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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダウンの活動内容であったりとか
NFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、この配信では主にTwitterスペースと、あとですねYouTubeとサンドFM、あとPodcastですね、同時収録をしている形となっております。
途中わかりにくい部分が出てくるかもしれませんが、もし詳しく知りたいという方はぜひTwitterのフォローしていただけると、よりわかりやすいのかなと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日もですね始めていこうかなと思います。本日は2023年の2月28日11時33分を迎えているところですね。
はい、しつこさん、ブレイニンさん、いつもありがとうございます。
はい、今日もね元気にやっていこうかなというところではあるんですけれども、なんかねちょっと喉が痛くてですね、なんか風邪ひいたのかなと思いながら
ちょっとまだわかんないんですけれども、先ほど薬を飲んだので大丈夫かなと思っております。
はい、という感じでちょっとプライベートの話はさておきというところで、早速本日のテーマに移っていこうかなと思います。
本日のテーマはですね、明日Web3セミナーを開催します。
はい、Web3の重要性とこれからの展望を語るというテーマでですね、お話をしていこうかなというところでございます。
はい、いやもうこれは今日はですね、ちょっと僕の話になっちゃいますね。完全僕の話になっちゃいます。
はい、僕がやることですね、明日やることについてのお知らせみたいな形ですね。
はい、でですね、明日なんですけど、実は僕がですね、普段お世話になっておりますマーチャントクラブというビジネスコミュニティがあったりするんですけれども、その中でですね、実はWeb3セミナーを開催する運びとなっております。
はい、開催する場所はそのマーチャントクラブの内部にある海外支部という海外向けに何かコンテンツとかを販売していきたいであったりとか、
海外の人たちとつながりたいであったりとか、そういった新しい取り組みをされている支部ですね。
はい、その中で結構これからWeb3っていうのは海外に向けて何かですね、アプローチをしていったりとか、そういった意味合いではすごく重要になってくるのかなということで、お声掛けをいただきましたので、改めてちょっとWeb3についてお話をする運びとなっております。
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はい、普段はですね、NFTに関することを中心に僕はお話ししていたりするんですが、やっぱり僕もですね、いろいろやっているんですね。
なんだかんだで、Metaverseもそうですし、あとはDAOとかもそうですし、あとはね、DeFiがまだできていない、正直できていないというところではあったりするんですけれども、
明日、概要だけはお伝えしていきつつ、あとは僕がWeb3全般で何に取り組んでいるのか、どういうふうに自分のビジネスに活かしているのかっていうところを、明日お話をさせていただく予定となっております。
はい、マーチャットクラブに関して詳しく知りたいという方はですね、今タグの一番左に貼らせてもらっておりますタグを見ていただけたらより分かりやすいのかなと思いますので、ぜひ見ていただけたらなと思います。
はい、アピコスさんご参加ありがとうございます。はい、そう。で、明日のWeb3のセミナーについてですね、ちょっとどんなことを話す感じでいこうかなっていうのを、ちょっとこの場を借りて自分の頭の整理も兼ねてですね、お話をさらっと、ちょっとだけネタバラシみたいな感じでですね、お話をさせていただこうかなと思っております。
はい、で、明日なんですけど、Web3の概要についてお話をしようと思っているんですね。で、そもそもWeb3って何なのかっていうところと、Web 1.0、Web 2.0、Web 3ですね、の違いは何なのかっていう違いについて話しつつ、で、あとはそこからですね、どういうふうにビジネスを展開していく形になるのか、
どういうふうに応用していくのかっていうところをお話ししていこうと思っていたりします。結構ですね、やっぱりこういったWeb3、Web 3って結構普段騒がれているかどうか怪しいところではあるんですけど、各界隈でですね、これから来るんじゃないかってやっぱり言われていたりする中でですね、やっぱりどういうふうに活用していくのかよくわかんないっていう方多いと思うんですね。
そもそもWeb 2.0っていつ来たのとか、そもそもWeb 2.0って何ですかっていうところと、Web 3ってじゃあ何が違うんですかっていう方も多いと思うんですよね。なので、まずはそこの違いについてお話ししつつ、で、あとはですね、Web 3を取り入れたことによってどういったメリットがあるのかっていうこともお話ししようかなっていうところです。
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僕の中ではWeb 3っていうのは自分の情報とかデータとかですね、そういったものがみんなで管理されるような時代になってくるので、嘘のない時代が来るだろうなっていうざっくりとした説明にはなっちゃうんですけれども、ちょっと時間が限られているので、そういったお話はさせていただこうかなと思っておりますし、
で、あとはNFTとかを活用していけば、実際に自分が届けたいお客様に商品、こういった方に届けたいなとか、こういった人とつながりたいなとか、そういった方たちとのつながりを作るすごいきっかけとなるツールになり得るっていうことも正直お話をさせていただこうかなと思っております。
やっぱり自分で取り組んでみて、改めて感じたのは、そういったWeb 3っていうネット系ではあるんですけれども、より深くですね、相手のことを知るためのものだなっていうふうに僕は感じていたりするので、その点を重点的にお話をさせていただこうかなと思っています。
で、このWeb 3の世界っていうのは、本当に見にくいというか、どういう形になっていくのかって気になっている方、やっぱり多いんですよね。
今結構、これちょっと専門的な話になっちゃうんですけど、僕普段、サイトのどれだけの検索数があるかみたいな、検索キーワードを調べて、どれぐらいの検索数があるかみたいな形を調べて、そこから記事の執筆をしたりする、ライティングのお仕事もしていたりするんですけれども、
やっぱりWeb 3っていう言葉はですね、すごく検索されているんですね。結構検索されているんですよ、Web 3っていう言葉自体は。
で、その検索されているけれども取り組んでいない方が結構多かったりするなというふうに思っていたりするので、じゃあ、なんでWeb 3っていう言葉は検索されているけど取り組んでいる人がいないかっていうと、まだどうなるかよくわかんないから、とりあえず概要だけはしておこうみたいな形で検索している人が多いのかなっていう。
その証拠にWeb 3将来性とかWeb 3可能性っていう言葉がですね、よくGoogleとかで検索されていることが判明していたりするんです。なので、結構興味はあるけど将来的にどうなるのかっていうところがまだ明確ではないから、とりあえず傍観勢でいようみたいな方が多いのかなというふうに僕は感じています。
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はい。あ、なるけさん、ご参加ありがとうございます。あの、見ましたよ。昨日見させていただきました。はい、朗読機見させていただきました。ありがとうございます。いや、めちゃくちゃ感動しましたね。なんか、あの、僕こういうのは初めて聞いたのでね。はい。ちょっとね、ここで話すとあれなので、あの、はい。いや、ありがとうございました。はい。いや、本当にっていうところで。はい。
で、そう。で、えっと、この、あの、あ、何だったっけ?そうですね。えっと、すぐ話飛んじゃうんですけど。えっとですね。あ、そうそう。Web 3についてですね。うん。あの、やっぱり調べていく人は増えてはきているけれども、何をしていけばいいか分かんないというところで、僕がですね、実際に取り組んでいる内容であったりとか、どういうふうにビジネスに活かしていけるのかっていうと、
ところを当日、明日ですね。明日の夜20時にお話をさせていただく予定となっております。うん。で、やっぱり、えっと、僕は今取り組んできていて思うこととしては、あの、これは早めに取り入れておいたほうがいいっていうのが僕の結論に今なっています。うん。やっぱり取り組んでいることによって、まあ結構その、あの、Web 3の知識が身につくのもそうなんですけれども、
人の繋がりの重要性というか、えっと、結構そういった根本的な部分を学ぶにあたってもすごい大事なことなのかなっていうところで、うん。結構ですね。えっと、基礎的なビジネスというか、基礎的なそういった部分ですね。
うん。根本的な部分を知っておくにあたって、Web 3の概念とか考えとかですね、そういうのを知っておくことってすごく大事かなって思っていたりします。うん。実際、ブロックチェーンとかで自分のお財布とか、えっと、自分が持っているデータとかっていうのは管理できる時代になってくるっていうところは、あの、すごく魅力的ではあるんですけれども、あの旗から見たらそれは迷惑だっていう人も中にはいたりする。
でもそれは何でかっていうと、普段、あの何かしらちょっと悪いことをしているであったりとか、ちょっと後ろめたいことをしている方からすると、そういった情報とかっていうのを見られることっていうのはすごく嫌なことなはずなんですね。ただ、この、えっと、僕みたいな感じでですね、結構そのTwitter界隈とかで、えっと、まあ何万円稼ぎましたとか何百万稼ぎましたみたいな取り組みをされている方が、
まあ、やっぱり多かったりするんですけど、でも結構嘘だらけだったりするんですよね。見ていてすぐわかるんですよ。で、そうなってくると、じゃあ本物と偽物ってどれなんだっていう話になってきてわかんないっていうところで、情報がなかなか取れない方というか、やっぱり情報弱者、情弱な方ってよく言われたりしますけれども、
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そういった言われてしまう方々が、やっぱり損をしてしまう時代になってしまうなっていうのはすごいずっと感じていたことだったので、そうなってくると、本当ですね、もうなんか頭のいい人だけが勝つ時代になっちゃうなっていうのはすごい感じていたんですね。
それこそインフルエンサーの方しか勝たないであったりとか。でもこうやって普段頑張っているのになかなか表に出られない方だってやっぱりいるわけで、でも裏ではすごい頑張ってたりするんです。でもそれが表に出られない、情報とか裏側が見れないから、なかなか日が当たることがないのかなというところで。
でもこのウェブ3の世界を通して自分というものがどういう人物なのかっていうものをちゃんと知ってもらえる機会を増やせるっていうのもそうですし、あとは結構そのウェブ3に入ってきている人たちっていうのは、自分のその価値観に合う方たちとの繋がりをですね、大切にしていたりして、結構そのやっぱり嘘のない世界を作ろうとしている方々が多かったりするので、
自分をちゃんとさらけ出しているっていうところが結構大きいのかなっていうところで。で、それをさらけ出していることによって、自分との価値観が合う方との繋がりを増やしたりであったりとか、そういった意味合いでこのウェブ3の魅力に気づいてどんどんどんどんのめり込んでいる方たち、挑戦される方が増えてきているのかなっていうところで。
なので、すごい真面目な方が多いんですね。逆に変な人っていうのは、作業を働こうとしている人とかっていうのも入ってきたりしてはいますけれども、とはいえ、そういった人たちを撲滅しようとすごい動きを見せている方も中にはいらっしゃったりとかですね。そういった方たちはやっぱりいらっしゃるわけなので。
これからですね、このウェブ3の世界、メタバースとかNFTとかDAOとかですね、こういった活用方法、こういったのを活用しながらやっていくことっていうのはすごく重要になってくるのかなっていうのが僕は感じているところなんですね。
本当、僕はもう言って1年間ですね。1年とちょうど、そうですね。1年ちょうど3ヶ月?2ヶ月か。1年と2ヶ月ちょうどですね。2021年の僕、12月28日にNFTをスタートしたので、今でも覚えてます。
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この日に始まったっていう、明確な日が実はあってですね。この日に始めたっていうことを、今改めて思い出しました。
なので、このちょうど1年2ヶ月の間に、結構学んできた部分はあるんですけれども、とはいえ言ってまだ1年2ヶ月で。
今から搬入するの遅いのかって言ったら全然遅くないですし、逆にもう先駆者になれる可能性は全然あるし、こういったWeb3の世界っていうのは、より価値観の合う方との繋がりが作りやすいっていう特徴があったりするので、
そういった人たちと新たに新しいことを取り組んでいくってなった時には、すごい強かったりするんですよ。
ってなった時に、これからやっぱりそういった、もうすでにコンテンツとか何か情報とかっていうのは、もう全てできている状態ではあったりするので、
その中でやっていくことっていうのは、そういった仲間ですね。仲間との繋がりっていうのがすごい重要になってくるなっていうのは僕は感じていて。
で、それを実現できるのがWeb3だなっていうふうに思っていたりします。
もうさらけ出しているので、自分の個人情報とかをさらけ出しているっていうところで、個人情報って言ったらあれですけど、
自分のお財布とかデータの管理であったりとか、データで何を買ったかとか、どういった取引をしたのか、どういった組織に所属しているのかですね。
そういったものっていうのは全部見えたりするところは正直あったりするので、そう考えた時にこの人ってどういう人なんだろうとか、普段どんな買い物をしてるんだろうとか、
そういったのを全部見れるのって、僕からしたらすごい魅力的だなと思ってるんですよ。
変なことしてたらあれなんですけどね。変なことしてない人からすると魅力的で、変なことしてる人からするとすごい外役でしかないっていう感じですよね。
普段の買い物とか全部見られちゃうのかよ、嫌だよっていう人も正直いるとは思いますし。
でもそれはネット上の話であって、データのやり取りとかをする場合であって、実際に結構ネット商材とかいっぱい出てきていたりするんですよね。
SNS時代とかっていうのは、情報商材であったりとか、そういうのを販売するってなった時も、果たして販売している人が正しいかどうかなんて最初わかんないわけですよ。
実際に何か100万円稼げる、また同じネタになっちゃいますけど、何万円稼げますみたいなライティングページとか作ったりとかしていると、そういうのに騙されちゃう人いっぱいいるわけですよね。
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でもそれが正しいか正しくないかっていうところで、お金だけ回収されてそのままとんづらされてしまうっていうことはよくある話で。
だから少しでもこのWeb3の可能性っていうところを、もっともっと正しい人こそ生きやすい時代になっていくっていうところはちゃんと伝えていくっていうところと、
悪いことしている人がいなくなるようにどんどん仕組み化されていくはずですよっていうところは当日伝えようと思っているんですね。
あ、和本さん、ご参加ありがとうございます。
そう、明日ですねWeb3セミナーをですね、ちょっと僕が普段お世話になっているマーチャントクラブというビジネスコミュニティですね。
そこでZoom形式でやる形で実は開講予定となっていまして、それについてどういうことをお話しようかっていうところをお話ししてました。
やっぱりこれから絶対僕はもうこれは確実ですね。確実にWeb3は絶対来るっていうのも見えているんですよ。
もう絶対来ます、これは。間違いない。間違いないっていうのも伝えようと思っていて。
じゃあ今のうちに何をしておくべきかっていうところは、本当今のうちに触れておくっていうことが重要ですよね。
触れておくのと、知っているのと知らないのとでは全然違うっていうところで、そうそうちょっと話変わるんですけど、
僕最近YouTubeとかで、気まぐれクックさんだったかな?名前忘れた。
魚を捌く人の動画をよく見たりするんですけど、結構その方とかの動画を見て、魚捌くだけなので作業しながらも全然見れるんですよ。
そういうのを見ているときに、その方は7年前ぐらいに一番最初の動画を出して、そこからずっとやられているっていうお話をしててですね。
7年前ってだいぶ前ですからね。もう2016年とかになって、それこそSNSの中でYouTubeがまだ手めきの時だったと思います。
でもそれからずっとやってきて、今となってはもうそのトップYouTuberとして活動されているっていうのを見たりすると、
やっぱりずっと続けてきていること、あとは触れていることにすごい重要性を感じていて、今は結果がそこまで伸びないかもしれないですけれども、
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先に始めておく、知っておくことによって、このWeb3業界の中でも活躍する場、自分が活躍できる場っていうのを見つけることができるはずなんですよね。
で、気まぐれクックさんみたいな感じで魚を捌くっていう動画を出している方は、もう魚業界ですかね。魚業界ではトップになっている感じです。
魚業界というか、魚を捌く系の動画の中ではトップになっているはずなんですよ。
で、そういう感じでWeb3業界っていうのは正直穴だらけなんですよ。
自分の得意なジャンルを生かして、そこで私はこれに強いですっていうのを打ち出せる場がいっぱいあったりするんですよ。
これが逆にWeb2.0のところだと、全然もうライバルだらけなので全然輝けれないんですけど、
今だったら全然Web3業界に入っていけば、ライバルがいないので。
僕の場合だったらお花でチャレンジしていますが、お花業界でWeb3に取り組んでいる人たちっていうのは、
言っているはいるんですけど、言って本気で取り組んでないっていう感じですね。
何回NFT出してるぐらいです。
正直、僕は見ていて思ったので、ここだったら自分ができなかったことできるんじゃないかなと思って、
今本気でコミットしているっていうところなんですね。
だからこそ、これからの僕の、今回のテーマのこれからの展望を語るっていうところにはなってきますが、
改めて、僕はこのWeb3の世界、魅力っていうものを少しでも届けつつですね。
NFTしかり、DAOしかり、Metaverseしかり、あとはDeFiをちょっと取り組んでいきたいなと思いつつも、
DeFiはちょっとまだ、あれは若干資産用系が入ってくる投資的な部分も正直出てきていて、
僕はあんまり投資目的とかであんまりWeb3とかを活用していないっていう部分が正直ありますし、
正直仮想通貨で儲けようとか全然興味なくてですね。
なのでDeFiっていうのは今年か来年になるかなっていうところは感じているところなんですが、
とはいえWeb3を広めたいっていうところを僕は掲げていたりしますので、
できる限りのことはやろうかなっていうふうに動いているっていうところですね。
なので、これからどんどん新しいことに挑戦をしていって、それを伝えていくっていう、
僕はそういった取り組みをしつつ、あとは自分の諦めかけていた夢を実現するための取り組みですね。
そっちに力を入れていくっていう感じですね。
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そのために若干ライティングの仕事も減らしましたしね。
あと、生活なんとかしていけるかなぐらいな感じで今動いています。
なんとかなるでしょうみたいな感じで動いています。
やっぱり皆さんの動きとかね、最近交流会とか増えてきているんですけれども、
その交流会に参加した時にやっぱりNFT界隈に取り組んでいる方とか、
Web3界隈に興味のある方たちっていうのはすごい素敵なんですよね。
もう皆さんが本当に素敵。
やっぱりこの見えない世界に入ってきているイコールも挑戦者の方々ばかりなので、
僕はそういった何か挑戦をしようとしている方々大好きなんですよ。
なので、そういった方たちと繋がれるっていうのも一つメリットでもありますし、
そういった意味でもこれからまた新たに挑戦を続けていこうかなと思った次第でございます。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
本日のテーマは明日Web3セミナーを開催します。
Web3の重要性とこれからの展望を語るというテーマでお話をさせていただきました。
最後にちょっと宣伝ではあったりするんですが、
せっかくなのでお知らせとしてこのマーチャントクラブつながりでちょっとお話があったりするんですけど、
このクラブ内で僕も新たに実はこのコミュニティの中で一種の支部みたいな、
一種のコミュニティを立ち上げませんかってお声掛けいただきまして、
Web3.0支部みたいなコミュニティを一個作りますというところを宣伝させていただきます。
これは4月の頭に実は作る予定でして、
そこで第0回支部立ち上げ会みたいな感じでちょっとした決起会をやりつつ、
その前に3月の終わりに無料ライブとかもYouTubeとかでやる予定ではあったりしますので、
二手は決まっていますけれども改めてちょっと発表はさせていただきますので、
実写版の秋を見たいという方はぜひYouTubeとかFacebookもやるかな、
ぜひ見ていただけたらなと思っております。
あとですね、ちょっと最後なので宣伝他にもあったりするんですけど、
本日の誕生日ですね、本日の誕生日のNFTがリリースしております。
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2月28日の誕生日はヘリクリサムというお花でございます。
花言葉は永遠の思いでいつまでも続く喜びというお花です。
結構ドライフラワーで使われることが多くて、
そういったドライフラワーの何か箱が詰まっている箱とかに結構使われてたりします。
お花屋さんとか行ったら絶対入っているはずです。
ぜひ覗いてみてください。
僕よくこれを詰め詰めしてました。懐かしいなって思いながら見てました。
ただですね、今日実は直接ご連絡いただいた方がいてですね、
どうしても今日娘の誕生日でして、どうしても欲しいという方がいらっしゃって、
ただ入札の仕方がわかりませんということでご連絡いただいた方がいてですね。
僕はちょっと入札こうやるんですよっていうのをお伝えさせていただきました。
僕としては平等にというところではあるんですけれども、
娘さんの誕生日に購入したいという思いはですね、ちょっと尊重したいなというところもありますので、
もし入札がある方があったらですね、ぜひその方を応援してもらえたら嬉しく思います。
もしかしたら他にも買いたいという方がいらっしゃるかもしれませんので、
その点はですね、今後どうなっていくのかっていうところをオークションで見守っていただけたらと思っております。
あとですね最後に、3月3日の17時にですね、もう皆さんご存知かもしれません、
ロマコ様とコラボスペースが決定しました。
3月3日17時ですね、ウェブツリーおじさんのコミュニティ内で出会ってですね、
そこでぜひやりませんかということでお話ししたら、心よく受けていただいたというところでございます。
昨日夜中にですね、若干、夜中にロマコ様がスペースやってたので、ちょっと参加してですね、
若干その宣伝も兼ねて罵倒されてきました。
気持ちよかったでございますね。
はい、ということでですね、何の話してるんだっていうところではあるんですけども、
当日どんな話になるかね、ちょっと僕も想像がついていないっていうところではあるので、
ぜひ当日リマインダー登録していただいて、ぜひご参加いただけたらなと思っております。
はい、というわけでちょっとすみません、長くなってしまいましたが、
これで今日は以上とさせていただこうかなと思います。
はい、ではまた明日ですね、明日は夜にセミナー開催という形にはなるので、
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お昼はそのまま通常通り配信はしていこうと思いますので、お楽しみにというところでございます。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、それではこれで以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。