やっぱりクラウドファンディングやってですね、その後に休止しますっていう、休止しますというか、ゆっくり活動しますみたいなことを言ったらですね、人によってはいい気持ちをしないっていう方もね、いらっしゃるでしょうしっていうところで。
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でも、そんな中でですね、こうやって中にはですね、フィナンス出すんですかっていうので、活動応援してますって言ってくださる方もいてですね、僕としては本当すごく嬉しいなっていうところで、で、やっぱりこういった活動っていうのはやっぱり継続していけば、だんだんとまた戻ってくるんじゃないかなというふうにも思っていたりします。
そこばっかりはですね、自身の活動っていうところで、今後もですね、いろいろと本当に挑戦をしていこうというところで、挑戦を続けていくことが今僕にできることなのかなというふうに考えております。
なので、とにかくやってみよう精神で、まずはですね、フィナンスという新しい場所で活動してみようかなというところでございます。はい、というわけで引き続きどうぞよろしくお願いいたします。はい、頑張ります。はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
でですね、今日のテーマは避難所に出す花プロジェクトの内容が決まった詳細を話しますというテーマでお話をさせていただきました。で、この避難所の進捗状況とか、あとは今後の取り組み内容っていうのはDiscordの中にある避難所というグループがあります。
で、Discordのリンク、そういえばちゃんと表に出してなかったなって今思ったので、ちょっとですね、改めてDiscordのリンクをまとめておきます。はい、で、そこでですね、実際のそのトークンの可能性であったりとかですね、このコミュニティをやっている人たちであれば、このトークンっていう仕組みですね、
貢献度であったりとか、そういったものを示せれるもので、プラス、目に見えるお金として使うこともできるし、そのコミュニティ内で実際に活用するっていうやり方もあったりとかするものなのがトークンだったりするので、
一種のあれですね、もう本当ポイントみたいなものなんですよね。はい、もう僕はこれずっと言ってるんですけどもね、なかなかその知らない言葉が出ちゃうと、人間ってなんか距離感を起きたくなるっていうところがあるので、とはいえ僕はもう本当、トークンってペイペイのポイントみたいなものだよなとか思いながら、もうクレカと変わんないんですよね正直な話。
なので、そこでハードルを乗り越えるのが大変だとは思うんですけど、それをうまく説明していくのが今僕がやろうとしていることではあったりするので、そのわかりやすく届けられる場として、この今回のプロジェクトの中に入っていただけるのも一つの手なのかなというふうにも考えていたりします。
21:11
というわけで、今回のお話は以上とさせてもらおうかなと思っております。
はい、ではでは、今日聞いてくださっている方はというところですけれども、あ、かくちゃん、ふゆかさんもありがとうございます。
はい、新しいプロジェクトを始動させますというところで、今ですね、フィナンシェというですね、新しいこのWeb3界隈で今盛り上がっている場所ですね。
そこに今動き出そうとしているところです。
はい、これは本当に僕はですね、NFTより新たに可能性があるなというふうに思っていたりするので、はい、ぜひですね、注目していただけたらなと思います。
はい、で、この後ですね、くくちゃん、確か登壇、登壇じゃねえな、登壇って言ったらあれですね、スペース配信をされると、はい、703から聞いておりますので聞きに行こうかなと思っております。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。また進捗が分かりましたら共有をさせてもらおうかなと思っております。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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