2023-06-22 33:35

なぜNFTから切り込むのか?自身の業界を変えたい人がweb3市場でやるべきこと

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【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:05
はい、というわけで、えーと、あ、収録大丈夫そうですね。はい、ありがとうございます。ありがとうございますというか、はい、今ちょっと収録ができてなかったなというところではありますが、はい、改めまして、今日はですね、2023年6月22日11時2分を迎えたところですね、はい、えー、ではでは、あの、もうなんか急にですね、雨が降ってきたなーっていうところで、なんかもう昨日の、本当ですね、昨日というかもう今日なんですかね、
今日の多分7時か6時かぐらいに寝たんですけれども、はい、で、えーと、そこからですね、えーと、ちょっとさっき起きてですね、はい、今収録をしている形となっております。今、いくつかちょっとメッセージいただいているんですが、えー、後ほどお返しできたらなというところではあったりします。はい、まあ、そんな余談はさておきというところで、えー、今日はですね、あの、ここ、こういったテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、えー、本日のテーマは、なぜ花業界から切り込まずNFTから切り込むのか、自身の業界を変えたい人がWeb3市場で取り組むべきこと、というテーマでお話をさせていただこうかなと思います。はい、いやー、というのもですね、まあちょっと、えーと、今日はですね、うーん、ちょっと深い、深い、深い話というか、うーん、ちょっと、あのー、うーん、まあ内容が濃いお話をさせてもらおうかなと思っています。
はい、うーん、というのもですね、えーと、この、まあ僕のちょっと簡単な、あの取り組みをお話しさせてもらおうかなと思うんですが、えーと、実際にですね、今僕ら、JPGフラワーダオというコミュニティを僕は立ち上げまして、で、その中でやろうとしていることっていうのは、まあ花産業、花市場を盛り上げていこう、衰退化する花市場を盛り上げていきます、というコンセプトのもとを動いているというところですね。
で、その盛り上げ方として、Web3、まさにNFTとか、あとは、まあそのMetaverseとかAIとかもそうですね、えーと、そういった最新テクノロジーを活用しながら盛り上げていくということをコンセプトに動いている、まあ団体というかコミュニティというか、というところをですね、はい、になっていたりします。
はい、でですね、えーと、まあ実際にですね、あの、まあ花産業を盛り上げたいっていう人っていうのは一定数いるのかなというところですね。で、実際に僕も過去に、えーと、まあお花をですね、えーと、展示会とかで出展してみるであったりとか、うん、で、あとはお花をですね、無料で配布したりとかっていうことも過去してきたことがあります。
まあ飾ったお花を無料で配布するみたいな取り組みをしてきたことがあったんですね。うん、で、えーと、まあ本来であれば、まあそういう、うーん、まあ何かお花、まあこれはあのジャンル問わずではあるんですけど、まあ僕の場合はお花ですね。
お花を広げていきたい、お花を盛り上げていきたい、お花業界を盛り上げていきたいっていうのであれば、シンプルにあのお花のお店を立ち上げてとか、なんかお花の会社を立ち上げてとか、まあなんかね、そっちから進むべきなんじゃないっていう形があったりするんですが、あの、まあ実際にですね、うん、そういう取り組み方も全然ありかなっていうところではあるものの、えーと、まあ僕がですね、なぜ、
03:25
えーと、このNFTから切り込んだかっていうと、あの、もう変わっているんであれば変わっているはずだからなんですね。あの、その取り組みに対して。うん、というのも、あの、もうこの花業界って、もうひたすらにもう年々ですね、まあ、あの、そのお花を生産する人もそうだし、えーと、まあ、そもそもお花を買う需要っていうのもそうだし、もう全体的に言えることではあるんですけど、
ひたすらに右肩下がりっていうところなんですね。うん、で、これよく言われるんですけど、なんか花業界そんな下がってるんですか?みたいな感じで言われるんですが、顕著に数字に出ているっていうところなんですね。
で、えーと、ほとんどのその売上とかっていうのは、主に葬儀市場ですね。主に葬儀系のお花っていうもので、えーと、やっぱり売上が立っていることがほとんどで、えーと、他のそのお花、花屋さんであったりとか、あとは結婚式の花や、花関連の売上とかだけに絞ってしまうと、
おそらくですね、もうほんと見る目、見たくもないぐらいの数字が出てくるんじゃないかなっていうのが僕の予想ではあったりします。今はほとんどの場合は、うんとその、まあ、あのやっぱりですね、高齢化社会になってきているっていうところもあるので、えーと、まあ、亡くなる人とかが増えてきているっていう状況なんですね。
で、えーと、まあ、その中でやっぱり葬儀に使われるお花とかで、えーと、結構使われるっていうのが、あの、メインになってきている。逆に結婚式とかっていうのは、えーと、もう増加とか、えーと、そういったもので、えーと、全然OKっていう方が増えてきちゃっている。別に生のお花じゃなくてよくない。2割ぐらいでいいんじゃないみたいな人も、やっぱり出てきているっていうところだったりするんですよね。
まあ、なので、えーと、まあ、そういう中で、えーと、まあ、新しい取り組みとしてお花の、うんと、なんかちっちゃい花束を配送しますよとかっていうサービスとか生まれてはいるものとはいえ、全体的な部分で見ると、やっぱりまだまだ全然上がってないなっていうところではあったりするんですよね。
うん。で、えーと、まあ、僕もですね、えーと、そういった配送サービスとかいいよなとか思ってはいたんですけれども、言ってですね、えーと、これは全体的に見ていくと、おそらくそこまで、えーと、花市場を救うための取り組みにはなかなかつながっていないよなっていうのが僕の感覚ではあってですね。
だからこそ、新しい取り組みっていうのは考えていかなきゃいけないなっていうのはずっと思っていたんですね。その中で、まあ、普及活動とか何かできないかなっていうので、えーと、いろいろ取り組みをしていたんですけれども、まあ、どうしても資金が必要っていうところで、えー、途中で諦めてしまったっていうところがありました。過去ですね。はい。
06:16
で、えーと、まあ、その中で、うんと、まあ、この花業界を救いたいっていうのは、まあ、ずっと変わらず持っているっていうところなんですよね。で、えーと、まあ、その中で実際に花関連のところから取り組みをしようとしたら、うーん、やっぱりですね、えーと、その実際にですね、お花に関する取り組みをしてますよっていう実績をこう出していくのは全然意味がないですね。
お花業界っていうのは、まあ、お花を売買するであったりとか、あとは、えー、見せるですね、こう、何かアーティスト系のデザインで見せるみたいな形でおしゃれにするであったりとか、うん、あの、そういったところでお金を得るしか、あの、ほとんどなくなってきている現状なのに、まあ、あの、まあ、先ほどの葬儀とかもね、えーと、聖火祭壇みたいなのをね、えーと、お花だけのこの祭壇とかもあったりするんですけど、それも需要がやっぱ減ってきているっていう。
ところを最近聞きました。うん、もうどんどんどんどんその、うんと、お金が取れる場所ですね、そのお花業界のところで実際そのお金が取れるところっていうのは、あの、なかなかない中でさらに減ってきているっていうのが現状だったりするわけです。
まあ、その中で、だからこそ切り口は変えなきゃいけないっていうところですね。で、今までのその市場の中で見つかっているのであれば見つかっているはずなので、えーと、見つかっていないっていうことは、その中に正解はないっていうことを僕は考えて、だからこそ新しい市場として、えーと、このWeb3という市場ですね。
えーというものができてきて、でNFTとか、あとはまあDAOとか、で、あとはまぁMetaverseとか、まあこれはあの正確にはWeb3とは言わないんですけど、えーと、まぁMetaverseとか、あとはAIとかですね。
かですね そういったものの中で 活用しながらやっていかないと
見出せないなっていう その市場 を盛り上げていくための手段が
この中でしか見出せなくなって きているなっていうのは現状だったり
するんですね だからこそ僕はNFT を活用しているっていうところが
09:01
最初あったりします そのWeb3のこの世界を取り組んで
いくにあたって考えなきゃいけない っていうところがやっぱり正解
はないんですよね 正解がなくて 本当正解がなくて 結構他のWeb3
とかじゃないな SNSの時代において TwitterとかInstagramとかだったら運用
方法とか攻略方法みたいなもの っていうのはあるかもしれないん
ですけれども その中でこのWeb3の 市場っていうのはまだまだ答え
っていうものが全く出されていない 状況なんですね みんな様子見て
るんですよ みんな別に興味を持 ってないわけではなくて みんな
様子を見てる状況なんですね それは企業関わらず個人もそうだ
し おそらくですけどハナ関連の 取り組みをしている人とかっていう
方の中にもなんとなく興味を持 ってる人っていうのは一定数いる
のかなっていうふうに僕は感じ ているんですね その中で考えなきゃ
いけないことっていうのが ただ 見ているだけではよくなくて 見て
いるだけだったら結局情報を得る しかできないんですね ほとんど
の場合 情報っていうのは出回って きているというところです フレーズ
リリースってこんな取り組みを しましたとか よく見ますけれども
こんな感じで動いてるんだみたいな 感じで表だって言われている情報
だけを鵜呑みにして じゃあせっかく だからちょっとやってみようか
みたいな感じで始める方っていう のが一定数いらっしゃいます やっぱり
興味を持ち始めている人っていう のは一定数いるところで 実際に
僕のところにご相談に来る方も 中にはいらっしゃいます ただ この
業界を変えていきたいっていう ところでNFTに着目するのはすごく
いいところではあったりするんですが やっぱり その中でまず動いていかない
といけないっていうところが1点 ありますね 結構 よくあるところ
ではあるんですけど その業界を こういうNFTを活用してなんかして
いきたいっていう方がやっぱり 一定数増えてきているのかなっていう
ところではあるんですが 興味を持った 瞬間にもう取り組んだほうがよくて
本当だったらというのも どんどん このNFTの世界とかWeb3の世界っていう
のはもうほんと1年前から状況が だいぶ変わってきているっていう
12:03
ところもありますし AIとかそう いった新しいテクノロジーの世界
っていうのはどんどん情報が変わって きているっていうところなんですよ
ね もう本当に変わってきている っていうところです NFTに関して
はもう下手したら第7世代ぐらい 来てんじゃないぐらいな 今なんか
もうBitcoin NFTとか新しいもの出て きていたりしますけれども そっちは
今全然僕らの業界にはあんまり 関係ないなって思いながら そこ
まで手をつけていないんですが やっぱりどんどん変わってきて
いるんですね その中でなんとなく 興味を持って そこから新しいこの
業界を変えるんだぐらいな 新しい 取り組みをスタートするんだとか
そういう思いを持って活用し始めよう と思ったときには ちょっと情報
が遅れていて 結局のところやろう と思っても その情報が古いのか
新しいのかが判断つかずに 結局 のところどれがいいんだみたいな
分かんないみたいな感じになっちゃう っていうことが多いんですね その
中で じゃあどうしたらいいかっていう ので いろいろそれこそNFT関連の
プロジェクトの中のコミュニティ がいろいろあったりするので そこ
に入って情報を得るみたいな形 で動かれてる方 やっぱ一定数いらっしゃ
います とはいえ 見てるだけだと意味ないん
ですよ 本当に意味なくて なんか 盛り上がって その中で 全然いいん
ですよ 全然 実際 プロジェクト の中に入って プロジェクトが盛り
上がったBとかで動いていくのは すごく ご自身が面白いのであれば
全然それはいいんですけれども やっぱり自身のやりたいことが
あるはずなんですよ 業界の中で そのNFTとかWeb3を活用して何か
やっていきたいとか シンプルに 中にはそのプロジェクトが好き
でっていうので いろいろその中で 活動したりとかっていう方もいらっしゃ
ると思います ただ ご本人の中で 何かプロジェクト
を立てたいとか 何かやっていき たいとか こういう思いがあって
とかであれば 自分で打ち出して いかないと 本当 置いてかれるっていう
ところなんですよね だからこそ ひたすらにまずは勉強しましょう
というところが やっぱ大事かな っていうところですね 僕もまだ
全然全然まだ足りていない部分 があったりはしますが やっぱり
15:02
人によって目的がやっぱあると思います ので 自身の業界を変えたいっていう
ところで Web3の世界に興味を持った のであれば その他のプロジェクト
に入って勉強するのは もちろん 全然オッケーです その後 自身の
プロジェクトの中で何ができる かっていうところを考えていく
ことは止めちゃダメだなっていう ところですね これを何で言って
いるかっていうと 最近のちょっと そういう方が増えてきているような
気がしていて 自身のやりたいこと がメインのはずなのに 他の人の
プロジェクトがやっぱすごい画期 的なものとかで動いているっていう
ところで そっちに興味 目が行って しまって そっちの応援であった
りとか 取り組みとかに力を注ぎ すぎていたりして 自身のやりたい
ことっていうのができていない 方がちらほらいるような気がして
いて 最初の目的どこ行ったんだろう みたいなところが これは客観的に
見てっていうところなので分からない ところではあるんですけれども
やっぱり気をつけなきゃいけない のは 自身のやりたいことがまず
メインですよっていうところです やっぱりその中で自分が取り組
みたいことっていうのが一番大事 だと思いますし その自分がなぜ
それをやりたいのかっていうと 今までの自分の人生であったり
とか あとは他人の人生であったり とか 自分が近しい存在 家族とか
あとは友達 親友とか そういった 職場関連の方とか いろいろそう
いった関係の方が大きく影響している のかなというところがあったり
して その中で家族が大きく関わっている
のであれば やっぱり家族とかを絡 めて その家族を守れるようにして
いくには何をまずすべきなのか ひたすらにそのプロジェクトの
ほうに応援をするべきなのか いや 違うな そっちじゃないなっていう
まずは自身でまずはもうプロジェクト を作っちゃって どうしていったら
いいかっていう意見を求めるために 他のプロジェクトの主要メンバー
に声をかけるとかだったらまだ わかるっていうところですね ただ
やっぱり僕はまず自分のことも そうだし あとはダオに入っている
メンバーの方もそうだし そっち を一番メインに考えているっていう
ところではあったりするので その中で業界を盛り上げていく
にはどうしたらいいかなとか そういったところを考えていたり
するので 自身の業界をもし何か こういったWeb3の力を使って変えて
いきたいとか 何かやっていきたい っていうことなのであれば まず
18:04
は自身がまずどんどん動いていく 必要があるかなというのがまず
一つというところですね その中で もし自身がどうしても動けない
状況ってあると思うんですよ 本業 が忙しくてとか 家族が家にいて
何か看病しなきゃいけないであった りとか 足が不自由でとか いろいろ
状況はあると思うんです 人によって そういったときはその
自身の業界に関連するプロジェクト であったりとかのところに参加
して一緒にやるっていう そうい った取り組みをしていくのが一番
いいのかなっていうところですね だからこそ 僕は今 形として まだ
まだコミュニティとしてはまだ 成り立っていない部分が正直ある
のかなというふうに思ってはい ますけれども だからこそ 今 新しく
クラウドファンディングに挑戦 をしようというところで その中で
まずはこんな取り組みをしてます っていうのを花業界の人たちに
伝えやすくするための取り組み ですね 実際にNFTとかこういう
のを取り入れて お花を消費者の 方に届ける取り組みをしています
っていうところで 普及活動をスタート しております ただただ多分これ
花を届けるっていうだけでやっている のだと 注目はされにくいんです
よね 実際にそういうのをやっている 人いっぱいいるので ロスフラワー
を減らしたいとか そういう取り組み をしていたりとか あとは自身で
スクール開いてとかで何かできない かみたいな形で動いている方っていう
いらっしゃるところではあります けれども 僕は実際にもっと大きく
視野を広く持ちながらやっていたり しますので まずはそういった形
で外部からですね 外部からNFTとか そういったところからまずは取り
組んでますよっていうところを 示すためのところとして まずは
クラウドファンディングを実施 し そこから実績を作って わかり
やすく数字で実績をちゃんと入れて そこから改めて 僕がこういうこと
をやってますっていうのを花業界 に伝えていくっていう順番をちゃんと
踏んでいかないといけないなっていう ところですね いきなりこういう
取り組みやってますっていうので 花業界に言ったとしても まず伝わらない
21:01
っていうところもありますし 実際に まずは何をやっているかっていう
ところでNFTとかAIを使ってですね とかっていう説明をしたとして
も 一般の人からすると何ですか それみたいな話になっちゃうわけ
ですよ なので その伝えられる環境 を整えることもやんなきゃいけない
ことではあったりするので 今まで ずっとこの花業界に関しては 結構
いい意味で古い習慣をそのまま 採用しているというか 昔ながら
のやり方をそのまま採用している 部分がやっぱりあって 情報には
疎い部分があって 僕が勤めていた 昔の会社とかでも やっぱりパソコン
とかっていうのもなくてですね なくてって言ったらあれですけど
あったはあったんですけど 昔の 古いパソコンしか置いてないような
職場があったりとかですね そうい った情報とかには疎くてですね
ただ こういったAIとかテクノロジー の力っていうのは かなり使って
いかなきゃいけない部分ではあった りするんですよね 業界を変えたい
のであれば 変えたくないのであれば 使わないほうがいいっていうところ
ですけれども 変わっているんだったら いいんですよ 変わっているんだったら
いいんですけど 変わっていない のであれば 注目はちゃんとして
おかないといけないなっていう ところですね だからこそ その中で
まずは自身がしっかりしておかな きゃいけないっていうことですね
周りの人に任せたりとかも全然 いいんですけれども ちゃんとそこは
理解をしながら進めていくのが 一番やりやすいのかなっていう
ところではあったりするので ちょっと進めて 自身の中でも勉強
しながらやっていくのがいいの かなっていうところです その何か
会社とかも持っているのであれば 団体とかなのであれば 一人二人
ぐらいそういう担当の方をつける ぐらいな勢いでやったほうがいい
のかなっていうところですね それぐらいしないと おそらく一人
だといっぱいいっぱいになっちゃう っていうところではあったりする
ので お気をつけくださいという ところで そういったこういった
Web3の業界とかに向けて何かやって いきたいっていう人たちを 僕は
サポートをするっていう意味で 新しい事業をスタートしたっていう
部分もあったりします それが Web3とかAIを学習できるコミュニティ
ですね 学習型のコミュニティっていう ところも作ったりとか あとはセミナー
とかを開いてどういうことができる のかっていうものを分かりやすく
伝える場っていうのを挙動で そうですね それがコジクロの村上
24:03
さんとかの実は今後やろうかっていう お話をしていたりもします それも
ですね 改めてちょっとお話できる 機会があればなっていうところ
ではあるんですけれども そうい った どんどん変えていきたい
のであれば まずは自身がその業界 の中で誰よりも詳しくなるっていう
ところですね お花業界の中であれば 僕は今一番トップだろうっていう
のは まず間違いなく言えるっていう ところがありますね まずなので
それぐらいの意気込みでやって いくといいのかなというところ
でございます というわけで そんな感じで今日は
これぐらいにしておこうかなと思います ちょっと暑くなりすぎましたね
というところで 本日のテーマは なぜ花業界から切り込まずNFTから
切り込むのか 自身の業界を変え たい人がWeb3市場で取り組むべき
ことというテーマでお話をさせて いただきました そんな感じでですね
話したいことは他にもいっぱい あったんですけれども これぐらい
にしておこうかなと思います 今日のご参加者様は たくさんの方が
ありがとうございます あわあわさん ご参加ありがとうございます ククちゃん
しすこさん あとのぶさんもありがとうございます あとやしろさん ありがとうございます
そしてあとみのさん ご参加ありがとうございます こういったお話をさせていただき
ましたが 皆さん引いてないでしょうか 大丈夫ですかね というところで
結構深い話とかしたいんですよね こういうお話とかっていうのは
ちゃんとそういうそうですね NFT の世界からっていうよりかは そう
いったリアルの世界といったら いいんですかね お花屋さんとか
お花業界とかっていうのはリアル でお花を行けたりしているところ
があったりするんですけど そういう リアルなネット系の事業とかではな
くて あくまでそういったリアル の事業からスタートしているっていう
方々とはすごくここら辺お話し したいなというところがあるんですよ
ね そのやっぱり解決策の一つとして このWeb3もそうだし AIもそうだし
全てに言えることなんですけど 何かですね 糸口になるだろうなっていう
のは考えていたりします 全てが 無意味になることは一切ないだろう
なっていうところは感じていて ですね やっぱりネット系のところ
だけで見てしまうと投資目的だ とか そっちしか見なくなっちゃ
うっていうところがあるんですが 他のところからやっぱ目線を広
げて大きく見ていけば やっぱり 使いどころはいろいろあるっていう
ところですね それはメタバース もしっかり AIもしっかりっていう
27:01
ところです ぜひいろいろ取り組ん で見てもらえたらなと思います
というわけで コメントいただいて ましたね ありがとうございます
ヤシロさん分かります 自分も気をつけます 分かります あれかな プロジェクト
に入って自分の取り組みを忘れ ちゃうみたいなところですかね
それですかね やっぱりそうです いや 分かります 本当ですね 僕も
最初の頃はすごいあったんですけど ちょっと前の飲み会とかで同じ
ような話になったんですが プロジェクト の中で主要で動いてる方とちょっと
ちらっとお話させてもらったときに その方はファウンダーではない
な モデレーターか そのプロジェクト を盛り上げる人みたいな形で動いて
いて じゃあ何々ですよ 今後この プロジェクトの中で何かやって
いきたいことってあるんですか みたいな話で盛り上がっていた
ときに いや 実は僕はこういうこと をしたくてですね みたいな話を
されたんですね その話聞いていく と そのプロジェクトの中では何か
成し得なさそうな取り組みだったん ですね それ聞いたら それだったら
もう自分でやったほうがよくない ですかっていうところで もう他の
ところでやっているところがいない ので 今だったら何々さんについて
行く人いますよっていうので盛り 上がっていたんですけど なんか
やっぱですね その最初の一歩が なかなか踏み出しにくいみたい
ですね うん うんみたいな感じで 言ってたっていうところがあったん
ですね ちょっと思い出しました けどというところで やっぱりその
最初の一歩が難しいところなんだろう なっていうところではあります
けれども これはですね 一歩踏み出したからこそ見える
かなっていうところではあります が やっぱですね そこからお手伝い
じゃないですけど 何かですね 手伝い たいとか 何々さんがやるんだったら
私もやるよみたいな形でですね 手を挙げてくださる方っていう
のは もしそういったプロジェクト に関わっているとかであれば 絶対
いるはずなんですよね うん それは いてですね それは他のプロジェクト
を新しく立ち上げているところ を見ても やっぱりいらっしゃるん
ですよね 一人ぐらいは うん ゼロっていうことはまずないの
かなっていうところです まあ全く 何もやってないところでいきなり
ゼロからやるとゼロかもしれない ですけれども はい そこはですね
お気を付けてくださいっていう ところですね はい
ヤシロさん みなさん熱い思いを持 ってて魅力的なので困ってしまいます
ね いやほんとそうですね うん みなさん熱い方なのでそっちに
30:01
引き込まれがちではあるんです けれども あくまで自分たちが何を
求めてこのNFT界隈に入ったのか その方たちと一緒に何かタッグ
を組んでやりたいのかみたいな ところでですね 思っているのであれば
そのままでもいいと思うんですけ れども うん やっぱ自分たちのやり
たいことがあったりするわけなので そこをこうどうしていくかっていう
ところを考えていくのが僕らが やるべきことなのかなというところ
ですね はい そんな感じでちょっとお話が
長くなってしまいましたが今日は こんな感じで以上という形にさせて
もらおうかなと思います はい というわけで最後にですね じゃあ
宣伝をちょっと簡単にさせてもら えたらなと思っております 今ですね
このJPGフラワーDAO 僕らが先ほど ちょっとお話させていただきました
がクラウドファンディングに挑戦 予定となっております 今ですね
ちょうどTwitterスペースのほうですか ね Twitterスペースのほうでは今タグ
を一番左に貼らせていただきました そちらからですね 実際にクラウド
ファンディングの状況とかっていう ものをシェアするFacebookグループ
を用意していたりします そちら のほうでは今のクラウドファンディング
進捗状況とかですね というもの をシェアさせていただく予定となって
おります もう既にDiscordとか登録 されてるよっていう方は Discord
のほうでも同じような内容を発信 予定となっておりますので そちら
も見ていただけたらなというふう に思っております ちょっとDiscord
ちょっと使い慣れてないよっていう 方は こちらFacebookグループが分かり
やすいかなと思いますので ぜひ ご参加のほどよろしくお願いいたします
今後の展開とかですね フラファン やった後にどうしていくのかとか
今後のフラワダを何を目指そう としているのかっていうところ
のシェアもさせていただきます のでよろしくお願いいたします
あとですね 本日の誕生日のFT 毎日1日1点ずつ出している誕生日
のFTもリリースされております 本日は誕生花がスイカズラという
お花ですね 花言葉は献身的な愛 友愛ですかね 友愛ですかね
ぜひですね 今日記念日ですよ 何か誕生日ですよっていう方は
ぜひお迎えいただけたらなという ところではあったりします
今後はですね またこの誕生回NFT に加えて花要請NFTというものを
どんどん展開していく予定となって おります それを一つのリターン
として出す予定でもありますので NFTに興味があるよという方は
クラウドファンディングのほうの リターンのほうで支援していただける
とすごく嬉しいです よろしくお願いいたします
そんなわけで今日はこれで以上 とさせてもらおうかなと思います
33:04
では最後まで聞いていただきまして 誠にありがとうございました
では最後のいつもの締めの挨拶 で終わりとさせていただきます
あなたの好きなお花は見つかりましたか
はいというわけで今日はこれで 以上とさせていただきます
最後まで聞いていただきまして 誠にありがとうございました
それでは失礼いたします ありがとうございます
33:35

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