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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、これからのAIスキルにおいて最も重要なものというのは何なのかという動画もセットで付けさせていただいております。
ぜひこちらご登録いただけましたらと思いますので、概要欄のほうからお受け取りいただけたらと思います。
というわけで、今日も配信をしていこうと思うわけなんですが、今まさに一つ講座を作っていますというところですね。
これからのAI講座を新しくリリースするにあたって、そういえば僕ってどれぐらいAIツールを使っていたんだろうというところで、
ふと数える機会があったんですが、結構使ってたなというところはありました。
というわけで、今日はこういったテーマでお話ししようかなと思います。
今日のテーマは、気づいたら107個のAIツールを使っていた話というテーマでお話をしようかなと思います。
というわけで、今日はAIツールの話ですというところですね。
何だかんだで約2年間ぐらいAIを触り続けていたりします。
Web3の世界とかにどっぷり使っていた頃から計算してのものになってくるわけなんですけれども、
僕が最初きっかけだったのはChatGBDと、あとMidJourneyとかNiziJourneyですね、そっちのほうがメインだったんですよね。
いろいろ使っていく中で、やっぱりちょっとかゆいところに手が届くというか、そういうのがないなというのがあって、
このちょっとかゆいところに手が届くツールというのは他にないのかなというので、
いろいろ探し出したのが最初のきっかけだったかなというところではあったりします。
そんな中、107個ぐらい、僕は1回使ったやつは毎回お気に入り登録してるんですよ。
お気に入り登録している数がどれぐらいあるんだろうというので、全部数えてみたら107個あったというところなんですよね。
プラス、何個か消してるはずなんですよ。
何個か消していてとはいえ、多分いろいろサイトとか見に行って、これ使ったよなとかそういうのも見て、
大体107個とか、もうちょっとあると思うんですけどね。110とか120とかもしかしたらあるかなと思いつつ。
ただ100は普通に超えてたというところではあったんですよね。
改めて思っているところをお伝えすると、なんだかんだ100個使ってるんですけど、使っているのって10個。
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メインで使っているのが10いくかな。10いくかいかないかぐらいなんですよね。
結局10分の1ぐらいに絞られているというところです。
ちょっと今お気に入り登録開いたのでまとめると、チャットGPTは使ってますと。
あとは、最近出たソラもそうだし、パワープレキシティ、ジェミナイ、あとフェロー、ガンマ、あとGoogle AI Studio、クロード、ジェーンスパーク、
あとはですね、マッピファイもそうだし、あとはナプキンAIもそうですね。
あとは、でもグラディアとかクローバーノートも使ってるな。
あとですね、他には、でもDefineはまだちゃんと使えてないので、これは入れないでおきましょうというところで、
あとはですね、ノートブックLMとかね、そこら辺かなっていうところですね。
それだけ言っただけでも軽く10種類は超えたなという感じですね。
あとリプリトとかね、アプリ開発用のツールとかの最近使ってますというところで、結構ですね、使ってるなっていうところではあるんですけど、
とはいえ、絞りに絞れたなっていう感じではありますよね。10分の1には絞れたなっていう感じですと。
で、改めてこれで気づいたことっていうところが、結局ですね、どんだけいろんなAIが出ようとも、自分にマッチしたものしか選んでないなっていうところなんですよね。
で、他にも主要な生成AI LLMで有名なところで言うと、Copilotってあるじゃないですか。
で、Copilotっていうのは同じく文書生成AIというか、何か質問に対して回答してくれるチャットJPTみたいな存在ではあったりするんですけれども、これはですね、僕ほとんど使ってないです。
理由としては、このCopilotはマイクロソフトとかそっち関連のExcelとかですね、PowerPoとかそっち関連のツールと連動させるとすごい使い勝手がいいものなんですよね。
ただですね、僕Excelとか持ってないんですよね。ExcelとかWordとかじゃなくて、Googleのですね、GoogleというかChromeですね、ChromeのWordというかドキュメントとか、ドキュメントとかスプレッドシートとか、そっちのほうで僕いつも表とか作ったりとか、文書を作ったりとかしてるんですよね。
っていうところを見ていくと、Copilotいらないよねっていうところがあって、結局自分にマッチするものしか選んでないなっていうところは改めて気づいたっていうところなんですよね。
これで何が伝えたいかっていうと、いろんなAI情報いっぱい出てるじゃないですか。これがいいですよ、これがいいですよって。でも結局、どれがおすすめかっていうのは、自分もやってみないことには、主観でしかなくて、世の中にそういうのがまとめられていたりとか、SNSとかね、Xとか見ていたら分かると思うんですけど、
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やっぱりですね、そういったのをまとめている人って使いこなしているかって言ったら、使いこなしてないんですよね。あくまでみんなが言ってるのをきれいにまとめましたよっていう状態なんですよ。なので大事なことをお伝えすると、結局自分で使わないと、それが自分に合ってるか合ってないかっていうのは分かりませんっていうところではあります。
ここから大事なんですけど、やっぱりですね、じゃあ実際にそういったツールとかって使ってみないと分からないっていう部分があるんですけど、ほとんどのそういったツールって無料じゃなくて有料版のほうが多かったりするわけなんですよ。
で、有料版のものを使うってなるとやっぱり課金しなきゃいけないとかっていうのがあったりするわけなんですが、今出ているこのPTI関連のツールっていうのは無料で使えるわけなんですよ、ほとんど最初は。
精度はやっぱり落ちるわけなんですけれども、ただネット人からすると、ネット界隈で生活している僕からすると、やっぱりこうやって無料で使えるっていう状況がありえないんですよね、普通に考えて。
こんな高性能なツールが無料で使えるってありえないよなとかっていうのは、なんか麻痺してるんですけど、普通に昔だったらありえないわけなんですよ。
例えばSEOとかブログとかそういうので何かツールを使うってなると、大抵有料課金して実際に試すみたいなことをしないと使えなかったわけなんですよね。
もちろん中には無料トライアルとかあるんですけど、例えば2週間だけとか、そういうのが多いですよね。2週間とか1ヶ月だけとか、あと3回だけとかね、そういうのがある中でですね、ここまで無料で開放するっていうのがすごいよなって思いつつ、
なんで無料なのに使ってないんだろうなっていうのはやっぱり思ったりはしますよね。こんだけすごいいろんな環境が整っていたりはするのに使わないっていうところで、その中でおすすめはどれですかっていうのは、その人が何をやっているかによって変わってくるっていう部分があるので、おすすめっていうのは僕はですね、いきなり言わないんですよね。
なんとなく僕が使っているのはこれですっていうところで、これはこうこうこういう目的で使っていますっていうのは伝えるんですけど、その人のやってることとかやりたいこととか、そういうのに合わせて伝えないと結局遠回りになるんですよ。さっき言ったみたいに107個あるわけなんですよね。これまだ一部ですからね。世の中には500種類以上あるというふうには言われていたりします。
そう考えると、なんかですね、今ある中でおすすめっていうのをいきなり全く初対面の人に聞かれたとしても、これでっていうのはなかなか伝えづらいっていうところなんですよね。
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検索AIとかでも、僕はパワープレキシティとかおすすめしていたりはしますが、他にもフェローとかジェーンスパークとかあったりするわけなんですよ。お仕事でライティングのお仕事をするんだったらパワープレキシティが一択ではあるんですが、ただですね、普通に検索だけをしたい、いろんな情報を仕入れたいとかだったらジェーンスパークのほうがいいしとか、なんかファクトチェックしたいんだったらジェーンスパークのオートパイロットエージェントを使うのがいいでしょうしとか、そういうふうにですね、状況によって変わるんですよ。
なので、500種類以上のある中から最適なものを探すっていうのは、なかなか難しいっていうところがあるので、もしおすすめを知りたいのであれば、まずはあなたがやっていることを教えてくださいっていうのが最初なんですよね。それに合わせてこれがありますよっていうのをピンポイントでお伝えすることができるんですよ。
なんだかんだで100個以上使ってきているので、だいたいのルートは通ってきているっていうところです。オーソドックスというか、有名どころはもう抑えてますよというところなんですよね。
で、そこから他には何があるかなっていうところを実際に自分で1回人から教わったものを使い込んでいくっていうのがやっぱり大事ですよね。結局、そこをしないからなかなかうまくですね、思い通りの出力が出ないのかなっていうのは思ったりはしますし。
なので、なんかAI使いづらいんだよねっていうのは使いやすいと思えるほど使い込んでないからだろうっていうのはちょっと言いたくなるっていうところではあったりします。
なので、今日お伝えしたいこととしてはまとめるとですね、使い込みましょうというところです。なんだかんだで100個以上使ってきているわけなので、ここはですね、しっかりと使い込めばこれは自分のこれに合ってるわっていうのが見つかってきます。
で、もう合わないのは合わないので、それはですね、もういいんじゃないっていうところなんですよ。別に使いこなす必要性はないかなっていうところで。で、自分の仕事とかに関係があるものとか周りの人のサポートになるようなものを極めるのっていうのはすごい価値があります。
ただですね、こうは言っても100人に1人ぐらいしか正直ですね、自分に最適なAIとかそういうのは見つかっていないかなというところではあったりします。ただですね、ぜひここはですね、想像してみてもらいたいですね。
そういったAIツールを使えるようになって、周りの人に何かオススメ何がありますかっていうので、で、あなたの仕事だったらこれですみたいな。ピンポイントで教えられるようになりたくないですかっていう。そういうAIに詳しい人になりたくないですかっていうところなんですよ。
僕はそれがですね、ちょっとやりたかったっていうところではあるので、改めてですね、今回ですね、このAIツール使ってるけどなんだかんだ絞ってこれたっていうのは、いろいろやってきたからだよなっていうのはお伝えしたかったっていうところではあります。はい、ぜひ参考にしていただけたらというふうに思います。
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というわけで、今日は以上にしようかなと思います。改めまして本日のテーマが気づいたら107個のAIツールを使っていた話というテーマでお話をさせていただきました。ただですね、これでも僕まだまだ少ない方だと思ってます。他の人というかAIの最先端に行かれてる方は多分ですけど200とか300とか触ってるんじゃないですかね。多分ですけど。
そんな中でもですね、言って100個以上触ってきて、主流なものは触ってきているので、全然ですね、わからないこととか、そういうのは聞いていただけたらなというふうに思っております。はい、ぜひですね、今日の配信を参考にしていただけたらなというふうに思います。ではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
今月の末、25日にですね、実は講座をリリースします。初のAI講座リリースですかね。ちゃんとしたものというか、大ボリュームというか、その講座をリリース予定となっております。
表だっても出すんですけど、まずですね、メルマガ読者さんに優先的に出す予定です。20名限定にしようかなと思ってます。20名限定で出して、メルマガ読者さんだけで売り切れちゃったら、表には出さないかもしれません。ちょっと検討予定ではあるんですけど。
なので、ぜひですね、概要欄にメルマガ登録できるフォームをご用意させていただいております。ぜひですね、こちらからご登録いただけましたら、優先的にご案内をさせていただこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今ですね、ほぼ毎日メルマガにて詳細とか、あとはですね、興味ある方というのでお口をさせていただいておりますので、何卒よろしくお願いいたします。はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。