2024-11-06 16:10

AI使えば仕事を選べるってところがいいよね

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。WAVE3Aブランナーの坂井明と申します。
こちらの配信では、主にAIやWAVE3などテクノロジーに関するお話を実体験の下、お話をさせて頂いているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGBTに関する完全マニュアルこちらを無料で配布をさせて頂いております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、プラスこちら受け取って頂いた方には、
これからのAI時代において持っておくべきスキル、こちらはお話した動画をプレゼントさせて頂いておりますので、
ぜひこちらも見て頂けますと幸いに思います。
概要欄の方から受け取りができるようになっておりますので、ぜひこの機会にお受け取りのほどよろしくお願い致します。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうというところではございますが、
昨日ですね、ちょっといろいろありましたというところでございます。
昨日はですね、ちょっとお仕事してたんですけれども、改めてですね、これからこのAIを使って独立をしようみたいなね、
個人事業主とか、それこそ起業しようであったりとか、そういう形でですね、何かフリーランスとかでもいいですし、副業でもいいんですけれども、
やっぱりAI使っておけば、こういった点で迷わなくはなってきたなというところがあったので、
共有しようかなと思います。
というわけで、今日はですね、AI使えば仕事を選べるってところがいいよね、というテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、というわけで、今日はですね、仕事のお話ですというところですね。
僕はですね、今個人事業主として動いておりまして、来月には法人化予定ですというところです。
ある程度準備は整っていてですね、申請と定管とかね、そういうのを作るだけなんですよ。
そんな中でですね、バタバタしながらも仕事もやっていたりするわけなんですが、
昨日ですね、クライアントさんがね、僕結構10社くらいあったりするんですけど、
その1社の中でですね、明らかにですね、単価に見合わない作業料を依頼されたことがあってですね。
これだとちょっと対応がしきれないですみたいな、難しいですみたいなことを言ってですね。
それで単価を上げてもらうかも、仕事を辞めるかどっちにしますかみたいな話になってですね。
ただですね、若干向こう側もですね、ちょっと喧嘩腰じゃないですけど、メッセージでやり取りしてるんですけどね。
いやなんかそんなこと言われましたもん、みたいななんかね、言ってたんですけど。
これはですね、今後何か独立をする時とかにね、ぜひ覚えておいていただきたいのが、
基本的に、やっぱりその副業始めましょうとか始めた時とかっていうのは、
向こうからお仕事をもらえるっていう形なので、やっぱそのクライアントさんの方がね、やっぱ強気に出れるっていうところはあるんですよ。
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で、基本的にやっぱりこうお仕事を受けよう側ってちょっと下の立場というか、なかなかですね、
こちらから言いづらい部分もあるんですよ。
なので結構その単価の交渉とかっていうのはある程度信頼度とかね、そういうのがないと難しいというところがあって。
なので最初の頃っていうのは難しいというところがあるんですけど、とはいえ、
やっぱりですね、相性の良し悪しってあるわけなんですよ、クライアントさんとの。
で、前からですね、ちょっと僕もですね、そのクライアントさんはですね、あまりにもなんかスケジュールがですね、
例えばこれちょっと明日まで対応できますかとかね、これ今日までにお願いしますとかね、急に投げてくるっていう人でですね、
ちょっと僕も苦手なタイプだったんですよ。前もってね、1週間後にお願いしますっていう余裕を持たせてくれるクライアントさんは僕は大好きなんですね。
で、ただ、まあその最初の頃から仕事を受けていてやり方は知っているから、
AI使えばね、ある程度そのスムーズにできるっていうところがあるんですけど、どうしても手作業の部分も出たりするんですよ。
で、それを加味したら、やっぱり他の案件とかに比べると圧倒的に時間がかかるっていう部分もあって、
ちょっとね、今後もうこの作業はしませんっていうふうに昨日言ったんですよ。
言ったらですね、すごいちょっと喧嘩越しにですね、メッセージが来るみたいな、っていうところがありましたと。
で、普通だったら、そういうのっていうのね、仕事とかでですね、なんか受けようってなると、やっぱ単価が減るわけじゃないですか。お金が減るわけなんですよ。
なので、ちょっと強気に言えないっていうところがあるんですけど、とはいえ今ってAI使えば仕事を探すことも検索AIでできるようになっている。
で、提案文とか営業文とかですよね。そういったメールとか、そういうのを送るってなると、それもAIでこういうところに送ろうと思うんですけど、どうですかねっていうふうに言ったら提案文作ってくれると。
営業メールも作ってくれますと。
で、プラスですね、お仕事とかもAIでできるようになってきた。
で、なってくると作業スピードが圧倒的に昔に比べると早いんですよね。
で、基本的に副業で苦労してるっていうのは、そういったちょっとした時間で提案文とか細々したところですよね。
そういったところで時間取られるから、できるだけ契約した企業さんとは切られたくないみたいな、そういうのはあるんですよ。
ただですね、先ほど最初お伝えしましたが、10社ほどあるっていうのは、僕がAI駆使してですね、いろんなところにバーってメールとか営業メールみたいなの送ってですね。
それで仕事が増えてきたっていう部分もあるので、やっぱりもうその時間の制約っていうのがだんだんなくなってきたっていうところがあります。
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なので、AI使っておけば、仕事に困るみたいなのっていうのは、行動力次第ですけどね。
その提案文作ったりとか、構築するのにちょっと時間はかかるかもしれないんですけども、
それを覚えて理解しておけば、仕事探すのにも苦労しないし、プラス仕事を取ってくるのにも苦労しなくなってくるかなというところです。
今だったら、理想なのは直接お話しして仕事を取ってくるっていうのが、やっぱり今後の関係性につながりやすいので良かったりするんですけど、
とはいえ、今だったらクラウドワークスとかランサーズとかココナラとか、そういったプラットフォームがある部分もあって、顔出ししなくても仕事を取ってくれるっていう状況が整っているんですよね。
それで仕事が取れないっていう人は、基本多分行動量が足りてないっていう、ただそれだけの問題だというふうに思うんですよね。
なので、僕も昔クラウドワークス始めたての頃とかは、1日に10件とか20件とか提案文送ったりしてた時期もあったので、やっぱりそれぐらいの数をこなしているとある程度慣れてくるっていう部分もあって、
ただその時は全部手作業でしたからね。今なんかもうAIである程度全部できちゃうっていうところがあるので。
なので、そういった意味で、自分自身で仕事を探すのが大変とかね、そういうのもなくなってきたっていうところがあるので、
自分自身でその仕事っていうのを選ぶことができるようになったよなっていうところが改めてこの時代の変化だなというふうに思いますね。
で、プラス強気に向こうも出てるけど、そんなあなたが強気に出るほどそんなあれですよみたいな感じで、別にそんな仕事困ってないですみたいなスタンスでいれば強気にいけるんですよね。
じゃあそんな感じだったら切ってもいいですみたいな感じの人もねやっぱいるんですよね。
こっちが弱い立場だっていう認識で仕事を依頼してくる人っているんですよ。
ライターさんって特にね、すごいわかるんですよね。仕事がなかなか取れなくて単価も安いしっていうところがあって、それでなんか安く受けようけど、すごい依頼は多いみたいな。
いろんなライターさんのオンラインでつながってきましたけど、やっぱりその作業量でその単価はおかしいっていう人が多すぎるっていうところはあったりします。
なので、そういったところをAIとか駆使していけば、単価は安いけど、ただ作業時間が圧倒的に早くなって実質時給が2000円以上になるみたいなのは全然できるっていうところがあるので、それを僕は伝えていきたいなっていうところがあるんですよね。
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なので、AI使っておけば本当その仕事を選べる、仕事選びに困らないっていうところです。
嫌なクライアントさんはその場で切っちゃうっていうふうにすれば、やっぱり自分の心というかストレスが溜まりづらいというか、やっぱりそういった変なクライアントさんに当たると心がすさむというかつらいんですよ。
これは独立したりとか副業で仕事もらうとかもそうなんですけど、やっぱり普通の会社員の方とかだったら、いろんな上司の方もいたりとか会社の方とかのお話とかはあるかもしれないですよ。
個人事業主の方とかもですね、クライアントさんを10社とか20社とかいろいろ関わりを持っていくと、やっぱり変な人いるんですよ。たまにいるんですよね。そういった人とお付き合いしなきゃいいんですけど、ただ仕事がもらえるとかね。
そういったのでね、やっていくんですけど、本来フリーランスとか個人事業主とか、あとは企業とかっていうのも、やりたくないっていうのではなくて、この人とは仕事したくないなとか会社に不満を持ってとかね。
そういうのがあって独立を目指すはずなので、できれば自分がやりたい仕事とか、自分がこの人と一緒にやりたいなとか、そういうお仕事を選んでいった方が本来良かったりするんですよね。っていう風に考えていくと、やっぱり今っていうのはそういった仕事を選べるっていう立場に今なってきていると。
とはいえね、単価高かったらちょっと難しいっていう部分ね、あるんですよね。それもね、ちょっと話したところではあるんですけれども。単価が、例えばですけど、20万円ぐらいですと。
20万円ぐらいの案件をもらいましたと。ただその人とはちょっとお仕事そんなにしたいと思わないとか、でも20万あったら1ヶ月分生活できるじゃないですかって考えると、うーんみたいな。ちょっと受けるかみたいな。AIでパパッと終わらすかみたいな、そっちの考え方になったりとかね。
そういう風なね、ちょっと難しいところですよね。単価によってちょっと考えるというところはあるんですけれども。とはいえ、AI使ったらある程度の仕事っていうのは選択できるように今なってきています。
僕は今、結構そのライティング関連で、ウェブライティングもそうだし、ランディングページの作成とかメルマガの作成とか、あとはクラウドファンディングの記事執筆であったりとか、あとはプレスリリースの記事制作とか取材記事、あとは公演の音声を文字起こししてそれを何かスライドにまとめるとかね、そういったお仕事を実はいろいろとさせていただいているんですよね。
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で、これ全般ですね。本当にAI使ってめっちゃ早くなったなっていうところです。なので、使い方は本当に知っておいたほうがいいっていうところですよね。なので、そういったところで、自分自身で選択できるっていう環境を作っておくっていう方がやっぱりいいですね。
ストレスがないです。昨日久しぶりにストレスになりましたけどね。
昨日実はサウナに行ってきて、そこからリフレッシュして、今日に至るっていうところがあるので、昨日のことはもうだいぶ忘れましたっていうところです。
最初つっかかってきたクライアントさんには、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いしますって返して、もうその後特にそれに触れなかったっていうところですね。
結局その仕事は、ここまでは僕がやります。ここから以降は僕やりませんっていう話で落ち着きました。
あまりにこっから先の仕事量があまりにめんどくさかったっていうところがあるので、全部手作業だったっていうところもあったので、それはやめましたというところです。
もともとなかったですね。っていうところです。
そんな感じで、昨日こんなことがありましたっていうご報告でもありましたし、改めてAI使ったら仕事っていうところを選択できるようになってきますよというところです。
やっぱりね、自分自身で選べないっていうところが難しいところなんですよ。お金稼げたら嬉しいっていう部分の葛藤もあるんですけど、
とはいえクライアントさんを選べる環境っていうところの方が将来的にいいよねっていうところと、自分自身、いやもうそんなんだったらあなたとは仕事しないですみたいな経営者目線ですよね。
そういった部分を意識して仕事っていうのは選んでいく方がいいのかなというふうに思っておりますので、
これは法人化に向けてのこれからの僕の大切な考え方として思っておこうかなと思っております。
そんなわけで、今日はAI使えば仕事を選べるってところがいいよねというテーマでお話をさせていただきました。
いやもっとですね、僕もちょっと今、もっともっとこう、いやもうそれは無理ですみたいなふうに断れる自分であったりとか、
もし自分が嫌だったら、まあそのOEMみたいな感じでですね、他の人にお願いするみたいな環境づくりですよね。
そういったところを僕は意識していこうかなというふうに思っていたりしますので、引き続き頑張っていこうかなというところでございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こういった感じでですね、音声配信で普段の気づきであったりとかをこちらのチャンネルではお話をさせていただいております。
あとですね、文書景色メルマガでもですね、1週間の気づきっていうところで毎週日曜日にメルマガを配信させていただいております。
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今後ですね、この講座を出そうというふうに思っておりまして、今後のAIを学んでいくにあたって絶対持っておくべきスキル、プロンプトエンジニアリングスキルですね。
これを学べる講座っていうのを今もう作っております。8割ほどできております。
8割できてるんですけど、あと編集とか、ランディングページ作ったりとかね、そういうのがまたコマゴマとしてくるっていうところではあるんですけど、
とはいえAI使えばある程度早くできるかなというところもありますので、お楽しみにというところで、
というところで、メルマガご登録いただいている方にはクーポンみたいな感じでですね、割引をさせていただこうかなというふうに思っておりますので、
ぜひお楽しみにというところでございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ぜひですね、この機会にメルマガ登録をよろしくお願い致します。
それでは失礼致します。
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