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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフロアダをファンダを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFT、web3、あとはAIとか、そういった最新テクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、で、こちらはですね、YouTube、Podcast、Stand-Home、あとTwitterスペースですね、同時収録している形となっております。
ぜひですね、こちらTwitterのフォロー、YouTubeの登録していただけますと、今後の情報を取りやすいかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、えっと今日はですね、2023年6月19日、月曜日11時2分に収録している形となっております。
はい、いやー、はい、体がバキバキでございます。はい、というのもですね、まあ昨日、えっと、
東京秋留野市の方で、Web3 Expoですね、はい、イベントにちょっと行って出展を、初の出展ですね、はい、をしてきました。
はい、まあ今日はですね、その反省会というか、一人反省会というところで、はい、こういう今後の気づきとかね、そういうお話をちょっといろいろとしてみようかなと思います。
はい、今日はですね、Web3 Expo一人反省会、リアルのNFTイベントでの気づきや今後の取り組みについて、というテーマでお話をさせていただきます。
はい、いやー、昨日はですね、まああの、まあ最初にお話をしておきます。最高でした。はい、というところでですね、
うん、あの、やっぱりですね、僕らは、この、えっと、JPG Flower DAOという取り組みを、
まあ、あの、コミュニティをですね、立ち上げてですね、えっと、無事ですね、あの、半年を経ったというところで、初めてこう、出展を進めていったわけなんですけれども、
いや、昨日はですね、もう、あの、ま、実際ですね、当日、あの、ちょっと写真にも載せていたりするんですが、
お花をですね、えっと、お持ちしてですね、で、たくさんの方に届けようという取り組みを進めさせていただきました。
で、えっと、当日はですね、お花の無料配布という形で、もうほんとですね、えっと、お花をですね、ほんと欲しいと言ってくださる方に無料で配布しますよということをやりました。
で、これは、あの、最初お伝えしておくと、実際にですね、今、あの、僕らはNFTを毎日1日1点ずつ出しているというところではあるんですが、
えっと、そちらのですね、NFTの一部売り上げからですね、お花というものを購入させていただきまして、
で、そこからNFTの売り上げというところがあるので、それを実際にですね、お花に変えて還元してですね、
で、えっと、それを来られた方に無料配布するという取り組みができているというところなんですね。
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実際に、当日はチラシとか配って、今後はですね、なぜ無料配布できているのかっていうところを一般の方にもわかりやすいようにちょっと届けていくという形をとっていこうかなと思っていたりします。
はい、そんな感じでですね、実際に今回のお花の提供者っていうのが、まさにですね、この僕らがやっているJPGフラワーダウンというところのメンバーの一人がですね、
まさにお花屋さんをやられてまして、お名前はですね、のぶさんというところでですね、今後はですね、ちゃんとそのお店の名前とか本名とかですね、載せてて全然いいんじゃないかなというところで、
改めてどんどんいろんな人にですね、そういったお花屋さんがあるんだよっていうところとかですね、そういった部分をお伝えしていくとか、そういう取り組みをですね、まずやっていきたいなというところがあったりします。
はい、そんな感じでですね、実際にやっぱお花を受け取ってくれた方っていうのはすごい笑顔でですね、受け取ってくれてですね、昨日の気づきとしてはやっぱりですね、お花嫌いな人いないんだろうなっていうのは思いました。
まあ中にはね、お花いりますかって言ったら、いや私枯らしちゃうんでみたいな話でですね、やんわり断られた時もありましたけれども、まあでも、それも枯らしても、それを楽しむのも一つなんじゃないかっていうところで、ペットと一緒なんじゃないかっていうところは僕は思っていてですね、お花を育てるっていうのは。
だってもう人間も一緒ですし、ペットも一緒ですし、お花もすべて、観葉植物すべてに言えることなんですけど、まあやっぱ命ではあったりするわけで、すべては命で、いつかは途切れる時が絶対来るっていうところはあって、その家庭を楽しめるっていう、そのお花をやっぱり最初は綺麗だけどだんだんとですね、枯れていくみたいな部分っていうのはやっぱ悲しくなる瞬間はあるんですけれども、
それでですね、いろいろと気づきがあったりとかっていうので、お花って美しいものでもあり、尊いものでもあるなっていうふうなものを体験できるっていう部分を、昨日ですね、ちょっと来られた方とですね、結構熱弁してたっていうところがあってですね、特にですね、奥様方が特にですね、お花って綺麗ですよね、みたいな感じでですね、話がですね盛り上がってですね。
で、こんな取り組みしてるんですっていうのに、やっぱ興味を持ってくれて、そこからですね、こんなことやってますっていうのでね、チラシとか配ったらですね、めちゃくちゃ喜んでくれてですね、今回ですね、このチラシっていうものも運営メンバーのですね、ブレインさんという方ですね、がもうほんと時間を割いてくれてですね、
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もう一枚一枚丁寧にですね、作ってくれてですね、もう家に飾れるレベルのですね、チラシを作ってくださいまして、渡す人渡す人にですね、めちゃくちゃ可愛いみたいな、めっちゃいいみたいな、これ家に飾りたいみたいな感じでですね、すごい喜んでくれたんですよね。
本当ですね、なんかもうお任せしてよかったなっていうところで、いや本当ですね、なんか改めて思うことっていうのは、やっぱりその、これどのNFTイベントとか関係なく言えることではあると思うんですけど、やっぱ印象を残すっていう取り組みは大事だよなっていう中で、そういったところで言うとお花っていうのは結構そのNFT関連のイベントの中でも、
言い方があれかもしれないですけど、異質というかというか、あんまりない取り組みをしてるんじゃないかなっていうのは思っていてですね。
実際にですね、知らなかったですっていう方も別のプロジェクトの方から来ていただいたりとか、前から知ってましたって来てくれる方もいたりとかですね、やっぱりいらっしゃってですね。
その中でこう飯交換したりとかして、こういうことしてますよとかね、そういったところからつながりがちょっとずつできてきたなっていうところがあったりします。
最初の方はですね、一応お伝えさせていただくと、最初の方は正直全然減らなかったんですよ。
お花の、今回のノブさんがですね、お花をですね、僕が発注したものよりですね、ちょっと多めに入れてくださってですね、すごいたくさんのお花をですね、今回ご用意していただきました。
僕としてはめちゃくちゃ嬉しかったんですけれども、そこからですね、最初の方はなかなか全部、これ減らないなっていうのは思っていたんですね。
これどうしようかなって思ったより減らなかったなっていうのは最初ありました。
もうそれが1時、2時ぐらいまで、もう終わり1時間前ぐらいまでありました。
いやこれどうしましょうっていうところで、話してた時に別会場の方で、今回2つの会場があったんですね。
2つの会場があって、もう一つの会場の方にはすごい子供連れとか、お子さん連れ、特にですね、別の会場の方っていうのがバーベキュー会場とかみたいな形でですね、近くに川があったりとかしてですね。
あとは食関連の、フードカーじゃなくてキャンピングカーじゃなくて、何だったっけ。
そういった車でですね、食を食べ物を売っているところはキッチンカー。
キッチンカーが出ない。最近言葉が出てこないんですけど。
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キッチンカーがすごい並んでてですね、子供連れ、あとは家族とかですね、っていうのがたくさんいてですね。
そっちの方にたくさんその子供連れがいっぱいいるぞっていうのを聞いてですね。
じゃあそっちにもう手渡しに行こうっていう話になって。
最後、終わる1時間前ぐらいに一気にですね、そのお花をですね、全部包んでですね、花束にして。
で、もう第一部隊、第二部隊みたいな感じでですね、別れてこう配りに行こうみたいな。
で、その時にチラシ本を一緒に渡そうみたいな感じでですね、動いてですね、もうみんなで切磋琢磨してですね、一個一個包んでくれてですね。
いやーあの時はなんか本当なんか、あの団結力というか、そういった部分が見受けられてですね。
いやいいなこの感じって思いながらですね、必死でこう必死なわけですよ、包んでいって。
で、その後ですね、第一部隊で僕が言ってですね、無料配布やってます。よろしくお願いしますみたいな感じで言ってたらですね、
まあ食いつきが、食いつきがというか、たくさんの人がですね、すごい目を向けてくれてですね。
で、そこから、無料なんですか?いいんですか?みたいな感じでですね、言ってくださってですね。
で、こちらチラシになって、このQRコードの方にですね、無料配布できてる理由とか伝える予定なので、ぜひ登録お願いしますみたいな感じで言ったらですね、
あの中にも登録してくれる方もやっぱりいたりとかしてですね。
そこからですね、実際にですね、その登録してくれた方も、えっとですね、ちょっとチラシの枚数正確に数えてまだないのであれなんですけれども、
結構な割合で登録してくれてるかなっていう感じです。やっぱりリアルが一番強いなっていうのは思ったんですが。
確率で言うと30%ぐらいは行ってるんじゃないかなっていうところですね。
はい、これちなみに言うと、全員が全員登録してくれるわけではないので、こういうチラシとかっていうので、何かその広告宣伝とかっていうところで。
ただネットの方でとか、あとリアルでの成果で言うと、まあまあ登録してくれてる方がたくさんいてですね。
僕としては本当大成功だったんじゃないかというふうに思っていたりします。
それも踏まえて、すべてのお花がですね、お渡しすることができたんですね。
で、再確認できたことっていうのは、やっぱりそのお花が本当にですね、嫌いになってるわけじゃないんだなっていうところはやっぱり再確認ができたっていうところです。
じゃあなんで花業界が衰退化しているのかっていうところも、昨日ですね、それ聞かれたんですよ。
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実はですね、こういうふうな取り組みしてますっていうところで話していくとですね、そうなんですか、全然そんな感じしないですみたいな話をしていてですね。
で、実際裏側とかをちょっとお話しさせていただきました。
そういう大手のお花屋さんとか、青山フラワーマーケットとか、花キューピットとか、そういったところはすごい激盛にできているイメージがあるかもしれないんですけど。
例えば街のお花屋さんであったりとか、花生産者さんであったりとか、あとはこれから活躍するフラワーアーティストの方であったりとかっていうのは、もう細々とやっているというところもお話しさせていただいたら、そうなんですね、知らなかったですみたいな形でですね。
やっぱりですね、華やかなイメージがあるのもそうですし。
実際そのお花屋さんっていうカテゴリーで言うと、普段から通い慣れているとか、駅中とかで買ってるとかだったら、あんまり気づかないかもしれないんですけど、全体を見渡していくと、やっぱりですね、衰退化しているっていうところがあるんですよね。
それを伝えたらですね、ちょっと覗いてみますというところで言ってくれたりとかですね。
やっぱりお花に対してそういうイメージがないっていうことが、やっぱり気づきとしてありました。
やっぱりお花って自然でも見れるじゃないですか。もうそこら辺に6月とかだったらアジサイとかめちゃくちゃ咲いてるしみたいなところで、買う必要もないのかなっていう考えを持っている人は最低限いるんだろうなっていうのは、
昨日お話ししながらそういう話をさせていただきました。やっぱりお花って家の中じゃなくても別に外でも見れるしみたいな考えがあるから、買うっていうものも減ってきてるだろうなっていうのもあるし、
あとはそもそも買わなくてもいいやとか増加があるとかですね。そういったのがあるから買われないんだろうなっていう話をしたらすごい納得してましたね。他の来てくれた方とかお花を渡しした人とかですね。
そういったことをお話しすると、やっぱりここでやっと目を向けてくれる感じだったかなっていうところですね。
なので、とにかくやっぱり思ったのは発信し続けるしかないなっていうのと、リアルであって言い続けるしかないんだなっていうところは僕は気づいたところです。
やっぱりそもそもの花業界が衰退化している状況をまず知らないというところもそうですし、実際ただお花は好きだっていうところは気づいたので、まずはその実情を伝えることを僕はしていかないといけないなっていうところがあるので、
その取り組みに力を入れていこうかなというふうに考えました。それが昨日の気づきですね。
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あとはですね、反省点としては早めに行けばよかったなというところですね。今回会場が2つに分かれていて、1つがそういうフード系の食べ物系のブースがあって、もう1つがウェブ3関連、NFT関連のものですね。
それで2つに分かれていて、ちょっと距離があったんですね。フードエリアとウェブ3関連イベントのところですね。若干距離があって、こっちもちょっと僕もお客様の対応とかしなきゃいけないなっていうところもあって、なかなか離れられなかったっていうのがあったんですけれども、いろいろ聞いていくとですね、向こうの方結構人いますよみたいな感じでおっしゃっててですね。
やっぱりですね、そういった時にもっと早めに動けばよかったっていうのはちょっと反省しました。そうすれば、もっといろんな人と話ができそうだなって思いました。ギリギリになって2時半から3時ぐらいに一気に渡していったんですよね。
もう本当3時半で閉めるっていう形だったので、本当に詳しく説明する暇も正直なくてですね、本当だったらもっといろいろいろんな人と話したかったっていうのは正直あるんですけれども、お花ってどう思うとかね、そんな話をしたかったんですけどね。
そこはちょっと反省点ですね。やっぱりお花って結構枯れやすいっていう部分もあって、あんまり早めに渡しすぎると枯れてしまうっていうところもあったので、そこは仕方ないところかなっていうところです。
ただ今後はそのお花を渡す時とかですね、実際どうですかお花とかって買ったりしてますかとかね、そういうアンケートとかね、なんかアンケートとか取れるようにしていけたらいいなと思いました。
どれぐらいの頻度で買ってますかとかね、なんかそういう街中アンケートみたいな形のですね、ちょっと取ってですね、実際それを今後その花業界とかにアプローチをしていくときの資料として活用できたらなっていうのは思いましたね。
やっぱりそういうのって目に見えて見せていかないとわかんないと思うので、やっぱりそこはですね、僕らだけではなくて花業界を動かしていかないとまず変わらないっていうところがあるので、そこは気づいたところですね。
あとはですね、そうですね、反省点、反省点、まあちょっといろいろあるんですけれども、今回はね、というところで、そうですね、やっぱりですね、みんなが協力し合うことが大切かなっていうのは思いました。
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今回ですね、隣同士でですね、プロジェクトの、たくさんのNFTプロジェクトのブースが並んでいたんですけれども、そうですね、僕が言うのもなんですけれども、やっぱりですね、互いに隣のブースで助け合うとか、なんかそのやり取りをするとかですね。
改めてですね、伝えていかないといけないなっていうところは、なんか協力し合ってというか、同じウェブ3関連の取り組みしているっていうところがあるので、みんながみんなでその一つのブースではなくて、みんなでどうこの会場を盛り上げられるかっていう
共通認識を持っておいた方が良かったんじゃないかなっていうのはちょっと思ったところですね。
というのもですね、ちょっとね、昨日ね、隣の、これは反省点というか、ちょっとここは配慮してほしかったなっていうところが一個あったんですけど、隣の、ちょっとお名前は伏せさせていただきますが、
ちょっとブースにですね、旗が立ってあったんですね。こういう企画やってますっていうので旗が立ってあったんですよ。
で、それがですね、ちょっと昨日風が強くてですね。で、その旗が倒れたんですね。で、こっちのちょっとブースの方にまで倒れてきてですね、その時にちょっとね、お客さんに当たっちゃって、子供が泣いちゃってですね。
で、それでですね、旗をですね、ちょっと下げてくださいっていうので、ちょっとですね、僕もですね、若干イラっとしたんですけど、若干イラっとしちゃったんですけど、いやいや、いかんいかんって思いながら。
で、泣いてるお子さんにですね、ごめんねごめんねって言ってね、お花を渡ししてですね、それでですね、和んだっていうところがあったんですけれども、そういうちょっとあった中で、風が強いとか危ないとか、こういうちょっと危ない部分あるからっていうので、ちょっと旗取り下げましょうかみたいな感じでですね。
みんなで情報のシェアができるようにしていった方がよかったんじゃないかなというところですね。で、やっぱりですね、その1つのブースだけが盛り上がればいいっていう市場じゃないじゃないですか。
このNFT界隈っていうところが。なんかみんながその1つのブースで盛り上げていければなっていうところがあるかもしれないんですけれども、やっぱりですね、まだまだ市場が小さい中で自分たちはこういう形でやっているんだっていうのではなくて、
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なんかそれこそね向こうのブースで、例えばですけれども、こういう形で私行ったらですね、人がいっぱいいましたって、向こうでもしかしたらアプローチしてた方がいいかもしれませんみたいな状況をですね、お話をですね、していた方がよかったんじゃないかなっていうところはありました。
これは僕もそうですけどね、僕もそれがちゃんとできてなかったなっていうところがあるんですが、僕もちょっとね、目の前のお客様の方がやっぱ最初は大事っていうところもあってですね、来てくれて足を運んでくれて汗かきながらですね来てくれたわけなので、その周りにもっと配慮ができていなかったなっていうところは反省点としてやっぱりありますね。
あの時のお子さんの顔がね、ちょっと僕は本当に悲しませちゃったなっていうところで、ちょっと本当にあれは反省だったなっていうところですね。もっと周りに配慮していけばよかったなっていうところです。
まあそういう形で、そうですね、全体的な反省点っていうところで、やっぱり言っていくと、そうですね、なんかみんなでっていうところはやっぱ大事かなっていうところですね。
一回そうですね、例えば、今とりあえずちょっと思いついたことを言うんですけど、例えば、最初始まる前にとかですね、一旦出展する人たちの、ファウンダーの人たちとか主催の方たちで一回ちょっと始まる前に、なんか朝礼みたいな感じじゃないですけど、
なんか情報共有をするとかですとかね。で、一回情報、なんでしょう、やっぱ大事なのは情報共有かなっていうところですかね。っていうところで、やっぱりですね、向こうがどんな状況なのかっていうところのシェアであったりとか、やっぱりね、自分たちの商品とか売りたいとかっていう思いを持ってる人ってたくさんいると思うんですよ。
でもやっぱ会場の状況もあって、やっぱりですね、なかなかその人も来なかったなっていうところで、その中で向こうに行ったメンバーの子たちが、やっぱり向こういますよとかね、言ってくれたことで僕も気づけたっていうところで、行きましょうみたいな感じではあったので。
やっぱりみんなでこう、会場を盛り上げるためには何ができるかっていうところを考えていくことの方が大事かなっていうふうに思いました。こういうイベントは特にですね。
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そうですね、一人が抱え込むものではないと思っていますので、とにかくまずはみんなで支え合っていくことが大事かなっていうふうに思いました。
ちょっと僕も反省ですね。そこは本当に反省だなっていうところです。主催として、もっと運営側にですね、ここどうなってますかねとか、いろいろ聞いていけばよかったなっていうところはありました。
やっぱね、会場とか、ちょっと僕は心配性で、ちょっと下見に行っておいてよかったなっていうところもあったりとか、情報、まあね、僕が行きたくて行ったっていうだけではあったんですけど、やっぱりそういう不安になる面っていうのは、僕は会場が気になったっていうところがあって。
でも他の人は、例えば当日は風が強いかどうかとか、あとは当日どんなプロジェクトが出展するかとか、あとはどんな人が来るかとか、あとは会場終わった後とかどういうふうに流れなのかとかですね。
そういった部分っていうのは、やっぱり気になる人は気になるだろうしっていうところもあるので、そういうところでもし、まだまだ市場が小さいという部分もあるので、そういう会場でのイベントでどういう風な流れにやるのかとかね、まだまだ気づいてないというか配慮が、まだまだ若干不足している部分もあるのかなっていうところは思っていたりするので、
それは経験を重ねれば、やっぱり慣れてくるところかなっていうのはあるので、でもそれに対して詳しい方っていうのもね、いらっしゃいますので。
このNFT界隈市場、NFT市場のところで動いている人たちっていうのはですね、いい意味でですね、めちゃくちゃ変わった人もいるし、すごい人もいるし、いろんな経歴を持っている方もいるしっていうところで、そういった方々と協力し合ってですね、
なんか手探りではなくて、ある程度の正解はやっぱりあったりするので、その正解の基盤をちゃんと作って、その後にじゃあNFTを絡めたら何ができるかとか、こっちの方がいいんじゃないかとかね、いろいろとそこは考えるべきところかなっていうところがあったりします。
はい、というわけで、そんな話ね、結構いろいろ話したいことはいろいろあるんですけれども、それはまたいろいろ今後、飲みの席とか楽しみながらお話ししながらね、あの時はこうだったよねみたいな感じでね、飲みながらお話できたらなっていうところですね。
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ちょっと昨日ね、終わった後、バーベキュー大会行ったんですけどね、そのプロジェクトメンバーの方と、僕は車で行ったので飲みができなかったっていう、ちょっとね、それも一つの反省点ですよね。飲みたかったなーっていう感じですね。
はい、そんなわけで、昨日ですね、ご参加いただきました方、本当にありがとうございました。そして何よりですね、昨日一緒にこのウェブ3エキスポでですね、盛り上げたプロジェクトメンバーの皆様、本当にお疲れ様でございました。
そしてですね、一緒にですね、JPGフラワーダウンの取り組みをブースで盛り上げてくださった皆様方、シスコさん、ブレインさん、ククちゃん、あとはですねククちゃんの息子さんと彼女さんですね、いや本当に助かりました。
本当に助かりましたね。めちゃくちゃ助かったなっていうところではあるんですけど、お二人の積極的な活動ですね、それこそ向こうのブースめっちゃ人いますよとかね、無料配布やってますので、お花のですね、一緒に配ってくれたりとかですね、すごい良い経験させてもらいましたって、めちゃくちゃ良い子だなと思いながらね、本当に。
本当にですね、さすがククちゃんの息子さんだなっていうのと、さすが彼女さんだなっていうところでイケメンイケジョだなっていうふうに思いました。
あとは若松さんと、おちかさんもそうですね、手伝ってくださって、あとはですね隣のブースでレッドさんも盛り上げてくれたりとか、あとはのぞみさんもそうですね、あとはビッグダオ先生もそうですね、一緒に来ましたよとか案内してくれたりとかもしてくれましたし、
本当ですね、みんなの力があって、そして何よりも会場設営をですね、本当に寝ずにですね、同日のですね会場設営やりますよってチラシやりますよ作りますよって言ってくださったブレインさんですね、本当にね、寝ましたかって聞いたら、いや寝てないですみたいなことをおっしゃってて、いや寝てくださいみたいな感じでですね、本当にありがとうございましたっていうところですね。
でも本当に皆さんのご協力があって、成し得たことかなっていうところがあったりします。
本当にありがとうございました。また是非ですね、飲み会みたいな感じでズーム繋いだりとかしながら、今後またJPGフラワーダオの方でAIイラストレーターの方々と一緒に打ち合わせとかまたしていこうと思ってますし、全体ズームとかやってですね。
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ごめんなさい、先ほどちょっとお話の中でご紹介できてなかったのぶさんもですね、お花のご提供していただきました。本当に本当に本当にのぶさんのですね、お花をですね届けたいという思いとかですね。
当日ですね、お花を取りに行ってのぶさんに直接会った時は、やっぱりお花の仕事をする人っていうのは素敵な方だが多いよなっていうふうに僕は思って、本当ですね、そのお花を本当に届けたいっていう思いと一緒に届けたいっていうのは思って、昨日ですね、配布をさせていただきました。
その思いが少しでも届けばいいなというところで、頑張りましたというところですね。本当ですね、昨日はいい思い出になったなって。ただその思い出だけで終わらせるのではなくて、一つ、反省もですね、ちゃんとしながら次は何をやるべきなのかとか、その気づきの中でどういう取り組みをしていくのかっていうところですね。
そこはですね、ちゃんと次に生かさないと止まってしまうっていうところがあるので、ぜひですね、一緒に何かそれこそ取り組めたらなというふうに思っていたりもします。
はい、というわけで、こんな感じですかね。はい、ちょっとすいません、長くなってしまいましたが、以上とさせていただこうかなと思います。
はい、というわけで、すいません、今日はですねご参加いただいておりましたブリンさん、ノイシェさん、レッドさん、あとククちゃん、シスコさん、ノブさん、あとヤシロさん、昨日お疲れ様でした。
昨日ご参加いただいた方は本当お疲れ様でした。
はい、今コメントありがとうございます。順番に行きます。ヤシロさん、反省点同じく別会場すっかりノーマークでした。
いやそうですよね、本当ノーマークだったなっていうところではある中で、別に配布をして注意されたりとかっていうのはなかったので、
大道芸人的な感じで会場を盛り上げていく形でですね、街中を歩くみんなでプロジェクトごとに行って盛り上げるみたいな取り組みをしても面白かったかもしれないですよね。
本当なんかいろいろ反省点ですよね。
レッドさん、昨日お疲れ様でした。またそんなことがあったんですね。
いやそうなんですよね。僕もまだ心残ものっていうところもあってですね、もっと強く言えなかったっていうところがあったんですが、
今後の関係性とかいろいろ考えちゃって、その時はお花を渡してですね、なんとかその場を収めたっていうところがあったので、
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お母さんも特に怒ってなかったので大丈夫かなっていうところではあったんですけど、逆に感謝されちゃったっていうところがあったので、
その後言うのもちょっと違うかなっていうところもあって、そんなこともあったのでっていうところですね。
なので旗を立てる時とか風とか気をつけながらっていうところですかね。
ブレインさんの裏方には完璧でした。ククちゃん息子さんと彼女さんも素晴らしかったですね。本当皆さんお疲れ様でした。
ブレインさん、レッドさんありがとうございました。ありがとうございます。コメントありがとうございます。
ノブさん、アーキさん、参加された皆さんお疲れ様でした。僕もチラシ見てみたかった。
そうでした。持っていけばよかった。そうですね。すいません。そうだよ。持っていけばよかった。すいません。
そうだよね。実際に行ったんだったら持っていけよって話ですよね。ごめんなさい。本当ごめんなさい。
郵送します。ちょっと郵送します。
ブレインさんもコメントありがとうございます。皆さんお疲れ様でした。今コンペしています。
ブレインさん、今日の締め切りのコンペに出すための作品を作っているというところですね。
すごいよなって思いながら。僕今体バキバキでですね。朝ですね。朝とりあえずちょっとボーッとしててですね。
12時ぐらいからよし動こうっていう風にやっていたところです。
もうちょっと体が痛いって思いながら。
あと荷物の整理まだ終わってないしなとか思いながら。
ブレインさん、そんな中ですね聞いてくださりありがとうございます。本当昨日お疲れ様でした。
シスコさんも昨日帰り際一緒にですね。お会いできたのと直接お会いできたのもそうですし。
あとは帰り際ですね。いろいろとお話できて本当楽しかったなというところです。今度飲みましょうというところですね。
はい。というわけでちょっと長くなっちゃいますのでこれぐらいにしておこうかなと思います。
はい。というわけで今日のテーマはですね。
WAVE3 EXPO 1人反省会リアルのNFTイベントの築きや今後の取り組みについてというテーマでお話をさせていただきました。
はい。こういったやっていく中で築いていくことはあると思いますので。
ぜひですね皆さん、一回その出典でこんなことあったね、いや良かったねで終わらせるのではなくて。
いろいろやっぱ反省すべき点って絶対あるはずなので。
それをじゃあどうするかっていうところを一緒に何か考えていけたらなというところはあったりします。
何かそういうみんなで考えるっていうのがいいんじゃないかなっていうところですよね。
というわけで、以上です。
はい。皆さんご参加ありがとうございました。
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それでは今日は、最後に宣伝だけさせてください。
今日はですね、ちょっと遅くなってしまいました。すいません。
遅めのGMということで、本日の誕生日のNFTがリリースされております。
本日はですね、6月19日。
今日はバラです。誕生日はバラになります。
花言葉は愛と美ですね。
はい。なんかツイートでは花行って書いてますね。すいません。なんか変な感じになってますね。
バラっていうのは愛と美の象徴というところで、
このバラもですね、昨日たくさんの方にお配りさせていただいたらすごい喜んでました。
それだけですね、バラにはすごい力があるのかなというところがあるので、
このバラをですね、ぜひお迎えいただける方がいれば嬉しいなというところで、
今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい。というわけで、以上です。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい。というわけで今日は以上です。最後までありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。