渡毛さんの挑戦
小さな手が導いてくれた
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、利用や不要がんばりたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はね、コラボ配信となっております。
なんとなんと、今朝の5時にお互い時間を合わせて収録しましたよ。
忙しいですね、働く私たち。
さて、お相手はですね、以前私のチャンネルでもご案内させていただいた、
渡毛さんという方とね、7月26日にオンラインでイベントをするんですよ、渡毛さんがね。
私も初めての渡毛さんのイベントということで、ちょっとだけサポートさせていただいて、
告知とかね、渡毛さんが頑張ってくれてるんだけど、現在、申し込みがね、ゼロ人なんですよね。
日程が合わないんだよねとか、なかなか難しくてとかね、
あと反応もあまりかんばらしくないとか、
渡毛さんの中ではできることはやっているけれども、結果が出ないという状況の中で、
さてどうする?今どんなことを思っている?
そして何が集客ゼロにつながっているのか?
そういうね、リアルな話をね、なんと渡毛さんが話してくれてるんですよね。
皆さん、これを聞いている皆さんの中でね、自分でイベントやってみたいけど、
それこそお客さん誰も来なかったらどうしようと思って動けない人もいるかと思うんですよね。
私もそんな気持ちすごくわかる。緊張しちゃうしさ、
誰も来なかったらどうしようって嫌な気持ちになるんだったら、
そもそも募集をかけない方が楽だしさ。
ね、そんな嫌な思いしてまでとかさ、そういうこともあるかもしれない。
でもそこにチャレンジしてやった。そこにはやっぱりシンプルにやってみたいという渡毛さんの思いがあったし、
こういうのやったら本当にいいんじゃないかなって思うその思いがあったからこそ行動している。
私はその渡毛さんの行動力めちゃくちゃリスペクトしてるし、
でも結果的に今お客様が年に届いてないというところは残念ではあるけど、
でもそこから見えている、見えてくることっていうのは絶対あるわけで、
そこをね、シェアしてくれて本当にありがたいなぁと思ってます。
私たちはね、サービスを提供しようと思っている限り、
お客様に来てもらうっていうところの認知活動なりね、
そういうのは必要不可欠ですから。
そして言っては見たもののお客さんが誰一人来ないっていうのはあるあるでございます。
私ももちろんあります。
でもそのことでしか見えないこともある、学べないこともあるし、
そういう時期っていうのは本当に貴重でありがたい時期だなと私も思っているので、
ぜひこれを聞いている皆さんの中で、
なんかね、今頑張ろうと思ってるけど集客ちょっとね苦手なんだよねっていう人は、
ぜひ綿毛さんの正直な気持ちとかを聞いていただいて、
私も頑張ろうって思っていただければとても嬉しいです。
そしてね、綿毛さんがこのイベントをそのまま継続するかどうかっていうのは分からないけれども、
もしちょっとでも興味ある人はね、
私までコメントいただいてもいいですし、
綿毛さんに直接連絡してもらっても大丈夫ですのでね、
ぜひ検討していただければとても嬉しいです。
ということでここから本編になります。
集客の現実
それではどうぞ。
はい、ではではということで、
綿毛さん今日はですね、コラボということですけど、
いったんまた改めてちょっと簡単に自己紹介してもらってもいいですか?
はい、綿毛と言います。
趣味で家庭菜園とかも狩りながら、
あと庭で野菜とか、
あと食べられる植物とかいろいろブンブン植えて育てています。
普段は会社で時短はという感じで働きながら、
空いてる時間で野菜とかを育ててました。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
前回一緒にコラボ、
あの時も収録でやらせてもらって、
綿毛さんが今イベント企画している谷巻会。
おしゃべり谷巻会。
おしゃべり谷巻会を開催しているということでね、
私もサポートさせてもらっているということで、
前回コラボさせてもらってるんですけど、
今日はなんでもう一回コラボかっていうと、
なんと今まだ集客としてはゼロなんですよね。
そうだです。
人によってはちょっと募集しているのになかなか集まらなくて、
恥ずかしいとか残念って思う人がいる中で、
今回綿毛さんいろんな気づきもあるし、
ちょっと次にも活かしていきたいからということで、
このコラボで収録するのに前向きに捉えてくれているので、
ちょっともう集客のリアルを色々聞かせていただこうかと思っております。
ありがとうございます。
実は実はでもないんですけども、
まだ申し込みがゼロっていうので、
やっぱり最初はすごい落ち込んだ時期があり、
あーと思ってやっぱりダメだったみたいな感じだったんですけれども、
でもそこから一周回って、
何だろうな、一周一周360度、
360度じゃないな、180度くらい回り、
何がダメだったのかなっていう感じの気持ちになって、
今は振り切った感じがありました。
ちょうど6月に告知して、7月の変わり目のタイミングで、
私も知らなかったんですけど、
インスタの方からフィードバックみたいなメールが来て、
閲覧図とかそういうのがメールが何から届いたんだっけかな、
インスタ開いた時だったかちょっと忘れたんですけど、
そのフィードバックが来て、
多分リヨコさんの発信とかのおかげで、
閲覧図自体は増えていて、
ローサン以外のところから流入してきたっていうのが、
勝手気ですごい増えたなって思った。
多いなと思って、
多分リヨコさんの発信のおかげで、
そこが来てくれたんだなと思ったんですね。
でも結構見られている中でも、
やっぱりこの申し込みに繋がらなかったっていうのは、
自分的に何か参加に一歩打って思うところがあったんじゃないのかな、
っていうふうに自分の中では思っていて、
やっぱり今回準備物が結構多かったので、
それがちょっとこれ準備するの結構大変かもな、
普段子育てもしつつ、仕事とかもしつつみたいな感じ。
そういうところが見直す必要があるのかなっていうのがありました。
あとはコンセプトもちょっと分かりにくいのかなと思って、
今回は野菜を育てる楽しみを伝えたいっていうのと、
あとは私みたいな働くお母さんとかお父さんとか、
そういう親に向けての一息つけるような時間もあったらいいなっていう2つの思いで企画をしたわけなんですけれども、
その辺りのコンセプトが私の発信方法でちょっとぼやけちゃったのかなっていうのも思ったりして、
次企画するときはもう少しその辺りを見直す必要があるのかなっていうのはちょっと思いました。
なるほどね。ぼやけてるっていうのは、
もう少し具体的に言うと刺さらないとかそういうイメージってこと?
そうですね。もしかしたら切り分けたほうがいい。
切り分けたほうがっていうのもあれなんですけれども、
私とかだと土いじりするのすごいホッとするなって思うんですけれども、
その辺りがあんまりイメージつきにくかったのかなとかっていうのをちょっと思ったりして、
この導入部分っていうかつながる要素をもう少し工夫してお伝えできればよかったのかな、
そこが私の方の準備不足だったのかなっていうのをちょっと思ったりもしました。
すごいいいですね。
そうかそうか。
普段はまたけさんはSNSの発信が告知としてはメインだったかな?今まで。
そうですね。なんかインスタメインだったんですけれども、
多分そこの作り込みっていうか、インスタで写真でどう伝えようかなっていうのはちょっとあり、
一方でノートの方も書いていて、そっちだと結構言葉でダーって書いていくので、
そっちの方でもイベント告知みたいなのはしてたんですけれども、
その2本です。
2本ですね。
そうかそうか。
そのノートは、例えば6月からお知らせの記事は何本ぐらい書いたの?
なんかノートの方は最初インスタでやってて、途中からノートを挟み込んだ形になったので、
なんか本数は全然書けていないです。2本?
2本ね。
告知方法の見直し
書けたかな。
今3本目を作ってる途中みたいな感じでした。
そうなんだ。
インスタは投稿から何を何個やった?数字的には。
投稿はイベント告知の投稿と、あとゆう子さんとインスタライブのやつをアーカイブで残してる感じ。
投稿自体はしてなくて、ストーリーズ?あれで流す感じでした。
多分その繋げ方が、ストーリーズって2個ぐらい複数投稿すると、後ろの方に繋がっていく感じになるじゃないですか。
あれで導入告知みたいな感じで行ったらいいのか、告知バーンみたいな感じで行ったらいいのかがわからず。
途中で見ずに離れてしまう人もいるなと思って。
最初の上げ方っていうか、うまく繋がりを持たせるような感じで投稿できなかったなっていうのをすごい思いました。
多分圧倒的に何かを上げる回数も少ないだろうなっていうのは認識していて、それが今回の賛成点です。
ここら辺は自分自身で少ないなっていうのは思うけど、結果的にそのぐらいの数になったのは、お仕事本業があるわけじゃない?
やっぱり本業をやりながらの告知ってなると、ベターな数字だったのかしら?
それとももっと頑張れたけど、何かしらの理由でそのぐらいの数になったとか、そこら辺はどんな感じ?
多分もっと頑張ろうっていう、そうですね、もっと頑張れるんじゃないかなっていうのは自分で思いました。
集客の現実
夜とかは子供の寝かしつけとかであんまり携帯を触ってられる時間がないんですけども、朝の時間でもうちょっと頑張れたんじゃないのかなと思ったんですけども、起きれずになんかもうあれでした。
じゃあ本当に時間的なリソースが現実として少なかったかなみたいな、そんな感じかな?
そうですね、自分の中で割く時間が少なかったなっていうのはあります。
まあね、なかなかね、この収録だって朝5時に撮ってるけどさ、それでもね、忙しかったり、お仕事も、夜勤?当職っていうの?わかんないけど。
大変だよね。
でもなんかそれは本当にあれっていうか、そんなに頻発するものじゃないので、それが今回入ってきたのはなんかレアケースでした。
ちなみにもう一個さ、直接やり取りしてもいいんじゃないっていうことで、DMとかさ、知ってる人に声かけてみるみたいなこともあったと思うんだけど、そこら辺の反応はどうだったの?
なんか対面でリアルな友達じゃないですけども、お知らせはして、インスタ見てたよみたいな感じでは言われたんですけども、
なんかこう、なんでしょう、声かけた方がなんか、いや、わかんない、建前っていうか本当かもしれないんですけども、用事がなんかもう入っちゃったりっていうので、
次回もし何かあればみたいな感じの反応はいただけたんですけれども、なんかでも、そうですね、そこの本当のところはよくわからずっていう感じのもあったです。
そうだよね、私も何人かの方がコメントとかさ、文字とかでも、みんななんか共通してたのは用事があるっていう感じだったね。
そうですね。
そこら辺その日程、開催の日程とかは何か思うところはある?
土曜日の午前中で今回設定したんですけれども、なんだろう、やっぱり小学生とかのお子さんとかがいると、割とクラブ活動じゃないけれども、スポジョンとかと被ってたりするのかなとは思いました。
そうかそうか、じゃあ逆に例えば日曜日だったらよかったかもとかそういうイメージかな。
なんかもしかしたら。
それはあるかもしれないね。
なんか土曜日結構その子供のなんか用事が入ってるっていう風に言ってる方は多かったかもしれないなと思います。
そうかそうか。
じゃあまあなんかいくつかね自分の中でもこうだなぁだなぁって思えてきた。
今なんかこう自分の中で発見とか学んだことを改めて言うとどんなことを学んでる?
そうですね、やっぱりこう、私マーケティングを学んでるわけではないんですけれども、
なんかもうちょっとこう結構あのイベント公開、最初はお母さん向けっていう風にしたんですけれども、
そうじゃないお父さんとかも全体的にどうぞみたいな感じにしちゃって、
なんかそこのあたりのもうちょっとこうギュッと絞って、こういう方に向けての発信ではない、
なんか疲れてるお母さんのお母さん方に向けてなんかほんと一息つける時間を取りましょうみたいな感じで、
もう少しこうギュッと絞った方が良かったのかなってちょっと思ったりもしました。
なんか変に広くしてしまったかもしれないと思って、
そこはもうちょっとこう、こういう層に刺さるようにみたいな投稿とかもそうなんですけれども、
情報発信の重要性
なんかもうそれをちょっと絞ったのを意識した投稿とかができれば良かったかなっていうのを思いました。
あと学んだのはインスタのフィードバックをもらえたことで、見てる数じゃないなと思いました。
いくら見てる数が多くても、なんかやっぱりこう届くなんかそういう、
欲しいなって思える商品って言ったらいいですかね。
そういうのを企画しないと意味がないなっていうのはなんか痛感しましたね。
ちなみにさ、渡辺さんは今回のこのイベントで、
例えばこの人に来てほしいって具体的にAさんみたいなイメージ。
はいはい。
あ、なんか、あれ大丈夫かな。
なんかあの、それこそ本当に昔の私みたいな感じになっちゃうんですけれども、
もう普段やっぱり育児とか家事とかあと仕事で、
なんかちょっといっぱいいっぱいっていうかもう疲れたなっていう、
なんか本当にもうなんでしょうこう趣味とかにもこう手が裂けずに、
なんか本当にこうもう疲れてる。
でなんか結構イライラしちゃうみたいな人に来てほしいなっていうのはすごくありますね。
なんか私自身も仕事も家事も育児もわーってなってるときに、
なんか本当にちょっとこう一日一日ことで、
なんかふっと肩が、肩の力が抜けたような感じの感覚っていうか、
そういう風になったのがすごい、なんかこれ続けられてるなんだろう一番の理由なので、
なんかそうですね、そういう同じような方に来てほしいなって思いました。
どうかどうか、なるほどねー。
なんか私もちょっとだけこうね、全然サポートなんてしてないけどさ、
関わらせていただいて、
私も何かいくつかこんなところも考えられるなーっていうのがあるんだけど、
まずそもそもの綿毛さんの普段の発信がそんなに多くないのかなと思っていて、
ただその読んでくれる人とかフォローしてくれる人との関係性が、
もしかしたらそこまでまだ出来上がっていない。
あーそうですね。
だからなんかこう今回のイベントが少しこう唐突に感じる人もいるのかなって。
なんかこういうイベントをやるにしても、もっともっと前の段階で土いじりって本当に癒されるんだよねとか、
自分自身はこういうことで救われたんだよねっていうのを本当に普段の発信でやっていて、
その中でいよいよどういうふうにそういうふうに癒されるんだろうとかさ、
相手からコメントとかが入った時に、
じゃあちょっとイベントやってみますかみたいな、
なんかそういうふうにするともう少し受け入れるのも相手側もね準備ができるというか。
そうですね、確かに。
自分のインスタの投稿のところを見ていて、
なんかこう今まで割と私生活中心みたいな感じだったんですけども、
いきなりポンとイベント告知が出てきてて、
なんかこう自分で見てても、
ここからのここの鳥ってなんかちょっとすごいなと思ったんですけども、
確かにそうかもしれないです。
そうだね、そこら辺はでも一番最初だからさ、
いい気づきだったし、あるあるというか私も同じような経験あるけどさ、
やっぱりなんていうの、そんな普段から思いをちゃんと発信して、
その結果行動っていうふうにできればいいけど、
そうじゃない人もいるわけじゃん。
やっぱりイベントやってみたいとかさ、
やってみて気づいて思いをどんどん発信していくっていう順番が逆になる場合もあるから、
集客としてなかなか今結果は出てないかもしれないけど、
そういうやり方だとこうなるっていうのが見えるところはね、
いい経験だなとは思うけど。
あとね、もう一つ思ったのが、
今回さ、牛乳パックに砂糖じゃない、土入れて種なんてするじゃない、
そこがどこまで魅力的なのかなっていうイベントですね。
そうですね。
そもそもはさ、最初はリアルなイベントしようっていう話だったじゃない。
そうですね。
でももちろんいろんな事情でね、会場が見つけられないとかさ、
そういうことで一旦オンラインでやってみようってなったけど、
でさっきね、渡辺さん言ってた通り、いろいろ準備するハードルで集まらなかったんじゃないかっていうね、
確かにそれもあると思うんだよね。
だからなんか、リアルでやるんだったら、牛乳パックで逆にね、やっても、
体験というプラスもあるから面白いけど、
オンラインで開催しないんだったら、今度逆に全然違う形で、
なんかね、それこそ土だけは送るとかいう、なんかそういうやつをやるとか、
夏休みだからこそ、いろんなイベントがあるからこそ、ものすごい魅力がない限り、
やっぱりオンラインでっていうのは難しいのかなと思って。
確かに、そうですね。
今のはなんかちょっとゆう子さんの話でちょっと思いました。
確かに夏休みかつてたくさんの体験イベントが溢れてる中で、
わざわざオンラインで準備もして、で牛乳パックでっていうのは確かになって、
今ちょっと思いましてありがとうございます。
全然全然。
だから多分、綿毛さんはもう自分の中に土いじりがすごくいいのか、
それが牛乳パックで入れるとかっていう感覚の面白さもわかってるけど、
他の人はまずそもそものベースがない状態だから、
まずそれが楽しいっていうのがわかってない状態でイベントをするんだったら、
あっと見でめちゃくちゃ楽しそうっていうのが伝わるような内容の方が、
いい場合もあるかもしれないね。
そうだね。
確かに、なんかそれを自分じゃなんか気づけなかったあれですね。
何学びっていうか。
そうだね。あとはもう一つ最後は、やっぱりその発信の数が、
ノートで2記事でしょ、インスタでも投稿としては2つかな、
あとはストーリーズっていうところで、やっぱり数は少ないかなと思うんだよね。
それがね、もともとのベースで頻繁にそういう発信をしてるんだったらいいんだけど、
やってない状態で何かやろうって言うんだったら、やっぱりそこからの追い上げなり。
それこそ別にSNSの発信じゃなくても、リアルのお友達に、
もうこれでもかっていうぐらい土いじり楽しいんだよねとか、
それこそなんか本当ちょっとお客さん集まんないからさ、
ちょっと顔だけでもいいから出してくれないとかさ、
どこまで綿毛さんが本気で人を集めようとしているのかっていうところが、
熱がね、そこまでもしかしてないのかなっていうふうに感じた。
ないのが悪いってわけじゃないよ。
確かにそれも声はかけたんですけども、
よかったら来てねみたいな感じで、
オンラインイベントの重要性
一種の申し訳なさじゃない、なんて言うんでしょうね、
いっていいのかなみたいな、
ですね、確かにそこはなんかそうですね。
それはなんか自覚もあります。
そうだよね、そうだよね。
そこが、内容自体がやっぱりさ、綿毛さんにとってみんなでやるんだったら、
本当にリアルの場で、みんなで笑いながら土さわってみたいな、
それが最上級の楽しさっていうところで、
牛乳パックでオンラインでっていうところに、
すごいよこれ面白いから絶対来てってまで内容っていうところもあるのかな。
そうですね、そうかもしれないですね。
対面でできれば、実地でできればよかったけれども、
しょうがないでオンラインにするかってなって、
でもオンライン、オンラインかオンライン、
でもオンラインだなっていう感じの、
そうですね、なんか多分内容的にすごいお勧めします、
自信を持ってお勧めします、みたいな感じのところまで行かなかったっていうのはあるかもしれないですね。
なるほどね、そうかそうか。
で、今いろいろ話していく中で、
でも本番26、土曜日だったよね。
そうですね。
まだ日数はあるんだけど、10日かな。
どうする?
やるかやらないか。
そうそう、集客勇気やってみるか。
もう少し気持ち立て直して、
でもやってみたいって思うのか、
今すぐ諦めた方がいいよとかそういうことではなくて、
改めて現在から本番まで、
どうしたいとかある?
なんかそうですね、
確かに自信を持って影響しますっていうところまで至ってないなっていうのは、
すごい痛感したなって思います。
今話してても、そうするとこれを届けるのってどうなんだろうなっていうのもちょっと思いもあり、
今正直迷ってます。
そうなんだね。
そうかそうか。
じゃあちょっと、迷ってもらって。
そうですね。
時間があれですね。すいません。
大丈夫大丈夫。少し迷ってもらって、どうするかっていうのをね、
また教えてもらえればと思うんだけど、
じゃあせっかくなので、そんなことも含めて、
今自分が、綿毛さんがね、この経験、めちゃくちゃ最高に貴重な経験だし、
本当に最初だから経験できること、これがどんどん集客できるようになったらさ、
もう二度と手に入れられない、一番最初だから得られる経験だと思うんだけど、
今そういう経験をやっている綿毛さんから、
全然そういうことを集客とかやったことない人に向けて、
一言アドバイスなり、あるとしたらどんなこと伝えたいですか?
そうですね、なんか最初の、これは最初だったから分かんないっていうのもあるかもしれないんですけども、
やっぱり今こう実際にやってみて、
本当に商品設計の部分ですかね、企画の時の本気感が多分足りなかったんだなっていうのをすごい痛感したので、
本当にこれ自分がやったら嬉しいのかで、やっぱり提供者側としてこれをやりたいっていうのはあるんですけれども、
それを自分が逆に受けた時に、
本当に楽しめるものなのかっていうのは、一回振り返るっていうか、
考えた方が良かったなって思いました。
自分目線でずっと提供する提供するっていう気持ちだけでやってたので、
逆側の立場で考えるっていうのを、私は足りなかったなっていうのをすごい痛感しました。
アドバイスじゃないですけども。
相手目線のアプローチ
なるほどね。
そうかそうか。
ごめんね、今ちょっとメールが。
そうだね。
でもなんか、と言いつつ私聞きながら、でもでもと思って、でもやりたいと思って、やることに素直に従うのは全然いいと思うんだよね。
その結果、みんなには響かなくて誰も来ないっていうことはもちろんあるけど、
それでもやっぱり渡辺さんは一番最初の行動としてやってみたいんだよね。
オンラインでもいいからさっていうふうに行動したっていうのは全然ありだと思うから、
そこで学べたことを糧にまた次やっていけばいいしさ。
全然いいと思うけど、でもその相手目線持っておきたいっていうのは、次に繋がる発見だからいいことだよね。
素敵だと思う。
ありがとうございます。
そしてすいません、ゆう子さんにこんなにお手伝いいただいたのに、
すごいグタグタな感じに私自身がこうしてしまったっていうのが、
そういうことないよ。
全然大丈夫だよ。
貴重なお時間を持って、すいません、ありがとうございます本当に。
またちょっとね、ゆっくり話をさせていただければと思います。
そうですね。
時間があるってことですよね。
すいません、ありがとうございました。
またじゃあそんな感じで、一旦これで終わらせていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
失礼します。