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はい、ではですね、始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にWeb3、NFTやAIなどテクノロジーに関するお話や、僕のですね、普段の挑戦内容の気づきですね、そういったところをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
普段ですね、こちら音声だけでなくて、文章でも気づきとかメルマガ配信でさせていただいておりますので、ぜひですね、ご登録していただけると嬉しいです。
はい、というわけで本日はですね、このテーマでお話をしていこうかなと思います。本日はひたすらにトークンを連呼する回、トークンの可能性について語ってみるというテーマでお話を進めていきます。
はい、というわけで今日はですね、もう本当ひたすらにトークン、トークンを連呼するところがあるかなというところがあります。そこだけですね、まずはご了承いただけたらなというところでございます。
はい、というのもですね、今Web3界隈、NFT界隈が特にそうですかね、トークンという言葉で持ちきりですというところです。
はい、で実際にこのトークンってじゃあ何なのかとかっていうところではあったりするんですけれども、一種の仮想通貨なんですよね。正式には暗号資産というところではあるんですけど、僕は呼びやすく仮想通貨っていつも言っていたりします。
はい、で一種の仮想通貨ですよっていうところがあって、でそのトークンというものは実際にこのトークンというのはNFTのTもトークンなんですよね。
NFTの正式名称は非代替性トークンというふうに呼ばれていたりして、でこのいろんな言葉が混じっちゃって、いろいろとですねややこしくなっちゃっているので、改めて整理すると総合的にまとめるとトークンというのは仮想通貨ですよねっていうところなんですよね。
でまあその仮想通貨って言うとじゃあお金とかねそういったイメージを持ちがちではあったりするんですが、いろいろとですねその仮想通貨にも種類があるんですよ。
トークンに種類があるって言った方がわかりやすいですかね。トークンにもいろいろ種類がありますと。
で実際に先ほどお話ししたノンファンジブルトークンというものをですね、これがデータに対して唯一無二の価値を付与する、唯一性というもの価値を付与して資産として扱えるもののトークンですね。
それがNFTと呼ばれているものではあったりします。で他にもソウルバウンドトークンとかSBTとかも呼ばれていたりするものもあったりしますよね。
はいこれは譲渡不可能なNFTですよっていうところで、これは1年前とか最近でもね流行っているかなというところではあったりしますが、
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これまでのこの2年間というのはこのNFTとSBTと呼ばれているトークンの方に注目が集まっていたっていうところなんですね。
なので自然と僕らはあのトークンっていう言葉を使っていたっていうところなんです。NFTっていう風に言っていただけであって。
で今まあトークントークンっていう風にあの言っているのは別のトークンになってくるんですね。
はいこれがややこしくなってくるっていうところではあるんですけど、まああのじゃあそのトークンってじゃあ何なのかっていうところではあるんですけど、
まあそのトークンにも先ほどお話ししたように種類がありますと。大きく分けるとNFTとかSBT含めて8種類ぐらいあるんですけど、
今回のこのフィナンシブームが来てますよね。フィナンシブームで来ている中のトークンっていうのが主にユーティビティトークンとソーシャルトークンと
あとはガバナンストークンですね。この3つに当てはまるのかなっていうところですね。
であとはセットトークンとかまああったりするんですけど、まあ主にはこの3つが機能して結構ですね盛り上がっているんじゃないかなっていうのが僕の見解ではあったりするわけです。
はいで改めてじゃあそのトークンじゃあ何なのかっていうところでまずユーティビティトークンですね。
ユーティビティトークンっていうのが何らかの機能とか実用性とか権利を与えることができるトークンですね。
なのでこのトークン持っているとこの権利与えますよこのコミュニティに入れますよとかねそういった権利を与えますっていうトークンですね。
なので最近だとそのフィナンシーの中でこのトークン持っている方はこの部屋に入れますよとかそういった機能が備わっていたりするんですけど、それがまさにユーティビティトークンなのかなというところですね。
ユーティビティっていうのが権利とかそういった意味合いだったりするので、それが一つの種類として扱われているというところですね。
で、あとはですねソーシャルトークン。ソーシャルトークンっていうのがコミュニティのメンバーシップとして機能したりとか、あとはですね共同プロジェクトやコミュニティへの貢献を可視化するトークンですね。
これもフィナンシアで実装されていますというところです。
で、実際にどれだけそのコミュニティ内で活動しているかとかっていうのが、例えば実際にその人を増やすためにポイントを周りの人に配っている人とかフィナンシアとか、あとはSNS上とかで結構見たりするんですけど、あれはですね確かポイントが付与される機能が備わっているのかな。
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うん、確か。で、それでその中で活動していけばポイント自体もちゃんとですね付与されていって、で活動すればするほど、まあそのトークンがソーシャルトークンが得られるっていうものだったりするんですよ。
で、それ得られていけばいくほどやっぱりですね、その周りの人からすると、まあこの人すごいこの活動を頑張ってる人なのかなとか、そういったのが可視化されるわけなんですね。
で、プラスそれをお金に変えることができるかどうかはコミュニティによって違うかもしれないんですけど、それをですね見ることができる、まあそれがソーシャルトークンと呼ばれているものですと。
はい、いやこれがですね、まあ今までのそのNFTプロジェクトにはなかったんですよ、正直。あったかもしれないんですけど、ディスコードとかの中でしか見れなくて、で、それはまあそのディスコードの中でのポイントは見れたんですよね。
ただあくまでポイントでしかなくて、お金に変えることっていうのができなかったんですよ。
なので、なかなかですね、そのプロジェクトを続けるっていう資金がなかなかですね、得られなくて、活動が続かなくなったみたいなプロジェクトもやっぱあるわけなんですよね。
で、まあその中でこういった別のトークンっていうのはお金に変えることもできるよっていうところで、まあフィナンシーは今注目されているっていうところが結構大きいですね。
で、あとはあのガバナンストークンっていうのは、これはあのNFT界隈の人だったらなんとなく聞いたことあるかなという言葉ではあるんですけど、これは投票権を与えるトークンですね。
コミュニティの何かですね、重要な意思決定を行う際に、所有者に投票権を与えるトークンっていうのをガバナンストークンとかと言ったりします。
で、いろんなですね、トークン、トークンっていうふうに言っていたりしますけど、そのトークンをひとまとめにしている場合もあったりします。
ほとんどの場合、ひとまとめにしているのかなという感じですね。なんかあんまり分けすぎてしまうとややこしくなってしまうから、一つのトークンにまとめているのかなっていうのが最近見ていて思うことですね。
なので、それぞれどんな機能があるのかっていうところは、ある程度把握してからやっぱりですね、そのトークンとかっていうのは買っていくといいのかなというところです。
でですね、改めてお話は雑踏していきましたけども、このトークンって、昔価値を見出すことが本当に難しかったんですよ。
実際に僕、実はですね、1年前ぐらいかな、もうちょっと前だったかな、もう本当そのプロジェクトを立ち上げるときぐらいに、NFTを作る前ぐらいにですね、そのトークンって自分で作れるのかなっていうふうに、実際にですね、DAOを作るサイトがあるんですよ。
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DAOを作るサイトがあって、なんて名前だったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、DAOを作るサイトがあって、その中でトークンを発行できる場所があったんですね。
で、実際に自分でもこういった、ソーシャルトークンみたいなものですね、っていうのを実際に自分でも発行してみたんですけど、発行はできたはいいものの、どうやってこう、これ価値つけていくんだみたいな感じになってですね、
結局断念したっていうことがあったんですよ。よくわからんっていうふうになって、というのも仮想通貨の世界って結局のところ、周りの人たちがどれだけ認知しているかとか、それによって価値って僕はついていくものだと思っているんですよね。
トークンもですね、同じくですね、今お話ししたようにですね、よくわからん名前がいっぱい出たじゃないですか、ユーティビティトークンとか、ソーシャルトークンとか、ガバナンストークンとか、アセットトークンとか、よくわかんないよみたいな感じで出たと思うんですけれども、
結局それに対しての認識と理解と、あとは周りの人たちへの応援力とか、そういったところをですね、それがないと、そもそもそういったトークン、NFTもそうですよね、NFTとかがわかりやすいのかなっていうところではあるんですけど、
NFTとかも結局のところ、周りの人たちがどれだけ応援してくれるかによって価値って変わっていくじゃないですか。
で、やっぱり有名プロジェクトほど、やっぱり周りの人に愛されていたりとかですね、そういったのは顕著に出ているっていうところがあるので、なのでNFTっていうのは価値がどんどんついていったっていうところがありますと。
で、それと一緒で、今回ですね、お話ししたトークンとかも結局のところ、周りの人が理解していないと使いづらいっていうものがほとんどですと。
DutyトークンもGovernanceトークンも周りの人が理解していないと意味をなさないっていうところがあって、だから僕はプロジェクト始める前ですね、1年ちょい前ぐらいですね、作ったトークンもですね、結局無駄にしてしまったっていう過去があったりしますと。
でも、今はフィナンシェと呼ばれているサイトがあるわけですね。
で、そこでトークンが発行できるよっていうものなんですよ。
トークンが発行できて、それを受け取ることができますよっていうふうに今なっている状態なんですね。
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で、それ自体は全然正直すごいというところではないんですけど、
やっぱりですね、システム的な部分ですごいんですよ、フィナンシェさんって。
それをちゃんとお金に変える仕組みとかをちゃんと構築していたりとか、あとはコミュニティとして交流ができるようにしているであったりとかですね。
そこまでちゃんと整備されているところって日本にはないんですよ。
で、実際にですね、海外とかではあったりはするんですけど、そこまでですね、ちゃんとわかりやすくですね、わかりやすくしているところはなくてですね。
実際に僕もちょっと最近触り始めましたけど、フィナンシェさんのアプリとかですね。
実際に触り始めて、いろいろと不具合は正直まだ感じるは感じるんですけど、これあれば今までできなかったことできるなっていうのに気づいたんですよ。
この話はですね、もう本当、もうお酒飲んでても話したいなっていうところではあるんですけどね。
でも本当にですね、その1年ちょい前ぐらいに諦めたことができそうだなっていうところで、やっぱりですね、こういったNFTとかWeb3の世界っていうのは、できることと今現状できないことっていうのがあってですね。
で、その中でできることが今ちょっとずつやっと増えてきているっていう状態なんですよ。
想像はできるんですよ。
多分もういろんな想像してる人がいらっしゃると思うんですよね。
で、資産とかお金がめちゃくちゃあって、で、あとは経営力、マーケティング力がめちゃくちゃ強い人とかっていうのは会社を立てて、それこそ未来に向けて準備を進めていてとかっていうので、まさにフィナンシェの代表のCEOの国道さんはずっと前から準備を進めていたっていうところがあって、
今、改めてNFT界隈の人に、池早さんを筆頭にですかね、で一気にですね、ブームになっているっていうところがあったりしますと。
で、そこからですね、やっぱり周りの人がついていったら結局のところ、そこに対して価値って生まれやすくなっていって、トークに対しても価値が生まれやすくなってきたというところなんですよね。
いや、すごい良いよなっていうところ、やっぱ影響力ですげえなっていうのは見ていて思うところなんですよ。
でですね、その話は去っておき、改めてこのトークンの可能性っていうのは僕はちょっと無視できないなっていうところがあって、
で、自身でせっかく運営もしているっていうところがあるので、改めてですね、このトークンの世界に足を踏み入れてみようかなっていうのは考えているところでございます。
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とはいえ、ただ、これはですね、あくまで聞いた話ではあるんですけど、かなり時間を追っていかれるというふうなことはよく言っているんですね。
運営者をもうがっつり1日、フィナンシア側につけないといけないぐらいですね、人が集まったらだと思います、これは人が集まったらそれこそコミュニティ内のやり取りをしっかりするであったりとか、ポイントの付与であったりとか、あとは部屋の管理であったりとかですね。
そういうのを1日月切りでやらないといけないみたいなことを聞いてですね、現状を正直できないなっていうのが僕の問題点としてあってですね。
なので、あんまりトークンでひと儲けしてやろうとか、そういう考えを持ったらよくないんだろうなっていうところがあって、別にひと儲けとか僕はしたいとかではなくて、
あくまで実際に自身で試していって、それを実際にその花業界とか、あとは他の業界さんですね、それこそ資金調達をしたい会社さんとかクラウドファンディングをやってみたい方とかっていらっしゃると思うんですけれども、そういった中でひとつの手段として僕はこのトークンっていうのはありなんじゃないかっていうふうに思っていたりします。
実際に先ほどお話ししたように、このトークンっていうのがコミュニティのメンバーシップとして実際にですね、その貢献度とかを可視化するトークンが発行できたりとか、あとは権限を与えたりとかするトークン、ポイントみたいなものをですね、
会員権みたいなもので発行できたりとかですね、そういった機能が備わっていることによって、一緒にファンと一緒にプロジェクトを大きくしていくことができるっていうところはすごく大きいのかなっていうところがあって。
実際に自身のアイデアとかっていうのが果たして世間に認知されるのかどうかとかっていうのも見ることができるっていうところで、このトークンの世界っていうのは面白いんじゃないかなっていうふうに改めて感じているっていうところです。
これはやっぱいろいろと勉強を進めていって感じたことであって、最初の頃は傍観していようと思ってたんですが、ちょっとですね調べて改めて、これ昔やってダメだったことが改めて再発したことじゃんみたいな感じでですね、改めて僕も興奮し直したっていうところですね。
なるほどみたいな感じでですね、思ったっていうところですね。
正直、NFT関連っていうのは下火になってきているのかなっては思っていたりしますとはいえ、海外勢とかの方はNFTとか、それこそビットコインの価格が今1000万超えましたよね。今どうなってるんだろう。
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ちょっと見てないんですけど、1000万とかいってですね、実際にビットコインNFTとかですね、そっちの方は売買が進んでいるっていうところがあって、オーディナルズとかですね。そっちの方は結構進んでいたりするっていうのは見ていて思うところではありますし。
で、それに合わせて結構NFT買う人もですね、また出てきているなっていう普通のそのイーサーリアムチェーンのNFTですね、とかをやっぱ価格が上がっている時に買おうかみたいな感じでですね、買っている人も結構ですね、いらっしゃったりとか。
それだけ利益が出ているから、じゃあ今買っておこうかなみたいな感じで買っている人がいて、逆に多分ね価格が下がるとですね、それはそれでまた買わなくなるんじゃないかなというところではありますし、今なんじゃないかなっていうところですね、NFTとかは。
で、もう少ししたら半減期が来るので、おそらくまたNFTがちょっと下火になるかなっていうところではあるんですけど、その中でこのトークンとかの世界っていうのは、実際にフィナンシーの中とかだったら日本円とかで決済とかもできますし、そこまで大きな影響は受けないんじゃないかなっていうふうに感じていたりします。
なので、この一つのトークンっていうのは面白いものだったりしますしね、いろいろと入ってみていいんじゃないかなというところでございます。
とはいえ、あくまでDIORですね、ご自身でぜひ調べてっていうところが大前提になってきますね。
実際にじゃあ今から盛り上がっているところに、よしじゃあトークンを10万円分買うぞって言ったら大損しますからね、気をつけてくださいね。
それは気をつけてくださいっていうところです。
あくまでトークンとかで、僕はあんまりそういうお金儲けでますよとかね、そういうのを絶対言いたくないというか、何万円稼げましたとかね、そういうふうに広めていくのはどうなんだって思う人間なので、
どちらかというと機能性とかですね、そっちの方を僕は示したいなっていうふうなところがあるので。
なのでね、そこらへんは皆さんあんまり煽られないように気をつけてくださいねっていうところです。
1000円が45万になりましたとかね、言ってたりする人も最近出てますけどね、あれやめてほしいなって思うんですけどね。
それもね、いたしかたないのかなというところです。
それでないとやっぱり人って興味持たないのかなっていうのが正直なところですしね。
何事もやっぱりみんなお金ね、みんななんだかんだ好きなので、そこらへんはちょっと注意してもらえたらなというところでございます。
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というわけで、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
改めてひたすらにトークンを連行する回と、トークンの可能性について語ってみるというテーマでお話をさせていただきました。
実際にNFTとかなんだかんだ皆さんですね、トークンっていう言葉自体には触れていたっていうところであって、別にここ最近出た言葉ではないっていうところなんですよね。
ただそのトークンって言っても種類があって、特に最近注目されているのが、ユーティリティトークンとソーシャルトークンとガバナンストークンですね。
この3つなのかなっていうところです。
ぜひこのトークンの種類があるっていうことをまず知っていただいて、そこからこのトークンにはどんな機能があるんだろうとか、
実際にこれなんで価値がついているんだろうとか、そういったところをぜひ調べてもらえたらいいのかなというところでございます。
では以上とさせてもらおうかなと思います。
本日来てくださっている方は結構いらっしゃいます。ありがとうございます。
TAさん、TAさんと、あとしおんさん、しおんさんありがとうございます。
こくちゃんもありがとうございます。
かいかいかいがやさんもありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいですね。
実際にこのトークンの話は深いですね。
そこからいろんな可能性があるなっていうところではあるんですけれども、
まだまだこの可能性とかに対して目を伏せがちな方も世の中にはやっぱり多いので、
改めて広げる活動を頑張っていこうかなと思っております。
しおんさん、しおんさんコメントありがとうございます。
NFTやらトークンで儲けるというより、それを利用してコミュニティを活性化した結果、
副次的に儲けがつながるみたいにする必要があるんだろうなと。
いや、そう、本当にそうです。本当そうなんですよね。
儲けれるっていうふうに言っちゃうとマイナスになっちゃうけど、
それでコミュニティが盛り上がっていって、そこからプラスでコミュニティが盛り上がっていった結果、
私いつの間にか復讐に得られるようになりましたとかですね。
実際のそのコミュニティとかっていうのは参加型が多かったりするんですけど、
DAO的な考えでいけば、みんなで盛り上げていった結果、
自分にもちゃんと貢献した数によって報酬が得られるみたいな、
そういった新しいですね、何か利益というか得点というかですかね、
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そういったものが得られるのが、僕は新しいトークンの可能性、
WEB3の可能性なのかなというふうに考えていたりします。
これに対しての法律とかももう少し早く整備されればいいなと思ってはいたりするんですけれども、
とはいえですね、だんだんと行政とかも法律に関しては整備し始めているのかなっていうところは思うところではあるので、
今後が楽しみだなというところです。
言ってね、この仮想通貨の世界、まだ言って15年しか経ってないですからね。
そこから焦ってもねっていうところで、10年後を考えたら大きく変わってるでしょうしとか、
そういうふうに考えていくと前向きに考えられるんじゃないかなっていうところでございます。
ではでは、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
僕からは特に告知はないかなというところではありますので、
本日はこれで以上にさせてもらおうかなと思います。
引き続きですね、今後フィナンシーへの進出は考えております。
ただですね、ちょっと現状の立場的に難しい部分正直あってですね、
今後どうしていくかっていうところはちょっと決めかねている段階では正直あったりします。
そこはですね、自身の活動とかも踏まえて決めていこうかなと思っておりますので、
気長に見ていただけると幸いです。
というわけで以上とさせてもらいます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。