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では、本日も始めていこうかなと思います。
改めまして、JPGフラワーダワーのファウンダーを務めております。
Akiと申します。
この配信では、主にNFTに関すること、
JPGフラワーダワーの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトバースフラワーの内容であったりとか、
そういった形で、主にNFTに関すること、
Web3をお話ししているチャンネルとなっております。
この放送はTwitterスペースとスタンドFM両方で配信しております。
途中、分かりにくい部分が出てくるかもしれませんが、その点ご了承ください。
というわけで、今日も早速やっていこうかなというところではあるんですが、
しずこさん、いつもありがとうございます。
今日もやっていこうかなというところではあるんですが、
今日はですね、2023年の1月25日ということで、
今日はですね、ちょっと普段と話す内容は、
NFTに関することではあるんですが、
ちょっと真面目なお話になるのかなというところですね。
ちょっと順番にお話ししていこうかなというところなんですが、
テーマに移らせていただきます。
今日はですね、Web3×海外×お花とNFTを使った海外戦略を考えてみるというテーマで
お話をしてみようかなというところでございます。
結構難しいテーマかもしれないですね。
というのもですね、昨日ですね、
昨日というか今日の朝ですね。
昨日、今日の朝とですね、実は、
今日はね、まだご参加いただいてないんですけど、
ブレインさんからですね、ダイレクトメッセージいただいてですね。
その中で海外ユーザーの方とのやり取りのメールをいただきました。
こんなやり取りしてますっていうお話を聞いてですね。
アリーさん、しろたさん、ご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はちょっとね、真面目な回を開いてみようかなというところでですね。
ちょっと行儀惜しいタイトル、行儀惜しいって言ったらあれなんですけど、
今後のその戦略についての部分ですね。
ちょっとこれは考えておかなきゃなっていうところで。
昨日ちょっとですね、ブレインさんのそのダイレクトメッセージをいただいて、
ちょっと内容全部お話しするのはあれなのでざっくりとなんですけれども、
その海外ユーザーの方と結構やり取りをされているということだったんですね。
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その中で僕は結構海外の人とのコミュニケーションが、
というか英語が本当に苦手で難しいなっていうのはやっぱり感じていたんですけれども、
やっぱり聞くところによると、そういった海外の人たちっていうのは、
結構そういう日本のNFTとかに注目を集めているということをお話ししててですね。
さらにこのNFTとかもそうなんですけれども、
MetaverseとかWeb3全般って言ったらいいですかね。
そっちの方に着目してですね、日本ユーザーの動きとかを見ているっていうのは、
やっぱり気づいたところであって、ここをやっぱり見逃しちゃダメだよなっていうところで、
改めて思ったんですよね。
そのやり取りの中で改めて僕も調べていくと、
やっぱり今NFTって結構オープンシーで販売をしている人がほとんどだと思うんですね。
特に日本ユーザー、国内ユーザーの方たちっていうのは。
僕も抵抗なくそこはですね、結構日本語対応とかもし始めていて、
なので全然抵抗なく使っている部分があるんですけれども、
海外の人からすると結構オープンシーを使わなくなってきているのかなっていうのは、
やっぱり言っているらしいんですよね。
703、ブレインさん、ご参加ありがとうございます。
あとマトさん、ご参加ありがとうございます。
今日はですね、ちょっと真面目な会話というところではあるんですけれども、
僕が今選んでいるジャンルっていうのがお花なんですよね。
お花かけるNFTとか、あとはメタバースとか、そういったところを狙っていこうというところで動いていくつもりではあるんですけれども、
その中で国内だけではなくて、やっぱり海外に目を向けないといけないなということを考えていて、
それこそですね、今ブレインさんですね、
ちょっとダイレクトメッセージとか、あとディスコードの中でちらっとお話をさせていただいていた部分ではあるんですけれども、
やっぱり海外の人たちっていうのは結構オープンシー以外のところで自分に合ったマーケットを選んで、
そこでNFT、自分たちに合うNFTを売買していくということをおっしゃってたんですよね。
そうだよなっていうふうに思っていて、今オープンシーが結構一挙になりつつあるというか、
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やっぱりですね、オープンシー離れがあって言いつつも取引高とか見ていると、圧倒的にオープンシーが今、
マジックエデンとか見ていても、前はマジックエデンがオープンシーを抜いてたっていう感じではあったんですけど、
今調べてみると、やっぱりオープンシーが一番だったなっていう。
ここ最近1ヶ月ぐらいのやり取りとか見ていると、やっぱりオープンシーが一挙だよなっていうふうに思っていたんですが、
とはいえ海外からすると、いろんなマーケットが出ているので、自分のジャンル、例えば音楽とか動画とか、
いろんなジャンルがあると思うので、それに合わせていろいろ分散していってるなっていうのは、やっぱり僕も調べた感じ、思ったところなんですよね。
なのでオープンシーばっかり、国内で販売をしていくんだったらオープンシーでとりあえずいいと思うんですよね。
一番使われているというか、一番使いやすいというか、とりあえず調べたらみんなオープンシーオープンシーって言ってるし、
だからこれから新規参入していく人はとりあえずオープンシー使ってればいいのかなみたいな感じで始めている感じなんですけれども、
やっぱり海外に目を向けるのであれば、その海外ユーザー特に国ごとにですね、
国ごとにどのマーケットを使っているかとかは調べておかないとなっていうところで。
僕の場合はお花なので、お花のNFTっていうものは今後出していこうっていうのは考えているんですけれども、
とはいえオープンシー以外にもちゃんと目を向けないといけないなっていうのは感じていて、
全国というか、お花って結構世界にも通用するジャンルなのかなっていうのはやっぱり思うところがあるので、
だからこそメタバース空間とかにも進出したいなっていうのは思っているんですよね。
メタバース空間だったら正直言語とかっていうのが今後おそらくなんですけど、
普通にもう喋ったらその場で翻訳されるみたいな機能がそれぞれのプラットフォームごとに追加されていくと僕は思っているんですよね。
実際にもうあるかもしれないんですけど、そこら辺あんまり僕もまだ詳しくないんであれなんですが。
実際にもう他のメタバースゲームとかで海外ユーザーの人とやり取りしている子供がいるぐらいな風にもなってきているので、
なんかそこら辺を考えるとやっぱりそこを見逃したらダメだよなっていうところですね。
なのでそこら辺を考えていくと僕が今やるべきことっていうのは何かなっていうところなんですが。
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コメントありがとうございます。アリーさんありがとうございます。
チャットだともう翻訳されてコミュニケーション取れてますよ。
いやそうなんですよね。やっぱそうなんですね。
やっぱそうですよね。なんかそれを考えると、国内でっていうところで僕も最初はやっていこうっていうふうに動いていたんですけれども。
お花に興味を持ってくれる人って、いいテイストはいると思うんですけれども。
とはいえ僕が今ちょっと目指したいのはそのメタバース空間の方なんですよね。
メタバース空間とリアルをつなげたいっていうのがやっぱり出てきているので。
なので海外に目を向けていく必要があるっていうところで。
さらに国ごとに分けてやっていかないとなっていうところですね。
国ごとで全然違いますしね。文化とか宗教上のところとかっていうのが。
全然考え方も違うだろうしとか。
日本はNFTをガチ放する文化が流行っていますけれども。
海外からしたら何それっていう話だったりもするでしょうしとか。
売買するものだよねみたいななんかね。
そういうふうなところも日本とは全然違うのかなっていうところは思っていたりするんですよね。
あ、ハンナさんご参加ありがとうございます。ありがとうございます。
はい。
今まさにですね。もうこの海外に向けてじゃあ何をしていくべきかって考えたときに。
とにかく。
アディさんコメントありがとうございます。
ぜひやりましょう。本当やりましょうよ。本当そう。本当やりたい。
本当やりたいんですよね。やりたいことがいっぱいありすぎて困ってるんですけれども。
昨日ちょっとツイートでちらっと流したんですけど。
NFTの売り上げの使い道を今ですね。
ディスコード内で話し合っているところなんですよね。
で、それをですね。どうしていこうかということで。
最初は今出ている意見が、お花と掛け合わせるっていうところで。
桜の植え替えにちょっと支援として使うであったりとか。
あとはこの前ですね。コラボスペースでよさこいガールですね。
NFT出されているカグちゃんさんとですね。コラボスペースやって。
で、それでですね。カグちゃんさんというかレオさんですかね。
12:03
とお話しさせてもらった時に。
なんかそういうよさこいのお祭りの時にお花を展示するとかいいですよねみたいな話になったので。
それで僕のありったけの経験を踏まえて、そこでですね。
花を飾るとか、なんかそんなアイデアも出たんですが。
これはちょっとね、どこが一番お金の使いどころ難しいよねっていうところはすごい考えていて。
なのでちょっとそっちのメタバース系にもちゃんと投資ができるようにしていきたいなっていうのは考えているんですよ。
なんか実際その空間作るのとか無料ってよく言いますけど、どこまでが無料なのかとかよくわかってないですしとか。
ちなみにその売上なんですけど、半分はアーティストの方に柴田遥さんというアーティストの方がいるんですけどね。
その方に半分ちゃんと渡しますっていうのは前から言ってたんですね。
で、最初は10%は支援に回して40%は僕の売上にみたいな話をしてたんですけれども。
なんかその売上なくても僕生活できそうだなと思ったので、もう残りの50%はちょっと経費とかいろいろ引いて、
あとはですね、プロジェクト、DAOの方に回そうっていうふうに決めてるんです。
その中でじゃあ何しようかっていう話を今しているところなんですよね。
なので今考えているところとしては、そっちのメタバース系にも今後手を出していくべきだろうなっていうふうにも考えていて。
で、さらにNFTとかの販売する場所とかもいろいろ考えていかないとなっていうところで、
結構いろいろ最近調べてるんですよね。もうやることがいっぱいありすぎてあれなんですが。
マーケットプレイスですね。海外のマーケットとかですね。
実際にオープンシーがいっぱいありますからね。ラリブルとか、あとはどんなのがあったっけな。有名なところ。
まあちょっと今パッと出ないんですけれども。
なんか必ずしもオープンシーじゃなきゃいけないっていうわけでもないなぁとは思っていて。
で、その人たちですね。それこそブレインさんがやり取りをされていた方とかっていうのが確かアジア圏の方だったかな。
その方たちがなんでそれを選んでいるかとか、そういったところもやっぱりやり取りをしていて聞いていきたいところではあったりもしますし。
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他の海外のユーザーで、おそらくなんですけど、たぶんハナに関することをやってる人絶対いると思うんですよね。
ハナ×NFT×ダオとかやってる方絶対いると思うんですよね。
その人たちとちょっとコンタクト取りたいなーっていう、今探してるんですけどね。なかなかなくてですね。
とはいえ絶対いるだろうなっていうふうに思っていたりするんですよね。
なのでこれからっていうのは、一人でやるというよりかは、お互いのダオとかコミュニティとかそういった組織が一緒にコラボしたりとかやって、それで盛り上げていくっていうことをしていくべきだなっていうのは、
やっぱりここ最近特に思っていて。
なので、もうその中でですね。
やっていけたら…。
あ、アディさんコメントありがとうございます。
いますよ。いますよ。いますよ。
あ、そのやられてる方がってことですかね。
それぜひちょっと知りたいですね。
なのでまずは、僕がやるべきことっていうのは、とにかく可能性をどんどん探っていくっていうところと、あとは周りの人たちとのコラボですね。
もう2月はコラボ月間にしようっていうふうに僕はちょっと決めていてですね。
もうとにかくいろんな人とコラボするみたいな、コラボ配信するであったりとか。
作品とかがね、ちょっと僕が作っているわけではなくて、柴田遥さんが作っていて、どうしてもキャパオーバーになっちゃうっていうことはおっしゃってたので、
なかなか作品を作るっていうのは難しいかなっていうところではあるんですけれども、
新たなですね、その作品を作るってなった時に、またちょっと別のお花関係のNFT作っている方と何かコラボするとかでも面白いでしょうし。
なので今結構国内のですね、
花に関するNFTを作っている人を今めちゃくちゃ探していて、いろいろフォローしていってるんですね。
その人たちにちょっとオファーを掛けさせてもらおうかなっていうふうに考えていたりしております。
ハンナさん、コメントありがとうございます。
ぜひコラボしたいです。本当ですか?ありがとうございます。
いやもう本当ですね、本当いろんな人と話をしたい。
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なんかやっぱりこの前ですね、初めてコラボスペースをやっていて、
かぐちゃんさん、レオさんですね、発信者はレオさんなんですけれども、やっぱりですね、
NFTをやっている人と話をすると面白いんですよね、楽しいんですよね。
思いが共感できる部分しかなくて、最後の方にはもう飲みに行きたいですね、みたいな話で盛り上がったんですけれども。
そうですね、ハンナさんもね、NFTクリエイターで活動されてるっておっしゃってましたよね。
改めて、また配信とかぜひね、
ちょっとダイレクトメッセージ送らせてください。
ぜひ送らせてください。ありがとうございます。
今後本当に何かハンナに関することであれば、いろんな人とやっていけたらなっていうところで、
結構NFTを扱って、アーティストとして活動している人って、どうしても、これは仕方ない部分があると思っているんですけど、
他の仕事もやりながら、ちょっと時間が空いてるときに、
NFTをやっているっていう方が多いのは、もう僕はそこは理解している部分があるので、
なので、一人の人だけではなくて、いろんな人とやっていくのがいいんじゃないかなっていうのは感じていて、
ハナのかけるダオっていう形で撮っているので、必ずしもアーティストの方って一人じゃなくてもいいよなっていうふうに感じているっていうところですね。
一応そこはですね、僕はずっと柴田遥さんにお願いしたいなっていうところは言っていてですね、
僕は全部お任せしたいぐらいではあるんですけれども、この前お話ししてですね、
どうしても限界があるっていうことになったので、
なのでちょっとですね、そこら辺の著作権とかの問題もあると思うので、
ちゃんとそこは柴田遥さんのですね、作品をですね、僕が権利を買い取って、
その作品を元に他のアーティストの方に、
その作品をモチーフにするであったりとかで作ってもらうとかでもいいですし、
全く別のプロジェクトとして、
もう新たに全く違ったNFTを出すとかでもいいと思いますし、
なんかそういうのをやっていきたいなっていうふうに感じているんですよね。
21:03
ここら辺はちゃんと話し合いが感じているところではあるんですが、
あ、ハンナさん、コメントありがとうございます。
今は弱小クリエイターですが、いえいえいえ、そんなことないですよ。
これから頑張るのでコラボさせていただけると嬉しいです。
あ、本当ですか。ありがとうございます。
いやもう本当に今、なんか一緒にこう、なんか活動できる人。
で、さらに言うとこう、やっぱりあれなんですよね。
もうこれはNFTとか、ある程度そのWeb3関連の会話とかができる方がやっぱりですね、
個人的にいいなっていうのは思っていてですね。
やっぱりですね、ここら辺こう、ワンクッション、その説明とかが必要になるシーンとかを
ちょっとでもこう無くしていけるのがいいなと思っていて、
なのでNFTとかに対して、言葉に対してNFTって何ですかって聞かれる人よりかは、
やっぱりですね、NFTって、あ、NFTですねってこう、
分かってくださる方の方がね、やっぱりいいなと思ってたりするんですよ。
なのでね、ぜひぜひ、ちょっとまた後ほどメッセージ送らせていただきます。
はい、コメントありがとうございます。
あ、ブレインさんありがとうございます。
私は海外のお花関係のNFTを買ったら、とても親切な方で、その方が所属するTwitterのグループに入りなよとなり、
強制参加で紹介するよと、墨公式でつながりましたと。
NFT NYC 2023関係者ともつながり、今カースです。
英語圏も楽しいですよと。
あ、いいですね。墨公式って怖いですね。いいですね。
なるほどなぁ。いやでもそうですよね。海外の人ね。
いやもうその全然、海外のお花事情も全然違うんですよね。
海外とかの市場とか、たまにYouTubeとかで僕見たりするんですけど、
全然その管理の仕方が全然違うみたいな。
雑なとこは雑だけど、ちゃんとしてるとこはちゃんとしてるみたいな。
見てて面白いんですよね。
やっぱ海外の人たちとのお花とかね、その生産量も全く違うし、
なのでそこらへんとかね、お花好きな人とか、国内でアーティストとして活動している人との考え方もおそらく違うだろうしとか、
ニコライバーグマンさんとかね、完全にあの人は国内にいらっしゃいますけれども、
またちょっと海外のフラワーアーティストの方とかっていうのは違うので、
24:00
なのでそこらへんをですね、ちょっとコンタクト取れるように僕は動いていこうかなっていうところではあるので、
ぜひですね、ちょっと今後そういう繋がりを増やしていこうと思っていますので、
ぜひよろしくお願いしますというところですね。
はい。
芸術のFさん、ご参加ありがとうございます。
せっかくなのでフォローさせていただきます。
ありがとうございます。
はい。
というわけで今日はですね、
ちょっと普段とはしない真面目なというかですね、大事な今後必要となってくるであろう海外に目を向けたところですね、
ここをしっかりとしていかないといけないなっていうふうなことを思ったので、ちょっとお話しさせていただきました。
はい。
というわけで、はい。
でもですね、ちゃんとそこは国内とかもちゃんと視野に入れながらですよ。
国内とかに視野入れながらやっていこうというふうに思っていますので、そこはご安心くださいというところですね。
決してその海外だけにシフトするのではなくて、ちゃんと国内の人たちにもリーチをかけて、
改めてどんな活動をしているのかっていうのを、ちゃんと海外にも目を向けているよっていうところを伝えていけば、
もっと興味を持ってくれるんじゃないかなというふうに感じていたりしますというところですね。
はい。
そんな感じでございます。
はい。
というわけで、今日は以上とさせていただこうかなと思います。
では最後はちょっと宣伝だけさせてください。
僕はですね、僕はというか僕らですね、JPGフラワーDAOの中ではNFTプロジェクトを出しております。
今一番左にですね、出しているNFTなんですけれども、誕生日ですね。
誕生日×NFTっていうもので、それぞれ毎日ですね。
1月1日、1月2日とかに誕生日ごとに誕生日っていうものがあるんですけれども、
それにちなんだですね、NFTを毎日1日1点ずつ出しております。
はい。
今日の誕生日はですね、1月。
はい。
えっと、今日はですね。
あ、僕2点間違えてますね。
25日。
25日ですね、今日。
26って書いちゃってますね。
大変失礼いたしました。
はい。
えっと、今日はですね、はこべというお花ですね。
はい。
花言葉はザンデブーと、愛らしいと。
はい。
で、ひよこがこの植物に集まることにも花言葉がね、由来してたりするっていうのが面白いんですよね。
はい。
そんな感じでですね、1日ごとにNFTとかっていうものを出していたりして、
今もですね、オークション開催中で、今ですね、オークションで開催してるんですけれども、
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えっと、固定価格での販売もスタートしております。
はい。
固定販売でのNFTも販売しておりますので、ぜひですね、オープンシーのところとか、あとはヘキサのほうですね。
はい。
覗いてみてもらえたらなというところで。
で、ちょっと気に入った作品とかありましたら手に取っていただけたらというところでございます。
はい。
で、ちなみにこのNFT手に取っていただけたら、あの限定のチャンネルに入っていただけるとか、
あとはその実際にですね、このNFTの売り上げをどうやって使っていこうかっていうのを話し合える場に参加できたりとかですね。
はい。
そういった特典もついておりますので、ぜひ楽しんでもらえたらなというところでございます。
はい。
あ、まこさんご参加ありがとうございます。
はい。
すいません。
もうこれで終わりとさせていただく予定となっております。
はい。
すいません。
じゃあこんな感じで。
今日はですね。
失礼しました。
今日はですね。
ウェブ3×海外×お花 NFTを使った海外戦略を考えてみるというテーマでお話をさせていただきました。
はい。
今後ですね。
自分たちでNFTは特にそうですね。
NFTの特徴っていうのはやっぱり海外に目を向けることができるっていうのもメリットの一つだと僕は思っています。
なのでここら辺もちゃんと視野に入れながらやっていくのがいいのかなというところで。
まあとはいえ何でもかんでもそのとにかく海外にだーって言って動くのではなくて。
ちゃんとそのお花とか自分たちのジャンルに興味を持っている人たちにちゃんとリーチをかけていくというのがやっぱり大事だと僕は思っているので。
そこだけお気をつけくださいっていうところですね。
何でもかんでも多分その日本人だからとかそこで注目はたれないと僕は思っているので。
やっぱりその自分たちの扱うジャンルに興味を持ってもらうっていうところの方が大事かなっていうところなのでそこだけお気をつけください。
はい。
というわけで今日は以上とさせていただきます。
では最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はいというわけでこれで以上とさせていただきます。
はい最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
これで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
