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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、一発屋NFTと儲かるNFT何が違うということをですね、お話ししたいなと思います。皆さん、NFT興味がありますか?そして、NFTを持つ目的って何ですか?
私はですね、NFTをまず持つ目的がですね、お金を稼げるからというふうな目的で始めてみました。
実際ですね、CNPで言うとですね、300円でですね、2022年の5月15日にですね、発売されまして、現在ですね、45万円ぐらいですかね、1.85イーサとかぐらいでですね、販売されてますんで、まあそれぐらいのですね、値段になっております。
まあこのぐらいのですね、値段になるとですね、わっ、めちゃめちゃ儲かったなって思いますよね。300円のものがですね、45万円になってますからね、まあそういったですね、目的で始めてみたというところがあるんですけれども、実際にリリースされた後ですね、ぐーんと価格が上がるんですけれども、それ以降価格はですね、上がることがないプロジェクトと、こういったですね、CNPみたいに価格が上がり続けていくようなプロジェクトにはですね、どういう違いがあるのかというところですね、ちょっとお話ししたいなと思います。
まあポイントはですね、まあ3つあるのかなーというふうに思っておりますので、まあこのモーカルNFTってどういうふうなものなの?っていうところをですね、もう少し深掘りしてですね、お話ししていきたいなというふうに思っております。
で、先にですね、この3つのポイントがあるなと思ってますんで、この3つのポイントについてお話ししておくとですね、1つ目、マーケティング戦略がしっかりしている、2つ目、音声配信、2つ目、ロードマップの続きが気になるというところです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、モーカルNFTというところですね、まあ原理原則っていうのがあるかなというふうに思っております。
このマーケティング戦略というところもですね、あの実際にリリースする前段階においてはですね、一発屋のNFTであってもですね、こういったですね、NFTを販売しますよっていうのはですね、期待値を煽るようなですね、マーケティングをするプロジェクトもですね、多いのかなと思ってます。
でも見てほしいポイントはですね、リリース前ではなくてですね、リリースした後ですね、リリースした後にですね、しっかりとマーケティングをしているのかどうか、要はですね、この商品をですね、継続的に売るようなですね、目的でですね、しっかりとですね、マーケティング、この商品ってすごい良いですよってことをですね、伝えているかどうか、まあこの辺りがですね、結構大事になってくるかなと思いますし、やっぱりですね、売る気があるような商品はですね、どんどん売れていくんですけれども、
売る気がない商品、要はですね、広告宣伝とかですね、これすごい良いんですよって言わない商品であってもですね、売れるものは一部ありますけれども、それ以外のものに関してはですね、基本的にやっぱり知ってもらう機会がなくなってくるとですね、購入するチャンスというのが残られていきますので、やっぱりそういった部分がですね、結構気になるポイントかなというふうに思っておりますので、
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マーケティング戦略というところでは、発売した後にしっかりとですね、マーケティングを行っているかどうかというところも見るポイントかなというふうに思っております。
2つ目がですね、音声配信なんですけれども、基本的にはですね、NFTというものを発売するこの黎明期に関しては、お祭りというふうな考え方がですね、結構いいのかなというふうに思っています。
このお祭りをですね、盛り上げるようなですね、この周りを巻き込むためのですね、音声配信というのもですね、結構必要不可欠になってくるなと思っています。
なぜこの音声配信が必要なのかというとですね、このファウンダー、要はですね、このNFTをやってますよというリーダーのですね、人柄とかですね、あとは行動履歴とか思いというところに共感をするというところがですね、皆さんこのNFTに価値があるんだというふうなですね、共同元素を抱くというふうなところがあります。
なので、CNPであればですね、池早さんがずっと言われてますけど、CNPはですね、絆だというふうに言われておりますし、やっぱりですね、青パンダパーティーについてはですね、ファウンダーの人柄というところがですね、結構価格が上がっているポイントになってくるのかなと思っています。
青パンダパーティーで言うとですね、もう1イーサーにですね、届くぐらいになってますんで、やっぱりこういうふうなですね、価格上昇というところはですね、青さんの人柄というところがですね、大きいのかなと思いますので、
やっぱりそういったものを伝えるためにはですね、テキストベース、あとは動画ではなくて、やっぱり音声というところがですね、本人のですね、生のですね、熱気というところをですね、伝えるようなですね、大きなポイントになるかなと思いますし、その音声配信だからこそですね、伝わるような部分も非常に多いなと思っておりますので、
やっぱりそういったところからですね、コミュニティー、そしてこの絆というところですね、深めていくようなですね、部分がですね、大事になってくるなと思いましたので、他のですね、SNSとかに関してはですね、拡散していくようですね、知ってもらうというところがですね、重視されるんですけども、音声配信についてはですね、深く掘っていくような感じですかね。
やっぱりそういったところがですね、人々の魅了をですね、よりさせていくようなポイントになってくるなと思いましたので、この音声配信をしているかどうかというのも、結構大事になってくるなというふうに思っております。
そして3つ目がですね、ロードマップの続きが気になるよってことなんですけども、これロードマップって何ってことなんですけども、NFTをですね、販売してですね、その売り上げでどういうことしますよってことをですね、掲げているかというところですね。
基本的にはですね、映画の予告かなというふうにですね、私は思っています。やっぱり映画の予告でですね、あ、なんだ、そういうことかとかですね、この後どうなるのって言うんですね。やっぱりその映画を見たくなるようなですね、広告宣言というかですね、予告をですね、できるかどうかというところがですね、結構大事になってくるなと思いましたし、やっぱりですね、そこに乗っかってくるですね、思いとかですね、その気持ちの揺れ動きっていうところもですね、大きいのかなと思います。
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なので、あ、そういうふうな気持ちでやってるんだなとかですね、そういうふうなことをしたいんだなとかですね、わあ、そういうことできるのかな、できるのかなって思いながら応援しちゃうっていうところもですね、結構あるのかなと思います。
なので、クリプト忍者もそうですし、クリプト忍者ファミリーもですね、いろんなですね、思いがありますよね。
CNPであればですね、クリプト忍者のですね、ファンを増やしていくためのですね、パートナーはいろいろとですね、増やしていくための目的で行っておりますし、クリプト忍者パートナーズジョブズーであればですね、皆さんのお仕事をですね、どういうふうな形でしていくのか、そしてお仕事というところからですね、派生してですね、今ランサーズとかですね、クラウドワークスみたいな形のですね、あのNFTをですね、返したですね、お仕事のですね、
そういったですね、サイトなんかもですね、作ったりしてますんで、そういったところもですね、より面白くなってくるポイントかなと思いますし、例えば、IKEAさんがですね、激推ししている青パンダパーティーであればですね、この青パンダパーティーはアニメ業界にですね、革新を起こしていくようなですね、
まあ働きになってくるのかなと思いますんで、このNFTからですね、次のですね、ディズニーとかですね、マーベルみたいなのをですね、作っていくようなですね、日本初のですね、そういった動きのですね、第一弾としてですね、青パンダパーティーがですね、ヒットに上がってくるのかなというふうに思っておりますんで、これからのですね、続きが非常に気になるようなですね、ロードマップがですね、たくさんあります。
なので、そういったですね、次の動き、次のですね、企画、そして次の事業をですね、発展させていくっていうところをですね、年頭においてですね、一緒に盛り上げていきたいなっていうプロジェクトほどですね、儲かっていくようなプロジェクトになってくるというところで、価格が上がるNFTになってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
なので、一発屋のNFTに関してはですね、その真逆のですね、行動している部分があるのかなと思いますんで、やっぱりそこのですね、部分はですね、まあ明確な違いがあるのかなと思いますけれども、なかなかですね、これ、最初からですね、分かるポイントって難しいのかなと思いましたんで、こういったポイントをですね、参考にしながらですね、NFTを持ってみるというところ、そしてNFTの価値がですね、上がるようなプロジェクト、そして自分がですね、このプロジェクトをですね、応援したいなと思えるかどうかっていうところもですね、大きなポイントになってくるのかなというふうに、
思っております。ということで今回ですね、一発屋NFTと儲かるNFT、何が違うの?というところをですね、お話ししておきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、なぜNFTに価値があるのか?っていうところですね、概要欄にリンク載せております。
そうですよね。NFTってなんで価値があるの?って聞かれた時に、あなたはどう答えますか? その答え方というところとですね、この価値というところのですね、
紐付け方ですね。NFTって何?というところからですね、今はですね、ただの画像でしょう。でもなぜこの画像に価値が生まれるの?っていうところをですね、言語化できるとですね、皆さんのですね、Yがですね、なるほどっていうことになっていきますんで、そのYをですね、解決するようなですね、ポイントをですね、
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散らめておくとですね、あなた自身のですね、活動もですね、より豊かに、そして前向きにですね、まあ進んでいく可能性があるのかなと思いましたので、まあそういったですね、部分も含めてですね、なぜNFTに価値があるのか?っていうところをですね、一緒に考えてみるのも面白いのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。