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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めましてWeb3 AIプランナーのAkiこと坂井あきらと申します。
こちらの配信では主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話を中心とさせていただいているチャンネルとなっております。
こういった声の配信もそうですけれども、文章での気づきとかですね、それをですね毎週日曜日とか、あとは気づいた時とかですね、
に発信をさせていただいております。ぜひですね、こちらメルマガとかでの配信もやっておりますので、ぜひご登録のほどよろしくお願い致します。
はい、というわけで本日もやっていこうかなというところでございますが、今日はですね、
今Web3界隈で話題のトークンについてお話をしていこうかなと思っております。
はい、というわけで本日のテーマがトークンを配布するなら僕はこうするJPGフラワーダオの未来というテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、でですね、実際に今Web3界隈、特にNFT界隈ですかね、
あとダオとかそういった界隈で今注目が集まっているトークンという言葉ですね。
はい、で元々トークンというのはNFTもトークンなので触れてはいたんですけれども、みんなこぞってトークン、トークンと言っているわけなんですよね。
で、改めてですね、これ何がすごいかっていうところをちょっとざっくりとお話しようと思うんですけれども、
今までっていうのがNFTっていうものを配布してで販売してですね、それをファンの人たちとかこの人を応援したいとかそういった方たちに買ってもらって、
それを資金源としてプロジェクトオーナーはいろんなプロジェクトをやっていくみたいな流れが一般的でした。
ただですね、NFTの特性っていうのが実際に買ってその後売却できるとかですね、
っていう二次販売ができますよっていう利点もあって、そこも結構ね注目が集まった場所でもそうですし、でそれが販売できたら実際にですね、
運営側にも10%のロイヤリティが発生するみたいな、そういったのが魅力だよねっていうので注目が集まったっていうところが最初のNFTの盛り上がったきっかけの一つではあったんですが、
実際には買いました、売りましたって言ったら売れないっていうことがほとんどでして、有名なプロジェクトのNFTとかですね、
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CNPとかLLACとか、そういったのはやっぱりすごく需要があってですね、めちゃくちゃ売れたりするわけなんですけれども、
結局のところそのプロジェクトがすごく有名なプロジェクトのNFTとかでないとなかなか売れなくてですね、
で実際買って、やっぱりですね、売りに出したいっていう人が世の中いるんですけれども、
ただ、ガチ欲しようとか、ガチ欲しましょうみんなっていうところで、もう運営側がですね、売らないでくださいっていう感じでですね、
それはすごくいいことだと思うんですよね、ファンの方たちを集うっていう意味ではすごく良かったりするんですけれども、
NFTを買った側からの本音の声っていうのをやっぱり僕もリアルの現場で聞いたりしているんですが、
これ売れないんですよみたいな感じでですね、本音が出るわけなんですよね、売りたいけど売りにくいっていうのと、
あとは売りに出しても売れないとかですね、そういった問題がやっぱり起こってですね、
だから、なかなかそのNFTっていうのがいいものだっていうのをあまり感じれなくなっちゃったのかなっていうところなんですよね、
その買う側の人たちも、特にあとはオープンシーキーですね、がロイヤリティ廃止するであったりとか、
日本人のほとんどはですね、今オープンシー、オープンシーって最初にみんな言い出しすぎちゃって、
もうオープンシーしかないんじゃないかみたいな感じでですね、販売場所がですね、そこしかないみたいな感じでですね、
でですね、そこがうまく、なかなかですね、バージョンアップしたりとか規制が入ったりとかしたせいでですね、
どんどんNFTをやる人が減っていったみたいな過去があるんですよね、
これはですね、もういたしかたない部分だよなーって言って、僕もちょっと正直、下火になってきているなーって思ってたのが本音でございました。
そんな中生まれたのが、この今のトークンの世界というところです。
そのトークンっていうのが、トークンにもいろいろ種類があるんですよ。
ガバナンストークンとか、他にもNFTとかもそうですし、あとSBTとかもそうですね、ソウルバウンドトークンとかもそうですね。
はい、ちょっと他の名前忘れちゃったんですけれども、そんな感じでですね。
で、トークンにもいろいろ種類がありますと、で、さっき言ったガバナンストークンがいい例で、
実際にそのプロジェクト側を何かですね、DAO的な感じでですね、こういう取り組みをしようと思うんですけど、皆さんどうですかみたいなのを投票できる、
投票券みたいなものの機能が備わっているトークンのことをガバナンストークンとか言ったりします。
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これ結構前からというかDAOの文化が説明されていたWeb3が熱いぞみたいな感じでですね、
言われた時にガバナンストークンみたいな言葉はよく出てたんですね。
で、それをですね、実装しようというので動き出したプロジェクトって結構あったりしたんですが、それをですね、理解してもらうまでがすごく大変なんですよ。
この概念をですね、理解してもらうにはすごく時間がかかるなっていうのは、僕もやっていてですね、すごく思ったところなんですよ。
で、実際にこれガバナンストークンって言うんですけど、これ皆さん良かったらここでちょっと投票試してみてもらえませんかみたいなのを僕もですね、DAO内で投げかけてみたんですけど、
やっぱりやった方っていうのはもうある程度そのクリプト系とか、そういったDAOとかにちゃんとその理解が行っている方、知識が持たれている方、知識を持っている方ですかね、がやっぱりその参加して、他の人はですね、傍観だったっていう感じでですね。
やっぱ難しいよなーみたいな感じで、で、さらにですね、そのプロジェクト内でオリジナルの通貨を発行するっていうところで、まあそれが一つの一種のトークンなんですよね。
世の中にあるその草コインとか、あとはMemeコインとか、あれも実はそういったオンラインサロンみたいなところから生まれた、もう価値の最初あんまりないようなトークンとして生まれているのと結構似ていてですね。
で、最初そのトークンを作ることは自由にできるんですよ。僕も作ったんですよ。作ったはいいんですけど、それに対してこれだけの価値があるんだぞっていう、その最初の価値を見出すことがすごく難しかったんですよ。
なので、僕は諦めたんですが、そのトークンに対してですね、実際に価値をつけられることができるようになったのが、そのFinanceというサイトの仕組みなんですよね。もうこれ僕もですね、最初なんでこんな盛り上がってんだろうなって思ってよくよく調べたら、あ、そういうことかと思って、やっと理解したと思って、ちょっと勉強不足だったなって思いながらですね。
で、改めてですね、昔できなかったことができるし、新たな認知を広げるためのプラットフォームとして、やっとこうWeb3界隈の人たちも、池早さんがやっぱりでかいですよね。動き出したっていうところが、最初のきっかけだったっていうところですね。
で、今どんどんどんどん今、NFT界隈で有名なプロジェクトオーナーさんがどんどん移行しているっていうところもあって、せっかくだったら僕もこの波に乗ろうかなっていうので、改めてこのFinanceへの進出を決めたっていうところです。
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正直なんかね、いろんな噂ではめちゃくちゃその運営大変だっていうのは聞いているので、どうしようかなっていう感じではあるんですけれども、ちょっと最近やっと時間の作り方ですね。
ちょっと前までは本当バタバタしてて、体制整えるのがすごく難しかったんですけれども、ありがたいことに仕事も増え始めて、これからも何とか仕事面でもある程度の収入を得られるのかなっていうところではあるので、NFTのほうとかDAOの運営とかにちょっと戻ってこれるのかなというところで、今動き始めているというところでございます。
改めてちょっと前置きがめちゃくちゃ長くなっちゃって申し訳なかったんですが、そんなトークンですね。
トークンとして実際にいろんな機能を付け加えることができるんですよ。
そのトークンを例えば持っていれば、例えばこのプロジェクトのこのチャットの中に入れますよとか、こういった得点が得られますよとか、そういった機能をNFTと結構似てるんですよね。
NFTにも結局のところ、得点を付与しますよっていうのは、NFTに対してっていうよりかはトークンに対して付いてたっていうイメージのほうが本来は正解だったのかなというふうに今思ったりしています。
それと同じように、例えば僕はJPGフラワーダオというお花のコミュニティを運営していたりするので、JPGFトークン、長いな、JPGFトークンとかでもいいのかな、いろいろ考えてるんですけど、
そういったオリジナルのトークンを発行して買ってくれた方は、この得点を受けられますよとか、あとはこのチャットの中を見ることができますよとか、そういったのをしていて、
プラスですね、フィナンシーの良いところっていうのが、今までだったらNFTとかっていうのは買った後っていうのは買い切りタイプがほとんどだったんですよ。ほとんどの場合、得点を付けますといっても、得点を付けてそれに対して恩恵を受け取ってもらえてるのかな、どうなのかなっていう、ちょっと目に見えない部分も正直あってですね。
中には本当に売り切りタイプのNFTとかもやっぱりありますし、いろいろと実際のところ、売り手側にはやっぱり利益が出るっていうシンプルなメリットがあるんですけれども、買い手にとってのメリットの提示がしづらかったっていうところがあるんですが、
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このトークン、フィナンシーを活用することによってプロジェクトに携わっておけば、ちゃんとその利益ですね、ポイントみたいな感じで、ちゃんとその利益を売り上げっていう部分を出すこともできたりとか、そういった意味で、
トークンとかを買って、このプロジェクト合わないなってなったら売りに出してもOKっていう、そういう仕組みがなされているのが、このフィナンシーっていうところだったりするんですよね。
それが今までトークンを出しても価値を出しづらかったのに、価値が出るようになってきたっていうところが大きな違いかなっていうところですね。
僕だったら、JPGフラウダーのトークンっていうところを出そうと今動いているところではあるんですが、
僕はですね、必ずこれはやるっていうのが、そのトークンを出しますっていうふうに、他の方々も同じような感じでやっているところもあるんですけど、
僕はですね、まずこれまでプロジェクトに貢献してくださった方と、あとはクラウドファンディングとかですね。
クラウドファンディングに支援してくださった方ですね。
その方々をちょっと1名1名ですね、まずはピックアップしていって、
プラス、ディスコードとか履歴って見れるんですよ。
貢献度じゃないですけど、なんかチャットのメッセージ数であったりとか、レベルが見れるんですよね。
なんかそういうのも見たりとかして、それに応じて、まずはですね、トークンを配布させてもらおうかなと思っております。
まずはやっぱりですね、結構他のプロジェクトさん見ていて思ったのが、ペパハンっていうね、買ってすぐ売り逃げする人みたいな人がいるんですよ。
ペパハン、ペパハンみたいな感じでみんな言ってたりするんですけどね。
そういう人が結構多くてですね、すごいトークン出しますって言って、すごい右肩上がりになってですね。
盛り上がってます、皆さん買ってくださいねって言って、トークンの価値がどんどんどんどん上がっていって、
最終的にここまでいきました、ありがとうございますってなった瞬間にですね、売り逃げするみたいな人たちっているんですよ。
それでもう本当に利益だけを求める人みたいな、もうプロジェクトの内容なんかもうどうでもいいみたいな人ってやっぱりいるんですよね。
なので、僕もですね、最初はもうとにかくやっぱりこれまで貢献してくださった方もそうだし、
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本当にそのお花のことを好きな人とかじゃないと、僕もトークン配りたくないなっていうところがあって、最初。
なので、まずはそのプロジェクトにずっと応援してくださっている方とかですね、
貢献度に応じてその枚数とかっていうのを決めていこうかなと思っております。
そこら辺できるのかなっていうところなんですけどね。
中身が見えてないのと審査通らないとそもそもできないっていうところがあるので、
それをですね、まずやっていこうかなと思っております。
その後にですね、一般公開してトークンを売却しますみたいな、売りますみたいな風にっていうところがあるので、
そこでですね、そこでは一般販売をする前に多分ですけど、実際ちょっとですね、こういったキャンペーンじゃないですけど、キャンペーン打ちますね。
例えばお花のNFT…じゃないな、お花の…そう、僕ちょっと今プロジェクト考えているのがお花かけるAIっていうところをちょっと着目していこうかなって思っていたりします。
NFTっていう言葉も出してていいとは思うんですけど、なんかですね、今の世間の動き的なところを見るとAIの方がやっぱ需要は高かったりするんですよ。
正直なところ。なので、お花とAIで何かですね、プロジェクトを盛り上げていくような企画、例えばお花かけるAIかける小説とか、お花かけるAIかける漫画とかですね。
漫画とかもね、僕作りたいんですよ。
ケイスケさんが出したAI漫画の作り方とかね、あれを見てちょっと漫画作りたいなとか思ったんですけどね。
そういったのもそうですし、あとはですね、他のプロジェクトさんのフィナンシアで出されているもので、動物支援とか、あとはNPO法人とかの支援とかですね、っていうのもやられているっていうところも見受けられたので、
そういったところでお花屋さんとのコラボですね、そういった僕が今作っている花妖精AIっていうのがあるんですけど、花妖精のキャラクターをお店専用で作っちゃうみたいなっていうのも僕はありなんじゃないかなっていう。
そこのNFTを例えば買ってくれたら、そこに支援が回るみたいな仕組みを作っていくためのプロジェクトであったりとか。
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なのでリアルのお花屋さんたちとのコラボですね、お花屋さんとかフラワーアーティストさんとかですかね、なんかその方々が盛り上がるプロジェクトに僕はしたいなっていうのが最近の思いですね。
あくまで最初のトークンで得る資金っていうのは活動資金としてっていうところではあるんですけれども、ちゃんと回していかないといけないので、
NFTとかの売り上げとかっていうところもそうだし、別の収入源ですよね、漫画とかあとは小説とか、そういった部分の売り上げもそうですし、あとはグッズとかもそうかもしれませんね。
そういったところをちゃんと出していきながら、ちゃんとそのプロジェクトがただのボランティアではなくて売り上げもちゃんと目指せれるような仕組みにしておかないと、また前みたいにちょっとね、もうちょっとちゃんと考えなきゃなっていう僕も反省点があったので、そこをですね、ちょっとうまく回していくようにしていこうかなというふうに考えていたりします。
NFTもね、ちゃんとNFTをですね、僕作っていってるんですよ、その花妖精のNFTで、目指しているのがお花の全種類を花妖精化するっていう、またね無茶なことをやろうとしてるっていうところなんですよね。
で、それがですね、ちゃんとまだできてないっていうところがあるので、それをですね、ちゃんとちょっと見極めながらやっていこうかなと思っているところでございます。
なんかね、合集とかでもいいですし、何か広告とかでもいいですしとか、ちょっとね、いろいろ考えてるんですよね。
そこをですね、ちょっと一旦整理をしないと、このトークンの配布ができないなっていうところもそうですし、フィナンシーへの申請もそもそもできないなっていうところがあるので、ちょっと他の人、もうすでにフィナンシーやってる方とちょっとご相談をしながらちょっといこうかなと思っております。
で、今そこを進めていますというところで、そこからですね、トークンの配布っていうところは、最初は貢献してくださった方々に対して、あとはクラファーに支援してくださった方々に対して、まずはやっぱり身近な、知ってくださってる方、僕らの取り組みを知ってくださってるファンの方々に、それが一番やっぱ恩恵としてお返しをしなきゃいけない。
だったりはするので、そこをですね、中心にまずはやっていこうかなと思っております。
で、そこから価値をつけていこうかなというところではありますが、そこを頑張っていこうかなというところです。
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フィナンシェさんはですね、本当に色々と調べていけば調べていくほど、こんな機能があるんだっていうのがあったりする場所ではあるので、面白いなっていうところで、やっと理解したっていうところなんですよね。
なので、どんどん参入をしていこうかなというところでございます。
今ですね、JPG Flower DAOの一応取り組みとして、フィナンシェに参入しますっていうのをDAOの中で通知をしました。
で、一緒に協力してくださる方を募集中みたいな感じでちょっと出してみました。
で、おそらく結構大変だと思います。
またね、NFT前世紀の時みたいにですね、何時にアローリストを配りますとか、何時に販売スタートですみたいなんだね。
そこでチャットとかですね、僕一番苦手なんですよ。
チャット欄でやり取りをするっていうのが本当に慣れてなくて、ディスコードでもですね、チャット気づくのにめちゃくちゃ遅かったりとかですね。
なかなか慣れなくてですね、もっと大きいパソコン欲しいなとかすごく思ったりするわけなんですよ。
あとスマホじゃなくて僕ディスコードとかはパソコンでやってるので返信が遅くなりがちっていうところもね、そこも良くないよなっていうところなんですよね。
これちょっと直さないとなっていう。
どうしてもね、言葉がズラズラズラってね、クラの流れがね、まだ慣れなくてっていうところで、これはちょっとね、慣れないとなっていうところでございます。
そんな若干の苦手意識も持ちながら、とはいえですね、ダホってやっぱりコミュニケーションが大事なんですよね。
運営してて本当思いました。コミュニケーション取らないと本当にいけないなっていうところで。
僕は結構リアルの場とか直接話すことの方が結構お互いのことを知れるので好きだったりするんですけど、皆さんねメッセージでのやり取りとかそっちの方がやっぱNFT界隈、ウェブ3界隈の方は多かったりするので、苦手意識をなくそうかなと思っています。
そんな感じで、あとはトークン。
あとはですね、トークンの配布はやっぱり期間限定とかそういった形にしておかないといけないなっていうところと、とはいえ僕ペパハン、さっきお話ししましたけどペパハン別に全然いいと思ってるんですよ。
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だって盛り上がりを見せるっていう意味ではすごく貴重な存在だったりするなと僕も思っていたりして、いないと多分このプロジェクト盛り上がってるのかな、本当大丈夫かなみたいな感じで、みんな買わなかったりして結局ランキング上位に入らないっていうところがあるので。
フィナンシーの難点は上位50%に入らないと、そのトークンの現金化ができなかったりするっていうですね。
一応できるのか、上位50%に入ってその中で盛り上がっていけば現金化に変えるFNCTか、フィナンシーのコミュニティートークンっていうのをもらうことができるんですね。
それで上位50%に入って、それでそのプロジェクトに入っていればFNCTもらえますよみたいな、そういった仕組みがなされていたりするんですよね。
だから結構そういった意味でもプロジェクトがもしうまくいってなかったとしても別の恩恵があったりとかもあったりしますし。
あと50%に入ったりと、コミュニティー専用のさっきの僕が作ったJPFトークンみたいなものを買ってそれをホールドする、持ち続けるっていう格約をしたらFNCTっていうのがもらえるんですよ。
そういった仕組みがあって、なのでプロジェクトが全然盛り上がらなくて現金化できないじゃないかっていう、そういったものもなくなるっていうところですね。
そういったところもなるほどなっていうところで。
だから結構立ち上げ自体には最初は大変かもしれないんですけど、結構メリットは大きいのかなっていうところです。
デメリットとしてはかなりの時間を取られるっていうところぐらいですかね。
そこだけちょっと気をつけながら、もう無茶はしないっていうふうに僕は考えているので、そこだけ守りながらやっていこうかなというところでございます。
というわけで、今日はですね、トークンを配布するなら僕はこうするJPGフラワータワーの未来というテーマでお話をさせていただきました。
やっとちょっと時間が取れるようになってきましたので、ここからちょっとずつ運営を進めていこうかなと思います。
とはいえですね、おそらく6月後半以降からまたバタバタしだすっていうところが正直いい思いますので、人に頼ることを覚えようと思います。
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なので頼らせてください。
はい、というわけでこれで以上とさせてもらいます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
はい、というわけで本日は、
クチャン、聞いてくださってありがとうございます。
もうまたね、新しいことをやろうとしてますっていうところでございます。
引き続き付き合っていただけると嬉しいです。
はい、というわけで最後までありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。