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おはようございます。Web3 AIプラナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などの テクノロジーに関するお話を、
実体験などとお話をまとめさせていただいている チャンネルとなっております。
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プラスで、これからのAI時代、 どういうふうに生き残っていけばいいのか、
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こちらは概要欄に載っておりますので、 ぜひこちらを受け取りのほど、
よろしくお願いいたします。
というわけで、今日も発信をしていこうと思うんですが、
昨日は、実は夜に経営者の方々と お話をする機会がありました。
軽く年少1億とか、そのレベルの方々ですね。
プラス、いろんな経営者の方と会いましたというところです。
そんな中で、会う前ぐらいに、 一人の経営者の方とお話ししてたんですよ。
これからよろしくお願いします、みたいな感じで。
その方と、これからお仕事をお手伝いさせてもらう機会が 増えそうだなというところではあるんですけど、
言われたことがありました。
それをちょっと共有したいなと思いましたので、
今日はこういったお話をしていこうかなと思います。
改めまして、本日のテーマは、
AIってどこで使うかよくわからない、 経営者と話して言われたことですね。
こういったテーマでお話をしてみようかなと思います。
というわけで、先ほどお話ししたように、 かなりの売上を叩かれている方ですね。
やっぱりですね、話のレベルが違うというか、
話に途中ついていけなくなるぐらいのレベルが すごいなと思いながら話を聞いていた中で、
僕がこれから個人化をしていきますというところで、
いいじゃないですか、みたいな話をしていたときに、
主に僕がやろうと思ったことというのが、
これからWeb関連のサポートをしつつ、
その中でAIを導入したりとか、
そういうサポートができたらなというところも踏まえつつ、
プラス個人事業主とか、あとは一人経営者の方とか、
そういった方々のサポートができればなということは、
その方がひとつきっかけでもあったんですよね。
そんな中で、AIとかそういうのを導入サポートとかしようと思っているんです、
みたいな話をしていて、
ただ、やっぱりそんなに反応が良くなかったんですよ。
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そういうのも、AIってどこで使うかよくわからないんだよね、
みたいな話があったんですよね。
そのときに、ほとんどのAIを扱う人というのは、
うーん、みたいな感じで、
いや、わかってないな、みたいな風に思うかもしれないんですけど、
ただ、世間はほとんどがこうですよね、というところ。
特に経営者層とか、経営者の方々というのは、
AIとか、興味がなくはないし、
普段も使っているという方もいらっしゃるけれども、
基本的に何かアイディア出しとか、
そういう文書の制作とか、
そういったところをやったりとかするわけなんですけれども、
そのAI、使うところって言って限られているよね、
みたいなご意見というのは結構いただくんですよね。
どういう風に使っていいのかというところが、
よくわからないというところと、別にそんなに求めていない。
売上立っているし、十分立っているし。
そこで何か、AIを取り入れて何かしようとか、
あんまり考えないしとかですよね。
というところで、僕が最初に思ったのは、
いきなりそのAIという形ではなくて、
僕が得意分野というのがウェブ周りなんですよね。
ホームページ運営とか、あとはライティングとか、
いろいろそういったSNSの運用とかもそうですね。
そういった部分のサポートとかはできるというところがあるので、
そのサポートをしつつ、
僕はAIとか導入のサポートもするみたいな、
併用していけたらなという風に思っていたりするんですよ。
というか、ほとんどがそうというところなんですよね。
初めて会社を立てるとなると、例えばですよ。
例えばホームページが必要ですと。
ホームページ作りました。その後、何が必要か。
SNS準備しなきゃとか、あとは名刺準備したりとか、いろいろありますと。
最初の段階ってほとんどの場合、AIって使わないんですよ。
そういったアイデア出しとか、そういったところは出るかもしれないんですけど、
初めて会社を立てるために、いきなりAIを導入しようという考えにはならないというところです。
基本的には売上とかが立ってきて、もうちょっと効率よくしたいなとか、
そういった形でしていきたいときに、AIを導入すれば、
普段の作業とかが効率化できるみたいなことは提案できたりするんですけど、
最初の頃っていうのは、なかなかそのAIをツールとして見ないので、
やっぱり導入にはいたらないと。
先ほどのお話したようにも、ある程度売上立てている人っていうのは、
別にAIそんなにいらないからみたいな。
効率化って言ってもないみたいなという意見はやっぱりあるんですよ。
僕としては効率化っていうところで、売上が倍になったっていうのが実績としてあるので、
そういったところをちゃんと提示できればなというところがあるんですが、
いきなりそれを言っても伝わらないっていう部分があるので、
僕が今考えている内容っていうのは、
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企業さんの経営者の方とお話ししてて、
特にリアルのお仕事をされている方ですね。
リアルで何かお店を持たれている方とか、
そういった方とかですね。
さらに言うと経営者の方っていうのは、ネットに弱いっていうところもあるんですよ。
なのでAIとかにも正直弱いっていうところがあって、
だからそれ導入のところもいけないよねっていうところがあるので、
なので僕はですね、いきなりAI導入っていう形ではなくて、
中に入って、その中でスムーズに仕事を終わらせてですね、
なんでそんなに早いんですかみたいな風に言われ始めて、
そこから、じゃあ実はAI使ってるんですよみたいな。
こういう風にしたらどうですかねっていうのを提案していって、
そこからお仕事をもらうっていう流れの方が、
僕はいいんじゃないかなっていう風に思っていたりします。
それはですね、AIめちゃくちゃ興味あるよっていう人たちに向けてというよりかは、
もうAIとかなんとなく知ってるけど別にいいかなっていう人たちに向けてのやり方ですね。
やっぱりほとんど、もうやっぱりAIの世界に行き続けると、
なんかね、もうAI使うのは当たり前みたいな感じですけど、
世間はこんな感じです。どこで使うかよくわかんないみたいなのが普通なんですよね。
なんでそこはちょっと視点は変えておく必要があって、
AIプラスアルファーが必要っていう感じですよ。
プラスアルファーで何ができるのかっていうところで、
僕の場合はそういったウェブ関連強いっていうところでお声掛けいただいたのが、
ほんと1ヶ月前ぐらいですかねにお声掛けいただいて、
いやまさか坂井さんそんなことできるなんてみたいな感じからですね。
いろいろとあってですね。
そういった形で僕はこれから事業を立てていくにあたって、
AIとかももちろんメインでやっていきたいっていうところもあるんですが、
世間的に言うとそんなに導入は進んでいないっていうところがあるので、
そこはあくまでサブみたいな形で取りつつ、ただ実はメインだったみたいな感じでですね。
ウェブ回りとかライティングとかそこは継続しながら、
そこから中に入って提案をしていくようなスタイルですね。
いろいろちょっとプランは組んでいこうかなっていうのは、
経営者の方と話してて思ったんですよね。
いろいろとちょっと頼みやすいスタンスでいたほうがいいなっていうところで。
そこでやっぱね経営者の方と1人つながるとどんどん増えていくんですよね。
こういうことやってますとかね、そういったところからつながりができて。
それこそ燃焼1億とかね、もうすごいですよねっていうところで。
燃焼1億とあと、そうですね。
あんま言わない方がいいかな。
あんま言わない方がいいし、別にそれでマウント取ろうとか思ってないしっていうところで。
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あんま言いすぎるとちょっとそれっぽく見えちゃうので、
あんま言わないでおこうというところで。
やっぱりですね、そういった方々とお付き合いしてるとやっぱその刺激になるんですよね。
普段やってることの中で、やっぱりその資座が高いというかめちゃくちゃ高いっていうところがあるので、
僕のその今の自己理解が足りてないっていうこと、現実を突きつけられるっていうところもそうなんですけど、
僕は結構そういった、自分が経営者の方と話していて一番勉強になるのがそこなんですよね。
自分の立ち位置がよく分かるっていうところで。
でやっぱ僕はですね、結構そのなんでしょうね、やっぱくらいとか権威とかそういうのに弱いんでしょうね。
毎回ビクビクして話すっていう感じなんですよね。
こんな感じで喋ってますけど、表に出たらそんな喋れないんですよ。
めちゃくちゃ売り上げ立ててる方とか、めちゃくちゃ実力あるビジネスマンの方とかと話をするとですね、
いや自分まだまだだなみたいな感じでですね、ビクビクしながら話すっていう感じですね。
それでだんだんとですね、昔に比べるとこうやって話せるようになったのでそれはいいんですけど、
ちょっと話が逸れちゃったんですけど、改めてそのAIっていうところを全面的に出すのも一つはありではあるんですけど、
どの規模の人たちに向けてアプローチをするかですよね。
そのネット関連とか、この前の2024年の春に関してどれだけAIを活用している企業で、
業種別、業界別か、業界別でどれだけの割合で興味あるかみたいなことを書いてたんですけど、
やっぱりウェブ関連とか通信関連ですね。
通信関連とかサービス業とかそういったところはLLMと呼ばれている生成AIですね。
そういったところは活用していると。
ただ使ってないところは全然使ってないし、銀行とかあと不動産とかがちょっと増えてきたかなみたいな感じですね。
医療関係とか最初期待されてたんですけど、あんまり興味なくなったみたいなデータは出てきました。
理由としては医療関係とかって結構100%の結果を求めがちではあるんですけど、
100%の結果は出ないのでね、AIで。
必ず人が入らないといけないというところで導入をあんまり進めていないという人は結構多いです。
そういった面で何かですね、自分たちに合う企業によって入れた方がいい企業もあれば、入れなくても別にいいよねっていう方もいたりとかですよね。
やっぱり経営者の方々はAIに対してすごいとは思っているけど、そんなにその凄さがまだまだ浸透していないなという感じですね。
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これとこれを連動させて、これとこれをみたいな。
言われたのが、内部に入って、こういうのどうですかって提案できるようにしてってくださいよみたいなことは言われてですね。
なるほどと思って。
1個ちょっと僕、提案したいことができたので、それちょっと今度やってみようかなって思ったりするんですけどね。
それこそね、シャットボットとか入れるとか、それだけでも喜ばれそうだなと思って。
結構問い合わせが来るみたいなこと言ってて。
それの対応に追われるみたいなことは言ってたので、何かそういうのどうなんだろうってちょっとね、これ提案してみようかなと思っていたりします。
というわけで、シャットボットを作れるように頑張ろうという感じですね。
それいいですね。
リアルの店舗とかだと問い合わせが結構来てるんですよね。
僕はあんまり本当にそういうネット関連で来るのかなと思ってたんですけど、やっぱり来るんですよね。
その問い合わせっていうところで。
なので、そういった意味でいいですね。
今話しながらいいなって思いました。
そういうリアルの経営者の方に、問い合わせめっちゃ来ないですかみたいな。
ところからAIとか使えばそれ全部対応してくれますよみたいなふうに提案していけば、それいいかもしれないですね。
っていうところで、改めて一体以上とさせてもらおうかなと思います。
いろいろと話してみてて、自分の中でも頭が整理できたなっていうところですね。
やっぱり人と話すことで、今日は余談的な感じで話してますけども、
人と話す、特に資座が高い人ですよね。
経営者っていうより資座が高い人って言った方がいいのかな。
やっぱり話のレベルが違うっていうところから、やっぱり気づきがあるっていうところで。
なので、この人たちに追いつくにはどうしたらいいんだろうっていう目標を立てるっていうところですよね。
まずは、全然まだまだ先なんですけどね。
ただ着実に前には進んでいるかなっていう気持ちにはなっているので、引き続き頑張っていこうかなと思っております。
というわけで、今日は一体以上にしようかなと思います。
改めまして、本日はAIってどこで使うかよくわかんない。経営者と話して言われたことというテーマでお話をさせていただきました。
世の中、いろんな経営者の方がいます。
特にウェブ回りとかだったら、全然そのAIに対して抵抗とかはないかもしれないんですけど、
僕は結構そういったリアルとかのお仕事をされている方とかですね。
一応、ホームページとかそういうのも持っているけど、ただそういう運営とかがそんなに回らないっていう方向けに何かサポートができたりとか、
そこからAIを導入したらどうですかっていう提案ができれば、やっぱ仲良くなんないと提案できないですよ。
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やっぱ仲良くなんないと難しいです、経営者の方に提案するのって。
いきなりそのAIどうですかとか言われてもね。
なので定期的にそういうイベントを開きたいなというふうに思いましたね。
これからそういう経営者の方とAI談議みたいな、どんな感じになるかわからないですけど、
ちょっとやってみたいなと思いましたので、よろしくお願いいたしますというところです。
というわけで最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
1点、この音声配信ではこういった情報とかリアルの、
今日あった出来事、昨日あった出来事とか、1週間あった出来事とかをリアル体験でお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
あとはメルマガも配信させていただいておりまして、毎週日曜日にお送りをさせていただいております。
こちらはメルマガ読者さん限定で、これからAIに関して一番重要なスキルであるプロンプトエンジニアリングスキルですね。
これを身につけるための講座をやっと資料が7、8割型完了しましたというところです。
ここから撮影して、あとはまとめて、あとリリースみたいな。
もうちょっと頑張ろうかなと思います。
結構こだわりが出ちゃうのでね、ここは仕方ないなというところの中で何の話だというところで、
これは今後リリースするにあたって、メルマガ読者さん限定で割引はさせていただこうと思っております。
おそらくですけど初回なので、半額とかそういうのでやらせていただく予定となっております。
ぜひこの機会にこのメルマガ登録していただいたらそのクーポン届くようになっておりますので、
もうちょっと先になりそうかなというところではありますので、
勉強という形でぜひ受け取っていただけたら幸いに思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
