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では本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラウダーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にweb3やAIといったテクノロジーに関するお話や、
あとはJPGフラウダーの活動内容などをお話ししているチャンネルとなっております。
こちらはスペースとYouTubeライブとStandFM同時収録している形となっております。
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今日は2023年9月6日というところで、水曜日を迎えましたというところでございます。
最近はですね、ちょっと僕もですね、夜中とかに改めて今のクラウドファンディングに挑戦中でございまして、
そのいただいている支援額に合わせてですね、じゃあ今後改めてこういうところにまずは力を入れていくべきかとか、
いろいろ考えながらですね、動いているところでございます。
その中でですね、今の課題は何より僕がやろうとしていることとかを周りの人に伝えていくことが大事だなというところではあるんですが、
それをしていくためには解像度を上げていかないといけないなというふうに思ったので、ちょっとこのテーマにしようかなと思った次第でございます。
ではですね、こちらテーマを読み上げさせていただきます。本日のテーマが解像度を上げると。
Wave 3やNFTといったテクノロジーの世界をうまく説明したいなら解像度を上げるしかないというテーマでお話をさせていただこうかなというところです。
はい、これはですね、最近話題の本のタイトルそのままパクらせてもらったという感じではあるんですが、
解像度を上げるという本を皆さんご存知でしょうか。
僕もですね、まだちゃんと読んではないんですけれども、要約された動画とかメディアとかブログとかを見てですね、
ちょっとそれを見てですね、なるほどなっていうところがあったので、それも踏まえながらお話をさせていただこうかなと思った次第でございます。
というのもですね、やっぱりこのWave 3とかNFT、あとAIといったそういった世界っていうのは、
まあやっぱりですね、複雑すぎるほど複雑な世界っていうのは、なんとなく皆さん知っているところかなというところはあるんですけれども、
まあやっぱりですね、それをじゃあうまく伝えていくにはどうしたらいいかってみんな考えるわけなんですよね。
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やっぱりこうやって市場がまだ小さいので、どうやってこう盛り上げていけばいいかなとか、
それこそ僕もやっぱりお花業界の人たちにこの世界を活用して、お花業界を盛り上げたいんですっていうのを伝えたいというところはあるんですけれども、
なかなかですね、複雑すぎてよくわからないという意見をもらうというところがあったりします。
なので、どれだけですね、うまく説明できるかどうかっていうのは、やっぱり知識があるかないかに大きく関係してくるのかなっていうところでございます。
はい、なので、僕としてはですね、まずこの解像度を上げることが大事だよなっていう。
この解像度を上げるって何かっていうと、シンプルに言うと知識をつけましょうねっていうところですね。
簡単に言うと知識をつけましょうっていうところと、あとは経験を積みましょうっていう、そこが大きなものになってくるかなというところです。
やっぱりそのうまく説明をしようとすればするほど、なんかですね、なんかしどろもどろになったりすることってあると思うんですよ。
特にこのNFTとかWeb3の世界は、何かこの良さが良くてですね、何がいいんですかって聞かれたら、なんか仲間とつながれてですねみたいな、そういう曖昧な回答になりがちっていうことは結構あったりします。
それはやっぱり、普段NFTとか触っている人からすると、それこそ村作りなんだとかね、あとはコンテンツの良さ、アーティストとつながれるツールなんだとかね、
やっぱり言われたとしてもですね、別にNFTじゃなくて良くないの一言で一周されてしまうというものになってしまうっていうことなんですよね。
なので、僕らはやっぱりそういう意味でも周りの人たちに伝えていくっていうことをやっていきたいのであれば、やっぱりそのしっかりと知識ですね、
そのジャンルに対してどれだけの深さのことを知っているかとか、どれだけの広さで幅広く知っているかっていうところが、やっぱり今すごく求められることなのかなというところです。
曖昧な思考でですね、何か物事を発しようとするってなると全く知らない人には響かないっていうところですね。
さっきですね、今妻が出かけてるので大丈夫かなっていうところなんですけれども、僕ですねファッションが超苦手なんですね。
ファッションがすごく苦手で、ファッションに全くと言っていいほど興味がないっていうぐらいなんですよ。
スーツとかも本当に白のシャツにジャケットを着てパンツを履いてみたいな、もうそれだけでもういいやみたいな。
色とかはもうとりあえず何ですか、ベージュとかブラウンとか、そういう色、ブラウン違うかな、まあいいですけど、そういうふうにですね、あんまりこだわりがそこまでないっていうところが実はあってですね。
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でも本当はそれは良くないよ、ビジネスマンとして良くないよなぁと思いながら、色々とですね、調べたりはするんですけれども。
色々とですね、妻にこう説明をしてくれるんですよ。
このデニムがあってねとかパンツがあって、上のシャツとかあってみたいな。
僕から言わせるとパンツってもう本当ただのパンツというか、ズボンじゃないの?みたいなところとかね。
でそれをなんかズボンとパンツの違いって何?って聞いたらですね、いやもうそれはわかんないってすごい怒られてですね、ちょっと賢悪なムードになるというこのところはあってですね。
まあやっぱりですね、妻はね別にファッションの専門家ではないので、そこを求めるの違うよなっていうところはあるんですが、
やっぱりですね、知らない人からするとそこがやっぱ気になるっていう細かいところが気になっちゃうっていうところなんですよね。
なんでそんなにややこしくしちゃうの?みたいなところは正直あるんですよ。
もうパンツとズボンでいいじゃんみたいな、デニムでいいじゃんとか、ジャケット、デニムジャケットとかね、あるけどなんか色も違うし、名前の言い方違うし、じゃあなんで名前違うのかとかね。
そこまで深掘りをするのはあれですけれども、みたいな感じなんですけれども、でも他の人もそうだと考えたら、僕らはやっぱりそういった意味でも、今ってNFTの世界とかウェブ3の世界っていうのは全くと言ってほど解像度は高くないんですね。
もうモザイクがめちゃくちゃかかっているような状態だったりするので、だからこそ全く知らない人たちに向けて、これ別にジャンル問わずだと思います。
ジャンル問わずで、もうこれ別にお花業界もそうだし、お花とかもそうだし、小敷神社のことであったりとかもそうですし、あとはそういったIT分野もそうだし、何か仕事関連のこともそうだしとか、全般に言えることかなっていうところなんですね。
なので、僕らがそれに対して説明をしていくっていうことは、やっぱり曖昧な思考とかの状態で話してしまうと、うまく説明できなくなってしまうっていうところ。
さらに言うと、実際に人に合わせて説明の仕方っていうのは、やっぱり変えていかないといけないというところがあって、僕から言わせるとファッションの世界の話をする際にですね、
例えば、このズボンを履くと足が細くなるよとか、なんかそういうのであったらいいんですけど、
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例えばですね、さっき言われたのが、デニムパンツがあるんだけど、デニムパンツで足が細くなるよって言われて、
そうなんだって聞かれて、足太い僕でもいけるかなみたいな感じで話しててですね、いけると思うよみたいな感じで言われたんですけど、
でも僕、過去にデニムパンツ履いて足パンパンになってですね、全然かっこよく見えないみたいな経験があってですね、
でもあんまりかっこよくならなかった経験があるんだけど、他には何かあるかなとかね、やっぱり言っていったら、うーんみたいな感じになってですね。
なので、実際にファッションを知らない人からすると、本当それぐらいもシンプルに説明してくれた方がありがたかったりするっていうところもそうだし、
逆に、別に足細く見せたいとかそういう欲求は僕はなかったっていうところもあったしとか、
なので人によって欲求が全然違うっていう、求めている情報が全然違ったりするので、
その深い知識、広い知識を持っていった後にどれを選択するかっていう選択の言葉っていうのは、ちゃんと選んでいかないといけないよなっていうのは改めてすごく考えているというところです。
これ知識がつけばつくほど厄介な感じでですね、説明がややこしくなっちゃうっていう傾向は正直あったりするんですが、
でもこれはですね、やっぱり経験が物を言うっていうところです。
どれだけその周りの人に伝えようとしているかとかっていうのは、僕もですね、これだけ喋れるようになってきたのは、毎日のようにこうやって発信をしているから話せるようになってきたっていうのはそうですし、
周りの人がどういうふうな疑念点を持っているかとかね、このWEB3の世界とかNFTの世界とかにどういう疑念て持っているかとか、
そういった部分をいろんな人に聞いているからこそ言えるっていうところなんですよ。
なのであんまりですね、僕はですね、そういうふうに、ちょっと言葉があれかもしれないですけれども、
全くそうやって周りの人に説明していない人に対して何かアドバイス、たまに来る人がいるんですよ。
いやなんかもっとこういうふうに説明したらいいんじゃないですかとかね、言われたりする時もあるんですけれども、そういう人の意見は全く無視するっていう。
ただ僕以上に経験している人の意見からは絶対に聞くようにしています。
なので、相手に何か言う時っていうのは、その人以上に何か経験とか知識を持っていることが第一前提だよねっていうところが、思うところはあったりするっていうところです。
もちろん聞きはするっていうところです。
もちろん聞いていく参考にはさせていただくっていうところがあるんですけど、その中でちょっと自分の中で違うなって思ったら、
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そこはあまり受け入れないようにしようっていうふうにはしているというところです。
そういうふうにやっぱ曖昧な思考で周りの人たちに説明してしまうと、本当に目の前の人に対しての失礼だったりするっていうところもあるので、
僕もですねとにかく今は知識をつけているっていうところでもありますし、何かこういった新しいものを開発ね、
これからコミュニティアプリとかコミュニケーションアプリとか作っていきたいなとかやっぱ考えてはいるんですけれども、
じゃあ本当にそれが最適解なのかとか、他に別のツールがあるんじゃないかとか、
やっぱり色々と調べていくといろんなものが出てくるっていう中で、じゃあ他に競合とかはいるのかいないのかとかそういった部分をちゃんと調べるようにはしていたりします。
じゃないとね、せっかくこうやってたくさんの方が応援してくださっている中で全然違う方向性に行こうとしているとなると、一番迷惑がかかってしまうのはお客様っていうところなんですよね。
まあそうやって支援してくださった方々がやっぱり一番相手に対して失礼になってしまうというところがあるので、
僕はですね、これからがやっぱりやっていこうとなると知識をちゃんとつけていこうというところと深さ広さですね。
これは花業界だけでなくWeb3業界もそうだし、全般に言えることかなというところですね。
ビジネスの知識もそうだし、あとは経営とかそういった部分もしっかり学ばないといけないなというふうに改めて思っておりますし。
なので、この花業界の人たちが今どういう人たちが多いのかというのは、もっともっとリサーチをしっかりしていかなきゃなというふうに考えています。
たまに本当に最近何やってるんですかって聞かれることが多いんですけれども、裏でいろいろやってますっていう感じですね。
なのでね、ちゃんと動いてますよっていう感じはご報告させてもらおうかなというふうなところでございます。
本当にこの今、僕が思っている以上の方々に、たくさんの方に支援していただいている今の状況っていうのは本当に僕としては本当にありがたい状況なんですよね。
予想は全然してなかったので、その中でですね、やっぱり期待に応えていくには解像度を上げようというところで、知識をどんどん蓄えていこうというふうに僕は考えているというところでございます。
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そんな中で、いろいろと取り組んでいく中で、今僕の中の頭の放送をですね、ノートに仕立てている状態でございます。
まだ全然出来上がってないんですけど、とにかくですね、今のお花のJPGフラワーダウという場所ですね、この場所をどうしていくのかっていうところはすごく考えています。
コミュニティベースでやっぱり僕は考えていきたいんですよね。
お花業界の人とお花好きな方が集まるコミュニティっていう形で、このダウっていう場所では実はですね、お花をその日に撮った写真を、お花の写真を投稿する場所っていうのがあるんですよ。
で、結構ですね、最近はちょっとね、投稿が止まっている感じではあったりするんですが、結構ですね、見てて癒やされるんですよ。
なんかその、お花の写真今日はここで撮りましたとかね、こんな写真が今外で咲いてますとか、なんかそういう写真が投稿されるだけで結構ですね、癒しはあるなというふうに。
ディスコードをめちゃくちゃ活用している方も、ここのダウにですね、写真投稿にしてくれるれいこさんという方がいらっしゃるんですけれども、たまにですね、写真投稿しに来ましたみたいな、癒やされに来ましたみたいな感じでですね、来てくれたりするっていう。
まあでもそういう場所に僕はしたいなっていうふうに考えてるんですよね。
なんか、ここに投稿したいなって思ってもらえるような場所づくりですね。
なんかインスタとかでも写真は投稿はできるんですけれども、コミュニケーションが取れるかって言ったら、そこまで取れないよなっていうのはすごく感じていて、それはどのSNS関連のアプリ見ていても思うところなんですよ。
で、まあ唯一ディスコードとかね、取れるけど、ただですね、写真を載せて、過去の履歴を追いにくいっていう部分もあったりとか、過去のやつが消えてしまうっていう可能性があったりとか、そういった部分はあるので、結構それはやっぱ合わないよなって考えたら、
そういったインスタ機能みたいなのがありつつ、ディスコードみたいな機能があるアプリを作った方がいいんじゃないっていうのが最近の僕の考えでもあって、結構そこはですね、皆さん同意してくれてる方が多いかなっていうところではあったりします。
その中でですね、僕の今やっていることっていうのが、そういったものは本当に需要があるのかとか、じゃあそれを作った後っていうのはどうしていったらいいかとかですね、コミュニティを作って、ただただ盛り上がっているだけだったらただのコミュニティで終わってしまうので、それは一番良くないよねっていうところで、
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じゃあその繋がりを持った後っていうのはどうしていくのか、それこそお花屋さんとそういったお花好きな人を繋ぐための場所、マッチングアプリみたいな感じのマッチングサイトみたいな風にするのかとかね、そういった発想もやっぱあったりとか、そういった発想が出てくるのが、やっぱり色々と視点を切り替えながらやっているからこういう発想は出るのかなっていう風に、
自分の中でも思ったりもしますし、とにかくやっぱり自分の中でこうやって選択肢がどんどん増えていけば増えていくほど周りの人にも伝えやすくなるし、こうやってアプリ開発とかそういう発想にもならなかっただろうしとか、そういうのはですね、とにかくやっぱり色々と知識をつけたりとか時間をかけたりとかしていくことによって色々とアイディアっていうのは出てくるのかな、
という風に考えております。なので、引き続き、とにかく今の最適解ですね、この今の支援していただいているお金をちゃんと形にしていくっていう意味合いですね、いきなりそんなアプリ開発に全額投資しますとかね、そんなのは絶対しないっていうところですね。
そこは絶対にしないっていうところではあって、やっぱりそれを開発するのには徐々にですね、これもチャットGPTに聞いてみたんですけど、いきなりやるのではなくて、小学からやりましょうみたいな、その通りだみたいな感じでですね、書いてあったりとかですね、もうあなたは経営のプロですみたいな感じでですね、設定したらですね、ちゃんと回答してくれたっていう感じで。
まあでも本当そういう感じでですね、まずは徐々にっていうところで、コミュニティもですね、FacebookとかDiscordだけではなくて、これは前からずっとあったんですが、Facebook以外のDiscordとかLINEとかいろいろ好アイディアは出たんですけど、どれもですね、やっぱり僕の中ではあんまりしっくりきてなくてですね、
Discordもそもそもあんまりしっくりきてなかったっていうところがあったので、そのための新しい場所を作ろうっていうのはずっと前から考えていたっていうところではあったんですけど、まあとはいえ、それはおそらくだいぶ先になりそうだなっていうところではあるので、それを本格的にやるんだったら本当にお金をしっかり集めていかないとできないやつなので、そこはですね、しっかり考えなきゃなっていうところではあって、
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その中で基盤となるサービスですね、それをしっかり決めようっていうのは思っていたりします。
ただただその写真を上げるとかだったら別にインスタで良くないとかになっちゃうので、なんか基盤となるサービスは作りたいなっていうところもそうだし、他のアプリとかがもうすでにやっているようなサービスはもうできるようにもしたいしとかですね。
正直画像でね、花の名前がわかります、花の花言葉がわかりますとかね、Googleの画像検索ですぐ出るしなとか思ったりとか、それの機能をもうアプリ内に入れちゃってみたいな感じにすれば、そこまでお金かかんないんじゃないかな、その機能に関してはとか思ったりとかですね。
そこらへんはちょっといろいろエンジニアの方に聞いてみないとわかんないんですけれども、そういったところとか、あとはやっぱり花屋さんとお花好きな方、花業界の方とつなぐためのものっていうのは、やっぱりここは変えたくないなっていう風なところなんですよね。
プラス、一般の方々同士で花について語り合える場っていうのも、ここも変えたくないなっていうところではあるので、全てそれを複雑にしていけばしていくほど、どんどんどんどんかかるコストはかかっていくっていうところではあるので、まずは基盤となる部分を何にすべきか、一番核となる部分ですね。
核となる部分は何にすべきかっていうところをしっかりと考えながらサービスは考えていこうかなっていうふうに考えています。
全然最初の頃はおそらく売り上げとかそういうの全く考えずに作ろうかなみたいな感じで考えているので、そこらへんはやってみないとわかんないっていうところですね。
そんな感じで時間になりましたので、これぐらいにしておこうかなというところでございます。
本日はですね、解像度を上げるとWeb3やNFTといったテクノロジーの世界をうまく説明したいなら解像度を上げる、シンプルに知識や経験を積みましょうというイメージですね。
それを上げるしかありませんよというテーマでお話をさせていただきました。
僕もいろいろ経験してきたからこそここまで来れたのかなっていうのが本音でございます。
何もしてないわけではないというところですね。
自分で言うなよっていう感じなんですけれども、いろいろとやってきたなっていうのをちょっと今日の朝ぐらいに思い返したのでこのテーマとさせていただきました。
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はい、というわけで今日はどなたが来ていただいているかなというところではあるんですが、
ククちゃん、のぶさん、ヤシロさん、シェルリーバーさん、本名知ってますというところでありがとうございます。
いつもありがとうございます。
はい、めちゃくちゃ嬉しいですね。
はい、ありがとうございます。
本当ですね、こうやっていろいろと取り組んでいくとですね、いろんな意見を言われることも多いです。
で、それをですね、丁寧に説明しつつ分かりやすく説明していくためにはとにかくもっと知識をつけないといけないし、分かりやすく説明するっていうところもそうだし、
誰に届けたいのかっていうのを明確化、ちゃんとですね、それも深さですよね。
その花業界とか、あとは花好きって何か言ってますけれども、じゃあその花業界のどの人なのかとかね。
フラワーアーティストさんなのか、花屋さんなのか、花生産者さんなのかとか、僕は全般っていうふうには考えているんですが、でもこれ多分サービス内容によって全然変わってくるっていうところではあったりするので、
その人たちに対して、じゃあこの人だったら、例えばNFTの出版家の話が一番響きそうだなとか、
あと逆に花生産者さんだったら、その花生産者さんと花屋さんが直接つながれるコミュニティがありますよみたいなとかですね。
そういったつなげ方もあるんじゃないかなとかですね。
もうとにかく、そういう花屋業界でのつながりはあったりするんですけど、ここを崩したいんですよね。
なんかね、花業界って本当に小さい組織を作りがちっていうところがあってですね。
これはですね、いけばなとかそういう流派が大量にあるのがまさに典型的な例かなというところではあるんですけど、いけばなの世界、ちょっとねこちら簡単に説明すると、いけばなの世界ってまあいろんな流派があるんですね。
流派だけで、僕はちゃんと数えてないのでわかんないんですけど、結構多いんですよ。
100以上は軽くあるっていうところで、一番有名なところで池の坊とか爽月流とかね、そういったものがありますよっていうのは何となく聞いたことがあると思うんですけど、それ以上にですね100個以上は軽くあるっていうところはあるらしいんですよね。
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で、本来であればお花の、僕から言わせるとなんですけど、お花の世界って池の坊のね、具体的な指し方とかっていうのは、あれは素晴らしいと僕は思ってます。
で、爽月流も自由化っていうのがあって、自由に指していいですよみたいなのがあって、僕は結構そういう自由なお花のいけ方のが好きなので、どっちが好きだったりするんですけど、
お花って本来自由なものなので、もっともっと別々で分けて、そうやって組織があってですね、うちはこういう指し方をしてます、うちはそういう指し方をしててみたいな、そういうのを分ける必要ないんですよね、本来。
それはね、もう古い風習の世界ではあるので、何々流とかね、剣道の世界とかもありましたよね、何々流みたいな、昔の侍の時代は何々流、北神一刀流とかね、ありますよね、坂本龍馬さんが確か使ってましたけれども、そういう流派とかあるみたいですけど、
僕剣道のその世界で、僕そういう、なんかね、うちの親も剣道やってましたけど、そういう流派とかもなんかね、今だいぶなくなってきたんじゃないかなっていう、で、そういう流派があるのって、なんか日本独特だよなっていうのはすごく思うっていうところなんですよ、本来そういう流派とか別に、もうほぼ一緒じゃんみたいなので、みんな仲良くやろうよみたいなのは伝えたいっていうところなんですよね。
せめて多くて10個ぐらいにしないみたいな感じで伝えたいっていうところなんですよね。
なので、もっと仲良くできる場を僕は作りたいっていうところです。
なんで、そうやってこうお互いにその別々でコミュニティを作ってしまうと、情報が閉鎖されてしまって、それをお互いにその盛り上げていこうっていうのは一緒にあるはずなのに、バチバチし合っちゃうっていう、なんかね、もっと仲良くしようぜっていう場所を僕は作りたいっていう感じですね。
そんな感じでございます。
これは花屋独特だよなっていうのは思ったりしますね。
花屋というか花業界って言ったらいいのかな?という感じで、そこら辺はですね、またお話をしていこうかなというところでございます。
というわけで、最後はちょっと余談が過ぎましたが、以上とさせてもらおうかなというところでございます。
ではですね、最後いつもの締めの挨拶でという前に、ちょっと最後簡単に宣伝だけというところで、今現在ですねクラウドファンディングに挑戦中でございます。
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現在ですね、141万円という支援額が集まっている状態でございます。
本当に皆さんありがとうございます。
引き続きですね、この挑戦はもっともっと続けていくところで、あと1ヶ月を切ったところでございます。
引き続きですね、後半は一気にですね、周りの人たちにアプローチしていくために、ライブ配信とかスペースとか対談とかですね、いろいろやっていこうかなと思っておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はこれで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターを見つけていただけたらと思います。
ではありがとうございました。
では失礼いたします。
ありがとうございました。