2023-03-24 28:02

NFTの世界でいきなり注目を集めるのは無理がある理由🌸

花コミュニティ「JPG Flower DAO」のFounderとして動いているakiが、普段活動している点で気づいた点やNFTプロジェクト「Birth Flower」の最新情報をお届け。

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00:14
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。
改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。
この配信では主にNFTに関すること、あとJPGフラワーダウンの活動内容であったりとか
NFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったWeb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
あとTwitterスペースと、こちらはYouTubeとスタンドFM、ポッドキャストですね。
同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、
こちらTwitterフォローしていただくとよりわかりやすいのかなと思いますので、よろしくフォローお待ちしております。
というわけで、今日から改めてスペースで話すときは、できる限りお話を中心にしていこうかなと思っております。
これからどんどんスペースで新しい方を、改めて僕のことを知っていただきたいという形にはなりますので、
ご参加者の皆様には改めて最後にご参加ありがとうございましたということをお伝えさせていただけたらなと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
というわけで、今日から早速進めていこうかなと思います。
本日のテーマは、NFTの世界でいきなり注目を集めるのは無理がある理由ですね。
WEB3の世界はコツコツとファンや協力者を増やすしかないというテーマでお話をしてみようかなというところでございます。
今日はこういったテーマでお話ししようと思ったきっかけとしては、
今まさに僕がファウンダーメインで主催を務めておりますJPGフラワーダオの方で新しい運営メンバーを募集開始したところなんですね。
まさにこれから新たなダオに向けて、どんどん大きくしていかなきゃいけないなというふうに考えていった時に、
僕のマンパワーだけじゃ無理があるよなということで、改めてJPGフラワーダオの中で新たな運営メンバーを募集を開始しました。
03:01
それこそマーケターの方であったり、モデレーターの方であったりとか、海外の人とコンタクトを取ってくれる方とか、
いろんな方にぜひご協力いただきたいですというのをお声掛けさせていただきました。
まずはそのダオっていう形をとっていくのであれば、主となる人物が僕みたいな人がまずはいて、そこからちょっとずつまた別で主となるメンバーの方が増えて、
そこからだんだんとよりダオっぽくなっていくように分散化させていくっていうのが必要かなというところであったので、
僕は旗振る役という形で、その後他にも旗振る人がどんどん増えていけば、より新しい形になっていくのかなっていうところで今活動を続けているっていうところではあったりします。
とはいえなんですけれども、今日のテーマにある通り、このNFTの世界ですね。
このNFTの世界で今改めてどんどん作品を作っていったりとか、後は新しいプロジェクトを立ち上げたりとかっていう形で今進めているっていうところではあったりするわけなんですけれども、
正直これはやってみてというか、前々から分かっていたことというかっていうところではありますが、NFTの世界、Web3の世界、ダオも一緒ですね。
いきなり注目を集めるのは正直無理があるっていう話で。
約SNS時代と言われているWeb2.0の時代だった場合っていうのは、正直結構広告とかを使えば強制的に認知を上げることっていうのは可能なんですよね。
実際に広告を回して是非フォローしてくださいみたいな。それこそSNSとかTwitterとかで広告を回してフォローしてくださいとか、YouTubeで登録者数を増やすみたいなことは全然可能ではあったんですよね。
ただですね、このNFTの世界、Web3の世界っていうのはそもそも市場が小さいっていうのももちろんそうですし、広告を回せばTwitterフォローは増えるかもしれないですけれども、
そもそもそのNFTに対する認知度がそこまで高くないっていうところも踏まえて、さらに言うと広告回すと変な人も入ってくるっていうところもあるので、正直注目を集めているっていうわけではないっていうところなんですよね。
結構NFT界隈の中にもやっぱり1万フォロー集めているけど、こっちもフォロー返しで結構同じぐらいの数をフォローしてるみたいな感じの方は結構いらっしゃったりとかして、その人のツイートとか見ているとやっぱりいいねが10もないとかですね。
06:10
そういった方も中にはいらっしゃって。そう考えると、ただただフォロー集めるのではなくて、ちょっとずつやっぱりファンとか協力者とかを募っていかないと、そもそもこの世界で注目を集めるのはやっぱり無理があるよなっていうふうに僕は考えていたりします。
こうやって認知を広げていくには、やっぱり何していったらいいんだろうって考えていったときに、シンプルにやっぱり一人一人の接点を増やしていくしかないのかなっていうところですね。
今までだったらツイッターとかですごいこと言ったりとか、影響力を持ってますっていう方とかね、そういった方が、例えば池早さんとかですね、このNHKの世界だったらやっぱり池早さんの力はすごい絶大で、池早さんが例えばこの人すごいですよみたいな感じでですね。
このプロジェクト面白いですよって一声かけたらですね、やっぱり注目を集めるわけなんですよね。
ただ、それはあくまで池早さんの力があって自分の実力ではないっていうところは本当に覚えておかなきゃいけないなっていうのはすごい感じていて。
これは僕が昔、クラファンを実は立ち上げたことがあって、それこそ西野明寛さんにアイデアをもらって、クラファン立てたらいいんじゃないっていうふうに言ってもらってですね。
それこそ西野明寛さんが立ち上げていたクラウドファンディングサイトがあったので、そこで立ち上げたんですよね。
東京に行きたいですみたいな。滋賀県から東京に行きたいですみたいな。一人の女性に会いに行きたいですみたいなクラファンを立ち上げたことがあって。
で、それで何人だったっけな。120何人違うな。もうちょっといた。220何人ぐらいですね。
の方から資金を支援していただいて、それで会いに行けたっていうことがあったんですけれども。
でもやっぱりそれはマンパワーがあって、西野さんっていう名前があって認知度があって、だから成り立ったっていうだけであって。
で、それがないと正直僕はただの人間だったっていう。今でも人間なんですけど。本当ですね、ただの一般人だったんですよね。
だからそこで本当気をつけなきゃいけないのが、このNFTの世界っていうのは本当にそういった、
池早さんとかの力を借りてっていうのはできるかもしれないですけれども、本当に一時的なものだなっていうふうに僕は思っていたりもして。
09:10
じゃあどういうふうに注目を集めていくかというと、やっぱり日々のコツコツした努力、活動ですね。
活動がやっぱ必要だよなっていうふうに僕は感じています。日々こういったツイッタースペースもそうですし、
あとはDiscordの中で活動を続けていることをちゃんと示していくであったりとか。
あとは裏で別の仕事とかWeb3関連の仕事をちゃんとやってますよっていうことを伝えていくであったりとか、
勉強していますよっていうのをやってますよっていうのをちゃんと伝えていくであったりとか。
いろんな示し方っていうのがあるとは思うんですけれども、やっぱりそういった活動している人じゃないとNFT界隈の人たちは見てくれないなっていうふうに感じていて。
なのでまずは本当に一人一人に知ってもらうっていう意味で、ただただ作品を見てもらうのではなくて、自分自身を見てもらうっていうイメージですね。
結構NFTって作品だけが見られがちだったりするんですけれども、僕はどっちかっていうと作品よりかは人を見たほうがいいのかなっていうふうに感じていて。
それこそLLCの作品を見出しているウムコさんとかですね。僕も最初は正直猫可愛いなみたいな感じで作品を買っていたっていう部分が正直なところあったんですけれども、
やっぱりウムコさんどんな人なんだろうって調べていけば、やっぱりすごい方なんですよね。
頭の回転力めちゃくちゃ早いのと発想力がすごいなっていうところで、だからこそ池早さんとか周平さんとかから注目を集めたのかなっていうところはあって。
そういった形でNFTっていうのは僕は人を見るべきだというふうに僕はやっぱり思っていて。
そう考えると周りの人も同じように考えている可能性が高くて。
そう考えるとやっぱり自分自身を見せていくことが大事だよな。
でもそうやって自分自身を知ってもらうのってそんなすぐにできるものではなくて、
それこそこの前小地域プロジェクトさんのオフ会とかに参加したときに改めてじゃあどんな人なんだろうこの人はっていうのを直接会うことで、
こういう人なんだみたいなのを初めて知れるみたいなことはやっぱりありましたし。
こういったスペースも今後は配信はもう本当にひたすらに僕のことを知ってもらいたいっていう意味合いで。
なので最初にちょっとお話しさせていただいたんですけれども、
12:01
最初もう本当僕がずっと語り続けて最後にちょっとご参加いただいてくださった皆さんにちょっとご挨拶させていただくっていうスタイルに変更しようかなっていうお話をさせていただいたのはまさにそこなんですよね。
やっぱりスペースはどちらかというと自分自身を知ってもらいたい、プロジェクト内容を知ってもらいたい方にシフトしていくべきだなっていうふうに感じたので。
なのでこの形にさせていただくことにしました。
なのでやっぱりスペース見るタイミングとか人によっても違うでしょうし、
ほとんどの方ってスペース初めて、初心者の方なんか特になんですけど、知らない人のスペース入るのって結構勇気いると思うんですよね。
そうなってきた時にあんまりその身内感出しすぎなのも良くないかなというふうに感じて。
だからこそこういう形でひたすらに語り続けるっていうことをちょっと大変なのが正直なところではあるんですけれども、
ちょっとこの感覚でやってみようかなというところではあります。
ちょっともしかしたら30分持たないかもしれないっていうところが本音ではありますが、
少しでもいろんな人に知ってもらうっていう意味では身内感出しすぎない方がいいのかなっていうところではありますので、
あくまで僕の考えとかですね、僕の考えとかこれからやろうとしていることであったりとか、
そういったところを話していくことに意識を向けてやっていこうというところで、
そこでコツコツとファンを集めたりとか、協力者の方を募っていけたらなというところでやっているっていうところでありますというところですね。
ずっとしゃべるって大変ですよねっていうところですね。
本当このNFTの世界、結構最近ご相談を受けることが増えてきました。
NFTを始めたいんですけどっていうことで、僕が改めてこれから別のコミュニティを立ち上げようとしていて、
そこは本当にこれからNFTとかMetaverseとかDAOとかDeFiとか、あとAIとかですね、
そういったものを一緒に学んでいきましょうっていう場をちょっと僕は作っていこうという形で動いてはいるんですけど、
やっぱりそういう形でやっていくと結構周りからこんな方がいるんですけどってご紹介をいただくことが増えました。
やっぱり本当知らない方っていうのは、このNFTを使えば一発逆転があるんじゃないかっていう感覚で相談をする人が結構多いですね。
15:02
やっぱり今までなかなか映画自身の作品とかがなかなか人に買ってもらえないであったりとか注目されないなっていう形で、
NFTっていうそういえばそういったのが出たなっていうのをした。
じゃあNFTをちょっと使ってみようかな、でもちょっと分からないな。
じゃあちょっと相談してみようみたいな感じで声掛けをいただいて、僕としてはすごいありがたいんですよね。
やっぱりそうやって相談してくれることっていうのはMetaにないですし、逆に頼ってくれるっていうことはすごく嬉しいことではあるんですけど、
僕はですね結構厳しいかもしれないですけれども、始めることはできますと。
始めることはできますけれども、やっぱりそのNFTっていうのはもう語弊があるようでかもしれないですけど、
アートではないんですよ。アートの方に価値があるわけじゃないんですよ。
どちらかというと人とか、その作品の思いとか、そっちの方に価値があるんですよっていうふうに僕は伝えるんですね。
ちょっとずついきなり注目を集めるのは無理で、ちょっとずつ注目を集めていく。
それをしていかないと、本当長期目線でやっていくっていう思いを持っていないと、
なかなかこのNFTの世界では注目を集めることは難しいですよ。
逆にもう本当それこそ1年、2年とか、先を見越して作品を作り続けるっていう思いで、
何かNFTとかを活用したいっていう形なのであれば、
僕は普通の絵よりかは実際にNFTとかを活用した方が注目を集めやすいっていう意味でお勧めしていたりします。
そういう形の方がやっぱりNFTの世界というか、NFTの特徴というかブロックチェーンの仕組み上ですね、
やっぱり長期目線で運用している方の方が改めて、そっちの方が絶対いいっていうところなんですよね。
やっぱりNFTいつ発行したかとか、過去にどれだけ取引量があったかとかっていうのが履歴として残るっていうことを考えると、
単発で売るのであれば、それだったら全然メルカリとかでPCサイトとか使って、実際の原画とかを売った方が絶対にいいんですよね。
むしろ長期目線で考えていくっていうことを考えていかないと、NFTを活用する理由って何なんだろうっていうところになってしまいかねないっていうところがあるので、
そこは結構最近ご相談を受けるときに必ず伝えるようにしています。やっぱりNFTに対して誤解を受けてほしくないっていうところではありますし、
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ただちゃんと長期目線でやっていくっていうことなのであれば、僕はNFTを活用すべきだということをお伝えして、
いやぜひ一緒にやりましょうということを結構伝えていったりしています。
それで結構ですね、そこからまた次相談させてくださいって言って、2回目3回目改めて相談してくれることもありますし、
逆にそこから落とさたなくなる方も正直いらっしゃいますし、でもやっぱり本当それぐらいいきなり注目を集めるのは本当無理なんですよね。
本当無理だなというふうに思っています。これは本当長期的な体制がついている方が向いているなというのはすごく感じていますね。
僕は結構そういうのを全然耐えれるタイプというか、何でしょう、Twitterスペースとかも今今日で106回目か、ほぼ毎日配信106回目なんですけど、
全然苦でも何でもないですし、ブログとかほぼ毎日更新を100日間とか全然やってたんですし、全然そこまで苦じゃないんですよね。
そもそもそんなに僕は器用じゃないというところもあるので、どっちかというとシンプルに、
努力すれば注目されるんじゃないかみたいな、昔のスポコン漫画的な感じの発想を持っているというか、そういうふうな感覚で動いていたりしますので。
なので、こういう形で僕は日々コツコツとやっていくっていうことの方が向いているな。だからNFTの世界、Web3の世界向いてるなというふうに感じているんですよね。
なので、一発逆転は本当求めないで、本当にコツコツとやっていくことに価値を感じている方とかですね、
努力は必ず実るみたいなね、そういう考えを持っている方もいるとは思うんですけれども、僕はそういう方がやっと報われる時代になったなっていうふうに感じています。
逆にWeb2.0の時代っていうのは、結構チートって言ったらね、よくあれですけれども、本当に裏技を使えば正直認知上げたりとかっていうのはできたりするなっていうのはすごい感じていて、
嘘もつき放題だし、やろうと思えば本当に情報弱者と呼ばれている方をターゲットにして、何か悪どい商品を売りつけて、それで利益を上げるみたいなことっていうのは、
僕の持っている知識をフル活用すればおそらくできるんですけど、絶対やりませんけどね。やらないですよ。やらないんですけど、でもそういうのが可能な時代だったのがWeb2.0の時代だったなっていうふうに感じていて、
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そういうのが僕はすごい嫌だったんですよ。でも、それができなくなってきているっていうのがWeb3.0の時代だなっていうふうに僕は感じているところで、コツコツとやってきている方のほうが報われる時代になってきているからこそ、
今のうちに本当始めておけば、早めに始めれば始めるほど、よりいろんな方に注目されやすくなるから、始めましょうみたいなことは伝えているんですけどね。そんな感じでどんどん僕が伝えたいことはこういうところかなっていうところで、
今日はこんな感じにしようかなと思います。ずっと喋り続けるの大変ですね。皆さんとコンタクト取りながら本当話したいっていうのが本音ではあります。改めて一通りお話し終わったので、改めてご参加ありがとうございます。
703、なるけさん、あずささん、れいこさん、ブレインさん、しすこさん、しろたさんですね。本当にありがとうございます。ちょっとね、今日からスタイル変えようとしていて、ちゃんと話を聞いてもらいたいなっていうふうにして。
これはちょっと他のとこで聞いたのかな。誰かのスペースを聞いて、これは大事だなと思って、そうしようと思って。ちょっと発信内容というか、ちょっと変えていこうかなと思って。今、これからちょっとやってみようかなっていうので、挑戦しているところでございます。
ブレインさん、コメントありがとうございます。コツコツは大事と。ブレインさんはザ・フラワーガールズの作品を迎えして、すでにダイレクトにコンタクトを取っているらしいですよ。早い。早いです。早いです。そうですよね。作品を迎えしていけばコンタクト取れるっていうところで。
ザ・フラワーガールズっていう海外のネイティブプロジェクトがあるんですよね。結構それブレインさんにご紹介していただいて、そこから僕は今後の方針とか改めてちゃんと見つめ直さなきゃなっていうところで、今新たにJPGフラワーダウンのほうで新たな人材ですね。
を募集を開始し始めました。やっぱりこのままじゃダメだなと本当に思ったので、改めてこの前のゴジプロのオフ会でもそうですし、ブレインさんのアドバイスもそうですし、そこからいろんなDAOとか活動内容を見ていく中で、
24:01
これじゃダメだって本当に気づいたので、改めてちょっと体制を立て直すっていう意味で、今日DAO内で、僕の立ち上げてるDAO内で全体通知をさせていただきました。これからちょっと新たな人を集めて、そこから一緒に何かやっていきませんかっていう形で、
ちょっとずつ体制を立て直せるようにしていこうかなという形で、今準備を進めていたりしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたしますというところですね。
ディスコードのほうは今ピン止めをしている右側のところから見ることができますので、まだ入ってないよという方はぜひディスコードのほうで今これから本格的にちょっと大きく活動内容を変えていこうということで動いておりますので、ぜひ覗いていただけたらなというところでございます。
はい、というわけで今日はこの後ちょっと僕の方でまた別の秋ライブっていうツイッタースペースがありますので、そちらでですねちょっとお話しするので今日はこれぐらいでということにしておきます。
はい、では最後ちょっとシンプルに宣伝だけさせてください。はい、今日はですね3月23日ということで誕生花NFTがリリースしております。3月23日の誕生花はグラジオラスですね。
はい、これもですね結構ですね珍しいというよりかはちょっと他のお花とまた別のちょっと特徴が違う長細いお花です。はい、長細いお花で先端にお花が咲き誇るというちょっと特徴的なお花なんですよね。
で、こちらはですね最初の方はつぼみ状態の時はそんなに目立たないんですけど、写真のせている通り、今ピン止めしている写真のせている通り花開くとですね一気に先端から花が咲き乱れるというか結構僕好きなんですよね。
これ結構あの葬儀時代にめっちゃお花差してました。はい、葬儀者時代ですね。はい、にお花をいけてたなという懐かしいなって思いながら、はい、今日の誕生花がこちらのグラジオラスというお花になってきます。
花言葉は密会、用心、思い出、忘却、勝利ですね。はい、この古代ヨーロッパで人目をしのぶ恋人たちがグラジオラスの数で密会の時間を知らせていたという由来があるらしいです。
はい、だから花言葉はこうついたというところなんですよね。はい、ぜひですね、こういった面白さがあるのがこの花言葉だったりしますので、ぜひですね、お迎えいただいてこんなのがあるんだなというところを知っていただけたらなと思っております。
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はい、というわけで今日はこういった形で終わりとさせていただきます。本日のテーマはNFTの世界でいきなり注目を集めるのは無理がある理由。WEB3の世界はコツコツとファンや協力者を増やすしかないというテーマでお話をさせていただきました。
はい、また明日もですね、できる限りこういった形でひたすら喋るということに挑戦をしてみようと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。はい、ではではありがとうございました。では最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけでこれで以上とさせていただきます。ありがとうございました。失礼いたします。
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