2024-03-08 26:53

商品サービスを届けるために必要な4つの価値。

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💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めましてWeb3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にWeb3 NFTとかAIとかですね、テクノロジーに関するお話をですね、普段の挑戦内容から気づきとかですね、そういったものをお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、でですね、普段の気づきとかを文章形式でメルマガでも発信をしていたりもしますので、ぜひですね、音声以外でも文章でしっかりと学んでいきたいという方はですね、ぜひメルマガのご登録も固定ページからぜひよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日もちょっと久しぶりの配信という形でさせていただいておりますが、
ちょっとですね、久しぶりにちょっといい気づきがあったなっていうところがありましたので、ちょっとシェアをさせていただこうかなと思った次第です。
はい、ではですね、早速本日のテーマに移ります。本日のテーマがNFTを含む商品サービスを届けるために必要な4つの価値、基本価値、便宜価値、感覚価値、関連価値を解説というテーマでお話をしようかなというところです。
はい、というわけで早速ですね、今日は商品に対してどういうふうに価値をつけていくかっていうところのお話をちょっとNFTの世界と交えながらお話をしてみようかなと思った次第でございます。
はい、というのもですね、実は昨日一昨日ですね、妻と旅行に行ってました。もうすぐですね、出産を控えているというところもありますので、ちょっとね、しばらく2人でですね、旅行行けないだろうということで、最後ではないですけれどもね、しっかりと楽しんでこようというところで、近くの鎌倉まで行ってきました。
でですね、ホテルも予約しておいしい、ほとんど食べまくりツアーだったみたいなところがあるんですけれども、はい、でですね、改めて今日のテーマのお話に戻ってくるんですが、本当その今回ですね、旅行に行って感動した出来事があって、
実際にですね、その商品を届ける時ってやっぱりこういった価値ですね、4つの価値とかっていうのを見出していく必要があるよなっていうのは改めて感じたので、シェアさせてもらおうと思った次第です。はい、でですね、改めてNFTとか、あとはAIとかですね、でいうそういった商品、あとはサービスっていうのを提供するってなった時っていうのは、
やっぱりですね、その商品が持つ基本的な価値を届けようとするのが最初だと思います。例えば、AIとかを使ったら作業が効率化されますよとかっていうのが分かりやすいと思います。
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で、NFTの場合とかだったら、やっぱりその実際にいつ買ったかとか、誰が買ったかとかそういうのが分かるっていうものがですね、ブロックチェーン上で管理されることによって分かりますよっていうところが基本的な価値で、管理されているからいつでも見れますよっていうところが1つの基本的な価値かなというところでございます。
はい、でですね、ただNFTの世界ってすごい基本的な価値だけを届けるってなるとすごく難しいんですね。誰が買ったかを証明できますよっていうところっていうのは結構その自己満足の世界に近しい部分も正直あってですね。
私はこの時に買いましたっていうのを自分の中で理解することができるっていう、それがブロックチェーン上に刻まれますっていうのが1つの価値として提供できるわけなんですけれども、やっぱりですね、その価値だけだとちょっと弱いなっていうところがあって、やっぱりその誰が作ったかっていうのをいつでも見れて。
そこだけだとなかなかですね、その商品の価値をそこだけで見出そうとするとどうしてもそのお客様に届けるのって難しいなっていうのは最初僕が初めてNFT触って売り出した時にすごく難しいと思ったところだったんですね。
でも、僕らNFTの世界の人たちっていうのはその基本的な価値に加えて別の価値を届けようっていうのを自然とやっていたことに気づいたんですね。それが便宜価値、感覚価値、観念価値っていう3つの新たな価値っていうところです。
ちょっとですね、あまり長くならないように改めて4つの価値って何っていうところをわかりやすくお話しようと思うんですけど、まず基本的な価値っていうのが最低限その商品に備わっていないといけない価値ですね。
基本的な価値です。例えば車とかだったら走るとかですね、早く走れるとか、それ基本的な価値じゃないですか。運転すれば楽に走れて遠距離遠いところでも自由に行き来ができるとかですね。それが基本的な価値っていうところで、次にもう一つ2つ目の価値っていうのが便宜価値。
これが他の商品との差別化のために基本価値に付加された価値ですね。例えば車とかだったらジェットエンジン積まれてますよとか、他の車とは違うんです、うちの車はみたいな感じでジェット機能がついてますみたいな。そんな車ないと思うんですけど、あるかもしれないですけどね。
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そういった差別化のため、他とはうちは全然違うんですよっていうので差別化目的で作られた付加価値っていうのを便宜価値っていうふうに言ったりします。付加価値とも言うのかなというところですね。
あとは3つ目っていうのが感覚価値というものです。これは商品とかサービスの仕様によって消費者に楽しさを与えられる価値ですね。
例えばこれを先ほどの車の例で言うと、乗っているだけで癒されるとか、音楽が鳴って乗っているだけで心地よいであったりとか、あとはふかふかのソファーが内蔵されててみたいな。
もう座っただけで眠くなるみたいな。あんまり良くないんですけどね。そういった感覚価値ですね。楽しさを与える価値っていうところが感覚価値なのかなというところです。
4つ目っていうのが関連価値ですね。商品の意味や背景によって得られ、自分自身の位置づけを表現する価値というところでございます。
これ実際に商品の作られた背景とかそういったところから自分自身が今どういった立場になれるのかとかそういったところで感じられる価値というところで、
これはですね、車とかが一番わかりやすいかもしれないですけど、例えば車とかでも安い車もあればめちゃくちゃ高い車とかあるじゃないですか。3000万とか5000万とか。
あとテスラの車とかだったらもうちょっと高いのかな。あんまり車は僕らしくないのであれなんですけど、めちゃくちゃ高い車ってブランドものが多かったりするんですけど、あれって機能性とかっていうのはそこまでですね。
他の車とそんなさほど変わらないっていうことって結構あるのかなというところです。実際にブランド力でほとんどの場合ですね、高額な値段が付けられている場合が多いんですけれども。
その背景ですね、その背景で例えばその車が生み出された背景とかそういったところを聞いて、自分自身と同じような背景があるとか、あとはこういう思いで作られたんですとか。
それが自分の今まで生きてきた価値観と似ているから買うっていう人もいれば、そういったところで自分自身の位置付けを表現する価値っていうので、関連価値っていうのが4つ目としてありますよっていうところです。
なので、その商品価値っていうものも基本的な価値ばっかりを見がちなんですけど、実際には4つの価値があるっていうところですね。基本価値、便宜価値、感覚価値、関連価値ですね。
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で、やっぱりこれをですね、実際に作品を、例えばアート作品を届けようってなった時っていうのは、基本的な価値を最初届けがちなんですよね。
最低限その商品に備わっていないといけない価値っていうところで、基本価値っていうのを届けがちなんですけど、実際にNFTっていうのはそういうのはなかなか出せないっていうところがあってですね。
で、そうなってくると、じゃあ何でNFTって価値を見出すのかっていったら、例えば差別化のためにNFTを持っていると得点が得られますよとか、例えばこの会員賞として使えますよっていう、これが便宜価値ですね。
で、実際にその仕様によって消費者に楽しさを与えられるっていうところで、実際にこれを購入することによってこういった体験が得られますよっていうところを感覚価値とかですね、そういうふうに新たにNFT界隈の人たちっていうのは結構自然とですね。
こういう価値つけたらいいんじゃないかなとかっていうのは、いろんな事例があるので理解しているっていうところがあって、結構ですね、NFT界隈の人ってマーケティング力強いんですよね。強強なんですよね。商品に対しての価値のつけ方がめちゃくちゃうまいので、こうやったら喜ぶんじゃないかなとか。
お客様が喜ぶんじゃないかなっていうのをすごく考えて、実際にNFTとかを出していたりするので、改めてですね、NFT界隈の人たちってやっぱりすげえよなっていうのは思ったっていうところですね。
なんで今日この話をしようかなと思ったのが、昨日とといですね、ちょっと旅行に行っててですね、先ほどもちょっとお話ししたんですけど、旅行に行っててですね、一個ちょっと僕感動したことがあって、これをどうしてもちょっと話したくてっていうところがあって、
昨日ですね、ホテルに泊まったんですよ。鎌倉にあるホテルで、駅から近くのホテルですね。で、だいぶ前に予約してやったので、だいぶ安く借りれたところではあるんですけれども。
で、そのホテルですね、まず部屋も綺麗で、ベッドもふかふかで、そこからですね、ご飯も美味しくてみたいな。もう普通にホテルとしてのサービスとしてはすごい素敵な場所だなっていうところで、普通にもう満足してたんですね。
で、そこは基本的な価値ですね。泊まるっていう価値としてはすごい最高のクオリティだなっていうふうに思ってですね。で、僕も結構満足してたんですよ。ただですね、じゃあ2回目泊まろうかなっていうふうにはその時は考えてなかったんですね。
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他のホテルとかもいろいろあったし、また別のですね、近くとかちょっと遠方にはなるかもしれないですけど、いろんなホテルがあったので、もう少し自身の商品とか、自身のホテルとかをもうちょっとですね、いいところ泊まりたいなとかっていう欲求はやっぱあったので。
そう考えていくと、別のところに泊まろうみたいなことは考えていたんですよ。ただ、昨日帰るときですね、帰るときに実際に泊まった後ですね、帰ろうとしたときに声をかけてくれて。
で、声をかけてくれたんですけど、なんだろうと思ったら、近くにですね、安山祇観の神社が、神社じゃない、お寺がありますと。ちょっと失礼かもしれないですけども、良ければこういった場所がありますので、ぜひ行ってみてはいかがですかみたいなことを言ってくれたんですね、帰り際に。
で、僕すごくびっくりして、妊娠とか言ってなかったんですよ。妊娠とか何も言ってなくて、宿泊のときも予約のときも言っていなくてですね。そこから全く言っていないのに、向こうから逆に提案してくれたんですね。
で、そこからですね、実際に、じゃあちょっと行ってみますってなって、本当は歩いて100メートル先ぐらいにあったんですけど、知らなかったんですよ、その情報っていうの。で、そういったときに改めて気づいたのが、そういった基本的な価値ですね、泊まるっていう価値に加えて、別の付加価値ですよね。
サービスを良くしようっていうところで、改めてお客様に対して、もっと喜んでもらうにはどうしたらいいだろうっていう、ちょっとした気遣いがですね、昨日の泊まったホテルの中にはすごい詰まっていてですね。
で、妊娠とか気づかずに、妻がご飯食べてるときとかにお腹がちょっと膨れてるのが見えたりとかしたのかなとか、全然何で気づいたかっていうのが、最初わからなかったんですね。
後々見たらですね、もしかしたら妊娠のバッジみたいなの見たのかなとかね、いろいろ想像はついたんですけれども、でも最初すごく感動したんですよ。
プラスでですね、近くに安産期間のお寺があるのでっていう、そういった気遣いですよね。
こっちが何も言ってないにもかかわらず、そうやってその人が喜んでくれるんじゃないかっていうのを提案してくれたっていうことが、本当に僕はですね、感動したんですね。
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これがやっぱサービス付加価値を届けるものだよなっていうところを昨日体験したっていうお話です。
なので、さっきは最初の泊まった日っていうのは正直別の次ですね、鎌倉に行った時っていうのは別のホテルに泊まろうと思ったんですけど、
もう次もですね、そこにしようって僕決めましたからね。
もうそこは本当にびっくりしたので、感動したので。
プラス普通に綺麗だし、めちゃくちゃ綺麗だったし、居心地も良かったし、スタッフさんの対応も素晴らしかったしっていうふうにやっぱ見るとですね、
他のホテル、他にもいろんな行きたいホテルとかちょっとあったんですけど、やっぱそこを選ぼうっていうふうに決めました。
そういう形でですね、商品とかサービスとかっていうのは基本的な価値だけを届けようとしてはダメなんだなっていうところですね。
ただただ泊まれるよっていうんだったらビジネスホテルでもいいでしょうし。
で、別のところですね、消費者に楽しさを与える価値っていうので感覚価値っていうので、
例えばそのホテルの中にはコーヒーが飲める場所があって、実際にですね、作業スペースみたいなのも自由に使っていいですよみたいなスペースがあったりとか。
で、差別化のためにっていうところで気をつけてるのかもしれないですけれども、そのスタッフさんが僕らにやってくれた気遣いですね。
これは便宜価値に当てはまるのかなっていうところです。
で、実際にですね、そのホテルっていうのはめちゃくちゃ高いかって言ったらそういうわけでもなく、めちゃくちゃ安いかって言ったらそういうわけでもなくみたいな。
でも自分たちが過去にですね、いろいろホテル泊まってきた中で、その中でも結構ちょっとランクがちょい上ぐらいなところに泊まったんですね。
で、自分自身がここ本当に今ここまで来れたんだなっていうのを体験できたところでもあったんですよ。
なので、そういった4つの要素が全て組み合わさった瞬間に、もうここのファンになったっていうところをですね、昨日感じたっていうところをシェアしたかったっていうところですね。
やっぱそれぐらいですね、何か商品とかサービスとかっていうものは、一般的にその普通の基本的な価値を届けようとしがちではあるんですけれども、やっぱりそのお客様が目の前にいたりっていうところとか、
人によって目の前にいる場合もあればネットを介して商品を手に取っていただく方もいたりすると思うんですよね。
そうなったときにできることっていうのは、そのお客様の顔がどれだけ思い浮かべるかっていうところなのかなというところです。
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実際に僕もですね、NFTとか販売していく際に、やっぱりその手に取ってもらった後にどういう体験を得てもらうかっていうところをすごく考えて出したりとかですね。
実際にそのNFT証明として販売しますっていうところもクラウドファンディングとかを通してやっていく中でですね、そこからじゃあ何ができるだろうとか、すごく考えながら実際リリースしたりとかしていました。
ただただやっぱりNFTとかをただ出すだけだと厳しいっていうところがあって、僕の周りにいる人たちっていうのは日本円決済がいいのかとか、仮想通貨決済がいいのかとか、そういったところもめちゃくちゃ考えてですね、
だからこそ日本円決済のほうがいいだろうというふうに思ってクラウドファンディングを立ち上げたっていうのも実はあったりします。
そうしないと、結構今NFT界隈のところで言うと、今後の取り組みの中でどんどん今進んでってるんですよ。
僕はですね、この今の進み具合をすごいどんどん進んでるなっていうところで、この中に入れていないことがですね、今悔しいっていうところが正直あって、入ると確実に死ぬなっていうのは正直見えていてですね。
実際にNFT関連で活動はしているんですが、NFT関連だけで言うと完全に赤字っていうところがあってですね、これを続けてしまうと本当に良くないなっていうところがあったので、今は実際活動を若干控えているところがあるんですけれども、
実際に僕も今やりたいのは、トークンフィナンシェの中でトークンを発行するであったりとか、プロジェクトを立ち上げて、実際に新しい資金調達の方法を実践してみるであったりとかですね。
そういったところでですね、プラス世界に向けたアプローチとか、本当はそういったところをやりたいんですよね。本当はやりたいんですけども、なかなかね、そこをもっとですね、僕はですね、今やっていきたいところではあるんですけれども、そこをですね、タイミングがっていうところも正直あってですね。
あとはですね、もっと自身の技術力もそうだし、あとは周りに頼るっていうことをちょっと僕も覚えないとなっていうふうなところをですね、周りに頼るのがめちゃくちゃ苦手なんですよ、本当に。
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言ってくれたらよかったのにとか、すごい後で言われるっていうことがあってですね。それはですね、もう商品とかを届ける、届けるにはどうしたらいいだろうっていうのを考えるのは、実際にいろいろとですね、試行錯誤しながらっていうところではあるんですけど、やっぱりこういった大きいことをしようってなると、1人の力だと限界があるんですよね。
商品の価値とかの見出し方に関しても、やっぱり1人でやるよりそういった商品に対する理解がある方と一緒に考えたりとかしたほうが、すごいスムーズに進むなっていうのはめちゃくちゃ思うところですね。
ここをもっと僕もですね、人に頼って、いろいろ新たな価値を見出せるようにしていけたらなというふうに考えているところでございます。
ちょっとここはいろんな感情が蠢いておりますが、これちょっとまた詳細をまとめた文章をですね、Xとかに投稿しようかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
そんなわけで、本日はですね、以上にしようかなと思います。本日は商品価値の見出し方についてお話をさせていただきました。
NFTを含む商品サービスを届けられるために必要な4つの価値、基本価値、便宜価値、感覚価値、関連価値を解説というテーマでお話をさせていただきました。
ちょっとですね、今回のお話は若干マーケティングよりの話になってくるのかなというところです。
商品を届けるための施策というところでですね、この価値というところは本当に理解をしておくべき分野だなというところではあったので、お話をさせていただきました。
プラスですね、NFTとかAIとかっていうのは、まだやっぱりその価値っていうのを見出しにくいジャンルだよなっていうところ。
でも、その中でこういった価値があるよっていうのをどんどん出してですね、それをたくさんの消費者の方に届けている人たちは本当にすごいなっていうふうに改めて今感じているところでございます。
もっと自身もですね、このWeb3の世界をもっと学んでいって、改めて自身の取り組みを拡大していこうかなというふうに思っている次第でございます。
はい、というわけで一旦以上ですね。
あとはですね、今後の取り組みに関してというところで、今ですね、現状正直Web3関連でめちゃくちゃ目立った動きっていうのができていないのが本音でございます。
実際に自身のWeb3コミュニティ、Imagined Club Web 3.0支部っていうところがあったりするんですが、今後ですね、自身でまたプロジェクトを1個立ち上げたいなっていうところは考えております。
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はい、それはJPG FlowerDAOというお花のコミュニティ、これがですね、1年前に立ち上げたコミュニティだったりするんですけれども、お花のコミュニティですね。
はい、それを交えたプロジェクトを立ち上げようっていうのはずっと考えているところでございます。
で、実際にフィナンシーとかですね。
はい、で、トークンを発行してみるであったりとかをやってみたいなというところでは正直あるんですが、そこもですね、いろいろとちょっとですね、考慮しながらっていうところをですね、
実際にどこまで出していけるのかっていうところもそうだし、何を目的とするのかっていうのを今決めかねているっていうところです。
いろいろとちょっとやりたいことはあったりするんですけれども、なかなかですね、そこをこれっていうのを決めかねているところが正直あるので、それが決まり次第ですね。
やるっていうのはもう自身の中で決めているんですけど、何を目的とするかですね、それをしないと良くないなっていうところが現状の問題点としてあるっていうところです。
はい、なのでもうちょっとお待ちいただけたらなというふうなところですね。
はい、というわけで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、というわけで本日聞いてくださっている方が、はい、あ、くくちゃん、聞いてくださってありがとうございます。
あ、ななぜろさんも聞いてくださってたんですね。すみません。ありがとうございます。今仕事でリアタリできないけど、アーカイブ聞きます。ありがとうございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
はい、ちょっとですね、自身の取り組みもそうですし、あとは現状も踏まえながらですね、できることをやっていこうかなと思っていたりします。
なかなかね、できていないことに時段とは踏んでますけどね。はい、そこは焦らず、焦らずって言ってもね焦るんですよ。
はい、というわけでやっていこうかなと思います。
ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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