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はい、では始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーだをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にweb3に関すること、あとはNFTですね。
はい、それとweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。はい、で、本日はですね、ツイッタースペースと、あとですね、
えーと、ポッドキャスト、スタンドFM、YouTubeですね、一時収録している形となっております。途中ですね、わかりにくい部分があるかもしれませんが、
えーと、こちらツイッターをフォローしていただくと、よりわかりやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はですね、ちょっと5分遅れというところにはなってしまいましたが、改めまして今日はですね、
4月18日11時8分を迎えたところですね。はい、では早速今日も進めていこうかなと思います。
はい、今日はですね、ちょっと普段とは違った形でお届けしようかなと思います。今日はですね、夜にちょっとある、とあるイベントがありますので、それに沿った形でお話をしてみようかなと思います。
では改めまして、本日のテーマは、挑戦者へ届けるエール、Web3、NFT、AI業界へ挑戦する人は皆尊い、というテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、今、YouTubeとあとはですね、ツイッタースペース見ている方はわかりやすいのかなっていうところではあるんですが、
改めてですね、今日の夜21時ですね。はい、新たにちょっと新しい取り組みがスタートするというところでございます。
で、今日の夜やることがっていうのが、Web3おじさんコミュニティという鴨頭義人さんと、あとは久保田臨さんがですね、主催を務めておりますWeb3おじさんコミュニティがあったりするんですけれども、
その中でさらにですね、鴨ダオっていう新たなダオが誕生していたりするわけなんですが、その中で実は新たに鴨ダオラジオというところでですね、新たなそのラジオをスタートすると。
まあこれはいわゆるツイッタースペースにはなってくるんですけれども、毎週火曜日21時からスタートするという運びに今なっております。
はい、でですね、改めてこの鴨ダオラジオ、僕がですねラジオパーソナリティとしてゲストを迎えしてお話をしていくという形になってくるわけなんですけど、その中でメインとしていくテーマっていうのがまさにこのWeb3 NFT界隈で挑戦をしている方にフォーカスを当てて、
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どんなチャレンジをしているかというところをお話しするチャンネルというふうに今なっております。はい、なので、まあいわゆるメインキーワードは挑戦、チャレンジですね。
はい、まあこれは7月26日にチャレンジライクアベイビーというジェネラティブNFTをWeb3おじさんコミュニティの中で鴨ダオの中で新たに補足するという、リリースするというところに向けての
まあいわゆる挑戦というところですね、チャレンジというところにフォーカスを当ててお話をするという会を毎週火曜日ですね、実施していくという運びに今なっております。
はい、でですね、今ツイートの方、ピン止めしているところにリマインダー登録のURL貼っていたりしますので、ぜひですねそちらから登録していただきたいなというところがあるんですけれども、
ちょっと僕がお話するというよりかは、もうほぼほぼ、今日はですね、この鴨ダオラジオの方ではWeb3おじさんのコミュニティ内でですね、今
Web3おじさん新聞っていうものがあったりするんですよ。で、その中で編集長を務めますマルさんですね、をお出迎えして
で、その僕が根掘り葉掘り聞いていくみたいな形になるのかなっていうところであるので、僕がお話することはほぼほぼないのかなっていうふうにちょっと考えていたりします。
僕はどちらかというと質問をする側というかっていうところですね。はい、なのでそこでいろいろとお話聞いていこうかなというところではあるんですけれども、
なのでちょっと僕は今日お昼にちょっとこれから何か挑戦しようとされている方に何かこの場で伝えていったほうがいいかなと思ったので、ちょっと伝えてみようかなというところがあったりします。
ちょっと今日は特別回ですね。はい、これはなんかあんまりNFTとか関係なくっていうところになってくるかなというところでございます。
はい、でですね、僕もですね、言ってもう1年ともう4ヶ月ですかね。はい、1年と4ヶ月ぐらいこのWeb3とかNFT界隈に参入していたりするわけなんですけれども、
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やっぱりですね、すごい学ぶことっていうのはめちゃくちゃあるっていうのは見てて思うはずなんですよね。それこそ参入してみて、NFT買ってみて、で買ってみたはいいけどこれどう使ったらいいのかわかんない。
で、なんかDAOで入ったらなんかいいんだみたいな、なんかかっこいいなみたいなところでですね、皆さんNFT買っていたりするわけなんですけれども、
やっぱりまだまだ市場が小さいっていうところがあって、その熱い思いとかこのNFTがねとかっていう話をしたとしても、周りの人とかあんまり興味ない人からするとすごい批判的な意見が飛んでくることもあったりするんですよね。
で、今はまあだいぶ変わってきているかもしれないですけれども、まだまだそのNFTに対して否定的な意見を持っている方もやっぱりいらっしゃるし、でWeb3って本当に来るのって思っている方もやっぱりいらっしゃるしですね。
それ以前にもうAIでしょうみたいな感じでですね、今年のトレンドはAIに今なってきていたりするわけなんですが、こういった新しい最新テクノロジー系のところを学び始めるってなると、やっぱり後から入る人たちっていうのは積極的に入ろうとする方もいれば批判的な意見を言う人も絶対出てくるんですね。
これはすごい僕がこの1年感じたことであります。
で、実際にこれはですね、名前を挙げたりとかっていうのはしないんですけれども、やっぱりですね、そのNFT界隈に入ってきているかもしれないけれども、
やっぱりですね、そのNFTをすごいのはわかるけど、でもなんかすごい否定的な意見を持って参入してくる人もいるんですよ。
で、なんでかっていうと、なんでそんな否定的なのに参入してくるかっていうと、シンプルにお金が稼げそうだからみたいな、そういうところでお金が稼げるからそれでいいやみたいな感じでですね。
で、NFTの技術に対してとか興味なくて、ただただお金儲けのために始めるみたいな人もいるんですよ。
で、そのNFTの素晴らしさとかなんかね、いろいろお金じゃないんだよとかね、やっぱりそういうのを伝えるとですね、そういったお金目的で入ってきた人っていうのは、やっぱりですね、シンプルに否定が入るんですよね。
でもこうじゃないですか、こうじゃないですかとか、そこはですね、避けては通れない部分なのかなっていうのは感じていたりします。
で、なんかですね、そういう人っていうのは世の中にたくさんいて、その挑戦をしようとしている方たちの妨げになっていたりするんですよ、めちゃくちゃ。
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で、僕はそれをすごい体験してきたっていうのがあって、もう何度かくじけかけたことはあるんですよね。
そのNFTとかもう無理かもしれないとか、なんかWeb3業界でも先が見えないしとかですね。
で、僕も正直NFTの価値というか魅力を感じたのが、本当にその去年の11月とかですかね、やっと感じ始めたのがそこだったんですよ。
僕は結構そのNFTどっぷりっていうよりかはWeb3全般ですね、を見て取り組んでいたっていうのがあったので、NFTだけではなくてMetabarsであったりとかDAOとか。
DeFiはね、ちょっとね理解に苦しむの。理解するまでにめちゃくちゃ時間かかったので、ちょっと置いてあったんですけど。
そういうふうにですね、いろいろこうまんべんなくやっていて、その結果ですね、NFTとかもまだまだ最初の頃って本気になれなかった部分があったんですよ。
なんか総合的に学んだ方がいいだろうなっていうところで。
で、その中ですごい、最初の頃はですね、Web3のトップを目指すみたいなね、言ってたんですよね。
言ってて専門家になるぞみたいな感じで言ってたんですけど、やっぱ上には上がいて、もうそれこそブロックチェーン業界に詳しい方とかですね。
あとは仮想通貨とかですかね。それはやっぱりもう2015年とかからですかね、流行り始めたっていうのは、その仮想通貨とかブロックチェーンとかっていうのが。
で、やっぱりそこからずっと取り組んでる方からすると、僕の存在なんかペーペーみたいな感じでですね。
で、すごい見下されるんですよ。やっぱりそういう人たちからすると。
で、そういう人からの一言っていうのは、その新たにこのWeb3業界に入ろうとしている方の足を折るというか、本当に骨折に近いぐらいの足を折るみたいな感じでですね。
挑戦を妨げようとする人っていうのはいるんですよ。で、その人は全然悪気とか何も持ってないんですよね。ここが厄介だったりするんですけど。
でも、それはあくまで必然的なものというか、絶対出てくるんですよ、これは。やってみてわかったっていうところで。
で、それをなんで言ってくるかとかは別にもう気にしないんですけれども。
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やっぱり言わないと納得しない人もいるみたいなんですよね。
で、ここがデメリットだよねみたいな、悪いとこだけをついてくるんですよ。そういう人たちっていうのは。ここがまた厄介でですね。
で、そのNFTとかを広めたいとか、やっぱり思う方いっぱいいるはずなんですよ、このWeb3業界の人たちっていうのは。
NFTとかWeb3とか、あとAIもそうですよね。
で、その中で自分の思いに反する部分があったりすると、すごい否定的に言ってくるんですよ。
でも、それはもう言われるものだっていうふうに認識して気にしなきゃいいっていうところですね。
で、そういう人と僕はもう付き合わないっていうふうに決めたらですね。
なんか一気に楽になったんですよね。
なんかもうめんどくさいなと思ってですね。
なんか、どちらかというとやっぱり今後のその挑戦とかを取り組んでいくにあたって、やっぱり環境ってすごい大事で、
僕はその挑戦がしやすい環境とか、
あとはWeb3とかNFTとかに興味を持っている方たちと一緒にいる方がすごい居心地がいいなっていうふうになったんですね。
で、それで入ったのがまさに今日の夜お話しするカモダオというところだったんですよ。
で、カモダオラジオまさに今日の夜にやる予定ではあったりするんですけれども。
その中でですね、今日は僕がちょっとお伝えすることはなかなかないかなというところでお話は今日させてもらってるんですけれども。
もう本当ですね、そういう人はもう無視していいっていうところですね。
もう本当そのWeb3とかNFTとか興味持ってる人は周りにはいないかもしれないですけど、ネット上にはたくさんいるっていうところですね。
身近にはなかなかいなくても、こうやって一つの組織とかに入っていけば意外とこういたりしてる。
なので僕はもっとそういう場所、自分が居心地がいい場所をもっと探すべきで、
で、それは今まで探しづらかったけれども、まさにこのWeb3という個々が繋がりやすい環境ですね。
それが整っていたりするので、なのでそこに所属をするっていうところを是非ですね、まずはやってみてもらえたらいいのかなというところです。
僕はやっぱりその自分の居場所があることによって動けるというか、動き回れるというか、やっぱりそういう場所がないと人間って動けないんですよね。
やっぱり一人だと限界があるし、何もできないし、やっぱり本当にやりたいことができなくなっちゃうっていうところですね。
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僕も最初そういった挑戦とかを一回諦めたことがあったんですけど、最初の頃はもう本当プライベートみたいな感じでですね、ゲームとかアニメとか漫画とか、
休みのたんびにひたすら見てみたいな、平日とかは仕事してみたいな形のですね。
一時期僕も派遣社員とかね、勤めてたこと実はあって、僕ライターとして今もちょこちょこお仕事してたりするんですけど、
その中で派遣としてウェブライターとして入ったことがあって、本当派遣のお仕事ってもう9時にスタートして18時に終わるみたいな、ザサラリーマンみたいなね。
派遣なので残業ないんですよね。たまにありましたけど、でもほとんどないみたいな、なのでもうそれ終わった瞬間に、しかも在宅で仕事してたので、
ご飯作って、妻が帰ってきたら一緒にご飯食べて、一緒にテレビ見て鬼滅の刃とか見てみたいな、で寝るみたいな、でまた朝来てみたいな。
そんな毎日を過ごしてたんですけど、やっぱ飽きるんですよね、その毎日に。
なんかこれでいいのかなとか、やっぱその挑戦をし続けることによって、僕は満たされるんだなっていうふうにやっぱり気づいてですね。
これはおそらく人によって変わってくるとは思います。それこそ僕は今まだ子供とかまだいない状態ではあったりするので、もしかしたら子供ができたらまた考え方が変わるかもしれないんですけれども、
やっぱりその、この時ああしておけばよかったなとか、あの時もっとこうしておけばよかったなって後悔することだけはしたくないっていうふうにやっぱ最近感じるようになってきて。
でじゃあ何ができるかなって考えた時に、僕がやっぱりその一つ挑戦したかったのは、やっぱ諦めきれなかったのはお花なんですよ。
お花なんですよね。僕はお花の仕事をしてたっていう部分があったけど、
やっぱり給料も安いし、未来性がないし、で実質今花産業を衰退化してるし、みたいな感じでですね、本当純粋に好きな仕事ではあったんですけど、
やっぱりその家族とか守りたいなっていう思いもやっぱあるし、なんかその自分の思いだけでこの仕事を続けていくのはきついっていうふうに思ったので、
諦めたっていうところがあったんですよね。でも、やっぱりこう生活がある程度
満たされてきて、そこからですね、じゃあお金もそれなりに得られるようになってきたし、じゃあどうしようかなとか、
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でこの世界なんか面白いなとか、いろいろやっぱしていくと、自分のやりたいことが芽生えてくるというか。
で、前までだったらやっぱりそのお花の世界で何か一旗あげようじゃないですけど、何か挑戦しようってなったら、もうありきたりなことしか思いつかないんですよ。
やっぱりそのなんかね、お花をじゃあなんか、自宅に届けるサービスを作ろうかとか、じゃあお花の展示とかをちょっと
なんか展示会とか開こうかとか、なんかいっぺんとな考え方しか出ないんですよ。
で、そういうのってもう既にやってる方たくさんいて、で活躍されてる方もいれば活躍できない方もいて、活躍してる人たちの割合とか1回調べたことあるんですけど、1割2割ぐらいなんですよね、やっぱり。
で、僕はそこまでじゃあお花の才能があるかって言ったら正直ないっていう、でもお花は好きみたいな。
それはやっぱりお花の仕事してる人はあるはずなんですよ。才能がないかもしれないけどお花好きみたいな人は。
なので、そういう人たちがいることも知ってたし、でもその道しかないっていうふうに思っちゃってるところがあるかなっていうので、
だからこそ今のなんかその環境を変えていきたいなっていうところがあって、だから今のJPGフラワーダオっていうところを作ったのが最初なんですよ。
この思いは本当にそうですね、そこら辺のアーティスト、フラワーアーティストに負けないかなっていうところは思ってたりするんですが、
お花の才能はもしかしたらその方の方があるかもしれないですけど、思いの方ですね。本気で花産業を盛り上げたいかとか、花の魅力を伝えたいかとかですね。
その伝えたい思いに関しては負けないのかなというふうに思っていたりします。
なので、そういった思いとかっていうのはやっぱりこのWeb3業界に入ってみて思ったこととしては伝わるんだなっていうふうに今感じています。
それだからこそ、今ダオの中でこういう思いでやっていきたいんですっていう、手伝ってくれませんかっていう声をかけたら手を挙げてくださる方がいてですね、それはちょっと僕本当に感動したんですよ。
なんか今まで声をわーって言ってたとしても届かなかったので、でもそうやってちゃんとその本当に好きなことですね、本当に好きなものに対してわーって言ってたらやっぱり聞いてくれるんだなっていうふうに
感じたので、だからこそ僕は挑戦することは本当に素晴らしいことじゃないかなというふうに思いますし、本当にやりたいことがあって、その一つのきっかけとしてWeb3業界っていうのは僕は全然アリなんじゃないかなっていう。
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なぜならまだ市場が小さいからこそ誰もやってないから答えがないからですね。
Web2時代、Web2.0時代は答えがある程度もう出ちゃっているので、今AIとか新しいもの導入されていたりしますけれども、結局のところ同じなんですよ、最後のあのところっていうのはあくまで効率化の問題であってAIっていうのは。
で、やっぱりその中で何が大事かっていうのは、やっぱりこういった新しい市場とか世界に向けて何ができるかなっていうところも考えていくことは僕は大事なんじゃないかというふうに本気で考えています。
本当に変わらないですね。今のお仕事ずっと同じような形で5年も10年もやっていけるかって言ったらほとんどの方は途中でやっぱりなんか体にがたきちゃったりとかしてとかいろいろあるとは思うんですけど、
やっぱり本当にやりたいことを僕はやった方が、なんか人生単位でちょっと言うと、やっぱり充実するんじゃないかなっていうふうに思ったりするので、ぜひそういった思いの方をですね、今日まさに夜とかにお呼びしてですね。
で、なんでWeb3業界に入ったかとかっていうのを、僕はちょっとやっぱり他の人の挑戦意欲というか、なぜ入ったのかっていうそこのところを聞くのがすごい結構好きなんですよね。やっぱり挑戦者ってかっこいいじゃないですか、シンプルに。
で、挑戦している人たちっていうのはやっぱり周りに希望を与えようとしてくれたりとか、本人は意思ないかもしれないですけど、やっぱり希望を与えるんですよね。で、そこから周りの人は応援したくなって、そこから感謝の気持ちっていうのを生まれて、みんながハッピーになるというかっていう部分がやっぱりあるので、
そこは、もっともっと出してっていいんじゃないかなっていうところですね。挑戦することは全然恥ずかしくもなんともないし、で、もっと挑戦を続けることによって楽しいことが生まれてくるだろうしとかですね、そこら辺をぜひ今日の夜21時から。
はい、カモダオラジオが毎週火曜日21時からスタートという形になりますので、ぜひ聴いていただけたらなというところがあります。で、僕の思いはここでもう伝えきったっていうところがあるので、今日からというか毎週火曜日はもうそこはですね、もうゲストの方をメインとしてお伝えしていこうかなと思っております。
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お伝えしていこうかなというところがあったりします。はい、やっぱりゲストの方がメインなんでね。はい、そこはちょっと気をつけながらっていうところで、僕がまたお話しする機会とかあったらその時はこういったお話はまたさせてもらおうかなと思っていたりしますけれども、ぜひですね、僕と同じような形でですね、Web3業界に入っている方もいらっしゃいますので。
で、その声を聞くことによって、この方は私と同じだとか絶対いるはずなんですよ、そういう方。なのでそういう方をぜひ見つけるみたいなところも踏まえてぜひ聞いていただけたらなと思います。はい、というわけで今日はですね、挑戦者へ届けるエールとWeb3 NFT AI 業界へ挑戦する人は皆尊いというテーマでお話をさせていただきました。
はい、ずっと見ずに話してたんですけれども、ありがとうございます。ノイさん、シスコさん、川崎さん、イープスダオさん、イージーハスミさん、ありがとうございます。いつもありがとうございます。
はい、もう本当ですね、いつも聞いていただき本当にありがとうございます。こういった形で、これからまた挑戦をというところで、どんどんどんどんいろんな取り組みをしていく予定となっておりまして、僕もですね、ちょっと今月、来月とちょっとパンパンに予定が今詰まっててですね、今何をすればいいんだみたいな形になっていたりするんですけれども、
はい、それはね、また別の機会にちょっと告知できたらなというふうに考えております。はい、でまたあの夜のそうですね、ちょっと今週、今週じゃない、今月、来月にちょっと僕の方で、僕がまた別で立ち上げているコミュニティがあってですね、そこのちょっと説明会を実施する予定なのと、
あと、来月にちょっとNFTセミナーが5月6日だったかな、5月6日を6日に鴨頭ランドという、まさに先ほどお話した鴨頭さんの会社になるのかな、鴨頭ランドの7階、セミナールームがあるらしくてですね、そこでちょっとNFTセミナーみたいなところを開く予定となっております。
はい、そこではもうなんかそのただのノウハウとかそういうお話をするのではなくて、シンプルに僕がこのNFTを実際に取り組んで、じゃあバイバイとか、じゃあどうやっていったのかとか、そこで出た成功体験とか失敗体験とか、じゃあ何なのかですね、そういったのを5月6日ですね、はい、ちょっとゴールデンウィークは挟むのかというところで、
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その中でやっていく予定となっております。はい、それのちょっと告知もまたさせてもらおうかなと思っております。はい、ちなみに参加費は3万円というところになっております。めちゃくちゃ高いというところであったりしますけれども、はい、でも
これはですね、1個その1人Web3おじさんの1人が今まさにクラウドファンディングを実施しておりまして、その支援につながる形で今儲けていたりします。はい、それのですね詳細ページとかまたちょっとお送りさせていただきますので、また
Twitterで告知した際には見ていただけたらなと思っております。はい、というわけで、あ、7035参加ありがとうございます。はい、今ちょうど終わったところで、今日の夜ですね
21時から、今回はですね、挑戦者をお迎えしてのカモダオラジオという新しいラジオがスタートするというところで、主にゲストの方がメインになるだろうなと思ったので
僕も一応挑戦者ではあるので、なんかもうお昼に全部伝えちゃおうと思って、今全部話しちゃったという感じですね。はい、なので夜はもう完全にゲストの方がメインでお話し、もう本当にねほりはほり僕が聞いていく形になるかなと思いますので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、というわけで、ちょっと今日はちょっと5分遅れでスタートしてしまいましたが、ちょうど30分ぐらいでの収録となりましたので、これで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、ちょっと今日は宣伝がいっぱいあったので、もう今日はこれで終わりにしようかなと思います。はい、では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせてもらおうかなと思います。
あなたの好きなお花は見つかりましたか。はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
いやー、やることいっぱいですけれども皆さん頑張っていきましょう。はい、ではそれでは失礼致します。ありがとうございました。失礼致しまーす。